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はてなキーワード: インフルエンサーマーケティングとは

2024-02-20

インフルエンサーマーケティングはもういらない

猫も杓子もインフルエンサーマーケティング時代である

私はへそ曲がりなので、インフルエンサーが一斉に同じ商品を紹介していると興醒めししまう。

ステマ規制法がようやく始まったが、インフルエンサーマーケティングはまだ廃れない。

消費者の味方みたいなツラして企業広告塔して儲けてんじゃないわよ!

そうかと言って、有名人に何億という金を支払って広告塔に起用するような昔ながらのやり方も気に食わない。

もっと消費者にとって利益となるような新しい販促方法はないのだろうか。

2023-12-19

ライブチャット世界がエグすぎる

場末スナックにいそうな有象無象のブス女が分給125円のツーショットチャットで小銭を稼ごうと大量に待機している一方で、

ポケモンナンジャモのコスプレした女配信者がYoutube集客して300人以上集めたパーティーチャットを開き時給100万稼いでいる。

何のとりえもない女たちの最後セーフティーネットであるオンライン風俗ですらインフルエンサーマーケティングにハックされてしまったんだなと感慨深くなった。

2023-05-31

メンズコスメマーケティングの件

ぶっちゃけあの人絶対マーケターとして実績ないと思う。

てかそもそもあの人が言ってるマーケティングってインフルエンサーマーケティングだけだし、もうそれ古くね。

顧客が本当に必要だったもの」を思い出した。

2023-05-30

anond:20230530144743

男性様は雰囲気重視でモノを選ばないんだろうし、素敵な同性を見て「オレもああなりたい」みたいなメンタルはないんだろうし、女向けと同じインフルエンサーマーケティングは無理では。

1つめはライフハック分野として「洗顔後みんな当たり前にスキンケアしてる」というのを前提にして、その上で機能性とかコスパを打ち出す。アウトドア系のインフルエンサーコラボして日焼け止めで実際焼けない様子を見せるとかさ。モンベル日傘が売れてるらしいじゃん。ああいう感じの売れかたはあると思う。

あとは、なんか開発者出してきてそいつ機能についてプレゼンする。実験結果出すとかさ。女性向けのインフルエンサーでも、かずのすけとかすみしょうとか成分検証してる奴は人気でしょ。

メイクものだと一般人とかお笑いよりのインフルエンサー連れてきてビフォアフで女の反応を検証するとか、やりようはあると思うけどな。

2023-05-28

今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベル

女性賃金が足りないというのはずっと言われ続けているが

ずっと横ばいの男性に比べて女性賃金はずっと微増してきた

30年前は女性賃金男性賃金が60%くらいだったが、最近は75%程度らしい

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/13.pdf

18,19ページ

 

そうなると企業女性向け商品を増やしていくわけだけど

そのなかでコスメは割とエグい進化を遂げている

 

コスメというのは商品の中でも「買って使ってみないと分からない系」である

健康食品のように「使ってもわからない系」よりはマシであるが、こういうのはどちみち「いかにガワをよく見せるか」「どうPRしていくか」の勝負になってくる

中身の本質的価値もそうだけど、ブランディングがメインになってくるわけだ

美に対する正当な評価というのは難しいし主観が入るので、とにかく物欲に訴える仕掛けが満載である

 

最近コスメコーナーへ行くとすごい

・人気アイドル、人気モデルとのコラボの嵐

・特典がめっちゃ多い

キラキラした物欲をそそる入れ物

@cosme◯◯年◯◯部門1位!の文字ほとんど全部1位)

そしてSNSを見ればインフルエンサーコスメPR

友達の盛れた報告

 

男の私が見ても「ああこれは物欲を止められない」とわかる

10女性にはプチプラキラキラしたコスメ提供

大人の女性にはハイブランドコスメ商品が購買欲を刺激してくる

 

これは容姿に興味があるならハマらないほうが無理だと思うんだが

話を聞くと「ほとんど使い切らずに次を買う」らしい

まりこれはコレクションアイテムなんだ、使うものであるはずなのに、購入・手に入れることこそ目的になっている

ジャケ買いパケ買いもよくある

特に若ければ若いほどそれが顕著だ

年をとると「そういうのは持ち帰ってから使わないしお金無駄」と気づくんだが、若い人はそれに気づけない

企業戦略も、そう言う人達を狙っているとしか思えない

リピートさせるよりも、物欲必要以上に買わせるのが正解になりつつある

 

そういうやり方をしてるビジネスの行き着く先は大体決まっている

正直少し心配している

 

参考

https://togetter.com/li/2155387 

コスメ市場規模の推移

https://gyokai-search.com/3-kesyo.htm

2018年時点の若者の化粧行動

https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/report/pdf/181214henka.pdf

2000年移行の二人以上の世帯における年間化粧品支出東京、全国)

https://www.jcia.org/user/statistics/consumption

 

色んな統計を見ると、2019年までコスメ市場は急拡大して、コロナで一旦落ち着いた状態と思われる

コロナ明けでどうなるか

 

_____

 

うーん、あまりピンとこなかった?

事実として「1人あたりのコスメ代が増えている(特に都市部コロナ禍除く)」ってのはあるよね?

体感として「射幸心が昔より上がっている」ってのがある

そして自分の周りの女子学生の行動で「これ可愛いから買う」という中身や在庫無視の消費行動が見られた(N=10くらい)

データはないが「インフルエンサーマーケティングで若者に訴求しやすい状況がある」というのもあり

結果心配ってのは間違ってないと思うんだけどな

アットコスメ原宿店ができたのとか象徴的に思える

あとサンプルはいつ見ても使い切られてるし、サンプル使わずパケ買いする人結構いるかやばい

 

昔も似た状況はあったんだろうけど

昔より射幸心上がってないか?と言う懸念

カテゴリとしてはコンプガチャあたりに似てる懸念

2023-02-05

anond:20230205220803

ついでにこのあとのリプライが正しくて笑う。公金チューチュースキームが知られていないのにこれ。

津田大介

@tsuda

2021年2月20日

返信先:

@tsuda

さん

そしてこの人選に歴代政権もっとネットインフルエンサーマーケティングソーシャルリスニング)に力を入れている現政権のあり方が現れていると思う。こういう単発PTじゃない審議会の人選が今後どうなっていくかは注目ですね。

津田大介

@tsuda

2021年2月20日

厚労省は昨年コロナ関連の情報発信について、公式ツイッターでこういうやらかしがあったので、情報発信PTつくること自体はいいことだと思います。この情報発信のあり方に疑問を呈した西田くんも入ってるし、きちんとネット見て情報チェックしてるんだなという印象。

https://news.yahoo.co.jp/articles/416e988f3f4122bf68405b5a319c497675630b3f

kakuto shiraji

@Kakutoshiraji

2021年2月20日

返信先:

@tsudaさん

で、やってる感をアピールする、詐欺ってことか。

やんじ

@yyanjikun

2021年2月20日

返信先: @tsudaさん

やってる感出せば良いだけでは?

2020-02-02

嘘や炎上を使わずに狙ってバズらせられるようになってきた

世の中には「狙ってバズらせることができる」という技能を持っている者たちが居る。

ブログや文筆業を趣味生業としているのならば喉から手が出るほど欲しい技能だろう。

しかすると「そんなことは不可能だ」と否定をしてしまう者も居るかもしれない。しかしこの技能現実的存在する。

昨今ではこのような技能を持つ者たちの一部はインフルエンサーなどと呼ばれている。もしくはマーケッターとも表現するのかも知れない。

そのような文脈を前提に「自分はその技能を得た」と言っても怒られない程度には狙ってバズらせるようになってきた。

オンラインとの関わりはざっくりと説明するのであれば、小学生ときニフティサーブ時代を経ると共に2ちゃんねる、そしてTwitterという典型的ものだが、その中で「どうすると人々は僕の作ったもの馬鹿笑いしてくれるのか、興味津々になってくれるのか」をいつの間にかよく考えるようになっていた。

そしてその考え続けたもの現代で言う「バズらせる」ことへ繋がる。

ただ、やはり人間簡単疑心暗鬼になるもの自分自身が本当に狙ってバズらせる技能を得たのか不安になってしまった。

去年の暮れ頃、とあるコミュニティで初めて力試しとして「どれくらいバズらせることが出来るか試す」のようにコミュニティ所属する多数の前で宣言をし、年が変わって元旦に1つの記事インターネット上へ公開した。

その結果として現在までに5万に迫るアクセスを得た。前提として無名かつ匿名人物が公開した記事であり、内容としては難解とされがちで読者を選ぶジャンル記事を事前に宣言して5万に迫るアクセスを狙って記録したのだ。

5万はPVなのかUUなのかシステムの都合上判然としないが、数字だけ見ると別段凄くはない。しかしこれを嘘や炎上を使わずに真面目な記事で狙ってやるのはなかなか難しい。

この結果を得たことにより「狙ってバズらせる」技能を持つ人間の末席に座っても良いのではと思うようになった。

長々と書いてしまったが、おそらくアナタたちが気になるのは長々と語った前段よりも重要なのは「狙ってバズらせるにはどうすると良いのか?」という点だろう。期待通りそれを語ろう。

ただし、何も特別なことはない。基本と呼ばれるものは流石は基本と呼ばれるだけはあり、結局のところは基本を踏襲することへ収束していくからだ。

読者層を想定する

アナタはどこでバズらせたいのか?を考えなければならない。

TwitterなのかYoutubeなのかInstagramなのかTikTokなのか、それともインターネットアクセスする全ユーザなのか、年齢層はどの辺りなのか。

それらのユーザ(=読者)がどのようなことを好み、どのような文体(=表現)だと受け入れて貰いやすいか考えなければならない。

バカにも伝わるようにする

ここで言う「バカ」は何も他人貶めるための表現ではない。

結局のところバズらせるには読者の膨大な受け取り方をあらかじめくまなく想定しておく必要があるのだ。

まり、読者によっては自分自身が想定していない斜め上の発想を持つことがあり、よくわからない理由で「このコンテンツ自分向きではない」としてコンテンツの閲覧をやめてしまうことがある。

それを抑える工夫が必要だ。

アイキャッチは非常に重要

Twitterなどではブログ記事画像サムネイル化され表示される。

このサムネイルは非常に重要であらゆる読者のアイキャッチとなり得る。

Youtube動画サムネイル日本的スタイルがある」と言われるように、読者層へ合わせたスタイルアイキャッチを作ることによって読者流入を呼び込みやすくなる。

その点で言えば増田は少々不利なプラットフォームだと言える。

タイトルと冒頭3行で読者は自分に向いたコンテンツかを判断する

実際はアイキャッチとなるサムネイルも含めてなのだが、読者は筆者が思うよりも非常に早い段階でコンテンツを切る。

アイキャッチタイトルを読者に読ませるもので、タイトルは冒頭3行を読ませるもので、冒頭3行は記事全体を読ませるために存在すると思ってもらって構わない。

早い話が読者の興味を維持し続け、欲を言えば次々と読者の興味を増幅していく必要があるのだ。

もしアナタの書いた記事アクセス数(PVUUなど)自体が全く伸びないとするならばアイキャッチタイトルの時点で失敗している。

どんなに記事の中身が良くてもクリック(タップ)されなければ意味は無いのだ。

人気のプラットフォームへ乗る

例えばはてなーであるならばはてなブログを使いたくなるだろう。

しかしそれは「はてなブックマークホットエントリ入りしたい」という目的でない限りは間違っている。

バズらせたい読者層を想定したときに、はてなブログ以上に人気のあるブログサービスがあるならばそちらを使うべきだ。

想定読者層に人気のプラットフォームには想定読者が居るのは当たり前であり、アナタ目的想定読者層でバズらせることなので、アナタの好みでプラットフォームを選ぶべきでない。バズらせたいのであれば想定読者の好みでプラットフォームを選ぶべき。

YouTubeだろうがInstagramだろうが想定読者が好んでいるのならばそのプラットフォームを使うべきなのだ

記事の堅さやジャンル分散すべき

読者層を想定した際に、その想定読者層でよく読まれシェアされている記事の堅さはよくチェックしておかなければならない。

まりにも堅い記事が続いてシェアされていたり、同じジャンル記事が続いていたりすると想定読者層はそれに飽きていることが多い。

例えば想定読者層でお堅い政治記事シェアが続いているならば、アナタが書いたお堅い政治の、しか素人が書いた下手な記事を読むわけがない。

お堅い政治記事シェアが続いているならば、そこへ食の乏しい2月の今、旬の食べ物ちょっとプレミアム食事記事サムネイルと共に公開してみると良い。間違いなく人気が出るはずだ。

この例で右や左、保守リベラル革新の膨大に公開され続ける素人記事の多くが読まれない理由を察すると良い。

逆に柔らかい記事が続いていても読者は飽きるので、そういうものが続いているのであれば知識欲を刺激するような記事を公開すると良い。

女性性やLGBTQ+やジェンダーネタ切れを起こしがち

扱うなという話ではなく前段に共通する話だが、女性性やLGBTQ+やジェンダーなどのネタでバズを経験するとコレに旨味を覚えて継続してしまうことが多い。結果として読者は飽きる。

そして結果としてやりがちなのがセンセーショナル言動をしてしま炎上状態へ陥ってしまうというパターンだ。

女神

何もお堅いネタばかりでなく下世話なネタエロネタでも全く同じ。それで1つバズると続けてしまいがちだ。

特に女性性によるエロネタ2ちゃんねる成長期から続く「女神」の悪習なので良くない。ニコ動でどれだけ女神垢BANを見たことか。

怒りは持続しない上にしっぺ返しをくらう

女神を批難するようなフェミニズムが居ることは良いことだが、それによってバズを経験し旨味を得て繰り返すとしっぺ返しをくらうのは最早インターネットではありがちな光景だ。

フェミニストジェンダー論者、LGBTQ+の目的は怒りを拡散することではなくフェミニズムジェンダー論、LGBTQ+の考え方を広めることだと解釈しているが違うだろうか?

怒りは人間心理ネガティブ感情であってネガティブ感情継続したくないのは人の常だ。

性的被害などを叫ぶのは重要だが、それ以上に大切なのは「誰しもが楽しく面白いフェミニズムジェンダー論、LGBTQ+」を広めることだと思う。

敢えて言おう、バズらせるのに「怒りのフェミニズムジェンダー論、LGBTQ+はもう古い」と。

1発当てるのは簡単

実はたった1回のバズならば比較簡単に行える。

前述した要素を考えて数十回コンテンツを公開するとバズるコンテンツが現れるはずだ(当然ながら見当違いな考えをすると失敗もするが)。

プロではないのでテキトーなことを言うけれど、プロプロである所以は安定して高いアクセス数(PVUUなど)を稼ぎ出すからだ。プロはおそらく1発のバズよりも一定間内の総数の方が重要だ。

今回5万程度の数字を得たが、プロは1回の記事1000としても、例えば1週2記事の公開した場合は1年約52週=10万4000もの数字を稼ぎ出すはず。

そしてそれが想定読者層へ対して最適なプラットフォームであった場合1000などという小さな数字であるはずがないので5万などという数字は鼻で笑うようなものだ。

何ならプロオススメレコメンドなどによって他の記事数字すら伸ばすだろう。

今回は事前に宣言するという失敗すると恥ずかしい自身ハードルを設けたが、プロは常にこのハードルを超えているわけで流石としか言いようがない。

しかも当然ながら(真っ当な)プロであるならば嘘や炎上は使わずにそれを行っているのだから感服する。

この記事は今のところのバズらせるコツみたいなものを書いたものなので今後考えが変わるかも知れないが、参考にしていただければ有り難いしツッコミは大歓迎だ。

最後にもう1つ不穏な言葉を付け加えよう。

個人的な予想としてインフルエンサーマーケティングは失速するだろうから、この記事をもってインフルエンサーになろうとするのはやめたほうが良いと強くアドバイスする。では。

2018-10-27

GoogleからPixel 3をもらう方法

タイトル釣りです

はてなブックマーク - Pixel3を使ってみた感想を書いてみる|けんすう

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/kensuu.com/n/n0446e4b766b5

>なぜ端末を配ってる?

Google一般人に売りたくてインフルエンサー(ネットSNS有名人)に持たせたい。でも彼らはiPhoneユーザAndroidには見向きもしない

Pixelエンジニア向けでは?

エンジニア連中が勘違いしてるだけで、少なくともGoogle微塵も思ってない。おそらくソフバンドコモ10万台だかを買ってもらうために、死ぬ気で一般人に売ると土下座させられた

>誰に配った?

普通は発表前に秘密保持契約下で関係者マスコミに配る。今回みたく発売直前にブロガーSNS有名人に配る事例も増えている(インフルエンサーマーケティング)

PR表記必要では?

先の記事はおそらく報酬が発生しておらず、広告主チェックもなく、いわゆるPR記事とは言えない。端末もらったと書いてるけど正確には期限のない貸し出しと思われる

>でも10万の端末もらってずるい

インフルエンサーにはこの手のガジェットが毎週クソほど送られてるし、案件となれば1本でお前らの年収を超えるので10万のスマホ1台で騒ぐ連中が首つっこむ世界じゃない

Appleは(or他の企業は)こんなことやらない

XS/XRの発表会にマスコミとインスタグラマー呼んで端末配ってる。発売日直前の同時刻に記事動画が一斉に出るのを不思議に思ったことない?

>むかついた、もう買わない

Pixelは放っておけばエンジニアとかオタクしか売れない。まずは一握りの人間を選別することで大衆を分断し、嫉妬させることでブランド認知を図るフェーズが先にある。買わせるための施策はその後で打ち出していく。

業界的には端末配って400ブクマホームラン級の大成功で、普通は50万払って記事書かせてもここまで伸びない。けんすう氏には今後も案件殺到するはず

>俺も欲しい

Googleは血眼になって配ってるので、ブログURLやインスタID添えて申し込めばワンチャンある。普段から自分ブランディングを怠ってる奴は論外

>そんな影響力ない

おとなしく「豆苗でけぇw」とでもコメントしてブラウザーを閉じるのが正解

2018-08-04

美容YouTuberステマ疑惑迷宮入りしそう

ちゃん。というYouTuberがいる。

美白オタク美白効果のある化粧品を紹介するスタイルで人気を博していた。

先日彼女コラボしたことのある人気美容YouTuber車谷セナステマ示唆する動画をアップし、

ちゃん。のステマ疑惑が一気に炎上した。

具体的な経緯はこの動画に詳しい。

https://youtu.be/bEt5LpkrIBs

しかし、彼女覆面動画をアップしており本当にステマなのかどうかの確証がない。

炎上後はTwitterに鍵をかけて無言をつらぬき、

化粧品販売元もステマ否定

インフルエンサーマーケティング会社の関与もうわさされるもの証拠を突きつけるに至らず、

100000人以上のチャンネル登録者のいるYouTuberにもかかわらず

真相迷宮入りしそうになっている。

ただ面白いのは、登場人物すべてにツッコミどころが多くあり、

数々の不可解な点があることと、

決定的な証拠がないにもかかわらず

多数の「火消し」がわきつづけているところ。

下記は化粧品メーカーの公式Twitterだが、

なぜか炎上後にキャラ豹変した。(現在は削除され平常運転に戻っている)

https://twitter.com/akittyic/status/1024618823809261573?s=19

2018-04-13

anond:20180413112102

今は「インフルエンサー」って言葉があるだろ。

昔の人もそこまでのドラマを成り立たせるためにこっそりインフルエンサーマーケティングを行っていたんだよ。

今は逆にこっそりではなくオープンインフルエンサー使うからいかがわしく見えたりするのはまあそうだろうな。

 
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