はてなキーワード: Thとは
両方とも城ヶ崎莉嘉好きということを聞いて意気投合していたんだけど、
という自分の中のクッソ面倒くさいオタク部分を酒で流し込むのに必死だった。
でも話聞いてて分かったのは、そうはいっても熱量はあって、この間のイベントすごくよかったとか話してくれて、
ベクトルは同じ方向を向いてるし、その大きさもすごかったのよ。
こうね、だめなオタクだから、ちょっとしたことで面倒くさいこと考えてしまうけど、言葉の使い方はちょっと違うかもしれないけど、
そんなことでギャーギャーいうのはいかんなぁと。ちょっと黙っていれば、いろんなことが見えてくるんだよ。
何が言いたいのかというとやっぱり城ヶ崎莉嘉は最高だってことです。ありがとう。いろいろ気づかせてくれた同期もありがとう。
韓国が属国になって在韓米軍基地がなくなれば中国が反対する理由は大幅に減る
そして韓国は既に「三不の誓い」と呼ばれる属国化への第一歩を踏み出してしまってる
http://japanese.joins.com/article/009/235009.html
トンネルの外の道は平坦でない。随所に沼がある。康京和(カン・ギョンファ)外交長官の発言(国会常任委)はその中に存在する。その内容は▼THAADの追加配備を検討しない▼米国のミサイル防衛(MD)システムに参加しない▼韓日米安保協力は軍事同盟に発展しない--という内容だ。いわゆる「3不約束」だ。その内容は「協議の結果」にはない。両国の裏面約定である可能性が高い。中国外務省は「韓国の言行一致を希望する」と述べた。中国の即刻反応は「3不」を固めようというものだ。
分かってる人なら、太字部分は椅子から転げ落ちるほどの驚愕を覚えるはず
「これ以上アメリカと軍事的な繋がりを強めない」という事を、当のアメリカではなく第三者であるはずの中国に対して誓ってしまってる
さらに厄介なことに今の韓国の大統領は「盧武鉉2.0」「完成版盧武鉉」とすら揶揄される文在寅で、彼はぶっちゃけ北朝鮮以外は何一つ興味を持ってないナチュラルボーン極左
さて、既に終わったというか始まったというかプレミアムフライデーですけど
これ国が始めたブラック企業あぶり出しのためのリトマス試験紙なんだね。
https://premium-friday.go.jp/partner/
まぁ実際やってるかどうか怪しいところだがね。
例えば愛知県では
Wins 株式会社
海栄RYOKANS
くじらCAFE
有限会社 ケーディーオー
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 宿泊部
株式会社 たつき荘
有限会社 大樹開発
T-FACE
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 料飲部
有限会社 バードマン (BOOBY’S BRITISH PUB)
尾州 縁
株式会社 不二屋
plus citta
合同会社 PlayWorks
豆珈房
人事との面接の際聞けば良いんだよね
御社は「プレミアムフライデー」どうされましたかって?
盆踊りの実態は乱交パーティーだった、みたいな話。よく目にするけど、実は確たる証拠はないんだよね。
夜這いの風習がーって言う人もいるけど、その風習は近代以降に始まってたりする地域も多い。
少なくとも鎌倉自体くらいまでは、西日本では現代社会的な乱婚状態だったけど、東日本では一夫一婦制が強固だったことが研究で分かっている。
(一番わかりやすい例は、源頼朝が貴族の嗜みとして他の女と寝たら北条政子がブチ切れした事案とか)
これは都市化がヒトの乱婚化を促進するということなのかもしれないね。SEX AND THE CITYだね。
特に江戸期の農村では長子以外の男子が子どもを持つこと自体が望まれていなかったわけだから、
夜這いみたいな風習ですべての男子が性へのアクセスが開けていること自体が不自然なのよね。
ま、そこら辺も含めて実態はよく分からないんだからさ、ロマンチックラブは近代以降でーとかバカの一つ覚えみたいに言わない方がいいよ。
映画「LEON(レオン)」は超絶オススメ。大作嫌いでも絶対に観といた方がいいですよ。既に観てる人が多いと思うけど…。
ttp://daisuke-tsuchiya.hatenablog.com/entry/movie-LEON
ゲーム「MOTHER」は超絶オススメ。大作嫌いでも絶対にやっといた方がいいですよ。既にやってる人が多いと思うけど…。
ttp://daisuke-tsuchiya.hatenablog.com/entry/TVgame-mother
こいつとその取り巻きが金脈見つけた体ではてブで調子乗っててウザいので早めに潰したい。
ていうか大喜利。
ブコメで叩かれてんだろうなと思って観に来たら案の定で安心したんだが、
だって、オレラ少数派だし。イッツァ・マイノリティーワールド。
まあ映画産業が牧歌的だった時代なんぞ無いんだろうが、チョット考えてくれよ。
映画は興行だ。お金を稼ぐためにやってる。慈善事業じゃ無いんだよ。
だから「映画を愛する人」と「映画をかける興行師」との相性は悪い。
あの黒澤明にすらカットを要求し続けて「これ以上切るならフィルムを縦に切れ!」
(製作、配給、興行の区分と金の取り分の問題点はまた別の機会に)
さて、映画館にみんなが払ってる平均入場料金は1285円なんだが、ONE PIECEは最近だいたい400万部売れてる。
そうすると、10%の40万人が映画に来ると、5.14億円になる。
まあ、たぶんこんなソロバン弾いたんじゃないかな。
「なんかスターウォーズ流行ってっし、ワンピースの特別CMあるなら、行く?」という超ミーハー層狙いね。
ストームトルーパーのコスプレで映画館に来ちゃうような極小数のターゲットより、狙いやすい層と言い換えても良い。
ぶっちゃけて言えば映画館としてはワンピースは確実に稼げるオイシイ映画なんだよね。
12月18日は、スターウォーズ封切り日であると同時に、ワンピース新作の前売り券発売日だし。
(前作「ONE PIECE FILM Z」は68.7億円を稼いだ手堅い安牌でもある)
カネを稼いだ「ルパン三世」は、「インターステラー」の倍は偉い。
まあ、スレッカラシのはてなーでも、表で数字を見たほうが早かろう。
オレは結構行ってる方だが、客層はネット上の声の大きさとずいぶん違う。
舞台は、童貞以外の男たちが凶暴化し、下半身丸出しで見境なく女たちに襲い掛かるゾンビが蔓延る現代日本。
これを政府は毒男化現象と呼び、毒男に襲われ最後まで果たされた女性は即死してしまう。日本だけでなく毒男化現象は世界にも及び、北朝鮮は「毒男化は日本のグロ映画嗜好とAVが原因!」と宣戦布告し、テポドンを都心に打ち込む事態に。神社に立てこもった彼女たち4人は、この難局を乗り越えることができるのか?
性欲を感じた瞬間に顔面血まみれになり、男たちは毒男と化すのだが、ズボンを下げ、下半身丸出しで街を徘徊する姿は間抜けかつインパクト大。会話でのコミュニケーションが不可能という部分はゾンビと同じだが、毒男の場合は女たちを喰うのではなく犯す。退治方法は頭部破壊ではなく、陰茎切断もしくは睾丸破壊という"笑撃"設定まである。
http://www.youtube.com/watch?v=E1HqvWYYyhw&feature=player_embedded
THE MANZAI って4時間くらいあったけど漫才部分だけ見たら単純に半分で済む量。とはいえ2時間で無駄なくやったら尺足らずだし、それはまあ説明部分もあるからよしとしよう。でもなげーよ。
他にももう、終わったな、と思わせる演出が多数あったが、とにかくキビキビとやってないんだよ。キビキビと。ダラダラしてる。
→参加意識を煽っているけれど、笑うたびにボタンを押すということは漫才の面白さに集中できない。仕様ミス。先にアプリを落として一斉に送信させるというのも、問題がある印象。フジの企画に問題がある。
ワラテンのグラフと一緒に、同じ番組内で同じ漫才を再鑑賞するのは、前半見ていなかった人向けのサービスのつもりだろうが、間延びしてしまいおかしい。参考にはなるが、「ほお」で終わり。ビデオなら絶対飛ばすところ。
問題2 慢心した優勝特典
フジテレビレギュラー番組、漫才師だが漫才の番組が貰えるわけではない。漫才の番組が貰えるのなら嬉しいだろうが、単なるトークタレントとしての役回りが回ってくるのであれば矛盾しすぎている。副賞の各番組ゲスト、っていうのも結局はトークで呼ばれるのが半分以上だから名前を売る以上の意味が無い。まったく売れなかった若い人ならそれが価値を増すが、パンクブーブーではドラマを作れない。
結局は予算削減策でしかなく、フジも落ちる所まで落ちているとしかいいようがない。またフジは自分の価値を高く見い出しすぎ。
ただ控えめに協賛した、日清のどん兵衛はいいと思う。あんな数(10年分)本人が食べたら確実に身体を壊すけど、楽屋において後輩にあげる分には後輩が何年も食に困らないからね。
問題3 無駄な演出
フジの番組全般に生でやるとダラダラとした無駄な部分+小難しい説明だらけである。進行押しの間の時間調節なら、わかるのだが、入場演出で無駄にリムジンとか入れて、オープニングから30分以上漫才が始まらないってどういうことだよ。ワラテンの説明も長い、フジのサイトにこさせるための小細工とはいえ。投票トラブルを避ける意味では完璧な説明であったが、視聴者にはまったく無駄でチャンネルを変えさせるレベルの話。あんなの事前に別番組で説明して分散ダウンロードさせるとか、Dボタン側に逃がして文字で済ますとかできるだろ! 俺は一斉送信でサーバが落ちないかのほうが気になったよ。
あと、有名人を客席に散らせ「これくらい入れておけば受けるだろう」的な考え。
バブル期に入った人が作ってるんだと思うが、視聴者は漫才が見たいんだよ。モデルの顔が見たいんじゃねえんだよ。制作者側がバカにするのも大概にしろ。有名人を呼ぶならコメントを全員取れよ。メイクまで入れて客席で笑うだけで、ノーコメでギャラ貰って帰る奴を許すほど度量はこっちにはねえよ。
問題4 THE MANZAIの本来的な部分を踏襲していない点
初代のTHE MANZAIは元々洗練されてない舞台漫才をショー化するものであった。横澤さんが死んでいるとはいえ、当時のTHE MANZAIに敬意をはらっているのは西川さん位じゃないか…。2011年版としての進化がアレなのかもしれないし、余計なものを入れずに「4分見せている」ということは評価できるとはいえ、余計なものばかりつっこんでいる部分は「製作者側が漫才の力を信じていない」というようにしか取れないんだよ。
笑えるものを評価しよう、という意味合いでは、この矛盾があるものをあえて入れるという意味で審査は厳正であったのだろうが、全体には今回はコントっぽい物が多かった。コントであろうと面白いものを評価する、というのは正しいが漫才としてちゃんと漫才な作品をもっと増やさないと絶対的にダメだし、これも制作側がコントのほうが面白いと思っている証拠としか思えない。
あとたけしの茶番ダブルブッキング演出は不要。(いい訳としてはわかるが、別に漫才師がつっこみでいった通りOPが長くなければ全部の漫才を見れるわけだし、あとハラハラしないものを入れてどうするのかというか、単にたけしがTBSに入るまで、という尺を稼いだだけでしかない)
生で見なくてよかった。
また、15年くらい不遇な人たちが多かったので、それに光が当たるのはとてもよいことなのだが、雇用されない関係のため数百円のギャラからのスタートでも文句を言わず、売れないまま10年以上のキャリアが必要とされる日本では、漫才師として暮らしていくことが非常に難しいということがよくわかる。
皆主な仕事を漫才にして女の人に扶養してもらったりしているようだが、本来的な収入はある状態で、漫才は副業でやるのが適正だと思った。言ったらハングリーさがないといわれそうだが、べつに先輩たちが作ったストーリーに乗る必要ないだろ。黙ってればいいのだ。
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3061585.html
これに便乗して一部をリストアップ
・加納朋子 「モノレールねこ」「てるてるあした」「レインレインボウ」「ななつのこ」
・川上弘美 「光ってみえるもの、あれは」「せんせいの鞄」
・飛鳥井千砂 「はるがいったら」
・梨木香歩 「家守綺譚」「沼地のある森を抜けて」「裏庭」
・五十嵐貴久 「パパと娘の7日間」「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ」
・雫井修介 「クローズド・ノート」
・松木剛史 「きみはジョッキー」
・恩田陸 「夜のピクニック」「ドミノ」「蛇行する川のほとり」
・中村航 「あなたがここにいて欲しい」「絶対、最強恋のうた」
・関口尚 「君に舞い降りる白」
・村山由佳 「星々の舟」
・宮部みゆき 「地下街の雨」
・小川洋子 「凍りついた香り」
・市川拓司 「そのときは彼によろしく」「いま、会いにゆきます」
・水森サトリ 「でかい月だな」
土曜日曜 22:00~0:00 アニステ特集 9月/魔法少女アニメ特集
全然似てない!と思った。
どういう経緯でモデルになったのかは知らないけど、親の力が加わっていることは間違いないな。
トークショーの映像中に、プロデューサーから生で打診があり歌手デビューの話が決まっていた。いやはや、親の力ってすごいな。
歌が上手くてもなかなか素人ではデビューなんて決まらないのに、デビューし立てのひよっこが「これも何かの縁だから」なんて体のいい言葉でデビュー(笑)を確約される始末。
なんだこれ。ちなみに確約していたのは、浜崎あゆみ、hitomiらに楽曲提供する多胡邦夫。
歌声も聴いてないのに、デビュー?あんまり視聴者を舐めんなと。
声なんてどうにでもなるってことが、この多胡氏には分かっているんだろう。
2. 嘘-シド
3. 明日がくるなら JUJU with JAY’ED -JUJU
5. Don’t say “lazy” -桜高軽音部
7. MY BOY -BUONO!
8. THE MONSTER ~Someday~ -EXILE
9. Share The World/ウィーアー!-東方神起
10. baby blue -アイドリング!!!
なにこれwwww腹いたいwww
アニソンwwwwwもうやめてwww