自称ラーメン通がアホみたいに「硬麺」「バリ硬」とか言い過ぎるせいで、勘違いしたラーメン屋がデフォルトの硬さを「硬麺」ぐらいにしてる。
硬麺が美味くてしょうがない生粋の硬メニストなら文句はないけど、半分以上は絶対雰囲気で言ってるでしょ!
当たり前だけど、小麦粉はちゃんと火を通した方がもっちりするし、腹も壊さないからね!
「硬麺」っていうとかっこよく聞こえるけど、実際のところただの「生茹で」だからね!勘違いすんなよ!
1. 福岡のラーメン屋は労働者に素早くラーメンを提供するために、茹で時間の少なくて済む細麺のラーメンになった。
2. 細麺だと麺が早く伸びてしまうので、つゆがちょうどよく冷めた頃に麺もちょうどいい具合になる、硬麺文化が根付いた。
3. 伸びる伸びない以上に、硬麺そのものが美味いというマニアの間で、「バリ硬」ブームが生まれる。
っていう流れなわけ。
本来は伸びにくい太麺を、生茹での硬麺で食べるなんて、よほど酔狂で強靭な胃腸を持つ硬メニストだけに許された行いなわけよ。
「食べる時間で麺の硬さを選ぼうぜ!」
ってこと。
酔狂な硬メニストを除いで、基本的にはゆっくり食べる人だけが硬麺を食べようよ。
で、ラーメン屋さんは、各々自分の舌に自信を持って、ちゃんと湯がいた、一番美味しい状態をデフォルトの茹で具合にしてください。マジで。
増田は食べるのが早いから、初見のラーメン屋で食べるときは、細麺の店なら普通、太麺の店なら柔らかめと頼んで、柔らかすぎたら次回から一つ上の硬さに変えてみるよ!
読んでないけど、ようするにお前のちんぽがふにゃふにゃってこと?
ご心配ありがとう。とっくに知ってたから気にしないでくれたまえ。 ところで「粉おとし」ってなんだよ馬鹿なんじゃないの?って思ったことがあるのは内緒だ。
そういう奴に限って、あそこのラーメン食ったら毎回腹壊す とか言うんだよな。 俺は博多ラーメンの場合、最初は普通で次はやわで注文してるな
むかーしの話。 六本木に油麺とか、油そばとか、混ぜそばと呼ばれるラーメン屋が有った。 それで、話のタネに喰いに行ってみた。 スープの無い硬茹での麺に脂っぽい汁をまぶして、...