はてなキーワード: 世界チャンピオンとは
これらすべての重要な変動要因になりうるものがあります。つまり、より多くのスクレイピング・データでより大きな言語モデルをプリ・トレーニングするという素朴なアプローチが、まもなく深刻なボトルネックにぶつかり始める可能性があるということだ。
フロンティア・モデルはすでにインターネットの多くで訓練されている。例えば、Llama 3は15T以上のトークンで学習された。LLMのトレーニングに使用されたインターネットの多くのダンプであるCommon Crawlは、生で100Tトークンを超えるが、その多くはスパムや重複である(例えば、比較的単純な重複排除は30Tトークンにつながり、Llama 3はすでに基本的にすべてのデータを使用していることになる)。さらに、コードのようなより特殊な領域では、トークンの数はまだまだ少ない。例えば、公開されているgithubのリポジトリは、数兆トークンと推定されている。
データを繰り返すことである程度遠くまで行くことができるが、これに関する学術的な研究は、16エポック(16回の繰り返し)の後、リターンは非常に速く減少し、ゼロになることを発見し、繰り返しはそこまでしか得られないことを示唆している。ある時点で、より多くの(効果的な)計算を行ったとしても、データ制約のためにモデルをより良いものにすることは非常に難しくなる。私たちは、言語モデリング-プレトレーニング-パラダイムの波に乗って、スケーリングカーブに乗ってきた。大規模な投資にもかかわらず、私たちは停滞してしまうだろう。すべての研究室が、新しいアルゴリズムの改善や、これを回避するためのアプローチに大規模な研究の賭けに出ていると噂されている。研究者たちは、合成データからセルフプレー、RLアプローチまで、多くの戦略を試していると言われている。業界関係者は非常に強気のようだ:ダリオ・アモデイ(Anthropic社CEO)は最近、ポッドキャストでこう語った:「非常に素朴に考えれば、我々はデータ不足からそれほど遠くない[...]私の推測では、これが障害になることはない[...]。もちろん、これに関するいかなる研究結果も独占的なものであり、最近は公表されていない。
インサイダーが強気であることに加え、サンプル効率をはるかに向上させたモデルをトレーニングする方法(限られたデータからより多くのことを学べるようにするアルゴリズムの改良)を見つけることが可能であるはずだという強い直感的な理由があると思う。あなたや私が、本当に密度の濃い数学の教科書からどのように学ぶかを考えてみてほしい:
モデルをトレーニングする昔の技術は単純で素朴なものだったが、それでうまくいっていた。今、それがより大きな制約となる可能性があるため、すべての研究室が数十億ドルと最も賢い頭脳を投入して、それを解読することを期待すべきだろう。ディープラーニングの一般的なパターンは、細部を正しく理解するためには多くの努力(そして多くの失敗プロジェクト)が必要だが、最終的には明白でシンプルなものが機能するというものだ。過去10年間、ディープラーニングがあらゆる壁をぶち破ってきたことを考えると、ここでも同じようなことが起こるだろう。
さらに、合成データのようなアルゴリズムの賭けの1つを解くことで、モデルを劇的に改善できる可能性もある。直感的なポンプを紹介しよう。Llama 3のような現在のフロンティアモデルは、インターネット上でトレーニングされている。多くのLLMは、本当に質の高いデータ(例えば、難しい科学的問題に取り組む人々の推論チェーン)ではなく、このようながらくたにトレーニング計算の大半を費やしている。もしGPT-4レベルの計算を、完全に極めて質の高いデータに費やすことができたらと想像してみてほしい。
AlphaGo(囲碁で世界チャンピオンを破った最初のAIシステム)を振り返ることは、それが可能だと考えられる何十年も前に、ここでも役に立つ。
LLMのステップ2に相当するものを開発することは、データの壁を乗り越えるための重要な研究課題である(さらに言えば、最終的には人間レベルの知能を超える鍵となるだろう)。
以上のことから、データの制約は、今後数年間のAIの進歩を予測する際に、どちらに転んでも大きな誤差をもたらすと考えられる。LLMはまだインターネットと同じくらい大きな存在かもしれないが、本当にクレイジーなAGIには到達できないだろう)。しかし、私は、研究所がそれを解読し、そうすることでスケーリングカーブが維持されるだけでなく、モデルの能力が飛躍的に向上する可能性があると推測するのは妥当だと思う。
余談だが、このことは、今後数年間は現在よりも研究室間のばらつきが大きくなることを意味する。最近まで、最先端の技術は公表されていたため、基本的に誰もが同じことをやっていた。(レシピが公開されていたため、新参者やオープンソースのプロジェクトはフロンティアと容易に競合できた)。現在では、主要なアルゴリズムのアイデアはますます専有されつつある。今はフロンティアにいるように見えるラボでも、他のラボがブレークスルーを起こして先を急ぐ間に、データの壁にはまってしまうかもしれない。そして、オープンソースは競争するのがより難しくなるだろう。それは確かに物事を面白くするだろう。(そして、ある研究室がそれを解明すれば、そのブレークスルーはAGIへの鍵となり、超知能への鍵となる。)
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(7) https://anond.hatelabo.jp/20240605210017
ちなみに15歳未満は出場できないので仲邑菫(14)は選考外
なお仲邑菫のライバルである中国天才少女・呉依銘五段(16)と韓国天才少女・金恩持六段(16)は出場している
男子団体戦(9月29日~10月3日)一力、芝野、井山、関、佐田
キャプテン。めちゃ強い
兄は龍之介二段
他の棋戦では下のほうで負けたり強いのか弱いのかよくわからない人
アジア大会代表を決める戦いで伊田篤史とのドッペルゲンガー対決を制して代表に内定
スリッパを履いたまま家に帰ろうとする天然
終盤のヨセが正確
ハンマーパンチで相手の大石をまとめて撲殺して大勝を狙う豪快な棋風
見てて楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=U2sRNUi-fLs
上野愛咲美の妹
最年少メンバー
Youtubeで解説ライブがないのが残念だが棋譜中継はここで見れる模様
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mi.php
現地速報X
https://twitter.com/kidowebnews
https://www.youtube.com/live/F-ivvkGlZ8U
台湾代表にはあの黒嘉嘉もいる
金玉味くださいって注文した
仕方ないので出汁味を注文した
メッセージ送ってたら
金玉が送られてきた
めちゃくちゃキレてきたので
保護しようかどうか考えたけど
金玉が刈り取られていたので
無視することにした
どこを撃ち抜くかというと
やっぱり頭を撃ち抜いて
すぐに飛び込んではてサの元へ泳ぎ寄り
けん玉の世界チャンピオンにはてサの金玉で作ったけん玉をプレゼントしたらすごい喜んでたよ
キレがいいって
ビッグモーターが車に傷付けたら
何が出てくるんだろうと考えていたら
眠れなくて睡眠不足
蹴り飛ばしたんだよ
そしたらさ
遠く離れても繋がってるんだね
俺が攻略本とか読まずに育てたボクサーズロードのボクサーはダウンをとるパンチは打てるのだがパンチに重みがなかった。
要約すると
スピード重視
結果として
を目指すことになった。
なんとかかんとか逃げ回って、うまいことパンチを当てて相手を転がす戦法。
なお、ダメージ耐性がめちゃくちゃ低くて相手からまとまったパンチを貰うとこちらは一回のダウンでもう立てない。
だから逃げ回って、ちょこちょこパンチを入れるうちにラッキースケベでいやラッキーパンチで相手が倒れる。
*3回繰り返し
を目指すことになる。
日本国内ならそれでも楽勝でチャンピオンになったが世界ランクの上位になってくるとやばかった。
最終的に手詰まりになって、世界チャンピオンにはなれなかった。
それだけの話。
那須川天心がボクシングで井上尚弥に勝つためには、以下の要素に重点を置くことが重要です。
スピードと機動性: 天心はキックボクシング出身であり、速いフットワークと素早い反応が特徴です。井上尚弥に対抗するためには、このスピードと機動性を活かし、井上のパンチを避けながらカウンターを狙うことが重要です。
スタミナと持久力: ボクシングの試合は長いラウンドが続くため、スタミナと持久力が求められます。井上が強力なパンチを持っているため、試合の後半に疲れが見えないように、コンディショニングを向上させることが大切です。
ガードとディフェンス: 井上はパワフルなパンチャーであるため、那須川天心はしっかりとしたガードを維持し、井上のパンチを防ぐことが重要です。また、ディフェンス面で優れたスキルを発揮し、井上の攻撃を受け流すことが求められます。
ジャブの効果的な使用: ジャブはボクシングにおいて非常に重要な武器です。天心は井上のリズムを崩すために、ジャブを効果的に使用して距離を保ち、井上のパンチのリーチを無効にすることが重要です。
タイミングと戦術: 天心は井上の攻撃パターンを把握し、タイミングを計ってカウンターを狙うことが大切です。また、戦術的な観点から、井上の弱点を見つけ出し、その弱点を突くことが求められます。
メンタル面の強化: 井上尚弥は世界チャンピオンであり、プレッシャーに強い選手です。那須川天心はメンタル面での強化が必要であり、試合中に焦らず、自分のペースで戦いを進めることが重要です。
総じて、那須川天心が井上尚弥に勝つためには、自身の特長を活かしつつ、井上の弱点を突く戦術を練り、ディフェンス面で優れたスキルを発揮することが求められます。具体的には以下のようなポイントが挙げられます。
井上の攻撃のブレイク: 井上が攻撃を仕掛ける瞬間に、那須川天心が先手を取ることで、井上の攻撃のリズムを崩すことができます。これにより、井上のオフェンス能力を低下させることができるでしょう。
クリンチの活用: クリンチは相手の攻撃を止めるために役立ちます。那須川天心は、井上が接近戦を仕掛けた際にクリンチを活用し、井上のパンチを封じることができます。
コンビネーションパンチ: 井上が強力な一発のパンチを持っているため、天心は素早いコンビネーションパンチを繰り出すことで、井上のガードを崩すことができます。特に、ボディへの攻撃を織り交ぜることで、井上のスタミナを削ることができるでしょう。
適切な距離の保持: 那須川天心は井上との距離を適切に保ち、リングの中央をコントロールすることで、井上の攻撃範囲を限定し、自身の有利な距離で戦うことが重要です。
コーナーワークとセコンドのサポート: 試合中の休憩時間には、セコンドからのアドバイスが非常に重要です。那須川天心はセコンドからの適切なアドバイスを受け取り、戦術やリング上での動きを調整することで、井上尚弥に対抗することができます。
これらの要素を総合的に考慮し、那須川天心は井上尚弥との対戦に勝利するための戦術を練ることができます。ただし、ボクシングは予測不可能な要素が多いため、試合に勝利するためには適応力と柔軟性も大切です。
村田VSゲンナディ・ゴロフキンよりも可能性がない。
シャクールはたくさんいるネクストメイウェザーの中でも先頭を走る選手で
フェザー・Sフェザーを全勝で制覇している
はっきり言ってクソ強い
今回はライトにあげて初めての試合、かつ勝った方が次回世界戦に進める試合
挑戦者決定戦なんか誰だってやりたいだろうけど相手がシャクールってなって
ほぼ全員降りたんだと思う。
吉野も16戦16勝12KO。ただし、世界戦の経験はない。日本王者、AP王者、OPBF王者として防衛経験あり。
シャクールは19戦19勝9KOだけど、2階級制覇、Sフェザーでは2団体統一もしている。
ちょっと格が違いすぎるんだよなぁ。
ちなみにシャクールは駐車場で一般人の男女を素手でボコボコにして逮捕されている。
その様子は動画撮影されており、Youtube等で確認することが可能。
ダウンしている一般人にアッパーで追撃をかける世界チャンピオンが見られるのは貴重。
それに気づいたら急激に冷めてしまった。
強ければ正しいという猿山ルールのもとで生まれつき反射神経や思考瞬発力が高い連中がイキってるだけの地獄。
やってることは体育の時間にサッカー部がウェイウェイしながらモヤシっ子に暴言を吐いていたあの光景からなにも変化していない。
ソレに気づいた瞬間に急激に冷めた。
試合で選手が結果を出していても、彼らがあくまで選手であって単に趣味としてゲームを楽しむ人間とは一線を画したものであると思った瞬間に冷めた気持ちが湧いてくる。
たまたま勝ちやすい世界がゲームだったからゲームを選んだだけで、もしもVtuberやデイトレーダーの方が儲かると感じたらそっちをやっていただろう。
そう感じる度に熱量が冷え込んでいった。
もう楽しめない。
どうでもいい。
スポーツ選手が歓声を浴びているだけならまだ耐えられても、自国選手が活躍したことに「感動をありがとう」と付け加えてしまう実況解説を見ると世界が違いすぎてもう無理だ。
世界チャンピオンの最高の試合より、自国選手のしょっぱい勝利に沸き立つな。
そういう文化が駄目なんだ。
関口宏、張本勲氏の発言を謝罪…「私も会話の途中でも間違いを正せば良かった」
俳優の関口宏が15日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
先週放送の同番組でレギュラーコメンテーターで野球評論家の張本勲氏が東京五輪女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈について「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな?嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」とコメントした。この発言について日本ボクシング連盟が10日に「ボクシングを愛している方々のためにも、女性ボクサーを誤解されたくない」とTBSへ抗議文を送った。
TBSは12日に文書で同連盟へ謝罪した。その中で張本氏自身は「私は元々ボクシングが大好きで、白井義男さんやファイティング原田さんが世界チャンピオンになった時に、飛び上がって喜びました。今回、入江選手が金メダルを取った時も、飛び上がって喜んでいました。今回の私の発言は言葉が足りませんでした。入江選手の快挙を称えると共に、自分も金メダルを取れるのではと思って、ボクシングをやる女性が増えてほしいということを本当は言いたかったのです。言葉足らずで反省しています」とコメントを寄せていた。
この日の番組では、スポーツコーナを前にした午前9時過ぎに関口が「番組からお詫びをしなければなりません。唐橋さんよろしく」と唐橋ユミアナが「申し訳ございませんでした」と謝罪した。関口は「私も会話の途中でも間違いを正せば良かったと反省をさせられました」と謝罪していた。
なんでここでユミに謝らせるんだよ
山一證券社長みたいに男らしく謝れる人もいたとおもうんだがな。
TBSが張本勲氏の発言を謝罪 張本氏は「言葉足らずで反省しています」/BOX
東京五輪女子フェザー級で日本女子初の金メダルを獲得した入江聖奈(せな、20)=日体大=を扱ったTBSテレビ系情報番組「サンデーモーニング」で、野球解説者の張本勲氏(81)が女性およびボクシングを蔑視した発言をした問題について、日本ボクシング連盟は12日、TBSから謝罪文を受け取ったと発表した。
8日の放送に出演した張本氏が「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」と発言。同連盟は10日付でTBSに抗議文を送付していた。
謝罪文は「サンデーモーニング」の制作プロデューサー名で、同連盟の内田貞信会長(47)宛てに送られ「張本氏の発言は、入江聖奈選手が金メダルを獲得したことについて、日本中が沸き立つ快挙であり、この目覚ましい成果に対し『あっぱれ』との賛辞を贈り、称賛することが本意でした」などとした。
続けて「しかしながら、張本氏の発言の中には、ご指摘のように『女性及びボクシング競技を蔑視した』と受け取られかねない部分があり、これについては本来であれば番組内で対応すべきでした。当番組として、不快に思われたボクシング関係者や視聴者の皆さまに誠に申し訳なく存じます」と謝罪した。
張本氏のコメントも添えられており「私は元々ボクシングが大好きで、白井義男さんやファイティング原田さんが世界チャンピオンになった時に、飛び上がって喜びました。今回、入江選手が金メダルを取った時も、飛び上がって喜んでいました。今回の私の発言は言葉が足りませんでした。入江選手の快挙を称えると共に、自分も金メダルを取れるのではと思って、ボクシングをやる女性が増えてほしいということを本当は言いたかったのです。言葉足らずで反省しています」としている。