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はてなキーワード: ターミネーター3とは

2022-11-11

anond:20221111102126

北斗の拳電影少女のことですね


あれっ違うか?第二部始めたが故に名作だった一部が台無しになった感じのやつか

映画で言うとエイリアン3ターミネーター3みたいな前作の苦労が無に帰すとかの

2021-04-04

雑誌映画秘宝』の記憶(39)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.14)

 「毎回、長い」と言われたので、引用は細切れでいこうと思います

 出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判2』(2004年洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

引用ここから

[p124]

(中略)

 柳下ホモといえば『ロード・オブ・ザ・リング』も怖いですよ。イアン・マッケランクリストファー・リーがお稚児さんを奪い合う話だもん。

 町山:ホモといえば、こないだ『ターミネーター3』の取材シュワルツェネッガーオフィスに入れてもらったんだけど、入り口のドアにいきなり全裸の男の尻が浮き彫りになってるの。

 柳下:それはシュワがボディビルダーからでしょ。彼は女好きで有名だもん。

 町山:でもさあ、そこらじゅう裸の筋肉男の彫刻だらけってのは異常。

 柳下:『スパルタカス』(60年)に出てきたホモローマ貴族屋敷みたいな(笑)

(初出『映画秘宝』03年vol.43)

感想

 「異常」呼ばわり。

 この投稿は以上です。ヘイル・サタン

2020-02-13

特殊効果フェチ 1

はじめに

最近女性がスゥーッと浮かんでフワッと降りてくるCMを見てムラムラしたとかいう奴がいたけど、また新手の性癖使いかと思われたかもしれないが、その記事を書いた増田です。

とっくに興味を失って、そんな奴いたなくらいになってると思うけど、いくらお話させていただいたものの、実際の1割程度しかお話できておらず、まだ納得がいっていない方も多数いらっしゃると思うし、今回ようやく納得の得られそうな説明ができそうになったので、あちらはあちらで完結として、改めてお話したいと思った次第だ。別に借金のカタに書けとか脅迫されているわけではないのでそこは安心してほしい。というか、ぶっちゃけ俺が話したいだけなのである

多少長くなってしまうかもしれない。理解し難い人の好みを延々と聞かされるほど苦痛なことはないと思うので、不快になりそうな方はUターンおすすめする。

改めて、生まれてこのかた言語化したことがなかったのだが、あえて言うなら俺の性癖は、「特殊効果などの映像技術で加工された女性に興奮する性癖」のようだ。

合成なりCGなり、何かしらの特殊効果によって展開された非現実的シチュエーションに置かれた女性に興奮するようなのである

先の回答編でいくつか動画を載せたと思うが、まったく関連性が見出せなかったと思う。要は特殊効果が使われている映像画像が、女性が増殖したり変形したりしているのであって、これというひとつジャンルに属するのが困難なのである

いろんなジャンルに片足を突っ込んでいるような感じなので、その道を極めている方々にはとても申し訳なくなる。何度かコメントでも言及されていた、巨大な顔の美女フェチの方の研究熱には頭が上がらない。実は以前の回答編の文章構成は、巨大な顔フェチ増田氏に多大な影響を受けていることを最大の敬意とともに遅ればせながら報告させていただく。それと、緑地に白文字北海道まれ家具屋さん。俺を増田内で紐付けするためにダシにしてしまって、ほんとごめんなさい。せめてあの記事トラバはつけないようにします。ソファベッドは買ってないけどネジを使わずに組み立てられるボックスは買ったよ。組み立てが簡単でとても良かったよ。

申し訳程度の宣伝を入れたところで、大きくジャンル分けしながらお話していきたいと思う。

変形・変身

変形フェチだろと指摘されて正直ドキッとなった。そうかわかっちゃうもんかと。ただ変形って具体的にどんなものを指すのか、質問された方と俺の間で齟齬があるかもしれない。

変形というと、いわゆる「状態変化」というジャンルが有名かと思う。人が液体とか球体とか膨らむとか、いろんな形に変形するというものだが、俺もそのジャンルを見つけたときはその精神に自らと深く通ずるものを感じたが、大半はイラストでの供給であった。

これは俺のただの好みの問題なのでひたすら不毛な話になって申し訳ないが、できれば実写の生身の人間を扱っているのが好ましい。だが残念ながら実写の供給は少ないような気がする。わかりやすく言うとターミネーター2の液体金属ロボットT-1000なんかが理想形なんだが、残念ながらT-1000は男の姿をコピーして気に入ってしまった。ターミネーター3女性ロボットが敵と聞いて期待したものだったが、あまり変形シーンがなくて俺としては肩透かしだった。そういえばトランスフォーマーリベンジという映画でも、きれいな女性が突然正体を見せてロボットに変形するというシーンがあったのだが、不思議と興奮しなかった。思うに映像が洗練されすぎていたせいなのかもしれない。なんというか、適度な手垢は俺にとって重要エッセンスになっている気がする(単に俺の目が肥えただけな気がしなくもない)。

実写で変形というと、モーフィングという技術になることが多いかもしれない。

例えばこんなのがある。

https://youtu.be/0nuLlceTIc0

以前もちょっと触れたが、細身の女性力士に変身するというCMが昔あったが、きれいな女性がえらい姿になってしまうというシチュエーションはツボにハマる。

そういえばナッティプロフェッサーという映画エディ・マーフィーが膨らんだりしぼんだりするシーンがあるけど、これが女性だったらなと思ってしまうけどテーマ的にまずそれはないだろうし、これはエディの名人芸あってこそな感じだしなぁ。(参考)https://youtu.be/EeyNlzFdjtc

他にこういうのとか。

https://youtu.be/l2X0hd5y1sY

(これの1:30〜1:40辺り)

これはジュブナイルという映画のワンシーンだが、エイリアン酒井美紀に変身した瞬間に髪がパサッと下りるのが芸が細かくて良いと感じる。

動画がなくて非常に残念だが、マックシェイクCMで、普通女性が、マックシェイクを吸っているとその吸引力で顔の皮が口に吸い込まれてえらい顔になってしまうというのがあった。吸い込まれているときに、女性頭皮までも吸い込まれ、後頭部のポニーテールが引き寄せられて頭上でピンと突っ張っていたのがまた芸が細かくて非常に良かった。

あと問題の核心に迫れそうなものが。

https://youtu.be/_MbeFquv4Tw

衣装髪型がワンカットで変化し、何くわぬ顔で、こともなげに変形するカメラを器用に持ち変えているところが良い。

こともなげにというところが実は重要で、変形するカメラという(今のところ)非現実的物体を当たり前のように扱っているところが、シャラポワ自身をも非現実的存在昇華させている。

実はこれは例のあのCMにも通じるところがある。例のCMでは、家具が自ら変形しワンカットの短時間で夜から朝に変わり、女性が短時間で着替えを完了させ下りてくるという非現実的世界だ。そんな中でも何の戸惑いもなくこともなげに澄ましているところに妙な魅力を感じたのだ。これがきっと最適解だ。実は俺もなぜそこまで反応したのかよくわかっておらず、俺もいよいよ危険フェーズ突入したなと思っていたのだが、振り返ってみれば確かにこれは俺の範疇だった。いささか俺の中でも極北の感はあるものの、皆さんのお陰で気付くことができた。厚く御礼申し上げる。

ところで、女性じゃないとダメなの?

やはりそこは女性で、できればきれいな女性がいい。極端な例を挙げてしまうと、トータルリコールでおばさんの顔が割れるシーン。アリかナシか聞かれたら、正直ナシと言うと嘘になってしま自分がいるのだが(これでやってしまうとその後のやってしまった感が尋常じゃないので最近自重している)、そこら辺までがギリギリラインだと思う。これがシャロン・ストーンとかだったらなと思ってしまうけど、シュワちゃんが隠れられないよね。

(参考)https://imgur.com/a/YVmy83p

続き↓

https://anond.hatelabo.jp/20200215074119

sonzincさん

リンク修正しました!いつもありがとね!

2019-11-21

anond:20191121135013

スターウォーズ70年代から現在まで新作がつくられている映画

1977年スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望--
1980年スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲3年
1983年スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還3年
1999年スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス16年
2002年スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃3年
2005年スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐3年
2015年スター・ウォーズ/フォース覚醒10
2017年スター・ウォーズ/最後ジェダイ2年
2019年スター・ウォーズ/スカイウォーカー夜明2年

ターミネーター80年代から現在まで新作がつくられている映画

1984年ターミネーター--
1991年ターミネーター27年
2003年ターミネーター312
2009年ターミネーター46年
2015年ターミネーター/ジェニシス6年
2019年ターミネーター/ニュー・フェイト4年

ワイルド・スピード2000年代から現在まで新作がつくられている映画

2001年ワイルド・スピード--
2003年ワイルド・スピードX22年
2006年ワイルド・スピードX33年
2009年ワイルド・スピードMAX3年
2011年ワイルド・スピードMEGA MAX2年
2013年ワイルド・スピードEURO MISSION2年
2015年ワイルド・スピードSKY MISSION2年
2017年ワイルド・スピードICE BREAK2年
2019年ワイルド・スピード/スーパーコンボ2年

B'zのオリジナルアルバム1988年メジャーデビューしたロックユニット

B'z1988年--
OFF THE LOCK1989年1年
BREAK THROUGH1990年1年
RISKY1990年0年
IN THE LIFE1991年1年
RUN1992年1年
The 7th Blues1994年2年
LOOSE1995年1年
SURVIVE1997年2年
Brotherhood1999年2年
ELEVEN2000年1年
GREEN2002年2年
BIG MACHINE2003年1年
THE CIRCLE2005年2年
MONSTER2006年1年
ACTION2007年1年
MAGIC2009年2年
C'mon2011年2年
EPIC DAY2015年4年
DINOSAUR2017年2年
NEW LOVE2019年2年

BUMP OF CHICKENオリジナルアルバム2000年メジャーデビューしたロックバンド)

1999年FLAME VEIN--
2000年THE LIVING DEAD1年
2002年jupiter2年
2004年ユグドラシル2年
2007年orbital period3年
2010年COSMONAUT3年
2014年RAY4年
2016年Butterflies2年
2019年aurora arc3年

Official髭男dismミニアルバムオリジナルアルバム2018年メジャーデビューした音楽グループ

2015年ラブとピースは君の中--
2016年MAN IN THE MIRROR1年
2017年レポート1年
2018年エスカパレード1年
2019年Traveler1年

結論

別に遅くなってない。

2018-03-25

核戦争映画

核戦争後の世界映画はよくあるけど、核戦争映画は無いよな。

まぁ、ターミネーター3?4?とか、キューブリックドクターストレンジャーラブはあるけど、もっとお互い数発核を、打ち合う前、打ち合った後の泥沼の戦いを見てみたい。

この企画バカ当たりしそうじゃない? 押井守かにやって欲しい。

2017-05-27

メジャーじゃないけど好きなシュワ映画

ジュニア

「えっ?シュワちゃん妊娠!?

筋肉モリモリマッチョマンのシュワが妊娠する。それだけの一発ネタのような映画だが意外にも面白い

妊娠中の苦労、新たな生命が宿ることの幸せを男のシュワがコミカルに演じる。ツインズでも共演していたダニー・デヴィート演じる擬似父親ママ友との支え合いは今の時代にこそ訴える物がある。

棒演技と言われがちなシュワだが顔芸に関しては秀逸。更に日本語吹き替え版は玄田哲章オカマ演技のおかげでかなり笑える。

なおアメリカでの評価はかなり悪く"コメディ映画ワースト2位"とまで言われる始末。シュワ本人もインタビューで出演したことを後悔するような発言をしている。

ラストスタンド

俳優業に本格復帰後の主演作品

シュワ演じる保安官はかつては敏腕刑事だったが今は歳を重ね田舎町に引っ込んだという設定。昔は凄かったオーラは感じるが今はちょっとガタイの良い爺さんという役がシュワとリンクする。

そんな田舎町に凶暴な犯罪者がやってきた!警察も手を焼くような犯罪者に立ち向かうのはシュワ保安官と愉快な町人数名。

数でも武器でも劣る町側。逃げだそうと提案する者も居るがシュワ保安官は「私にいい考えがある」と作戦提案。そして戦いが始まる…。

まずメインのアクションパートが凄い。派手なガンアクションで爽快に敵を殺しまくる。カメラワークで誤魔化している所もあるが還暦を超えた爺のアクションとは思えないほど頑張っている。

シュワ映画お約束も詰め込まれており、最後はやっぱり単身で敵陣地に乗り込みラスボスと殴り合う。崖で相手の足を掴み脅すシーンは「お前は最後に殺すと約束したな」というセリフが思わず聞こえてきそうだった。

日本語吹き替え版は当然玄田哲章。これがよく分からない俳優芸人吹き替えていたら暴動を起こしていた。ついでに若い保安官役にはターミネーター2でジョン・コナーを演じていた浪川大輔や共演作の多い大塚芳忠宝亀克寿もおりニヤリとするキャスティング

なお興行収入過去の主演作の中で最低と大コケした。個人的にはめちゃめちゃ面白かったんだけどなー。

ラスト・アクション・ヒーロー

映画大好き少年主人公魔法チケットを使い映画世界に入り込む。日本だったら「転生したらシュワ映画登場人物だった件」というタイトルになりそうな設定の映画

映画知識豊富主人公は大好きな作品の中に入れて大興奮。シュワに過去作の感想を言ったりボスの隠れ家をネタバレするなどやりたい放題。

映画世界はいわゆる「お約束法則」が働いているらしく何をしても傷つかないし死なない。それに一々突っ込みが入るのが笑える。

面白いのは後半。今度は逆に映画登場人物現実世界に出てくる。お約束法則が通じない現実では映画世界で無敵だったシュワもさすがに苦戦するが…。

少年成長物語としても面白いが、架空大人アクションスターをシュワが演じるというアイディアが良かった。

ただ現実世界にも大人スターとしてシュワ本人が出てきたりオナニー臭もする。俳優として全盛期の頃だったか調子に乗っていたのだろうか。

なおこの映画も大コケした。翌年のトゥルーライズは大ヒットしたがその後はパッとしない映画ばかりが続く。この低迷期はターミネーター3まで続くのであった。

2015-08-04

メニューがあるようでないレストラン。 /フィフス・ウィール

http://anond.hatelabo.jp/20150717162140

「……どうも」

「いらっしゃい」

「今度は何のフェアだ」

「当ててみてください、まずは『エイリアン4』」

「……う~ん」

「さすがに、これだけだと難しいですかね。では『ターミネーター3』もどうぞ」

「またC級グルメとか言わないだろうな」

まさか。では大ヒント、『ホーム・アローン4』」

「自信ないけど……駄作フェア?」

「惜しい。正解は蛇足フェアです」

「……それ、美味いの?」

「食べられますよ」

「ビミョーな表現だな……」

「でも、需要に応えるという意味では役目を果たしてます

「だからって蛇足が食いたいわけじゃないんだぞ。リブート系はファンにそっぽを向かれていたりするしな。『スター・ウォーズ』みたいに」

「新説系は好みじゃありませんか。では『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚にあたる『ホビットはいかがでしょう」

スピンオフものだが、軽くないのか?」

「『ロード・オブ・ザ・リング』と同じく3部作になっております

「胃もたれするわ」

「『ホビット』できついとなると、『トワイライトサーガ』系も無理そうですね」

「『トワイライトサーガ!? 勘弁してくれ……続きが出るたびに姪っ子に無理やり連れて行かれて、いい思い出がないんだ。あの時は糖尿病になるかと思った……」

「では数を少し減らして……『シンデレラ3』はいかがでしょう」

「まず、『2』があることにも驚きなんだが」

和食がお好み? では実写版映画『デス・ノート』の続編スピンオフであるL change the WorLd』」

「和洋中とか、そういう問題じゃない」

「ふぅむ……では『パラノーマル・アクティビティ』シリーズはいかがでしょう」

「……食べ進めるたびに味気がなくなって飽きるんだが……」

モキュメントというアイデアがウリでしたからね。アイデアでウケたものは、どうしてもマンネリ感が漂いますが、ちゃんと食べられますよ。『ソウ』シリーズとか」

「『ソウ』シリーズグロさだけが増していって、もはや悪ふざけだ。そういうのじゃなくて、もっとしっかりしたものが欲しいんだよ」

「でしたら『ライオン・キング2』で決まりですね」

「まあ……うん……まさか、これもシンデレラみたく『3』があったりしないだろうな」

「……では『ターザン2』で。あ、ナンバリングは『2』ですが、話はターザンの子時代の話です」

「げふっ……」

「『ムーラン2』」

「やめろ、もういい」

「飽きていない人だっているのに……例えば『ノートルダムの鐘2』は恋愛面でも主人公の救済があって、私も間接的に救われました」

「わざわざ続編まで作ってやることか。『ポカホンタス2』も……いや、これは1作目から素材選びも調理も無神経だったが、ディズニー魔法子供は黙って食うことしかできない……」

「C級グルメときと違って、今日はお客さん厳しいなあ。そういえばマイケル・ベイの『トランスフォーマー』も、3作目が出たあたりで『いい加減にしろ』って怒っていましたね」

「俺は観るのを諦めたが、いま何作くらい出てるんだろうな。どうせ今でもゴチャゴチャしたバトルシーンとか、セクシー女性とか、過剰な爆破シーンとか、一作目と全く同じことやってんだろ」

お約束ってやつじゃないですか。それに続編やスピンオフ最初のを越えるって大変なんですよ。偉大な先人を超えようと果敢に挑み、敗れたものだって少なくないんです。だったらせめて、手堅くいこうとするのは作り手としておかしくないでしょう?」

「同じことはやればやるほど退屈になるんだよ。繰り返し自体が悪いとは言わないし、飽きないやつがいるのも否定しないが」

「何度も観ることで、新たな発見が得られることもあるんですよ。或いは、『変わらないこと』が良いという人だっているんです」

「……うぷっ、ディズニー蛇足が腹に溜まってきた。まさかこんなにあったとは……」

「むしろディズニー蛇足界隈を牽引しているところです。『アラジン完結編』や『ピーターパン2』とか……全部揚げたらお客さん腹下すかもしれませんね」

「『トイ・ストーリー3』や『ゴールデン・イーグルを救え!』みたいなのを食べたかった……」

「ごめんなさい。お客さんもお腹が膨れてきたようですし、これでシメしましょうか」

「ん?……これC級グルメフェアのときに見たような……」

タイタニック事件を題材にしたアニメLa leggenda del Titanic』、その続編の『Tentacolino』です」

こうして今日も夜が更けていく。

2015-06-23

「最終的に主人公側が負ける結末になるので面白い作品まとめ

はてなブックマーク - 最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思った..

増田だけど,参考になりそうなのでブコメに挙がっている作品メモ.未完は除いたつもり(“結末”か分からないもんね).多分ネタバレ

小説
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サンキュー元増田

2011-01-11

見たことある映画

 
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