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はてなキーワード: 販促とは

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214112554

スイーツ()」の何が馬鹿にされたって

女が甘いものを食うことが馬鹿にされてたんじゃなくて

そういう気持ち悪い雑誌造語を受け入れてコントロールされてる感が嫌がられてたわけで

はてなで「ライフハック()」と言うネタ流行った時期があってだな。

男も女も変わらんよ。

男性誌にだって炊きつけイベント販促は山ほど載っているしね。

http://anond.hatelabo.jp/20120214110252

横だけど

男は甘いもんが女ほどは好きじゃないし(全体的には)

中でもやたら甘いもんが好きな男は甘いもんを購買することを恥ずかしがったりしてない気がする

彼等はじわじわと日常の中でチョコを買ってるよ




炊きつけイベント型の販促は男には適さないんじゃない?

スイーツ()」の何が馬鹿にされたって

女が甘いものを食うことが馬鹿にされてたんじゃなくて

そういう気持ち悪い雑誌造語を受け入れてコントロールされてる感が嫌がられてたわけで




昔先輩がカシス系の甘い酒飲みながらチョコパフェとか食う人で

「酒飲む場所じゃなくていいじゃないっすか」って突っ込んだなあ

甘いもん好きすぎて奥の方の歯はかなり逝ってるようだった

2011-11-25

11月24日DNP次世代コミュニケーション

DNPは単なる印刷会社ではなかった。

情報コミュニケーション媒体提供する会社だ。

講演一発目。

ソフトバンクモバイル中山五輪男(いわお)さん。iPhoneの販推をやっている「シニアエヴァンジェリスト」だ。




(1)スマートデバイス契約数として

現在、割合の25%超を占めているのが卸・小売業、次いで20%のメーカーである

メーカーとしては製造現場にて指示書がペーパーレス化したり、営業のプレゼン媒体になったりしているとのこと。

一方、金融機関としては試験導入中の期間が複数あり、今年以降に爆発的に増える見込み。

スマートデバイス契約数はますます右肩上がりに増えていく見込みである





(2)米国digimarc社の電子透かし

紙、デジタルサイネージ、薬の包装、音楽映像からアプリを通じてweb接続できる。

日本代理店はINEシステム



(3)AR(拡張現実)

セカイカメラARひとつドラゴンボールスカウターみたいに、現実世界に外部から呼び出した情報を付加する。



(4)ANAiPad事例(ビジュアモール)

http://tm.softbank.jp/business/white_cloud/videos/smartcatalog/

CA用の研修マニュアルは3冊2.1kgしていたものiPadにすることで0.7kg(おそらくバッテリーは除く)にした。

この研修マニュアルは搭乗するたびに持ち込む性質のものらしく、軽量化はありがたい話。

また、電池の持ちがよく、ウイルスゼロ件(ご存知Androidは質の悪いアプリウイルスが潜んでいる)



(5)荏原エンジニアリング

浄水施設の点検をペーパーレス化、点検項目の漏れのチェック機能をつけている。

テクノツリー社という小さな会社が製造・流通マニュアル作成に長けているとのこと。

http://www.technotree.com/



(6)HOYA (SUNTECH)

感光式のサングラスで色の変化スピードを説明するときにビジュアライズすることで、営業説明と使用感のギャップが減ったらしい。

(口頭説明ではわかりにくく、事後的なクレームが多かった)



(7)AIU保険

東日本大震災の損害調査として米本からiPadが送られ、SmartAttackというシステムを活用。

http://www.going.co.jp/SA/



(8)足利銀行三重銀行

割愛



(9)BMW

iPad(280台)によって営業4-5日から1.5日減でクローズ



(10)アウディ

顧客とのコミュニケーションとして、車の外装・内装シミュレーション、仮想の工場見学などを行える。



(11)i葬祭Book

割愛



(12)ソフトバンクの営業

thinkpadを全部iPadリプレース。営業のツールとしてアプリ映像を活用。(個人に営業トークに頼らず、営業フロー標準化したと言える。)

Microsoft ExchangeやOutlookは全部Google App (26000 ID)にする予定。BCPとして日本サーバを置いてられない。



(13)MDMによる端末の遠隔管理

ビジネス・コンシェルデバイスマネジメント

http://tm.softbank.jp/business/concierge/dm/



(14)iPhone 4S

Siri」が特徴。業務システムに応用されるというのが講演者の予想。

twitter:@iwaonakayama



二発目。ヤマサマーケティングの話。「(自称)超成熟マーケット」の醤油

Facebooktwitterなどあらゆる媒体を使って、消費者包括的に網羅して360度にアプローチしようと試みていた。

消費者は中身を知りたがっているのであり、メーカーの中身を見せて、コミュニケーションをとれば、味方につけられるようだ。



三発目、DNPのC&I事業部(Communication & Information)メディアコンテンツ本部の講演。

前段は既知の話題(ユビキタス社会化)なので割愛するとして、

後段はB2Cソーシャルメディアを用いてアプローチするノウハウDNPが持っているという話。

しかソーシャルメディアによる販促効果測定が難しい。そのノウハウを仮にDNPが持っているのならば素晴らしいことだ。

果たしてソーシャルメディアB2Bに使えるのか。会場から質問が出た。

回答はB2BでもB2C本質は同じであるという。しかし、それは本当であろうか。

たとえば、車のボンネット新日鉄製であろうがJFE製であろうが消費者にとってはどっちでもいいんではないだろうか。

わからん

2011-10-29

Keyとそのファンサイトの関係がいよいよ終了した件について

Keyとそのファンサイトの関係が冷えてる件について

http://anond.hatelabo.jp/20090509154903

の続き



Keyファンサイト絶滅した

今まで、Keyにはそれなりのファンサイトがあったのだが、Rewrite発売までに全滅したと言っていい

もはや、ペンペン草すら生えてない有様だ

別にファンサイトなど無くとも情報収集の手段はあるのだが

Keyといえば、昔からそれなりに有名なファンサイトがあったもの



それにやっぱりこまめに情報発信してくれるサイトがある事は有難い。

なんでこんな事になってしまったのだろうか




それはもちろん、VA(Key)が公式にファンサイトブログをやって、ファンサイトが潰れてしまたからに他ならない



公式しか入手できないようなネタを使って、ファンサイト的な記事を出してたせいで

ファンサイト管理人がやる気を失うのは当たり前 というのは以前書いた

チート相手にしてるとやる気無くすでしょう?って。



あれから2年あまり

予想通り、ファンサイト絶滅した




それに気づいたのかは知らないが、問題のVAのブログ

そういったファンサイト的なエントリーを出すのをやめたようだ

そして、1年後には更新が止まった

ちなみに最近エントリーは、去年のものである

http://www.product.co.jp/?enter=1&page=0&center=blog&id=65




しかし既に時遅し。ファンサイト絶滅した後だ。

公式が更新止めた後、これだけ経っても新規サイトは出てこないから、今後も出てくる事も無いだろう

また、更新止めたファンサイトも復活しないだろう。裏切られた気持ちなんだろうかな。




VAの戦略は、VAアンテナという公式サイトPVを集め、情報発信を効率よく行おうというものだっただろう

ファンサイトを潰そうなどとは、夢にも思っていなかったはずだ。

しかし読みが甘すぎた。

結果、どちらにとってもマイナスの影響しか与えなかった。




Rewriteは、いまいち販売が振るわなかったらしい。

あれだけの豪華メンバーで、しか販促にもあれだけのカネを投じて(CMまでやってたぐらいだ)

やっと10万本いくか、いかいかという結果は、(エロゲにすれば凄い販売数とはいえ)

Key側には悪い意味で予想外だっただろう



これにファンサイト絶滅が関係あるかどうかは知らないが、

多少なりとも関係していると俺は思う




この状況、ちょっとまずいと思ったのか、

VAの社長は、「やらおん」という有名な2chコピペブログに媚を売ったり、

アキバブログ」にもエントリーを載せはじめた。





ユーザーサイドでの盛り上がりも必要だという判断なのだろうが、

あれでどれだけ効果が出てるのだろうか。

炎上すりゃなんでも良い記事じゃなく、我々には地味なKey関係の情報を、こまめに発信してくれるサイトが必要なのだ。



正直、俺の周りでは最近Keyの話題は殆ど出てこない。

冷めてきているといっても良い



Key次回作がどうなるのかは知らないが、リライト並のビックリネタでも用意しない限り、

販売本数は10万割れ、へたすりゃ、5,6万なんて事もありえそうだ。

2011-09-11

Webに載せないマーケティング

近所にできたラーメン屋さんのお話でございます

携帯電話写真禁止。

昨今では珍しく厳しいレギュレーション

お店のwebページもなし。

でも、勝手に誰かがブログを書いたり、食べログだっけかその手の勝手web化してくれるサイトに載っているんですね。

一応、紳士ルールは守っているみたい。当然、写真がないものから、見に行きたくなる。

おいらがいったときは、他にお客さんがいなくて、ゆっくりお話を聞いたんだけど、シルバーデイなんて企画もやっていて、近所にチラシをまいて、60歳以上のお年寄りラーメン一杯250円で集めた。とりあずじいさんとばあさんだけど、行列ができたそうだ。めちゃくちゃ大盛り系のお店だけど。

お話を聞いているとマーケティングうまいことに関心。

気になったので、次の日にもいったら、高校生の娘さんを配膳に投入。もう販促!、反則!

実にうまいと思った。

2011-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20110909184000

いや、だからね、それがきもちわるいって話なんですけど。

主観からそうですかって、たとえ客観だったとしても「そうですか」だよそんなもんw

つうか客観的にもきもちわるいよね…キャバのおねーさん方と同じ評価基準で娘に評価されたいって、どんだけ女から承認に餓えてんだよって感じだぜ。



カモり商法自体はなんつーか、本来の資本主義機能からは外れてるけどまあそういうのが出てくるのは必然だよね、って感じやね。みんな食い詰める時代だしね的な。

でも

斜に構えた奴が「踊らされたアホ」と指差してようが、それが「世間一般の認識」にならなければ全く問題ない。

これは認識が甘いよね。

何故なら「本来気にすべき身の周りの実在の人物」が指差してくるかもしれないからだ。

指で済むならそれでもいいけど、包丁で刺してくるかもよ。だってこんなアホに人生振り回される羽目になったらぶっ殺したくなるしw

アホ側だって黙って刺されるわけにいかないよね。だってアホは自分が悪いことしたと思ってないもん。

大義名分があって、自分は納得していて、それで販促に乗ってシャドウボクシングよろしく実体のない「世間一般」と戦ってきたつもりになってんでしょ?



やっぱりよろしくないですねえ。

http://anond.hatelabo.jp/20110909172033

あと「世間一般がどうこう」っていうのと、「(周りがどう思っていようと)」って微妙矛盾してない?

矛盾してないよ。

目の前の可愛い女の子が密かに「格好良い」と思っていようが関係ないって意味

本来気にすべき身の周りの実在の人物よりも、実体のない「世間一般」を怖がるのが良いカモなわけだから


「娘を絡めるのが気持ち悪い」ってのは主観から、そうですか、で終了だけど。

娘とかを絡めると、本人に大義名分を与えられる。

アイテム課金MMOなどで課金を促すのも同様だけど、その行為に対して「言い訳を用意する」ってのは非常に重要

チートじゃない」と本人を納得させられる要素は、出来る限り盛り込むべき。

それが販促活動ってもの


斜に構えた奴が「踊らされたアホ」と指差してようが、それが「世間一般の認識」にならなければ全く問題ない。

2011-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20110802190801

その記事、初めて読んだんだけど、そこで自作自演を仕掛けてるのは韓流スター側だよね?

いや、自作自演っていうか、サクラで人を多く見せるのはどこでもよくやることだし、

主催者発表が実際より明らかに多いのもよくあることで、

マスコミ自作自演韓流ブームを盛り上げてる」って感じじゃないけど。

そのイベント企画会社ってのがフジテレビ資本だったりするの?

それでもよくある販促以上のものには思えないけど。

2011-07-26

自己啓発にハマる人間は、笑えるぐらい搾取しやすい

自己啓発に、はまる人というのがいる。



基本的にネガティブ思考な人間あるいは、精神的に弱い人に多く存在する。

例えポジティブ思考であっても、「幸せになりたいがどうしたら良いかからない」と考える人だろう。

また、ネット上では多少強気な発言をするにも関わらず、リアルでは長いものに巻かれろ的な弱い発言が多かったりする。

から、実際に会うとそのキャラクターのギャップに驚くだろう。



ただ、実際問題のところ「善人」が多いのだと思う。



いずれにせよ、そういう人は「自分の言動に対して、もの凄く自信がない」。

から、何かと流されやすくて騙されやすい。道しるべをしてくれる人に対して妄信するのだ。



目次

  1. 自信がない人は仲間を探す
  2. 販促信者がしてくれる
  3. 儲かる仕組み作り
  4. 感動なんて技術で作れる
  5. 信者から教祖側に回る人間
  6. 自己啓発というネーミング力
  7. 最後


自信がない人は仲間を探す

もの凄く自信がないと、どうなるか?というと、誰か頼れる人を探す。

でも、そういう人は大抵コミュニケーション力が乏しくなかなか言いたいことも言えないので、リアルではなかなか探せない。



から自己啓発書多読したり、善人を演じているみたいな自己啓発ブログを読んで信者になったりする。

この時点で、ただの娯楽レベルで楽しむなら問題はないだろう。

ただ、それから一歩進むと、自己啓発系のセミナーに行ったりして一種の妄信状態になる。

最初は、1000円ぐらいかもしれない。だが、次第に3万、5万、10万と上がっていく。

貯金を崩し、本来なら他に使うべきだったお金を費やす。これは、もはや娯楽レベルを越えているだろう。



そして、そこで仲間を作る。ただそこでも、特出した行動はせず「〇〇〇って凄いね、学べたね」と言い合う、慣れ合う、

だが本質のところでは何も変わらない。当然、あくまで自分と同じような立ち位置レベルの人ばかりのぬるま湯からだ。

心地よい代わりに、刺激がない。



実際、リアルで凄い人は、そんな場所には絶対にいないからだ。

から結局のところ、自信をつけることには到らず、しばらくしたら次の寄生先を探す。



自己啓発教のFacebookコメントとかを読んでみよう。気持ち悪いぐらい、お互いを褒めあっている。

むしろ、褒めるしか能がないのかと思うこともしばしばだ。それも褒め方が一様だ。

「これいいですね」「この考えはなかったです」みたいな。

いや、お前本当に考えて読んでいるのか?他に言うことはないのか?と感じる。

だが、それを求めているのだろうし、悪くはない。



それが実生活で役に立つか、というのは、参加者にとっては本質ではない。

要は、妄信した上での仲間が欲しいのだ。ファンの集いと言ったほうが分かりやすいかもしれない。

こうして、セミナー主が「右を向けと言えば、右を向き」

「左を向けと言えば、左を向く」従順教徒が出来上がっていく。仮に誰かがその主催側を叩く発言をしたら、

積極的に擁護するだろう。そう、度が過ぎると、時として信じるという力は攻撃性を生む。

そして、それが正しいと思い込む。だから、周りへの勧誘をし始めたりする。


販促信者がしてくれる

そして、セミナー主は、恐らく参加者に向かってこう言うだろう。



「学んだことは、アウトプットすることが大切です

今回、学んだことは必ずブログ記事にしましょう」など。これで上手く販促活動まで出来る。



一度妄信してきた人間を操るのは、こんなに簡単だ。




儲かる仕組み作り

から精神的に弱い人から搾取する方法としては、まずは憧られることが重要だ。

年収職業、あるいは人間性。特に人間性というのは、「演じやすい」。



例えば、ブログTwitter完璧キャラクターを演じることも可能だろう。



その後、少しずつ同じようなことを手を替え品を替え、刷り込んで信者を作り、

例えば、自己啓発の分野で書籍の発行にまで持って行く。

そしてその本が売れたら雑誌ネットへの露出が増え、それを契機にセミナーや有料のメルマガなどを開設し、

儲かる仕組みを作り上げていく。



感動なんて技術で作れる

からセミナー主が大切にしているのは「発言そのもの」というよりは、空気だ。

ここには仲間がいます、安心ですよという空気を作り出す能力に優れている。



実際、発言内容だけとったら、スカスカな内容だろう。



だが、それをあたかも凄いかのように演出で作り出していく。これは、映画などに近いだろう。

「感動させること」は、「笑いを取ること」よりも技術的に簡単であるからだ。

から、演出力が凄い。参加している人は、1つのエンターテイメントのように感じるだろう。

そのため、あたか価値があるかのように錯覚しやすい。

実際のところ、その辺の本を読んだことと、本質的には変わらないんだけれど。



信者から教祖側に回る人間

ちなみに、笑える話だが、信者の中にはそこから自分なりの自己啓発を生み出し稼ごうとする人間もいる。

まり自分成功するには他の自己啓発教を引き入れれば良いと考え、自らが教祖に名乗り出るのだ。



から自己啓発教の中でも教祖への道を歩き始めた人間ブログを見ると、

メルマガ作りました成功情報満載です!」とか「勉強会を開催しています!」とかの言葉が次第に増えてくる。



搾取されていた側から搾取する側に回ろうと考えているのだ。



自己啓発というネーミング力

あと、自己啓発という名称が良かったよね。

たかスキルアップするかのような、幻想を抱かせる言葉だもん。



不安煽りその解決策を提示する、というビジネス

世に仕組みとして多く存在しているだろう。



例えば、健康食品がそうだ。加齢すれば、それなりに人間体が悪くなるのは当然。

でも、そこに付け込んで「これを飲めば」と提示する。

あらかじめ誰もが抱く不安を利用するという意味で、すごく効率が良い。

また名称に「健康」を入れたのが大成功だろう。



これが「老人食品」だったら、どうだろう?

健康食品」という名称にすることで、最初は老人をターゲットにしていたはずの健康食品は、

次第に若年層にまで浸透し始めた。この仕掛けを作った考えた人って、つくづく凄い。



そして、実際、健康食品を購入する層というのは、それっぽいキャッチコピーで騙されているだろう。

実際にどの成分がどのような働きをして、どのように役立つかまで考えている人はそういないはず。

何となく体に良さそう・・と考える人からいくらでも搾取できるわけである



稼ぐ側から見ると、笑いが止まらないのは事実だ。



パチンコ宝くじも近いかもしれない。確率に関して考えることの出来ない人間搾取されているだろう。

宝くじとは、夢を買うことだ」みたいに、言い出したのは誰なんだろうね。上手いことを言う。



最後

妄信状態というのは、一種の麻薬中毒だ。



例えば、2,3週間、意図的にその事柄から離れてみよう。

その間に、本当にリターンがあるのかを冷静に考えてみよう。

一旦、毒が抜けるのを待って見よう。



もし、その結果必要なのであれば、言うことはない。



お金が欲しい」「成功したい」「健康のままでいたい」と考える人間は、基本的に楽をしたがる。

そして、その楽をしたがる人間というのは、簡単に騙される。



世の中に、そうそう甘い話なんてない。



追記(7/27)

id:kanoseさんに、ブログ記事のブックマークコメント

「ふと思ったけどブクマ集めた記事を他の人が自分が書いたと言っても、

元記事にURLを追記する以外、証明する方法ってないよなあ」と、言われたので一応。


http://manaitano.com/2011/07/26/self-development/



id:cg_121さん

「脳」から「頭」に表現を変えました。指摘ありがとうございます

(※しかし、ここで私の勘違いが発生していた!)



id:candy296さん

「頭」から「能」に表現を変えました。指摘ありがとうございます

2011-07-12

初音ミクLAライブ外国人感想その6

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

 ボーカロイド海外進出に将来性はあるのか。そういう視点から初音ミクLAライブを見ている外国人結構いる。今回紹介するのは、その中でも明確に「ビジネスとしての初音ミク」のあり方について論じている事例だ。日本人が読むと高すぎるハードルを設定されているような気がしないでもないが、確かに商売としての初音ミクを考えるべき時が来ているとの指摘には一理ある。日本でもまだ確立したとは言えないビジネスモデルをどのように海外で成功させるか考えるうえで、一つの材料になる。

 urlは以下の通り。

http://cjblackwing.wordpress.com/2011/07/08/mikunopolis-christmas-in-july-and-world-conquest/

+++++以下勝手翻訳+++++

ミクノポリス:7月のクリスマス世界征服

 数日前、私はロサンゼルスアニメエキスポ2011から戻ってきた。私の旅行のうち、すぐ後悔するに決まっているレベルの買い物を物販コーナーでしでかしたこと以外のハイライトと言えば、初音ミク関連全部だと言わざるを得ない。ミクがらみ全ての中で頂点はどう見てもミクノポリスだったが、週末のあらゆるパネルを通じてミクに関するたくさんのことを知ったのは楽しい経験だった。ロサンゼルスに向かう前から私はもちろんヴァーチャルアイドルのファンだったが、週末に入るまで私は何を予期すべきかについて実は知らなかった。出立後、ミクのファンになることがいくつかの理由でサンタを信じることに極めて似ているのに気づき、私は衝撃を受けた。

 まず、クリスマスが持つ意義と同様、ミクは君が何をしたいかによって君が望むどのような存在にもなれる。世の中にいるあらゆる変態のために彼女無限衣装を持っているかのように見える点について話しているんじゃない。いや、それも一部かもしれない。今なおファンはミクに関する新しい歌アニメーション、あるいはキャラデザをつくり、他の者がインターネット使用を通じて楽しめるようそれを世の中に送り出すことができる。けどクリスマスが単にキャンディー棒と橇の鈴だけではないのと同様、ミクも音楽だけじゃない。この週末、ほぼすぐ私にとって完璧に明らかになったのは、ミクがごく簡単に商業主義の同義語になり得るということ。色々な意味これはいいことだ。こうした起業家精神こそが、ゲームフィギュアに登場するミクをファンにデザインさせることになるし、たとえ分権的なビジネスモデルを通じることになるとしてもなお企業がミク製品に資金を使うのを許すのだから。そして商業主義に関するあらゆるもの真実意味において、ミクはしばしば決して純粋はいえない姿に描き出されている。

 クリスマス比喩を続けよう。子供はしばしば小さいうちはクリスマスという概念を理解するのが困難だ。2歳児がただの贈り物を受け取る意味を理解する必要はないが、数年内にそれは子供世界における中心的イベントになる。この週末、私はミクを理解するうえでそれと同じ感覚を味わった。明らかにアニメエキスポに来た大勢の人はミクが何であるかについていくらかの考えを持っていたが、大多数にとってこれはミクに関するあらゆる知識を大量に服用した最初経験だった。ヴァーチャルアイドルに対する興味は週末を通じてゆっくり増大していくように見えたが、私が思うに大半の人が本当にミクの真価を認め始めたのは彼女コンサートの間だった。当初、選ばれた一団の人々のみが歓声を上げさらに少ない人だけが立っていたようだった。だがコンサートが進むに連れより多くの人々が言わばグルーヴに身を任せるようになり、そしてその夜の終わりにはノキア・シアターのほぼ全員が立ち上がり、ミクにアンコールのため戻ってくるよう肺の中から叫んでいたかに思えた。サンタ・クロースとミクを含む人生における多くのこと同様、何が起きているかを理解するには多少の時間がかかるが、ひとたび理解すればそれは何か特別なことになるのだろう。

 私は日本企業がミクの人気を増すために行ったこと、つまりクリエーター個人がその製品の中で比較的自由にミクを使えるようにすることでファンのデザインコンサートフィギュアに実装したところからこの週末のコンサートまで、その全てに敬服している。そして成功するためには他の国民もミクに関する彼らのモデル追随すべきだと日本人が感じていることも何となく分かるが、それは正しい方法ではないと私は思う。世界中の人々が異なるやり方でクリスマスサンタを祝っているのと同じように、我々はミクと他のボーカロイドを祝すべきだ。将来において他の言語でもソフトが使えるようにするのは正しい方向性だが、それは分かりきったことに過ぎない。心配なのは、ミクが米国あるいは他の西洋諸国のより幅広い聴衆に必ずしも利用されず、あるいはよく知られないままになるのではという点だ。現状、普通アニメ、J-ポップ、その他のファン以外の人々が本当にミクのファンになるのは不可能だと思うが、米国で例えばniconico.comといった感じの新たなサイトを作っても、米国中東民主主義を紹介しようと試みているのと同じような前進しか期待できないだろう。

 ミク(及び彼女調教師)が本当に世界を征服したいと思っているのなら、まず彼らがオタクのファンベースを幅広く、Narutards[NARUTOの熱狂的ファン、キモオタ代名詞?]からミクを見るために国中から集まってくる人々に至るまで全ての人を(支持母体として)征服することが完全に必要であるエキスポで参加したいくつかのパネル及び私が過去に話した人々を見る限り、アニメ業界が彼らのオンライン製品をよく知らしめるためにいい仕事をしてきたようには思えない。コンベンション出会った何人かの人はCrunchyrollが無料アニメ提供していることを知らなかった(はっきり言えば、合法違法を含めオンラインアニメストリーム上映を見られることを知っている人は極めて少ない集団にとどまっていた)。つまりniconico.comや新たに告知されたMikubookを習慣的に人々が見ることは決して所与の前提ではないし、まして部屋の中にユーチューブという名の500ポンドゴリラがいる状態ではそんな事態は期待できない。

 私がビジネスコンサルティングの授業から学んだ一つの教訓は、製品を作り出すのを手助けするのに必要なリソースを既に持っている企業と一緒に働く能力を君が備えているのなら、自らチャレンジして必要な能力を発達させるよりも、その企業と一緒に仕事をした方がいいってことだ。もし製品外国に紹介しようとしているのなら、ジョイントベンチャーの利用はより重要である。確かに私はミク関係の人々がアメリカに拠点を置くウェブ企業とある種のジョイントベンチャーを作ろうと試みたのかどうか知らない。だがもしやったことがないのなら、それは彼らの犯した重大ミスだろう。普通アニメ/J-ポップファンがniconicoやMikubookに気づくまでに使われる時間と金にはそれだけの価値があるようには思われず、そしておそらく普通アメリカ消費者の注意を惹きつけることなど忘れてしまうほどかかるだろう。その代わり、既に有名なアメリカネット媒体でミクの特別販促を行うことを日本企業が本気で考えたのなら、ミクは既に彼女を知っている者にの検索されることもなくなるだろう。

 ミクが日本以外では失敗を運命づけられていると言っているのではない。日本で発展したビジネスモデルは間違いなく機能しているように見えるし、彼らはそのための偉大な製品を持っている。ミクがもっと一般的になるのを見たい人間として、米国でのトヨタCMである程度はやったように、彼女宣伝するため日本企業がもっと米国企業と一緒に働くのを見てみたい。さらに、これらの取り組みは単なる単発的仕掛けにとどまってはいけない。既に確立したテレビメディアを通じてミクを人々に知ってもらおうとする取り組みを継続する必要がある。さもなくば最終的にビジネスコストが高くなりすぎ、慌てて逃げ出さざるを得なくなるだろう。

+++++勝手翻訳終了+++++

初音ミクLAライブ外国人感想その1「再生約束」逐語訳

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

初音ミクLAライブ外国人感想その2「再生約束フリーダム

http://anond.hatelabo.jp/20110708223459

初音ミクLAライブ外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」

http://anond.hatelabo.jp/20110709211718

初音ミクLAライブ外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来音色

http://anond.hatelabo.jp/20110710234300

初音ミクLAライブ外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」

http://anond.hatelabo.jp/20110711212701

初音ミクLAライブ外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」

http://anond.hatelabo.jp/20110713211501

初音ミクLAライブ外国人感想その8「ミクノポリスコンサートリポート

http://anond.hatelabo.jp/20110714210122

初音ミクLAライブ外国人感想その9「アニメエキスポ初音ミク

http://anond.hatelabo.jp/20110715222900

初音ミクLAライブ外国人感想その10アニメエキスポ2011(抄訳)」

http://anond.hatelabo.jp/20110716194029

初音ミクLAライブ外国人感想その11世界彼女もの初音ミクはいかにして全てを変えたのか」

http://anond.hatelabo.jp/20110717201147

初音ミクLAライブ外国人感想その12アニメエキスポ2011でのボーカロイド体験」

http://anond.hatelabo.jp/20110719031316

初音ミクLAライブ外国人感想その13「ミク:日本ヴァーチャルアイドルメディアプラットフォーム

http://anond.hatelabo.jp/20110719203237

海外blogに載っていたクリプトンインタビュー

http://anond.hatelabo.jp/20110723142345

2011-06-22

アフィリエイトでモノを売るための戦略マーケティング

前提

一生懸命頑張っているのに、モノが売れない人は戦略マーケティングが間違っている。



以下、アフィリエイトに限らず、オンライン上でモノを売ることや、Webサービスの運営などに当てはまると思います

読みやすくするため、箇条書きで記します。1つでも役に立つのがあれば、これ幸いです


感情を狙う

・相手の「知性」と同時に「感情」に訴えかけること。つまり、欲望やコンプレックスを狙う。

・「自分はどんな人生を歩むべきか?」「このままで納得できるのか?」といったことを考えさせる。

・「傍観者」では感情を揺さぶりにくい。「参加者」になってもらうことで、記憶に残る。

上から目線は、相手が離れる。共感や応援のほうが、相手の心に届く。

・人は見聞した情報で商品を買う…というよりは、その情報を元に頭の中で使い道を想像してから買う。

お客様コメントは、その商品の良し悪しが具体的にイメージできるため、次に商品を買う人の参考になる。

お客様が欲しくなる演出を心がけよう。例えば、その商品開発の背景、安心感、お得感。

・人は、自分と似たような人と同じものを買っておけば安心、という心理がある。

・それゆえ「この商品も同時に買われています」「このページを読んだ人は、こちらの記事も読んでいます」などが、有効に。

・「自分だけのモノ」という、愛着を持ってもらえる商品を考える。

健康食品が高額なのは、高い方が効果がある、という意識を植え付けさせる役割をはたしている。


売り上げアップのテクニック

・売上を伸ばすためには、「新規の開拓」「リピーター作り」「購入単価を上げる」こと。それぞれの検証が必要。

・単一商品で売るよりも、パッケージ化したほうが利益は伸びる。

・高い商品を購入した直後の人は、関連商品のついで買いにおいて「そんなに高くないかも」と感じて購入しやすい。

携帯は、常時接続メディアモバイルでの売り上げを甘くみないようにしよう。

・人は良いコミュニティに入りたがる。そういう空気を創り出すために必要なのは、濃く狭く伝えること。

クックパッドPR企画など、広告ですらすんなり読者が入っていける魅力がある。

・人は得したことを、ついつい話したくなるもの

消費者に目を留めてもらうには、子供動物女性などの要素が使いやすい。

・実店舗で買うのが恥ずかしいものは、ネット上で売れやすい。

・限定品は、売れやすい。

フリーの素材集などを使うと、個性のない店舗になる。

美容健康関連のキャッチコピーは、モノを売る上での参考になる。


選択肢を狭めて提供する

・人は、「高いから買わない」「安くないから買わない」というよりは、情報や商品の氾濫から正しい価値が分からいから買わない。

・それゆえ信頼できる、他人のオススメを信じたりする。

マクドナルドは、セット販売で選択肢パターン化をしている。例:ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンク

ユーザーというのは、たくさんのメッセージを受け止められない。

・そのサービス、多角化しすぎていませんか?

選択肢が多すぎると、結果的に人は迷って買わない。

選択肢に迷った時は、ランキングに流れたりする。最初からランキング志向の方もいる。


簡単な表現を使う

リンク文字は、短いほうがクリックされる

・同時に、同じ表現なら短いほうが読まれる。

写真イラストが入っていると、読みやすい

・数値の羅列よりは、表のほうが理解できる。

・読者はあくまで、素人だという意識を失わないこと。

・難しすぎるのは、つまらない。

・分からないのも、つまらない。

・簡略化されていない情報は、読み手にとって理解しづらい。

擬音語擬声語擬態語は、分かりにくい表現を分かりやすい表現に変える効果がある。

・分かりにくい説明には、例え話を用いることで、理解度が高まる。

・世の中では、小学生中学生でも理解できるような、お手軽なHow toが求められている。

・目を惹くタイトル重要

レベルというのは、落とせば落とすほど、マーケットが広がる。

・長い説明が必要なサービスは、そもそも求められていない。


信頼関係の構築

信頼関係のない人にモノを買ってもらうのは、非常に難しい。

・人は、何回か同じ人に接する(ブログを読む、Twitterで会話するなど)内に、信用するようになる。

・一度でも買ってくれた人は、その次の購入の敷居が、一気に低くなる。

・有名ブランドが、単価の低いハンカチキーホルダーなどの小物を出しているのは、最初のキッカケになるから

ネットショップなどは、いきなりオープンさせるよりは、モニターを募り改善点を見つけておく。


普段の生活で気をつけたいこと

・ある記事や広告を読んでその商品が欲しくなったら、なぜ自分は欲しくなったのかを考えてみる。

・その際、提供側の販促テクニックが何かを考えてみる。

ライバル店舗ではなく、自分店舗を選んでもらうために何ができるか、は常に考えること。

ライバル長所を真似することは、ライバルが持っていた長所を奪うことにもつながる。

・儲かるというイメージがないのなら、そのイメージが湧くまで引き出しを増やす必要がある。

・例えば、売れているネットショップ研究をしよう。流行や季節を考えてみよう。

・逆に、自分ならどういうショップだと躊躇するか、を考えてみよう。


モノを売る上で必読の記事

tsurumi's text: 電通広告戦略分析する

http://tsurumitext.seesaa.net/article/130055536.html




以上です




by ピラニア




追記:こっちも書きました。

人たらしになるコツ30箇条

http://anond.hatelabo.jp/20110622150551

行動力を身につけるためのコツ30箇条

http://anond.hatelabo.jp/20110622220732




ライフハックのおススメブログ

「草はやす生活」

http://www.sample55.com/

2011-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20110523184331

からそもそも、アニメってのは『販促財』扱いだったからなぁ。70年代アニメの大半が、製薬会社オモチャ会社とかがスポンサーだった事を今一度思い起こせば。

http://anond.hatelabo.jp/20110523102917

流石に子供向け販促アニメからそういったフィーチャーは練りこまなきゃいけないんだろうけど、

一方女児向けアニメジュエルペットサンシャインでは売るべきアイテムヒロインライン工として作らされてみるみるやつれていくという展開に。

http://anond.hatelabo.jp/20110523012339

今年と言うか、今期は「ダンボール戦機」の設定が割と練られてて感心してる。

流石に子供向け販促アニメからそういったフィーチャーは練りこまなきゃいけないんだろうけど、

ガオガイガーの時みたいに各種制約をどうやって設定に練りこむかっていう制作陣の試行錯誤が見えるんで面白い

2011-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20110510103112

横だが。

それは、「同人」と言う名を冠して正規流通を通す気のない「通常のソフト」だべ?

3000円以下低価格路線のさ。

作ってるのも商売前提の奴らで、いわゆる「同人活動」ではないよね。

サークルからそのまま会社立ち上げて、名義同じだけど実態は普通ソフトハウスってなってるの結構あるべ。

最初サークル活動さえ、販促としてやっただけだろこれ、みたいなさ。

普通同人活動で「商業系の倫理審査」とかありえないから。


いくつか同人販売してるサイトを知ってるが、その多くは版権物を扱ってるよ。

伏字がされたりしてるけれど許諾とってるとは思えないし、やはり売れている。

発売されればランキングに載るし、売り上げだけで言えば、無許諾版権物が上位数割を占めるんじゃないかな。

2011-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20110423090704

なんでこんな必死なの?

個人輸入向けの業者の販促なのかとかんぐってしま

2011-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20110107103135

「金儲け主義に走る」が悪いことでは無いと思うな。



ゲームバランス破綻する」事が問題であって、その要因の一つに

・高価値・高機能のものを大量に発行して短期利益を追い求めてしまう。

ってのがあるだけで。



カードゲームだと、その辺りきちんとコントロールできてるM:TGは安定しちゃったが、テレビ販促に引きずり回されてるDMTCGやBS不安定だし。

コンピューターゲームモンハンに限ってもMHPよりMHF不安なのは課金装備のバランスいまいち取れていないって事じゃないかね。

課金装備が普通に使えるようになってから萎えて来たし。



携帯ゲームなんて、元々長期的なバランス維持とか考えられていないか時間経過とともに酷くなってく一方だろ。

2010-11-19

印税を何に使うか

匿名でも何でもなくて、最後宣伝になります

半年ぐらい前に、ちょっとしたきっかけでとある著名な出版社から本を出すことになったんですよ。ちなみに僕は普段、普通にサラリーマンとして会社に勤めてまして、長い文章なんて卒論で書いたぐらいっていう普通の人です。

それは新書として出すことになって。会社帰りとか、休日を使って文章を書きまくりました。それでも半年ぐらいかかったんだけど、なんやかんやで、

「これはもう、原稿を落としてしまうことはない。締切りまでに原稿を完成できるぞ」

っていうゴールが見えてきた。

そうすると、最初はがむしゃらで全然(といえばウソになるけど)気にならなかった印税のことが、俄然気になりだすわけです。

出版業界って、自分からすると不思議なんだけど、製作開始前に「これぐらいのページ量で、刷り部数はこのくらい、印税はこのくらい」っていう契約を交わさないんですよね。だから、自分がこれを書き終わって、本が出たらいくら貰えるのか、出版ぎりぎりまでわからない。

編集さんも、最初

新書は○万部ぐらい出さないと意味ないからねー」

なんてこと言うので、

「○万部×10%として、税込の単価が800円ぐらいとすると…」

なんて計算してウハウハしてたんだけど、原稿が完成に近づくにつれて

「まあ…○万部は出ないね」

とか言い始めたりする(笑)

価格も、既にアマゾンとかで「定価○○円(税込)」って出てるんだけど、「あれは変わるかもしれないから」とか言って、ほんとに変わったりするんですよね。

余談ですが……

でだ、せっかくもらう印税をどうやって有効に使おうかなぁ、と思い始めたわけです。単にバーンとでかいテレビ買って、PC買って、でもいいんだけど、なんかもっと役に立つ使い方できないかなあと。それで色々と調べてみると、どうも印税を使ってアマゾン自分の著作を買い占める販促方法があるらしいことを知ったんですね。

なんでこんなことするかっていうと、一瞬で大量の注文を出すと、アマゾンの販売ランキングで一瞬でも上位に踊り出ることができるからなんですね。

そうすると、「アマゾンで1位になりました!」とかって吹聴することができるようになるわけです。これを業界では、アマゾン式販売拡充、なんて言ったりするらしい。(←2ch情報

中には「最初印税は全部アマゾンで使う」なんて言ってる著者もいるらしい。でもなんか、これって要するにウソじゃないですか?だから、うそじゃなくて、印税を突っ込んで、うまいこと販促できないものか……なんて思ってたんです。

それで今回思いついたのが、「印税を賞金として突っ込んで読書感想文コンテストを開く」っていうことだったんです。詳しい要項は↓

http://d.hatena.ne.jp/shanaineet/20101117/p1

を見ていただくとして、これなら興味あれば読んでもらえるし、うそもないし……。個人的にはあれこれ買いたいものもあったんですが、まあこれを機に少しでも本を買ってもらえると嬉しいなーと思ったりしてるわけです。まぁご興味あればリンク先を見てみてください.

2010-10-29

情報化社会における「学芸員」もしくは 「DJ」的存在重要性について

:::前説:::

ここ最近ネット界隈の著明な人の発言において「キュレーション」の重要性が語られるのをよく目にします。

それを読むたびに、とても共感していたのですがふと気がついたら、昔に自分メモして考えていた事と同じだと気づきました。

以下の文章を書いたのは2009年11月23日。ふふふ、これって俺が前から考えてた事じゃん!って自己満足もきっと入っていると思いますが、

自分で読み返してもあらためて、考える所があったので、始めてはてな匿名ダイアリーに投下してみます。

みなさんの、考えるきっかけになりましたら幸いです。


情報化社会インターネット社会)における「学芸員」もしくは「DJ(ディスクジョッキー)」的存在重要性について

情報化社会と言われて久しい今日社会状況において

近年のインターネットの普及に伴って、

個人が触れることの出来る情報の総量は指数関数的増加の一途を辿っている。

この事は「世界フラット化」あるいは「情報格差の是正」という言葉で語られる事もあり、

基本的にはそれぞれの個人レベル存在にとっては歓迎すべき事である。

しかしながら、現状のインターネットにおける

システム、あるいはインターフェイスが、

真の意味での情報化社会の完成された形態であるとは言えないのではないか。

それはつまりインターネットというシステムが本来持っている

潜在的なパフォーマンスを完全に活かしきれていないという事である。

インターネットを生かし切れない具体的な一例としては、

情報過多」とい事が、まずあげられる。

社会存在する情報量が多すぎる為に、本来必要とする(ユーザーにとって価値のある)

 情報を見分ける事が難しくなっている事。

この事柄の解決策として飛躍的な進歩を遂げたのが

いわゆる「検索システム」である。

初期のYahoo!によるカテゴライズ検索から

現在検索システムの主流といってよいGoogleの独自のアルゴリズムによる検索システムである。

特にGoogleによる検索システムの登場はインターネットの活用という面において

非常に大きな恩恵ユーザーに対して与える結果となった。

その優秀なアルゴリズムによって、ユーザーが求める情報に対する

検索の精度・効率は飛躍的に向上したのである。

ではこのGoogleによる検索システムの登場によって、

インターネットの潜在的なパフォーマンスは完全に引き出されたのだろうか?

答えは『否』である。では現状で足りていない要素とは一体何であろうか?

まず検索システムが持っている基本的な特性として

ユーザーの能動的な行動」を必要とする点があげられる。


能動的でないユーザーに対してより効率的に情報提供する方法はないか?

(これまでのマスメディアによる一方的な手段でなく)


☆そこで必要になってくるのではないかと思われる新たな情報収集・提供システムの候補が、

学芸員』あるいは『DJ』的位置づけの存在、あるいはシステムである。

学芸員とは美術館などにおける専門的職員の事で欧米などでは

キュレーター」などとも呼ばれる。

学芸員に求められる役割は第一に、

各分野における専門知識をもって対象の管理監督を行う事であり、

第二に持ちえた専門知識を元に普及・教育に努める事である。

情報化社会での役割として考える場合、特に重要になってくるのは、

第二の役割の「専門知識を基にした情報の普及・教育」という点である。

つまりある事柄における専門家とそれ以外の人々を橋渡しする役割である。

例えば美術館での学芸員の役割を考えた場合

まず美術自体を実践する「美術家」「芸術家」が存在する。

彼らは美術における専門家であると同時に美術自体の実践者、生産者でもある。

一方で美術館に訪れる「非・美術実践者」は

それぞれの職業や専門分野、あるいは生活を行っており、

当然その生活時間の全てを美術にあてている訳ではない。

それゆえ、生活時間のほぼ全てを美術にあてている専門家(つまり美術家芸術家

生産物情報)を100%理解する事は不可能である。

しかしながら、専門家(この場合美術家)が生産したモノや情報の持つ

価値を享受する為にはある程度の専門知識を必要とする。

その際に必要となるのが両者の中間に位置する「学芸員」である。

学芸員美術専門家ではあるが、実践者・生産者ではない。

しかしながら、その専門知識を持って、美術の専門知識を持たない人間に対して、

本来の情報を分析・咀嚼して、専門家でなくとも理解できる(その価値を享受できる)

形にして提供するという非常に重要な役割を持っている。

「非・美術専門家」達はその気になれば(能動的意思を持てば)、

自ら専門書や、インターネットを使用して専門知識を得ることも可能であるが、

能動的意思の有無や、時間的制約からそれを完全に実行するのは難しい。

そこで学芸員(中間的位置づけのシステム)を間に挟む事により、

より効率的に、より短時間で対象の情報を得、理解し、その情報やモノの価値を享受する事が可能になるのだ。


この学芸員的な役割・システムこそ、

現在情報過多なインターネット社会において

必要とされている事ではないだろうか。



これからの広告(あるいは別の名称)的手法というものは、

従来の考え方とはまったく別のシステムに変わっていくであろう。

(あるいは変わるべきである)

つまり従来の広告システムとは、販売主体が多大な広告販促費用を計上し、

マスメディア等を介して「企業の一方的な利益に順ずる形」で

消費者ユーザー市民 に商品の情報提供強要してきた。

デメリット

企業広告費に多大な費用を計上する必要がある

企業利益に繋がる偏った情報社会に溢れさせる。


この従来の「広告」という考え方自体を

「完全な情報の共有」というシステムに組み込んでしまえば、

わざわざ広告という費用マーケティングを考える必要はなくなるのではないか?

つまり、ユーザーが求める情報を完全にフラットに、効率よく提供・共有するシステムがあれば、

企業はいかに価値のある製品をつくるか?という本来の役割だけに集中できるのではないだろうか?

そもそもある集団の利益の為に押し付けられ、時に改変された情報流通させる、

広告」という概念自体がスマートでないし、旧時代的な、非・フラットな考え方ではないだろうか?

2010-09-25

SFロボットアニメが急速に陳腐化しつつある件について(再論)

 

 俺が前に書いた表題の床屋談義について(http://anond.hatelabo.jp/20100923234530)。

 暇なはてな民の方々からそこそこ意見が寄せられてきたのでここらでみんなの意見を踏まえつつ再論する。人によってはSFという言葉過剰反応したり、「SFロボットアニメ」の定義がわかんねえよとの声があったが、語義を巡る議論に深入りするのは主眼ではない。ここでは差し当たって「巨大なロボットとそれを指揮するキャラクター物語の中心となる近未来アニメという意味として便宜的に使わせて頂くのを許して欲しい。近所のレンタルビデオ屋にある「SFロボ」のコーナーはこれで並んでおり、一般的な認識ともそう離れてないと思う。(これだとたとえば、「鉄腕アトム」や「攻殻機動隊」は近未来だけどOUTとなる、一方で「パトレーバー」はINとなる。)



SFロボットアニメ陳腐化現象について

 で、上記のように定義づけると、「トランスフォーマー」のように「テレビくん」で販促しているようなキッズ向け作品に関しては好調なものはあるものの、従来の大きな柱であった「アニメージュ」で取り上げるようなティーンネイジャー以上をターゲットにしている部類では、陳腐化は間違いない。


 たとえば最も有名なタイトルであるガンダムシリーズは、作品数の減少が顕著だ。90年代には「V」から「∀」まで5つのテレビシリーズ(加えて複数のOVA、映画)がリリースされた。しかし、00年代に入ると、テレビシリーズの新タイトルは「SEED」(続編含む)、「00」の2つだけだ。


 ガンダム以外にも、90年代には「エヴァンゲリオン」「機動戦艦ナデシコ」など今も語り継がれる新タイトルのヒットがあった。今冷静になって振り返るとこれロボット出す必要あんのか、という作品までロボットが登場していた。具体的には、「神無月の巫女」や「エスカフローネ」、「サクラ大戦」(これはアニメというよりメディアミックス作品だが)などだ。00年前後までは「ロボット」は登場人物を引き立たせる定番の構成要素だったと言っていいかもしれない。


 しかし00年代にはいって、男の存在を抹消した萌えアニメの隆盛と入れ違うようにしてSFロボットアニメプレゼンスが消えていった。中でも象徴的な出来事は07年の「グレンラガン」だった。久しぶりにガイナックス制作するSFロボットアニメで、内容的な出来も(個人的には)期待を裏切らないものだったが、その影響力は同時期に放送していた「らき☆すた」の方が完全に上回っていた。「エウレカセブン」や「創聖のアクエリオン」は、事前プロモーションメディアミックスで力をいれていたものの、作品としてはことごとくコケた。この2作品が今でも人々の記憶に残っている理由は、アニメの成功ゆえではなくパチンコで行きを吹き返したおかげだ。

 結局、世紀が変わった当たりからSFロボットアニメは定番タイトルの続編が少なく新タイトルもろくなヒットが出てこなかった、ということになる。

どうしてこうなった

 はてな民からのコメントに、「企業が興味を示さなくなったから」というのがあったが、これは結果と原因を取り違えている。企業側の主導で消費のトレンドを作るのは電気製品などではよくあるが、アニメトレンド消費者が主で企業が従、がこれまでの流れだった。重要なのはなぜ消費者が興味を示さなくなったかだ。


 それは「21世紀の現代に適応できた新しいSFロボットアニメ像を提示できていないから」。繰り返しになるが、やはりこれが一番大きいと私は思う。「ロボが出てくる未来のおはなし」だけではもう飽きた、というわけだ。前回のエントリに対し、別のはてな民も『電脳コイルゼーガペイン見たときに思ったのが「これ、ロボアニメである意味あるか?」だったなぁ』と回顧している。SF的な未来世界の中に「巨大な人型ロボット」の存在は間違いなく時代遅れになりつつある。

 実際、ストーリーはすでに出尽くされ感がある。たとえば、

14歳の少年早瀬浩一は、ある日“事故”により、少女と出会い、巨大人型メカ「ラインバレル」を手に入れた。何も出来ず、正義に憧れているだけだった少年の周りは、彼が圧倒的な力を手に入れたことでめまぐるしく動き始める。新しい仲間と出会い、友人と別れ、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合い、やがて少年は成長してゆく。

 これは2008年に放送された「鉄のラインバレル」のストーリー紹介だが、これにたいして海外掲示板にすら「俺たちは同じようなアニメを幾つもみてきたんだよ!」って放送当初からキレていた人がいた。


 設定や描写も現代では通用しなくなっている。空気のない宇宙でバキュンバキュンする銃撃戦は15年前までならOKだったが、今そんなことやったら恥ずかしくて目も当てられない。ネットでも炎上する。それと、お互いを「○○少尉」とか軍隊風の呼称で呼ぶことも、あのコクピット内の絵面(ごちゃごちゃした巨大なマッサージチェアみたいなところに腰かけて膝の横辺りにある操縦桿を握る)もそう。そもそも2足歩行があれだけ一般的な形式であり続ける工学的な理由は何?陸上を移動するならば足よりも車輪の方が機能的じゃね、と外人でなくてもそうツッコミたくなる。


 もっと根本的に、少なくとも目の肥えた「大きなお友達」にとってはSFの持っていた神通力が衰退したことも大きい。前回のブクマコメントにあったように、SFはかつてテクノロジー未来を提示する役割を果たしていたけど、今やSFにその力はなくなってしまった。小さな通信端末はもちろん、ファーストガンダムアムロがいじくっていた電子書籍端末も今年Ipadが出てきた。20世紀にワクワクしていた未来技術世界は、21世紀の今になって確実にワクワクできなくなっている。深刻なのはそれを21世紀の私たちがワクワクできるような形に上手くリニューアルできていないことだ。「SFロボットアニメがどうこうより科学の発展に大した希望をもたなくなった」という悲観的なコメントもあった。

これからどうなる

 だから結局、オーソドックスSFロボットアニメが受入れられなくなってきたから、今はなんとかして新しいそれに代替するSFのあり方というか表現方法を模索してる、という段階なのだと思う。1つの流れとしては、『プラテネス』みたいな、自分と割と身近な人が宇宙に行って、みたいな話だ。ロボットなんてシロモノをあえて登場させず現実的な想像力で捉えられる範囲で、人間同士の関係を描写する。もう1つの流れは、SFロボットアニメの突飛さをあえて逆手にとり、腐女子的な暴走ノリを表す手段として借用する流れだ。ちょうど「コードギアス」がそれをやって大いに受けたし、近々放送される銀河美少年のやつもおそらくその形だと思う。「ガンダム00」?あれは本来やるべきワクワクするような未来世界を提示できずに単純な現代の延長でお茶を濁した失敗作であり、SFアニメの屈服だ。

2010-09-03

エロ本は死んだって聞いてたけどホントに死んでた

久しぶりにエロ本で抜きたくなって買いに言ったんだけど、何これ?

どれもDVDのおまけみたいな本ばかり。

俺は久々に、本で抜きたい気分なんだよ。

DVDのキャプ画並べられて、続きはDVDで見たいなのはいらないんだよ。

あと、セルDVDダイジェスト集みたいなDVD本も多いな。

販促カタログみたいな奴。

コンビニ系のエロ本てほぼコレ系なんじゃないの?

とりあえず、単品で抜ける本気のエロ本売ってる所、誰か教えて下さい。

大阪で。二次はいらない。

2010-08-31

以下、某ツイッターより引用--

書籍は著者と版元との本に対する情熱の温度差が激しいと感じます。版元は出したらお終い、はい次!みたいな。その代わり何かの拍子にちょっと売れると、アホのように販促をかけ売り伸ばしを計ります。何か偶然待ち?

引用終わり--

版元っていうか営業と言ってほしい。

2010-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20100819175456

そのあたりを錯誤させるために、元増田の記事は「意外と多い」とか「チャリは徒歩の倍近いカロリー効率」とかの言葉印象操作する記事になっています。

典型的健康販促記事の文章です。


別に間違ったことは何も書いてないのでは?


同じ時間運動しても"とても疲れる徒歩"より"気軽に運動できる自転車"の方が実は時間あたりの消費カロリー高いということは意外だ、というのには多くの人が似たような感想を持つのではないでしょうか。


ジョギングは普段しない人にとってはとても疲れるし、汗だくになる。ウォーキングだって数分ならいいけど一時間歩くとなると、精神的な辛さがある。はーまだ歩くのかよ、という気持ちになりやすい。それに比べて自転車は普段運動しないような人にも長時間運動しやすい。同じ時間運動しても精神的負担がかなり低い。


自転車運動していて辛いという感想が少ないから「自転車ってたいした運動してないよね。楽だし。」という思い込みがある。辛い運動=消費カロリーが高いという先入観から来るものだ。そうじゃないみたいだよ、というのが元記事の主題では?

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