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はてなキーワード: 言語学とは

2011-11-12

納得のいく人生を!

こんにちは、同い年だなぁと思って書いています


大学卒業して言語学校に留学してそれから社会人になったので、社会人経験あなたよりずっと少ないです。そしてまた26歳の時に結婚して子供を産んだばかりなので会社も辞め(させられ)て今は無職ですフリーター社会人経験に含まれないんでしょうか、ちょっと驚いています。2人ともパートタイマー暮らしている友人(海外だけど)もいるからなのか、自分の中の常識が覆された感じです



あなたはすごく頑張ってると思います。で、ちょっとした提案なんですが、外国語をやってみては如何でしょうか。何故かと言うと、日本破綻の可能性を知っているかです。確かに、この前破綻してしまった某国より日本負債額は多いんですよね。可能性はとても大きいと私も思っています英語北京語辺りができるとどこに行っても不便なく動けると思います。私はどちらも使えますし、他にも(詳細はちょっと書けないんですけど…)。



大学受験をお考えのようですが、学部学科はある程度絞り込んでから動いてくださいね。「難しそうだ」と思う学校を狙っていらっしゃるのであれば、先に関連のある学科のある「手の届く」大学に入って、3年生になる前に転入試験を受けるという手段もありますから、ぜひ試験の難易度だけで大学を決めないでください。国立大学は編入試験どれくらいあるのかな…?私は私学の言語畑でずっと生活していたので詳細はわかりません。ごめんなさいね。私が2年生の時上智の編入試験を受けた人はけっこういたらしいんですが、私は実家仕事を手伝わなくてはならなかったので受けませんでした。教員や友人にもかなり勧められたけど、通学時間がねえ…。




フリーターフリーターしか付き合えないですか?」

これ、すごく気にかかりました。私の夫は高卒ですほとんど人生に重なり合う点があんまりありません(笑)。でも、同じカテゴリにいる人相手では知らなかったことを教えてもらうこともあります。一緒にいることに、そういった分類やラベルがどうかかわるか考えてみてください。むしろ、人格云々の方が重視されるはずと思います。…もちろん、普段過ごす「舞台」がどんなところなのかによって出会う人の質に変化があるのは当然です。それは友人についても同じことですね。ただ、どんな舞台に行っても「信頼関係を築いてから恋人になり、「その信頼関係を磨いてから」結ばれてください…一度お別れを経験なさっているので実感はあると思いますが、納得のいく人生を!

2011-11-07

2007/12/02 01:06

おめでとうございます!あ、ちなみに、この前東京で偶然出くわした者です。こんなID使う時点である程度ご想像つくかとは思いますが。

ところで、英語はどういった環境勉強されていたんでしょうか。最近英語必要性を痛感しているのですが、水準以上の講師を揃えているところは余り見つからないし、見つかっても費用がとんでもない額ですので……。こっそり教えていただけるとありがたいです

2007/12/03 20:00

丁寧なお返事ありがとうございます

YMCAとは気付きませんでした。なるほど。今行かれている英会話教室は、京都しかないものなのでしょうか?

職業柄、まいさんの研究内容にはかなり興味があります。ぜひとも当地で成果を上げられ、お裾分けに与りたいです。U先生みたいに一般人にもわかりやすくてためになる本や論文をぜひとも書いて下さいね、って今からリクエストときます(笑)

2008/06/03 01:03

どうもご無沙汰です(誰だか覚えていらっしゃいますか?)。

個人的にはノートパソコンHP (Hewlett-Packard) のものがご希望に添うのではないかと思います。元々法人向けの商売を主としている会社製品だけあって、実用性重視の製品構成になっています。壊れにくさについても、噂によるとそれなりに評判はよいようです

この 4 月に東京にやってきた音楽サークル出身の某君のパソコン選びに付き合ったときも、同様の話の展開から結局 HPものを選択することになりました。ご参考まで。

値段のことがなければ、私の立場から予想される某社のものを当然のごとく推薦するんですけどね……(いや、客観的にみて上位機種はなかなかいいんですよ、あれは)。

2008/06/17 20:01

うわあ!ニアミスでした。私も今日の夕方、新宿献血ルームにいました。

たまたま出張(講演会聴講)帰り(普段の職場郊外)に新宿に寄っただけだったのですが……。

ちなみに献血は、血が薄過ぎるといって却下されました。

2008/06/17 21:53

血液は順調に薄くなっているようです。有効数字3桁で約1年前はぎりぎり通過だったのですが、今回は落ちましたから。

まさに最近疲れがたまってます。昨日は座って物書きをしてるだけで動悸がしたりしたんですが、原因は睡眠不足と肩凝りでした。しかも、睡眠不足の原因は自宅パソコンの設定ミス(苦笑)仕事マイルドなんですがねえ……。

2008/06/18 00:38

心配どうもです。まさに昨晩ストレッチをしてゆっくり寝たら収まりましたのでご心配なく。

ちなみに動悸といっても問題にするに値しないものもあるみたいですよ。ストレスがかかるとたまに動悸が起こるのですが、一度心配になって医者に話をしに行ったことがありまして、そのとき医者は話を聞いただけで「それは一過性ものである限りは心配する必要はない」みたいなことをいわれましたし。

それに今回の体調不良も、運動をしたり酒を飲んだりすると収まるようなもので、明らかにストレス要因だったから大して心配する必要がないことはわかってたんです。ただ、それにしては放置して悪化させてしまったというだけで。

2009/02/07 02:34

例の件、おめでとうございます!(そちらではまだなんでしたっけ)

考えたら、はじめてお会いしたときはお互い 10 代だったんじゃないでしょうか。恐ろしい話です……。

2009/03/06 23:30

ご無沙汰です。ちょっと突っ込み入れさせていただきますね(笑)

個人的には、まいさんはかなり "polite" で "shy" で "indirect" だと思っているので、余り驚かないのですが、いかがでしょうか?(^^;)確かに、まいさんはツッコミも激しいですが、事情がわかるまでは非常に礼儀正しくて慎重、という印象があるのですが……。状況を把握して吸収するのが早いから、日本国内ではあまり目立たないかもしれませんけど、海外では適応にも時間がかかるからそういう面が目立ったのかな、と何となく想像してみました(笑)

発音については、本当にあれは不思議ですね。学会なんかで、その調子カタカナ英語で質問をして、講演者にまったく理解されないという人をよく見ます教育程度の高い人でも、'a' と 'o' と 'u' の短母音を区別しようとしない(そもそも区別があることがわかっていない?)、開音節や consonant cluster に余計な母音を付ける、という癖が抜けないのはなんなのでしょうか。この二つの欠点を取り除くだけで、圧倒的に聴き取りやすくなると思うんですけどねえ……。

ちなみに、最近 "English Pronunciation in Use" (Cambridge Univ. Press) という本を見つけて購入したのですが、「なんでこれを学校で教えてくれなかったんだ!」と目から鱗が落ちるような、痒いところに手が届く記述満載で非常に勉強になっています。総じて、欧米語学教材は言語学的な知見が駆使されていて非常に質が高いですね。それに比べて日本で売られている英語の教材って、言語学的にトンデモな本が余りに多いですけど、あれ、なんでなんでしょうね?新書本一冊読めばわかる程度の間違いが満載な本で金を取るなよ、といつも思うのですが……。

2009/06/04 20:16

>いつも思うのだが、独身から/出産したこと無いから/社会人になったことないから、オマエには経験がない/理解できないという言説だけはどうにかならんかなぁ。

独身なのに/出産したこと無いのに/社会人になったことあるのに、オマエには経験がない/理解できない」と言い返してやればいいんじゃないでしょうか(笑)

2009/06/05 00:33

>それも論理的には誤謬でして…誤謬誤謬で言い返すのもモヤモヤしますしねえ。

えーと、一応暗黙の反語のつもりですので……(汗)ギャップを埋めるなら、「よっしゃ、そんなに言い張るならお前の言うとることが正しいということにしといたるわ、せやけどそしたらこうも言えるわな」というつもりでした(^^;)

2009/07/13 21:16

> 私にとってみれば、問題はドイツ人がやったことだということ以上に、世界のどこででもこういうことが現在だって起こりかねない(というか起こってるだろう)というところにあるんだと思うんだけれども、そういう風にはやっぱりならないのかしらん…、などと思うのだ。

よく、広島原爆慰霊碑の「過ちは繰り返しませぬから」が理解できない外国人がいるという話を聞きますね。どうして「日本人」が犠牲者に謝罪するのだと。我々にとっては、考えるまでもなく暗黙の主語は「人類」なので、色々と文化の差というものを考えさせられる話です

2009/07/14 00:33

うーん、会津では未だに長州への遺恨があると聞きますし、民族性ではないのでは……。

一つ言えるのは、日本の受けた戦災というと、沖縄を除けば爆撃に限られるわけで、爆撃ってされる側にとってもする側にとっても「敵」の顔が見えないから、される側は感覚的には戦災のように感じてしまうし、した側は自分無差別虐殺をしたことに気づかないということがあって、しか日本場合占領軍が基本的に懐柔策を取っていたからあまりアメリカに遺恨が残らなかったということではないでしょうか?少なくとも、私が祖父母をはじめとする人たちから聞かされた空襲体験は、もっぱら天災のような語り口だったんですよね。

その点、ロシアに対しては、たった一週間戦っただけでもかなり根深い不信感と恐怖感があるような気もしますし。

あと、やはり沖縄では対米感情は本土よりもだいぶ複雑なんじゃないでしょうか。

でも、ベトナムのことはわからないですね……。あれも地上戦よりも北爆の方が主体だったんでしょうか?あるいは民間人にとっては米軍南北ベトナム軍もどっちもどっちだったか米軍だけに憎悪が向かないとか(とすると、中国人反日感情が意外に強くない理由も説明できるかも?)。

いずれにしても憶測ですね。

2009/11/24 00:31

政治文化大革命」は、単に「政治文化の大革命」の言い間違えだと思うんですけど、いかがでしょうか?^^;

ところで、なぜか関西に帰ってきていたにもかかわらず、NF のことを完全に忘れていました。顔を出せば良かったですね。と今更後悔。

2011-08-29

houyhnhm はあ、ボキャブラリは多いか少ないかであって、漢字だったら何となく分かるとか意味いから。下手な日本語訳の方が失敗するからやってないんだよ。辞書引くような言語学はいい加減滅びろ。 2011/08/29

末文特に同意

高学歴がやるような言語学科学低学歴がする日本語学のようなもの非科学

後者はとっとと淘汰されろ。

2011-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20110806213731

たとえば言語学だったら「嫁ということばがどのような意味とかかわりがあるか」とか

「時代を追うと文脈にどのような変化が発生したか」とか

現状の観察を謙虚に行うものなのに

なぜ女性学に限って観察を行わず現状に介入しようとするのか

2011-07-07

バカでも出来た英語学習方法

文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明文字列しか見えない単語群を憶えるのは苦痛しかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーブックマークされるようにエントリーの内容を本当に実践して成功している人は少ないのだと思う。文法書をまともに理解出来ない人間がある程度出来るようになったので、理解力のない人間でもこの方法は有効だと思う。

英語学習の中心をリスニングに持って行くこと

言語学教授をしている方と話す機会があって、その時に教えてくれたことだ。どの言語リスニングが出来れば文法、長文読解、作文以外の語学力は身についていることになる。というか、文字がない民族存在するのに言語存在するんだから、当たり前のことだけど、リスニング語学学習の中心にするかしないかで効率が大きく変わると思う。ただし、効率のためには文法も必要。重要視する必要はそこまでない。ただ、英語学習を挫折した人間はわかると思うけど、そのへんの本屋リスニングの本を買ってきて問題集と一緒に解いていても、何言っているかさっぱり分からないし、これで正解だろって思ったら、全然間違っていて、いくら聞き直しても、まるで正解のように聞こえないという経験はあると思う。それを正解に聞こえるまでに聞き続ける努力家はマジで尊敬します。リスニング力がたいしてないのに間違えまくると落ち込んでモチベーションが下がるだけです。あと、リスニングCDは詰め込んでも74分しかないので絶対量が足りない。

2 ノイズとして処理されるリスニングはしない。

映画とか海外ドラマとか洋楽とかの英語を聞いていても、伸びない。洋楽好きが全員英語出来るかって言ったら、出来てないでしょ?音が言語としてじゃなくて、ノイズとして処理されているから、語学学習になっていない。海外ドラマスクリプト付きで見るのも勉強になるとか良く聞くけど、口語であることが多いので、TOEICなどの語学力テストにgonnaとかwannaとかそういうのが出てこないので試験対策にはならない。あと、慣用句文化的な文脈をいちいち辞書で調べる時間が多すぎるし、高度な文脈過ぎて理解出来ないこともある。まるで使えない。結局、意味もわからない洋楽聴いているのと同じになる。ノイズとして処理されるものを聴き続けるのは意味がない。インフォーマル表現だってことが頭に入っていないと英作文にも影響が出るかもしれない。すげー危険

3 VOA Special Englishを聴いて読んで音読

ノイズとして処理されることを避けるためにはスクリプト付きのものを聴いてノイズ言語として認識する作業が重要。ただ、洋画は難しすぎるし、洋楽ダメだし、おまけに試験対策にもちっともならない。かといって、その辺の参考書リスニングユーモアの欠片もない退屈なもの。僕のオススメスクリプト付きのアメリカ文化を紹介するVOA Special Englishを読みながら聴きまくること。VOAについてはwikiを見てくれ。端的に言ってしまえばアメリカ洗脳装置だ。非ネイティブアメリカ文化を理解させる放送のためそれ相応の配慮がされている、更にVOAの平易なヴァージョンVOA Special Englishは1500語しか使わない上に、一つ一つの単語の発音も綺麗で、スピード遅い。そのためノイズとして排除されず言葉として認識しやすい。コンテンツの内容は様々なアメリカ文化についてで、知的好奇心がくすぐられる。アメリカ勉強にもなった。

http://www.manythings.org/voa/words.htm

これを聴きながらスクリプトを読み、そして音読して、脳に言葉として認識させる。出来るだけ、発音と文節を真似て音読すること。文法書の日本語が理解出来ない人は発音記号読んでも発狂するだけだと思うので絶対にしないこと。とにかく聴きながら読み、発音を真似て音読するを繰り返すのを毎日時間程度やっていると、スクリプトを読まずリスニングだけでも文章が頭に流れるようになる。第一段階はこれでOK。後は飽きないように、スクリプトを読まないでリスニングをする、一文だけ読んでそれがどういう意味だったかスクリプトを読んで確認する、もしくは一文だけディクテーションシャドーイングなど、リスニング勉強法を試してみたりしていた。重要なのは自分が理解出来るスクリプトリスニングをすること、スクリプトは平易かつフォーマルものに限る。これに適しているのが、参考書リスニングなんだけど、これはつまらなすぎる。条件に適していて、雑学講座的で面白いVOA Special Englishが僕の結論になった。条件に当て嵌まるものがあれば他のものでも大丈夫だと思う。

4 単語

次に単語だけど、はてぶの英語学習関連のエントリーでおなじみの神ソフトP-Study System を使ったけど、VOA Special Englishで聴いた単語を音読するだけでも、相当覚えられたと思う。

15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-494.html

聴いて15秒待つと効果的なんだろうけど、聴いて音読するだけでも、単語は相当覚えられると思う。音声を聴いて音読するのは本当に効果的。あとは意味不明アルファベットの羅列に対する疑問は、語源系の参考書を読むといいと思う。意味不明もの意味を与えてくれるので丸暗記よりは覚え易くなる。re en proとか接頭辞意味を覚えてるだけでも全然違う。更に英英辞書の説明と組み合わせると覚えられるんじゃないだろうか。英語なんてパーツの組み合わせにしか過ぎないと気づく。意味のわからないアルファベットの羅列で覚えていたとき苦痛で仕方なかったが、これでかなり楽になった。

http://p.tl/wgka

実感としてはVOA Special Englishで1500語程度覚えただけでもかなりの英語力がついたように感じる。NYTimesの記事も辞書があれば読めるし、Wikipediaの興味のある項目も同様だった。また、VOA Special Englishを中心に勉強し出して一ヶ月でTOEICスコアが500点になっていた。以前は250点だった。満点990点で四択なので、サイコロ振って選択肢を決めても変わらない点数という惨澹たる結果だったので、正直、驚いた。一ヶ月でここまで変わるか?

5 経過

大体勉強を始めて三ヶ月くらいでSpecial Englishじゃない無印VOAを聴くようになる。単語も難しなるし、発音も速いけど、聴き取れないレベルじゃない。映像付きならCNNなどのニュースもなんとなくわかるようになってた。そして、祈るようにVOAを聴きスクリプトを読む出て来た単語を覚えるの作業をしていた。たまにスクリプト付きで配信しているTEDやBBC浮気するが、半年過ぎたくらいで、VOAもあらかた理解出来るようになり、聴いている洋楽も見ている洋画意識を向けなくても言葉として理解出来るようになっていた。勉強時間は一日一時間調子の良い時で二時間くらいだった。この時にTOEIC受けたら695点だった。TOEIC用の勉強は一切していない。これはちょっとTOEIC用の勉強をしたら800点越えられるなーって思って、問題集を購入して点数が低かった文法パートを重点的に勉強して、問題集を解いて練習したら、845点になっていた。勉強を始めてから一年間経っていないです

今は英作文が全く書けないので、それに向けての勉強法模索しているところ。

おまけ 文法

で、文法なんだけど、文法書の分厚さと難解な文章が理解出来ない人間として唯一理解出来たのが大西泰斗氏の文法書だった。例えば現在進行形、分詞構文、動名詞現在分詞、ingがつくものを躍動感の一言で済ませていて、頭の悪い僕でも理解出来た。彼の著書には復習するための問題集がついてないことが多いので、問題集だけ買って、復習用に解いてみたりしていた。英文を読んだり聴くだけならこれ以上余計なことは覚えないでいい。理解出来ない表現があったときに彼の著書を読めば解決することも多い。分かり易くて本当に助かる。もちろん彼の教え方に批判があることは知っているけど、理解力がない人間には本当に助かる。一般人には細部まで必要ないです。ただ、TOEICが695点の時だったので、それ以上高得点を取るのはゴリ押しで暗記するか、理解するのがしんどい参考書を見るしかいかもしれない。僕はゴリ押し暗記でした。それでも大西氏の表現にはゴリ押しで覚える際も助けてくれたと思う。それぐらい良書ですよ。彼の著書は。でも、全体の勉強量としては文法は一割もないと思う。文法は必須だけど、Forestとか長い時間見ていても英語は出来ないぜ?

追記

人気エントリーになっていて驚きです。反応を読んで、誤解されやすいとこは直しています。例えばCNNがわかるのは嘘だと思うという指摘がありましたが、あくまで視覚情報込みでなんとなくです英語力なくてもネイティブと会話出来るのと一緒です視覚情報は大きいです

人気のブックマークコメントに「一通り目を通してブクマはするけど、実際に勉強することはまずないっ!」と書かれていた。 はてぶで英語学習関連のエントリーをしたはいいけど、勉強しないで、ブックマークして満足しちゃう人は多いと思う。それを防ぐために僕がとった方法も書きました。どうやってやる気を起こすかということですhttp://anond.hatelabo.jp/20110709032734

条件に当て嵌まっているNHKラジオもいいと思います。ようやくNHKも九月からサイマル放送が始まるみたいなので、利便性が高まるでしょうね。書き損ねていましたが、アナウンサーなどの職業ボイストレーニングをしているので、間違った発音を覚えないという意味でも有効だと思います。また、過去大西泰斗氏もNHKで教えていますし、僕が購入した文法書「ハートで感じる英文法」もNHK出版でした。よく指摘されることですが、NHK出版の本は安価で高品質です。同じ大西氏の著作でも前者は950円研究者から出版されている「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」は1500円でした。内容的には重なる部分も多く、信者以外はNHK出版の方で十分だと思います

ラジオだけじゃなくてWebでも配信しているんです・・・知らなかった。「ニュース英会話http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

洋画海外ドラマ勉強する人を否定するわけではないです。ただ、それだと挫折する人が多いということです。「俺の時代は、何回も同じビデオを繰り返し見て英語覚えた」「吹き替え日本語字幕、輸入版の三本で勉強したわー」こういうことはインターネット普及以前に英語覚えたおっさんから、耳ダコになるくらい聴いているでしょう。これが出来る人は努力家だと思いますが、ほとんどの人は挫折すると思いますリスニングに慣れていない耳で、苦痛を感じつつも洋画で使われる高度な文脈の慣用句文化的背景、そういったものを繰り返し見て行く度に調べ、頭に入れていったのでしょう。僕も一度、試してみましたが三度目で飽きました(笑)これは根性論に近いと思います理不尽根性論で運動させられた体育会系はわかるかもしれませんが、根性論でも上達はするので、耐えられた人は上達するでしょう。僕の友人にもジブリ作品の英語吹き替えを何十回も見て勉強している人がいましたが、確かに上達していました。しかし、二時間の作品で30日見て60時間です。これをテレビを見る時間を削って毎日・・・ちなみに友人は各種ジブリ作品をローテーション組んで飽きないように見てました。一応、これも上達する手段としてはセリフをシャドーイングないし、停止ボタンを押してスクリプトを音読をする、または丸暗記するという手段を取らないといけないでしょう。くどいようですが、ノイズ言語として判断出来るようになるのは幼児だけなので、ただ、聴いているだけ眺めているだけでは効果は見込めません。それがなんであるかをしっかりと脳に認識させなければいけないということです

洋楽に関しては、日本語歌詞を思い浮かべてください。詩的表現と一般生活で使われる表現が大きく違うことがわかりますよね?例えば、ブルーハーツリンダリンダでは「ドブネズミみたいに美しくなりたい写真には写らない美しさがあるから」というフレーズがありますが、これを解釈すると、写真には写らない、つまり物質世界ではなく精神世界を重んじられ、ドブネズミは汚いものだが、歌詞上だと価値観がひっくり返っている。この曲の発表時はバブルの時代であり、消費による自己表現自己実現が強く肯定された時代だった。消費に参加出来ない貧乏人は自己表現自己実現が出来ないわけで、そういった人達を救う意味でもあり、物質主義者を批判しているかもしれないと解釈出来る・・・日本語が出来た上で高度な文脈を理解しないと歌詞意味することはわからない。というか、日本語が出来ても解釈出来る人が少ないのに慣れてもいない洋楽歌詞を理解出来るかと言ったら難しいと思う。誤謬する可能性の方が高いだろう。ただ、誤謬しても楽しいもんは楽しい。でも勉強にはならない。歌詞意味を理解せずに不思議な文章で済ましちゃう人はいいけど、歌詞ってそういうもんじゃないでしょ?歌詞を読むというのは文章を読んでいるようで、文章を読む能力とは別の能力で解読しているのです。そりゃ、単語を覚えられたり、発音も多少の参考になるかもしれないけど、効率悪くね?って話です

ブックマークが1500以上で驚いている。正直、適当に書きなぐっただけの文章をこんなに支持してもらって恐縮です

2011-03-30

英語公用「後」論~日本人英語に対する8つの雑感~

はじめに

本題に入るために二三言っておきたいことがあります

まず、今回の東日本大震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々のお見舞いを心から申し上げます

次に、僕のスペックです。都内の大学に通う学生(新二年生—ちなみに一浪—)です所属学部のカリキュラムによって、ほとんどの授業を英語で行って、レポート英語でたくさん書きました。といっても、僕の英語能力はだいたいTOEIC700点前後だと思います(TOEICはうけたことがありませんが、学校で受けさせられたテストなどで換算するとこのくらいです)。700点前後なので、あまり大したことは言えた身ではないのですが、英語については昨年度かなり自分でも悩み、考えたし、また、TOEICなどのスコアだけで英語の実力のすべてが測れるとも思っていないので、僭越ながらも英語についての意見を述べさせてもらいます。(ちなみに未だ日本から出たこと無いです)

最後に、書こうと思った動機について。主に二つ。ひとつは、日本人英語熱が、去年のユニクロ楽天英語公用語方針表明から、加熱の一途を辿っていることを受けて、自分英語公用語の学部で学んでいる自分—が何か良い意見を述べることができればいいなと思ったから。あとひとつは、自分英語に関する考えを今の時点言語化して整理しておきたいという考えがあるからです

Ⅰ.「”英語”がうまくなりたい」なんて言うことなかれ

 英語学習者の多くは「英語ができるようになりたい」や「英語上達!」などと言います。が、少し待って下さい。その宣言って少し漠然としすぎではないでしょうか。ここで、試しにあなたが今思っているその「英語」に修飾語を二つ付けてみて下さい。例えば、ある会社員場合は、practicalと businessを足して、”Practical business English” (実践的ビジネス英語) となります。こうすることで、あなたが必要な英語がもっと鮮明になるでしょう。さらに対策だって立てやすくなると思います。子供語学を身に着けながら成長するときの様に、日常の様々な場面での遍く英語表現を身に着けることは大人には困難ですしかし、範囲をうまく絞れば、そこに特化して勉強することで仕事で困ることが少なくなると思います。

Ⅱ.発音、アクセント以前の問題がある,それはattitude

 僕は昨年度、英語を話す日本人を数十人ですが見てきましたが、およそ二つのグループに分けることができます。それは、日本語を話すときと同じ感覚英語を話している人と、英語を話すときは全く別の口の開け方や筋肉の動かし方、さらには呼吸法でする人たちです(帰国子女の方々は幼いころの海外経験の中でこれを自然に身に着けているように思われます)。タピオカドリンクを飲むときは、コーラを飲む時に使うストローじゃ飲めないように、英語を話すとき日本語用の発声方法を脇に置いて、英語用の発声フォーマットで話さなくてはならないのです。先に示した前者の人々はだいたい、声が小さいぼそぼそしたしゃべり方をします(もちろん発音は滅茶苦茶チョッピです)。これは、はっきりいって意識の問題だと思います。発音やアクセントの前に態度(attitude)の問題だと思います。

Ⅲ.英語で羽ばたいている者の翼を折ること無かれ

 これは上とだいぶ関連があるのですが、英語真剣に話そうとすると多かれ少なかれ「欧米人っぽさ」や、悪く言えば「ネイティブかぶれ」が現れてしまいます。だが、これらに対して嘲笑したり、からかったりしてはいけないと思うのです日本人の間で「かぶれ」に見えてしまうことも、英語話者同士では普通の事なのです。だから、間違っても日本人によるつまらない価値観から、その人の外国語に向かおうとする態度を軽蔑してはならないと思います。お互いにとってマイナスしかなりません。

Ⅳ.英語力不足で理解ができないかは本当か

英語がわからいから話が理解できない、と思ったことがある方。それは本当に英語が問題でしょうか?例えば、去年流行った「ハーバード白熱教室」。この番組iTunesYouTube無料で見ることができます。僕も、視聴していて三周目も終わろうとしている頃ですが、まだよく理解できているとは思えないです。『これからの「正義」の話をしよう』も、その原著である”Justice-what’s the right thing to do-”も持っていて一通り読みましたが、未だ理解できたという確信がありません。なるほど、「テメエがアホなんだよm9(^Д^)プギャ―」という意見もあるでしょう。しかし、サンデルの授業内容がそれなりに高度なことも事実はないでしょうか。日本語で聞いたとしてもそれなりに高度なことには変わりません。それをさらに外国語でとなると余計に理解が難しくなってしまいます。自分英語読解/聴解能力を疑う前に、言語に拘わらずそれを理解できる知的基盤が備わっているか。それをただ「英語が分からない」と悲観する前に、確認する必要があると思います。

Ⅴ.ロールモデルを見誤らない

経済評論家などを「達人」と見做している英語学習者は、いつまでたっても英語ができるようにならないと思います、失礼ながら(インタビューもそんなにあてにしちゃいけない)。そもそも、本当に英語できる人間は、日常のほぼ全てのタスク英語でこなしているような人たちではないでしょうか。論文であれ、企画書であれ、会議であれ、学術発表会であれ。そういう本当の「達人」らは、われわれ一般人指南するような立場を超越していらっしゃいます。さらに、そういう人たちはあまり表に出ない人たちです。なぜなら、一流のビジネスパーソン週刊誌英語特集に顔だすくらい給料安くないし言語学など学問分野の一流たちもそんなところに出て自分の株をさげるようなことをしないでしょうから

では誰をロールモデルにするのか。はっきりいってツールである英語ロールモデルが必要であるとは思わないのですが。強いて言うなら、『英語達人列伝』の中から探すといいと思います。これを読めば、「日本人英語ができない」といった言説が神話であると思え、すこし勇気が湧いてくると思います。

Ⅵ.発音は関係ないということなかれ。

英語学習において、発音を磨くことは何かと批判の対象になります。恐らく、それは英語学習における贅沢品と受け取られるからでしょう。目玉焼きも焼けない人間が高級イタリア料理カルパッチョソースのデミグラス和え 地中海の新鮮な貝の奏でるムースとともに」(※こんな料理はありません)を作ろうとするように捉えられてしまうのかもしれません。

しかし、僕は発音も大切だと思います。磨けるなら磨いた方がいい。じゃあ、どのくらいまで磨くか。もちろんネイティブレベルとは言いません(発音向上批判がネイティブ信仰批判と結びつけられることも多い)。が、強いて言うなら「自分の発音に自分で酔えるくらいまで」としておきます英語を話している時の自分がいつもと少し雰囲気違うな、とか仕事できそうだな、くらいに思えるくらいです。語学学習は基本的に孤独な作業であると思います。周囲に誰も人がいない部屋で黙々と音読…そんな状況で心を支えるものが、わずかながらのナルシシズムだと思うのです。ここで注意しておきたいのは、自分の発言を瞬時に考えて話す「スピーキング」と音読教材を見ながら話す「スプリクト読み」の際の発音能力は個人の中でも違いがあるということです(ここでは詳述しません)。

Ⅶ.もっといい方法があるはず…というラビリンス

NHKで「英語会話」の講師をしていた東後勝明氏はこう言っています。

「発音が大切だ」と言えば、すぐに、「本国人のような発音の必要はない。日本人なのだから日本人の発音で十分」と反論が返ってくる。「単語を覚えたほうがいい」と言えば、「単語だけを覚えても何もならない。その使い方を覚えなければ駄目」と言われてしまう。うっかり「会話ができなければ」などと言おうものならたちどころに「ただペラペラしゃべれるようになるだけではかえって人間が軽薄に見えて困る」と一蹴され、「それより、内容のあるものが読めることだ」とか「話す内容が大切」ということで会話の重要性は影をひそめてしまう。

  「文法をしっかりやりなさい」と言えば、「文法に頼る英語力には限界がある」とか「文法を教えすぎるから英語が使えなくなっている」と、これにもまた反論が出る。それでは「実際にありそうな自然な対話をそのまま暗記してみれば」と言えば、「会話はそんなに準備されたせりふ通りにはいかない。そんなものをいくら暗記しても役には立たない」と誰かが言う。…  ( 東後勝明 「聞き、覚え、使う」 現代新書編集部 『外国語をどう学んだか』 講談社 1992)

要するに、唯一絶対の方法なんてありませんよ、ということであり、たとえ少し間違った勉強法をしてしまっても、それほど差はないですよ、ということ。やりかたで戸惑って学習不安なんて愚かだと思いませんか。ネット情報収集だけに一生懸命になっている方、とりあえずブクマして満足している方。

Ⅷ.英語勉強しているのに世界を見据えないとは

世界に飛び出ていく為のツールである英語を、日本企業学校の基準に合わせてどうするのでしょうか。会社学校の要求に応えることが重要であることは言うまでもないですが、これから英語勉強して身に着けるということは必要不可欠であるということ。すなわち、グローバル化によってかつては「あった方が有利」だった英語から「ないとダメ」というように変化してしまったのです。だから、これから英語学習する人――特にビジネス面の方々――は、外国、とくに韓国中国ライバル意識を持って外国語を学ばなければならないのではないでしょうか。

おわり

英語に関することで今問題だな、(というか、もったいないな)と思うのが巷の「英語学習」と、学問としての「英語教育」との乖離です。この春休みに入ったころに、集中して現在刊行中の「英語教育学大系」シリーズ(大修館)を読んだのだが、個人的に得るところが結構あった。そういった学問分野での研究成果をうまく巷の「英語学習」に反映させればいいと思うのだけれど、実際「英語学習」者たちの間でウケてしまうのはTOEIC900点をとった人たちのアドバイス記事。もったいない

これ500B!超えたらblog再開させようかな…なんてw

最後まで読んで下さった方、有難うごいました

訂正

3/31,19:12

帰国子女の方々は生まれつき後者姿勢が備わっているきがします→帰国子女の方々は幼いころの海外経験の中でこれを自然に身に着けているように思われます

↑生まれつき備わっているというのは誤りでしたので訂正しました。 

2011-03-27

俺の高校はそんなすごいことしてないぞ

http://anond.hatelabo.jp/20110327150631

まあ要は、高学歴になる人間ってのは高校の頃からそういう教育されてんだな、と。ちなみに偏差値55。

雑多に。

・(全般)論文の書き方:すべての基本。高校生までは起承転結(四段階)だが大学生以降は序破急(三段階)が普通になっていくので慣れていくこと。

まず論文なんて書かない。構造?知るか。


・(全般)プログラミング:すべての基本。言語学論理学と密接な関係があるので、体得すれば実は論文の書き方に強力に役立つ。

全部知らん。裏とか待遇クラスの連中がみなバカなのでテストにも出ない。BASIC?やるわけないじゃん


・(全般)健康管理健康を壊すと普通勉強ができなくなる。体力と相談してがんばれるだけがんばる。

まあこれはね。


以下は凡人の生活とは無縁の領域なので高学歴の皆さん頑張ってください

僕は底辺で何も考えずに生きてそのまま虫のように死にます

http://anond.hatelabo.jp/20110327083446

雑多に。

・(全般)論文の書き方:すべての基本。高校生までは起承転結(四段階)だが大学生以降は序破急(三段階)が普通になっていくので慣れていくこと。

・(全般)プログラミング:すべての基本。言語学論理学と密接な関係があるので、体得すれば実は論文の書き方に強力に役立つ。

・(全般)健康管理健康を壊すと普通勉強ができなくなる。体力と相談してがんばれるだけがんばる。


・(教養学部教養東大の特殊なところは、1、2年は教養学部というところに所属するところ。

ここで、広く、できるだけ深く、何でも雑食にガリガリ吸収して、自分なりの知の体系を、藁葺き小屋でもいいから作ることが求められている。多分。


・(文1・法学部政治学:集団的意思決定に関すること。生臭いが、体得すると選挙住民運動の時に、偏見に凝り固まった勢力から自由になって、自分意見を持てるようになる。

・(文1・法学部行政学公務員はどう働くか。知らなきゃ公務員になった時にしぬ。公務員になりたいわけではなくとも、学者になったら役所と取引することになるので、彼らの行動様式を弁えておくのも大事。

・(文1・法学部法学公務員は何を守って働くか、倫理とはどう違うかなど。知らなきゃ公務員になる以前に試験の段階でしぬ。以下略


・(文2・経済学部経済学:財・サービスの一般的な流れに関すること。何で自民党無駄公共事業をやったかというと、彼らも決して馬鹿だったわけではなく、ケインズ経済学という思想的根拠があったことが分かる。これだけでも日本では重要

・(文2・経済学部経営学お仕事の要素が入った組織をどう正確に効率よく運営するか。どこの組織に行くにも絶大な力になる。個人で生きていくなら別だが、事業を起こすなら必須。


・(文3・文学部心理学記憶連想が切り離せないこと、情動感情)や動機付け(欲求)のあり方をわきまえておくと、勉強ときに障害を取り除ける。

すなわち、沢山勉強して沢山思い出して連想することが知識になること、感情や欲求を適切に駆動し、不必要なら安定させること。

いでに、生命反応や身体や神経や脳から、どのように心が生じるか学ぶのも悪い経験はない(先に言っとくけど、心と身体の関係について論じる、いわゆる心身問題はまだ結論が出ていないので、深入りは禁物)。

・(文3・文学部言語学教養学部でやる外国語文学部でやる言語学がある(正確には違うけど)。

外国バリバリ働くビジネス目的と、論文を発表する・資料を原著で読む目的とがある。

長期的にどっちをやりたいかということと合致させた方がいいが、計画的に東大に入った入学者でなければ、よく分からいまま選択して二年間ババ引く可能性が高い。東大システムの疑問点だが、何か意味があるのかも知れない。何でこうなってるんだろう。

・(文3・文学部社会心理学社会学:人が集まるとどう振舞うかを理解するのは、ミクロ(個人)とマクロ社会・集団)の関係をわきまえておくときに有意義。

・(文3・文学部文化人類学歴史学:昔の人の好みとトラウマ、成功と失敗を学んでおくことが大事。民族歴史というものもあるので、「あー、日本人災害時はこう振舞うのか、ではこうすればいいのか?」みたいなことができる。

・(文3・文学部倫理学:いわゆる道徳倫理を扱う倫理学はいろんな学派があるが、それほど倫理学のフォローする領域は広い。

要するに集団のルールというのはどうやって決まるかということを、いろんな出発点(個人主義、生活、健康生殖エロスプライバシーコミュニケーション権威助け合い暴力などなど)から積み上げているからだろう。

どれも集団生活を可能・不可能にする大事な本質には違いないので、広く浅く吸収していくとよい。(集団主義的なことを言うとあそこでは嫌がられるだろうけど、俺はそういう結論になっちゃった

・(文3・文学部哲学など:人間の脳の構造でいろんなものを筋立てして考える。倫理学もそうだが哲学となると広すぎてちょっと大変。しいて言えば科学哲学とかやってみるといい経験になりそう。


・(文3・教育学部教育学教育学部に行く人以外関係なさそうだが、親になりたきゃちょっとかじっておくと後々いい感じになる。


・(理全般、特に理1・理学部数学物理化学地学生物文系でも「物質から生命反応が生じる」ということを了解しておくのは悪い体験ではない。


・(理1・工学部工学:「社会のためにどう計画する?」ということは常に考えておいた方がよい。


・(理2・農学部農学:別に農学部行く人以外は関係なさそうだが、安く安全に飯が食えるということは大事ですよ。TPP問題とかやりたくなったらどうぞ。


・(理2・薬学部薬学農薬や医薬をやりたい人以外には関係なさそうだが有害物質問題とかやりたくなったらどうぞ。


・(理3・医学部医学普通学生は「ものみんた(誰だ)の野郎! 健康について適当なこと言いやがって! 俺は気をつけよう」というときにのみ有意義。

理3の学生がまじめにやる分にはすごくハードなのでがんばって。

そうでなくても理3は超頭のいい人が入るところだから超人的な世界超人的に頑張ることを余儀なくされる。


(2011.03.27 18:37 追記)

twitterで指摘がありましたが、私は文3・文学部卒でして、文3・文学部についてながながと書きすぎました。確かに今読み返すと配分がおかしいね。

2011-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20110223224953

実のところ俺は元増田が言いたいことはわかるんだけど、君の言ってることだけが気にくわないんだよね。

から元増田が言ってることとは基本的に切り分けてもらいたいんだ。できるよね?

で、本題に入るけど

文法を弁えるのが望ましいのは

その方が読み易く美しいから

文法は万人が了解するコードでありまた時間で洗練されて残ったもの。

前衛的な実験だとか時代の流行り廃りで一部が変わったりする事はあっても

それは意識的になされることであって

ただのバカとか無知が無教育のまま書く文は無残。

まずこの「美しい」というのがどういうものか人によって差があるのだろうけど、これは「読み易く」を修飾しており、かつ前文「その方=文法を弁える」に係っているので結局は可読性の問題だということがわかる。ではなぜわざわざ美しいということばを使ったのか。言語学的に「美しい」というものを示すことはできないというのは、その専門の人間でなくともちょっと耳年増な人間なら知っているかと思うが、美学として美しい文章とは可読性に宿るのだろうか?であるならばそれはやはり示されねばならないだろう。

この「文法は万人が了解するコード」というものと「ただのバカ~」の対立はかつて(というか今も)方言話者に対する差別の根幹の一部として機能していたわけなのだが、それを承知の上で言っているのだろうか?「イナカモノは日本語を知らねえからな~」と言っているに等しい

もっとも、そういう差別を肯定しそうな人間であることは文章の端々から伝わってくるが。こういう人って案外大学生に多いのよね。思想的に先祖帰りしたというか、やっぱりレイプは正しいんだよ、とか言い出すのがこのあたり。変に現実主義を気取って現状肯定に走るような方々。まあ多いってのは主観かもしれないけどね、もしかしたサラリーマン呼ばわりが嫌いな自称社会人に多いかもしれないし




ところで、先の質問に対する答えをまだいただいておりません。そちらの説明をしている暇があれば定義に関して文を割いてもらったほうがこちらとしてはまだありがたかったのですが。

あと、「美しい」というものに対する絶対普遍定義をお願いします

「見方によって変わることのない美しさ」ぜひ読んでみたいですね。

まさか質問に答えず逃亡などという、美しくないことをするわけでもないでしょう?

2011-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20110119232613

言語学的には、言語学的にはXXである と言語学的にはと使う方がベターじゃない? 

言語学的には、というのには僕にはよくわからないけど、会話として通じればOKという事でしょ?

国語テストなどで文法を習う日本人の中では 暗黙の了解的に、国語論の狭義の文法が文法だと思われるので

それに対して、言語論的な通じるという意味での文法を持ち出されると、会話として通じなくなるので 通じていないという点をさして、言語学的にNGなんじゃない?

2011-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20110119231916

文法をパロールに対するラングとかランガジェって意味で捉えると、言語学的には文法の一種ってことになるかな。

国語学的には勿論文法じゃないですよね。まぁ、言語学国語学も扱う範囲が広いしね。

そもそも「文法とは何か」ってのも国語学的な議論で、あ~・・・。のこの三点ドット言語学的には「文法」だったりするんですよね。

言葉でやっても、あ~の語尾をちょっと下げてイントネーションを出すのも、意味作用が生じるって意味で文法。

「文法生成器官」が脳みそにあるぜ!ってのが最近言語学ですからね。言葉なんて適当に使えばいいんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110119230528

そこで取り扱う「文法的な正しさ」というのは、矛盾なく日本語を構築できる体系を目指そうというものであって、「正しい文法と間違った文法」を振り分けるものではないでしょ?

いや、だとしたらそれは構造―構築主義者たちの学問で、「国語学」ではな構造主義以降の範疇に入りますよ。

それは普通に言語学」にも通じる、ネオ~系の学問。まぁ、その考え方は構造主義以後にプラグマティズム的な発想をした

研究者達のものでしょう。エスペラント語と発想は同じ。ごく普通言語研究でしょ。

でも、「国語学」と敢えて名乗るならそれは当然そういうものではなく。

敢えて、『正しい国語』を追い求める学派なんですよ。だから国語学(≠日本語学)で扱う文法には「正誤」がある。

あれは自国言語におけるキャノンを問題にする学問から。何度も言うけど、神学なんですよ一種の。

これは文学研究にも言えて、「国文学研究」って言うのは未だに「作品に込められた意味」を探る意味論的批評をやるんですよ。

もちろん、彼ら自身もそれが時代遅れ学問であることはわかっている。しかし、「国家」というイデオロギーが有効に機能している

以上、それは必要とされている。だから存在するジャンルが、国語学であり国文学研究なんですよ。

文学研究」や「言語学研究」と名乗れば済むところをさらに細分化しているのはそういう理由からです

別に、研究者自身の思想が「保守であるとは限りませんが、存在完璧に「保守ですよ。

だって国家イデオロギーなくしては存在しない研究ジャンルなんですから。これを保守と呼ばず何を保守というか、みたいな。

橋本文法が「正しい」わけじゃないんだけど、それを「正しい」と定義する学問が必要なんですよ、国家のために。

http://anond.hatelabo.jp/20110119225947

意味作用をもたらしているわけで、らが抜けていようが「チョベリバ」だろうが

言語今日も正常動作!面白いなぁ」と考えるのが言語学者。

言語ってのは基本的に伝わっていればオールオーケーなので、そこにはそもそも正しいとか間違いとかって概念がないです。

言語学には「正」とか「誤」って無いんですよ。伝わってるってことはラング作用してるね!ってことで。

んで、「日本語学的に」という話になると、「そもそも日本語とは何か」という話になり

国語学者たちが連綿と作り上げて来た「聖典」を参照するしかないわけで、となると「的を得る」は誤用だね。

という話になります

http://anond.hatelabo.jp/20110119223813

いや、教育と分離した国語学」なんて存在し得ないんですって。

例えば「文法」ってのも国語学では扱うけれど、言語学において「文法的に間違ってる」って言葉はありえないんですよ。

ところが、国語学っていうのは「文法的な正しさ」、文学・文法・言語における「聖典」を構築する学派なんですよ。

いわゆる、モダンからポストモダンの移行期に「文学」と言われるジャンルが分派して

保守層国語学へ移行していった。国語学には教育分野から要請が強くあるからね。正しい日本語がなければ日本語教育は出来ない。

から国文学っていうのは教育アカデミズムなしでは存在し得ないジャンルだし、保守こそが存在意義。

それなしで存在している国文学があったら、それは「国文学」ではないです。単なる文学研究です

そういう学問から国文学」とジャンル分けされてるわけで。増田さんのおっしゃるとおりであれば、ジャンルわけいらないでしょ?

国語学国文学言語学文学の関係は、神学宗教学考古学文化人類学のそれなんですよ。

ほんと、いい加減なこと言うなぁ・・・。

ちなみに、「日本語学」は「言語学として日本語に特化した領域を取り扱う」という意味を指す場合もあります

国語学」は国の言葉を正しく構築する(ポストモダンの現代では「理解する」といった語彙は使われません)学問です

昔、ソシュール辺りの構造主義ショックがあったころ学者さんたちが散々大喧嘩して決めた住み分けですよ。

イデオロギーであることを自覚しながら必要に迫られて存在するのが国語学イデオロギーから抜け出すことを志向したのが言語学

これ重要

http://anond.hatelabo.jp/20110119223439

俺横増田なんだよ。元の議論も俺はあんたに賛同しないけど。まぁ、そっちは関係ない。

んで、言語学的に言えば「誤用」って存在しないんだよね。

言語ってのは変化するものだから。だから、「正」とか「誤」っていうタームは

言語学でなく国語学の上にあるものなんだよ。

んで、国語学っていうのは『国』って語が入るとおり、教育アカデミズムと結びついた権威学問で。

その土俵に乗っかってしまった以上、聖典批評と呼ばれるジャンルが適用されちゃうんだよね。

正とか誤を問題にした時点でそれは言語の問題ではな国語の問題だから

というわけで、増田さんの論点に立って「的を得る」は誤用です。でも、言語学的には誤用とかそういうのはないです。

http://anond.hatelabo.jp/20110119223608

(^^)v



  1. 言語運用言語学の範疇じゃない!国語学日本語学の範疇だ(どっちも同じようなもんだが
  2. 自己申告ご苦労様です

国語学解釈間違っとるぞ。

国語学上にも「正誤」はない。

正誤を求めるのは日本語研究する学問としては存在しない(教育学からアプローチで、そういうタームを取り扱うのがあるかもしれんが、そこまでは食手が伸びない)

もしそれがあるという前提で国語学を受けてきたなら、それはよほど保守的教授だったか、学部生時代に何かを幻視したまま今に来てしまたかのどちらかかと。

というか、「国」ということばが相対的なものゆえ、「日本語学」は「国語学」と実際は同じなんだな。

2011-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20110118215246

市場規模10倍くらいになり得ると考えれば、相当優秀な翻訳者を雇っても十分お釣りがくると思うんだが

ていうか(必要であれば)言語学者でも雇って専用の翻訳メソドロジから開発するくらいでも良さそう。でもってアメリカが本気出したらそのくらいは余裕でやりそう。

(もちろん日本語化にそこまで金掛けるメリットは無いから実際はやらないけど)

2010-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20101227203133

言語学とかあの辺は、昔のポストモダンとかの中心だったみたいからねえ、よく知らんけど。

で、そういうものの結論として、「世の中の色んなものは色んな形で交わっている」みたいな(リゾーム?)こと言い出して、

「だから学問ごとのジャンルの壁を取っ払っちゃおう」みたいなことで、日本なら80年代ニューアカデミズムとか始めたんだけど、

けっきょく下火になってなあなあで終わっちゃってるしねえ。リベラルアーツとか。ソーカルさんに「とは言ってもお前ら専門外のことに首つっこんでわかった気になってるけどそれ全然理解できてないよ」って文系学者が無理して理系学者の使う方法で一生懸命作ったもののバカさを指摘されて、「やっぱだめかあ、、、」ってなっちゃったのもあるんだろうけどね。

とは言え、これからまだまだジャンルの違うとされてた学問が関連付けられていく余地はあるんだろうけどね。解剖学大脳生理学精神医学心理学とかさ。

http://anond.hatelabo.jp/20101227201113

うむ。

たとえば言語学なんかは文理融合の極北かと思う。

しかしそういう導入は高校でもろくにしない。

今の教育はもはや化石博覧会となり、今のトレンドに触れる機会も少ない。

最新の研究動静と合わせて、基礎がどこまで繋がっているかというのは重要だが

高校と大学間の断絶がひどい。

2010-12-16

子供が、「英語ができる」ようにするために

中学受験の失敗は母親の力が9割」http://anond.hatelabo.jp/20101211092522 に刺激を受けて書いてみます

最初に私について書くと、

という人間です。私は、結婚してないし子供いませんが、今さら価値観も大きく変わるわけでもないと思っています。なので、私が親から受けた教育自分経験を元に、もし自分が親になったら子供に(英語に関して)どのような教育をするか、という観点で書いてみます。もし本当に自分子供ができて、教育専門誌みたいのを読み出したら考えも変わるかもしれないけど、今のところの考えと言うことでお願いします

あと、この記事を書いたくだらない動機として、学部で就活したときに、企業の人から「帰国じゃないのに1回受けただけで920なの?(←当時)英語ばっかり勉強しても社会では役に立たないよ」とか言われてむかついてた、というのもあります。そんなに勉強してないんだけど・・・。幼児期に適度・適切に英語に触れ、大学受験でまじめに勉強して、大学では生活の中に英語を取り入れていれば、900点くらいは普通に取れるけどなぁ・・・と思っていたので。

結論

結論を先に書きます

  1. 親として重要なのは子供の成長を「邪魔しない」こと
  2. 幼児期~少年期に英語を浴びるようにたくさん聞かせる。ただし、強制はするべきではな
  3. いわゆる幼児英語教室は役に立たない(と思う)
  4. 親自身が英語勉強する・使う姿勢を見せる
  5. 英語はできると役にたつし、楽しいよ」と、ポジティブにやる気を引き出す
  6. 子供のためを考えて教育する。親のコンプレックス人生の後悔を子供に押しつけるべきではな
  7. 子供が成長してから英語学校に通わせるなら、目的に応じて冷静・論理的に学校を選ぶ

ということです。以下に詳細を書きます


重要なのは、やはり幼児期~小学生程度まで。浴びるように英語を聞かせる

これは受け売りですが、言語習得に関して言えば、幼いうちの方が有利なのは明らかです人間の脳の言語機能は生まれてからの数年間で決まり、重要言語学習期間は5歳~思春期までだそうです。ただし、それは、幼児教室に通わせて「How are you」とか言わせて親が自己満足することでは決して無いです。大事なことは、将来の学習に備えて、子供の脳の機能を「失わない」ようにすることだと思います。具体的には、「脳が機能を捨てる」のを、可能な範囲で防ぐことかなと思います。違う言い方をすると、どのようにして「両親が互いに違う言語を使う状況」をシミュレートするか、ということです。「習い事としての英語教室」がこれを達成できるかというと、普通に考えて無理です



私の母親は、通訳をしていて、私の自宅には昔から英語雑誌やら教材やらがあふれていました。特に、Newsweekは山のように積まれて、片付け等を手伝いながらチラチラ覗いたりしていました。また、家事の合間に机に向かって英語勉強(あるいは仕事かもしれない)をしている母親を見て育ちました幼稚園に通っていた頃は、うちに帰るといつも英語ラジオがかかっていましたし、小学校に上がってからも、母親が運転する塾(中学受験学習塾)の送り迎えの車内では全て英語ラジオAFN)がかかっていました英語勉強は一切していなかったのですが、意味もわから英語の歌を口ずさんだりしていましたし、未だにAFN番組切り替えの音(?)が頭にこびりついています。また、「勉強しなさい」と言われたことは一度もありませんでした

この頃の経験で、英語に対する苦手意識は全く無いですし、現在自分に大きな影響があったと思います。

ただし、注意書きで一応書いておくと、最新の研究では、赤ちゃんBGMとして聞いているだけでは学習しない、というのもあるようです

幼児英語教室意味ない

これは母親から聞いた話。一時期、母親バイト幼児英語教室の教師をやっていたらしいですが、その感想は「こんな事やっても意味ない」だそう。完全に、親の自己満足以上の何者ではないと。そして、そういう教室を利用する親に限って本人は勉強しないし(または英語が苦手)、変な意味で「英語を神格化」していると。「英語は怖い、英語は大変、だから子供には早いうちからやらせなければ!」というのが見え見えだと。それは、きっと子供にも伝わりますよね。

これも注意書きを書くと、(1)教師が英語ネイティブで、(2)「親戚のおばちゃんレベル」に頻繁かつ長期的に通うことができる、という条件を満たすなら、逆にかなり見込みはあると思います。しかし、かなりの経済力と労力が要求されますね・・・。奨学金という名の国営借金を借りて生きている身としては無理そうです・・・




長後語学学校はどれを選べばよいか

長後というのは、主に大学入学以降。これは私自身の経験からの話。(まぁ、子供が成長後なら子供に考えさせればいいのですが・・・一応。)

当たり前のことですが、語学学校ピンキリですしかも、ピンキリと言ってもただのピンキリはなく、会社としてのインセンティブが関わってきます。というのは、いわゆるテレビCMを流しているような英語学校というのは、そもそもは「儲けるために存在している」のであって、「生徒の英語力を引き上げる」というのはあくまで2次的な目標、あるいは手段でしかありません。つまり、非常にうがった見方をすると、「生徒を、英語ができるようになった気にさせておいて、しかTOEICの点数等は微増で、『成果は出つつありますが、英語は難しいですからね。これからもがんばりましょう』といって継続的に受講させる」というのが儲けるための最適戦略だと思うわけで、そういう意味では、(100%悪いとは言いませんが)普通英語学校というのはあまり良くはないなぁと思います。

もちろん営利企業である限りは上の状況は避けられないのですが、それでもbetterなものは何かというと、「通訳派遣会社付属学校の、下部クラスまたは総合英語コース」です派遣会社付属学校というのは、受講料で儲ける営利企業であると同時に、親会社通訳派遣会社に優秀な通訳供給するという役割も持っています。これによって、「生徒を、本当に英語をできるようにする」というインセンティブがあります。そして、その余力で総合英語のようなコースでちょっと金も儲けるか、という感じだと思います。だから、まじめに英語勉強するなら、受付の人だけがやたらフレンドリーで授業がショボい英会話学校よりも、受付の人たちは無愛想(失礼!)でも授業が充実している通訳学校を選ぶべきです

2010-10-19

苫米地ルーツ

さすがは先生

http://www.geocities.jp/nametantei/rare.html

http://wiki.chakuriki.net/index.php/ありがちな

http://www.infoaomori.ne.jp/~yamada/legend/timei.html

重要情報だけ抜粋すれば、苫米地という苗字青森由来のようである

南部町(旧福地村)

昭和三十年四月に、田部村と地引村が合併した際にそれぞれの役場の所在地であった

福田苫米地地名を組み合わせた。

ふむ。しかしながら、米沢藩上杉ルーツがある、という見方もできる。

ということで、上杉末裔のこの方に登場願おう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地義三

彼は、元衆議院議員、元参議院議員で、出生は現在青森県十和田市であり、自らを上杉謙信末裔と称していたようだ。ちなみに彼は、苫米地事件原告である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地事件

苫米地英人ルーツではないが、苫米地という苗字青森県、ひいては米沢まで遡ることができることは、間違いないようだ。ちなみに、愛知県名古屋市出身のプロ野球選手苫米地鉄人がいるが、ここでは割愛。


ちなみに、苫米地英人言語学者にして元衆議院議員苫米地英俊の孫に当たる。苫米地英俊はwikipediaを参照されたい。ちなみに僕は言語学関係を専攻しているのだが、彼の業績については聞き及ばない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地英俊

また、苫米地英人家系についてはhttp://www.asyura2.com/tomabet2.htmを参照されたい。

苫米地英俊は出生が福井県であるが、親にあたる苫米地和夫は北海道小樽生まれであることから、彼もやはり、そのルーツを継いでいると言える。

ちなみに、おじにあたる苫米地俊博が、三菱商事(のち副社長)に、苫米地英人本人が三菱地所に入社していることは注目に値する。明らかにコネである。

苫米地義三と、苫米地英人家系のつながりははっきりしないが、苗字の由来はたどれたので、ここまでにしておく。

http://anond.hatelabo.jp/20101019111801

2010-09-05

日本人英語は見るに堪えない、聞くに堪えない

それも、発音や文法だけじゃなくて「内容」がだ。Lang-8みたいな語学サイトとか、ブログtwitter英語記事なんか、読んでいるこっちが赤面したくなるぐらい白痴じみたことを書いていて「頼むからやめてくれ」と言いたくなることがある。

例えば今日見た例だと(さらし者にするのが本意ではないので出典は伏せるが)、ある日本人twitterで"*** is a very good software"とか何度も何度も書いていた。ところが状況的に、それを読んでいるのは***というソフト関係者ばかりだったのだ(ハッシュタグまで使っていた)。これがどれだけ奇妙なことかわからなければ、例えばラブプラス日本語コミュに現れた外人が5分おきに「ラブプラススバラシイネ」と発言している状況を考えてみればよい。日本人はどう反応していいか困るのではないか(別にラブプラスでなくてもなんでもいい。俺はアニメとかエロゲとかよくわからんので知ってる名前を出しただけ)。

はっきり言って、ああいうの見てると日本人英語マンセー外国マンセーになったり、debito.orgやJapanToday当たりに集う在日英米人が日本侮蔑する理由がわかるよ。英語で話したがる日本人の中には、英米人を捕まえては "My name is ***. I can't speak English very well, but I want to be native speaker of English. Where are you from? What Japanese food do you like? Can you use chopsticks?" みたいな愚にもつかんことを言ってる連中が実に多いからね(native speaker云々は揶揄で書いたんじゃなくて、本当にそういう奴が何人もいるからな!Lang-8smart.fmあたりで自己紹介検索してみるといい)。文法以前に内容の問題だとわかるはず。関西人の俺は今まで「納豆食える?」とか「マクドナルドのことはみんな『マクド』って言ってるの?」とか百回以上聞かれてうんざりしてるが、それをさらに百倍ぐらい劣化させた質問を会う人ごとにされればそりゃ「日本人馬鹿だ」と思うようにもなるだろうさ。

いや、勿論「ジャップは劣等民族」なんて言ってるわけじゃない。その反対だ。例えば上のtwitterの人なんて、日本語では非常に的確なことを簡潔に言っていた。それだけに、英文をみてげんなりしてたんだよ。その人の子供がいたずらで書いたんじゃないかと思ったほど。

なんでそんなことになるのか?理由は簡単だ。

なぜ和洋折衷原稿をはじめに書いたかというと、悲しいことに、英語では

深く考察することができないからです。じっくり思考するためには、日本語

考えて、日本語で書かなければならないのです、私の場合

英語だと、ほんとうに表面をサラッとなぜでる程度の、つまり中学生程度の

ことしか考えられないのです。大部分は、語彙の問題なのでしょうね。

http://bryologist.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-54d6.html

当たり前のことだが、プログラミング言語で言えば、語彙はライブラリだ。ライブラリトンチンカンでは、どれだけ構文の優れた言語でもまともなものは作れない。そして英語というのは困ったことに昔は未開人の言語であり(日本語もそうだが)、外来語だらけで語彙体系がぐちゃぐちゃなのである。フランス語ドイツ語をやったことがある人ならわかると思うが、英語というのはちょっと日常会話を超えた程度のことを言うためにも覚えなきゃいけない単語数がめちゃくちゃ多い(日本語もそうだが)。日本語言語学的な類縁関係がないことを置いておいても、決して易しい言語とは言えないのだ。

そのため、英語での情報収集は「脳味噌ハンディキャップつけた状態で戦う」ことになる。しかし、こちらがハンディ付きで戦って歯が立たないと感じた相手が実際に本当の強敵かということは疑問のはず。ところがそのことに無頓着な人が多すぎて、英語圏情報は全て高級で高尚であるように思っている人が余りにも多いように感じる。そのためか、英語圏社会全体が色々過大評価されすぎのように思う。マスコミ一つ取っても、高級メディアの定評高いNYTやBBC朝日TBSと同程度には「マスゴミ」だし、iPodだのiPhoneだのiPadだのは「技術的には二番煎じなのに商売のうまさだけでコバンザメ的に利益を取っていってる、こんな猿真似野郎が市場を支配するなんて許せない」という、一昔前にSony松下あたりが浴びた批判がそのまま当てはまる。勿論向こうに優れた文化や見習うべきところはいろいろあるが、所詮は同じ人間が住んでいるということを忘れていやしないか。向こうにも色々悪いことはあって、一から十まで見習うべきユートピアなどでは決してないのに。

ちょっと習い覚えた英語を使って「グローバルごっこ」して喜んでいるだけならそれこそ猿でもできる。そこでとどまらずに、自分がやっていることがどういうことなのかをもうちょっと考えて、客観的に物事を見ようという姿勢の人が少ないのは本当に情けない限りだ。

2010-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20100828124034

言語学的にあまりにも違いすぎる故に学習するのが難しい、というのは納得できる話だと思う。

でもその表だと中国語も同じランクだけど奴らも英語オンチなのかねえ。なんか日本人より得意そうなイメージがあるんだけどなあ。

(追記)ああ、見えてるのはエリート層で全体を観測していないからなのか。たしかに層の厚みが違うからなあ。

日本人英語オンチであり続けるたった一つの単純な理由

ヨーロッパ人は誰でも英語を話す、それに引き替え日本人は」云々という議論を耳にする。確かに英語が流暢なヨーロッパ人に「どうして英語がしゃべれるの?」と訊いたら、なんでそんなこと訊くのという顔で「学校で習ったから」と答えるのが常だという。これを見て、日本学校英語教育がいかに腐っているかという結論に飛びつく人は少なくない。

確かに日本英語教育旧態依然であり、最近研究成果が反映されていないということはあるかもしれない。しかし、問題はそれだけなのだろうか。ヨーロッパ人が英語を初中等教育の間にかなりのレベルにまで身につけられて、日本人ができないことには根本的な原因が他にあるように思えてならない。

英語話者の言語別習得難易度

以下は、米国外交官が各地の言語ビジネスレベルにまで学ぶのにかかった時間の表である。孫引きご容赦。

分類 学習時間 言語
英語と類縁性の高い言語 575-600時限 アフリカーンス語デンマーク語、オランダ語フランス語イタリア語ノルウェー語、ポルトガル語ルーマニア語スペイン語スウェーデン
  750-900時限 ドイツ語インドネシア語マレー語スワヒリ語
言語学的・文化的にはっきりとした違いのある言語 1100時限 アルバニア語、アゼルバイジャン語、ベンガル語ブルガリア語、チェコ語フィンランド語ギリシャ語ヘブライ語ヒンドゥー語、ハンガリー語、アイスランド語、カナダ語、ラトビア語、リトアニア語、マケドニア語、モンゴル語ペルシャ語ポーランド語、ロシア語セルビア語、スロベニア語、タガログ語、タジク語、タミル語テルグ語タイ語トルコ語ウクライナ語、ウルドゥー語ウズベク語、ベトナム語ズールー語
英語母語話者にはかなり難しい言語 2200時限 アラビア語中国語日本語韓国語

出典:http://en.wikibooks.org/wiki/Language_Learning_Difficulty_for_English_Speakers

この表は外交官というかなり限定された人を対象にした調査だが、すくなくとも英語母語話者にとっての言語の難易度の序列としてはだいたい合っているといえるだろう。そして、だいたいこの関係は逆に読み取ることもできて、たとえばオランダ人が英語を学ぶのは日本人よりもずっと簡単だということも言えるであろう。こう言うと「英語話者にとって日本語が難しいのは漢字が難しいからだ」と言われるかもしれないが、文法的に近似していて漢字がほとんど使われない韓国語日本語と同じ分類に属していることから、そこはあまり本質的ではないであろう。

学校での授業時間

一方、学校での授業時間数を考えてみよう。日本学校では年間授業日数は約200日である。毎日1時間英語の授業があったとして、中高6年間での英語の授業時間数は、定期考査や学校行事のことを考えればたかだか1000時限程度である。そしてヨーロッパ学校日本学校に比べて授業時間数が多いことはないだろう。

となると、結局「ヨーロッパ人は学校で習えば英語ができる」云々は

ヨーロッパ人は学校で1000時限ほど勉強すれば英語ビジネスレベルに使えるようになるが、日本人はできない」

ということを主張しているに過ぎないことになるが、これは上の表を見れば何も不思議でないことになる。おそらく、日本人英語を身につけるためには、ヨーロッパ人に比べて2-4倍の時間がかかるのである。

日本でできること

となれば、いったい日本人はどうしたらよいのだろうか。中等教育の1000時限ではとても足りないことははっきりした。あと1000時限ほどの学習が必要である。

この1000時限分、中高6年分を社会に出てから確保するのが絶望的でありしかも遅すぎるのは間違いない。といって、大学で毎日1時限を英語に充てることも無理だ(レジャーランド化したような大学ならともかく、まともな大学生にそんな時間はない)し、もし「日本人も英米の大学に進学すべき」という要求を満たさねばならないとしたらやはりそれでは遅い。

となると小学校の6年間を充てるかということになるが、小学生の読み書き能力が極めて低いということは忘れてはならない。ひらがなやカタカナを学んでいる子供ラテン文字を教えるのは負荷が大きすぎるし、漢字や分数・小数、あるいは都道府県名前といった「一般常識レベルのことを学んでいる子供にさらに負荷をかける余地も少ない。そしてこのくらいの年頃の子供は興味がなければ全く学ばないし、学んだこともすぐ忘れてしまう。実際、小学校の後半ぐらいから2言語ぐらいを学んでいるヨーロッパ人でさえ、「中学から勉強しなくなったドイツ語フランス語は全部忘れちゃって何も覚えていない」という人は珍しくないのだ。英語が特に流暢な語学好きな人だってそうなのだから後は推して知るべしだ。

つまり、日本でできることはほとんどないのだ。香港シンガポールのように屈辱的な歴史的経緯から日常生活英語が溶け込んでいればともかく(それでも香港人シンガポール人全てが英語が流暢なわけでは全くない)、日韓中のように大英帝国の支配を逃れ続けた国民にはそのような機会は全くない。実際、世界的にこの三ヶ国は英語ワースト3と言ってよい(英語が流暢な中国人は多いように見えるが、その多くは移民の2世以降やごく一握りのエリートである。中国人は母数がめちゃくちゃ多いことを忘れてはならない)。

英語の時代」は来ない

以上見たように、英語世界を支配することは結局起こりえない。あるとすれば旧大英帝国米国をたきつけて世界征服戦争を起こしてもらうしかないということだ。

結局「国際英語」の考えの欠陥はここにある。母語話者が自分たちの文化から逃れられない限り、自然言語を異文化圏平和裏に浸透させることは無理だということだ。英語圏文化普遍的で上位にあるものとして強要しない限り、十分な英語力を得られない異文化圏人間を無視して英語支配を正当化することはできない。だからといって「英語帝国主義」に開き直ることはそれ自体恥知らずというものであろう。

やれ英語の時代だ、やれグローバル化だということが近年安易に言われるが、ヨーロッパのような文化的に近縁な地域や旧大英帝国、また米国の勢力圏化にある中南米を除いてそのような流れが一般化しうるのかという検討が全くなされていないのは実に不思議だ。「英語がしゃべれるようになれ」といわれてできるのであれば誰でもそうするであろう。問題は「なぜできないのか」を考えるべきことではないのだろうか。無理なものを無理強いしてもどうしようもないということに早く気づくべきである。

2010-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20100808131006

言語学に通じている割に文章が残念だと気の毒になる。

「言ってない」とか「書いてない」とか御託並べてる暇があったらはっきり書けばいい。

書くこと書かないでおいて、そんな意味じゃない、勝手想像するな、とかどこのコミュ不全だよ。

お前の脳みそは他人と繋がってるわけじゃないんだよ。








ということで、

おとなしく席を立って、

深呼吸して、

コーヒー飲んで、

論点を整理して、

自分の主張が伝わるように穴を全部埋めてから、

もう一度トラバすればいいよ。

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