はてなキーワード: 藤岡弘、とは
「藤岡弘、 侍語録さんに似ているユーザー」として以下のユーザをお勧めされた
島田洋一(Shimada Yoichi)@ProfShimada
有村治子(参議院議員・全国比例)@Arimura_haruko
世良公則@MseraOfficial
門田隆将@KadotaRyusho
北村晴男@kitamuraharuo
杉田 水脈@miosugita
ほんこん@hong2010kong
take5@akasayiigaremus
グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中)@Gurenko_Andrii
藤岡真威人@MaitoF_official
百田尚樹@hyakutanaoki
石平太郎@liyonyon
巻き添えも少しあるけど、どう考えても関係遠すぎる極右の名前ばっかあがっててドン引きしたんだけど、どうなってんのTwitter
続き
(さらに続く)
当たり前のように岡田斗司夫が訳知り顔で持論を語ってるし面倒な特撮ヲタが「これって普通の人には分かるのか?(拙者は分かるでござるがな。デュフフ)」って言ってるが、庵野監督的には完成して上映出来た時点でもう勝ちなのさ。
M-1でウエストランドが「佐久間さ~ん」言って知ったかお笑いファンが「大丈夫?素人が佐久間さんとか分かる?」と勝手に心配して後日井口にボロクソディスられてたが、それと同じで石ノ森章太郎の萬画版や初代仮面ライダーの藤岡弘、降板前とか見る必要とか全くない。これは庵野秀明監督が好きだった仮面ライダーを自分なりに演じただけの『俺ならこうする仮面ライダー』だから。なので評価とか興行収入とかではなく上映したら勝ち。ゴジラとウルトラマンで仕事したご褒美。特撮がショボいとかそれはわざととかほんとどうでもいい。ショッカーがなんなのかってのも映画鑑賞者の共通意識にショッカーがあればそれすら削ったと思う。
ウルトラマンって言えばカラータイマー付けた銀色の巨人がチョップして痛がってる姿がすぐ浮かぶし
仮面ライダーって言えば藤岡弘、がサイクロン号に乗ってウィリーしながら走る姿がすぐ浮かぶ
じゃあスーパー戦隊と言われて何を思い浮かべる?
神輿の上でバイクに乗った桃太郎か、敵の罠にハマりながらも歌いながら登場する海賊か、はたまた万力かぶった侍か、何かあると(何もないと?)すぐ風呂に入る宇宙警察か、「怪しい人来ませんでしたか?」って変身したままホテルの従業員に話しかける元力士か、「そこまでだ!妖怪!」って言いながらタンクトップを引っ張ると中から忍者服が出てくるアメリカ忍者か、口パクだけで宇宙人の言葉を理解する国語教師か、他にも……
シリーズ数で言えばダントツに多いし、放映の期間だってもちろん一番
でも「特撮といえば?」で出てくるのはウルトラマンか仮面ライダー
シンもその2つしか無いしね(あれ?それでいうと三大特撮ってウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラが正しいのか?)
なんでそんなに知られてないかって、そりゃ「スーパー戦隊」がシリーズをまとめるために後から付けられた言葉で初代は「秘密戦隊ゴレンジャー」だからだね
もしかしたらスーパー戦隊よりゴレンジャーの方が知名度は高いかもしれないくらい
海賊戦隊ゴーカイジャーで「スーパー戦隊」が劇中で使われるようになったけど、シリーズ追ってる人じゃないとスーパー戦隊って言葉を認識しようがないんだよね
だからさ、あと4年で50作になるし、ここらで「○○戦隊」の○○を固定にして知名度を上げて行こう
ちなみにバイク乗らなくてもライダーだったり人間サイズのままウルトラマンだったりするから名称を固定にしたからって設定を固定化してなくもいいのは実証済み
藤岡弘、(え?「、」って??)
二次創作を認めてた方がビジネスとしてはより成功するからこそ版権元のような企業でさえガイドラインで認めてたりするんですから(昔からハンドリングはこっちでするからみんなは上手いこと自分らでやっててくれ…というグレーにしているのも同じく)
そういう世界で二次創作を認めないというのは一つのありうる立場だけれど、金儲けに繋がらない立場だからビジネスの場面では契約を結んでもらえなくなるわけです
元増田の葛藤を解消するには、各出版社をはじめとした一次創作ビジネスに対して二次創作を経由した利益拡大を禁止するか、もしくは藤岡弘、にファンサとしての変身ポーズをすることも禁止したほど厳しい管理をしていても国民に広く知れ渡った仮面ライダーのような素晴らしい作品を作るしかありません
藤岡弘、が腕組ながら言ってそう