はてなキーワード: ブラジルとは
ほぼ愚痴です。
エンジニアなんだけど、ひどい同僚がいる。
酷い点を挙げればキリがない。当人が何も生み出さないだけならまだしも、他のメンバーの生産性まで下げるので、非常に手を焼いている。
インターンなりエントリー/ジュニアレベルであれば教育すれば良いだけなのだが、経験豊富なベテランという触れ込みでやってきてそれなりの給与をもらっているからタチが悪い。
一度もプレーせずに長年プロサッカー選手として生きたブラジルだかのおっさんのように、きっとこれまでも口の上手さであちこち渡り歩いてきたのだろうと推測する。
奴が入ってきて1年ほどになるが、上司は気づいているし、一緒のプロジェクトで働いたことのある他のエンジニアも皆気づいている。クビにするなり何なり手を打つように直談判すべきか。
サマータイムの健康へのリスクを言及した記事をあまり目にしなかったので、メモ代わりに。
門外漢&アブストラクトしか読んでいない&ザっとレビューしただけなので、細かいミスや見逃しがあるかもしれません。
Janszky, I., & Ljung, R. (2008). Shifts to and from daylight saving time and incidence of myocardial infarction. New England Journal of Medicine, 359(18), 1966-1968.
Janszky, I., Ahnve, S., Ljung, R., Mukamal, K. J., Gautam, S., Wallentin, L., & Stenestrand, U. (2012). Daylight saving time shifts and incidence of acute myocardial infarction–Swedish Register of Information and Knowledge About Swedish Heart Intensive Care Admissions (RIKS-HIA). Sleep medicine, 13(3), 237-242.
Čulić, V. (2013). Daylight saving time transitions and acute myocardial infarction. Chronobiology international, 30(5), 662-668.
Kirchberger, I., Wolf, K., Heier, M., Kuch, B., von Scheidt, W., Peters, A., & Meisinger, C. (2015). Are daylight saving time transitions associated with changes in myocardial infarction incidence? Results from the German MONICA/KORA Myocardial Infarction Registry. BMC public health, 15(1), 778.
Toro, W., Tigre, R., & Sampaio, B. (2015). Daylight Saving Time and incidence of myocardial infarction: Evidence from a regression discontinuity design. Economics Letters, 136, 1-4.
Sipilä, J. O., Ruuskanen, J. O., Rautava, P., & Kytö, V. (2016). Changes in ischemic stroke occurrence following daylight saving time transitions. Sleep medicine, 27, 20-24.
これだけ多くの研究例があるので、日本でサマータイムが導入された場合には、心筋梗塞・脳卒中の発症が増加することが強く予想されます。
サマータイムを導入しようとしている方々は、これだけの健康リスクを国民に押し付けていることをゆめゆめ忘れないでください。あなたの判断で、人が死ぬんですからね。
番組では、情報番組コメンテーターのニュースに対する理解力をみるため、
難関中学の入試問題を用いて検証していた。そこで大宮開成中学校で出題された「少子化対策」について、森永氏が50字以内で解答する。
森永氏は満点の解答を導き出すも、枠外に「※イケメン税が効果的」と付け足されていた。
この詳細をたずねられた森永氏は「子育て支援してもほとんど意味がない」として、現在の日本の最大の問題は未婚率の上昇だと指摘したのだ。
その上で「なぜ結婚できないか。この本質はイケメンが女を独占しているから」だと持論を展開。
さらに合コンなどで良い思いをしているイケメンにごっそり課税して、その税金を「ブサメンやキモメンに分配」すべきだと主張した。
彼らの見栄えやトーク力の上昇に役立てるべきだと唱えていた。
なお、この森永氏の主張は世界中で大きな反響を呼び、ブラジルのテレビ局から「その政策を聞きたい」と取材を申し込まれたということだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12915863/
増田を濃縮した感じだな。
色々なアンケートを見ると日本の若者は世界一自己肯定感が低く将来に希望を持ってないらしい。
容姿の自己肯定感も低く、ダヴの調査によると自分の容姿に自信のある女子は7%で世界最下位、クラスに1、2人程度と考えると容姿に自信を持つのを許されるのはスクールカーストトップの女子くらいなんだなぁとリアルさを感じる。
ドイツが自分の容姿に対して満足していますか?と世界の27000人に調査した結果は、比較的満足とても満足を選んだトップはメキシコの74%
4位:スペイン(64%)
6位:アメリカ合衆国(60%)
全く満足でない比較的満足でないを選んだのは世界トップが日本でイギリス、ロシア、韓国と続く。
世界で一番容姿に満足しているメキシコはアメリカを抜き世界一の肥満大国でもある。
多分肥満の人はそこまで美しくない、しかし彼らは殆どが自分の容姿に満足している。
watapoco 見えない/怒ってらっしゃる方はてなーか。がんばって。/デザイナーだけの責任じゃないのはその通りだけどこの人の場合自分でドヤってるんだから批判されるの当たり前。
watapoco 暴力暴言を振るう母の元に生まれたこと。母の声がいつも聞こえるエドゲインと同じ症状持ちに。/氷河期世代の団塊ジュニアだけど、生きてるだけでありがたかったからめげずに済んでそれはラッキーだった。
↑ひねくれてる理由
watapoco 高円寺ららさんとほとんど同じタイプだー。おうち行くのは迷惑かな?と思っちゃうタイプなのでしないけど。夫には付き合う前から毎日好きって言ってるわ〜
女だった。
「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース
watapoco 最後桑田で締めたらもっとよい記事になりそう。高校野球はわからんけど少なくとも野球で変革目指す人がいる/一部めちゃくちゃなブコメにびっくり。髪に関心向ける時間って何分よw
【世界よ!これがベルギーだ】ベルギー代表、ブラジル撃破!デブライネのスーパーゴールで2-1勝利し32年ぶりW杯ベスト4進出!(関連まとめ): カルチョまとめブログ
watapoco フランスとベルギーどっちかが次敗退せねばならないなんて悲しい。今回優勝にふさわしいのこの2チームかと。
オウム死刑執行:中川死刑囚「遺稿」発表へ 化学テロ考察 - 毎日新聞
watapoco 今初めて自分がこの人に顔似てることに気づいた。
独身OLのすべて/まずりん 第118話 独身リーマンと恋心 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
watapoco 課長がよすぎる。/よく見たら一ノ瀬氏二杯目ハイボールか酎ハイ。ビール飲まないのやっぱり体型への意識高いんだろうなー(課長とノブ子はずっとビール
課長とのぶ子はビール飲んでるよwww 体型への意識低すぎww というディスリ
BL消費は性欲じゃない、性欲じゃないなら……
watapoco 性欲だろうが何でもいいが、下衆な感情だよね。ぶつかり男が痴漢では、と話題になった直後にぶつかり女が続々逮捕されたけど、性欲以上に支配欲やばいって認識した方が治安はよくなり他者にも優しくなれそう。
期待以上のクオリティの #BANANAFISH 1話は懸念された設定の現代化も違和感そこまでなし - Togetter
watapoco アニメファンじゃないけど、おそ松さんの絵は非常に今っぽい、おしゃれな絵に感じる。で、これは超ダサく感じる。90年代のアニメと言われたら信じる。80年代ぽさも現代ぽさもない絵だ。
ごめん、無いわ。
おそ松さんが今っぽいとか無いわ。
スラムツーリズム (Slum tourism) は、貧困地区の訪問を伴う観光の一種でインド、ブラジル、ケニア、インドネシアのような幾つかの発展途上国において増えている。このような種類の観光はビクトリア朝時代にロンドンの貧しい人々が住む地区を対象に始まった。淑女・紳士達がイーストエンドを訪れ、貧しい人々の生活を観察した。
ダークツーリズム(英語: Dark tourism)とは、災害被災跡地、戦争跡地など、人類の死や悲しみを対象にした観光のこと。ブラックツーリズム(英: Black tourism)または悲しみのツーリズム(英: Grief tourism)とも呼ばれている。
4年毎の6月中旬になると「あぁ4年間も生きてきたんだなぁ」と思う
前回大会からの4年間は本当に色々あって、メンタルに脆弱性を抱えているわたしのことだからそれこそ幾度か死んでもおかしくなかった
具体例は書かないけど仕事家庭恋愛趣味金銭すべての観点で人生に絶望していた(独身です)
しかし、少なくとも今大会期間中においては心置きなくW杯を観れる環境が整っている
それだけで十分だし、きっともう4年生きることができる
特に「W杯を見るための」努力をしてきた訳ではないし、今大会期間中の環境はわたし個人の努力だけで成立しているものではないことは確実なので、
きっと神が4年に一度ご褒美をくれているか、無意識下でこのための努力をしているのだろう
4年に一度神がご褒美をくれる生活というのは中々快適で、たしかに他の3年間はゴミ過ぎて死んだ方がマシではあるのだけど、
それでも4年に一度「生きててよかった」と思える人生は悪くない
推しの出場が早かったお陰でさっそく風邪、肩こり、頭痛、煙草吸い過ぎによる咳と痰、ストレスによる苛立ちと無気力感、その他色々人生を阻害する不快感が治り良いことしかない
しかし推しは永久にアスリートではないし、なんならアスリートとしての推しの旬は短いのだ
無慈悲に聞こえるかもしれないが、4年後を見据えた新たな推しの開拓も推進しないといけない
もし4年後も生きていたいから今からW杯を観て推しを作ろうという人がいた場合、4年後も出場できそうな国から選ぶことを推奨したい
スポーツの楽しみ方を間違えてる感は認める
でも許してほしい、4年も生きてきたのだ