はてなキーワード: ほぼ日手帳とは
最近見ることはほとんどなかったけど、たまたま見かけたウクライナ戦争に関する連載がおもしろかったから、他にもなんか連載を読むかと思って、ほぼ日アプリを落とした。
で、アプリのトップに更新順に連載が並ぶんだけど、なにこれ?思ってるほぼ日と違う。
ほぼ日って色々な人のインタビューとかエッセイが毎日更新される、テキストサイトだったはずなのに、ほぼECサイトになってる。
今日現在、アプリのホーム(おそらくサイトのトップページと同じ内容)に上から順に表示される連載を書くと
漆のお椀の通販
毛布の通販
下敷きの通販
米の通販
ほぼ日手帳
まくらの通販
最初の二つ以降、まじで笑えるぐらい通販の情報しかない。かつての面影がゼロ。
ほぼ日手帳がヒットして、オリジナルの無地の白T作ったぐらいまでは知ってたけど、ここまでになってたとは。
しかも全部いかにも丁寧な暮らししてますみたいなノリのくせに、やけに高くてダサい。いかにも勘違いした4,50代が買いそうなのばっかり。
後発のWebメディアが広告収益で売上を作る中で、その稼ぎ方は嫌だったんだろうけど、今の形の方がよっぽど品がないように感じるけど。
たしかに声質が似てるけどあれ(姉妹の父親役)糸井重里という人。ほぼ日手帳で有名なコピーライターでありアルファブロガー。ジブリのポスターに一言書いてある言葉(たとえば魔女の宅急便なら「いろいろあったけどおちこんだりもしたけど、わたしは元気です」とか)をひねりだしてるのが糸井の卓越したコピーライティング能力です。ほかにも西武デパートとかでコピー(=キメ台詞みたいな広告)を考えてたよhttps://cinema.ne.jp/article/detail/37162?page=2
motherというゲームボーイ向けゲームも糸井がシナリオを描いてるけど、マザー1.2には声がついてないので初出演だったんじゃないですかね。ドセイサンの声してたっけ?最近は有名人との対談の一部をユーチューブとかにアップしてるから声質確認できるかな。たしかニンテンドーの岩田さんとかとすごくいい話してるよ
今日、ほぼ日手帳の新作ラインナップが発表されてテンション爆あがりしてサイトやレポ動画を見漁っていた。
あれもこれも素敵で目移りしてしまう…けど、手帳を何冊も併用してちゃんと使う能力はないので、ちゃんと吟味しないといけないなあと思いつつ。
なんかここで外勤に異動させられる兆しがあるから、スケジュールやタスク管理の方法また見直さないといけないんだよね。新しい業務ある程度こなしてから考えて買わなきゃと言う理性が4割、どうせ迷走するから気になるの売り切れる前に買った方がよくない?という悪魔の囁きが6割。
まだ8月なんだけど、すでに別ブランドで完売した手帳があるとか、発売日に万越えの手帳が争奪戦になるとか、文房具界隈以外の人にとっては意味わかんない話だろうなあ。
7月19日の海の日が22日に移動したの、もっと周知したほうがいいとおもう。
自分はNHKのEテレ0655・2355をよく見ているけれど、そこではしつこいくらいに祝日移動の情報はやっていたし、あと手帳はほぼ日手帳を使っていて、祝日変更カスタムシートがほぼ日手帳の公式サイトで提供されていたから、このことは知っていたんだけれど、ネット上だと「知らなかった」という投稿をちらほらみるし、実際うちの会社の社員も知らなかった人が何人かいた。
とりあえず、自支店の勤務社員には祝日移動のeメールを送信した (大企業勤めなので全社員に送信するとかえって迷惑になりかねないため) が、これはどう考えてもテレビであまり大きくとりあげられていない (Eテレ0655・2355で大々的に取り上げられた以外はニュース番組で一瞬ながれた程度な気がする) のが原因だと思うので、もっとテレビで取り上げてほしい。
テレビCMで放送してもいいし、ニュース番組なら特集コーナーをおでかけ情報のかわりに祝日の情報にわりあててもいい。で、Eテレ0655・2355でのおしらせ並みに (数日間にわたって) しつこく放送するべき。このままだと、絶対7月19日に無断欠勤して、逆に22日に無断出勤する社員が日本のどこかででる。
...とはいえ、そもそもこれは、1年限りの祝日の変更を11月になって発表した日本に原因があるのだから、カレンダーメーカーが余裕をもって改定できるように、8月くらいまでには発表してほしかった。オリンピックの延期も延期後の日程も3月の時点で発表されていたんだし。
ちなみに、7月19日の海の日が22日に移動した以外には、10月11日のスポーツの日が7月23日に、8月11日の山の日が8日に移動しており、8月8日は日曜日なので9日は振替休日になる。この記事を読むまで知らなかったという人は、ぜひこの機会にお手持ちのカレンダーを修正してほしい。
ぼーっと見てたらまた増田書こうと思えたので自分用に書き出してきた
繰り返すが、もし仮にタイトルがちょっと面白そうであっても本文を検索するのはお勧めしない(投稿確認時に諦めていて投稿されてないかもしれない)
あとなんでこの人食べものの話ばっかしてるんでしょうね
アナログ選局ラジオを買ってしばらく経つがコミュニティFMがかかっている
イオンでこにく(🐔肩肉)がパックで売ってたので買ってきた
ウーバートーユ
くらえ420ルーメン
このタイミングなら聞ける! コーンフレークって「牛乳かけてもおいしい」ってあるけど
スキル分岐《人前でも個室トイレ(大)に入れる》を取得しました
その作品はネタ切れモチベゼロでもう書けないが、創作活動は同じ名前で続けたいとき
ただいま増田では淡水魚飼育やちくわ生食など魚に関する話題がホットです
ていうかミンティア過剰包装じゃね?
とうゆだいすき
ネトゲ内オークションで4,545,072ゴールドの値をつけたらリジェクトされた
ひなまつり向けのえび入りスナックが売ってる。去年買っておいしくなかったが残り3種ある
ヘイ増田UnityのC#エディタをVSCodeにする利点教えろ
また目薬どっか行った
ラジオを買ったのだが、オーケーグーグル再生ストップができないのでつらい
Rangeを表す変数名
この時期になると手帳売り場も勢いがよくなってきて、
だから毎年この時期になると手帳の話題は年に10回ぐらいは話してると思うわ。
私が思うに一大手帳ブームを起こしたほぼ日手帳に追いつけ追い越せって感じで、
一時期は自分も毎年ほぼ日手帳買わなければいけないシンドロームに陥ったほど、
なんか買ったときは意識高く来年は毎日手帳つけるぞ!って思うけど、
三日寺の三日住職や三日坊主もあきれるぐらいに2日しかもたないって話しなのよ。
こういうのはさすがにネットだけでは伝わらない店頭で実際に手に取って確かめられる出会いは一期一会なのよね。
結果としてはいい可愛い水色のカバーの手帳を買っちゃったから、
とりあえず買うだけ買って満足するってことは達成よね。
でね、
いろいろな変わりダネの手帳とかってあるじゃない。
さすがにわたしもアンガールズコントロールで世の中にジャンガジャンガしたいところだけど、
またそれは違って、
その手帳はその日の怒りっぷり具合の腹の煮えたぎる項目の指数を記録する項目があって、
なんかそのアンガーマネジメント手帳毎日怒るのが前提になってない?って思っちゃうほど、
後で振り返ったら、
毎日怒ってるじゃん私!ってそれはそれで問題じゃない?って思っちゃうほどなのよね。
ぜんぜんコントロールできてないというか。
ひょっとして逆に言うと、
私の激怒少なすぎ!?の私の年収少なすぎ!?お姉さんに通じる、
それはもっと怒れ!って意味の怒りが足りないチェックなのかも知れないと思うと恐ろしいわ。
ぜんぜんコントロールできてないじゃないって感じで。
毎日怒ってる前提って言うのがなんともね。
私は西の定番らしいイカリソースが東でも発売された嬉しさあって
うふふ。
手がベタベタするのがどうしても苦手なのよね。
やむなく鶏そぼろおにぎりって言った方が正解かしら。
あれは外側のビニールをつかみながら食べられるから手が汚れないのよ。
味付き海苔に罪はないけど、
まったく手放しで喜べないって訳よ。
今朝方寒かったわね。
ホッツ白湯ウォーラーに麦茶パックを入れて即席ホッツ白湯麦茶風味ウォーラー。
昼は暑くなるのかしら?
着るものに困るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
秋が来て新しい手帳が本屋や文房具屋に並ぶ季節になるといつも気になる手帳コーナー。私はこの手の文具類やノートなどを見るのは大好きだが、あまり活用するのは得意でないので、必要最小限のマンスリータイプの手帳を買うようにしている。
で、気になるのがその時期に本屋の店頭にならぶビジネス雑誌の手帳特集。普通に予定書くのに使えばいいじゃんと思うんだけど、何かと手をこらして「手帳の達人」なる人々がいろいろな活用方法を提案してくるので、それで本当に人生変わるのかと疑問に思う。
基本的に自分だったら仕事の予定は〆切や打ち合わせ・会議の予定を書くぐらいで、プライベートなら病院の予約とかその他飲み会の予定とかぐらいしかネタがない。まぁ手帳は活用することに意義があるんじゃなくて、忘れてはいけないことを代わりに覚えておいていてもらうものだから、自分の予定が頭に入っている人はいらないんじゃないかと思う。
が、手帳の達人たちは違うんだよね。「仕事をやるのにかかる時間を計算して書いておき、ちゃんと作業時間を確保する」ぐらいはいいけど、自分のやりたいことを書いて実現したら消していくみたいな提案をされると、「それってそんなに簡単に実現するもんなの?」と思ってしまう。人によっては「○○したい」じゃなくて実現したことにして「○○になりました」と現在完了形で書けとかいうのすらある。それほど具体的な夢ってあまりないし、仮にあったとしても、わざわざ手帳に書いて、職場の人とかに見られたら恥ずかしいように思うんだけどどうなんだろう?
どっちかというと毎日一行日記みたいなのを書いて、後から見返したときに「あのときああいうことをしてたんだなぁ」と思い出したりする方が面白いんじゃないかと思う。私はその手のことが長続きしないタイプなので3年日記とか5年日記とか買わないけど、せいぜい1~3行ぐらいでその日の出来事を簡単にまとめて残しておけたら案外いろいろなことが思い出せていいんじゃないかと思う。
それなので「ほぼ日手帳」みたいに1日分が1ページみたいな代物は理解不能である。まめな人は日記みたいなものとか、そのとき思ったこととかいろいろ書いておくのかも知れないけど、私にはそこまで手帳に時間をかけるということが理解できない。どっちかというと1ヶ月分の予定が一目で見られるシンプルなものが好きだ。
夫が浮気してたんだけど、
まあちんぽこはハメてないらしいがかなり性的なLINEのやりとりをしていて私的に浮気なので便宜上浮気と呼ぶんだけど、
まさかあの温厚な夫がそんなことをするとは思ってなかったので大変びっくらこいてしまった。
サブカルクソ女時代、銀杏BOYZとか花沢健吾のボーイズオンザランとかに出て来るヤリマン女に絶望しながら勃起してる男たちを見て、「何をそんなに慌ててるんだ?女にもあんたらと同じ性欲があって、寂しい夜があって当然じゃん?」と思ってたんだけど、
まさにその男の心境なんだと思う。
あの温厚で優しい夫の性欲が、結婚相手以外の女にも向く…考えてみたら当たり前なんだけど青天の霹靂だった。私はバカだから。
それ以来仕事で遅くなると言われても不安、釣りに行くと言われても不安で、家に監禁しておきたいくらいなんだけど、そんなこと言ったらますます嫌われるから「いってらっしゃい〜♪」とにこやかに見送る。そして自慰をする。不安で不安で仕方なくて、でもできることが何もないので自慰にふける。悔しくてむなしいから夫のことは思い浮かべないようにして、逆に自分が別の男に寝取られて泣いている夫を想像する。オナニーが終わるとむなしくて仕方なくなる。現実は泣いてるの私だし…。
今日もおいしい牛すじ煮込みを作ったけど外で食べて帰るらしい。そうなんだ。飲み会いいね。楽しんできてね。私は圧力鍋を放置して3回自慰をした。明日も早いからもう寝ようかな。ほぼ日手帳にはこんなこと書けないのでここに書く。お風呂に入って来る。
私はもうアラフォーですが人生設計もぼんやりしています。けれど手帳を書きあれこれと考えるのは好きです。手帳を持ち、日々の出来事や予定を管理するようになったのは30になる少し前からです。読み返したりすると、この日に何をしていたか、誰といたか、何を感じたか、いくら使ったかを把握出来るので楽しいです。それを活かして、今度はこうやってみようかと考えて1人でニヤニヤしている週末の時間が好きです。ふと、中学生くらいから手帳を書く習慣があったなら、もっと楽しかっただろうなぁと思うことがあります。アラフォーだと予定もある程度固定してきますし、時間も確保しづらく、出会いも減り、遊ぶ相手も減っていきます。タイムマシンがあったなら過去の自分に手帳を渡して、使い方をレクチャーしてあげたいなぁと空想したりします。しかし、実際に昔の自分が手帳を持っていても使えなかっただろうと思いました。実家にいた頃はプライバシーは無かったんだと、実家を出て大人になって初めて知りました。高校の頃、一時期日記を書いてみた事があるのですが、ある日の夕食時に母親が当然のことのように、日記にしか書いていないことを話題として出してきました。今考えるととても怖いことですが、当時は日記というものは自分の考えを知られる恥ずかしいものだと思いました。それ以来書くのをやめました。実家にいた頃は自分の考えや意見を言えば拒否され、両親の意向だけを飲み込むしかありませんでした。自分の考えというものを構築できないまま、両親の操り人形としてまず18年を浪費しました。進学して故郷を離れ、親の干渉から逃れられたものの、自分の考えを自分で設計出来ない。今度は周りに流されるまま行動するしかなくなりました。今は客観的に当時の状況を見れますが、当時は自分のフラストレーションの原因が何なのか分からないまま、どうしていいか分からないまま30が目前に迫りました。合計29年の浪費となりました。今振り返るとメモなど一切とらずによく働けていたなと思います。その分生活は荒んで、仕事もブラックでしたが。ちょうど仕事の都合で更に故郷から遠くへ引っ越しました。その頃には両親の老いが進んだこともあり、気軽に会いにこられることもない環境が出来ました。新しい職場で心機一転頑張って仕事を覚えようと思いノートを買いました。仕事のノートだから見られても恥ずかしくないと自分に言い聞かせたことを覚えています。教わったことをノートに書いて整理すると驚くほどスッキリします。こんな風に自分の考えや悩みも書いて整理すれば解決出来るのではないかとあれこれ試してみるようになりました。その頃はまだ手帳ではなくノートを使って時々書く程度でしたが手帳に移行するのは結構早かったです。当時は何を買っていいかわからず、ほぼ日手帳を買いました。ホームページを見ると、とても楽しそうに手帳について語られていて、恥ずかしいことではないのだと思いました。通勤時間が長かったので、手帳本を読んだり読書に充てました。沢山の言葉が自分の中に注ぎ込まれ、30を過ぎた頃からやっと自分の意見を持てるようになり、言葉で表現できるようになってきました。そしてそれを手帳に書き、後から読み返す。書き始めの頃はグチャグチャだったノートの取り方も段々と綺麗になっていきました。通勤時間の読書でアルジャーノンに花束をを読みましたが、それと同じように感じて面白いなぁと思いました。と同時に自分の人生がいかに惨めかも把握出来て悲しくなったりもしました。今はほぼ日手帳をやめて、複数の手帳、ノート、ファイルで項目ごとに管理をしています。アイアンマンが自分で自分をアップデートしていくように、自分の手帳システムもアップデートしていきます。落ち込んだ時はアイアンマンを見て元気を取り戻します。今はお盆休みなので、手帳を見てじっくり考える時間が確保できます。連休中のやらなきゃいけないことやちょっと先の事を考えたりしています。私はもうアラフォーですが人生設計もぼんやりしています。しかし手帳を見て今後の事を考えて1人で過ごす週末が好きです。
齢32歳。今まで付き合った人数0人。
正直もう恋人が出来るなんて全くできるなんて想像もしていなかった私に
今日ついにお付き合いする人ができた。どういうことだ。
2,3年前のほぼ日手帳の下のほうに書いてあるその日の名言的なコラムに
「人生ってエロ小説みたいな事が2,3回起こるじゃないですか」って書いてあってケッて思ったけど
今まさにそれが現実化した。この味わったことのない不思議な高揚感は何だ。ヤバい。
こちらからなんとなく気になって声を掛けてちょこちょこご飯食べに言ったり
悩みの相談にのったりして、何気ない会話で相手の笑った顔を見たりしているうちに
もう相手の事が気になって気になってしょうがなくなった。
まさか30過ぎてこんな甘酸っぱい気分いっぱいになるなんて。うわうわ。
これをあまり人に言いふらすのもかっこ悪いんだけど、どうしてもどっかにメモを残したくなって
ここに書いてみた。恋人がいないなんて嘆いている人もいつかチャンスは来るかもしれないので
希望を捨てずに頑張って欲しい。