はてなキーワード: 食生活とは
慶応の上山氏が書いた「ぼくのかんがえた、さいきょうのおにぎり」が皆にコテンパンにやられている。
要は「最大効率を目指すコンビニで、上山おにぎりはお荷物」ということに尽きる。
しかし、役所視点(農水省視点じゃなく厚労省視点)で見れば、国民の食生活が乱れて、
なので、純粋に「朝食摂取率を1%でもアップさせる方策は、何があるか?」という点について、
思考実験をしてみたい。
「単に健康啓蒙すれば、朝食率がアップする」というお目出度い役人目線思考
(女性手帳目線思考)でなく、「実際に効果ありそうな方法」を記す。
上山氏は「コンビニのおにぎりを改良すれば、朝食率がアップする」と安易に考えているが、
本当にそうだろうか?
自分に置き換えて考えてみたら、たとえコンビニおにぎりが充実しても、以下の理由で
コンビニには立ち寄らない気がする。
外れる、といっても、数十歩だけ寄り道すればいいだけの話だが、
「朝の忙しい時間帯に、動線を崩される、寄り道を余儀なくされる」こと自体を嫌がる
朝はそれなりにコンビニが売れる時間帯なので、レジで前に客が1~2人居たりする。
それで数十秒待たされること自体が、ストレスになる。
ということで、「コンビニの食事を充実させれば、朝食率が上がる」という上山仮説は、
どうにも信憑性に乏しい。
ではどうすればいいか?
私見だが、首都圏通勤光景では、ここ10年で益々SUICA経済圏がパワーアップしている。
おにぎりやランチパックを、SUICA経済圏に埋め込んでしまえば、案外ストレスフリーで
具体的には、駅ホームにある最新型飲料自販機、あの中でランチパックやおにぎりを販売するのである。
今JRが導入している最新自販機は、販売物をデジタルサイネージで表示させていて、
又時間帯によって機動的に販売物を変えている。
朝は「朝専用コーヒー」を多く入れて、デジタルサイネージでも朝コーヒーを目立たせて売っている。
昼や夕方では、飲料をチェンジしていて、夜だと栄養ドリンクとか売ったりする。
ならば、朝の時間帯に、自販機でディスプレイする商品(30程度はあるのだろうか)の中で、
いくつかの商品を
「おにぎり・うめ」「おにぎり・サケ」「おにぎり・ツナマヨ」にチェンジして、売っていいのでは?
サイズは、従来売っている缶コーヒーやペットボトルと共通にする。
コンビニおにぎりが「三角形」「丸」が標準だが、自販機で売るために、「円筒型おにぎり」をJR東日本が開発する。
で、ソーセージをパッケージするような格好で、おにぎりをパッケージする。
最近のソーセージのパッケージは、剥きやすくて実に食べやすい。あれをおにぎりに応用すれば、
「歩きながらおにぎりを食べる」ことも可能になる。
首都圏民の8割はSuica所有者らしいから、決済はSuicaで。
こうすれば、コンビニみたく並ばされることもなく、スムーズにおにぎりを買える。
女性なら1~2個を、男性なら2~3個を買う。1個150円程度が妥当だろう。
ホーム自販機をおにぎり(ランチパック)販売機に応用する、最大のメリットは
「人々の動線上に存在している」、それに尽きる。
首都圏民で、電車通勤している人が多数派で、その人たちの動線上に存在しているのがホーム自販機。
無理にコンビニを拡充しなくても、ホーム自販機に「朝食」を売らせるのが、一番ストレスフリーだと思う。
で、ソーセージ型包装を導入すれば、「電車を待っている間に、ホーム上で食べられる」。
(食べるのにちょっと時間掛かるなら、1本電車を見送ればいい)
自販機の前で飲料を飲むのにはあまり抵抗を感じないが、コンビニ前で飲料を飲むのは、少し抵抗がある。
なんか、自販機前という「場」は、「飲食が許されている」雰囲気が漂ってるが、
ならば、それを「朝食の場」としても、使わせてもらう。
コンビニ前にランチパック食べるよりは、「違和感がない」のでは?
あと、自販機でランチパックやおにぎりを販売することは、「緑茶やコーヒー飲料の同時消費も促される」から、
JRとしては、相当に売上が上がると思われる。
正確に言うとちんこ周辺がくさい。
ゾーンで言うと鼠蹊部から内また、そして内側のちんこから睾丸。
正直ちんこ自体はそんなでもない。普通に魚売り場の匂いで、風呂に入っておけば問題ない。
やばい。自慰をしようとしたらその臭いで性欲がなくなるくらい。似た臭いを喩えるなら夏場の生ゴミ。
これはあかんと思ってトイレ行くたびに拭って洗うようにしたら内ももが股ずれを起こすようになった。痛い。
こんなのつい最近だ。30も半ばを過ぎた事を思うと、これが加齢臭というやつか?
いかんと思って潤滑剤としてワセリン塗るようにしたらワセリンが生ゴミの臭いを放つようになった。
諦めた。もうこれからは内ももから異臭を放つオッサンとして生きて行く事にする。
それともあれか、世間のオッサンたちは実はみんな異臭を放っているのか?
じゃなきゃ世間のオッサンたちは金玉と内ももが擦れるのをどう解決しているのだ?
やだもうお婿に行けない。イケない。
追記:
サポーターとボクサーブリーフでチンポジていうか玉ポジ固定か。
でも、玉の健康上どうなんだろう。
ここ数か月してないし、玉自体痒い訳でもないのだ。
強いて言うとアトピー持ちで肌が弱いというのがあるが、肌が破れない限り臭いは関係ないような。
ていうかみんな玉もも付近臭くないのか?俺だけなのか?
今朝、起きていた彼女に聞いてみたんだ。俺は痩せた方がいいのかなっ?って。
どうしたの、急に?と聞くので、
ネットで太らないためのアドバイスを求める質問を見かけて気になったんだよと答えた。
そうしたら、なぜか彼女が生き生きし始めてね、
•太りすぎだと前々から思って注意してたけど、やっと言うことを聞いてくれたのね
•ごはんの量を減らしたらどう?二杯は多いよ
•出勤前に油っこいもの作りすぎ、私は夕食は軽めでいいから、一緒に食生活改善しよう。
みたいなことを、言われてな。なんか普段からそういうことを考えてたとしか考えられないんだ。
普段静かなかみさんがこんなに喋るの久しぶりに聞いたよ。
週末は近所の自然公園に二人で遊びにいく計画も立てられたし、
本当にありがとう。
「女性手帳」を配布して女性を焦らせて、女性が目を血走らせて妊娠を目指すようになったら上手く行くとでも思っているんだろうか?
男性が怖がって、今より更に女性から距離を置くだけのことだろう。
男性は父親になることを恐れている。
自分が不甲斐ない、頼りない父親であるということを、子供や妻から責められることを恐れている。
男性を「子供を作る恐怖」から救うには、子持ち夫婦への経済的な支援が必要だ。
保育から義務教育期間の無償化、そして生活費の援助が急務だと思う。
教員を増やして授業時間を増やし、学童保育も充実させて、子供が学校に居られる時間をなるだけ長くしなくてはならない。
そうすることで妻のフルタイム労働が可能になり、父親のプレッシャーは格段に下がる。
全ての学校に給食の導入をすべきだとも思う。弁当だと母親の負担が非常に大きい上、貧しい子供へのいじめに繋がる。
貧しく、食生活が充実していない子供に、バランスのとれた栄養を与えるという大事な役割が給食にはある。当然、給食も無料にすべきだ。
筋トレっていうと、みんなトレーニングにばかり邁進してるけど、
『プロテインだろ?』っていうんだけど、みんな以外とタンパク質が摂取できてないんだよなー。
ハードな筋トレなら、約、(体重の数字)×2グラムのタンパク質が必要なんだぜ?
それってどれくらいの量か知ってる?
サバの味噌煮缶とかあるじゃん?あれとか確か1缶でタンパク質15g〜20gくらいだった気がする。
うる覚えすまん。
だから体重60kgのヤツが筋トレしてムキムキになりたいんだったら、1日120gのタンパク質が必要ってこった。
サバの味噌煮缶、約6缶分だな。
1回きちんと計算してみ?
逆にいえば筋トレなんて週に2回、50分ずづくらいでも、タンパク質を必要量摂ってれば筋肥大するよ?
筋肉の国アメリカじゃ常識だけど、栄養6:休息2:筋トレ2の割合が常識。
て、お話。
※なんか、僕の書き方の誤りでちょっとした論争になってしまっているようでごめんなさい。
僕の書き方が間違っていました。
訂正させていただきました。
一人暮らしなんだけど、転職と資格とるために収入が減るので、一時的に実家に居候させてもらうことになった。
そこまでは問題ないし親も喜んでる。
が、大きな問題が一つあって、俺の食生活。
今は自炊で野菜中心で自己管理してて味も薄めで揚げ物なし肉は週一。
実家にいたときは料理ってそういうもんだと思ってたけど、自炊で色々覚えたり教えてもらったりして、
母親のもまずいわけじゃないんだが、今の食事に慣れてるからこれから一年それを食べるかと思うと辛い。
どうにか上手いこと言って、自分の分は自分で作って食べるようにしたいんだけど、
そうすっと母親が作った料理食べてくれないって悲しむんじゃないかっても思う。
今更しょっぱいとか言っても傷つきそうだし、そういうことで落ち込みやすい人だから言いづらい。
帰省の時は三日くらいだから我慢して、てのも言葉悪いけど、全部食べてた。
「粗食生活のすすめ」「一汁二菜で健康生活」「お酢料理で減塩」・・・
食品添加物、農薬の有害性を説くもの、発酵食品や玄米を薦めるもの。
だからその本を何冊か読んで自分で正しいと思ったもの、自分に合ってると思ったものを実践すればいい。
例えば「二次元なら誰も傷つけない、傷つかない」「結婚して幸せな性生活」ていうタイトルの本があってもいいはずなのに見ないし・・
AVを見たり風俗に行くときAV嬢や風俗嬢がとても幸せな仕事をしてるとは思えない。だからジャンクフード食べてる気分になる。
36歳女性出産経験無し 年齢を重ね基礎代謝が落ち、じわじわと体型が変わってきた。
親指と人差し指で手首を掴む。余裕を少し残しつつ掴める。ほっとする。
6年前に買った細身のジャケットを着る。シングルボタンがポーンと外れる。え?
もう一回止める。ポーン。あははラピュタの親方ー 違う、おかみさんの方だ。
胸が大きくなるってステキなことだけど、それに比例して二の腕、鎖骨周辺、肩甲骨付近も膨らんできている。下腹にもうっすらと厚みが増してきた。体の中心から太りだしているようだ。
今自分ができることは二つ
もりもり食べてがはがは笑い周りのみんなに好かれる肝っ玉かあちゃん風人格にシフト
どちらも難しい。
もう40代半ばなのに、中華料理とかメンチカツとか、脂っこい料理が好きで困る。
飲み会とかでも、揚げ物を先に取ったり、炭水化物系を食べたり。
本来値段が高い刺身・寿司系より、腹に溜まるモノがあると満足してしまう。
以前先輩が「35歳を過ぎると、味覚が変わり、さっぱりしたモノが好きになる」と
言っていたが、自分はそのような「進化」をしなくて、40半ばでもそういうのを食べてるから困る。
一方、上の子(小学生)などは、小学生のくせに、脂っこいのが嫌いで、
先日も、近所の中華屋が中華弁当300円タイムセールしてるのだが、
それを買って食べたい自分と、そういうのが嫌いな上の子でバトルとなった。
こういう食生活してると体重オーバーになり勝ちだが、幸い現状では
(あと、朝を食べない、というのも大きい)
しかし、下の子を世話しなくて済むようになったときの体重が・・・
「量より質の名店」を知っていておかしくない年齢・階層になっているのに、
自分は「質より量」の店ばかり興味が偏ってるので、仕事的にも、そろそろヤバイ?
(会食の店を見つくろう際に困ったり。)
先日、各県毎の平均寿命が公表され、
が話題になっている。
この順位の理由としては、様々な要因があるが、主な要因として
・食生活
・運動の有無
・健康啓発、検診啓発
・医療体制の充実
が主要因である、と皆思っているだろう。
つまり
★沖縄が今まで長寿日本一だったのは、沖縄料理が長寿に貢献したからだ(海藻が多い、豚肉摂取で適度に動物性蛋白がある)
★だが、沖縄が首位陥落したのは、米軍進駐の影響でステーキ、ハンバーガーなどのファーストフード、ジャンクフードの
★また、那覇都市圏(都市圏人口100万人)に暮らして、マイカー依存で運動しない人が増えたため
★長野の長寿日本一は、減塩食啓発や、健康診断啓発などの地道な努力が結実したから
★青森の長寿最下位は、塩分過多な食生活で、高血圧系の成人病や胃癌などに罹患しやすいから
という説明がなされている。
自分も、上記説明で、各県の寿命差の7~8割は説明できる、とは思っているが、
それ以外の「隠れた副因」も無視できない、と思う。
その理由というのは「住環境の変化」、もっと言えば「冬季、住宅室内が寒いかどうか?」である。
高齢者の死因の一つとして、脳卒中や心筋梗塞等の循環器系の発作というのがあるが、
この発作の発生要因の一つがとして、
「寒い浴室から、急に暖かい湯船に浸かった」のような、急激な温度変化が
循環の異変、ショックを招く、と言われている。
従前の日本の伝統的家屋は、あまり断熱性能も高くなく、(マンションなどに比べると)
冬は暖房なしだと寒かった。
主な居室は暖房を入れても、廊下とか浴室なんかは暖房を入れないため、ヒートショックが起こりがちだった。
一方、沖縄の場合は、冬でもそんなに寒くないから、ヒートショックはあまり発生しない、
つまり本土と比べると循環器系の発作が起きにくい環境であった、と言える。
これが「沖縄が本土より寿命が長かった」要因の一つであった、と自分は推察している。
(勿論、沖縄料理等の要因が主因だとは思うが、副因としては無視できない。)
しかし、本土の方でも、浴室暖房とか、高断熱住宅とか、マンション居住とか、
そうなると、本土のヒートショック回数が減り、寿命が伸びてくる、
逆に言えば「沖縄は追いつかれてしまう、アドバンテージがなくなってしまう」ことになる。
これが、「最近になって、沖縄の寿命順位が下がった理由」の副因である。
一方、青森県であるが、ここは冬寒い。だからヒートショックは本州で最も起こりやすい。
・・・でオシマイにすればいいのだが、青森より北には北海道という最寒の土地があり、
そっちのほうが寿命が短くなるべきなのに、そうなってない。何故なのか?
北海道と青森の住宅を眺めてみると、北海道の方が、より断熱性が高く、
全館空調的な造りになっていることに気がつく。
北海道だと玄関が二重になっていて、断熱性能も二重になっている家屋が多いが、
また、断熱性能に優れた2×4工法は、シェア的には北海道が青森の2倍以上普及している。
よく「北海道では、室内全体にガンガンに暖房している、道産子が東京に来ると、逆に室内の寒さに驚く」
というエピソードがあるが、これなんかも「北海道では室内全体を暖房している、ヒートショックが起こりにくい」
ことの傍証だろう。
「道産子は室内でアイスクリームを食べる、それだけ北海道の室内は暖かい」とも。
(人口構成は札幌都市圏に人口の半数近くが居住しているため、雪下ろしの手間が嫌がられているため)
マンションは全体的に断熱性能に優れており、それゆえヒートショックが起こりにくい。
よって、北海道の寿命が青森より幾分長いことは、これで納得がいく。
http://anond.hatelabo.jp/20130216004448
に触発されたので、俺も書いてみた。
29歳一人暮らし。
貯金が1000万くらい。
朝は食欲がわかず、ゼリー飲料1個。基本デスクワークなので、昼までは何とかこれで持つ。
繁忙期は24時残りが当たり前となる。
夕食は社員食堂で午後7時に食べる。
深夜には腹が減るので、仕事帰りはたいてい寮の近くのコンビニでサラダ+αを購入。
一応食生活には気を付けているつもり。
お腹を満たしたあとは、ネットを1時間程度。月額525円の動画配信サイトに加入してる。
寮の退出期限が約1年後に迫っているため、引っ越し先を探さなければならず、
★数日前、「喫煙飲酒する妊婦比率」のニュースがネットにあったが、ネットのタイトルしか見てなかった。
日経本誌には他の調査、妊婦のマグロカツオ摂取比率も掲載されてる。
★妊婦に喫煙飲酒が良くない、と言うのは、もはや常識であり、にもかかわらず喫煙飲酒するアホ妊婦は、
いわば「確信犯」であり、言っても治らない、言うだけムダ。つまり啓蒙効果薄いので報道の必要性低い。
★一方、妊婦にマグロカツオが良くない、と言うのは、最近になってもようやっと厚生労働省が
重い腰上げて啓蒙始めた程度。妊婦内でも知らない妊婦は多いし、まして他世代(姑世代)は殆ど知らない。
むしろ「妊婦に栄養付けさせよう」と敢えてマグロを食べさせる姑も多いのでは?
★妊婦世代の啓蒙、それ以上に姑世代の啓蒙の為にマグロカツオ摂取率の警告記事こそ、
あのタイトルだと、喫煙も飲酒もしない妊婦は本文読まない可能性あり。事実、自分は最初本文読まなかった。
喫煙妊婦、飲酒妊婦はそれぞれ4~5%程度だから、遥かに高率。
厚生労働省の啓蒙行政の敗北とも言えるし、「啓蒙の余地がある、伸びしろがある」とも言える
★地域別偏差も著しい。沖縄高知の妊婦のマグロカツオ摂取率は極めて高く、沖縄に至っては3割の妊婦が過剰摂取。
★沖縄高知で妊婦のマグロカツオ摂取率が高いのは、食文化の影響も大きいが、大家族制なのも大きい。
「おじいちゃんの好物を中心に献立が組み立てられる」ため、妊婦のマグロカツオ忌避の必要性など計算外になる。
★だからこそ、沖縄や高知のような保守的土地柄では、妊婦世代への啓蒙以上に、親世代への啓蒙が重要になる。
★沖縄や高知のマグロカツオ妊婦過剰摂取を見てると、農水省が旗振りする「地産地消」は
「地産地消は、土地固有の重金属摂取リスクが高まるので、医学的には薦められない」と看破してたが、その通り。
★カツオマグロの水銀は、妊娠中期後期よりも、妊娠そのものに気付かない初期の方がダメージ大らしい。
にきび跡と酷い肌荒れは、普通の女がするような努力をすれば大分改善する
無印良品あたりの安くて刺激の少ない化粧水とコットンでも買ってきて、化粧水パックをしなさい。
パックの後は乳液で蓋。
食生活を野菜多めの油脂少なめ、一日三食きちんと食べて、早寝早起きを心がける。
親の作る食事が健康的でなかったり、あまり作ってくれないのなら自分で作れるようにしよう。
親がちゃんと作ってくれるとしても、料理はやってて損はないよ。
勉強は苦手みたいだから、大学進学は諦めて、就職に向けて動き出そう。
せっかくまだ高校一年生なんだし、高校の先生にちゃんと就職したい旨伝えて素行をよくしてたら、割とちゃんと就職できるような気がする。
顔が悪くて頭も悪くても、30歳になる頃には、ちゃんと定職について身だしなみを気にしてて、栄養を考えた料理もそれなりに作れる男性に成長できてれば、けっこういい線いってんじゃないかと思うよ。