はてなキーワード: 生薬とは
https://www.phar.agu.ac.jp/lab/med_res/img/Pharmacog/%E7%94%9F%E8%96%AC%E5%AD%A6%E7%B7%8F%E8%AB%96%EF%BD%9B2)%20(20200430).pdf
1.漢方理論の短いまとめ、使える生薬を解説している。判断基準が数値化されていてわかりやすい
https://www.kigusuri.com/kampo/kampo-care/
https://kagetsu-clinic.or.jp/kanpou/k_01.html
https://inoue-clinic.net/kanpoubasic/%e5%ba%8f%e6%96%87/
4.漢方薬を西洋の薬と併用する際のセオリー、漢方理論について解説している
https://fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
5.肛門科領域における漢方理論を解説している。(肛門科に関する部分は飛ばしてもOK)
http://www.halph.gr.jp/diag-kampo/
6.中医学とはなにか。診断はどのようにすればいいのか。舌や脈からどのように判断すればいいのかが書いてある
http://www.halph.gr.jp/kan_menu/kan_tsumura01.html
7.健康保険で使える漢方薬、薬局で買える漢方薬が一覧化されている
ただ、解剖学の知識があることが前提のなので、精度を上げたいなら、ちゃんと医学部に行って医師国家試験と所定の研修を受けたほうがいいです。
マックが撤退するレベルの田舎の実家暮らし25歳、大学中退フリーター街道四年目。借金は車60万、リボ払い15万円。
飲食(居酒屋)→接客(携帯ショップ)→派遣(謎)→派遣(工場)→飲食(寿司屋)みたいな職歴。
長く続いても十か月前後で辞めたくなって、引き留められもしないのでそのまま辞めてる。
家電販売とか新聞配達とか一日~一か月で辞めたところも含めれば並みの履歴書では書ききれないぐらいになる。
その大半は職場の人間関係とか仕事の嫌な部分が見え始めたあたりで絶望して辞めることが多い。
たとえば最初の居酒屋は年末年始の休みが取れないし、携帯ショップはクレーマーに粘着されるし、謎派遣は人柄が良かったリーダーが糖質気味になってしまって辞めた。
夜勤専属の工場は眠いし疲れるし遠いし、今やってるチェーンの寿司屋だってやや自分に向いてないと思うので辞めたい。
休みの日は友達と遊ぶか積みゲーを消化するかポケモン配信のコメント欄に「へった」と書き込む日々。趣味もなく興味もなくやりたい仕事なんか思いつかない。
資格取得も考えたけど、資格の本買って最後まで読んで自分には無理と思ってkindleの底に沈んでいくのを何回も繰り返している。
これは頭の病気だわって思って精神科に行ってADHDのテストも受けたが、いざ結果をお伝えしますって日にすっぽ抜かしてしまい、それから行ってない。
たぶんADHDじゃなくてただの社会不適合者なのだろうなと思う。いやADHDと診断されて一生薬漬けにされるかもしれない。
医者は信用ならない。あいつらは患者なんかどうでもよくて金を儲ける為なら何でもする基地害なのだからな。
だからBMWとかベンツとかわざわざクリニックの駐車場の見えるところに駐めて、精神患者が乗ってくるワゴンRとかミラとかと対比させて絶望を与えようとするんだ。(歯医者も含む)
現行の社会システムを見て「こんなん資本主義やん!」って蔑称として使ったのが最初。
つまり資本主義は自然発生したのであって、誰かが「ワイは資本主義でやってくで〜」と言い出したわけではない
なので誰かの主義主張というよりは、社会の自然状態を指す言葉ってこと。
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動物としての本能にそのまま従ってるだけなので、思想というよりはやはり自然状態と呼ぶべきものなんよね。
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ここまで書いて「自然だから良いものなんだ!」と思う人もいるかもしれないけど、そういうのを「自然主義の誤謬」と言います。
栄養ドリンク、さも健康に良さそうな名前だが実態としてはエネルギーを前借りするための薬品を大量に詰め込んで内臓を壊しながら寿命を燃やすだけでしかない。
その癖して生薬配合だの漢方だのと言ってさも体に良いですよという顔をしてるし、パッケージだって薬瓶や養命酒を思わせるような外観を気取っている。
一方でエナジードリンクは実に毒々しい。
名前からして「ここ一番でドーピングするためのアイテム」ですよといった風だ。
サイケなパッケージにデジタル風のアイコンやモザイクを添えていて、見るからに「身体には悪いよ!」と訴えてくる。
だからこそ信用できる。
嘘がない。
こんなのを飲んだら寿命が縮むと言うのが見ただけで伝わるし、飲めば明らかにそれとわかる元気の前借りが起きる。
スポンサードする相手もプロゲーマーのような見るからに健康に悪い人生を送ってそうな連中ばかり。
令和という時代は情報の速度が加速したせいで誰もが世間擦れしている。
嘘や欺瞞はこの世界にありふれたものとして捉えられていて、その上で「まだ比較的誠実な嘘をついているか」で信用が決まる。
栄養ドリンクの嘘は昭和だけで通用した嘘であり、メディアが簡単に国民を騙せたこれだけの嘘だ。
それこそ昭和なんてのはヒロポンを単なる健康グッズとして売ることが出来たような時代なんだ。
平成の中頃からインターネットの発達もあって庶民を騙すのに必要な嘘の程度が変化してきた。
その中で、無理に騙すよりはあけっぴろげにした方がまだ信用できるという方向へと変化が起きる。
違いは結局そこなんだよな。
ゼナキング≧ユンケル・ファンティ>マカ22000>精一杯ロイヤル≧凄十VII>α-BULL BLACK SHOT>凄十その他>その他
ゼナキング>マカ22000>凄十その他≧凄十VII>α-BULL BLACK SHOT>精一杯ロイヤル>ユンケル・ファンティ>その他
ネズミモチ≧朝鮮人参>マカ>ガラナ>ニクジュヨウ>ロクジョウ>その他
サプリは亜鉛のせいか嫌な反応があるものが多くて、やり過ぎて体調崩した。DENALI-Xが体調崩してないから最近はこれだけ。マカ・クラチャイダム悪くなかった気がする。
ただ、精々5種類試したぐらいで、ランキング作れるほどは試してない。
半年ぐらい毎日生薬を煎じつつ、朝晩2回は精力剤を試してたから割と自信ある。
色々試したけど、ゼナキングだけは反応が異次元で似ているものがない。上の方のユンケルシリーズは似ている気もするが、あまりにも高いのと、ゼナキングほどの感動はなかった。逆に言うと強すぎる気もしないでもない。
ちなみに味で言うと、α-BULL BLACK SHOTが一番美味しい。ジュースとして飲みたいぐらい好き。人参系は大体まずい。凄十は1日1~2本と書いてあるので、安いのを買って2本飲めると使い道が多い。
ネズミモチはそこそこ美味しい割に安くて、そこそこ効果があるのでパフォーマンスが落ちてもいいなら、おすすめ。
一番パフォーマンスがいいのは朝鮮人参。朝鮮人参を買ってきて、自分で煎じると良い。ただ、朝鮮人参は取りすぎると夜寝れないぐらい気血が動くので、やや怖い。20万円の朝鮮人参系も試したが、大して効果がなかった。高い方が良いものが多いが、高すぎるものがとても良いわけではない。ロクジョウも値段の割に期待するほどではなかった。冬虫夏草も言わずもがな。
👵生薬口に苦しと言うてな、
小さい頃から将来の夢は「お母さん」だったのに。
私が子供の頃、周りは一軒家に家族で住んでいて、お母さんは主婦をしていて、お父さんが働いていて、二人から三人、多くて四人兄弟の家が主だった。女の子は年頃になればみんな結婚するものだと思っていた。
二十歳くらいから、地元に残った女の子はどんどん結婚して、子供を数年おきに産んでいた。
二十代は都市で働いている女の子は仕事が楽しい時期で、結婚は三十代前半か、二十代の終わりでいいと言ってた。私は二十七で結婚した。
旦那はずっと不倫をしていた。相手は障害のある子を持つ母親、私より5歳上だった。
子供を作ることを旦那は拒否した。私の家系に障害者がいること、私の精神が未熟だから。私とセックスをしたくないから。様々な理由を着けた。
家政婦、同居人を欲しがったのだ。
誰にも触れられない私は、自分がどんどん透明になり、境目がわからなくなっていった。
私が精神を病んだ時、これ幸いと夫は私を追い出した。
三十歳の時に離婚が成立した。夫は慰謝料も財産分与もしなかった。義母が数十万のお金を渡してきた。それが手切れ金だった。
躁鬱だった。一生薬を飲み続けなければならなくなった。
人恋しくなって何人かの男性と関わった。
だけど恋はしなかった。好きにもならなかった。
虚しさだけが蓄積される。早く誰かと再婚しないと子を産めなくなる。焦りだけがあった。
三十五歳を過ぎた時、ああ、もうタイムオーバーだと悟った。子供を諦めなければならない。
障害者が産まれる確率が高くなる。元旦那の「家系的に確率が高いからお前が妊娠したら必ず障害者が産まれる。お前は一人で育てられないから虐待するか殺してしまう」という言葉が呪いのように纏わりつく。
「産業廃棄物」と私を呼ぶ声が聞こえる。
三十七歳、周りはみんなお母さんになり、自分だけの人生から、子供のため、家族のための人生へとシフトしている。
年齢的にそれが自然なのだ。この年齢で恋愛もセックスも、生臭すぎてとてもじゃないが私はやれない。おばさんである自分が誰かと裸で抱き合うのなんて恐怖でしかない。化物の捕食シーンでしかない。
お母さんになるのが夢だった。いつか叶えられると思っていた。何歳でも子供を作れる男が羨ましいと思った。もう生きる価値も意味もなんも見出だせないのに何故生きてるのすらわからなくなった。
5月から昨日まで100日超、仙人になるための修行を積んできましたが、日常生活に支障が出るようになったので諦めようと思います。
ここ1週間、頭、胸、下腹部などが急激に熱くなって、寝れない日が続き、頭痛も何日か続きました。朝起きたら大丈夫だけど、夜に近づくにつれてどんどん熱くなる。ずっと風邪ひいたぐらいの熱が出るので、流石に修行やめようかなと思い始めました。先生がいたら助けてくれるのかもしれないけど、独学でこれ以上踏み込んだら戻れなそうな感じがしました。病気の線も考えたけど、熱はコントロールして全身に回せるのでこれは気で疑いようがないし、最近特に気を強化してたからそれの影響の可能性が高そう。クンダリニー症候群とか気功の偏差の症例に近いしね。
誰かのために役に立つかもしれないので、修行内容を書き起こしておくと小周天、全身周天、精宮瞑想を各ポイントで5分~10分ぐらい留め置くようにしてました。全部回して大体1時間超ぐらいで、朝昼晩の3回で3時間ぐらい。土日は4、5回やってたこともあります。あと関係あるかわからないけど、站樁とヨーガも朝に1時間ぐらいやってました。
仙人は自分の精を気に変えるのでこの期間の食事は基本精力がつくものがほとんどでした。にんにく、にら、玉ねぎ、しょうが、牡蠣など。
補助で栄養ドリンク、生薬、メンズサプリメントなども試しました。確証はないけど、サプリメントを摂ってから急激に精と気が強くなって、修行が進んだので、これのせいじゃないかという気持ちは少しあります。一応書き残しておくと、亜鉛、マカ、オタネニンジン(高麗人参)は間違いなく効果あります。鹿茸、亀板膠はどうだろ、なくはないけど日常摂取には高すぎるかな。サプリメントの一番の特性は亜鉛なので、良くも悪くも亜鉛が一番精力には効くのかもしれないです。というか、効き過ぎた。
中国系の修行者は結構な割合でこの精力を維持する作業をしているらしいです(百日築基というやつですね)が、結構きついらしく、語らない人も多いです。この修行期間は精力のことしか考えない生活が続いていて、正直キツかったです、はい。漏らした時の罪悪感が半端ない。ただ、メンズサプリメントや精力剤で補給すれば、気の強化自体はそこまで問題なかったので、本当に漏らしたら駄目かはよくわからなかった。仙人ぐらい気が強くなれば影響が出るのだろうか。出るんだろうな。
元々中国武術の先生のことを調べていて、最初の頃は先生は周天の法について書いていたけど、途中から站樁だけで良いと急に言い出したのはなんでだろうと思ったのがきっかけでした。否定しているけど自分は絶対やってたでしょと思った試してみたけど、意味はわかった。後半の先生は「練功時は口を僅かに開け、自然呼吸で、つぼを守らず、周天の循環については語らず、故に絶対にいかなる副作用を産むことはない(练功时嘴微张,自然呼吸,不守窍,不讲周天循环,因此,绝不会产生任何副作用)」と書いているけど、そりゃそうだという感じでした。一方で、気を強くするだけなら站樁よりかなり効率が良かったので最初の頃に推していた理由もわからなくもない。
仙人になれたら先生にもっと効率的に近づけると思ったけど、壊れてしまったら近づくことはできないので仕方がない。站樁やヨーガ方面をもう少し研究しながら、別の方面から近づけるか検討しようと思います。独学で成功している人もいるらしいので、仙人になりたい人のために参考までに書き残しておきます。
一重まぶたの整形は10万円もかからずにできて、失敗のリスクもほぼ無い。
骨延長手術は、術後1年くらいリハビリ期間があり、成功しても全力疾走は一生できない体になる。歩き方にも違和感が残る。スポーツもできない。
なにより失敗すると両脚切断になる。切断しないと全身の骨に骨髄の感染が広がって死ぬ。
手術費用は海外で600万円かかる。日本国内で数万円でできてリスクのない一重手術と並べるのは可哀想。チビ遺伝は本当に重たいよ。
重たい遺伝と軽い遺伝がある。たとえば毛深さが遺伝したら全身医療脱毛すればよく、40万円くらいあれば可能。でもハゲが遺伝すると一生薬を飲まないといけない。
チビの遺伝、アゴがゴツすぎる・鼻が潰れているなどの顔の骨格の遺伝、歯並びガチャガチャの遺伝、ハゲの遺伝、一重の遺伝、毛深さの遺伝。
なぜ、正露丸は効くのですか。
(前ページより) 木クレオソートの安全性と有効性を明確にしない限り、日本でも正露丸は消えゆく薬になってしまいます。そこで、当時社長であった父に作用メカニズムを明確にすることを提案し、私の研究仲間でもあった緒方規男先生に大幸薬品の顧問になっていただいて、木クレオソートの作用メカニズム解明のプロジェクトを立ち上げていただきました。
柴田:薬理効果としては、身体の中の塩を外に出さないというものがあります。コレラや赤痢にかかって下痢の原因となる物質や病原体が身体の中に入ると、過剰反応が起こり、身体から塩が出て、脱水になって死に至ります。木クレオソートには、その排出のバルブを閉める作用があります。下痢に効くというのは、腸の中の水分をよく吸収するからです。それで、便が硬くなる。
こういったことを示すデータを提出できていなかったので、日本薬局方でも化学物質扱いされて、誤解されていました。それは海外での販売の大きな障壁にもなっていたので、医薬品医療機器総合機構(PDMA)に出向いて、これは天然の木から採った生薬に近いものだとお話をして、書類を提出して、2年前の2014年に正式に生薬となりました。
なぜ効くのかを説明できない製品は消えていく (2ページ目):日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/interview/15/269473/111000057/?P=2