はてなキーワード: タレントとは
ダウトを掛ける場合って、やる人は、相手の人生や商売を潰す覚悟がないんだよね。
社会的問題の大きな宗教ととズブズブって「ダウト」をかけた時点で、相手の人生が潰れるぐらいのヤバい案件なのだけれど、全然チェックしないでダウト掛けるじゃん。
そんで、まともに謝罪しない人もいるわけで。
手当たりしだいに「こいつは差別主義者ーわーわーエンガチョー」ってやってしまうリベラル世界は確かにあるし、自分もそこにいたから大きく他人のことを言えないわけだけれど。
でも、本来「ズブズブ」って、ダウトを掛けるのならば、相当慎重にやらないとまずい。
オウム真理教に関わりがある店舗です、って噂を立てられて、メチャ売上が下がるのは過去あったけれど。
他人の死活に関わる問題を、ファクトチェックせずに、報道機関の責任もなくダウトをかけてしまうのって、やっぱりまずいよね。
政治家なら、「こういう事情で」って誤解を解ける方法もあるだろうけれども、Vtuberみたいなアイドルやタレントはそういうイメージが付いたら真偽すら確かめずに致命傷になる。
特に、政治と宗教色をタレントは極端に嫌う。それだけで致命傷になるから。
で、今回、背筋が凍った。
嫌な予感がしていたから。
ほとんど触れなくてよかったと思った。
もし、無辜の人を「ズブズブ」とダウトをかけたら、それは本来、自分のキャリアを棒に振りかねないダウトだった。
炎上している人もいる。リベラルに楯突くオタクを攻撃するための、統一教会の接近というのは魅力的に思えた人も多かったと思う。
vtuberがyoutubeに限らず様々な媒体にタレントとして出演するようになり、今や批判の有無は別にどこに現れても不思議ではない状態になっている。
そんなvtuberは架空のキャラクターでありその名前は奇をてらったものであったり一目で専門分野が分かるものであったり、あるいは「かわいい」を突き詰めたものであったりと、その命名はリアルのアイドルやタレント的ではなくどちらかと言えばオタクカルチャー的なキャラクターの命名の流れのうちに思える。
変な漢字の苗字+既存の単語か変な響きのひらがなorカタカナ の名前を見るとあ、またvtuberかなと思ってしまう。
https://www.hololive.tv/member
私はvtuberにぜんぜん詳しくないので深入りしないが、彼らがyoutubeを飛び出すとそこはひとつの人格というか成人のタレントとほぼ同じように振舞うわけですな。(魂が~とかはよく分からないし生身のタレントも素全開なわけではないから振る舞いに差はないと思う)
つまり今までの大人や事務所なら付けないような芸名の人たちがタレントとして様々な場所で見かけるようになった。
今の私の人間への命名感では「きもちわるい」と感じてしまう。もうしょうがない。
たとえば哲子の部屋で「今日のゲストはドラえもんさんです~」とかなってもああなんか特番の宣伝かCGを使った変わったことをするんだな的な特殊フォーマットとしてみることができるが、
「今日のゲストは白銀ノエルさんです~」なんてなっても白銀ノエルはvtuberという成人タレントだから通常の哲子の部屋回と変わらないわけで、哲子が白銀ノエルを連呼したり苦労話を聞きだしたりしていたら視聴に堪えないと思う。
vtuberの命名センスは芸人の、なんだろうな「もう中学生」とか「鉄拳」とか「ザコシショウ」、そんな流れのyoutuberの「ヒカキン」とかアーティストの「きゃりーぱみゅぱみゅ」とは違う現実に居たらおかしい痛ネーム、DQNネームなわけで。(田中のおっさんとか当然ある例外も多少存じてます)
正直昔はテレビに初音ミクの文字を見るだけでもじもじしていた。それにようやく慣れて市民権を得たある意味魂が入ってないクリーンでバーチャルなアイドルとして受け入れることができてきた。
しかし今後はテレビも「見る」しゲームも食事もするいち人格の人たちが「はあと」や「ちょこ」や「オウガ」さんとして知覚することが多くなるのだろう(vtuberに詳しくないので参考にホロライブメンバー表だけ見て適当に挙げてるが個々人や所属に他意はない)。
どうすればいいか?どうするもなにもない。受け入れて慣れるしかないのだ。vtuberは無罪である。
このネーミングセンスは生きている人間に、あるいは芸名につけてもおかしくないものだと自分に言い聞かせるしかない。苦痛を受けないために。
そうすると畢竟、今まで痛い名前と思ってきたアリスちゃんやらぶちゃんやぴかちゅうくんも笑えなくなるのだ。何も不思議を感じなくなるはずだ。
一般人の名前を笑ってはならぬ。自分でつけたわけではないのだから。今まで私のDQNネームへの嘲笑は現代社会でそれをつけるにいたった両親へ向けられていた。それがなくなることは善いことなのだろうか。少なくともDQNネームをつけられた本人はいいだろし、命名への変な同調圧力がなくなるのもまったくよろしい。が、何かを見落としてしまう気もするのだ。
いやしかし、人の名前から何かを見出すこと。これは人の箸の持ち方をもってその人の人格や両親の教育に難癖をつけるに近しいものかもしれない。よくないことかもしれない。
vtuberによってDQNネームは市民権を得て、生身の人間の名前をなんとも思わない日が来るかもしれない。
表現に対して規制より自由・許容を求める自分はそれを良しとしている。
オタク的カルチャーな何かが大々的に大衆に周知されることを恥じる古の自分はそれを恥じている。
思慮が足りない人物の行動をエンタメとして消費しているゲスな自分はそれを寂しがっている。
しかし、今しばらく、今しばらくは現実に見かけるDQNネームに対して、youtubeなどの配信環境外で見かけるvtuberの名前に対して、気持ち悪さと羞恥をもって接することになるだろう。そしてその頻度は緩やかに上がっていくのである。
いろんなタレントやyoutuberなんかでよくあることなんだけど、
それほどでもない実績に対して、ファンが過剰にほめそやすのが気持ち悪い。
永田氏は昔からMTGをプレイされており、主にリミテッド(ドラフト)というフォーマットを好んでいるようだ。
まずは前提となる事実を書いておく。
これに対して、ファンが
②「永田氏は賞金制大会に招待されるほど上手いプレイヤーである」とか言うことがある。
これは過剰だと思うのでここで訂正したい。
MTGAのリミテッドのランクマッチは最高ランク(ミシック)に到達すると1位~1800位、1801位以下は99%~0%で順位が表示される。
毎月締めでランクがリセットされ、締め時点でミシック1200位以内であれば、世界大会の予選の予選的な大会への参加資格が獲得できる。
また、リミテッドのランクマッチは参加費が有料であり、1回あたり日本円換算でおよそ800円かかる。(7勝するか3敗するまでプレイできる)
ここで特筆しておきたいのは、順位に意味があるのは1200位のラインだけであり、
それより上を目指すことに対して何のリターンもないためミシックの上位争い競争など発生していないこと、参加費が有料であるためプレイ人口もさほど多くないということだ。
毎月ランクリセットされるので、毎月最初の1週間以内に集中してプレイすればミシックの1桁順位になることはそう難しくはない。
つまり①でわかるのは、永田氏は平均的プレイヤーよりはリミテッドが上手いという程度のことだ。
次に②について書く。
永田氏がセカッピーコロシアムという賞金制大会に招待されたというのは紛れもない事実であるが
この大会の公式ページにもあるとおり永田氏は「配信者枠招待選手」だ。(というか配信者枠以外の招待選手はいない)
もちろん一部、配信者でもあるプロプレイヤーが混ざってはいるが過半数が宣伝効果を見込まれて招待された選手にすぎない。
これは腕前と全く関係がないため、②のような褒め方は嘘である。
また、このセカコロ大会のフォーマットは構築戦(スタンダード)である、ということはここで強く言っておきたい。
リミテッドでのランクを根拠にスタンダードの腕前を評価するのもまた嘘であり
MTGのことなどわからずに適当に情報繋げてそれらしいことを言ってるだけなファンが多いということでもある。
https://anond.hatelabo.jp/20210930225647
ストリートファイターかなんかとのコラボキャンペーンの一環で
Vtuberに案件でチュートリアルからガチャまでを金払ってやらせてたのよ。
で、それを見てたサマナーズウォー系のゲーム実況者がブチ切れてたわけ。
俺らのほうがずっとやってて詳しいのに新参がちょっとやってちやほやされんのムカつくわ、みたいな感じで。
それ見て俺が感じたのは
「Vtuberはお金をもらってゲームをやる立場で、キレてる側はお金を払ってゲームをやる立場なんやな」
ってことだったのね。
そのYoutuberはサマナーズウォーの専門チャンネルを結構長い間やってて、きっちり課金もして遊んでたんだけど
そういう熱心なプレイヤーよりも企業としては、ゲームのことはなーんも知らんVtuberが大事なんやなっていうね。
別にこれはVtuberが悪いとかそういう話ではなくて、単なるプレイヤーとインフルエンサーの間にある断絶を感じてしまったというか、
同じゲームをプレイする人間なのに住んでる次元が全然違うんやなって思ってしまったというか。
Vtuberに限らず、同じラーメン屋で1000円払ってラーメンを食う俺らと、50000円とかもらってラーメン食うタレントとかいるわけじゃん。
なんかなー。っていうこのスタンス。
いいともを休んだ2,3回の内の1回。
ゴルフトピックス - 秋篠https://www.akishino.co.jp › news
2001.11.4, □タモリゴルフボールが当たり怪我. タレントのタモリ(56)が4日にゴルフのプレー中、左目付近に他のプレーヤーの打球を受け、緊急入院した
あるぞ
ボールは固い
松居一代始球式練習中に硬球直撃で鼻骨折 - 芸能ニュースhttps://www.nikkansports.com › entertainment › news
2008/04/09 — タレント松居一代(50)が7日朝、ボールを顔面で受け鼻骨陥没骨折し、救急車で病院に運ばれていたことが8日、分かった。松居は13日に登板する
そんなん誰にも分からなくね?
大口開けて食うとか、キャッキャ笑うとか、素直に失敗を認めたり人を褒めたりしてることを指すんだろうけど
本当はクッソ神経質な奴がテレビ用にそれを演じてるかもしれないじゃん
漢の中の漢だよね。金銭的・社会的に成功して若い女に憧れるわ(^^♪
注目バンド「ALI」ドラマー不祥事逮捕で謝罪 「呪術廻戦」ED曲など
バックナンバー 「back number」のボーカル・清水依与吏が、過去に二股交際をしていたことを「週刊文春」のインターネット番組「直撃! 週刊文春ライブ」が1日に報じている。 清水は実は既婚者で幼稚園に通う男児がいたことを11月16日発売の「フライデー」が報じ、清水は同バンドの公式サイトで結婚の事実を発表していた
バンプオブチキン ベーシスト・直井由文が既婚であることを隠し、元タレントの女性と不倫
Floompoolとかも売り出し時には既婚だったとか。
VTuber戸定梨香が松戸警察と協力した交通安全PR動画に、全国フェミニスト議連が偏見と差別まみれの主張で批判したことが広まって以来、フェミ議連への反発は収まることなく過熱し続けてフェミ議連への抗議署名は5万人を超えてなお増えて続けている。
ことにVTuberのオタクの反発は強く、特に自らもVTuberとして活動する、おぎの稔は旗振り役になっている。(コロナワクチンの副反応で高熱が出たからって熱上げすぎじゃねえかな…)
さらには戸定梨香の運営会社の社長である板倉節子も連日の騒動の熱に当てられたのか当初より発言に熱がこもり、所属タレントを守るための法的措置も強化すると企業プレスも出すほどだ。
そしてついには全国ネットの各種マスコミでも取り上げられ、これまでVTuberとは直接関わりもなかった層にまで届いて、もはや次にどう転ぶか予想もつかない。
だがしかし、このまま騒動が過熱し続けて戸定梨香とその支援者たちが間違った選択をしないかと憂慮する。
そもそもこの騒動の中で戸定梨香の元々の目的である「松戸の魅力を伝えたい」という、ご当地VTuberとしての目的をみんな忘れてはいないか
確かにフェミ議連の主張、戸定梨香の姿が性犯罪を誘発するなどという滅茶苦茶な主張に反論しなければ、今後のVTuberとしての活動そのものが危ぶまれてしまうだろう
最も理想的なのはフェミ議連が主張の誤りを認めて和解することだが、フェミ議連の諸々の反応を見る限りまずあり得ないだろう
おそらくは抗議の声に対するフェミ議連からの声明があったとしても支離滅裂なものが予想される。
それをもって戸定梨香とその支援者たちがとるべき道は、フェミ議連は対話不可能な相手であるからと対話を終えて、フェミ議連の主張は全くの誤りだと世間に示した上で、戸定梨香の活動も気持ちを切り替えて再スタートする。というのが騒動の軟着陸だろう。
しかし問題はその後だ。これで戸定梨香を擁護する支援者たちが言いがちな、戸定梨香のあの衣装が全くの無問題で、これからもあの衣装で活動して全く問題がないと言えば違うだろう。
フェミ議連の主張とは別に、女性性をアピールしたあの衣装に反感を抱く人は確実に存在する。現にはてな界隈ではフェミ議連の主張とは離れて乳が揺れてるか不自然かどうかを問題視する声が強くなっている。
フェミ議連の主張を突っぱねて、あの衣装で戸定梨香がこれからも活動するとなると、また別の騒動を生むだろう、そうなってはせっかくの松戸の魅力を伝えたいという戸定梨香の想いも台無しだ。
であるならば、フェミ議連の主張は受け入れないとしても、それはそれとして戸定梨香はあの衣装とは別の控えめな衣装でも活動する必要がある。
もちろん元の衣装での活動も続けるが、あらぬ騒動を避けるためにも少なくとも今後は戸定梨香が公的機関と関わるならば、その公的機関を利用する市民からの声を無視することは出来ない。松戸市民の中にも肌の露出が多い衣装に反発を抱く人はいるだろう。
フェミ議連の主張に屈するわけではない、あらぬ騒動を避けて、松戸を盛り上げるという目的のために新しい衣装を自主的に選び取るのだ。そもそも板倉節子社長もフェミ議連から警察ではなく自分たちにコンタクトを取ってくれれば、松戸のPRのためにどうすればいいか話し合えたと語っている。
案ずることはないVTuberの姿はブラッシュアップされアップデートされていくものだ。
たとえ別の衣装をまとい肌を隠したところで、戸定梨香の心根まで覆い隠すものではない
どんな衣装をまとったところで、戸定梨香の松戸の魅力を伝えたいという想いはいささかも毀損されることはない。
戸定梨香はいい子だよ
あの子の雑談をちょっと聞いてみたが、あの騒動の前に松戸の魅力を伝えるVTuberってことで新聞にインタビューされてな、それを家族みんなで喜んで、インタビュー記事を切りとって額縁に入れて飾っているほどだ。
これからもっと色んな記念を飾っていきたいねと思っていた矢先にあの騒動なんだ。フェミ議連との騒動で記事に取り上げられるなんて本意じゃないんだ。
ちょっと聞いた限りでも戸定梨香のご当地VTuberの肩書は決してお飾りじゃない、本当にローカルな松戸の情報にも詳しい、バーチャルだけど松戸の魅力を伝えたいという想いは本物だ。
そんな頑張ってるいい子の想いを汲んでやるのが、いい大人のやるべきことじゃないか
何よりも大事なのは、戸定梨香の松戸の魅力を伝えたいという想いとVTuberとしての活動が大事じゃないか。(それを思うとおぎの稔が戸定梨香を招いた企画を予定してるのは大事なことだ)
まとめると
過熱するフェミ議連への反発の中で、戸定梨香の目的である松戸の魅力を伝えたいという想いを忘れてはいけない
落とし所としては戸定梨香の姿が性犯罪を誘発するなどというフェミ議連の主張には明確に反論するが
あらぬ騒動を避けるために、抑えるべき所は抑えて、戸定梨香の本来の目的である松戸を盛り上げるという目的のために、新しい衣装を自主的に選び取り気持ちを切り替えて再スタートする。
そして戸定梨香の応援してあげたいなと思ったなら、動画の高評価、チャンネル登録、Twitterのフォロー、よろしくおねがいします。