はてなキーワード: 教育実習生とは
学校の体育祭や球技大会、日本代表戦といった、「自分がいるところを応援しよう」的なムードにどうしても嫌悪感を感じてしまう。
理由はわからないが、否が応でもこの状況を見せられ、そういうことを強制されるような雰囲気になるのが受け入れられない。
ここでは、そのエピソードを紹介する。
小学校は赤白に、中学以降は多数の色に分かれて多くの競技より得点を競う体育祭。
士気を鼓舞すべく、組ごとに黒板に絵を描いたり有名歌謡曲の替え歌を作ったり掛け声を挙げたりで絶対優勝しようと騒ぐ。
私は、小学校のころから、なぜそこまでして優勝を目指したいのか、なぜ別に優勝などどうでもいいと考えている人まで巻き込もうとするのか理解ができなかった。
ここでは体育祭の話のみをするが、球技大会などその他チームを組んで競い合う行事すべてにいえることである。
時は流れ、何の因果か、私は教育実習生として、体育祭前の学校にいた。
生徒だけでなく教師も絶対優勝しよう的なことを言っていたが、ますます理解できなかった。
あまりに嫌悪感が激しいので、終業前の学活でこんなことを言った気がする。
「負けろ」だとか「優勝は諦めろ」みたいなことは言わない。
だが、優勝に固執したり、その結果他のクラスとの関係が悪くなったり見下してはいけない。
もしかしたら優勝できない、場合によっては最下位のこともあるだろうが、もしそうなったとしても「これでよかったんだ」と思えるようになってほしい。
自分より上位のクラスに対しても、下位のクラスに対しても、惜しみない拍手を送ってほしい。
他のクラスも「敵チーム」ではなく、同じ仲間だ。
その相手に対して負けろだとか自分のクラスが勝つだとか思わず、お互い応援しあって、楽しんで体育祭を終えてほしい。
それと、体育祭へのモチベーションは生徒によってさまざまだが、くれぐれも優勝しようというムードを強制するようなことはしないでほしい。
幸い内心は指導教員にはバレず、怒られたり大学にクレームを付けられたりすることはなかったが。
どこもそうなのかもしれないが、やはり生徒も教師も似たようなことを言っていた。
バカバカしいので授業の際に「あんまり無理すんなよ。優勝なんかより心身の健康が大事だから」的なことを繰り返して言った。
同じチームの教師からは「チームが優勝できるよう応援してください」と言われたが、ハイハイとだけ言って、あとは見守るだけに徹した。
2年に一度(夏季・冬季)のオリンピックに加え、ワールドカップやWBCその他において、日本代表というチームがあって世界各国の代表チームと試合を行う。
これはスポーツだけでなく、ノーベル賞など、日本人が参加するあらゆる競技や賞で起こる話である。
テレビ、新聞、インターネット…あらゆるメディアでこのことが取り上げられる。外出してもビルや電車の画面に映ってくる。
否が応でも見せられるのだ。
しかも、どのメディアも最初から最後まで口をそろえて日本側を応援する。一見中立そうに見えても最終的には日本側の勝利に言及する構成となる。
中には日本が負けそうになると中継を別の競技に変えたり、負けると(ノーベル賞の場合は日本人候補者が選外になると)軽く扱って次の話題にすることもある。
つまり日本に肩入れしない取り上げ方をしているところ、あるいは相手チームを応援しているようなメディアはないものか。
(日本の負けを望んだり、日本が負けて喜ぶのはまあいいとして、個人的にはそれで相手を全速力で煽るシバターみたいなのはいただけないが)
なぜ、そこにいるというだけで、同じところのチームを応援しないといけないのか、理解に苦しむ。
あくまでただ偶然彼らと同じところにいただけであり、彼らやチームとは何のつながりもない。それなのに、なぜ応援しなければいけないのか。
(別に愛着を持ってここにいるわけではないので、勤務条件や文化などでもっといいところが見つかればさっさと移住したいとも思っている)
自分がいるところ以外を応援してはいけないのか。一歩離れたところから傍観するだけではいけないのか。
なんというか、自分がいるところ(特に日本)だけを応援するムードが気持ち悪くて仕方ない。
どうすればいいんだろう。
連載漫画の路線変更で途中からバトルものになる……とかそういう話ではない
指輪物語的なファンタジーものかと思ったら遠未来が舞台のSFものだったと物語終盤に判明するようなやつ
古代の日本を想起させる土地で亜人たちを率いて国盗りする男を描くファンタジーが終盤でSFと判明したり
記憶喪失の男が記憶を取り戻そうとするもなぜか数日後に世界が滅ぶ伝奇ホラーが終盤でSFと判明したり
実は遠い未来の話でした、実は仮想空間での話でした、みたいな……
未開の惑星を旅するファンタジー&スペースオペラかと思ったら仮想空間内での話でしたなんて設定の作品もあった あれも好きだ
そういえば「巨大移民宇宙船の中で昭和の日本を再現していました」みたいな作品もあったな
「実はループものでした」ってのも良いな
田舎で祭りの日に殺人事件が起きるミステリーもののゲームが続編が出るたびにだんだんジャンルを変えていった体験は他で得難いものだった
(今となってはオチを知ってるから殺人事件と書いてしまったが、連続怪死事件と表現した方が適切だっただろうな)
第一話時点ではループものってわからなくて、最終的にファンタジーになって、実はそのファンタジー成分も宇宙からやってきててSF成分含有と判明するんだよな
言ってしまえば私は「どんでん返し」が好きってことなんだろうな
教育実習生が生徒と親交を深めていくお話かと思ったら、すべて主人公の妄想と判明したり
自分のことを童話のキャラクターと思い込む病気の人々と交流するお話かと思ったら、病気ではなく洗脳だと判明したり
みたいなのも好きだからな
「ラーメンを頼んだのにカレーライスが出てきた」みたいな例え方をされる
しかし叙述トリックものにも言えることだけど、むしろ裏切ってほしいんだよね
しかも不意打ちで裏切ってほしい
『バーナード嬢曰く。』の三巻でも語られた内容だ
20代前半の女。
今は身長は170台で小学生当時から背の順は1番後ろだったけど小学6年は伸びが悪くて次に大きい子と3ミリ差とかだった。ちなみに158cm42kgとかの筋力皆無の痩せ型だった。2人前とか余裕で食べてたのに。
自分が通ってたのはお受験が要るような小学校だったんだけど、そこの伝統だった5年6年の組体操がまあ酷かった。というか担任が酷かった。担任に嫌われてたんだと思う。
5年のピラミッドは40人弱のクラスごとで作る。前述の通り身長が高い自分はピラミッドでは「黄金の3列目」って言われてた1番しんどい位置を任されていた。てか男女混合なんだから筋力のある男子に任せろよ。
あ、ちなみにピラミッドの1番しんどい位置っていうのは土台の前から2列目な。3列目って呼ばれてたのは組み上げて行く時に3列目だから。1番前の1番下は意外と土に紛れた石ころの痛さぐらいで大した事ないんだ。1番重さがかかるのが2列目。その中でも左右じゃなくて真ん中が1番力がいる所だった。で、写真にも映らない。辛い。
5年の時は2列目ではあったけど端の方だったのでまだマシだった。しんどかったけどな!
担任にも文句を言ったんだ。「筋力がない自分がこの場所はおかしい、しんどい、自分と身長の変わらない女が最前でニコニコ写真に映ってるのが許せない」って。取り合ってもらえなかった。
問題は6年だ。6年は学年60人弱の男女別でピラミッドを作る。
5年と6年は担任が同じだったので5年で味をしめられたのかまた「黄金の3列目」に選ばれた。クソ。
学年に3クラスあってクラスから2人ずつぐらい黄金の3列目が選ばれたんだけどその中の1人になった。しかもクラスが2組みたいな感じだったから真ん中に入れられたんだ。去年よりデカいピラミッドなのにもっとしんどいところなんて普通に無理だろ。
最初の練習は芝生の上でやったんだけどこれがまあ辛かった。死ぬかと思った。終わった後に校長が隣のガタイのいい子に「君が黄金の3列目の真ん中か!頑張れよ!」と言っていた。偶数だったので自分も真ん中だったのに声はかけてもらえなかった。
マジでマジでマジで死ぬかと思ったのでその場で泣きながら担任に「本当にしんどい、死ぬかと思った、耐えられない」と言ったけど「じゃあ他に誰がやるの?」と取り合ってもらえなかった。は?教育実習生が来てた時期だったんだし最悪そいつらにやらせろよ。こっちは無理だって言ってんだろ。
ちなみになんだかんだ本番はアドレナリンが出て大丈夫なんだけど練習が本当にキツい。
そこからはもう地獄の日々だった。運動会の練習なんて毎日のようにあるけどピラミッドをやる日は登校したくなかった。でもピラミッドをやるかは登校しないと分からないので登校せざるを得なかった。
もう一回ぐらい芝生の上で練習があったんだけどその時にもう限界過ぎて四つん這いの腕を曲げようかと思った。そしたら上が崩れて自分のせいになって訴えを聞かなかった担任のせいになるなって思ったり、自分が怪我したら組体操出なくて済むなって思ったり。
でも自分にはそんな勇気無かったんだ。せいぜい上に一段組まれてる時に腕をちょっと曲げたり腰を曲げたりしたぐらいで上がおっとっと!ってなるぐらいだった。
自分がなんで勇気が出なかったか、もっと他の先生に言えなかったかって伝統だったからなんだ。
「サボテンと補助倒立が1組も失敗なしで出来た学年はまだありません!今年こそ!」って紙が張り出されたりするような状況でピラミッドを崩すなんてできなかった。
結局本番はうまくいった。でも自分は担任を許していなかったので運動会の作文にもこのことを書いた。まあ何も起こらなかったけど。
組体操のお手本として講習会とかやってるような学校だったけど実情はこんなんだった。今はもう組体操やってないらしい。やらないほうがいいと思うわ。
いい加減にしてほしい
ほとんどの置屋では今時、性接待、飲酒はないし、水揚げなんて死語。
親に売られるわけでもなく、むしろ親の反対を説得して地方から舞妓を目指す芯の強い女の子たち。
タダ働きというのも言いがかりに近い。
女の子の稽古代、着付け代、髪結い、衣装、居住食をすべて置屋が負担している、
その上労働者として給与なんて払ったら置屋、お茶屋はすべて潰れる。
給与を払うなら稽古代も衣装代も自前になる。するとお金持ちのお嬢様しか舞妓になれなくなる。
23時過ぎたら座敷にいることはないし、朝は8時まで寝れる。昼間は自由時間もあるし、定期的に休みもある。例えば高校で厳しい部活やってるような子は朝練などでもっと辛いのでは?
舞妓が無償労働なら、例えば教育実習生とか介護実習生も無償労働だよね?って話。
性行為実習室。ここは教師たちが生徒達へ性行為を教えるための教室である。
部屋の中には机はなく、代わりに大きなベッドが設置されている。
そして、その上に裸の生徒達が横一列に並んでいた。
彼らはこれから何が行われるのか理解しているようで、全員が期待に満ちた表情を浮かべている。
「さぁ、今日は待ちに待ったアナルセックス実習ですよ。みんな、アナルの準備はできましたか?」
生徒達は机を移動させると、教室の中央に大きな円を描くように座る。
そして、優菜の指示に従い、全員が一斉に服を脱ぐ。全裸になった生徒達の中心で、優菜は生徒達のアナルを眺める。
「皆さん、準備はいいですか?それじゃあ、今からアナルをほぐしましょう。ローションをアナルに塗ってください!」
「わかりましたー!」
生徒達は返事をすると、ローションを手に取り、自らの肛門へと塗り始める。
そして、優菜はその様子をじっと見つめる。
「僕も、早くお尻の穴で気持ち良くなりたい!」
生徒達が切なげな声を上げる。
「ふふっ、仕方がないですね。でも、慌てなくても大丈夫。まずは、指を使ってゆっくりと解していきます」
優菜はそう言いながら、生徒達に指示を出す。
そして、最初は恐る恐るだったが、すぐに慣れてきたのか積極的に動かし始めた。
「あっ……んぅ」
「すごい、こんな感覚初めてっ…!」
生徒達は自分の感じるポイントを探し当てようと、必死になって手を動かす。
やがて、ある生徒が一点を擦り上げた時、今まで感じたことの無いような快感に襲われた。
突然、甲高い悲鳴を上げた生徒を見て、優菜が微笑む。
「あら、どうしました?もしかして、前立腺を見つけたんですか?」
「はい、ここすごく敏感みたいです」
「なるほど、それは良かったですね。そのポイントを中心に刺激してあげてください」
「はい」
生徒は言われた通りに、その場所を刺激し続ける。
すると、次第に絶頂の兆しが見え始め、生徒は夢中で手を動かし続けていた。
「女子の皆さんは男子が羨ましく見えるかもしれませんね。男の子のアナルはとっても感度がいいんです。でも、女の子もちゃんと気持ちよくなれますよ。だから、安心して」
男子生徒も、女子生徒も、生徒達は皆うっとりとした表情を浮かべている。
そんな様子を観察していた優菜は、頃合いだと判断して次のステップへと進むことにした。
「さぁ、そろそろいいかしら?次はいよいよ、本番の授業を行います。みんな、ベッドの上に仰向けに寝転んでくれるかしら?」
「はい」
「分かりました」
生徒達が次々とベッドの上に乗っていく。
全員が横になると、優菜は生徒達の顔を確認するように見回した。
「それじゃあ、これからアナルセックスを始めていきましょう。では、上級生の皆さん!教室に入ってきてください」
女子上級生は皆ペニスバンドを装着し、男子上級生は皆、男根をはち切れんばかりに勃起させていた。
「今年も可愛い子達がたくさんいるわね。気持ちよくしてあげるわ」
「優しくするから怖がらなくていいよ」「緊張しないで、力を抜いて」
口々に声をかけられ、生徒達の体が強張っていく。
上級生は次々とベッドに乗り込んでいき、あっという間に生徒達に覆いかぶさる。
「ふふっ、楽しみにしてたのよね?今日は私がお姉さんが、たっぷり可愛がってあげる。たくさんアナルでイク練習、しましょう」
「は、はい……」
「は、はい」
「まずは、基礎的なことを覚えてもらいましょう。皆さん、アナルがよく見えるようにお尻を左右に開いてください」
「はい」
「こうですか」
生徒達がアナルを強調すると、上級生たちは肛門をじっくり観察し始めた。
「そう、上手ですね。皆さんのお尻の穴、とても綺麗ですよ。では、上級生の皆さん。優しくお尻の穴にペニスを挿入してあげてください」
「痛くないからね。お兄さんを信じて」「お姉さんに全て任せなさい。可愛い後輩くん」
上級生たちのペニスが、ゆっくりと生徒達のアナルへと近づけていく。
そして、先端が触れ合い――
ズプッ
「ああぁ……♡」
そのまま、少しずつ奥へと入っていく。
「あ、熱いぃ……。先輩のおちんぽ、熱くて硬いですぅ」
「凄いわ。この子のアナル、もうトロトロになってる。本当に初めてなの?」
上級生達は、下級生のアナルに深くペニスを挿入し、性感帯を刺激すべく腰を動かす。
「ひゃうっ、ダメぇ!そこ弱いんです!」
「あら、ここが良いんだ。もっと突いてあげるね」「ほら、お尻の穴におちんちんが入ってるところ、よく見るんだよ」
「前立腺を押し上げてあげるわ。ほら、トン、トン!」「んぐっ、はいってる、おしりのなか、ずぼずぼされてますぅ」
生徒達の顔は蕩けきっており、それを見た上級生は、さらにピストン運動を激しくしていく。
「みんな可愛い顔になったじゃない。気持ちいいでしょう?私達もすっごく気持ち良いよ」
そのたびに、生徒達の身体は大きく跳ね上がる。
「あぁ、すごいぃ……♡」
「先輩のオチンポ、太くて硬くて、最高ぉ……」
「こんなの初めてだよぉ」
初めての感覚に夢中になる生徒たち。
その様子を見た上級生たちも興奮を抑えきれない様子だった。
「ふふっ、すっかり夢中になっているようですね。」
優菜は生徒達の様子を観察し、手元のメモに評定を書き込む。
(やっぱり真くんは凄いわね。この短時間で3回もトコロテン射精するなんて)
快楽愛教育実習生として派遣されたばかりの優菜にとって、真ほど優れた性感を持つ生徒は初めてだった。他の子たちと比べても、彼の感度はかなり高い。
真は女子上級生のペニスバンドをアナルでしっかりと咥え込み、自ら腰を動かしている。
ビュルルルーーッ 勢い良く射精した精液は、ベッドの上に飛び散った。
「まったく、なんて可愛い子なのかしら。こんなに出しちゃって…でもまだまだイケそうね」
すると、再びペニスが大きくなっていく。
「お尻の穴で4回もイッて、まだこんなに元気があるなんて、本当に優秀ね。後輩が優秀で、私も先輩として鼻が高いわ…ほら!前立腺を擦られるの好きでしょう?」
グチュッグチャッグチャッ 水音が教室内に響き渡る。
「あっ、好きれす、そこグリグリされるの大好きですぅ」
「ふふっ、じゃあご褒美をあげなくっちゃね。これでどうかな?」
グイッ!女子上級生のペニスバンドが真の前立腺を力いっぱい突き上げる。
「ああぁっ!?」ビクン 突然の激しい刺激に、大きく仰反る真。
パンッパツパツン 肌が激しくぶつかる度に、大きな音が鳴る。
「はい、欲しいです!あああ、またイキます!また出ちゃう!!」
ビュービュッドピュッドピュー またしても大量の精子を放出する。
むしろ激しさを増していく一方だ。
「ダメぇ!!今出したばっかりだから敏感になってて、すぐまた出ちゃいます!あああ、出る!イグゥウウッ!!!」
ブシャァアーッ 6回目の絶頂と同時に、今度は潮を吹き出す。
「あら…すごい量…。そんなに良かったのかしら。お姉さんも嬉しいわ」
舌を入れられ、口内を蹂躙されていく。そのあまりの快感に耐え切れず、またしても限界を迎える。
「んむっ、ちゅぷ、もうだめぇ……僕、また、またイッちゃいます……」
「いいよ、好きなだけ出して。私の身体にたっぷりかけてちょうだい。大丈夫、私が全部受け止めてあげるから」
そして、真は7回目の絶頂を迎える。
「で、出る、またイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああー!!!」
ビュルルルーッ 7回目だというのに、先程よりも遥かに多い量の精液が飛び出した。
まるで噴水のように吹き上がるそれを、女子上級生は全て手で受けとめる。
そして、それを見せつけながら言う。
「ふふっ、すごい量。おちんちんには指一本触れていないのに、これだけ出せるなんて偉いわね」
真の顔は快楽によって蕩けきっており、目は虚ろになっている。
全身からは力が抜けきり、もはや指一本動かせない状態になっていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
ーーー
アナルセックス実習が終了し、生徒達は一様にベッドの上でぐったりとしていた。
「はい、これで今日の授業は終わりよ。みんなよく頑張ったわね」
そう言って、上級生は全員分の水を配り始めた。この学園では、性行為の授業のあとは必ず水分補給をすることになっている。
そして、1番初めに飲み終わった生徒から教室を出ていく決まりだ。
「はい、これあなたの分ね。ちゃんと飲まないと脱水症状になるかもしれないわよ。ほら、起きなさい。寝ている暇はないわよ!」
下級生達はまだ快楽の余韻が残っているようで、なかなか動けない様子だった。
下級生は水を飲み、雑談ができる程度に回復したところで、ようやく教室から出ていった。
「真くん、7回もイッたらしいわよ。凄いわよね」
「え、本当!?真くん、さすがね」
「ううーん。私なんか2回しかイケなかった。悔しいな〜」
「私は4回だよ。でも、真くんって本当に可愛い顔しているし、イクところがたまらなく可愛いわよね」
「分かる〜。それに、すっごく敏感だし。反応がいちいち可愛くて、つい苛めちゃいたくなるんだよね」
そんな会話をしながら、生徒達は性行為実習室から教室へ戻っていく。
そして、全員が出ていった後、上級生たちは性行為実習室の片付けを始めた。
ーーー
性行為実習が終わったあと、いつもこうやって休むようにしていた。
(7回もイッたんだから、くたくたになるのは当然だよね)
特に最後の方は、ほとんど意識がなかったと言ってもいいくらいだった。
そう思い、真が帰ろうとした時だった。
背後から声をかけられたのは。
「あれ?君は確か、6年生の子だよね?」
振り返ると、そこには一人の女子生徒が立っていた。
「あ、はい。僕は6年A組の黒瀬 真と言います。あなたは……」
「ああ、ごめんね。自己紹介がまだだったね。私は8年の綾瀬 彩奈。よろしくね」
その少女は、整った顔をした綺麗な人だった。
腰まで伸びた黒髪には艶があり、肌にはシミひとつない。胸は大きくはないが、バランスが取れていて美しい。
14歳の彼女は、真にはまるで10歳以上も歳上のように感じられた。
「あの、僕に何か用ですか?」
「うん。ちょっと聞きたいことがあって」
「……聞きたいこと?」
すると、彩奈は真の正面に立ち、じっと見つめてきた。
「えっと……はい。初めてですけど」
「ふぅん。初めてお尻の穴をズポズポされて、7回もイッちゃったんだ」
「そ、それは……」
言い淀む真を見て、彩奈はクスリと笑みを浮かべる。
「大丈夫、恥ずかしがることじゃないよ。日本では敏感でイキやすい子は高く評価されるんだから」
「それはそうかもしれないですけど…恥ずかしいです」
「ふふ。あなた、可愛いわね。自信を持っていいと思う。きっと将来は、たくさんの女の子を喜ばせることができるはずだよ」
彩奈の言葉を聞き、真は赤くなった顔を隠すように俯いた。
「ううん。私はまだ未経験だよ。でも興味はあるかな。…ねぇ、真くん。私に教えてくれる?」
彩奈は妖しい笑みを浮かべながら、真の耳元で囁く。
「もちろん、私のお尻を使ってもらって構わないから。むしろ、使って欲しい」
「っ!?」
思わずドキッとする真。ついさっき7回もイッたはずなのに、もう股間が熱くなり始めていた。
「それで、どうするの?私のお尻を使うの?それとも―――」
彩奈は真の頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして尋ねる。
「私にペニスバンドであなたのお尻の穴を犯されたいのかしら?」
「ぼ、僕は……」
「あら、違うの?じゃあ、やっぱり私のお尻を使うことになるわね」
彩奈は真の返事を待たず、ズボン越しに肉棒を掴んだ。
そして、ゆっくりと手を動かす。
その動きは滑らかかつ繊細であり、的確であった。
絶妙な力加減によって与えられる刺激は、すぐに真のモノを大きくしてしまう。
「ほら、もう大きくなった。本当に元気いっぱいだね」
快楽愛教育法に基づいた指導は日に日に真の性欲を増大させていた。今の真には、性欲を抑えることができない。
真は彩奈の身体を押し倒し、はち切れんばかりに勃起したペニスを露わにする。
「いい子。素直な男の子は好きよ」
彩奈は自らショーツを脱ぎ、自らの肛門を強調するように指で広げた。
そして、誘うような視線を送る。
「おいで、真くん」
「彩奈さん、彩奈さん…!」
「あっ、すごい!どんどん入ってくる……。ふぁああ」
「彩奈さんのここ、すごく熱いです。それに、締め付けも凄くて……」
まるで膣内のように締まる腸壁は、真の亀頭をきつく包み込んでいた。
「はい……分かりました」
言われた通りに根元まで入れると、アナルの入り口と玉袋の付け根部分が密着した。
パンッ、パァンという乾いた音が響くたび、彩奈の口から甘い声が漏れる。
「あんっ、激しいぃ。そんなに強く突かれたら、すぐイっちゃうぅうう」
彼女は肛門で真のペニスを受け入れながらも、同時に自分の手でクリトリスを刺激している。
その姿は、淫靡でありながらどこか美しさすら感じられた。
「はぁ、はぁ、彩奈さん、彩奈さん……!」
「来て、全部出してぇええ!!イクゥウウッ!!」
「あぁ、お尻の穴でイッちゃったぁ……。アナルセックスってこんなに気持ち良かったんだね」
「はぁ…はぁ…あなた…いまのが今日の8回目の射精だったのよね…?まだイケるなんて、信じられないわ」
彩奈の言葉通り、真は何度も射精しているにも関わらず、一向に萎える気配がない。それどころか、ますます硬さを増していっているようにさえ感じられる。
「彩奈さんが可愛いから興奮して止まらないんです。まだまだ、彩奈さんと一つになっていたい」
「ああん!まぁ、嬉しい。じゃあ、私のお尻っ、好きなだけ犯してくれていいよ♡」
彩奈は両足を大きく開いて、真の腰に巻き付けた。
「あぁん、これだとあなたの顔がよく見えるわ。キスしながらしたいな」
二人はお互いの顔を見ながら、舌を絡めた濃厚な口づけを交わし合った。
そのまま、互いの体を抱きしめ合い、肌を重ねる。
「んちゅ、れろぉ……」
二人の唾液が入り混じり、淫猥な音を立てる。
その音をかき消すかのように、肉棒が激しく肛門へ出入りを繰り返す。
そして、数分後、彩奈は二度目のオーガズムを迎えた。
「また来る、また来ちゃうぅうう!!」
同時に、腸内では熱いものが放たれていた。
「あ、ああ……出てる。また中に出されたぁ……」
ーーー
続く
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
世論の反発を受けたら悪法であるなら安保法改正はクソ悪法だったよね?解釈改憲とか言って強行採決したけどそれも民主主義だと言いたいんだろ?
ホワイトカラーエグゼンプションだって反発はあったけどどさくさに紛れて成立したよね?一労働者であるお前が過労で死んでもだれも悼まないけどw
なんだろうな、支持欲しいんだったらワンと泣けみたいなのやめませんか?
国際社会の潮流として人権や人種差別に断固としてNOと言わないといけないのわかってますよね?それに抗って教育実習生みたいな奴隷制度やら入管で拷問やらやってる時点でこの国狂ってるって理解する頭もないの?親ガチャ外れたの?
別に支持が欲しいからワンと泣くつもりもないし、選挙の結果立憲が負けたとしてそれはそれで結果だし。俺は立民やれいわに入れるけど他の大多数のアホが自民に入れた結果自民政権が継続したとしても、コロナでガンガン人死にましたでも僕は自民には入れてないので現状の政治への責任はないですよっていう。そのポジションがキープできたらいいんで別に
立民が嫌なら立民に入れなければいいんじゃないですか?その結果自民がクソみたいな政策してお前の親が苦しんで死んでも文句言うなよって言う。俺は自民がクソみたいな政策してるのは、自民が国民がアホだと断じて何しても票は失わないと国民を舐めた結果であって、やってる感やその場しのぎや忖度政治やごまかしが横行した結果この感染者数や自宅療養者数だと思ってるけど。公文書改ざんした政府の数字信じてて草
お前は立憲にどうなってほしいの?立憲はオマエのママじゃないんだけど?嫌なら票入れないで話し終われよ。何ちょっと野党サイドに惜しい気持ちを芽生えさせようという姑息な工作してるの?
都会では大変な緊急事態宣言の最中ではあるが私の住む街では何ともないので数週間の教育実習がじきに始まる。
そんな今、昔の出来事を思い出した。
○学校○年生の頃、教育実習の先生が自分のクラスに配属されていた。
小柄で可愛らしい先生で、教員免許を取るのだと。その頃から教員を目指していた私は興味津々だったけども、人見知りが災いしてあまり声をかけることができなかった。
クラスの人気者が先生のSNSのアカウントを見つけ、みんなでフォローした。(当時は緩かったのかも、今は許されない)
○学校の教育実習生なんて、あまり生徒と関わらないことが多いけれど、確実に生徒達に愛されていた。笑顔も可愛くて、でも運動はすごく得意で。終始いい人だった。
研究授業もしっかりとした授業をして、教育実習生ながら授業もしっかりしているし、面白いし、すごい人だと思った。いい先生になるなぁと思った。
それで何事もなく教育実習の期間は終わったし、その学校を卒業するまで先生のことは申し訳ないが忘れていた。
卒業式のその日まで忘れていた。
卒業式の日に、数日前に先生が亡くなったという話を聞かされなければ。
○年生の頃のクラスだけ卒業式の日に呼び出され、何かと思ったら当時の担任の先生が涙ながらにちょうど数日前に亡くなった話をなさった。
学級委員達は事前に聞いたらしく、涙ぐんでいた。
それで、お葬式の時にお送りするメッセージカードをクラスみんなで作ろうとなった。そらそうだ、きっとこんな寒い季節に辛かったやろう。そんな心持ちでみんな取りかかったと思う。
そんな中、クラスの強い女性たちの「わたし、先生のこと覚えてないし、全然関わってなかったんで帰っていいですか?」という言葉が静まり返った教室に響く。
たしかに、卒業式のみんなが一番盛り上がっている時に呼び出されたのは彼女たちには不愉快だったのかもしれない。
でも、貴方達が一番先生と喋っていたのをわたしは知っている。ふざけるなと言いたかったけど、弱っちかったからそんなこと言えなかった。世知辛。
というところで記憶は途切れている。
おそらく彼女たちも不満げではあったけど最後までいただろうし、何のオチもない話だ。ごめん。
ただ、人間はみんなの記憶から消えた日が本当にしんでしまう日だと誰かから聞いた。
ならばこの機会に備忘録として残しておこうと思ったんだ。
恋とか愛とかじゃないけど、なんでかずーっと心にいる先生。ちょっとは生き返っただろうか。
もしよんでくれた人がいるなら、ぜひ、身近な失ってしまった人のことを思い出してほしい。
記憶は定期的に磨かないと錆が入ってしまう気がする。だから、気にかけてあげてね...。その人が生きていたって証拠は貴方の記憶なんだから。
消しゴムを忘れた児童を3.5時間立たせた神戸市北区の25歳教員がニュースになっている。
はてブの中で「年寄りかと思ったら25かよ」などの意見があるが、個人的な感覚としては、「この時代がいよいよ来たな…」という感じだ。
これから変な教師は若い世代の中からもどんどん出てくる(昔にも居たは居たが、それより規格外のやつだ)。でもそれは教育のせいではない。政府と、それを容認してる“民意”のせいだ。なぜなら、この人1人で済む話ではなく、またこの数ヶ月や1年の「成果」でモンスターみたいな教師が出てくる訳では無いと肌感で思っているからだ。
前提として、この教師がやったことは体罰だし罪と罰のバランスが取れていないし、コメントを見てもうわぁ…と思う。でも、じゃあブコメにあるようにこの人1人を辞めさせたら解決かというとそういう問題じゃなく、点では無く面でというか、塊で発生してるのではないだろうかと前々から思っていたからだ。
まずは小学校の採用倍率。今年は過去最低の2.7倍。2.7倍だ。約5人中2人受かる。かなり低い。初任給は20万円程度で、手取りが17万くらい。これで定額働かせ放題だ。中年になれば世の中のサラリーマンの平均より高いというが、やることは1年目から変わらないし、若い世代のほど課外の活動はあり、親にナメられ削られる。生徒は20人〜40人(今はこんないないのかな?)を、1,2年で中身が総とっかえされながら気を配り親とも付き合っていく。小学校でも受験の相談とか最近あるだろうから、高学年だったら進路相談もありそうだ。バイトみたいな月収でこれをやりたい、と考えるだろうか。志がある人はもちろんこの条件でも受けるだろうが、そうではない学歴も能力も徳も備わった、いわゆる「親の皆さんがこれで良しと認める」ような人が、職業選択の候補の一つとして教員を選ぶのは、難しいかもしれない。(ちなみに大学で取る授業数は教員免許を取るには通常にプラスしてかなりの単位を取る必要がある。余分に授業を受けたり実技をしたり教育実習に行く余裕を捻出するのはかなり大変だ)
2つ目に実体験から。自分は29歳で教員免許もち。教育実習は高校に行った。偏差値70前後の公立高校。規模もそこそこあるために、自分の代で12人くらいの教育実習生を受け入れてた。そこそこ良い公立なので、実習生たちも有名大学ぞろい。そんな中で、偏りがあるのだが、同じ社会系教科で来てるのは6人いた。その中で教員志望は2人。しかし、超個人的な意見だが、「一般企業無理そうだな〜」というコミュ力が無く性格の微妙な2人が、よりによって教員志望だった。他の4人は自分も含め内定貰い済みで、他の人の内定先は官公庁、外資、大手製造などだった。
残る教員志望の2人は①某T大院、授業が早口独りよがりで下手。コールアンドレスポンスというか、人と絡もうとする意思が見受けられない人。コミュ力12/100くらいしかない。
②某K大、真面目キャラに見えるが負けず嫌いでプライドが高く、幼い。何か言うとすぐ上から目線で返してくる高圧的な人。自分が「かしこい」と思っているタイプ。日常会話でもマウント取ってくるので次第に周囲から話しかけられなくなっていた。授業も下手。
といった具合。数学や家庭科や古文など、他の教科で教員志望の子はちゃんとしてたので、教科的な性格もあるかもしれないし、2例だけで全体を語るのは全く的外れだし、2人も将来立派な教師になる可能性がないこともないが、その時点で「こんな先生いたら良いのにな」という好青年・明るくぐいぐいくる女子・授業がうまいやつは先生にはならなかった。何でか聞くと「内定もらったから・そっちのが安定してそうだし」と。この安定とは何か。教員は鬱パワハラ身体を壊す危険性があり、国歌を拒めば罰せられる可能性のある「安定した職業ではない」ものなのだ。(国歌は左右の話ではなく、思想的な強要を受けるという意味。思想に、理不尽な強要を受けるのヤバい)
マイナス面ばかり語ってしまったが、だから何かというと、教員の給料を上げ、勤務制度を整え、有料人材がもっともっと憧れて入る、競争率が高い職業になるように政府は教育にお金をかけて欲しい。大袈裟かもしれないが、国の未来は教育で作られる。尊敬する先生に会えることは子供に大きな影響を与えるだろうし、余裕が無ければ子供は育めない。親の皆さんは先生は値踏みするものではなく、自分が相対していない間子供を育てる相方だと思って協力しながら接してあげて欲しい。世間の皆さんは揚げ足を取る対象ではなく、頑張れ!いいぞ!疲れたら休め!と応援する気持ちで見てあげてほしい。そしてそんな相方に足る人材・応援したくなる人材が教員を志望してくれる世の中になるように、国の教育へのなりふりをしっかり監視してほしい。
言及を最後にしたが、小学校での児童に対する性的ないたずら・暴行事件は、皆さんが認識している以上にある。教師の質を上げることは本当に、人間を守ることにつながる。それは学歴だのではなく、志と人としての倫理観が高い、成熟した心を持つ学生を教師に向かわせる社会的な環境だ。
今も教育現場で頑張っているみなさんにはエールを送りたい。その中には自分が大学で一緒に大量の単位取得を頑張っていた友人たちもいる。教育は綺麗事だけ言えば、20年後の未来を作る崇高な職業であると思う。今日もおつかれさまです!
【緒言】
シチュエーション、BL作品問わず、刺草ネトル氏、四ツ谷サイダー氏、新堂大輔氏の作品を追っているが、BL作品の新作のペースが(裏名義では)芳しくない。同人BL音声のエロ特化作品が好みであるため、同人作品にも出演している声優を開拓することを目的とした。
複数作品の試聴を行った結果、「はああん」のような抜けた喘ぎ声が耳障り良く、また邪な気持ちも抱いたため、一夜愛氏が受けの作品を2作購入した(1)。
【作評】
1.『雌堕実習』
快活な教育実習生が生徒に迫られ開発されていく王道のストーリーだ。一夜愛氏は実習生役であった。爽やかかつ少し緊張の入った青年ボイスが似合っていた。生徒役の二回戦中氏はごく普通の、少しゆったりとした生徒、といった演技が可愛らしかった。
シーン切り替えに行為音声のフェードアウトを多用しているのが勿体なく、フィニッシュまで描いた後切り替えであれば嬉しかった。先生と生徒という設定にしっかり、授業中ローターを挿入して…というシチュエーションを描写したのは高評価だ。その後の休み時間では堕ちきった先生の雌喘ぎが最高だった。普段の生活と雌堕ちのギャップを演じきっていた。
2.『男騎士が「くっ、殺せ!」って言うからメス調教してみた1』
言わずとしれた「くっ殺」で、わかりやすいタイトルの期待を裏切らない内容であった。調教を行う宰相役はAki氏が務めていた。騎士としてのプライドを持ち、果敢に立ち向かうが、体は調教により敗北していく様をしっかり声で表現されていた。一夜愛氏は雌堕ちがお上手なのだと感じた。
原作を未読なため世界観に馴染めない部分が有った。また、タイトル的に続編が作られるようだが、原作の試し読みをしたところ、姫らがギャグ漫画のような行動をしていたため手に取らないかもしれない。ただ、調教の数々や掛け合いは本当に素晴らしかった。
【結果】
一夜愛氏の声は、かなり腰に来るシーンも多く、これから情報を追い、好みの作品に出演された際は購入する。次回買い物をするときは、氏の、シチュ音声で気になっていた作品をカートに入れることを決めた。
声優買いは刺草ネトル氏と四ツ谷サイダー氏、情報を追いつつ選んで購入するのは新堂大輔氏と一夜愛氏となった。購入した作品は暫くリピートするため、また半月からひと月後に先の4人の新作、あるいは新たな声優買いをする。
【注釈】
(1)>邪な気持ち
『君に捧ぐサディスティック』で拝聴した三浦祥朗氏の愛らしい喘ぎに似ていると感じ、ジェネリックになれば良いと考えた。失礼な感情であるため注釈に記す。
2作品試聴後の声質の感想としては、通常の喘ぎは柊三太氏と春野風氏が近いかと思う。高音の抜けたような声はとても可愛らしく期待通りだった。裏と表の方を混ぜて並べてしまったのは申し訳ない。
年金を切り病人を間引けば一気に回復する。高齢者を守り病人を守り、なんてやるからGDPが上がらない。
金のない人間は病院入場3ヶ月待ち、金のある人は札束積んで民間の病院を使ってね、で十分だ。イギリスを見習え。
雇用流動性も低いから、ウィンドウズ2000なんて言われる窓際族が延命し若者に職が回らない。無能な人間はバッサバッサ切っていいんだよ。
機械が使えない人がいるから、銀行は窓口に人を置かなきゃいけない。いやいや教育をして、使えない人間はもう諦めさせろ。ドコモのように相談料を取ってもいいけどね。タダでやるから時給上がらないんだよ。
日本はEUのように地続きの他国がないんだから、地方をドイツにとってのポーランドのような下級国民にして労働力を安く確保できる仕組みを作った方がいい。教育実習生は言うほどコスパがよくない。とにかくEUを参考にするんだ。リベラルも文句言わないよ。