はてなキーワード: パイレーツ・オブ・カリビアンとは
んでそこから見なくなった
見なくなり始めたのは、何部作みたいなのが増えたからだと思う
ハリー・ポッター、ロード・オブ・ザ・リング、パイレーツ・オブ・カリビアン
ここらへん覚えてる、スター・ウォーズもかな?
これらは1と2くらいは見たけど、そこらへんで途切れていた
続き物が見づらくなったのは、私が家族と映画を見に行ってたからかもしれない
「前の話覚えてない」と言われたので見に行かなかった
個人的にもちょっと前の話覚えてないし元が小説だからか分かりづらいところが多かったと思う
あと00年代頃からテレビを見なくなったせいで余計に映画から離れた
あと今日気づいたけどこれは何部作っていうより、原作小説の映画かもしれない
そういう流れがなぜか途切れたと思う
10年代の人気映画を見るとマジで見てないか存在を知らないものが多い
10年代後半からはヒーロー物が台頭してきて洋画界が活気づいた印象だけど、ヒーロー物興味ないんだよね
そして20年代
一応ハリウッドっぽい映画もちょこちょこ出てるっぽいので久しぶりに見てみようかな
というか20年分くらいの良作を一気に見たい、良作以外は要らない、人気作品の続編の微妙だったやつとか見てていたたまれない
正直なところ妻がすごく乗り気だった。
のだめにハマってたのはその前だったか後だったか憶えていない。
はじめはヤマハ音楽教室からだった。子供たちが小学校に入る前。
ヤマハ音楽教室の幼児向けコースってエレクトーン使うんだよね。ズルいんだよね。
で、小学校に上がるときにピアノコースかエレクトンコースか選ばなきゃなんないんだけど、息子がエレクトーン選んだ。
正直、ピアノのほうが後々いんじゃね?って思ったけど、そのままエレクトーンコースに進んだ。エレクトーンも買ったし。
娘もそのままエレクトーンコースを選んでくれて、ピアノを買わないで済んでホッとした。
年に1回発表会がある。
ヤマハの発表会ではピアノとエレクトーンが同じ日にあったりする。
会場は違うんだけど、ピアノの方はみんなドレス着てて一発でわかる。
エレクトーンの方はドレス着る子もいるけど(発表曲にもよる)、殆どの子はちょっとおしゃれなカジュアルって感じ。
マリオの曲の時は赤いトレーナーにオーバーオールと赤い帽子とか着たな。
エレクトーンだとクラシック曲だけじゃなくてポップスとかゲーム音楽とか映画音楽とかいろんな曲で練習する。
息子は高校受験の時も辞めなかったし、大学受験に向けても辞めないそう。気晴らしになるそうだ。
大学にはエレクトーンのサークルが結構あって、入りたいって言ってる。
で、実際エレクトーンってどうなの?ヤマハのための楽器でしょ?ピアノと比べちゃうとちょっと……って思う人もいると思う。自分もそうだったし。
なのでちょっと紹介しておく。
なお全ての動画は826askaというエレクトーン界隈ではちょっと有名な人。
エレクトリカルパレードはエレクトーンのためにある曲といっても過言ではない。
そのくらいエレクトーンにはまってる曲。
はじめて聴いたときはびっくりした。
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
https://www.youtube.com/watch?v=DiPas_uLKik
2.映画音楽
パイレーツ・オブ・カリビアン 「彼こそが海賊」
https://www.youtube.com/watch?v=0XqBE0pjCJM
https://www.youtube.com/watch?v=Yp5HpjhKHKs
3.ゲーム音楽
FINAL FANTASY Ⅴ【 ビッグブリッヂの死闘 】
https://www.youtube.com/watch?v=_IFvSlfSh7Y
【 チョコボ・メドレー 】
https://www.youtube.com/watch?v=m0TWmCWyxJc
4.その他
【 エヴァンゲリオン メドレー 】
https://www.youtube.com/watch?v=aOYaVCr320k
曲のつなぎに注目。
https://www.youtube.com/watch?v=BZm0AKwsuxw
https://www.youtube.com/watch?v=DHn3AT1pneM
魔女の宅急便【 海の見える街 】
https://www.youtube.com/watch?v=uS6U0v6V8lc
良い。
つまらないと言われているのは承知で見に行ったけれど、本当につまらなかったです
まあつまらないとは聞いていたんだけど単につまらないだけだと思っていたんで
フェミ的な配慮をしたのかもしれないけれど、金髪碧眼の美人で気が強くて自己主張の強い女って造形も一昔前な気がするんだけどなあ
木村佳乃の吹き替えのせいもあったのか?字幕なら少しはマシだったのかもしれない。
アマゾンの部族の族長の女性は割とよかったから、そっちをもっと目立たせてくれたらまだ見れたんだが。
主人公がせっかくドウェイン・ジョンソンなのに、主人公のアクションは少なくてヒロインばっかり目立っていたのもフラストレーション。
パークのアトラクションにある動植物の要素が薄かったのも残念。
恋愛要素があるというだけで無条件に否定する気は無いけれど、少なくともこの作品における恋愛要素は地雷だった
主人公が400年近く生きてる設定ならばアギーレとの因縁にもっとスポットを当てて欲しかったし、アマゾンを離れてロンドンに行って終わったのも残念。
パイレーツ・オブ・カリビアンと色々被っている作品なんだし、あれみたいに主人公は恋愛と離れたところにいてヒロインの相手役は準主人公にした方がいいと思った
弟が姉であるヒロインに片想いしているみたいな要素をわざわざ入れておいて、ヒロインは主人公とくっついて弟は最後までその尻拭いってあんまりでは
近親エンドは無理にしてもそれならそれで弟がヒロインを吹っ切るなり何なり欲しかった
色々と不満はあれど近親カップルで心中エンドにしてくれたゲーム・オブ・スローンズは偉かったんだな…と思った
フランケンハイマー監督の映画『RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代の作品である。ソ連が崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者が兵器を第三世界やテロリストに密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関の人間がリストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。
ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連の崩壊に伴って仕事を失った東西諸国の諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスのニースに滞在中の元・ソ連軍関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である。
このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような『物騒な何か』なのであろう」とだけ、観客には理解される。しかし、そのような理解で物語の進行には十分なのである。この映画におけるジュラルミンケースのような、物語進行上の小道具をマクガフィンと言う。
マクガフィンがマクガフィンとして機能しうるのは、物語の語り手と観客が「世界観」や「状況認識」や「常識」を共有しているからである。新聞やニュースを通じて、冷戦下における東西諜報機関の暗闘や、北アイルランド返還を要求してテロ活動をしていたIRAの存在、ソ連崩壊に伴う兵器拡散の危機などについて既に了解しているからこそ、たとえジュラルミンケースの中身が判明しなくても、観客は物語を読み解くのに支障が無いのである。ちなみに、主人公たちをリクルートするアイルランド人らしき女性が、物語の冒頭で主人公たちに対して「私はディアドラ」と名乗る。これは、日本人に擬えると「私は花子」と言うぐらい「平凡な名前すぎて逆に偽名クサイ」という描写とのことである。「アイルランド人」らしき人間が「偽名」で接触して「非合法ビジネス」を依頼してくる。となれば、90年代のフィクションにおいては「IRAか?」と推測するのは観客にとって極めて自然な成り行きであった。このような社会的な知識や認識を持たない人間が『RONIN』を観ると「何だかよく分からない話だった」となるかもしれない。
さて、海賊王漫画について言及したところ「『海賊王』の定義がハッキリしなくても、マクガフィンなのだから問題は無い」との意見が見られた。しかし、端的に言えば『海賊王』はマクガフィンとして機能していない。何故ならば、物語の世界の法則や状況に関する「確固たる土台情報」が与えられておらず、ジャンプ読者は共通認識を持っていないからである。
海賊王漫画は、政治・経済・軍事・警察・法律の社会体制、キャラの強さの根拠や尺度、海賊稼業が成り立つ社会の仕組みなど、全てにおいてアヤフヤである。
海賊王漫画に比べると、まだ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の方が、海賊冒険物語としてはマシな方である。それが成立するのは何故かと言えば、以下のような「世界認識」が朧げながら観客に共有されているからである。
我々の世界での海賊の歴史は、ヨーロッパのような国々があり、中南米・アフリカ・アジアのように植民地とされた地域があった。海賊たちは、国家の軍や警察の力が及びにくい地域で略奪・誘拐などを行い、時には国家から許可を受けた「下請け業務」として海賊業務を行っていた(このような海賊船は、所謂piratesではなく「私掠船privateer」と呼ばれて区別される)。
国家の下請け業者としての海賊が成り立っていたのは、ヨーロッパの国々が互いに覇権争いをしていたからである。競争相手国の船が、私掠船にとって獲物であった。
覇権争いをしてまでも植民地にした地域には、金銀や宝石の鉱山が有ったり、香辛料や農産物の産地であったり、サトウキビやコーヒーなどのプランテーション農園を作って労働力に使う現地住民がいたり、宗主国がそこに侵出する様々な経済的な動機があった。
植民地域と本国との間で行われる貿易の関税を逃れて密輸するのも、海賊の仕事の一つであった。
海賊が略奪した貴金属貨幣や物品、誘拐した人間を欲しがる人間が、宗主国や植民地域に「顧客」として存在し、また略奪や誘拐ビジネスで富を手に入れた海賊が消費活動を行なって、植民地域の経済圏に金を落としたからこそ、海賊稼業も成立していた。
このような大まかな共通認識が観客にあるからこそ映画『パイレーツ〜』も成立するのである。これに比べたら、如何に海賊王漫画がアヤフヤなまま連載を続けて、本来は連載初期に描いておくべきであった、読者が物語を読むための足掛かりにするべきことを何も描いてこなかったのが一目瞭然である。
「パンピレホニョンに俺はなる!」と言うだけではマクガフィンにはならない。
【2021/05/06誤字を指摘して下さった方、ありがとうございます。】
原題:Pirates of the Carribean
原題:Godzilla King of the Monsters
これマジでなに考えてザ取ってんの?
ザがあると響きが悪くなるみたいな?
ならねえだろ大して パイレーツオブザカリビアン、キングオブザモンスターズ 大いに結構じゃん
ヘンにダサい邦題つけるよりそのままの題を活かす方が良いってのは分かるんだけど、じゃあホントにそのままにすりゃいいじゃん
「太平洋の島々」ってなんていうんだろうな、あっそういえば「カリブ海の海賊たち」がパイレーツ・オブ・カリビアンだったな、ってことはIslands of Pacific Oceanか!ってなりかねないだろ theをつけろtheを 海にはtheがつくって知識をタイトルの形で学べるチャンスをフイにするどころか間違った知識を与えてんだよ
ウハウハザブーンとかの方が100倍マシなんだよな なぜ「英語っぽいのに原題から冠詞だけ取り除かれている題」なんてものをわざわざ出すのか
本当に理解できん
※現在、1つのCPUの中に複数のCPUコアを持つLSIが使われるようになり、CPUの中での並列処理が実現されています。エクセルとワードを同時に実行する場合も、実行するコアを分けることで物理的な並列処理が可能になりました。ただし、メモリーの読み書き部分の競合がまだ問題です。
↓
2代の車が正面衝突させられる場合、ただしくクラッシュする。仕様だ。
車には、乗り手が、正面衝突しなさいと指示した場合、正面衝突する機能がある
2台の車に正面衝突せよと命令したのは人間なんだから、人間の指示通りメモリーが壊れる
ディズニーでパイレーツ・オブ・カリビアンでも乗ってこい。ぶつからないと思うぞ。っていわれちまうから、勘弁してくれ
私32.彼女31
先日、テレビで
パイレーツ・オブ・カリビアン見てたんですよパイレーツ・オブ・カリビアン。
そしたらキーラ・ナイトレイがオーランド・ブルームに求婚しちゃうんですよね。
キーラ・ナイトレイ美しいですよね。
ロマンチックな求婚。
でさ、俺 いきなり、隣にいる人に、求婚されたわけですよ。いみわからんですよ。
え、このタイミング?
で、よく聞いたら求婚というか、 将来どうかんがえてるのよー!
みたいな。
どうして30分だけなのよォォォォ~~~ッ!!っていうジョジョでいう、
迫力ある感じで泣かれて将来どうかんがえてるのよー!みたいな。
いきなり、本題に入ってきて、正直混乱した。
大体女性側から結婚の具合とかそれとなく言ってくるものだと思ってた。
それがなくていきなり本題。王手!って言う前にいきなり取られちゃった感じ。
そして、スタンドを発動しそうなぐらい泣きながら
元気な赤ちゃん産めなくなるとか
親の介護がとか
色々言っておりましたが、
なぜ俺と結婚したいのかを言ってないので正直ピンと来なかった。
たまたま流れ行く月日の延長線上に俺がいたからお前でおkみたいなノリに思えた。
んで未来の予定を組みたいと私にいってきて今に至る。
私としては何で私となのか?という理由を聞けていないのがネックなのはもちろん
とりあえず、
誰もが経験しうる事だったりするんだろうけどさ。
そんなチラシの裏
1. テレビを録画
ダビ10 or コピーワンスで、レコーダーでおとなしく見る分にはいいけど、スマホにWi-Fiで飛ばして風呂で見たり、持ち出して電車でみたりしようとすると複雑怪奇
DVDはいくつかフリーのコピーソフトがあるけど、Blu-rayはフリーではないみたい
この状況でどうやってスマホやHDDに著作物のコピーを入れるんだろうと
ふざけるな。JASRACなどの著作権団体、パソコンやHDDレコーダーからの私的複製補償金の徴収を主張
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinoharashuji/20131115-00029799/
個人的には、上記3経路が全てフリーになるならHDDやスマホに補償金払ってもいいと思うんだけど、現状コピーが出来る人ってさ
1. テレビを録画
いわゆるTS抜き。専用の録画サーバーPCを立てる。市販のレコーダーがめんどくて切れてやってみたけど、さらにめんどかったので市販のに戻った。そいや、この環境ICカードリーダライタがいるのでB-CASをアレすることも可能みたい
Sly Softのアレを買ってみた。頻繁にアップデートしていてうざいので放置してたら、新作ブルーレイをコピーしようとしてはねられた。鍵情報をアップデートしてるらしい。なんかSly Softの本社、アンティグア・バーブーダにあるらしい。どこよ?カリブ海?著作権法的な理由らしい。よくわからないけどめんどくさそう。海賊版だからパイレーツ・オブ・カリビアンなの?
昔動画サイトのダウンローダーあったけど、ダウンロード違法化で国産フリーソフト全滅したよね。仕組み的にキャッシュは必要なので動画サイトの仕様変更を追っかけてスクリプト書けばいいんだろうけど、自前で書くの勘弁だし、海外ソフトやサイトでいいのあるの?
詳しくないけど私的利用に関しては1は違法ではないはず。2は買ったメディアをコピーする分には違法ではないはず。レンタルだとどうなんだろう。3は違法かな。
でも、これのどれか一つやってる人全部合わせても日本人口の何%なんだろうね