はてなキーワード: 半開きとは
警察や駅などに行くと、指名手配犯人や行方不明者のポスターと並んで、「身元不明遺体の生前の顔を復元した似顔絵」が描かれた、「この被害者を探しています」というポスターをよく見かける。
大抵は鉛筆画かCGの似顔絵、あるいは復顔法で作ったマネキンのような顔の模型の写真だったりするのだが、聞くところによると、昔は遺体の顔写真をそのまま使ったポスターもあったらしい。
1997年の夏頃だったか、家族旅行で出かけた滋賀県のサービスエリアで、この手の「この被害者を探しています」というポスターを見かけたことがある。
被害者は若い女性で、正面顔と横顔のカラー写真が載っていたと思う。
私は当時まだ中学生だったが、この頃でも既に復顔法というものの存在くらいは知っていたから、てっきりよくできたCGイラストか何かかと思っていたが、
今思えば、あれは遺体の顔をそのまま写した写真だったのではないか、そう言えば女性の肌は妙に黄ばんだ色だったし、目も口も半開きというか、確か白目をむいていたような・・・と思うと何気にかなり怖い。
残念ながらもう20年も前のことなので、いつ何処で起きた事件なのか、といったことは全く思い出せない。
手がかりになるのは「ポスターを見たのは1997年夏なので、それより前に起きた事件」ということだけだ。
いろいろググってみたら、どうも「これではないか?」とおぼしき事件が見つかったのだが、さすがにそれ以上のことは調べようもない・・・。
(1997年1月に起きた事件らしいので記憶とも合致するけど、犯人は捕まったので「未解決事件」ではないな)
ttp://machi.to/bbs/read.cgi/kyusyu/1062894538/75-
未解決事件系の掲示板に書くわけにもいかず、手がかりがほとんどない以上、何処に書いたらいいのかさえも分からなかったので、取り敢えずここに書くことにした。
昨日深夜3時半くらいに半開きになってる押入れの扉に黒い虫がいた
最初見間違いだと思ったけどやっぱりいる
クワガタ、カブトだったりしないかなと淡い期待を抱いたけどゴキブリだった
そういやカップみたいなのをかぶせて、そのあと紙をすきまに通して確保するって方法あったなと思って、ゴミ箱をかぶせようとしたら気づかれてさささって逃げかけられたから、
つぶさずに捕獲はあきらめた
はっでも小虫用にアースジェットを常備してた!!!と思い出して振り返ってゴミ箱おいてアースジェット手にとって噴射!!!
PCと壁の間にプチプチがはさまってたから、プチプチの中をゴキが通るカサカサという音で鳥肌がたった
裏返しになって苦しそうに足をばたつかせている
とどめとばかりに裏返しになったゴキの真上からさらにアースジェット追撃
暴れる感じが弱まった
触るの嫌だったからそのままにしてゲーム続けて朝もそのままにして家を出た
最近プリンのカップを洗わずに置きっぱにしてたのがまずったかな
それともこんにゃくゼリーの甘い液体がついた状態のをそのままゴミ箱に入れたのがNGだったのかな・・・
うーんちょっと押入れのもんだして処分して片付けしないといけないなあこりゃ・・
ごきちゃとかブリダンゴエピソードは楽しめるけど、やっぱりリアルなゴキブリはダメだわ
絶対殺す
銭湯に行ってきて、今帰ってきた。
風呂場はホテルの大浴場といっても過言ではないくらいに広くて綺麗だった。
予想外で、そこは大満足なのだが
ひとつどうしても聞いて欲しいことがある。
サウナに入ったんだが、常連のおじさん達で占拠してる感じで少し居心地が悪かった。
途中から全身イレズミの強面のオッサンが入ってきた。どうみてもヤクザ。
まあ、どこの銭湯に行ってもイレズミのオッサンは必ず一人はいるのが当然のことなので、これもまあいい。
イレズミのオッサンも常連客らしく、サウナに先に入っていたオッサンたちとオススメのレストランについて談笑しだした。
俺は一人黙って聞いていたが、皆のオススメするレストランに行きたくなった。
すると、中学1、2年生くらいの少年が入ってきて、俺の隣に座った。
ここのサウナは50円でレンタルしている専用タオルを腰に巻かないと入れないのだが、少年はタオルをケツにしき、フルチンで座った。
足を広げてチンポを明けっぴろげにしている。正直、俺のチンポよりデカイ。
すると少年の少年がムクムクと勃起しだし、右手でゆっくりとしごきだした。
いや、これマジの話。
口を半開きにして、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
それも俺の横で。
マジで気色悪い。何これ。
少年がチンポをシコシコしてるのに、イレズミのオッサンも他のオッサン達も何も注意しない。
というか、注意なんかできないのか。
イレズミのオッサンは耐えかねたのか、それとも単純に暑くなったのか、サウナを出た。
射精でもされて俺にかかったらどうしようと思っていたが、まあ助かったと思い、気色悪いので俺もサウナから出て水風呂で涼んだ。
少年もサウナから出てきたので、今度こそゆっくりできると思い、再度サウナへ入った。
俺と同じタイミングでイレズミのオッサンもサウナに入ってきた。
それを見計らったように、少年もサウナに入ってきて、今度は俺の左後ろに座った。
チンポは既に勃起している。
さっきと同じように、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
途中で疲れたのか、しごくのを辞めるが、チンポはギンギンに勃起している。
射精しないように抑えているのだろうか。
シコシコして、やめて、シコシコして、を繰り返す。
周りのオッサンも、少年に対して何も言わずに、チンポシコシコを無視して談笑している。
少年はその会話に入ろうともせず、ただイレズミのオッサンを凝視してシコシコ。
俺が身体を洗っていると、少年も身体を洗いだし、俺よりも先に帰っていった。
本当に気持ち悪かった。
銭湯って本当に癒されるし、たまにマジでヤベー奴が奇行を働いてるのでマジでオススメ!
そのガキが「おっぱい!おっぱい!」と言いながら婆ちゃんのおっぱいを触りだすと、
婆ちゃんが「ここにはもっと若い子がいるんだから、そっちに触らせてもらいなさい!」って言い出して、
そのガキが勃起させながら片っ端から女湯の若い女性に「おっぱい触らせて!」って言いながらおっぱいを見て回ってて、本当に触られるんじゃないかとビクビクしてたって話かな。
触られはしなかったんだけど、その婆ちゃん、ガキが「おっぱい触らせて!」って言って回ってるのに全く注意しなかったんだと。
当然、友人の奥さん(22歳)も身体洗ってたらガキが「おっぱい触らせて!」って覗き込んできたんだけど、無視してたらどっか行ったって。
マジでこえー!
①一度に多くほおばりすぎ
小さな袋にたくさんの食べ物を詰め込めば、当然口は閉まらない。
同じことが人間の口内にも言えることになぜ気付かないのか。
むりやりすぼめた巾着袋のような口から今日も元気にクチャクチャ音を撒き散らす。
②食べる時にあごを大きく動かし過ぎ
普通の人が「もぐもぐ」と食べるなら「もんぐ!もんぐ!」という感じで食べる人がいる。
グルメアニメの登場人物かよと言いたくなるほどあごを大きく動かせば、当然唇は離れる。
ガムを常食しているアゴに自信ニキがこのパターンに陥りやすい。
延々とクチャクチャ音を響かせるのではなく、たまに「……ッチャ」という音を響かせるタイプがこれ。
咀嚼する際に舌で食べ物を歯の下に押し込む行為は誰もが自然と行っているが
それが下手なヤツは舌を操る際に唇の上下が離れる。その時に音が漏れる。
本人はバッチリ閉じているつもり。でも実際は口の両端が軽くくっついている程度で、
まだ食べ物を飲み込んでいないにもかかわらず唇の食べカスや油分を取ろうと舌を出してしまう。
当然その瞬間にニチャッという音が漏れる。
いやもうね、わかるんですよ。多少ショックだから共有して傷舐め合いたい!みたいなのも、「アイドルだって普通の男の子なんだ」って所に興奮してみんなで盛り上がりたいってのも。
でも私はわがままだからな~~~「舞台の上にいるアイドル」以外はこれっぽっちも知りたくねえんだマジで!!!!!勘弁してくれや!!!!!!
いや、オフの日どこそこに行ったとかそういう本人発信の「出してもOKな情報」はいいんだけど、いいんだけどね?
やっぱりさあ、我々ミッキーマウスの中に人がいるってのは知ってる訳じゃん?
それ前提でキャーーーー!!!!ミッキー!!!!!してる訳じゃん???でもさ、ミッキーマウスの中にいる人のこと知りたい???
私は知っちゃったらなんか、今まで見たいに手振ったり飛びついたりできねえんだわ、なんか、気まずくなっちゃうんだわ。心が弱いからな…
でも横にいる人がさあ、言うわけだよね。湘南新宿ラインで帰ってたとか。
「今日着ぐるみのチャック半開きだったよね笑ちょっと気をつけないと今後ヤバいよ~~~プロ意識足りないんじゃない?」とか言うんだよね。
私は「まあわかってますよ顔」でこういうこと言う奴が1番!!!!!!1番嫌いじゃボケ!!!!!!!!!
確かにね?そういう気をつけた方がいいよ的なことを言うやつの方が盲目なファンより誠実なのかもしれない。
今後のアイドルの為を思ってるのかもしれない。
でもそんなこと知るかボケ!!!!!!!!私はディズニーランドで!!!!!夢と魔法の王国で!!!!!!楽しく過ごしたいだけなんじゃ!!!!!!!!
それをわざわざ口に出していうんじゃねえ!!!!!!!言いたかったら私の知らないところで鍵でもかけて愚痴ってろ!!!!!!!!
私は暴君だから「ミュートブロックして自衛すればいいんじゃないですか」って意見は聞かねえ!!!!!!!!暴君だから!!!!!!!!!!
というわけでTwitterで「なんかちょっといろいろあったみたいだけどプロ意識もってちゃんとしてほしいよね~」みたいな話をわざわざ詳細ぼやかしてまでしてくる女を2人ミュートした話でした。心が弱いからブロックは出来ねえんだよな。
鉄道むすめとのコラボで新たに駅乃みちかのイラストが作成されたのだが、
ああいった表情、ポージングが艶めかしい物として扱われている場面をあまり見たことがない気がする。
挑発的であったり、動揺を悟られないように堪えていたり、どこか当惑したような表情だったりではなかっただろうか。
キャラクターがくだんの駅乃みちかのように恍惚とした姿を見せるのは、
大抵の場合、何らかの対象に向けた羨望や感激を表現するためだと思う。
しかしながら、漫画、アニメ、ゲームというオタク文化以外に目を向ければ、
腰をくねらせ口を半開きにし、頬を赤くして、そして蕩けた目つきで何かを見つめている姿は色めかしさの記号として扱われることもなくはない。
私が思うには、あのように肌質や皺を誇張して描かないと、「立体感に乏しい、塗りが甘い」とみなされてしまうからそうしているまでだ。
アニメのクオリティが高いからこそ、一枚絵ならばより描きこみを多くしなければならないという不文律があるということだ。
不自然なまでに光沢感を強調したかつての「エロゲ塗り」もそのような差別化の末に確立されたはずであろう。
そういうのは本当に死なせてあげていいよね…。
俺の爺さんは最後まで頭しっかりしてたけど
それでも96だからやっぱ最後はとにかく息してるだけでもくるしそうだしさ。
爺さんの病室にいくまでに通りすがったほかの病室(何故かドア開いてた)のよその爺さんなんか
宇宙飛行士みたいに立ち上がったベッドに固定されて目をかっとあけて半開きの口から息だけしてて
本当に楽にして上げてって感じだった。
自分がああなったら苦しいのに生かされ続けることのほうがすごく怖かった。
ああいう人をもうちょっともうちょっとと生かすことでものすごい医療保険を使って
なんなんだよアレって思うよね。
赤ずきんちゃんは、金髪の美少女でした。「将来、プロムに誘うならあの子だよな」村のにきび面の男の子たちはそう話し合ったものです。
やがて、平和な村に不穏な噂が流れてきました。なんと、狼団のテロリストが村に潜伏している可能性があるというのです。「愛国者法に基づいて山狩りをしよう」村長がそう呼びかけると、村人たちは松明と銃を手にテロリストを探し回りました。実のところ愛国者法は延長期限切れになって2015年の6月に失効していたのですが、そもそも愛国者法がどんな法律か知らなかった村人にはそんなの関係ありませんでした。
やがて、テロリストが潜んでいそうな場所が見つかりました。赤ずきんちゃんのおばあさんの家です。やはり愛国者法に基づいて仕掛けられていた盗聴器から、「モスクがどうたら」という会話が聞こえてきたのです。もしかしたら「モスクワ」と言ったのかもしれませんが、警察署長は自信たっぷりに「証拠は揃った、揃いすぎるほどな!」と断言しました。村人たちの中には「盗聴でわかったのなら山狩りは必要なかったじゃん」と思った人もいましたが空気を読んで文句を言わないことにしました。
警察署長が「さる筋から派遣されたスペシャリストだ」と勿体ぶって村人に紹介したのはほっそりとした少女でした。目深にかぶった白いフードからは見事なプラチナブロンド。そのあいだからは氷のように美しく澄んだ青い瞳が覗いていました。「彼女、すげーイカすな。なんのスペシャリストなんだろうな」村のにきび面の男の子はポルノめいた妄想で股間を膨らませながらそう話し合いました。
村の外れにある深い森、その奥へ奥へと白い少女が歩いていきます。やがて廃屋のならぶ集落が見えてきました。ここは開拓時代に栄えていた宿場町だったのですが鉄道が普及するとともに廃れ、ずいぶん昔から廃墟になっています。そんな廃墟の一角に赤ずきんちゃんのおばあさんは一人で住んでいたのです。こんなところにも老人問題の深刻さが見え隠れします。
白い少女は、おばあさんの家の前に立ち止まりました。ドアは半開きになっており、その前には広口のビンが転がっていました。つまり、ajar(半開き)と a jar(広口のビン)の掛詞になってるわけです。そんなダジャレどうでもいいので少女は「おばあちゃん、入るわよ」と言いながらドアをぐいっと開きました。ドアを開ける際にも油断なく左右を伺い、ドアの下部や上部のトラップワイヤーの有無を瞬時に判断するあたり、さすがスペシャリストって感じです。
ドアを開けるとむせ返るような血の匂いがしました。「おばあちゃん、すごい臭いね。まるで家のなかで人間の解体をしたみたいだわ」そう言いながら白い少女は寝室へ向かいます。寝室に入ると、人型ロボットがうずくまっていました。ロボットは「ぼく、いいロボットだよ」と言って高く手を上げて降伏の意思表示をしました。「いずれにせよあんたは赤ずきんの婆さんじゃあねえな。まあ死ねや」そう言うと少女は懐から取り出したソードオフ・ショットガンで至近距離射撃します。BLAM! BLAM! BLAM!
このソードオフ・ショットガンは、その名前の通り(sawed offは、のこぎりで切り落とす事)、普通のショットガンの銃身を切り詰めたもので、発射直後に散弾の拡散が始まるため、通常のショットガンと比べると有効射程は短いものの、至近距離の殺傷力や有効性はむしろ増大しており、更に全体の長さが短くなった事で、屋内などの狭所で扱い易いため、特殊部隊などが屋内に突入する際、出合い頭の戦闘が(敵と鉢合わせする事)多いポイントマンがエントリー・ショットガンとして用いる事もあるのです(Wikipediaより)。
ロボットはしゅうしゅうと煙を上げながら倒れ伏しました。少女は「しくじったな」とつぶやきました。おばあさんの家はいつのまにか一ダースほどの戦闘員に包囲されていたのです。
轟音とともに正面扉が吹き飛びます。おもわずそちらに包囲網の注意が逸れた隙に少女が裏口から飛び出します。銃弾が飛び交うなかをかいくぐり、戦闘員の背後にまわってショットガンを発射します。細身の体に似合わない怪力を発し、崩れ落ちる戦闘員の襟元を掴みあげるとそれを肉の盾としながら敵陣に突っ込みます。わずか50秒で瞬く間に敵を殲滅した彼女の白いフードは、今や血でベッタリと染まっていました。その美貌と戦闘力から彼女は「血染めの氷壁」と厨二っぽい二つ名で呼ばれていました。「白いフードが血で赤くそまるまで戦闘を止めない」アグレッシブな戦闘スタイルから、彼女を「赤ずきん」と呼ぶものもいました。(←これ、書いてて恥ずかしい)
血と肉片で汚れた銃身をフードで拭うと、その銃身に刻まれた文字がくっきりと読み取れました:
In Gun we trust
森から血染めの少女が帰ると、村ではお祭りの準備がされていました。今日はイースターのお祭りなのです。血染めの少女をみると、村人たちは「Meerica! Meerica!」と叫びました。突然音楽がかかり、村人たちはミュージカルめいて整然と踊り出します。バックコーラスは白い衣を着た聖歌隊です。聖歌隊には有色人種は一人もいません。スポットライトがあたる村の広場の中心に血染めの少女が歩み寄ると、先ほどの戦闘で見せた獰猛さを微塵も感じさせない清らかな声で、「アメージング・グレイス」を歌いました。
久しぶりに嫁ぎ先の京都から東京の実家へ帰ると父が料理をしていた。
母がいなくなって2年。
「最初は家の裏のスーパーの弁当ばかり食べていたが、最近料理をはじめたんだ。」
と嬉しそうに語ってくれた。
「せっかくだから食べて行きなさい」
はなからそのつもりだったが、父の焼いてくれた「サンマ」とインスタントの味噌汁と
惣菜コーナーで売っていたきんぴらを食べた。
「料理できるようになったんだね」
私はちょっと泣いていた。
父は照れ笑いしていた。
脂が乗っており美味しかった。
それから、サンマをつつきながら、しばらく母の思い出を語り合った。
母は死んだのではなく、2年前に突然蒸発した。
「まぁ、元気でやってるといいけど。」
父は気が長い。怒ったところをみたことがない。
「生きてるのかなー。」
と私。母には厳しく躾けられたのに、蒸発するなんて母失格と思っている。
思い出すと泣けて来た。
気が付くと父も泣いていた。
急いで見に行くと、魚グリルの引き出しが半開きの上、ガスがつけっぱなしで、サンマの脂が発火していた。
ガスを消し、換気扇を回して、グリルの引き出しを押し込んで、しばらくすると煙も消え鎮火した。
ガスコンロは熱で変形していた。
「コンロ、こわれたら魚が焼けなくなるな。」
父がぼそっともらした。
終盤をもうちょっとあっさり目に書けばいけたんじゃないだろうか。
先日奇妙な体験をしたので、聞いていただきたいです。
業績を上げるべく、いつものように商品を持ち、団地に出向きリストアップされた家を端から一件ずつせっせと回っていました。
ひと通り回り、この団地は終わりかな。とエレベーターに向かった所、
事前情報によると空き家だった部屋の扉が、半開きになっていたのです。
私は少し気になってしまい、半開きの扉を開け、中を覗きました。
すると恐ろしいことに、そこには玄関に、大量の血を流して倒れている半裸の女性がいたのです。
慌てて女性に駆け寄った所、既に冷たく、死んでいる状態でした。
私は、一旦その場を離れ、近所のドン・キホーテで精力剤とTENGAを購入して万全の体制を整え、先ほどの場所に戻った所、
なんとさっきまであったはずの死体が消えていたのです。
少し詳しく探したのですが、血痕も、髪の毛も何一つ残っていませんでした。
部屋の中に誰か隠れているのではないかと思い、一通り部屋を確認し、ついでにさきほど買ったTENGAでひとくさりオナニーをしてきたのですが、
隠れているどころか、人がいた形跡も見当たりません。
そして、ドン・キホーテで買ってきた精力剤はいつ使用したら良いのでしょうか?
回答、お待ちしております。
まー採用の壁は厚いよなー
「伊集院光 深夜の馬鹿力」のYahoo!クソ袋のコーナーに投稿しようと思い書いたのですが、どう考えても採用されないので送らずにこちらで供養します。
日本語が異常に下手ですが読んでいただけたら幸いです。
「よくよく聞くと質問者がただのヤバい奴だった」というコーナーの王道の流れにしたかったのに書いてる自分が気持ち悪い展開になりました。