はてなキーワード: 現実逃避とは
お堅い文学作品だって結局はそうで、著者の願望を紙の上で再現してるだけ
人を愛するためには自分を愛する必要があって、それはとても難しいよ。って話。
人生を振り返る。
女の子と遊んでいた記憶もあるけれど、受験が成功して地元から離れることになって以来、その人とは会ってない。
中学校では虐められていた。
毎晩泣いて帰宅していたことを覚えているし、毎日ぼんやりと死に際について考えてた。
最終的にこの運動部は引退間際に活動停止になったこともあり、その流れでやめることとなった。
仮にも進学校だったのもあって、成績が良いとそれなりの地位にいれることを学んだからだ。
人と関わること無く勉強に熱中したおかげで、いい大学に入ることが出来た。
大学というところは便利なところで、勉強だけをしていても白い目で見られることが無い上に褒められることもある。
ある意味では現実逃避にうってつけな環境だった。おかげで興味のある進学先へ行くことも出来た。
この世がひっくり返るほどの発見はできなかったものの、卒業時には表彰されるほどの名誉を得た。
研究者の道もあったが、生きていくお金が欲しかったため、自分のテーマに最も近い民間企業へ就職をした。
大学とギャップがあるとは聞いていたが、自分としてはやることは同じだと思った。
分からないことがあれば人に尋ね、知識を補強するために勉強をし、そして自分の成果を発表する。
なんのことはない、単調な作業。
30目前になると、周囲の人が結婚し始める。
色々な本を読むと、そこそこ順調だと思ってた自分の人生は失敗だらけだったことに気づく。
そして「自分は進んで人生の選択をしたことがなく、劣等感を払拭するために生きている。」ことにも気づいた。
大学・大学院では現実逃避のために勉強や研究に熱中していたこと。
今の企業へ入った理由も、何かがやりたいわけでなく、自分の得意なフィールドであれば最低限虐められることはないだろうとの考えがあったこと。
全ての選択が受動的であり、また常に「見えない何か」に怯えた生活をしてきていた。
結局、自分は自分のことを愛していないし、愛そうとも思わない。
劣等感でグズグズで、何かになろうと努力をするもゴールが曖昧なので成ることも出来ない。
自分を愛することが出来ない以上、どんな人と会っても自分を売り込む気になれず、恋愛や結婚は失敗する。
この話にオチはないし、これからの未来におそらく劇的な展開も起きない。
「見えない何か」から逃げ続けつつ、生きていける道を見つけた以上、自分はこの道を外れることを過度に恐れている。
私は自分と向き合わなければならない
ここ2カ月、Vtuberにどっぷりハマった。ツイッターのフォローもしたし、スパチャも投げた。名前を呼ばれて嬉しかったし、コメントも読んで貰えた
この2カ月、幸せだった。生きる希望を貰えた。前を向く勇気を貰えた
ネガティブな話になるが付き合って欲しい
私は現実逃避がしたいのだ。現実逃避した先がVtuberだった、これが大前提だ
数十時間も見ていたらふと気づく。彼、彼女も人間なのだと。感情があるし、疲れてることもあるだろう、私と同じ人間なのだ。
それは頭で考えたものではなく、心が、体が感じたことだ。もしかしたら最初から心は気づいていたのかもしれない
Apex、マイクラ、どうぶつの森、ARK、どうしてもネタが被ってくる。これは仕方がないことかもしれない。Vtuber四天王ですら、クリアできなかった問題だ。
インターネットは広大で無限に感じるが、コンテンツを発信するとなると、狭く小さくなってしまう。その閉鎖感に息苦しさを覚えてしまう
単純な嫉妬だ。今までは見て見ぬ振りをしてきたが、お金こそまさに現実に戻されるきっかけだ。
唯一私とVtuberで比べることができる単位。月50万程度なら気にならない、むしろ応援したくなるが、月500万を超えるなら話が変わってくる。
Vtuberの魅力である「楽しそうにしてる」のも、嫉妬心に火をつける
のめりこんだ体が後ろに下がり、前のめりの時は見えなかったものが段々見えてきた。後ろに下がったと言うことは、現実に近づいた、と言うことになる
現実逃避の場所ではないと気付いた今、私の体は震え、足元がおぼつかない。ただただ怖い。どちらに転ぶかわからないからだ。そしてどちらに転びたいのかも……
自粛しても一時的に抑えられるだけで、消えるわけじゃないんだから解除したらまたすぐに感染者は増える。経済止めたまま何年も耐えられるわけがないんだから結局途中であきらめることになる。間違いない。
政府は保身のために先延ばしにしてるだけ。早めに諦めたら国民に非難され選挙に負ける。先延ばしにすれば他国で大量の死者が出て、諦める国が増えて、じゃあうちも諦めるか、と言いやすくなる。保身で意味もなく経済に無駄なダメージを与え、国民の自由を奪い不幸を増やし、借金を増やし、問題を先送りしてる。保身を考えてないのは世界中でスウェーデンだけ。
国民は現実逃避してる。今これだけ我慢してるんだからその後には幸せが待ってるはずだ。後2週間耐えれば元の生活に戻れるんだとずっと言い続けてる。
散歩すらせず家にずーっといる。免疫抑制状態で重症化リスクが高いのと、鬱気味なので外に出られないからだよ。
太らないように気をつけて食事も栄養バランスを考えつつ最小限しか食べてない。
それでもお腹が出てる気がして、さっき思い切って2ヶ月ぶりに体重計に乗ってみたら体重は変わってなかった。これには安堵したが、ゆーて動いてないから筋肉落ちて脂肪が増えてるわけで、体組成的には劣化してる。
私の人生の楽しみの大部分は外食で美味しいものを食べて、食べたぶんのカロリーを運動して消費することだった。
それが出来てないのは非常につらい。
いつまでもこの状況が続くわけじゃない。その日に備えて体重だけは増やしたくないんだ。
でも腹減ったよ。
今の楽しみは漫画を読むこと。面白い漫画を読んでるときは完全に現実を忘れて物語の世界に没頭して感動して涙を流す。涙を流すのはストレス解消になる。泣きすぎて顔の皮膚が真っ赤に爛れていてピンチだ。はやく皮膚科行かなきゃ。でも今は皮膚科すらコロナが怖くて行けねーんだよ。仕方がないから自己判断でステロイド軟膏(顔に塗ってもOKなランク)塗って誤魔化してる。でも早いうちに皮膚科行かないとヤバいって気がしてるから気合いを入れて行くしかねえ。ゲームもやりたいけど家にテレビもゲーム機もない。
この際だから今まで食わず嫌いしていたアニメ鑑賞にも手をだしてみようかと思ってる。
今の私は面白い漫画とアニメを観ているとき以外は主に生きる屍です。
漫画とアニメに没頭してるときはさ、見る夢もすごく楽しい夢ばかりなの。
読まない期間が数日続くと悪夢ばかり見るの。寝起きが最悪なの。
でも漫画やアニメに没頭しすぎると世の中で起きてることにも興味がなくなってきてニュースも見なくなっちゃうという副作用もあるのよ。
現実把握と現実逃避のバランスをうまくとりたいもんだけどなかなか上手く行かないもんだね。
メンタルが限界だからはやく精神科も行かなきゃなあ。このまえ予約無断キャンセルしちゃったんだよ、コロナが怖くて。
以上、つらつらと深夜のテンションでつまんねー文章を吐き出してみたよ。
実際は全員が把握してるわけでもないどころか、まず間違いなく感染者数の方が少ないのに
その実態を把握することから逃げるために「検査しないことを正当化したい」ってわけか。
人間の生命力というものを考えた時、私は低い方だと思う。他の動物と違い獲物を狩る技術、スタミナ、スピードが求められない。
そしてそのように順応出来なければ社会的に死ぬということも十分に考えられる。
1 親が親として機能していない
機能不全家族とも言う、これは人間が人生を形成する上で一番大事な時期に親は教育を放棄し又は親がいわゆる大人ではない場合、子供にとってとてもよくない環境が生まれる。
2 学歴が低い
これは1の理由と密接に関係する、親の遺伝は子に遺伝する。親の学歴が低い場合は子の学歴も低くなる傾向があり、人間社会において学歴は一つの基準となる。
どうでも良いや、この日記。
待ち時間の暇つぶしだからっていうか花粉症辛いよね。コロナより花粉症のが辛いんだけど…
あとは昨年、米国株に50万ほど投資したら今マイナス20万で凹んでる。
嫁も子供が欲しい言うし家が欲しい言うし
簡単に言うねぇ。俺は借金抱えてて給料も減ってるっていうのに。
あーあ 独身でいた方が俺には合ってたな。
俺には荷が重い。抱えるものが少なければ生きるのが楽になるなーなんて妄想ばかりして現実逃避。
結局俺は勇気がないから流されてばっかりその場だけなんとかしようとして後になって大変な事になる。良い悪いの判断が自分で出来ない。
全ては勇気がないから怖いから嫌われたくないからでも最後は逆ギレして相手を怒らせたり幻滅させちゃったりしてばかり。
嘘ついてばっかりで取り繕ってる。
そのくせ努力は嫌いで斜に構えて頑張ってる人を鼻で笑う癖もある。
屑なんだよ。ようはでもな、もうクズでいいやって思ってる。適当にやって適当に怒られて底辺には行かない程度に生きて子育てして死ぬんだ。まぁとりあえず今は診察の順番に呼ばれたから行くわ
3 めんどくさがりや
4 人生経験不足
5 勇気がない
人間の生命力というものを考えた時、私は低い方だと思う。他の動物と違い獲物を狩る技術、スタミナ、スピードが求められない。
そしてそのように順応出来なければ社会的に死ぬということも十分に考えられる。
1 親が親として機能していない
機能不全家族とも言う、これは人間が人生を形成する上で一番大事な時期に親は教育を放棄し又は親がいわゆる大人ではない場合、子供にとってとてもよくない環境が生まれる。
2 学歴が低い
これは1の理由と密接に関係する、親の遺伝は子に遺伝する。親の学歴が低い場合は子の学歴も低くなる傾向があり、人間社会において学歴は一つの基準となる。
どうでも良いや、この日記。
待ち時間の暇つぶしだからっていうか花粉症辛いよね。コロナより花粉症のが辛いんだけど…
あとは昨年、米国株に50万ほど投資したら今マイナス20万で凹んでる。
嫁も子供が欲しい言うし家が欲しい言うし
簡単に言うねぇ。俺は借金抱えてて給料も減ってるっていうのに。
あーあ 独身でいた方が俺には合ってたな。
俺には荷が重い。抱えるものが少なければ生きるのが楽になるなーなんて妄想ばかりして現実逃避。
結局俺は勇気がないから流されてばっかりその場だけなんとかしようとして後になって大変な事になる。良い悪いの判断が自分で出来ない。
全ては勇気がないから怖いから嫌われたくないからでも最後は逆ギレして相手を怒らせたり幻滅させちゃったりしてばかり。
嘘ついてばっかりで取り繕ってる。
そのくせ努力は嫌いで斜に構えて頑張ってる人を鼻で笑う癖もある。
屑なんだよ。ようはでもな、もうクズでいいやって思ってる。適当にやって適当に怒られて底辺には行かない程度に生きて子育てして死ぬんだ。まぁとりあえず今は診察の順番に呼ばれたから行くわ
3 めんどくさがりや
4 人生経験不足
5 勇気がない
本当にやりたいこと、人生をかけられる夢があるなら、2000万円の借金を背負ってでも、自分が進みたい道へ行くのもありかな?
今までアルバイト程度でしか稼いだことがなければ、2000万円という金額は大きく感じられるだろうからすごい勇気がいるだろうけど、人間が本気を出せば1~2年程度で稼げる金額だと思う。
初期研修医1年目を中断してる男です。
あるいは、ご自身で借金を背負って、金利(利息)が安い他の借金に借り換えたら、少し気が休まるでしょうか。
が、如何せん勉強・実習がつまらない、医学に興味がわかない、入学して初めて自分が医師という職業に興味がないことに気付きます。
また、休学中にメンタル面を改善したかったので、睡眠、運動、瞑想、野菜350gを徹底しました。
しましたが、それをした、という以上の何かは得られなかったように思います。
ただ、瞑想ができるようになってきた辺りから、この思考やインスピレーションってやつはどっから湧いてでてきてるんだ?
という方向に興味関心が移り、スピリチュアルや潜在意識関連の本やサイトを読み漁りました。
良くも悪くも、「自己肯定感?何それおいしいの?二元論乙」、という思想に染まり、メンタル系の悩みはなくなった気がします。
なんとなく意識の仕組みが解った気になりましたが、潜在意識系サイトが謳っているような奇跡は起こる事なく、実習に復帰することになりました。
デイヴィッド・チャーマーズの本や、圏論(数学)の本を読んでみて興味が持てれば、哲学や心理学に向いているかも。
自分にあった科を見つけ、興味を持ち勉強する努力をすべきなのでしょうか。
なぜこんなにも医師として働くことが嫌なのかもわからず、自分がやりたいこともわかりません。
ただの甘えなのか、周りがおかしいのか、誰も悪くないし普通の状況なのかもわかりません。
もし、医師の仕事に留まるなら、精神科医になれば良いんじゃないの?
自分が苦しんだ経験が、他の同じような人にも活かされると思います。
もしかしたら、今は自分のことしか考えられない視野狭窄の状態に陥っていて、他の可能性が全然検討できない状態なのかもしれませんね。
アフガニスタンに行って医療活動をしていた中村哲医師の本とか読んでみたら、視野を広げられるのではないでしょうか。
医師以外の道に進む場合でも、医師免許を持っていることを武器にして、何かの時に役立てることができれば無駄にはならないと思います。
プログラミングにも興味があったなら、医療情報サービスを提供したり、バイオインフォマティクスとか向いてるかもしれませんね。
皆勤賞をもらった記憶なんて小学校止まり。(中学高校時代はニコニコ動画の見過ぎでよく寝坊していたけどこれはただのクズムーブ)
大学に入ってから、なぜか「家を出る」という行為がすごく自分にとって高いハードルになっていることに気づいた。
化粧も着替えも課題の準備も終わっているのに、5限になっても布団をかぶって「どうしようどうしよう単位落としたらどうしよう」と震えていた(現実逃避としてTwitterを眺めていた)
高校大学とストレートで卒業できたのはかなりのまぐれだと思う。
なぜなら大学卒業の頃には、学部内随一の真面目系クズ女として有名になっていたぐらいなのだから。最悪だ。
まさに自分はその「通えない」性質によってぐちゃぐちゃの勤怠を残し続け、休職を2回経験した。
いや、気合でどうにかなってたらこんなに悩んでない。仕事なんだから。人生かかってるのにこんな不真面目な行動、正気なら取らない。自分は正気じゃないのか?これまでもこれからもずっと?いや、そもそもなんでフリーランスを目指せる人生設計をしなかったんだ?
全てが遅すぎる。後悔は尽きなかった。
とりあえず3社目に諸々の事情を話して受け入れてもらい、ボロボロになりつつも仕事をこなしている状況だった。
結論を言うと、テレワークしたら、仕事の能率が二倍に上がった。上司もビデオ会議越しに褒めてくれた。うれしい。
もう暑かろうと寒かろうと憂鬱にならなくていい。満員電車のことに思いを馳せて死にて〜と呟かなくていい。だって在宅だもん。
みんな時間にふんわりしている雰囲気を感じて、なぜか胸の内がふっと軽くなった。うれしかった。もう遅刻した罪悪感を抱えて仕事しなくていい。最悪始業時間ちょうどに起きても、始業時間直前にトイレに行きたくなっても、どうにかなる。
そこでようやく、仕事における一番は、勤怠じゃなくて結果なんだと思った。今はコロナ収束のあとの通常業務を想像して、出社とかいう前時代的な概念死んでくれ〜〜〜って泣きそうになっている。
もう一生テレワークしたい。会社行きたくない。コロナ一生流行れとは流石に言えないから一生テレワークしたい。(大事なことなので二度…)
こういう人って自分の他にもいるのかなあ。