はてなキーワード: ツイートとは
https://twitter.com/ikitete__ERA1__/status/1771805762794266941
ディズニーファンによってディズニー入国禁止されるちいかわ、かわいそうすぎて笑った
ネトウヨアカウント「Dappi」による野党中傷ツイートに関連して、Dappiを雇用する会社が
「従業員が業務外で勝手に私的に会社のパソコン・回線を使って書き込んでいた。我々は被害者だ」
「ならDappiを懲戒処分するなり、刑事告発するなりすべきだろう。してないってことは「勝手にされた」が嘘ってことだ」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/dappi-9
うん、そうだね。私もそう思う。まったくもってその通り。
いっぽうで、大谷選手の口座から違法賭博に大金が送金された犯罪行為に対して、大谷選手の代理人が
と言い訳したのに対して、はてなブックマークの皆様は何と言っているか。
「なら通訳を刑事告発するべきだろう。してないってことは「無断でされた」が嘘ってことだ」
となるはず、なんだが…
(代理人は「どこに被害を届け出たのか、という質問に対して無言を貫いている。https://news.yahoo.co.jp/articles/83e96570695df20016dc497ff5ac7cecc38ac80e)
(通訳に対するFBIの捜査は違法賭博を行った容疑に対するもので、横領・窃盗に対する捜査ではない)
実際には「大谷選手にダメージが生じないよう、上手く説明してほしい!」である。
ようするに、上手く嘘のストーリーを組み立てろと激励しているのである。
すごいよね、このダブスタっぷり。
小さな舞台で主に活動している某女優が地方国立大に講演に来た時にトラブルがあった
その女優は大人になって落ち着いていったが、昔は言論人としての高く評価された時期もあり、今回は言論人として呼ばれた
講演自体は思いやりは大切だよみたいな普通のものだったが、人が多すぎた
昔はわりと有名だったが今は細々、という女優の「今は細々」という点で舐めていたのか警備ゼロで小教室での講演だったが
昔の知名度+きれいな都会の女だからとりあえず見に来た勢がいたため、立ち見が大量に出て教室から溢れた人が追い出されるほど繁盛した
マイナーな人を呼んでの小規模講演会というのはその大学ではよくやっていて大体閑古鳥だったので異例だった
講演が終わった後に群衆が女優に集まり握手会&サイン会みたいになった
女優は別にAV女優ではないしその手のことをする人ではないはずだがそのままにこやかに対応を続け
そういうことをしてもいいと思ったのかその後に別の3人もキスをした
動画撮ってる人もいたし、俺も撮ってた
これすぐにネットに晒されて炎上するんじゃ?女優もセクハラされたと打ち明けるんじゃ?と思ったが今に至るまで特になにもない
女優は来てくれた人ありがとうと普通に感謝ツイートしファンも普通にリプするだけ
なんだったんだろう
Twitter(現X)上で「ひよこババア」なる語がトレンド入りした。この語は「DLsite」において従来の「ロリババア」という語句がクレジットカード会社の要請にこたえる形で置き換えられるために用意された造語である。なお、あくまでDLsite側は置き換えを予定するものとしている(3月27日時点)。
さて、昨今インターネット上でアダルトコンテンツを中心にこういったある種の表現規制が散見される。このような規制の多くはクレジットカード会社からの要請、依頼に起因する。そのためTwitter上ではクレジットカード会社を非難しDLsiteを肯定するツイートが支持を集め、新たに改変された語句をネタとして消化するツイートが多く投稿された。しかし、私は以下の三つの可能性からこの改変は悪手であると考える。
今回の改変は「ロリババア」だけでなく、「ロリ」、「獣姦」、「痴漢」などの語句が改変予定が告知された。これらの語句はそれぞれ、「ひよこ」、「動物なかよし」、「秘密さわさわ」という語へ置き換えられる予定だ。
改変前の語が日常会話等において不適切なものであるということを前提として、これらの語が信用に重きを置くクレジットカード会社が避けたい語であるというロジックについて賛同こそできないが理解できる。問題はDLsiteが用意した改変予定の語にある。
おおよそ不穏当な言葉である改変前の語がマイルドな表現に改変されることは一時的な規制の回避にしかならない。そもそも、「ロリ」や「痴漢」という語をクレジットカード会社が拒絶するのはその語が気に食わないからではない。その語が意味するものを忌避しているからである。つまり、架空の児童を扱った創作物や動物虐待の可能性がある創作物、性的加害を扱った創作物の購入にクレジットカードを使用されることが彼らのリスクであるということだ。そのため、「ロリ」を「ひよこ」などと置き換えることは根本的な解決にはならない。おそらく、改変された語が定着するころにはその新たな語を規制するだろう。
さらに、この効果の薄い対策によって「本来アダルトコンテンツにアクセスすることを望まない人物」がアダルトコンテンツを目に入れるリスクを高めることとなる。従来の語はそれそのものがゾーニングの効果を発揮していた。「ロリ獣姦」と表示されていれば閲覧することのなかった人物が「ひよこの動物なかよし」では閲覧する可能性が高くなる。昨今の表現規制や表現の自由に関係する問題で度々提起されるゾーニングの問題を余計に悪化させることは創作活動を委縮させる一因となりうると考えられる。
『ざぁ~こ♡ 超ひどい閉じ込め合意なし』という題の作品、あるいはDLsiteのジャンル欄で列挙されるこれらの分かりづらい語が従来の言葉より購買の機会、あるいは意欲を減衰させる可能性は高い。
今回の事例を分かりやすくするために、人間の別の欲求である食の分野でこのようなことが起きたと仮定する。
「愛の林檎液体麦ゆで麺」とか「肥満骨引き延ばし麺」を「トマトソースパスタ」、「豚骨ラーメン」と認識できないことは間違いなくストレスであるし、アレルギー表示が「豆の種」、「救荒穀物」、「昆虫ねばねば」などと表記するようになれば間違いなく購買を避けるだろう。これと同じことがアダルトコンテンツで起きるようになることへの影響は大きいといえる。
この文章の題を「ひよこババアはロリババアではない」としたのはこれが理由である。「ロリババア」という語が不適切な語であるという議論は何度か起きてきた。ロリもババアも一般的に「良い語句」ではない(この場合の「良い」とは社会性やTPOといった面での良いであり、言葉に優劣をつけるものではない)。しかし、度々議論を起こしながらも「ロリババア」という語がつかわれ続けるのは広く大衆に知られた語であるためだ。そして、「ロリババア」という語と共に尊大で神々しく母性すら感じる精神性と未熟な体形からくる親しみやすくどこか幼い印象という質感が普及した。この質感の高まりは近年間違いなく最高潮に達している。数々の創作物で題材とされ、数多くの媒体を通して私たちは「ロリババア」を享受してきた。「〇〇じゃ」、「〇〇なのじゃ」といった文字列を目にした時に老人ではなくロリババアの声が再生される人も少なくないはずだ。DLsiteにおいて「ロリババア」は公式ジャンルの一つとなったことも記憶に新しい。
現実世界において「ロリもババアもいるのにロリババアはいない」しかし、「ロリババア」は創作物の中には確かに存在する概念なのだ。この概念は私たち人類が生み出して今日まで育んできた大切な概念なのだ。そのため「ロリババア」という語句の中には私たち一人一人が出会ってきた「ロリババア」が存在している。だからこそDLsiteをはじめ創作物と出会う場所で「ロリババア」という語句を見つけるたびに過去の体験の延長線上にある「ロリババア」を想起するのだ。この大切な「ロリババア」という言葉が「ひよこババア」に変わることは「ロリババア」という概念を消してしまいかねない。「ロリババア」が「ひよこババア」に変わることで今まで愛好家が一から築き上げた「ロリババア」像は崩壊し再構築される。その中で零落する概念が出てくることもあるだろう。そんな中で新たに登場した「ひよこババア」は今まで親しんできた「ロリババア」なのだろうか?
魅力的なキャラクターと出会い、それが「ロリババア」という言葉で言い表せる概念であると知って他の「ロリババア」を探す。そんな経験を積み重ねてきた私はこの愛着ある「ロリババア」を失いたくない。
冒頭で私は現在「X」と呼ばれるSNSを「Twitter」と記述し、そこで行われる投稿を「ポスト」ではなく「ツイート」としました。もし、これを読まれた方が「Twitter」から「X」への変遷を経験し、「ふぁぼ」が「いいね」に変わったという体験をしたのであれば分かっていただけるかもしれませんが、それぞれ改変前後でその概念に抱いていた感情や思考は異なるものであると私は考えます。かつて、歌に詠む「花」といえば「桜」ではなく「梅」を指していた時代がこの国には存在します。どちらも春に咲く花ですが、開花の時期も見た目も香りも違う全く別のものです。同じ字、同じ読みでも意味が変わることがあるのです。私は「ロリババア」は「ひよこババア」という呼称に変わることで、今まで「ロリババア」という言葉に内包されていた言語化しきれない美しい概念が失われて、いつの日にか私の愛した「ロリババア」が全く別のものになってしまうことを恐れています。そのため、このような文章を書きしたためました。
以上でこの文章は終わりです。ここまで至らない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
このような内容を投稿すれば必ず「代案を述べよ」という意見が来ると思っていたながら、その点について触れなかったことを謝罪します。
そして、代案についてですが、そもそもこのような問題はDLsiteに限った話ではなく世界規模で起きている問題です。このような大きな問題にDLsiteやFANZAのような一企業が抵抗することが現実的でないのは火を見るよりも明らかです。Twitter上で見かけるクレジットカード決済を停止することや、そのままの名前を使うことが不可能であることは理解しています。また、規制を強めているクレジットカード会社にも罪はないと考えます。というのも企業がリスクを回避するのは当然のことであるためです。そのため、クレジットカード会社を攻撃することも間違いであると考えます。
そのうえで、代案はこの問題の背景にある「現実の性加害=創作物内での性加害」という構造を打破する以外に対策は無いと思います。
「つるぺたババア」に改定案が変更されたそうです。とはいえ、「ひよこババア」でも「つるぺたババア」でも「ロリババア」とは異なるものであるし、懸念点を解消するものではないと考えます。
好きなアーティストの曲がハズ〇ンオリジナル曲として紹介されてる。
一応訂正ツイートが加えられてるけど、元ツイートに対してインプレッション数が違いすぎてぞっとした。果たして元ツイを見た人の中の何人がこの訂正ツイートを見たんだろう。
https://twitter.com/inamoto_yksp_tw/status/1771796973361754125
イナモトリュウシ ∃@🇵🇸Solidarity with Palestine@inamoto_yksp_tw
グラビアやAVや水商売の搾取の構造的問題を批判すると「職業差別だ!」と吹き上がる男ども、自分の配偶者や恋人がそちらの道進もうとしたら絶対全力で止めるだろう。そういう欺瞞がムカつくのよ。
https://twitter.com/washburn1975/status/1772101955676238214
ワッシュ(鷲羽大介)@washburn1975
それ以上いけない
https://twitter.com/Beriya/status/1772410480872603722
5億円 2017@Beriya
自分の配偶者などの職業選択に口を出すのが前提とされるパターナリズムを丸出しにしている元ツイートに、配偶者や恋人の有無を「からかい」のネタにするという「有害な男らしさ」を正面から発揮しているツイートが乗っかっているこの光景、この辺りのクズどもを象徴しているような美しさがあるな。
https://twitter.com/wideangle/status/1772434768212234407
な@wideangle
はてなユーザなので当該人物を長く見ているが、元々ここまで狂ってるアカウントじゃなかったんだよなあ……。
な@wideangle
関係ないですけどid:washburn1975さんはリベラル気取ってるくせにブログのタイトルはいつまでたっても「男の魂に火をつけろ!」なんて性差別的な表現のままなんですねえ。
言ってる事とやってる事に一貫性がありませんねえ。
杉作J太郎先生は「男の墓場プロダクション」って社名を改めたっていうのに、washburn1975さんは頑なに「男の~」ってつけるんですねえ。
そのままだったのか?
変えたのにまたやらかしたのならアツギ自体がカスなんじゃないのか?
ゲームクリエイターの阿部広樹さんが(彼の経歴はかなり胡散臭いという噂だがここでは措く)、自著のコラムで、地位や実績が無いせいで挑戦したいときに挑戦する資格を与えられなくて悔しかったという思い出を書いておられた。
(1995年リリースのヴァーチャルボーイが、商売としては失敗するのが最初から明確だったがゲームクリエイターとして作品をリリース=挑戦したいほど面白いプラットフォームだった。しかし、当時の自分は周囲を黙らせる実績もなくゲーム機と心中する決定権のある地位でもなかった悲しい、だから出世したいという内容)
つい先日、やや無名な……と言っては失礼だし業界的には十分上澄みのハズだが、そういうひとりの漫画家先生が逝去なさった。
状況的には自殺であろうと思われる。
思い当たる作家がいる? いや、自殺に至る経緯や理由についてはここでは話題が違うので措いといて欲しい。
先生は己の作品が人気の面で他作品に劣っていることを気に病んでおられた。
当初は気に病んでいるだけだった。……とは言い難い。
最初から特定の他作品を目の敵にして、名前こそボカしつつも明らかな攻撃ツイートしては消すのを繰り返しておられた。
僕はファンのひとりとして、全ツイートを見たし、危ないなと感じた。
(後出しではなく、先生にメンヘラ的な側面が強いことは判っていた。これはファンの多くが肯くだろうと思う)
プロ作家同士のじゃれ合いや冗談では絶対にないと感じてお腹が痛くなった。
あれを放置したらどんな第三者が見ても先生が悪いし断罪される。十中八九、僕の好きな現行の作品は連載を止められてしまうだろう、と。
上述のように精神面に不安定なものを抱えた(Twitterでの会話しかしてなくても判るレベルで難しい)お人なので、あの晩はファンの多くがどうしようどうしようと悩んだことだろう。直截な忠言をしても聞いてくれているようできっと改められない。
作品人気で、先生が目の敵にするあの作品を超えさせて差し上げるしかない。ちょうど漫画作品同士の人気投票が行われていた。あれに「勝て」れば、愚痴ツイートで止まるハズだった(先生がヤラカシたのは投票結果が発表されて以降だったし)。
先生のお作品は幸いなことに編集部のプッシュもあり知名度は高めだったと思うし、インターネット上の感想などを観ても十二分に人気作ではあった、と思う。思うが、件の他作品はもっと受けていた(実際面白い)。
僕は、いや、きっと僕らは、人気投票や宣伝、いわゆる布教を頑張った。
頑張ったけれど、先生のファンを見渡してみてもSNSフォロワー数百の人間ばかり。仮に宣伝ツイートをしても既存のファン同士にしか流れなかった。
いや、解ってる。頭では解ってるよ。それで結果が変わっただろうとは思わないさ。
……何が言いたいんだこの文章は?
https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/040/336000c
先日、明星大学所属の研究者がクルド人に関するツイートをしていて話題になっていた。
https://twitter.com/yasushi_fujii_/status/1762442807414067581
そしてクルド人を擁護する立場から、所属大学に対して様々なクレームも寄せられていたようだ。
https://twitter.com/yasushi_fujii_/status/1762861728608776684
これだけでははっきりとしたことは言えないが、twitterで明星大学所属を明らかにしている教員のアカウントは数えるほどで、
Xで「飲み会で話した知らんオッサンが事業部長で、単身赴任解除してもらえました」みたいなツイートがバズってたんだ。
それに対して「そういうのは仕事ぶりで見ろよ」みたいな意見を見たんだが
実際仕事だけで人事決められるって相当キツいよな。
同じ会社でも営業みたく会社への貢献度が数字でドーンと出しやすい人もいれば、コーポレートで守る側の仕事をしてる人もいるわけで。
対外的に貢献度とか成果をわかりやすくアピールしにくいポジションの人間は社内プレゼン能力を活用するわけだけど、それって飲み会で事業部長と仲良くなるのとどこまで違うんやって話だし。
どうあってもピラミッドになっていく組織の中で多様な働き方を実現するには人脈みたいな裏技の存在こそ重要だと思うんだけど、増田はんはそのへんどう思われまっか