はてなキーワード: 油そばとは
基礎代謝の低下ってやつなんでしょ?
だからちょっと気にして職場までの5階を階段で一段飛ばし登ったり、
昼飯食わないで散歩したり、炭水化物をとらないようにとか、糖質がどうとかしてみた。
でも全然減らねえ。
なんだこれ。
よく昼飯とか油そばダブル(油そば 東京油組総本店 仙台組)とか食ったりしてたんだけど
それを食わないで散歩してるんだからもう痩せるしかねーだろ!って思ったんだけど
ぜんっぜん減らねえ。
食っても食わなくても定位置。
それが先週から。
そんで今日。
お昼どこいくんですかーって聞かれたのでおれここ最近昼飯食ってないんだわーって言ったんです。
「あ、お疲れ様です」
うん、その同僚きちゃった。
ついさっき俺最近昼食わないんだわーって謎のマウントとったのにwww
うわーwwwはずかしいーwww弁明してええww
そんな午後。
1970年代前半に、仙台市内の中華料理店「まんみ」にて賄い料理として提供したのが始まり。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E7%84%BC%E3%81%9D%E3%81%B0
発案者が思いついたのが10年前と言っていたので、
//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156573366
ただし他にも元祖を名乗る店がある。
14〜15年前ですかね。パンって、夏は本当に売れないんですよ。暑いからみんなソーメンを食べたり、おやつもスイカになったりしてね。なんとか夏に売れるパンができないかなぁと思って開発したのが、塩分補給もできる塩パンだったんです
//tabi-labo.com/287605/painmaison-yawatahama
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A2
ただし他にも元祖を名乗る店がある。
【第22巻・第213話】いま話題のおにぎらずはクッキングパパが発祥!
//cookpad.com/recipe/2831394
第22巻は1991年発売。
ご存知のとおり発祥には諸説ある。
落合「僕が帰って来たのが1981年で、前のお店を開けさせていただいたのが1982年ですから。
(中略)
1982年に魚のカルパッチョを作ったとは語られていないが、近い時期であることが示唆されている。
古くは本朝食鑑の鱗部の巻「鰯」の箇所に「或有甘塩者有糟漬者有塩麹漬者号曰黒漬」という下りがあり、「塩麹漬」という文字列が見られる。
日本人はいつから牛の生肉や生レバーを食べるようになったのか。
焼き肉などの食文化に詳しい滋賀県立大の鄭大聲(チョン・デ・ソン)名誉教授は「戦後、在日韓国・朝鮮人が家庭で食べていたものを焼き肉店で出すようになり広まったのではないか」という。
//sankei.jp.msn.com/life/news/120428/trd12042822020023-n1.htm
「つけめん」が定着するきっかけとなったのは2000年頃からのことです。つけめんの考案者である東池袋大勝軒の店主 山岸 一雄氏のお弟子さん達が独立し始め、大勝軒系列の店が増えたこと、大勝軒の常連客から人気店になった「べんてん(高田)」、「道頓堀(成増)」といったお店が繁盛したこと、そして川越にある「頑者」が「自家製極太麺×魚粉×濃厚つけだれ」という新しいジャンルのつけめんを生み出したことが影響し大きなエポックとなりました。
//web.archive.org/web/20130622095039///www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201005190013.html
プロジェクトが始まったのは86年。当初の計画では、輸出の要はカペリン(カラフトシシャモ)だった。しかし、その前年、時の漁業相らが日本を視察して方針が変わった。日本には生のサーモンを食べる文化がない。江戸前寿司にもない生サーモンの握り寿司を考案し、試食会を重ねた。
日本のイタリア料理史の中で、最大のブームとなったのは「ティラミス」と言って間違いありません。80年代半ばから評判を呼び、90年に雑誌「Hanako」で特集が組まれるや、人気は最高潮に達します。
日本の輸入量は1970年代までは微々たるものだったが、1970年代後半から増え、1980年には479トン、1990年2163トン、2000年14070トン、2005年は28150トンと急増している。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%89
1908年(明治41年)、魚の油漬け加工に必要なオリーブ・オイルの自給をはかるため、農商務省がアメリカ合衆国から導入した苗木を三重県、鹿児島県と香川県に試験的に植えた。香川県の小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正時代の初めには搾油が出来るほどの実が収穫された。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB
//www.amazon.co.jp/dp/4478039674
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%84%E3%82%BF
単なる竜田揚げとして見れば×。
1952年(昭和28年)に創業した国立市の一橋大学そばの「三幸」が、のびたラーメンをヒントに昭和30年代前半頃から酒の肴として提供を開始したとする説や、同じく昭和30年代に武蔵野市境の亜細亜大学そばの「珍々亭」が中国の拌麺をヒントに油そばを発売したという2説が存在している。
新規企業の太洋醸造が当時自由販売化していたイモとホップを使用したイモ・ビールの試験醸造を申請して認可され、1950年(昭和25年)から新発売され、日本の市販発泡酒第1号となった
垣島在住の夫婦(夫は中国・陝西省西安出身の辺銀暁峰、妻は東京都出身の愛理)が、具材を食べるタイプのラー油を開発し、2000年(平成12年)、石垣島にて開催されたイベントで販売したのが始まりである(ただし、具の入ったラー油そのものは中国にて古くから存在している)。
//ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B2%B9
息子がこの春から麻布中学に通っているのでGW中,文化祭に行ってきた。息子が小学5年生の時にも志望校検討のために一度行っているが,その時はあまりの人の多さに当てられて生物部の展示を見ただけで帰ってきてしまったので,ちゃんと文化祭を見て回ったのは実は今回が初めて(ちなみに息子はその時の展示に惚れ込んで麻布を第一志望にした)。
今回見て(食べて)回ったのは,用兵展,ピタゴラスイッチ展,フロンティア展,音屋(音楽部による演奏展示),油そば展,ステージ(ダンス中心に一部のみ)で,感想は以下の通り。
・正門入ってから中庭ステージにかけて感じる盛り上がり・熱気は凄い。ここで雰囲気に乗れるかor引くかで印象が変わってきそう。盛り上がりの中心はカラフルに頭を染めた生徒達(文化祭実行委員)で,麻布の文化祭というと髪染めの印象が強いのはこのインパクトが大きいんだろうなと。
・ステージで見せるカラフル頭の生徒達のノリは大人から見ると見る人を楽しませるというよりは内輪感があり,痛々しいっちゃあ痛々しい。でもそういうのが出来るのは若さの特権だとも思うしちょっとうらやましい。
・ステージパフォーマンスのうち,ダンスはクオリティ高かった。エンターテイメントとして見せるレベルにあり,ダンスに無縁なオッサン(自分)が見ても楽しめた。あれをJKが見たら惚れる。
・染髪含め派手な生徒の姿が目に付くけど,ああいう(ネジの外れた)リア充は,文化祭に参加している麻布生全体から言えばほんの一部。ピタゴラスイッチ展や用兵展,音屋など,好きなものに打ち込みそれを一生懸命発表する生徒がマジョリティ。クオリティは展示によってまちまちだけど,レベルの高い展示は大人も唸る内容。(特に音屋での高校生の演奏は凄かった。ちょっと覗くつもりが1時間以上聞き惚れてしまった。)
・フロンティア展の緩い「はぐれちゃった」感が良い。こういう展示と染髪リア充が共存しているのが「麻布」アイデンティティの多様さというか懐の深さを感じた。
・食べ物の展示が少ないので文化祭でお腹を満たすのは難しい。油そば旨かった。文化祭で出す食べ物としてはかなりレベル高いと思う。量も丁度良い。これで450円(お茶付き)はお得。
息子は3日間全て文化祭に入り浸り,ますます麻布が好きになったみたいだが,親としては,来年からはお客さんではなく運営側,出展側としてお客さんを楽しませる側に回って欲しいと思っている。
子供舌なので、辛い物が苦手だ。
スーパーでカレーのルーを買うときも、麻婆豆腐の素を買うときも、甘口しか買わない。
世の中では辛ければ辛いほど旨いと感じる人が一定数いるようだ。
友人にもいたが、赤いきつね一食に七味唐辛子を一瓶使うと言っていた。
なぜ「痛い」が「うまい」と感じられるのか。
まあ、いいんだ。さっきも書いたけど他人の好みを否定はしない。
ただ、ゾーニングはしてほしいのだ。
たとえば、さっき富士そばで「肉富士(冷)」というのを初めて頼んだんだが、
肉にけっこうな量の豆板醤がかかっていた。辛い。
券売機の小さな写真では確認できなかったし、何より温かい方の肉富士そばには豆板醤はなかった気がする。
最近、コンビニで「油そば」とか「混ぜそば」みたいなカップ麺があるけど、
パッケージに「激辛」とか「ピリ辛」とか書いてくれればいいが、
何も書いてないのに辛い場合がある。
いずれにしても一度試して辛かったなら二度と食べなければいいだけではあるが、
避けられるものなら避けたいのだ。
いい歳の男がみっともないと自分でも思うけど、苦手なものは苦手なのだ。
高校まで住んでいた地元釧路のラーメン屋の感想です。駅前とかはあまり行ってないので場所が偏ってるかもしれない。
海皇
独特のあっさり豚骨ラーメン。麺はモチモチで個人的には一番好き。トッピングがまた独特で菜っ葉とスライス紅しょうが、大きな角煮が乗ってくる。
地元に帰るたび行きたいと思っている。ちなみに私は麺の硬さ的に旭町店のファン。
ふくちゃん
もう10年近く行ってない。悪くはないけど内地の豚骨とは違うかな
醤油、塩系
秀航園
10年ほど前味が変わってクソ萎えてたが気づいたら普通になっていた。量が少ないので隣りにあるポスの王将で食べ足すかワンタンメンでも頼みたい。
夏堀
駅裏に移った。 秀航園系のラーメン。ラーメンはそこそこだがチャーシューが市内最強レベルで旨いので気になる方は行きましょう!
○堅ラーメン
裁判所の坂を下ったところ。元セーコマ。ちなみにセーコマは向かいに移った。あっさり背脂醤油で良い。
味や
はちべえ
そこそこ旨い。行って損ではない。
閉店した。安定してうまかったので残念。
昇憲
ポスの近くの店。少々高いが美味しいこってりラーメン。本店が曙にある。
火の車
昇憲の斜め後ろにある。ここも行って損はしない。
虎吉
わざわざオススメするほどでは無いが変な店で自爆するならココに来たい。
その他
ばかあたり
とんとうしょうゆが旨い。星が浦にあって、遠いので空港の帰りに行きたい(が前回行きそびれた)
豪壱 芦野店
壱福
油そばが食べれた珍しい店。無くなった
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、スープ餃子(味が微妙だったが、安かったからもう一つ買ってしまった……)
○調子
はややー。
「ここで頑張っておくと、来月楽できそう」的なことも考えたが、どうせ後出しジャンケンや尻拭いで、てんやわんやするのは目に見えてるので、今この瞬間楽できることをただただ受容して、定時帰り。
○FE覚醒
ノーマル、カジュアルという最低難易度で始める、FEをシリーズ初体験なのでまずは緩く楽しみたい。
一章とは言うものの、プロローグ、チュートリアル、一章、と三つのステージをクリアした。
お馬さんに乗ってる「フレデリク」さんが足は速いし攻撃力は高いしと、めちゃくちゃ強いんだけど、裏切られそうで怖いな。
ノー課金。
○ポケとる
で、サメハダーのランキングイベントは、愛する悪ポケのメガストーンがかかってるので、気合い入れて頑張るぞいや!
とはいえ、これ、カイリキーのアップダウン発動ゲーのような気がしてならないので、上位は諦めて、メガストーンをもらえたら満足だな。
ログボのみ。
よくジャンクだったり、味が濃かったり(濃いだけだったり)、大衆向けだったりする料理が好きなやつってwebでは「舌バカ」って見下されてるじゃん。あまり詳しくないけど今だと油そばあたりがターゲット?
でも、そんなに「舌バカ」って悪いことなのかね。舌が肥えてない、洗練されてないってことは、逆に言うならその辺でお手軽&簡単に幸福感を満たせるってことなわけで。幸福のコスパが良いとでも言うのだろうか。逆に、舌が肥えたり洗練されたりするのって、そんな良いことなのかなーと。
いやわかるよ、ある種の味は訓練されて初めて良さがわかるってのはあると思うし、単純に好き嫌いの話ならそりゃあ嫌いなものがないほうが幸せさ。
たださ、そういうレベルじゃなくて例えば海原雄山みたいに「こんなものが食えるか!」とか、山岡士郎みたいに「これはできそこないだね、食べられないよ」みたいなところまで舌が肥え洗練されるって、本当に本人の幸福度を上げてるんですかね。そりゃあそのレベルになればこそ味わえる(わかる)旨さみたいなものはあるんだろうけど、恐らくそれは「舌バカ」たちが満足できるものよりもコストも手間も、出会う機会も減るわけで。季節外れのじゅんさいをぬるぬるしてて旨いですなーと笑顔で食ってる富井副部長より、雄山や士郎は幸せなのか?
いやまあ、世界には洗練されつくした舌のみがわかる圧倒的幸福を感ずる旨さが存在し、それがわかる人は、わかるまでに切り捨ててきた「マズいと感じてしまうもの」をまだ手にしていたら加算される幸福感など完全に吹き飛ぶほどの天国的快感を得るのかもしれんけどさ。
と、今日美味しんぼを読みながら「高級会員制料亭を経営する天才陶芸家でも一流新聞社の正社員でもない自分がこいつらの舌の基準に明日目が覚めた時いきなりなってたら半年で餓死だなあ」と思った次第。
○朝食:油そば(冷凍食品なんだけど、凄い独特な味だった) 、野菜ジュース(最近ペットボトルで常備してるので、書いてないときも一日一杯は飲んでます)
○昼食:ジャージャー麺(同じ冷凍食品、こっちは美味しかった)
○夕食:考え中、お酒を飲みたい
○調子
むきゅー!
今日はお休みの日なので、かれこれ一ヶ月以上やっている逆転裁判6にケリをつけました。
月曜日もお休みの三連休で、日曜日もぼけーっと過ごして問題ないので、今からお酒を飲むつもりです。
脳みそを弛緩させたい気分なんです。
終わったー!
まあ、オマケって感じだけど、ミツルギとナルホド君の濃厚な絡みがあったり、
女性陣のおめかしが見れたりと、ファンサービス的には見所が多かった。
もちろん、123、456に続く、789? みたいな大河的なストーリーも見たいけど、