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はてなキーワード: 市民運動とは

2011-09-02

「気に入らない表現は集団で押しかけてぶっ潰せ」という手口

電凸、抗議デモスポンサー不買運動等々、こういう手口って昔は左派がやってたことだと思うんだが。

数の力で相手が対処できなくなるまで追い込むやり方は、市民運動総連民団解同常套手段で、

あんまり右翼っぽくないな、と思う。右翼はもっと短絡的な脅迫ってイメージなんだが。

市民運動出身者が転向してネトウヨしかけてたりするんだろうか?

2011-08-04

フジテレビ韓流放送に対する批判とそれに対する批判

フジテレビを非難する人はネトウヨだとする記事がブックマークに多く、ホットエントリーにも入っている

フジテレビ韓流志向とそれを支持する花王を非難行動すればネトウヨらしい

これを

マスコミの偏向放送とそれを支持するスポンサーに抗議行動する人々

にすれば、実に左翼活動的というか市民運動的になる

この活動は一体右翼的、左翼的どちらなのか

2011-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20110715005718

元増田です

大元の記事よりもレトリックが雑になってきているようです

最初はそれなりにいい線いっていたのに、ここにきてもう投げやりというか、反論のための反論というか、急速に劣化ウランしてます

劣化ウランって「天然ウランより放射能が落ちた」ってことなんですけどね。まあ投げやりになったのは思い切り事実ですが。

事実」をもとに語る気があるのかと思ったら結局あなたも「理系が悪い」の人だったので落胆しました。だいたい私が最初の記事に「理系」って書いたことに過剰反応する人がいること自体意味不明なんですが(「自然科学の分野に専門性がある」とか役人言葉で書けばよかったんですかね)、はっきり言って「ブルータスお前もかです

オウム真理教信者人間燃料棒はモノです人間相手なら断罪するのは慎重さが必要だと思いますが、燃料棒相手にそこまで遠慮する必要はないでしょう。あそこで遠慮したことで、「メルトダウン隠蔽説」の発生という大損をしたわけです

オウムだって破れかぶれであのあと毒ガステロする危険があったし、実際未遂事件は何件か起こしましたけどね。「新宿駅青酸事件」とかでぐぐってみてもらえたら思い出すと思いますが。

(本論と直接関係ありませんがオウム事件のくだり「化学薬品が大量に見つかった時点でもうほぼ真っ黒」という発言は気になりますね。そうやって河野さん一家も冤罪で酷い目に遭いました。人間相手にはくれぐれも慎重に頼みますよ。モノ相手はバッサリやっちゃってください。)

自慢じゃないですが当時中学生のガキの俺でも河野さんは冤罪だってわかってましたけどね。河野さんが犯人だとしたら、ガスに最も暴露されるはずの当人が比較的軽症でしかも防護設備がどこにもなかったんだから。あれも「文系」の失態ですね。オウム場合サリンを合成できるだけの薬品しかも製造設備が揃って出てきたんだから確定でしょうよ。一方でですね、同じ福島第一原発事故の中でも「モノ相手にバッサリ」やった結果、測定ミスを見落として再臨界デマが流れたりとかそういうことも同時並行で起こってたことをお忘れですかね。やっぱり緊急性が高くない情報はきちんと確認できてなければ断定なんてしたらいかんのですよ。

まあどっちにしても、あの「メルトダウン発表」(というか発表の趣旨自体そもそもメルトダウンがどうこうじゃなくて水位計の機能が回復したって話なんですが)が衝撃的だったのは、私にとっては「あれだけ水を入れてもまだ水が燃料棒に届いてなかったこと」だった(つまりまともに水が入らない原因が何かあるということ)のに、燃料棒が損傷していることが水位計からも裏付けられた、って話がここまで大袈裟に受け止められること自体本当に理解できないですね。

まあ、そういう「文系」の言葉遊び世界はよくわかりませんわ。麻生漢字読み間違いの一件も、「自分言葉で語らずに聞きかじりの付け焼き刃を格好付けて語っている」ということの象徴として当初叩かれてたのに、民主党政権グダグダになったら「麻生漢字を読み間違えたという些細な落ち度を元に首相の座を終われた」なんていう風にいつの間にか歴史修正されてるみたいですしね。日本にはマスコミという「真理省」があるということですね。日本の天地は複雑怪奇なり、ですわ。皆さん本当に頭がおよろしいので私には到底ついていけまへん。

もっとハッキリ言わせていただくならば、九電が今回やったことっていうのも、ウソじゃないんですか。

ウソですよ。大馬鹿ですよ。あれも「理系」じゃなくて「文系人間がやったことですけどね。正直、私が一番原発に対して懸念を持っていること(くどいようですが私は推進派だなんて名乗った覚えありませんからね)は、ああい馬鹿人間が動かしているということですよ。ただし、ああいコピペメール構成ってのは基本的にナイーブ系反原発派を含む「市民運動」の常套手段なのであって、「お前が言うな」でしかないんですがね。

流通していないか大丈夫って、今になってセシウム基準値オーバーの牛だって流通したことが出てきたじゃないですか。あれもウソじゃないんですか。

そりゃまあ、全頭検査をしないってことは「確率的に」流通することはあり得ますよ。ああいうことが一件や二件あっても不思議はないだろうな、程度。こんだけの混乱状況なんだし。正直、俺はあの話全然興味ないので逆に聞きたいんです職場食堂で昼休みに流れてるNHKニュース見て「あー今日もこの話しとるなー」ぐらいに思ってる程度なんですが、世の中ではあれでそんな騒ぎになってるんですかね?。

信頼というのはそういうもんです。推進派は、そこがまるでわかっていないんです。かわいそうなくらい。だから原発自動車比較したり、死者の数を出して、どうだ安全だろといったりするんです

じゃあどうやったら推進派が「信頼」を勝ち取れたでしょうか。絶対無理だったと思いますよ。ナイーブ系反原発派のプロパガンダは卑怯でありなおかつわかりやすすぎるし、坂本龍一だの宮崎駿だの村上春樹だの、ああいう一般受けする文化人広告塔に担ぎ出せた時点でもう勝利確定ですよ。

そりゃまあ第二次大戦前のドイツ民主主義勢力が「信頼」を勝ち取るのと同じぐらい難しかったと思いますよ。第一次大戦軍人目線では完全に負け戦でも一般人には被害がまだ及んでなかったわけで、「アカユダヤ陰謀だ!」と言われれば信じたくなるというのは非常にわかりやすい人間心理でしたしね。

広瀬隆の著作が「だまされようがありません」というのは、(あなたレベルなら)だまされようがないということです

まあ、一読をお勧めしますね。賛否はともかく、それなりに楽しめると思いますから。私にしても全部同意するほど無批判な読み方はしていません。

それを「楽しめる」という神経がわからないですね。あなた9.11陰謀論とかの本読んで楽しめますか。

私にこんなにもコンプレックスを与えている、あなたを含む「理系エリートは凄くあってくれなくては困るわけで、それが凄くないもんだから、もうプンプンですよ。

そりゃまあ「逆恨み」としか言いようがないですが。まあ俺自身が「金融」とか「コンサル」とか「MBA」とかの人たちに対して多少とも似たような感情を持っていたり、それで色物でない「経済学者」の人にルサンチマン誤爆したりしてないとは言わないから多少は同情しますが、まあ誤爆された方からすればお門違いもいいところとしか言いようがないですね。

2011-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20110618093134

政治オタクとか市民運動オタク、みたいに書けばいいんだよな。それなら「俺は違う」って言える。

2011-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20110616210456

リベラル左翼の人たちは「放射能から国土・国民を守れ!」とは言ってなくて、「大企業経済活動のために、労働者過疎地の人たちを放射能に晒すのは差別だ!」と言ってる。

放射能から国土・国民を守れ!美しい日本を汚すな!」とか言ってるのは、愛国主義的な右翼の人たち(≒反米保守)だと思う。

経済発展のためには原発が不可欠だ!多少の犠牲があっても原発を推進しろ!」と言ってるのは経済保守・生活保守(≒親米保守)で、戦後日本保守本流だった人たち。

在特会とかは保守というよりもただの反左翼しかいから、左翼が反原発なら原発推進になる。



リベラル左翼愛国主義右翼も、今まで政治にまともに相手にされてなくて、街宣やデモばっかりやってたような人たちだから

原発デモやれば両方からたくさん動員できるし、当座の目的は一緒でも動機が真逆から内ゲバみたいなことになるんだろう。

国民の多数は経済保守・生活保守で、与党になるのも大抵はそれだからデモとかやらなくても政策が実現されちゃう。

日本市民運動デモに冷淡だというのも、そんなのやる必要がある人たちは政治の主流から外れた人しかいなかったからだ。

経済保守・生活保守にとっては、日の丸君が代民族の誇りも、差別人権問題も「平等価値がない」。

2011-02-21

沖縄高江ヘリパットデモ尖閣諸島日本が侵略と言う国民の敵のデモ

写真速報 : 沖縄高江にヘリパット建設をやめよ~アメリカ大使館抗議行動

http://www.labornetjp.org/news/2011/0220demo

このデモ↑に関して、権力と戦った勇気ある市民たちなることを言って、twitterでも偽装して拡散されているので、言っておく。国民の声とはかけ離れている者によるデモであると。

このデモしたのは、国民から全く支持されていない思想の持ち主が市民の代表面を偽造したもの。エジプトらのデモ比較しているのがいるが、あのデモとは程度が違いすぎる。エジプトデモと比べれば、このデモしたのはクズの連中。この記事を見れば、分かる人にはすぐに分かるだろう。

twitterで、バカが市民デモ封殺した警察とか言っているが。

http://topsy.com/www.labornetjp.org/news/2011/0220demo

何がおかしいか。デモ写真最後に、拡声器を持って何か言っているのがいる。「大使館に申し入れた代表が報告」と書いてあるから、このデモの代表だ。その代表は、この動画の右の男と同じ。

YouTube - 尖閣デモの妨害反日左翼鑑賞会 10.16

http://www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ

この男は、尖閣デモに突進して「中国への侵略をやめろ」なることを言ったもの。このヘリパットデモ写真にあるが、「すべての表現に自由を」と言っておきながら、尖閣デモという表現の自由には妨害をするというなんともバカな二重基準を貫いている。下の記事と同じ、ヘイトスピーチに反対する会という反知性主義の会によるもの。

ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきました

http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html

このヘイトスピーチに反対する会は、「尖閣諸島日本領土はなく、日本の侵略によって中国から奪ったもの」などと言っている。尖閣諸島日本領土はなく、日本中国に侵略して奪ったものであるということを言っているのは、今では新左翼崩れのバカたちだが、この男もそのバカと同じ。それが、このデモの代表だということ。

写真速報 : 沖縄高江にヘリパット建設をやめよ~アメリカ大使館抗議行動

http://www.labornetjp.org/news/2011/0220demo

このデモ↑も、ヘイトスピーチに反対する会が関係したもの。尖閣諸島日本領土であるというは、わざわざ言うまでもなく国民の当然の声である。このヘイトスピーチに反対する会は、市民運動と称して実際には日本市民の声を全く代表していない尖閣諸島ことなどを言いながら市民運動と称したデモをしている。

尖閣諸島でもバカなことを言っているヘイトスピーチに反対する会のデモを応援するようでは、サヨクもお終いだ。こんな連中によるデモ左翼こそ批判するべきだし、尖閣諸島日本領土であると当然のことを言っている日本共産党も批判するべきだろう。

こういう新左翼崩れのデモtwitterでも拡散の応援があることを見ても、日本左翼の知性は溶解している。アメリカに対する批判は保守派もしているから(むしろ、最近保守派左翼よりも強烈なアメリカ批判もしている。勿論、お花畑サヨクとは違い自主防衛をしろという大前提があるわけだが)、反米という批判軸も保守派にとられると、こういうバカなヘイトスピーチの会が関係しているデモを応援するのは、本当の反知性主義者だけになる。

はてなには、尖閣諸島日本が侵略して奪ったものということに同意するバカサヨがいるから、↓はてなはいい加減にこいつらを何とかしないと。はてなが、新左翼崩れのバカなデモに利用されている。

はてなブックマーク - ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきました

http://b.hatena.ne.jp/entry/livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html

マスコミは報じないとか言ってるが、テレビ新聞が「尖閣諸島日本が侵略して奪ったと主張する者たちによるデモです」とかその詳細を詳しく報道しだすと、このデモがバカサヨによるデモだとバレて国民の敵である者によるデモだと分かるわけだが。むしろ、マスコミはこのバカなデモの中身を報じないんだから、このデモを助けているとも言えるが、そんなことも分からずにマスコミ叩きをしているな。

日本警察が、「尖閣諸島日本が侵略して奪ったものと主張する者によるデモ」を監視して、取り締まるのは国民の声と合致していて問題はない。国民の声がこのデモを取り締まった警察を支援するのは、テレビ新聞が仮に報じれば報じるほどそうなるのだが

国民の声は、「尖閣諸島日本が侵略して奪ったものと主張する者によるデモ」を支援しないことくらい分からいか?そんな奴らのデモ国民の敵だから国民警察を支援するのは当たり前だろ。

警察が不当に阻止?尖閣日本が侵略と不当な主張をするお前らがよく言うよ。警察が不当に阻止しているのは、保守派尖閣デモ中国大使館でも同じだからな。サヨクけが阻止されているという低能な被害妄想はやめろ。

レイバーネット労働運動とか言いながら、国民の声を全く反映していないことを市民の声と偽装した記事を載せているが、それも見る者が見ればすぐに分かるだろう。

2010-11-29

本土ブサヨ侵略者の夢見る沖縄終焉

本土のブサヨから沖縄は侵略されてきた。本土の新左翼過激派沖縄市民運動の中に入り込んできて、ブサヨ運動をしてきた。新左翼過激派サイトにも書いてあることだ。そういう本土ブサヨ沖縄侵略は、今までのように簡単にはいかなくなる。本土ブサヨの侵略から、沖縄県民が立ち上がったのが、今回の知事選だ。

伊波洋一知事になることが沖縄の自立であるブサヨは言ってきたが、それは真っ赤な嘘だ。伊波のような思想は米軍基地固定化させ、アメリカ様様とアメリカにすがりつく結果になるブサヨ思想だ。伊波のような思想は中国にすがりついて、中国様様になる。沖縄に属する尖閣諸島中国が攻めてきたのは、中国沖縄に攻めてきたことだ。9条信奉するブサヨは自立精神など全くなく、中国様様、アメリカ万歳の米中隷属だ。

沖縄の自立を本当に言うのならば9条改憲して国軍を創設し、その国軍日本を守る自主防衛を言うことだ。自主防衛してから米軍基地の撤退を主張するのが沖縄の自立だ。伊波のような思想は、結局、普天間基地固定化につながる。

【揺らぐ沖縄児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm

米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮本雅史)」

本土ブサヨ沖縄侵攻はブサヨの飯の種にやっているのであって、人権平和とか関係ない。ブサヨにとって、普天間固定化したほうがいいのだ。ブサヨ人権平和と言って飯の種にして、米軍基地反対運動もできるというその位置でいられることが好都合なのだ。ブサヨにとって、沖縄がどうなろうが関係ない。

これから沖縄も含めて、米軍に頼らないで自主防衛路線で行くための道を切望するためには、伊波のようなトンデモ主張は邪魔なだけだ。下に書いたこともあわせると、沖縄にいる静かな沖縄県民保守派の炎が覚醒してきていることは、もう隠しようがない。中国沖縄侵攻が現実的になってきた今では、沖縄でも防衛の必要性がかなり認識されるようになった。本土ブサヨ観念しろ。本土ブサヨ侵略者の夢見る沖縄終焉だ。

沖縄への本土ブサヨ侵略への沖縄県民の勝利の知事選

http://anond.hatelabo.jp/20101129003546

2010-10-26

http://www.hokkaido-365.com/news/2010/10/post-1359.html

 「BNNプラス北海道365」は、毎週新たなテーマを設け、読者のみなさんが参加する「365アンケート」を実施しています。

 中国は、沖縄県石垣市尖閣諸島沖で9月7日に中国漁船海上保安庁の巡視船に衝突、船長逮捕された事件を機に、東シナガス田開発に関する日中条約締結交渉を延期するなど、さまざまな「対日強攻策」を繰り出し、日中関係は一時"一触即発"の様相となりました。

 しかし、10月4日、菅直人首相温家宝首相ブリュッセルで会談、戦略的互恵関係を進展させることを確認、河北省で拘束されていた建設会社フジタ」の現地法人社員高橋定氏も10月9日解放され、収束に向かっています。

 船長の釈放は、中国の強攻姿勢に屈服した格好ですが、政府与党は、漁船衝突時に海上保安庁撮影したビデオを全面公開せず、一部の国会議員に限って開示する方針で検討しています。

 365アンケートは、10月11日から17日までの1週間、「尖閣諸島漁船衝突ビデオは公開すべきですか?」のテーマ実施しました。

 アンケートの期間中、726人の方に参加していただきました。設問と投票結果は以下のとおりです。

 (1)海上保安庁撮影したビデオは公開すべきですか。

 ・全面公開すべき 707票

 ・公開は一部の国会議員で良い 5票

 ・公開すべきでない 10票

 ・無回答 4票


 (2)「全面公開すべき」と答えた方にお聞きします。次の中から最も妥当な理由をお選びください。

 ・非はすべて中国側にある 220票

 ・今後、同様の事件を起こさせないため 155票

 ・領土問題存在しないことを知らしめるため 41票

 ・その他(自由記述) 291票


 <「全面公開すべき」と回答した方の主な自由記述

 「何が起きたかを知ることがその後の対応の前提となる」

 「なにが真実かを明らかにするため」

 「非は全て中国側にあると思うが、そうなると話が終わってしまうから、そこはこらえてビデオに映った映像に冷静に語らせるべき」

 「衝突の経緯を客観的に判断するため」

 「特に現在政府や一部の政治家の判断にゆだねたるべきでないと感じている。皆、真実を知りたいと思っている。広く公開し、専門家映像解析結果や、国内外の人々の意見を問うべき。事実を隠蔽し議論を封じ込めるのでは、某国と同じになってしまう。より良い関係を構築していくためには、歪曲、推測ではなく、事実に基づいて議論を重ねることが必要だと考える」

 「日本人海上保安庁名誉の為」

 「100パーセント非は中国にあり、我が国が中国に配慮する必要は、全く無い。ビデオを公開して、中国人にも真実を知らしめるべきである。数千人規模の国民が参加した中国に対する抗議デモを全く報道しなかった日本マスコミ。一体この国は何時からこんな腰抜け国家になったのか暗澹たるものがある」

 「今更ビデオを公開しても遅すぎだ! はっきり主張するところは主張しないと中国になめられる。しかし、遅すぎてもビデオの公開はするべきだ。今後の対中国外交のためにも、中国側が主張してきたことが間違っていることを世界に向けて発信する必要がある」

 「チベット問題はもう忘れたのか?(黒を白と平気で言える国だぞ)賄賂権力蔓延する国です。自分の非を認めることはない。民主的思考が通じない相手に民主的解決など無理な話」

 「恐らく公開したとしても中国は難癖をつけるか、もしくはビデオの件をスルーして領土問題に話を戻すだろう。けれども、公開しなければ後々に、ことあるごとにこの話を持ち出されるだろう」

 「中国勝手に、自分達を正当化する嘘の衝突を既成事実化しようとしている。自分達の論理正義

 「こんな当たり前の事もできない民主党はさすが反日政党だ」

 「公開しない限り、国民政府への不信へと繋がるのは明らか」

 「『知る権利』はどうなった、民主党さん?」

 「ぶつけられた時直ぐに公開すべきであった」

 「悪徳中国相手の領土問題ですから当然公開すべきです」

 「このビデオを公開したら。さまざまな事態が生じる。それに対して今の政府責任逃れをしている」

 「日本外交力にはウンザリ

 「公開しない理由がわかりません」

 「有利な外交を進めるためのカードだ。慎重論者は外交音痴はなはだしい」

 「国民に知らせないのは中国のやり方」

 「領土問題国民には知る権利あるでしょう。次の選挙をきちんと考える上でも必須のアイテム

 「10.2尖閣渋谷2600人デモ当然や。なぜ報道しない大マスコミ

 「船長逮捕した事が、体当たり危険行為を犯したことを明確にすることにある」

 「中国への配慮は必要だが、それ以前に、既知の内容が公開されないのは国民主権の原則からしてもおかしい。オープンな議論がなければくすぶりが増えるだけ」

 「中国犯罪行為を世界に知らしめるべき」

 「単に菅氏と仙石氏が自己保身を図っているだけ」

 「公開しないと日本捏造したのではと世界から疑われる」

 「全世界に同時発信してごらん!我国にそんな度胸無しと思っている敵は世界を相手に必ず困窮する」

 「国民が判断してやるから公開せよ。反日民主党には任せられない!」

 「海上保安庁が撮ったビデオ納税者である国民が見る権利があると思う。すぐやれ」

 「前線で領海を守った正しい行動をなぜ隠すの?」

 「国民に嘘をついて開き直る民主党国民を愚弄するのもいい加減にしろ!」

 「決断ができないんだ。グズグズしてる間に機会を失う」

 「日本の領土・領海内での出来事でしょう。一刻も早く、国民に公開するべき!!!

 「国会菅さんが、まだ見てない発言には驚いた」

 「政治の醜悪な部分ばかりを見せられますね。たとえ醜悪であっても、それが国民利益になるような醜悪さならまだいいのですが、ただ低劣でみっともなく、みじめなだけの醜悪さなど、これ以上見せられるのは御免被りたいところです」

 「市民運動出身だろうと何だろうと、要は社会常識、一般常識、世知の類があれば分かることが、現政権上層部には全く分からないようだということが問題なのだと考えます。私はむしろ、外交は人と付き合う当たり前のルール、原則、姿勢を踏まえていればそれでできるものだと思います。要は、彼等はそういう社会人としての当たり前のことすら理解できていないのだろうと・・・」

 「ノーベル平和賞ニュース、『ざまあみ中国!』の気持ちで聞きました(笑)中国に留まりながら現政府を批判するのは中々出来ることではありません。私は中国人があのメンタリティを変えない限り民主化も他国との平等な関係もムリだと思っていますが、今回のニュースは傲慢な独裁国家に鉄槌をくらわす良いニュースだと思います。仙石さんがどう発言するのか聞きたいですw」

 「誰が問題を起こして、誰に責任があるかはっきりさせるため」

 「諸外国に対して日本に非が無いことを明らかにするため」

 「真実を隠すと言う意味では日本中国も同じか」

 「情報を発信しないのは敗北と同じ」

 「民主の発想の逆やっておけば間違いない気がするんだが」

 「後ろ暗いところがないなら、さっさと衝突ビデオを出せ。事は民主党党利党略を越えてるぞ」

 「普段『権力のチェック機関』を自任してるマスコミの皆様はなぜビデオ公開を政府に要求しないのでしょうか?」

 「民主党による日本国益バーゲンセールですね。実際はバーゲンどころかタダでやってんだけどw」

 「この問題、不起訴不当って事で検察審議会に提訴出来ないのかな?」

 「もはや民主主義国家じゃないね。国民感情を、政府の都合でコントロールするために情報統制するなら、それは最早戦前日本と変わりない。これに追随している大手マスゴミは、民主主義において、国民の知る権利のために戦うべきジャーナリストとして、最低限の矜持すらないのか。恥を知れ」

 「支持率急低下→民主嫌々ビデオ公開。これが国民にとってのベストシナリオだと思う。保身の為なら中国とのビデオ非公開の約束裏切りそう」

 「ビデオを見せればますます支持率が低下すると思ってるから見せないんじゃないか?」

 「犯罪者はどこにでもいる。日本にも中国にも。犯罪者犯罪を犯すことに対していちいち国民感情燃え上がるわけなどなかろう。国民感情は、犯罪者を釈放したバカな政府に対して『ふざけるな』と燃え上がるだけだ」

 「日本国民感情は、どうでもいいわけだ。民主党の政策スローガンは、中国国民の生活が第一なのね」

 「ここまでの売国をやられちゃ、日中戦争より日本国民vs民主党内戦勃発が先に起きるな」

 「"非公開"じゃなく"隠蔽"って言葉 使っていこうぜ」

 「劉氏をあえて選ばなくてもいいのに選んだノルウェーとえらい違いだね。公開しなきゃいけないのに中国様のために隠蔽するんだから」

 「日本人に残されたオプション政権転覆ぐらいしかないんじゃないのか。我々の意志とは異次元政治だろ」

 「早く公開しなさい。公開しないから中国があんな強引な態度とっているんだよ。ノーベル平和賞で追い詰められてる中国に追い討ちをかけるチャンスじゃないか。散々追い詰めといて、こちらに有利な外交を進めるのが賢いやり方だよ」

 「どちらの言い分が正しいか見極める為、長くても全録画を公開するべき」

 「ビデオ日本がぶつけたのか、中国がぶつけたのかをハッキリさせるため。今の時点で、中国が悪いとは言い切れない」

 「中国の主張とビデオの内容を比較し、世界的に法治国家では無い中国依存する危険性を伝えるため」

 「民主党ビデオ公開とともに、中国人船長を釈放した理由を日本国民と全世界に対して明確に説明する責任があるから。『国民1人1人が自分の問題として捉え』るべきと首相が訴えるならば、その国民事実を公表するべき。また、中国側の主張の正当性についても、ビデオ公開による事実の公表がなければ判断は不可能。現時点では中国のみが主張しているために、諸外国からも『日本に非がある』と受け取られかねない。この状況を一刻も早く脱し、日本側の主張に筋を通すべき」

 「中国政府日本の巡視艇がぶつけてきたと国民向けに発信し、それを信じた中国国民反日思想が高まっている。全てを明らかにし、その上で日本政府対応を含む全てを検証すべき」

 「客観的事実を知らしめるため。政府情報公開責任がある。また中国側の主張に対して証拠を世界に示すことで西側を中心としたメディアを通じて中国の今回の対応がいかに異常であったかを知らしめる必要がある。結果彼らからの『中国脅威論』を中国自身が一番嫌うため日本に対しての態度や行動の抑制になっている事実は今回の件でも明らかである」

 「菅首相は8日の代表質問では『最終的に外交の方向性を決めるのは主権者たる国民だ』と言いながら、ビデオ公開には後ろ向きの姿勢でした。これほどの欺瞞はありません。国民の目に目隠しし、事実を知らせないでおいて、外交責任政府国民で分かち合おうと呼びかけるなんて、なんて厚かましくも卑怯なのか。『何でこんなに明らかなのに、今まで隠匿していたんだ』という国民の怒りが自分たちに向くのを恐れているとしか思えません。政府には前非を悔い改め、一刻も早く、ビデオを全国民の目に触れる形で公開することを望みます。それとも、また卑怯な手段でごまかそうとするのでしょうか」

 「国民を信用するのであれば、ビデオを公開すべきです。公開すれば、全ての国民正義民主党に向かい政権が無くなるを恐れているとしか考えられません。日本国存亡の時、馬鹿民主党政治家なんぞに国の行く末を、曲げられてはたまらない!」

 「のらりくらりと逃げまくった挙句、結局出さないでしょう。臆病で胆力のない人間政治家になるのは駄目です。今の日本はそういう輩が官房長官首相になっています」

 「検察外交判断した案件を理解する為」

 「柳腰・・・民主党外交政策を端的に表している言葉ですね。鳩山首相ルーピーに続いてしっくり来ます。船員の解放中国に媚を売ったつもりが、更に要求が強くなり、譲歩を繰り返す拙劣外交柳腰外交と称しているのでしょう」

 「これまで万年野党議員をやってきた者が、昨年から政権与党になったが、内閣あるいは政権与党の一員としての自覚など皆無という事ではないか。民主党政権政権をナメているとしか思えない。かれらにこの国の現在そして未来に対して責任が取れるのか、あるいは責任を持つ覚悟があるのかどうか聞いてみたい」

 「犯人を釈放し証拠として不要になった以上、原則公開すべき。これは見せるとまずいから非公開などと勝手に決め込んでるが、何様のつもりかと言いたい。それでも断固非公開にすべきという考えがあるのなら、その明確な理由を堂々と気概を持って説明すれば良い。それもしないでこそこそとお茶を濁すなら、卑怯者内閣と呼ばれても仕方あるまい」

 「相手は無数の核兵器を保有した一党独裁体制であり、国境線すら認めず、他国には堂々と内政干渉をし、その一方で自国の批判は決して許さない、という我々が通常認識している『国家』の範疇には入らない『バケモノ』なのだということを、一人でも多くの人に認知して頂かねばならない。そして、そのバケモノの顔色を窺い、媚びを売る『柳腰外交』を信条としているのが、民主党内閣であるということを」

 「何もやましい事が無いのなら世界に向けて日本の取った行動は間違いではなかったでしょう?と世界にアピールすべきです。同じ日本人でも政府の行動が理解できないのに外国人が理解できるとは到底思えません」

 「尖閣ビデオの公開要求が衆院予算委で決議されましたが、政府内ではまだ隠蔽の方向で検討がされているようです。公開するかしないかの判断権地検にあると思っていたのですが、最終権限は政府にあるのでしょうか。今回のようなケースは過去前例がないので正直なところよくわかりませんが、捜査権や起訴権限を持っているのは地検であるのに、ビデオ公開の権限が政府にあるというのはおかしい気がします。仮に政府にあったとしても、首相でもない仙谷官房長官に判断を一任という対応も全く理解できません。政府内でも反日政策の急先鋒である仙谷氏に一任ということは、公開しないという判断とほぼ同意です」

 「隣国には外交という概念が無い。当然、友好という概念も無い。あるのは、四方は全て獣であり、その『中』央に位置する民族だけが『華』である、という自己中心主義の極みともいうべき病的発想である。『中』『華』民族が、獣と交渉するはずがない。友好関係を持とうなどと考えるはずがない。彼等には、世界中の国々が認めている『国境』という概念すら無い。彼等は、国の境を『辺疆』と呼び、その独特の歪んだ発想を他国に押し付けている」

2010-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20100802174803

赤木智弘氏の言う「リベサヨ」って、

意識すらせずにオウムの手下をやってたり、まさにはてサそのものだね。

ニュースなどから「他人」を記述した記事ばかりを読みあさり、そこに左派的な言論をくっつけて満足する。

生活に余裕のある人なら、これでもいいでしょう。

しかし、私自身が「お金」の必要を身に沁みて判っていながら、自分自身にお金を回すような言論になっていない。

自分の言論によって自分幸せにならない。

このことは、私が私自身の抱える問題から、ずーっと目を逸らしてきたことに等しい。

赤木智弘若者を見殺しにする国』第三章より

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_2af2.html

要するに今の左翼って、昔のように公憤からではなく、

自分自身の抱える問題から目を逸らすために「市民運動」をしているだけということですね。

どこから見ても馬鹿自分に対して不誠実ですが、ある意味かわいそうな連中です。

2010-06-02

まとめてお返事。

ちょっと思ったことに反応頂いて

なるほどーと思ってます。

色々他の記事もググってすこしずつ問題が複雑なんだなあというのがわかってきました。

増田勉強になる!ありがとうございました。




http://anond.hatelabo.jp/20100602123448

まあ、嫌なのは分かるのだけれど(横須賀横田しか知りませんが)

治安が悪いのが問題なのだとしたら、どうすれば治安が良くなるか?

について対策を取るべきだなあと思うんです。

それは沖縄とか基地のある地域の人が頑張るんじゃなくて国会人達が。

どうして問題解決方法が移転ばかりで、中の人ルールを変更するように陳情しないのか不思議


実際京急線とかで横須賀基地の人見かけると、マナーが悪いですよね。

アメリカ(のみならず他の国でも)行くとマナー悪いのが当たり前な感じありましたけど

日本ルールが守れない軍の人が簡単に市街地に出て来られているこの状況を改めればいいのに。

そうすれば基地に対する嫌悪感も少なくなるだろうし、自分の家の直ぐ傍に基地が来てもOKな人も増えるんじゃないかなと。

基地に行くとたまに面白い形の飛行機が飛んでいて、基地うるさいけど面白いなーという感想でした。

基地問題点というのがあまり見えてこなかったのです。もうすこしリストアップして一つ一つに対策をとればいいのに

騒音公害で苦しんでる人の為に、もっと騒音を防ぐ為に出来る策を考えるとか。そういう細かいことに対する対策はもう取り尽くしてりのでしょうか?



ただ移転するっていうのは、根本的な解決になってないなー。




http://anond.hatelabo.jp/20100602124021

極端な人や計算でやってるような人もいるんですね。

よくわからないんですが、「プロ市民」っていう人たちですか?

うーん、なんか変な感じ。




http://anond.hatelabo.jp/20100602124027

ああ7割もあるんですよね。すっかり忘れてました。

軍事の事はさっぱりわからないんですが、集中させておいた方が連携とりやすいという気もしてました

もしそうでないとしたら沖縄の人から見たら分散させてほしいですよね。

でもそれなら具体的な移転位置を沖縄の人が分析して提案するっていうのは難しいんでしょうか。

なんか市民運動、追い出し運動ばかりで、発展性がないなと。

で、やっぱり沖縄独立したら反対に基地を動かすな、ってことになるのかなーと。

2010-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20100525220212

政治を動かすには選挙だけじゃなくて市民運動も必要。派遣村見ただろ?

2010-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20100430092833

まず、この問題をJASRACに問うこと自体が筋違いだと思う。

JASRAC日本著作権法著作権者に与えた権利を行使しているに過ぎないのであって、

それがおかしいと思うのなら、JASRACではなく文化庁国会議員に言わなければならない。


それを今更言っても詮無いからすっ飛ばして次に移ると、「著作権勉強している」というのなら、

JASRACに問い合わせる前に、38条1項の立法過程や立法者意思くらいは調べて、一件のメール

まとめてしまえよと思う。


もちろん、あらゆる公衆送信について、利用態様が営利非営利もひっくるめて、一律に著作権を及ぼすという

現行の著作権法現実乖離していることは、自分も認める。

では、明文で「著作権の及ばない公衆送信」を定義できると思う?

個人的には無理だろうと思う。

それなら、アメリカと同様のフェアユース規定を入れる?

それもやっぱり無理だろう。


なんで無理かといえば、国会議員政党にとって、それが票になるというメリットがないからだろう。

だったら、市民運動をやって議会業界団体に圧力をかけなければならない。

それも、日本においては無理くさいんだけどね。


とにかく、この問題はひとえに法政策の問題だよ。

そのとばっちりJASRACに飛ばすのは、賢いとは思えない。

2010-04-20

ニセ科学批判者のつぶやき

市民運動デモなんかで、つまんない替え歌を歌ったりするのを見ると、「普段からちょっとでも音楽真剣に聴いている人なら、この替え歌だけで、この人たちとは一緒にやれないと思うだろうな」と考えてしまいます。ああいうものが一定の層を遠ざける、という感覚は必要な気がする。

ブーメランな気がするのは俺だけか?

2010-03-25

規制反対派は大規模な集会を開催せよ!!

先日、東京ビッグサイト夫婦別姓に反対する5000人規模の集会が行われたそうだ。

来月には、日本武道館外国人参政権に反対する1万人規模の集会も予定されてると聞く。

そこで俺は思ったんだが、規制反対派もこれぐらい大規模な集会を開催すべきではないだろうか!?

そして、表現規制反対運動を数万人規模の国民運動にすべきではないだろうか!?

今回継続審議になっても、6月にはまた上がってくるし、

国政や他の道府県でも表現規制の動きが出てくるから、国民的な市民運動は必要不可欠。

俺はそういうことをやってくれそうな人に提案してみるつもり。


何せ、3日間で56万人も動員できるだけの力を持っているのだから、

数千人規模の人数を集める集会だって決して不可能ではないだろう。

2009-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20091128145746

めっちゃ正論

漢方薬市民運動って、なんでつながってるんだろ。

スモン訴訟等の薬害裁判活躍した医学者が、

漢方薬批判を始めた途端に、市民運動家から攻撃されるようになったそうな。

--

市販の(西洋医学の)薬の薬効試験に問題があると

指摘したことで、市民運動では尊敬された。

しかし、西洋医学の薬の問題点を摘出し、検証するために使われた

同じ科学を用いると漢方にも問題があることが分かった。

いや、もっと大きな問題があった。だから訴えた。漢方薬危険と。

それを市民運動は認めない。

西洋医学ダメだが、漢方は良いと思っているから。

市民運動のまさに神様であった高橋さんは、

漢方薬危険性を指摘するようになってから、

市民運動から「敵」のように攻撃されるようになった。

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak281_285.html

漢方薬保険が効くようになった経緯

経緯

わたしの見方

http://anond.hatelabo.jp/20091128040524

2009-06-27

ダルフールジェノサイドはいわれているようなものではない

セーブダルフールは近年のアメリカでもっとも大規模な運動のひとつだ。

ダルフール紛争一年経過したころにこの運動ははじまった。平均的なアメリカ人にとっては何の縁もない地方の紛争である。レイプ殺人ジェノサイドといった物語新聞をにぎわし、それがダルフール物語言葉となっていった。この暴力を阻止するという動機にもとづいて、何百万人という市民が動員され、運動が盛り上がっていった。

しかし、その後5年たってみて、ダルフール紛争は近年でもっとも誤解された紛争のひとつとなってしまった。

というのもダルフール問題の活動家運動を盛り上げるために、ダルフール紛争本質を捻じ曲げたキャンペーンを行い、実態よりもセンセーショナルに扱ったからだ。

第一に、活動家ダルフールでの被害者の数を水増ししていた。

「何十万のダルフールの人々が”殺された”」というのだ。

活動家たちが認めたがらなかったのは、被害者の大多数が本当は紛争に起因する病気栄養失調によって死んだのだという事実であった。

確かに、ダルフールで発生した圧倒的な戦争犯罪行為の事実を前にしては、病死と殺害とを識別することには、さして重要意味はないのかもしれない。しかし、こうした分類の仕方に無頓着になった多くの活動家は、アメリカ政府に対して人道的な救援や平和構築よりもむしろ、暴力抑止や国際PKO部隊の派遣のための予算を要求するようになっていた。

セーブダルフール連合は、政治家に圧力をかける多くの支持者を動員してきた。さらに、彼らは政府暴力の抑止と国連部隊の派遣を働きかけるべくロビイストを雇っていた。

ロビイストが活動する以前のアメリカ政府は、ダルフール問題に対して10.1億ドルを投じていた。このうち、8.39億ドルが避難民キャンプや人道的支援のために使われ、平和維持活動のために直接割り当てられたのは1.75億ドルであった。このことは、当初、アメリカ政府平和維持活動よりも人道支援に重点を置いていたことを意味する。

ところが、2006年から2008年にかけて、セーブダルフール連合および他のグループは、政府人道支援から平和維持活動に資金の使途をシフトさせようと働きかけた。恐らく、ロビイスト市民運動の盛り上がりによるものだろう。

これにより、現在までに支出された20.1億ドルのうち、51.3%にあたる10.3億ドル人道支援目的で使用され、9.8億ドル(48.7%)が平和維持活動にあてがわれることとなった。この比率の変化は人道支援から平和維持活動への重心移動を物語るものだ。

結局のところ、政府がこの比率を変えたことには大きな問題があるといわざるをえない。というのも、被害者調査によれば、ダルフール紛争の影響下で病死したり栄養失調で死亡した被害者の数が高止まりしているなかで、「殺害された」被害者数は2004年4月8日停戦以降は著しく減少しているからだ。

もしダルフール活動家が資金の使途について軍事介入を重視するよう迫っていなければ、もっと多くの命が救済されたのではないのか。

また、多くの活動家ダルフール紛争本質を見誤っていることも問題だ。彼らはスーダン政府および野蛮なアラブ部族が関与した虐殺については責められるべきだとしており、「セーブダルフール」は、多くの宣伝ニュースレターあるいはウェブサイト上で「進行中のジェノサイド」という言い方で紛争を表現している。

ジェノサイドという用語は、もともと事の重大さを国際社会に喚起するために使われた言葉だ。この言葉に触発されて、各国政府国際機関が迅速に紛争に立ち向かうわけだ。

活動家善意だったかもしれない。しかし、「ジェノサイド」という言葉大衆の間で広まると、有責な事柄と無罪の事柄のバランスが失われ、予想もしなかったような事態になった。

ジェノサイド」という言葉は、単一の志向をもった犯罪示唆する。しかしながら、犯罪に関与した者たちが、実際、定義されたとおりの犯罪者であるかは定かではない。

もちろんスーダン政府ダルフールにおいて多くの人々を殺害しており、この点の戦争責任は免れえない。しかし、反政府勢力もまた、いくらかの責任を免れないだろう。国連ダルフール調査団を派遣した際、多くの反政府グループが深刻な人権侵害や人道法上の違反を犯していたことが明らかになったからだ。

つまり「ジェノサイド」という言葉は、紛争のある一面を浮かび上がらせるのは確かだが、それによって他の一面が逆に隠されてしまうことがあるのだ。

ダルフールについていえば、「ジェノサイド」という言葉が膾炙することによって、反政府勢力が国際社会レーダーの捕捉網から感づかれずに済む効果を生み出してしまった。また国際社会の関心をもたれないまま、人道法違反を野放図にすることを許すことになったのだ。「ジェノサイド」という言葉にこれほど注目しなければ、恐らく活動家反政府勢力の犯罪を見逃さなかっただろう。

例えば、ダルフール反政府勢力の有力なスポンサーエリトリアチャド、SPLM(スーダン人民開放軍)だが、彼らは、昔からアメリカ政府の支援を受けてきている。つまり、反政府勢力のライフラインを支えているのはこれらの国や組織だ。

今日ダルフールの状況は歪んだ見方がなされている。進行中の紛争や暴力行為の多くは盗賊や無法者そして部族間紛争に起因するものとみされている。UNAMID(国連アフリカ連合AU)の合同PKO部隊=国連アフリカ連合ダルフール合同活動)によれば、09年6月における死者数は16名であり、いずれもスーダン政府軍と武装勢力との衝突によるものではなかった。

昨年一年間におけるダルフールでの被害者数は、政治学者が内戦定義する一年当たり1千人の死者数を下回っていた。

このように状況が変化しているにもかかわらず、多くの活動家スーダン政府が大規模な攻撃をダルフールに仕掛けていると論じ続けている。「進行中のジェノサイド」「ダルフール戦争」という言葉が、いまだに活動家の資料や宣伝に頻繁に使われているため、多くの人がダルフールはそんなに変わっていないのではないかと思い込んでしまっているのだ。

ただ最近オバマ大統領は現状を指して「ジェノサイド」という言葉を使っており、国務省アメリカ大使も、ダルフールジェノサイドは終わったと主張しているスコット・グレイション(スーダン特使)と距離を置いているようだ。

しかし、そろそろアメリカ政府ダルフール活動家は性質においても規模においてもダルフールの状況は一変したという認識をもつべきだろう。

軍事介入や紛争の一方当事者スーダン政府)の断罪のかわりに、平和構築と2百万人を超える国内避難民の救援に力を入れるべきときだ。

作者:マーク・グスタフソン

オックスフォード大学大学院

スーダン政治状況について博士論文執筆

2009-03-22

驚愕した小学生カップルの会話’

駅の改札口を出たところで小学校四年生、五年生くらいの男女二人組がいた。

ちょうど彼女からメールが来たこともあってそのままケータイを操作しているフリして盗み聞きしてしまった。

女:タマをサービスしたい

男:何言ってんだよw

女:○○(男の名前だと思われる)のタマをサービスしたい

男:ダーメw

女:なんで?

男:何でって、まだ早いよー。

女:またタマ見せてよ。

男:うーん・・・

女:毛生えてなかったね。

男:生えてるよ。大人のと同じだよ。

女:ホント? 見せてよ。

男:えーw

女:××(市民運動公園)があるでしょ。

男:そこで?

女:うん。そこで見せ合いして、ラブラブスタート

男:しょうがないなぁw

女:行こう!

尾行しましたが、男の腕を引っ張って、運動公園コートで二人でテニスを始めました。

こっちも何だかムラムラして、興奮冷めやらぬって感じで家に帰って一人でWii Sportsをやりました。

 

http://anond.hatelabo.jp/20090321124604

2009-02-22

暗に認めているも同然なんだが

下記のような現状を示唆する匿名の書き込みは今までに何度も見てきたが、所詮は東スポレベルの与太話と思ってスルーしてた。大金が動く番組制作契約書を作らないとかありえねーだろと思ってた。ごめん、認識が甘かった。

テレビ界、下請けいじめ是正へ 番組買いたたき禁止など

http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200902210212.html

 テレビ業界が、番組作りを発注する制作会社への「下請けいじめ」をなくそうと、総務省と自主ルールをまとめた。契約書もかわさずに発注し、金額を一方的に下げることが珍しくない現状を改める狙いだ。制作会社著作権も尊重する。NHK地上波テレビ放送を手がける120社余りの全民放対象に、3月中に実施する。

 自主ルールは「放送コンテンツ製作取引適正化に関するガイドライン(指針)」。総務省放送局番組制作会社の代表が1年間協議してまとめた。制作会社の大半は中小企業経営が苦しく、時間の不規則勤務にもかかわらず「年収100万、200万円台の社員がぞろぞろいる」(大手プロダクション社長)という。ワーキングプア(働く貧困層)が社会問題になったこともあり、業界として改善を目指すことにした。

 指針は「放送局制作会社に対して取引上、優位な地位にあることが多い」と明記。(1)制作会社への発注書・契約書の交付と契約金額の記載を義務づけ(2)番組「買いたたき」を禁止(3)制作会社が持つ著作権譲渡強要を禁止、の3点を盛り込んだ。

 関係者によると、昨年の調査では全放送局の約6割が、少なくとも一部の書面を交付していなかった。総務省の調査では、制作会社「書面を渡されても金額の記載がない」「金額は口頭で告げられるだけ」などと回答。今後は、下請け業者保護について定めた下請法に沿った発注書・契約書のひな型を用意し、書面を交付するよう求める。契約金の早期支払いも促す

 番組「買いたたき」は、テレビCM収入が落ち込み始めた一昨年後半から目立つという。総務省の調査では「一方的に単価引き下げを通告された」「値下げ圧力が強く、赤字で受注した」などの訴えが制作会社から寄せられた。「安い単価に変える時は番組内容やキャストも見直す」「番組種類ごとの単価表を放送局制作会社が話し合って決める」ことを推奨する。

 制作会社番組内容を放送局に提案し、制作責任を持つ場合は、制作会社著作権があると判断される。ただ、この場合も放送局著作権を握る例が少なくない。放送局著作権譲渡を迫ることを「不当な経済上の利益の提供要請」として禁止する。

 違反行為があると公正取引委員会放送局に是正を勧告し、局名を公表する。総務省も、放送局に対して契約に関する調査を行う方針だ。

他業種の企業コンプライアンス絡みでポカやらかしたら鬼の首を獲ったように騒ぎ立てるくせに、自分たちはこんな無茶苦茶常識をまかり通らせていたという茶番格差ワープアだと言い立てているくせに、そんな連中の生き血を搾り取って最高クラス給与にふんぞり返っていたわけだ。

企業不祥事ワープア格差問題も解決の努力を怠ってはならない事案なのは疑いようも無い。だけど、それらに熱心な人達金持ちテレビ局に踊らされている」という目で見られてモチベーションが削がれたり、活動そのものが衰退していくんじゃないかと思うとやりきれない。この国で「市民運動」が今ひとつ定着していないのと無関係だとも思えないな。

2009-02-18

吉本隆明: ひきこもれ!

あるテレビ番組で、スーパー店長だった人が一念発起して、ひきこもりがちな人にデート相手を派遣して外に引き出すボランティアを始めたというドキュメンタリーをやっていました。番組で、ボランティアの人とひきこもりの人が一緒に集まって話していて、話の内容自体はどうってことない雑談なんです。

ただ、その場の雰囲気が、どうも精神的に不健康というか、異常というか、なんとなく薄気味悪いものを感じた。こりゃ健康じゃないぜ、と思ったんですよ。

その元店長さん自身、引き出すことはいいことだと信じきっている様子で、怖い。ひきこもる人には様々な理由があるんだろうけれど、僕は外に出たくない人はひきこもらせてやったっていいじゃないかと思うし、本当におかしくなっちゃったら、それは専門の医者の領分でしょう。素人さんの価値観で引き出すのが正義だと、そんな簡単なことなんだろうか。

僕みたいな物書きは一日中ひきこもってますよ。精神状態はどうかって言われたら、自分でも何となくおかしいような気がする。でも、そのギリギリのところを歩く職業だと思って僕はやっているわけですからね。

役者さんとか女子アナウンサーとか、人目につくところに出る仕事の人がいる一方で、藍染め、友禅染め熟達した職人さんのように、目立たないところで一日中口もきかずに同じことを繰り返している人もいる。僕に言わせれば、そういう人が職業としては一番まっとうで、すごいと思う。立派な職業人、専門家というのはそういうものです。

人間を外に引き出したほうがいい、社交的なほうがいい、こういう考え方は、メディアの発達とともに力を持ってくるんでしょう。インターネット携帯電話と、コミュニケーション手段が発達していくのが最近の世の趨勢で、これに逆行することはできないんですが、コミュニケーション自体が自己目的化したらそれはちょっと病気です。

そういえば、これもテレビでやってたんですが、自殺願望の人ばかりインターネットを使って五千人くらい集めたグループがあるそうです。勧進元の若い男の子が出てきて話をしていたんだけど、やっぱりいいことをしてると思ってるわけです。自殺したがっている人どうしが相互に励ましあったりして何とすばらしいのかと、これまた何の疑いもなく信じ込んでいる。

僕はこれを「引き出し」症候群と呼んでるんだけど、ひきこもりの人にデート相手を紹介してまで外に引き出そうと思うこと、自殺願望の人を五千人集めようと思うことの異常さに気づいてほしい。客観的に見て、あんたのほうがちょっと病気じゃないかと言いたくなるんです。

何だかひとりぼっちでいることが軽視される風潮があるんじゃないか。友達がたくさんいないと駄目なような雰囲気があるんじゃないか。

これもテレビで観たんですが、「ランチメイト症候群っていうのがあるそうですね。学生さんOLが、弁当を一人で食うのが嫌だっていうんで、前の日の夜から電話約束するらしい。「明日わたしと一緒にお昼ごはんを食べてよ」なんて具合にね。

僕らの子供時代なんて、親から「食べるときは黙って食べろ」と言われたもんです。

僕は一人で新聞を読んだり雑誌を読んだりしながら弁当を食べるのが普通だと思ってたんだけど、いつの間にか「それは異常だ、友達のいない奴だと思われる」という価値観になってしまっている。誰も自分自身でものを考えることができなくなっちゃったんじゃないか、こりゃあ大変なことだぜ、と思ったんですね。

ただ、よくよく考えてみれば、戦争中はリベラルなことを言うと「けしからん」と村八分にされたし、戦後市民運動なんて馬鹿なことをずっとやっていますから、日本という国は元来あんまり自分でものを考えない国柄なのかもしれません。環境ホルモン危険だとか、原子力発電所反対だとか大声でやってるでしょ。連中は数を頼みにして感覚だけを根拠にいろいろ言う。僕は市民運動が嫌いです。彼らは自分で作りだした恐怖感に酔って、気分でものを言っているだけだからです。

選挙のときもそうだけど、みんな民主主義勘違いして、数が多ければそれが真実だと思いこんでいるから、自分の頭で考えることもせずに、員数集めばかりしている。

他人の目を気にして弁当仲間を集めるOLも、ひきこもりを外に出そうとする人たちも、根っこは一緒なんですね。誰かが「カラスは白い」っていえば、感染症のように「白い」「白い」って言い出す。雰囲気がすべてで、それしかない。開かれているようで、実は思考が閉鎖しているんです。

未来のある人には冷静な自己反省というか、自己相対化というか、内省する時間を持ってほしい。ひきこもるくらいでちょうどいいんです。

何が強いって、最後はひとりが一番強いんですよ。僕はいつもひとりで考え、ひとりでものを書いてきました。まあ、僕も戦争中は軍国少年だったから、お前だって同じじゃないかと言われるとちょっと恥ずかしいんですけどね。

2009-02-02

児ポ法における問題

※先にとりあえずこれを読んでください。「STOP!今そこにある「漫画アニメ禁止法案」」 http://svcm.2-d.jp/

昨年、単純所持禁止を争点にしなおかつマンガアニメ規制にも踏み込んだ改正案は出されたものの今の政局故にこう着状態が続いている児童買春ポルノ禁止法について、特にマンガ側からよく出てくる話として

「「児ポ法と言う名の核ミサイル」が飛んでくるかもしれないのにマンガアニメ業界が危機感を持ってくれない!」

と言うのがある。確かに漫画家を中心とした表現規制反対運動有害コミック騒動やマンガ防衛同盟とその発展となるNGO-AMIがあったけど、前者はともかく後者に関してはこれと言って動きもなく事実上瓦解状態と言っていい。

それではなぜか?と言われると様々な問題があるけど、一番の問題は

創作活動を続けると児ポ法の事などどうでもよくなる」

事だろう、正直創作活動を続けると児ポ法に限らず外部の情報はどうでもよくなるのだ。そしてもう一つが

「変なボランティア意識

つまりはこれまでの表現規制反対運動と言うのは「お前も一緒に汗をかけ」と負担を強要してきた節がある。特に創作現場にいる側としてはものづくりだけでいっぱいいっぱいなのにこういうのを考慮しないで運動押し付けられては離れていく者が出てくるのも仕方が無いのではないか、もしくは不安を煽るオオカミ少年として表現規制反対運動は見られているのではないか?

では、どうすればいいのかと言うと色々あるんだけどとにかく盛り上げたいと言うのであれば市民運動かつボランティア的な考えではなくもう少しビジネスライクで負担をかけない形で問題に参加させる道を模索した方が良いのではないかと言う気がする。

2009-01-19

津田大介氏にインタビュー 著作権現在について(2)

http://anond.hatelabo.jp/20090119210533 よりつづく

モーリー:はあ。でもずいぶん意識に隔たりを感じる部分があって、発展途上国Windowsを買うお金も無いからバッタモノのWindowsインストールしたとか、そういうんだったらなんかわかるんですよ。全体的につらい、貧乏な状況にいるっていうか。でも、買おうと思えば買える人たちがすごくがんばって違法というか、やっているんですか、ファイル交換というのを。

津田大介ウィニーだけじゃなくて、もうちょっとカジュアルに使えるファイル交換ソフトというのもありますよね、たとえばカボス(Cobos)と言われてたりとか、あとはライムワイヤー(Lime Wire)と言われているような、ウィニーほど匿名性は高くないけどまあその分ファイルはいっぱい流れていて落ちやすいみたいなソフト音楽とかってデータが少ないですから、わざわざCD、3000円のを買うまでもないやという人は落としている人はいるし、僕が聞いた事例とかだとほんとにいま20代から30代、子どもがいる家庭で、お母さんとかお父さんとかがジブリアニメとかをそういうファイル交換ソフトで落としてきて。

モーリー:子どものために?

津田大介:そうそう。それで見せる。

モーリー:ええええっ?!!!!!

津田大介:ぼくも最初ええっと思ったんですけれど、意外とそういう使われ方をしているのが実際に結構増えてるんですよね。

モーリー:でも、たとえばそういうものをもうちょっとスッキリさせるためにアイチューンズ(iTunes)が大成功したというのがボクの認識なんですけど、ぜんぜんそこに行ってない人たちがすごくいるってことなんでしょうか。

津田大介:だからやっぱりみもふたも無い話ですけれど、タダで済ませられるものはタダでいいやと考える人がいるということですね。

モーリー:ただそれにまつわるリスクをまったく意識して無いってことなのかな。でも逮捕された記事が出るとさっと止める人がいるというのは意識はしてるんですよね。万引きみたいな心理でやってるの?

津田大介万引きというほどの罪悪感もおそらく無いと思うんですけど。さっきの最初の話とつながりますけど、いままでファィル交換ソフトを使ったダウンロードすること自体は合法なんですよ。ネットアップロードして、インターネットって誰でも情報落とせますから、アップした奴が一番悪いわけじゃないですか。アップしたらそこで数十万とか数百万の人に売り物がバラまいてしまう。だからアップする奴がいなければそもそもダウンロードする人もいないというんで、それで日本著作権法だとアップロードする奴が逮捕されるようになっていたんですけど、ただダウンロードする側はそれは自由というのがいまの日本法律で、それじゃいまはもう収まらないから著作権者、映画会社がそういうのはもう被害が収まらないからそういう違法なものをダウンロードした側も違法にしましょうよという議論をずっと三年ぐらいやってたんですよね。

モーリー:たとえば、どうなんだろ、だんだんややこしい話になってきたような気がするんですけど、iTunes日本でもUSでも売ってない古い曲とか、ユーチューブに行くとジャケット写真の静止画とともにそういう曲が載ってるというのがあって、やっぱりファンがかなり聴いてるケースがあって、最近そういうケースの曲を結構数多く掘り起こしているんですが、コレは最初に津田さんが言ったようなかんじで著作者に支払いがいってるんでしょうか、それとも勝手にやってる感じなんでしょうか。

津田大介勝手にやってるんでしょうね。

モーリー:それも違法になるんですか? いまのダウンロードの違法ということになると。

津田大介アップロードが違法ですね。

モーリー:今はね。

津田大介:これまたややこしい日本の議論なんですけど、日本の議論だと、一応今回の三年ぐらいの議論の中だと、ダウンロードを違法化しましょうという話になったんですけど、ただ、ストリーミング対象外ということになってるんです。ユーチューブって一応ストリーミングじゃないですか、あれは、ニコニコ動画とかユーチューブって。

モーリー:ああ、フラッシュファイルストリーミングしてるんだ。

津田大介:要するに、文化庁解釈としては、ダウンロードっていうのはネットにつながらない状態でも

モーリー:iPodで持ち歩くとか…

津田大介パソコンで遂次再生できるってことが、保存、ダウンロードということなので、ストリーミングというのはネットにつないだ状態でないと見れない一次的な視聴だからそれは複製ではないという考え方なんですよね。

モーリー:でもそれはフリーウェアなんかを使うとユーチューブストリーミングしているというタテマエの動画を抜いたり、他のファイル動画に変換したり、3000円でそういうツールも売ってますよね。

津田大介:ありますよね。フリーソフトでもありますよね。それは明示的に自分意識してユーチューブ動画パソコンのなかに保存するという行為は、それは複製なんですよ、それは違法です、著作権法上複製ということに当たるので、違法にしましょう、という話です。

モーリー:これは一般論として語るといろんなところに議論が分岐していっちゃうので、ひとつの事例にしぼってみたいんですけれど、たとえば具体的にぼくの身近に起こったところでは、去年の五月にチベット暴動に関連して聖火リレーの妨害というのが世界各国でオリンピック前に行われたんですね。そうすると、当時の日本政府福田政権だったんですけれど、非常に親中的なところがありまして、メディアが非常にトーンダウンしたんです。聖火リレー長野に来たときも中国から「赤い軍団」と呼ばれる人たちを、アルバイトなんかボランティアなのか強制なのか知らないけどいっぱい来て、どうも現地の人の話を聞くと警察はむしろ彼等を守っていて、というふうに変なねじれ現象が起こっていたんですね。そこら辺をするどく指摘する報道というのはメインストリームニュースからは外れた時間帯だったり、ちょろっとした流さなかったりするから、見たという実際の実体験を画面の前で持つ人は少ない。そういうふうにバイアスがかかっていたと思われるときに、それをユーチューブを使って民放NHKが流したものをうまく編集してつないだりして意識をもっと周知を徹底させるための運動というのがチベット問題とかで起こったわけですよね。これは一種の報道のフェアネスにもひっかかってくるんですね。

津田大介:そうですね。

モーリー:ところが、たとえばこういう状況が将来おきて、なんでもいいんですけれど、社会正義のために、テレビがちょっと偏ったことをやっていたときに、ここをもっとひっぱり出さなければならないと、市民運動レベル民放NHKニュースをいっぱい流すと、ほんとに政治的に都合の悪いことだったら、すかさずテレビ局はおろせって言うじゃないですか。それを実際にやったんですよ。チベットの時も二日以内になにか告発するような動画関西テレビ局だけがチベット問題をずっとうるさく言ってメジャー局がなにも言わない時期があったんですね。その時に関西ローカルだから、全国で見てほしい、世界中日本語のわかる人に見てほしいとどんどんアップしては削られがずーっと続いていたんです。で、どうして削ったのかという、一種の情報公開をせよという請求にはすごくあいまいな答えしか返ってこなくて、それがまた二重三重政治的な配慮を感じられるわけね。だからそういう状況にあると、なにが起きたかというと、やっぱりもぐらたたきのようにあちこち動画を移してまわったり、ぼくはあまり2ちゃんねるの仕組みはよくわかっていないんだけれど、2ちゃんねるが好きなアフロダにも公開していたみたいなのね。こういった社会正義のために市民が起こした運動も全部ブランケットに違法になっちゃうんですか、見たことも。

津田大介著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日本法律コンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。

モーリー:ふーん。

津田大介コンピューターウイルスって、作者は明らかに被害を及ぼしているわけじゃないですか。ウイニーを使った情報漏えいウイルスを作ったりコンピューター破壊活動を行わせるようなウイルスを作ったときに、その作者はどういう罪状でどういう対応をしてどういう署名をして起訴までいこうかと考えたときに、逮捕までいくのが結構大変で、そういうときに一番わかりやすかったのがウィニーを使ってるとどうしてもいろんなところにアップロードをしまくるという特性があるので、あれは非常に著作権侵害なりやすいツールなんですね、法律的にも。そこでウイルス作者を著作権侵害逮捕したりするんですよ。ほんとに結構そういう例っていうのは結構あって、本来それは著作権侵害ではなくてもっと悪いことしてるよねみたいなときに、そういう著作権侵害っていうのが都合よく使われている。

モーリー:別件…

津田大介:別件とまでは言わないですけど、やりやすい方法で著作権が利用されて逮捕されたりとか、逮捕じゃないけれどそうやって一部から脅される口実に使われたりということがあって、本来的な著作権の使い方とは違うんですよね。あれってもともと創作者が経済的利益人格利益を守るためのものなのが、方便としてそういうふうに使われてしまっているというのが非常にぼくは歪んだ状況だと思います。

モーリー:うーん。たとえば、直近でいうと、テレ朝でしたっけ、ブログ自作自演疑惑

津田大介:ありましたね。

モーリー:あれを報じるNHKもふくめて、やっぱりあちこちにまとめサイト的にユーチューブ動画が公開されていますよね。こういったときに、どっちかというとボクの直感では、テレ朝はは黒か黒に近いグレーだと思うんですよ。そういうことをみんなが議論したりするときも、テレ朝著作権を主張して自分の都合の悪い報道を全部降ろすっていうことがあり得るんですか、そういう法律が。

津田大介:もちろんそれは法律が通っていなくても、アップロードですからいまやろうと思えばできるっていうのがありますよね。それをやるための、権利者側がやりやすいツールというのがグーグル側が提供していますから、たぶんもうどんどんすぐ削除できます。

モーリー:ただそれは露骨にやると、ほんとに露骨に隠蔽しているから、ますます火に油を注ぐことになって、毎日のワイワイ騒ぎみたいに大きくなっていく。

津田大介:そうですね。だからそこら辺は、要するにモーリーさんが仰った報道の公共性ってどうなるんだというところがすごく大きいじゃないですか。結局、報道って限られた電波を使っているがゆえに、ニュースみたいな報道とか、公共の利益になることをやっている、やらなければならないということが規定されているわけで、著作権とは別なレベルでやっぱり周知しなければならない社会的な問題みたいのがあって、ユーザーユーチューブみたいに報道とは違う動画で大量に伝播させる手段を持ってしまったがゆえの対立というのが起きているのですけれど、でもこれはぼくがおととし出した「コンテンツフューチャー」という本の中でMXテレビの草場さんっていう方も言っていましたし、ボクと同世代ぐらいのNHKニュース記者の人と話したりそういう人とユーチューブってどう思っているのと聞いたら「報道にとってはいいことだよ」と。要するに、報道ってどうしても検証されなかった、と。テレビ報道って「消えモノ」っていうところがあったんで、録画といっても毎日の報道を録画してる奴なんていないし、っていうのがユーチューブみたいのがあって、録画してだれかがアップしてそれに対しての論評が誰しも簡単に論評検証ができるようになったことによって、もうああいうバレバレの自作自演とかいわゆる偏向的なものというのが、ある種市民の目にすごく曝されやすくなったわけじゃないですか。それは報道にとっては実はいいことなんだよというのがわりと30代くらいの現場記者なんかでは、その中でも進歩的な考え方をしている人なんかでは、そういうふうに思っていて、結構それはあると思うんですよね。

モーリー:ふーん。

津田大介:そういう意識とは別に、でもやっぱり著作権っていうことで、これは自分のところの番組不祥事だから削除しようというのが、それは報道現場とは違う力学ですよね。

モーリー:うん。

津田大介:やっぱり社内のコンプライアンス委員会だとか、やっぱり対外的にどうなんだというところ、対外的にこういった騒ぎが不祥事じゃないか、不祥事はやっぱりとにかく削除できないかというふうに、著作権侵害で簡単に落とせますよっていうのがあったら、テレ朝とか制作会社とかがそういうふうに行ってしまうというのが当然と言うか、仕方の無い話なのかなあという気はします。

Posted by i-morley : 2009年01月16日 17:46

http://i-morley.com/blog/2009/01/post_166.html

http://www.tibetronica.com/i-morley/090116.zenhan.mp3

2009-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20090108104709

まぁ、あれだ。

ネトウヨのいくらかは元サヨクだ。俺も含めて

勘違いしているサヨクが多いのだが

ネトウヨのほとんどは国がフェイルセーフを設けることを問題視していない。

問題視しているのはネオリベだ。


中には何か非があって、例えばギャンブル好きな性格だったから、派遣村に集わざを得なかった人もいるのかもしれない。

でもそういう人には、再起するチャンスも与えてもらえないの?

不幸にも職も家も失い、何とか普通の生活に戻りたいって思ってる悔やんでる人に、その場で死ねってことなの?

再起できる人は派遣村など無くても再起できるし、現にしている。

再起する気もない乞食の面倒まで見る必要はない。

派遣村にそう言ったまともな人は何割いたのだろうか?


国民の義務として集めた税金の中から弱者が立ち直っていくためのお金を出して何が悪いの?

職を見つけるまでの食事代とか交通費とか宿泊施設を使うお金とか些細なものだろ。

日比谷公園の占拠は些細ではない。廃校を再利用したのは良い考えだと思う。


派遣村に何らかの政治団体意図があるとか言う人もいる。

ひょっとしたら、あるのかもしれないね。

ひょっとしなくてもアリアリだろ。

普通テントを立てるだけで良いのに、なんで旗を立てるんだ?


派遣村ボランティアしてる人や、派遣村から頑張って再出発しようという人の足下にも及ばないよね。

職を失った友人に職を斡旋したりはしている。

市民運動助け合いの形はもう変わっているんだよ。

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