はてなキーワード: ハードルとは
平和9条なんて時代遅れ。平和だ平和だ叫んで平和でいられる時代は終わった
平和主義撤廃したくないやつは自分が死にたくないだけの、ポジショントーク野郎。大義がないチキン野郎
もしくはこのまま平穏にやり過ごしたい、逃げ切りたいだけの老人
今の時代の人間の命よりも、未来の日本が存続してることの方が重要だったりする。それが大義
ロジックでわからないやつは靖国神社を参拝して、遊就館見てこい
日本はアメリカからウクライナの戦争で協力求められたけど何も出来なかった。
そして今、めっちゃいろんな国からサイバー攻撃受けてる。なんとかしたほうがいい
そして韓国語を第二外国語として必修にする。理由は日本人にとって一番習得難易度が低い言語で、これを習得すれば英語など
他の言語の習得のメンタル的なハードルがさがる(と思う)。それに韓国は台湾と同じく、もし戦争になったら貴重な同盟国になりうる。
それにちゃんとその言語と文化を学んだ外人に対して無下にはできないのが人間。日本人が韓国の言語と文化を学んで、韓国語で話しかければ
向こうも無下にはできなく、友好的なコミュニケーションが捗る。ということで韓国語を勉強する
これらのうちのいくつかを選んで選択式の科目にし、外国人にもちゃんと語れるようにする。
ちゃんとした歴史を学ぶ。昔の日本人の精神性の良いところを継承する努力をする
正直日本人は日本の歴史と日本人について何も知らなすぎる。歴史の検証も全くしてない
新しい時代を創るのは、老人ではない!
おお、コメントwwww
もっと爆釣したいwwww
もともとの出発点が違う
女性へのAED使用を躊躇う人たち向けに「こういうやり方で、服を脱がさなくてもAEDは使えますよ!」と周知するのが始まりなの
女性の羞恥心を配慮してる人たちに配慮のやり方を伝えてるのがそもそもなの
それがどういうわけか?広告の仕方が下手なのか?
外見がいまいちならツイッターなりインスタなりで顔出ししない趣味のアカウント作ればいいじゃん。
そこで未婚女性ってことを匂わせればいくらでも寄ってくる奴いるだろ。
そんなぬるいハードルでコミュニケーションが発生するから女はイージーモードだって言ってるんだよ。
そこで会話に慣れていけば最初はコミュ障でも楽しく話せるようになっていく。
DMを受け入れるのも直接会うのもお前次第だ。
十分情が移った相手なら、いくらお前が不細工でも即切りされる確率は減る。
男はな、アカウント作っても誰も寄ってこないし会話の練習もできないんだぞ。
コミュ障のまま自分から動かないと何も起きないから何十回も突撃して何十回も被害者面されるんだ。
スモールステップで成長していく場が存在しない。ミスれば即社会的に葬られる。
神田沙也加が亡くなった時に松田聖子が注目されて、その時一重まぶたじゃんと言われていたのが印象に残ってるんだけど
今は絶対に無理だろう
だから今現在容姿に自信の無い人は勿論、今の基準では可愛いとされている人でも
怖くて到底子供なんか産めないと思うんだよね
これは逆方向からも言える話で、会話能力の低い女は身体を許しがちになる。
同様に、一般には職業としてキャバクラより風俗のほうがハードルが高いと思われるが、会話能力の低い女は殆ど喋らずにすむ風俗の方を好む傾向がある。
女の容姿に対するハードルの上がり具合って本当にここ数年尋常じゃないんだよね
Twitterで常々一重ブスで辛いと言ってる女性を見るけれど
よくすももとかがマッチングアプリのいいね数が男より女の方が多いから恋愛は女に有利だと言い張っているが
いいね数と実際に成婚するかは別の話だし、あと女はスペックに自信がない人はそもそもマッチングアプリに登録なんてしてないってのもあると思う。
例えばこれ。
男の方は
女の方は
で、一見男の方は項目が沢山あるのに比べて女の方は二個しかないから女の方がハードルが低く見えるけれど
この『デートに相応しい容姿の方』というのがくせ者で、イメージ写真が男の方はスーツ姿で女の方は肩を出した私服になっている事からも分かるように
女の場合の『デートに相応しい容姿』というのはファッションセンスとそれに耐えうる顔・スタイルを指している事が想定される
男と違って業種や学歴などでの足切りがない分、多分モデル級美女でないと審査で落とされるんだろうし自分に自信の無い女性は最初から尻込みしちゃうでしょ
良い方に。
■きっかけ
最初にウーマナイザーの存在を知ったのは、某芸能人のスキャンダル記事だった。
芸歴も長い美人タレントってことで、それだけ夜の経験も人並み以上あるんだろうなと思った。
彼女の愛用品(推定)なら、それだけすごいやつなのかな…と、漠然と思った。
でも自分はアダルトショップに入る勇気なんてなかったし、ドンキの暖簾も見ないふりしてしまう人間だ。世間の目も身内の目も気になる。
その時はそれだけだったが、
その後、峰なゆか氏がオススメしている投稿を見てしまったのである。
Womanizer Premium2。
氏のファンである自分としては、効果に太鼓判を押されたような気になった。
こうなるともう、がぜん気になってくる。
ググったら2万くらいして「高ェ…」と思ってしょんぼりした。
■購入
「ウーマナイザー」で何回も検索したし、買えるオンラインショップも分かった。
それでも購入する勇気はなかった。なんせ高いし。
百貨店にirohaが置かれる時代でも、女で性具買う精神的なハードルって高いと思う。自分だけかもしらんが。
結局、商品ページをブラウザ履歴に残したまま、たまに覗いては「う~ん…」と閉じるのを延々と繰り返していた。
渋谷にきて、たまたま、そうたまたま渋谷パルコの地下に足が向いた。
飲食街だがレコードなどのサブカル的な店舗もあり、その並びに、しれっと『コンドームショップ』があった。
へー、と思って入ってみた。開かれた店舗で、照明も明るい。ありがたいことに、「性的なことに興味がある」のを後ろめたく感じずに入れる空気があった。
客がいなくて、レジにいるのも若い女性だったのも後押しになった。
周囲の人を気にしつつなんでもないような顔を取り繕って入った。
多種多様なコンドーム、セックス用のローションが陳列されていた。(いかにもなバイブとか、コスプレ服とかは置いてなかったと思う)
お値段なんと3000円台。手の中に隠れる小サイズ。
商品POPには、女性のかわいい字で「スターターモデルとしておすすめ!」とかなんとか書いてあった。
これなら買える!!!!
瞬間的にそう思い、レジに行った。
内心バックバックだったが、レジのお姉さんはにこっと笑って、使う時に困らないように説明をしてくれた。
挙動不審になっていないか不安すぎて無表情で「ハイ、ハイ」って答えてしまったけど、
あの時のお姉さんの笑顔は、後ろめたい気持ちが蘇りそうになった時に今も支えてくれてる。ありがとうお姉さん。
■使用
試した。
素晴らしかった。
これまでの人生の中で、「すごく気持ちよかった」セックスは2回くらいで、それと同じか、上回るくらいのエクスタシーだった。
そもそもセックスって、相手との関係構築だったり雰囲気だったりコンディションだったり、色々な条件が重なって初めて、「満足」に至ると思う。
それがこんなに手軽に手に入るなんて。
その後、ウーマナイザー スターレットのお陰で、配偶者とのセックスレスに悩まなくなった(淡泊な人なので)欲求不満で「不倫…」が頭によぎることもなくなった。
とかく、性欲に振り回されてもろくなことがない。
何回も使ってる内に慣れて快楽が鈍化するかな、と思ったけど、今のところ繰り返し楽しめています。コスパよすぎ。
長々と書いてしまったけれど、性的欲求を抱えて悩んでる女性は買ってみて損はないと思う。
というダイマでした。
子供のいない大人は子供という立場の経験が長いので子供の気持ちがよくわかるし、理想の親像ができてるし、その実現が容易に見えるんだろう。
親をやったことがあればなかなか口にできないようなことを言う人いるよな。
小学生くらいの頃、親の家事が非効率に見えたり、平凡な仕事に忙殺されてるの見て「ああはなりたくない」って思っちゃったりするけど、大人になって同じことをやってみて初めて大変さが実感できる感覚。
子育てを始めてから理解できる大変さや楽しさもそれと同じくらい大きい。想像したよりもずっと大きい。
長期間子供でいる人が増えて、各々があちこちで子育て論を語ることで子育てはしにくくなっている。
子供の立場しか知らないので小さい頃に親にしてほしかった理想を元に、いま子育てしてる親にアドバイスをしたり苦言を呈したりする。
・一番面白かったのは「大きい僕小さい僕もっと小さい僕」的なTシャツの所
・主演二人、すごい仲いい楽しそうなのがとてもgoodだった
・ちょっと後半サーッと過ぎてったりちょっとご都合過ぎんか…?的なところはあるけどおおむねよかったんじゃないでしょうか…
あと観る前に各レビューで絶賛されてるの見すぎてハードル上げすぎてた
前評判なく何となくフラっと観てたらもっと「すごくよかった〜!」ってなったかも
・みんな進路すごすぎわろた
①あなたのことをよく知らないのでしない
②どうせこの話題しらないはずなのでしない
④する気が起きない
相手方の心情が、これのいずれかに該当するので話しかけられもせず、話しかけても無反応で終わります
ハハッ
「職場は出会いの場ではない」「趣味の場は出会いの場ではない」……この手の、
「◯◯は出会いの場ではない」って際限なく聞くけれど、他人と『出会う』ためには結婚相談所やマッチングアプリなどを使わなければ駄目だという風潮がもう果てしなくめんどくさいなと思う。
今の世の中本当に他人と『出会う』ハードルが上がったよな。別に恋愛に限らず知人や友人でも。学生時代に作っておかないと恋人は元より知人にも友人にもなれない。それはコロナ禍に始まった事じゃなくずっと前からそうだと思う。
何つーか、結婚相談所やマッチングアプリ経由で会っても見れるのはその人の一部分それもそれ専用に取り繕った部分なので、どうにも魅力を感じ辛い…。いや、上手くいかないのは自分のスペックが低いのもあるけどさ…
仕事は生活時間の大部分を費やし、そこで人間性もかなり表れる訳だから、マッチングアプリ経由の数回のデートよりも職場でよく見知った相手と恋愛したいと思うのってそんなに不思議か?趣味にしてもそこに内面が多く出るところだし、マッチングアプリで出会う男性よりも魅力を感じやすいんだが趣味の場に出会いを求めてはならないというのがとても辛い。
どうしてリアルな空間で今現在隣にいる人と『出会って』はいけないのか。
職場や趣味のサークル等に限らず、自分は例えばスタバで近くの席で勉強してる人や新幹線で隣に座った人に興味を持って声を掛けたくなったりするけれど、でもそういうのは絶対迷惑がられるからしちゃいけない事だとされているから我慢している。
隣に確かに人がいても、それが『出会い』に繋がるのは学生時代までだなんて知らなかったわ。時代の変化もあるにせよ、とにかく先見の明が足りなかったと思う。
海外はもっと出会いのハードルが低いとも聞いたけれどどうなんだろうな。出羽守が過大評価してるだけかもしれないのでよく分からん。
ハラスメントの概念がしっかりしてきてさらに迂闊な事できなくなった
まあコロナによるテレワークで、会社で自然と顔合わせて人となりを知って、というルートが絶望的になったのはある
そう思ってる男性がいることは把握してるけど、実際に理想が高い女性もいるけど、そうじゃない女性だっているよ
そういう自分の方を見てくれそうな女性、視界の外に追いやってない?
って言いたいんですよ
正直理解できてない。私みたいな感覚のずれが分断につながるんだろうなーと思う
なんか勝手にハードル高くしてそのハードルは超えられないって嘆いてるように見えるんだよなあ、そんな卑下しなくて大丈夫だって
俺は大谷翔平にはなれないと悟ってバット捨てるみたいな極端さを感じる
その上で他責なのが気になる
大谷翔平を求める女のせいで俺は野球をやめざるを得なかった、みたいな?
彼氏が大谷翔平じゃなくてもいい、草野球を嗜むおじさんでも河原でキャッチボール少年でもいいという女もいるのにね、少なくはないと思うよ
女は弱者のこと眼中にないというが、本当に弱者なのか眼中にないのかは知らんが、とりあえず嘆いてる側は都合のいい女以外は視界に入れないようにしているように見える
まあ環境要因でそういう選択をせざるを得ない、そういうフィルタをかけざるを得ないってのはあるだろうからなんか辛いことあったんだろうなと同情するが
挨拶しても目も合わせてくれなかった人が微妙に会釈してくれるようになったときめっちゃ嬉しかったもん
あとちょっとずれるけど結婚やモテがゴール、既婚者は成功者で人格者みたいな論調の人がいるのもなんだかなと思う
世の中でろくでもないやつ(犯罪者とかそう言うレベル含め)も結婚してたりするじゃん
子供殴る既婚者より大喜利ではしゃぐ未婚者のほうが好きだぜおれは
なんかぐだぐだしすぎてわかんなくなってきた。みんな幸せになれー