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はてなキーワード: B2Cとは

2024-04-21

anond:20240421140630

どんな魔窟だよと思ったけど

さては…B2Cじゃな?

2024-04-09

不景気やばい

ドンキ最近高くなったなーと思ってたらみんなそう思ってたみたいで店に行く人がかなり減ってガラガラになってた

競合店が最近頑張ってるからと思うけど、ちょっと値上げしただけでアレだけ減るってB2C産業はなかなか厳しいわよね

まあ狭くて買いにくい店から安さをなくしたらそうなって当たり前なのかな

多分今後は海外に注力するのかしらね

2024-03-21

anond:20240321140923

B2Cだけ非対称でなければならないなんてことはない

実際には互いにビジネス相手

2024-02-28

anond:20240228111909

眺めるだけの映像コンテンツと遊ぶゲームは同列には語れないとは思うけどね。

ただまぁ、ゲームの方も焦ってB2Cに飛び込んだのが間違いの始まりではあったな。

VR先行者利益を狙って血反吐を吐いてた大手企業がどんどん死んでいく

Oculusは焦ってB2Cマーケット突撃して自滅の後Facebookに買収されて、そのFacebookも社名をMetaに変えてまでMetaverse全振り宣言したけど今となっては社名とは違ってAI全振りだ。

そして、PlayStationがとうとうVRから距離を置き始めた。

先行者利益を狙って一般消費者向けVRに大規模投資してた大手企業は一通りVRから距離を取る形になりそうだけど、いろんなVR企業の屍を踏み台にしてここまで生き延び続けてきたVR市場はこれから先盛り上がるだろうか?

MetaはAIで稼いだ金でVRヘットセットの技術革新を続けてくれるだろうか?

コンテンツ制作会社PCも含めて全く入力標準化されてない市場向けにコンテンツ制作を続けてくれるだろうか?

既に漫画アニメTV映画で「当分作れそうもない凄いVR」が見込み客に刷り込まれちゃってる所で技術開発を進めなきゃならないってホント不毛だよな。

技術のこと分かってる作り手は技術革新一喜一憂できても、レイトマジョリティからしたら「へぇ、スゴいね」程度にしか受け止められない。

でも、VRで培った個々の技術はいろんな他産業活用できると思うので、MetaがAI出稼ぎしてるように手持ちの技術が金になるところで食いつないでまたいつかVRを盛り上げて欲しい。

持続可能商売になるほどの客は付かなかったけど、結構沢山の人の心の奥底にはVRを楽しめる余地があると思う。

でも、真っ先にB2C市場突撃しちゃったから、客に買ってもらえる価格のためにクオリティ犠牲にしてるのが辛いところ。

やっぱりアトラクションみたいな大がかりな施設で真っ当な体験を先に作って、一回15分〜30分くらいで1500円 〜2000円とかで投資回収しながら得られるデータを元に技術研究進めていくってのがいいように思うんだよな。

でも、まず先にVRコンテンツ制作コストを劇的に低減するのが先だよなぁ。

作り手がコストを気にして腰が引けてちゃどうにもならん。

デバイスB2Cて直接客に売るのは一旦諦めて、アトラクションでいろんな会社ソフトを楽しめるようにしてコンテンツ制作コストを下げるのを優先するべきじゃないかと思うんだよなぁ。

anond:20240227164909

b2cサービス業(対人、客商売)だいたい生産性低い気がする。ブルーカラー的な技術系でも割と低い。自分は清掃の底辺職だがやはり低い。

2024-02-12

最近商品って言わずに商材っていう人増えたけどなんで?

商材っていうと、それをつかって儲けを出すのはあんたです、みたいな丸投げ感があって嫌いなんだ。B2Cエンドユーザー相手で商材っていうのもどうかなって思う。

2023-11-05

anond:20231105002252

B2Bならヨーロッパにもたくさんあるけど、B2C/C2Cだとアメリカが強いという話?

B2C/C2Cで強いヨーロッパ企業の例はないの?NOKIAって今どんな調子なん?

逆にB2Bなら日本にもあるぞ!みたいな話にはならないん?

(なんも知らずに、なんも調べずに書いてます)

2023-10-19

日本もこうなっていくのかな

万引き天国」と化す英国、年間被害額は約1800億円 1日平均10件の被害にあう店も - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=jvcYGrl3Vzs

B2Cは基本やりたくないわな

2023-09-04

anond:20230903200204

営業馬鹿な奴でもやれる職種代表例だけど、

マイルドヤンキーみたいな馬鹿は馴れ馴れしくすれば仲良くなった認定勝手にできるし、

仲良くなれば営業側の自分だけに都合の良い条件でも飲んでくれると思い込んでるから

クソみたいな物件やら条件押しつけてくるんだよな。

人にクソみたいなの押しつけておいて客が丁寧に断ったとしても、

プライドを傷つけられたとか仲良くなったのに裏切られたとか逆ギレするから馬鹿は余計たち悪い。

B2C馬鹿の居なさそうな会社や店で買うしか答えが無い。

2023-08-19

anond:20230818221237

B2CWeb系!アドバイスありがとうございます

一応、経歴はエキスパート寄りで現職も専門職なんです。

問題は根っこの性格無視して努力で社交性などなどを身につけた結果、人から勘違いされやすくて「あなた得意でしょ」って多人数の調整をする仕事がいっぱい回されること。

こういう仕事してると出社すると対人対応が多い…。

大人なので役回り通りに振る舞っているが社交性皆無だと態度で示したら駄目だろうか。

2023-08-18

anond:20230818220155

給料アッパーSIerより下になるけど、技術に専念したいタイプならB2Cサービス運営してるWeb系の会社の方が向いてそう

とはいえその性格だと何かエキスパート性を確立しないと危ない気はする

2023-08-15

ThreadsがVRと同じように「拙速が故の失敗」になりそう

Threadsの初動だけは勢いよかったモノの最低限の機能すら実装時間がかかってる間に皆飽きちゃって離れていくってのが、戦略も無しにB2C市場突撃してコンテンツ不足で飽きられたツケをいまだに払い続けてるVR市場と重なって見える。

VRと違ってハードウェアという取り返しの付かないコストがかかってない分だけThreadsの方がマシではあるかな

一度飽きた客を再度呼び込むってのは新規顧客開拓より難しいよなぁ

2023-07-13

anond:20230713120344

ステークホルダー複数いたり継続的アップデートを行うB2CB2BサービスだとDRY理想論だなってなる

結局仕様目的ガチガチに固められていて将来にわたって変更が無いと確信できるケース以外は必要以上にDRYにこだわるメリットはあまり無いと感じている(とはいえある程度の抽象化はすべきなので、この辺のバランス感覚経験によって培われるのだろう)

要はその時関わっているサービスの質に依るので、稀によくあるという表現を用いた

2023-06-06

「80万円の物理ディスプレイより50万円のVision Pro買った方がマシ」ってのはあるかも

Vision Proのニュース朝見失笑してしまったが、

よく考えてみたらクッソ高い割に設置場所画面サイズも固定のディスプレイ買うより

画面サイズも配置場所自由度高いVision Proの方がコスパがいい人達は居るんだろうなと思った。

内側の画面描画用のディスプレイも値段なりに品質高いモノを採用するだろうから、安くて自由度高い方向でのディスプレイラインナップ拡充という意味では良い発表の仕方だったのかもしれない。

B2CのXR方面なんて、今後数年はゲームで決まり切った使い方しかされずに対して市場も拡大しないだろうしな。

XR界隈「俺たちが何やっても暖簾に腕押しだけど、Appleさんなら...」

Apple「今XRやるような物好きにはVision Proをどうぞ」

見事に期待を裏切ってきたAppleに草

というか、あん中途半端なモノを発表するってのがAppleが変わったことを突きつけられた感があって驚いた。

XR界隈自体が「どんな体験提供すれば客を囲えるのか」ってのを模索してる段階だから、はっきり言ってB2Cやるには早すぎるんだよな。

ハードスペックソフトの作り込みも何もかもが足りてない。

そんな状況で客を使ってR&Dやる企業に付き合ってくれる物好きな客なんぞ増えるわけ無い。

まぁ、来るべき未来に向けて屍を積み上げて道を作る企業Appleが加わったことをひとまず喜んでおくべきなんだろう。

2023-03-02

anond:20230302214619

社内政治ゲームをやって食べていけるのだからある程度何にもしなくてもお金が入ってくる仕組みが構築されているわけで

まあ恵まれてるといえば恵まれてるので・・・

たとえば独立してB2Cビジネス起業とかはやはりしんどいと思う。

とは言えいろいろ失われた20年の間に歪が高まっているんだけど国の少子化と同じで全然根本的な手が打ててない。

たとえば氷河期採用を絞ったせいで40代の中堅の絶対数が不足しているし、若手を育ててこなかったので、

成長市場に投入する人材がおらず黙って指をくわえているしかない。それでもいま55歳位の部長級は定年まで安泰だし何にも考えてないんだよなぁ

2023-02-15

エレクトラホワイトペーパー 20230207 (1)

以下の文章2023年2月7日に取得した https://bankoflydia.com/whitepaper.pdf機械翻訳して整形したものです。

正確性を保証するものではないので、必要場合は原文をあたってください。

エレクトラホワイトペーパー 2023

1. 免責事項

Non-fungible token(NFT)は、アート音楽収集品、ゲームアイテムさらには不動産など、現実世界またはデジタル資産所有権を表す一意の識別子です。これらのトークンブロックチェーン(Ethereum、Solana、Avalancheなど)に暗号的に保護されており、NFTの取引には基礎となるブロックチェーン暗号通貨使用されます。NFTは、Opensea、Rarible、FoundationなどのNFTマーケットプレイスで主に取引され、交換されています

NFTマーケットプレイスは、顧客デジタルオンボーディングを必要とし、顧客相談サービス提供するための実店舗を持ちません。ただし、潜在的顧客が口座を開設するためにスマートフォンを持っていることは必須ではありません。マーケットプレイスは通常、サービスに対して手数料を課しており、これらのプラットフォームにはデスクトップウェブサイトからアクセスすることができます

B2Cのみ、またはB2BB2Cの両方のサービス提供するNFTマーケットプレイスのみを対象とし、B2Bクライアントのみを対象とする企業市場から除外しています。また、分散金融DeFi)またはWeb 3.0トークンの交換のみを促進する企業も、この市場範囲から除外されます

ブロックチェーン技術に基づく価値のあるデジタル資産であるNFTは、2021年には市場が410億円超に急増するほど、今、人気があります2020年データ比較すると、20,000%以上の金額成長を記録しました。

NFT分野の収益は、2023年に3,546.00万米ドルに達すると予測されます

収益は年間成長率(CAGR 2023-2027)22.82%を示し、2027年には8,068.00万米ドルに達すると予測される。

2023年のNFT分野のユーザー1人当たりの平均売上は70.46米ドルです。

世界比較観点からは、米国で最も高い収益に達していることが示されている(2023年に1,005,000.00k米ドル)。

NFT分野では、2027年にはユーザー数が6445万人に達すると予想されています

ユーザー普及率は2023年に0.7%、2027年には0.8%に達する見込みです。

【図】

目次

  1. 免責事項
  2. はじめに
    1. 株式
    2. 支払い
  3. 概要
    1. 決済手段としてのNFT
    2. NFTと株式
    3. 市場キャパティ予測
  4. 会社概要
    1. 従来の株式ベース資金調達問題点
    2. Electrumの投資誘致のためのソリューション
  5. イノベーション製品
    1. 投資ツールとしてのNFT
    2. プロジェクト向け
    3. 投資家およびコミュニティにとって
  6. プラットフォーム
    1. エレクトラムNFT
    2. リディア銀行
    3. トークノミクス
    4. ザ・ウォレット
    5. 配当金発行プラットフォーム
  7. ロードマップ

2. はじめに

1. 株式

エクイティファイナンスは、株式の売却を通じて資金調達するプロセスである企業資金調達するのは、請求書の支払いという短期的なニーズがある場合もあれば、成長を促進する長期的なプロジェクトのための資金必要場合もあるからです。株式を売却することで、企業現金と引き換えに会社所有権効果的に売却することができます

株式による資金調達は、様々な資金から行われます。例えば、起業家の友人や家族プロ投資家、または新規株式公開IPO)などが必要資金提供することがあります

IPOとは、民間企業が自社事業株式新規に発行し、一般の人々に提供するプロセスを指します。株式公開により、企業一般投資から資金調達することができる。GoogleやMeta(旧Facebook)などの業界大手は、IPOによって数十億円の資本調達した。

エクイティファイナンスといえば、上場企業資金調達を指しますが、未上場企業資金調達にも適用されます

成熟した企業になると、何度かエクイティファイナンスを利用するのが一般的です。

2. 支払い

中国AliPayWeChat、またRevolutやKash Appなどの基盤となる決済は、資金保有し、伝統的な銀行システム依存するシステムインターフェースであるしかし、古典的アプローチベースに、独自のチェック・アンド・バランスシステムを構築し、二次的な決済システム運用している。この新しいレイヤーは、決済スピード、スケーラビティを向上させ、決済をより使いやすく、親しみやすくし、マイクロトランザクション可能にする。

しかし、これらのシステム運用にはコストがかかります。これらのシステムは実際のお金を扱うので、そのインフラは常にメンテナンスされ、監督され、更新される必要があります

ある時点から、ローンやソーシャル決済などの新機能を構築するよりも、システムセキュリティを維持する方が難しくなっています

しかし、そのようなことは必要ありません。単一障害点のない、高速で安全取引可能にする既存技術、すなわちブロックチェーンがすでに存在しているのです。

また、この新しい技術接続し、仮想価値の購入、取引、保存を行うためにユーザーが利用できるツールもあります

ブロックチェーンエコシステムでは、デジタル価値を指し示し、あるユーザーから別のユーザー安全に移動させるための何らかの仕組みが必要とされていたのです。この新しいツールは、過去2年間に登場しました。銀行口座ができることに加えて、カードや迅速な送金ができることをすべて行うことができます。そして、それ以上のことができる。それがNFTです。

3. 概要

1. 決済手段としてのNFT

プロジェクトのコンセプトは、APIを通じてオンラインストアの支払いとしてNFTを受け入れる機能性に言及しています

NFTpay.GGは、特にベッティング、フォレックス、トレーディング分野の革新的企業向けに作られました。NFTpay.GGは、特にベットFX、トレーディング分野の革新的企業向けに開発された、ユーザー流動性提供する独自PSPプラットフォームで、ユーザーはNFTをデジタル商品の支払いに利用したり、同額の暗号通貨を受け取ってベットやトレーディングに利用したりすることが可能です。

イタリアの高級ヨットボート製造会社であるベネッティは、支払い方法としてNFTを受け入れることを発表しました。購入者は、1000万ドル(890万ユーロ)のヨットの代金をNFTを使って支払うことができるようになった。

しかし、ベネッティは、どんなNFTでも支払いに応じるというわけではありません。同社が特に求めているのは、トップクラスコレクターズアイテムなのです。プロジェクトには、象徴的なCryptopunksやBored Ape Yacht Club (BAYC)などが含まれます

2. NFTと株式

NFT株は、NFT技術活用する企業エンターテインメント企業メタバース企業、NFTマーケットプレイスコレクター企業、NFTから収入を得る企業、あるいはNFTインデックスを追跡するファンドが発行することができます

例えば、既存商品では、NFT、ブロックチェーンクリプト、その他の種類のビジネスへのエクスポージャーを持つ企業ポートフォリオパフォーマンスを追跡するExchange Traded Funds(ETF)があります。これはまだ投機的な金融商品と関連しています

ベンチャーキャピタリストアナリストによると、古典的株式はNFTに変わっていくそうです。

NFTがMeta、NikeeBay、GameStopのようなハイテク企業株式を表している例はたくさんあります

そしてもちろん、主要なウォレット開発者は、市場に参入している新しいプレーヤーとともにNFTをサポートしています

3. 市場キャパティ予測

NFTの売上は現在、1ヶ月あたり6,000万ドル以上となっています2028年には76億3000万ドルに達すると予測されています過去12ヶ月で250億ドル以上の売上が取引されているが、400億ドルとする他の調査結果と比べると低すぎる。

現在、NFTに直接投資する独占銘柄はなく、いわゆるNFT銘柄やNFT関連銘柄が混在したビジネスを扱っている。

下の画像は、2021年度のNFTの売上高を示したものです。

【図】

Mastercardは、カードの所有者に直接NFTの支払いを提供することで、web3.0に乗る意向を発表した。

4. 会社概要

Electrumプロジェクトは、コミュニティメンバーにとって安全投資手段既存の機会を拡張するために開発されたエコシステムの一部です。

1. 従来の株式ベース資金調達問題点

一般に、第三者割当増資に基づくファイナンスは、企業株式を買い取る仕組みである株式を買い取られることで、会社の様々な問題課題に対する議決権を渡すことになり、場合によっては、その株式一定割合を売却して、非常に不安定会社経営を行うこともあります

2. Electrumの投資誘致のためのソリューション

一方、Electrumは株式販売による資金調達ではなく、厳しい審査を通過した事業者のみがコミュニティに参加し、Electrum mintから受け取ったElectrumをマーケットプレイス販売することで資金調達することができます

エレクトラムを資金調達に利用することは可能ですが、当該事業収益エレクトラムステーカーに分配する必要があります。このようにエレクトラムステーカーに収益を分配する仕組みは、Virtual Right Income(VRI)と呼ばれています

https://anond.hatelabo.jp/20230215130831

2023-02-07

日本でもPS5が普通に買えるようになったが、PS4より売れないだろうなと思う

日本軽視で客が逃げたとかそういうバカ妄想とは違う現実数字の話。

日本ではPS2よりPS3が、PS3よりPS4が売れてない。

なぜなら出生率低下でゲーム専用機の主な客層だった若年層が減ってるから

今となっては親世代普通にゲームするけど、総人口すら減るレベルまで人口減少が進んでるから

どっちにしてもこれから先の国内市場ゲームに限らずありとあらゆるB2C市場が先細り一直線だ。

PS5発売直後ぐらいに「SonyはPS5で日本後回しにする」って記事が出たとき

「またデマ記者デマ記事か」みたいなブコメゲハ残党を中心に盛り上がってたが結局事実だったな。

ただ、PS5でSony日本を後回しにしたのは商売的には正しい判断だったと思う。

どれだけ優先したって萎んでいく市場は膨らまない。

家庭用ゲーム市場に関しては、日本市場海外の盛り上がりのおこぼれを頂戴する側に回ってしまった。

最新情報海外優先で発表されるのが当たり前になってるし。

これはどうしようもない現実だ。

それでも、当面はゲームを楽しむことは出来るだろうから、好きなゲームを好きなプラットフォームで楽しめばいいんだ。

2023-01-07

anond:20230106183403

いや、B2Cハイエンド品ですらB2B用の品質としては低すぎるでしょ。

やっぱOculusが拙速だったんだよなぁ。

2023-01-06

anond:20230106182311

B2CB2Bも同じ品を売ってるんじゃないの?

一応エリートモデル施設志向な感じで

VR界隈は何故B2C固執するんだろう

10万円超えるデバイスなんか売れるわけないし、現状の技術レベルだと数万円程度のデバイスじゃ訴求力無いのなんかわかりきってるだろ。

まともなレベルデバイス作れるまでアトラクションとかで食いつなげば良いのに。

一度流れを切ると再起が大変、みたいな感じなのかな?

未来への道を屍で築く必要なんか無いと思うんだが。

2022-12-14

B|G2Bはすべて電子商取引でよくね

でもB2Cだと現金の窓口がないと今はキツイ

でもPAY|LINE PAY買春で使われている事例を見てると意外といけるんか

まああれはコンビニPOSAカード買って渡してる感じだからチャージしてるわけではないみたいだけど

某党に強いGIA代表ニュース追ってると現金って匿名性高すぎ

2022-09-11

労働者が激減する日本で「無給インターン」なんて無理だろ

anond:20220910124617

上記増田適当に書き捨てたら意外と反応あったので気になったブコメに対して思ったことを書く。

求人側が選ぶ権限持ってる他国の例を参考に脳死で「新卒一括採用廃止経験しか採用しない」って考えてんだろうけど

求職者側が選ぶ権利持ってる時代に移行しつつある日本でそんな求人に人来るわけないだろ。

新卒一括採用を捨てようと維持しようと、日本じゃ労働者教育コストは当面求人側が払うしかないよ。

これから先、日本労働力が激減していくんだから、選り好みなんか出来るわけないだろ。

団塊Jr世代が定年迎えるまでにちゃんとそのあたりの体制整えないと、仕事回らなくなるよ?

そして団塊Jrが定年迎えて20年もしたら、日本国内のB2C市場が急激な縮小を迎えてもっと大変になるよ。

国策口減らしの成果だね。


若い世代は、上の世代の放埓のツケ払わされて大変だよね。

俺は団塊Jrよりちょっと下の世代から完全に外野って訳でもないが

ツケの大半が回ってくる若い世代ガチ可哀想だと思う。

まぁ、俺たちの世代就職氷河期で大変だったか大目に見てよ。

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