はてなキーワード: クルマとは
計算すればすぐにわかることだからクルマはアホしかもたん負債というお荷物だわ。
自動車は年間で3396万円も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債なんだよな。
そりゃ馬鹿ほどクルマに執着するわけだわ。自動車産業とメディアに洗脳されて負債を喜んで抱えるとか哀れな信者すぎる。
東京でも頭の良い富裕層はクルマなんか買わないよ。負債なことを知っているからね。
堀江貴文も西村博之も資産1億円以上あるけど、クルマなんて買わない、持たないからね。
一般個人でも自動車は無駄が多いのに、有名人だと特に自動車で何かしでかしたら吉澤ひとみみたいに全国で騒がれて一気にイメージダウンになるから特に割に合わない。
有名人ほど自動車なんて運転しちゃだめだね。ちなみに相撲の力士のNHKの歌のおにいさん/おねえさんも自動車の運転を雇われてるところから禁止されてる。自転車はOK。自動車と違って自転車はめったに重大事故起こさないからね。健康にもよい。
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車を運転しちゃってた馬鹿。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
(安倍叩きコピペを連投する増田。出現頻度・攻撃性・連投頻度の三拍子揃った、やべー増田筆頭。Twitterでも多数の垢を使いこなし安倍叩きにいそしむ。増田では通報するとBANされるようになったためか、10月を最後に休場中)
※追記 11/12に戻ってきたが、いつものように一瞬で削除された。一応言っておくと党派性以前にやべーやつであり、いつものコピペがなぜかバズった際にはネトウヨのなりすまし扱いするブクマカまで現れている。
(増田に何かのリンクを貼ったり何かを紹介したりすると、即座に「ゴミを〇〇するな」とトラバを飛ばしてくる増田。安倍botが休場してからは堂々の横綱を張る存在。張るな)
(あまり関係のない話題にやってきては「でもキモくて金のないおっさんは……」と誰からも無視されるKKOの悲哀を語る増田。君は己の差別感情を直視できるか!?)
(やたらスペースの多いトラバを飛ばし、だいたいすぐに消す増田。内容はいかにも団塊老人じみたもので、これだけならまだ愛すべき老害キャラだったのだが、最近は過去ネタの執拗な再投稿が目立っており認知症が疑われる)
(こちらを参照。ポリコレ・キズナアイなど特定の単語が含まれた増田に意味不明なトラバを繰り返す人力スパマー。個人的には今場所優勝レベルのウザさ)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。猫が嫌いらしい。出現頻度はさほどでもないが、闇の深さは他の追随を許さない)
(同カテゴリー参照。ワードサラダじみたSSを垂れ流すも、まるでバズる気配がない。人呼んで増田のヘンリー・ダーガー)
(当初は女っぽい増田に対して「うんち」トラバを飛ばす増田がいたが、今ではそれに限らず気に食わない投稿全般に広まってしまった。なおこれに対して「そうだね。うんちだね。💩」と書いて回る増田がいる)
(推しも作品も全て違うのに、いつも同じ文体・同じネタ・同じ結論のクローン軍団。あまりに多いのでこんなパロディまで出た。キャラ格差だの周りのファンが気に食わないだのはもうわかったので、できればよそでやってほしい)
(自称・バカメイカンの色物学部のアトピーのブサイク。闇属性版チンフェのようなしつこい自虐自分語りが特徴。でもパパが金持ちなのはうらやましい。インターン辞めたい編から続報がないが、そのうちまた出てくるだろう)
(女増田にありがちな毒親叩きを叩く増田。毒親叩き以外のバリエーションもあり、たまにTwitterの女ネタも拾ってくる。これにも「毒親に苦しんでるやつを揶揄する奴は〇〇して死んだらいいのに。」と反応する増田がいる)
(同一人物説があるので一緒に掲載。話題が他に移ったため今ではさほど目立たなくなったが、また盛り上がった際には出現するはず)
(トラバを飛ばしてすぐ削除すると、元の文章にはそのトラバが残るが、トラバに返信することはできない。前述した大関・スペース増田など、フェミに限らず同様の手法を取る人が割といる)
(気に食わない投稿があると「朝の〇時から起きているんだ」「〇時まで寝ていたんだ」などとわけのわからない因縁をつけてくる増田。当たっているかは不明)
(隠す気もない某idによる、その名の通りゲームに関する日記。基本的には無害だが、たまに闇が入ることがありちょっと心配になる)
(anond:20181108080226、anond:20181111054310、anond:20180924193700など。増田には以前から車を叩く増田や電車を叩く増田が生息している)
(京都のゴミ大学のフォロワー。よく彼と同一人物扱いする人がいるが別人で、こちらは親にも恵まれていない。現在は悪い道を歩んでいるらしいが、正直ただイキっているようにしか見えない)
(沖縄叩きのコピペを連投していた増田。安倍botにちなんで命名された。一時はその安倍botすら凌駕する勢い(およそ30分間連投)を見せたが、BANされてからは再出現していない)
(※前回→anond:20180628203405)
自動車は年間で3396万円も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債なんだよな。
そりゃ馬鹿ほどクルマに執着するわけだわ。自動車産業とメディアに洗脳されて負債を喜んで抱えるとか哀れな信者すぎる。
東京でも頭の良い富裕層はクルマなんか買わないよ。負債なことを知っているからね。
堀江貴文も西村博之も資産1億円以上あるけど、クルマなんて買わない、持たないからね。
一般個人でも自動車は無駄が多いのに、有名人だと特に自動車で何かしでかしたら吉澤ひとみみたいに全国で騒がれて一気にイメージダウンになるから特に割に合わない。
有名人ほど自動車なんて運転しちゃだめだね。ちなみに相撲の力士のNHKの歌のおにいさん/おねえさんも自動車の運転を雇われてるところから禁止されてる。自転車はOK。自動車と違って自転車はめったに重大事故起こさないからね。健康にもよい。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
時期的に前後するんだがホンダの研究所でサプライヤに丸投げが発生している話があったり、今年頭にWaymoとホンダの提携が上手く行っていないという話があったり、日産がGoogleの軍門に下るという話があったり、「本質的にクルマ屋の方が偉いですよね?」「いやクルマ屋さんはヒュンダイ的な自動車作れてないですよね?」というマウンティング合戦があるんだろうなという気がする。自動車メーカー側がサプライヤへの指示として技術開発、いや開発済みの技術の実装方法を指示するのか、ソフトウェア企業が開発したIPを供与するのかという辺り。自動車のソフトウェアもその他多くの分野と同じで「最低動作環境32GB以上なんだけど4GBでAndroidコンパイルしててコケる」「自宅では64コア256GBのパソコンでネットしてるんだけど会社では1280x720」みたいな資源の乏しさ、マネジメントの欠如から来る歪みがかなり集中している箇所があってまあ順当にひっくり返されるんだろうなという感がある。GM Cruiseと提携したところでCruise AVにガンガン送金してパッケージをボルトオンする以外にできることはないのではないのか。それがWaymoに平伏するのとどれくらい違うもんだろうか。
ゆーてWaymoもかなり当初計画の流しタクシーモデルからトーンダウンして専用タクシープール作ったりしてるのでなんとも言えないところではあるのだが……
https://anond.hatelabo.jp/20180923171114
上のエントリを書いた者である。DTMはパソコンさえあれば始めるのにお金はそんなにかからないし、頭を使っている感じがして生きている実感が湧くし、作品として形が残るし、趣味として結構優秀なのではないかと思っている。
この話は「素人が自己満足のアルバム3枚を作った話」であり、間違っても「素人がDTMを始めてプロデビューした話」ではない。とにかく楽しんで何らかの形になるものを作ったということ。プロにすればゴミみたいな作品群だと思うけれど、自分としては満足しているし、人に聴いてもらうと「すごい、よく作ったね」くらいの評価はもらえている。お世辞かもしれないし、そもそも音楽を作ることってかなりハードルが高く思われているから「作った事自体がすごい」ということかもしれない。
音楽的素養はない。ピアノを習っていたわけでもないし、学生時代にギターをやっていたわけでもない。完全なる素人。
ただ、学生時代はいろいろな音楽を聴いていた。CDは最終的に1000枚くらい持っていたのではないかと思う(今は全てパソコンに取り込んで売った)。ジャンルは主に洋楽ロック系が好きだけれど、クラシックから民族音楽から流行りの曲まで分け隔てなく聴いていた。
「自分で曲を作ってみたい」とずっと思ってはいたけれど、何をどうすればできるのかがわからなかったので手を付けていなかった。コードとやらを覚えなくてはならないらしいし、パソコンで何らかのソフトを使わなくてはならないらしい。何より、自分の下手くそな歌を録音するのかー。うーん、ハードルが高いな。と思って時が過ぎていった。
■初めての曲
きっかけというきっかけは特にない。社会人4年目くらいで、仕事に絶望していた時だったと思う。
学生時代の友人の中にいじられキャラの人がいたのだが、突然に「そうだ、あいつの歌を作ろう」と思い付いた。まずはアルバムリリースの特設サイトを作った。もちろんそんなサイトは誰も閲覧しない。単なる自己満足であり「おもしろそう」というのが唯一の動機だった。
で、曲を作り始めた。どこからそんな情熱が湧いてきたのか今でも疑問なのだが、とにかくそれっぽい曲を打ち込みで作った。コードなんてわかんないから適当に音を重ねていった。たくさんの曲を聴いていたのでなんとなくの引き出しは豊富だった。作詞作曲編曲全て自分。歌謡曲みたいな2分くらいの曲ができあがった。
Windowsであった。製作工程はdominoでmidiを打ち込み、SoundEngineで波形編集、audacityでミックスと手間のかかる作り方をしていた。全て手探りなのでそのやり方しかわからなかった。その歌謡曲みたいな曲はUTAUでボーカロイドに歌わせた。1曲作っただけだったが達成感があった。ここまでかかったお金、ゼロ円(もともと持ってたパソコン代除く)。
後に引っ越しを期にMacに乗り換えてGarageBandで作るようになる。
■本格的にDTMを始める
本格的に、と言っても高い機材を買ったりしたわけではない。継続した趣味としてハマったということである。コスパの良い趣味が好きだ。買ったものは下記(Mac除く)。
いまだにこれ以上買っていない。投資額たったの10,000円でかれこれ5年以上遊べている。カラオケ2〜3回分の投資額で数年ものあいだ熱中できるってすごくないか。もちろん、沼にハマるといろいろ欲しくなったりするらしいけど、今のところこれだけでなんとかなっている。
曲作りにおいて苦労した点は特にない。自分が作りたいものを作っているからだ。煮詰まる時とか、アイデアが出てこない時とか、ギターが全然上手に弾けない時とか、歌が下手過ぎてがっかりする時とかあるけれど、全てが楽しくて充実した時間である。
アルバムと言ってもコンセプトがあるわけではないし、誰に頼まれているわけでもない。10曲くらいできたら1枚にまとめる感じ。アートワークとか歌詞カードも作って、自宅のプリンタで印刷する。空のCDケースとブランクのCDを買ってきて、裏ジャケと歌詞カードをはめ込み、CDを焼けば世界でひとつだけのアルバムの出来上がり。
で、再び趣味として曲を淡々と作って、アルバムを作る、というのを3回繰り返していたらアルバムが3枚できていた。
■どんな音楽作ってるの?
もともと洋楽オルタナティブロックが好きということもあってそういうのに寄りがちな作風になってしまう傾向にある。ただ、1曲作り終えると「次は違う感じのを作ろう」と勝手に思っている自分がいる。なので、振り幅は大きいと自分で思っている。最近はEDMみたいなのも作った。
自己満足とは言えど、架空の誰かに聴かせるのを前提に作っている姿勢はある。なので、自分なりにこだわっているつもり。1曲の中で飽きさせないことを最大の目標にしている。まーでも結局は自己満足だな。
■ボーカルの録音
最初のうちはクルマで山奥やイオンの駐車場の端っこに出かけて窓を閉め切った車内で録音したり、自宅で布団をかぶって怯えながら録音したり、カラオケで録音したりしていたが、面倒になって昼間の自宅で堂々と声を張り上げて録音するようになった。特に近隣住民から怒られたことはない。
DTMを始めてから明らかに歌が上手になった実感がある。カラオケでも下手くそだったのが、今では高得点が出る。作っている最中は自分の声を何百回と聴きながら編集するので、知らぬうちに聴こえの良い歌い方みたいなものを会得したのかもしれない。DTMを始めて自己満足以外の良かったことだ。
■ギター
DTMを始めると同時にギターを弾き始めた。と言っても、ライブをするわけではないので、特に練習を積み重ねているわけではない。曲を作っている中で「こんなフレーズが欲しい」というのを下手くそなりに弾いて、あとは編集でなんとかしている感じ。なので、いまだに「コードをなんとか押さえられる程度」である。ただ、良く問題となる「F」のコードは練習して押さえられるようになった。
ベースも買ったが、録音してみると音の粒が全然揃わないし、タイミングが少しでもずれると散々なことになることがわかったので、打ち込みでやっている。
DTMをやる上で必ずしもギターやベースは必要ではない。自分も全ての曲にギターを入れているわけではない。
■曲作りのコツとか
最初は暗中模索。理論も何もない。例えば「ベースとバスドラムはなるべく合わせる」とか「コード」とか「コード進行のルール」とか全くわからずに全て適当にやっていた。最初に作ったものを今聴いてみるととにかくめちゃくちゃ。だけど、そのめちゃくちゃさに味があって、あんなものは今は作れないなとも思う。音楽は自由だ。恐れるな。
プロのミュージシャンのインタビューを読んでいると「◯◯みたいな曲をイメージした」とか「この曲の元ネタは◯◯という曲」と言っているのを結構見かける。なので、私たちも「自分の好きな◯◯みたいな曲を作ろう」というスタート地点でいいと思う。
曲作りにはいろいろなアプローチの仕方があると思うけど、私は「メロディーから作る」派である。メロディーに各パートの伴奏を乗せていく。メロディーを思い付いたはいいけれど、それに合うコード進行がわからないということが結構あって、大変に悔しい。コードにメロディーを乗せていく逆のやり方もチャレンジしてみたことがあるけれど、私には無理だった。向き不向きがあるのだと思う。
1曲の中で「ここは◯◯みたいな感じが欲しい」と思い付いたらYouTubeでその曲のその部分を繰り返し聴いて参考にすることがある。それが自分のオリジナルになる。ウェブで調べればコードも出てくるので、それを参考にすると思った通りの雰囲気になって「すげぇ」とかなり感心する。それがオリジナルになる。音楽はパターンの組み合わせでできたパズルみたいなものだと思う。
そういう経験を重ねていくと「このパターンはこれ」「こう来たら次はこう」とわかってきて捗るようになるし「これじゃありきたりだから別のパターンが欲しい」なんてことも発想できるようになってくる。楽しい。何だこの曲すごいな、という曲に出会うと制作意欲が湧いて楽しい。
なんて偉そうに書いてるけど、いまだにコード進行はよくわかっていないし、よく使うリズムパターンも貧弱である。だけど、最初の頃よりはあらゆる点において格段に進歩している実感がある。それらをほんの少しずつでも習得していく過程が楽しい。
■歌詞
伝えたいことなんて何もない。ただ、歌モノにしたいので歌詞を書かざるを得ない。「韻を踏む」「陳腐にならない」「メッセージ色が強くなりすぎない」を心がけている。音楽以上に言葉は自由だ。好きにやるのが一番。
歌詞がどうしても思いつかない時には、歌詞なしのめちゃくちゃ語で押し通すこともある。最近はいよいよ書くことがなくなってきているのでめちゃくちゃ語が多めになっている。だけど、歌詞を考える時間も好きだ。
■まとめ
とりとめのない話になってしまった。まとめるとDTM楽しいってことになると思う。没頭すると1日が余裕で潰れる。1曲が1日で完成することもあるし、半年かかっても納得いかずに悶々とあれこれ試行錯誤することもある。それら全ての時間が愛おしい。沼にハマらない限りコスパも良い。