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はてなキーワード: 「人生」とは

2024-10-27

ライブ】20241027 ひがしやしき 委託復讐リリースパーティー 大回転

承認欲求満たされてないのをサブカルで満たしてそうな黒い服を着た冴えない10代の若者がたくさん来てた

それが成長しないまま中年になったバケモンがワイや

でもちょいちょい酒飲んでる勢もいて顔が幼い20〜30代前半もいる感じ?ってなった

いややっぱ若い人多いわ

もしくは顔が幼い人 うぬも!

若いんじゃなくて幼いの方な

・近い印象のウェブのクソ野郎ファン層同じかなと思ってたけどウェブのクソ野郎の方がファン層の年齢が少し上、10からアラサー+たまに40代以上?って感じだけどひがしやしきは学生さんっぽい10代〜大学生?の割合がかなり多い印象 

・わあいこういう規模のライブハウスあいすき

音で体がビリビリするのだあいすき

・音圧?大きい音でビリビリするのいい〜

ビリビリが強すぎて音が大きい時机の上に置かれた物体ビリビリする現象自分の気管〜肺にかけても起きててオモロかった ドゥンの音の時、肺がビリビリしすぎて息が吸えない・息を吐くしかできないの、文字通り「音に圧倒的」されてて気持ちええ〜 一瞬左の鼓膜が逝った

・こういう系のアーティストファンあるある 自分のことオモロイって思って喋るオタク(時代が合ってなかったらオタクになってなかったタイプ)の話ってキッツいわ

・会場が近隣住民迷惑回避のため5分より前には集合しないでね!なんだがファンは会場の10〜15分前には周囲をワサワサ移動してて(建物の前に溜まってはないそれとなくウロウロしてる)してて「こいつも…?ひがしやしきか…?こいつもか…?」って1人人狼してた

・近くにいた女子達が「某アイドル界隈のライブに行ってみたいが怖い、なぜならファン顔面偏差値が高そうだから(自分よりかわいいファンが多いのが怖いって意味)」と話してて「ほう、そういう価値観世界もあるのか!」ってなったその世界観で生きてる若い女子、どういうメンタルでひがしやしき聴いとるんや…

・ひがしやしき、お顔はイメージしてた感じや 

しかしき、金髪プリン?!ってなった

・圧倒的予習不足…!

アルバム刊行記念ライブだしアルバムの曲+既存曲数曲くらいやろ」と思ってたら2/3弱 半分は確実にアルバム以外の曲だったから「アルバム以外の曲もちゃんと聴いとけばよかった〜」ってなったけどひがしやしきの曲は刺さるもの死ぬほど刺さるが刺さらないものは本当によくあるJPOP聴いてる時並に心が凪だからライブのためとはいえさらない曲を無理して聴く必要は無いか

己の感性でひがしやしきを楽しむ上限までは楽しめたということに…

・偉そうなこというとりますけど「委託復讐」の数曲が「おっっっ その方向で進化なさるか!!!最高でござるよ!!!!」過ぎて新曲配信来たらSpotify聴くからライブ参加に切り替えるくらい良かった 良さに屈した

理解らせ橋とせんせーにいのられたい〜と同人誌を買いに、ほんまに好き

歌詞も曲調?も良すぎ

この3曲はライブでも特に盛り上がってた印象(好きすぎて正確に判断出来てない可能性あるが…)

いやでも確実に一番盛り上がってたのはスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃう!のとこ いいよね…いい…

・ひがしやしきの2000年代初頭のオタクマイノリティ迫害されてた・後ろめたいものだった時代背景の歌ほんま好き

特にブックカバーかけてたラノベの表紙を剥かれて笑い者〜今はもっと多くの人に〜」「同人誌〜コツコツ積み上げる幸せトータル」のところ、己の「人生」勝手に重ねて感動してる

・あと「ChromeIEFirefox血管みたいに繋がってる」も大好きなので歌って頂きほんまありがてえ…

ちょっと場の空気が「知らん曲やな…」みたいな雰囲気になってたけどひがしやしき君を初めて知って好きになった曲やしワイはかなり好きやで!!!

・一部の曲で背景のアニメ切り取り映像が5,6回ループして次のアニメ切り取り動画に移り変わるの、謎の趣があったな…

ライブでヒューとかトークに大袈裟な笑い声出す人、若い頃は「おチョケ野郎がしゃしゃりやがってよォ…」と思っていたが歳をとり「うんうん、コミュニケーション最大公約数をやってライブを盛り上げてくれる人、いい人、やね…!」って見れるようになり成長を感じる

ライブの後のDJさんが流してくれる曲も目茶苦茶カッコよかったやで!もうちょい長く留まってプレイリスト作りたかった

整理券番号、150以内だったんだが

俺はライブポケットで解禁前待機+チケ販売開始直後にチケ予約したはずなのに…なのに…

ガチファン多すぎィ!ってなった

・ひがしやしきとDJの人のもにょもにょした絡み、オモコロ好きなタイプの女が喜ぶやつだ!

というか隣のお姉さんがちょいちょい「え、かわいい〜」って言っていたため…

萌える萌えいかと聞かれたら萌え萌えですが…

DJの人の空気が独特

しかし辿々しくも一生懸命応答してくれる感、Good印象ですた 何だかんだ皆から好かれるタイプの人だ…

最後の曲がヤングマガジンなのも目茶苦茶よかった 感動系でラストでもイイネ!だけどこのアーティストはこのイメージだよな!ってなった

・男も女もみんなひがしやしき君の後方彼氏解り顔してる…

・ひがしやしき、きっとこれからもっと大きい箱でやる更なる人気者になると思うので今のうちに生のライブ見れてよかった〜!

ライブグッズのティシャツかわヨ

ネコチャン 買いますた

アンコールは「あったもの」として3曲歌うね、

潔すぎてすき

・ギ、ギター、お出来になるんですね…!作詞ラップ専門と勝手に思い込んでました…!汗(謎のハラハラ感)ってなったけど普通に上手だったし「楽しい幸せになればいいのにな」は心の受け身を取っていない方面から刺さった

・そしてライブ後、同人誌を買いに池袋へ走った…

・次は椎名林檎だぜ!

楽しみだぜ!

2024-10-14

anond:20241014020509

脳って独立したシナプス回路だと思われがち。

でも実際には身体という物理インターフェースを通して外界と繋がってる。

iPadWebスクロールしてるとき情報は指の筋肉アクションを起点としてインターネットを通って外のコンピュータ電気シグナルが巡り、やがて自分の目にフィードバックする。

意識とは… 世界全体を含めた巨大なネットワークだ。

人間の脳が情報の集約ポイントとなり、主観という意識形成する。

脳の働きが消えると情報処理スピードは一気に落ちる。

一番高速な自分の脳が消えれば、外界という効率の悪い脳の外部インターフェースに頼らざるを得なくなる。

通常の 0.00000000000...1 倍のような速さになるから、もし50年昏睡してたら、その間1秒くらいの人生だったと思えるほど、薄まるだろう。

しか宇宙寿命は数百億年か、もっとある。もしかすると永遠かもしれない。

から累積した情報処理としては、死後も例えば10年以上の「人生」が送れるだろう。

世界全体、宇宙全体として。

2024-08-02

anond:20240416223113

「人生」っつーなら一生の話かと思ったら…

30歳を過ぎた後の女の人生がどんだけあると思ってるんだ?

短めにとって80歳で死ぬとしても50年もあるぞ

たったの30年でその分の生活費が全部稼げるとでも?

2024-07-25

青春が終わり、人生が始まる……

じゃねーんだよクソボケが。

「人生」って何?

会社と家庭と社会への奉仕けが人生って訳?

ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜か

おれの思春期青春も終わらねえから。まだ納得いってねえから人生全てが遊びの時間なんだよゴミカスども。

みたいな話を観たくなってきた。近い内に自分がそのマインドになりそうな気がしてきたので。

トレインスポッティングちょっと若すぎるというか、「大人」の社会規範を内面化した人らにとってもギリ許容範囲な感じがした。T2は老けすぎ。

あとセックスドラッグビッグマネーっつってもあんまり入り込めないしね。面白かったけど。

NHKにようこそ!も良かったけど、あれもドラッグまみれだったしおれには山崎がいない。

もうちょっと地に足着いてるというか淡々としたようなのがいいよね。書いてみるか自分で。

2024-07-22

anond:20240722144849

中止も何も、すでにリリースされてるんだよ。

辞めたかったらその「人生」からログアウトするしかない。

2024-06-20

ゲーム「人生」 40年プレイしてるけど飽きてきた

どうも独身ルートが作り込まれて無いみたいでスッカスカ。子育てルートじゃないと面白おかしゲームにはならないみたいだ。

2024-06-01

anond:20240531235307

直前に言及されていない「人生」とやらを未定義で持ち出したのはおまえじゃんw

2024-04-26

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

2024-01-02

趣味やめたら「人生」の一部がやや分かるようになった気がする

2023年10年近くやってた趣味を辞めて、世にいう「人生」の一部がやや分かるようになった気がしている

色々揉め事があって、趣味をやってた集まりから距離をとるようになったのがきっかけで、今まで自分はその趣味依存していたのだなということに気がついた

趣味を辞めたら、それにかけていた時間リソースが、生活に向けられるようになった

自分家事ができないと思っていたのだが、趣味を辞めてからは部屋を(それなりに)きれいに保てるようになったし、自炊もできるようになった

生活を快適にするために工夫する時間を持てるようになった

仕事がしんどかったのも、趣味のために寝不足だったからだと気がついた

休日目的なく外出できるようになった

趣味は楽しかった、それは確かなことで、今も未練はあるのだけど、辞めなければならない状況まで破綻したのも当然のことだったなと反省している

「そのことだけ」しかできないのは真っ当じゃないし、寝不足人間関係なんてやるもんじゃないんだよな

題名のことに戻るけれど、世に語られている人生の暇さというか、虚しさというか、そういったものが分かるようになった

独身恋人もなく、夢中になれる趣味もないと、なるほど時間が余るし寂しいよなと身にしみて感じられた

と金がかかる 金がかからない趣味をしてたので知らなかったのだけれど、映画館に行くにも旅行に行くにも、外に出るのって金がかかるね

そういった文脈で、家庭が欲しいとかもっとお金が欲しいとか、これまで理解できなかった欲求のことを実感を持って感じられるようになった

なんというか、「人生」ちょっと分かるようになった気がしたのだ

分かったことが悲しいような寂しいような、しかし分かって良かったと安堵するような感覚がしている

何であれ、自分趣味に対する姿勢は明らかに依存だったし、抜けれて良かったと思う

ただ、依存のない人生ってクリーンで、健康的で、だから何なんだ? という気持ちもないではない

あのドブみたいに夢中になってる時間しか得られない快楽物質もあるんだよなあ

この空虚さを埋めるため、に何かをするのではなく、かといって空虚をそのままにするのでもなく、楽しく独りで気楽に生きていく方法を考えたいよ

2024年目標です

2023-12-27

anond:20231227011857

根本的に俺とお前ではやっている「ゲーム」が違いすぎるから話にならないよ

俺が求めている「ゲーム」囲碁将棋チェス、あるいは球技とかの延長線上の「ゲーム」からリアルとのリソース紐づけはノイズしかない

 

シミュレーションゲームランダム生成されるいろいろなマップ勢力図でその回その回のクリアを目指したり、

アクションゲームでひととおり最適解を使ってクリアしたら、今度は特定武器しか使わない縛りでどうやったらクリアできるか攻略法を考えたり

そういうのが俺がプレイしてて金を払っている「ゲーム」なわけ

DLCで使えるデータが増えても、それはゲーム盤の"パターン"が増えるだけでゲームで有利になるわけじゃないよね

DLC適用するかしないかで別のルール、別の試合、別のゲームになるだけだ

からDLCを買うのは運やゲーム内のリソースに金を払っているわけじゃないし、俺は買い切りDLCは割高でもバンバン買う

 

そうやって「ゲーム」を楽しむ上で、「仕事が忙しくて何月何日までにプレイできなかったからアレが手に入らない」みたいなリアルタイムとの紐づけだの、

病気や家庭の事情で出費がかさんで今月課金を渋らざるを得なかったからアレが手に入らない」みたいなリアルマネーの紐づけだの

リアルリソースで有利不利が決まる時点でリアルマネーガチャ邪魔しかないよ、それもう「ゲーム」じゃなくて「人生」じゃん

リアルマネーガチャゲーってのは俺にとっては「金を払ったら対局中にコマがもらえる将棋」なんだよね、クソゲーかよ

 

不労所得で金がわいてくる、時間いくらでも使える貴族様ならアカウントを100個も200個も作ることでガチャゲーでも俺がやっているような「ゲーム」を楽しめるかもしれないけどね

俺は大富豪じゃないかガチャゲーは「ゲーム」にならない

2023-10-05

anond:20231005140008

彼女たちからしてみれば暗い現実に囚われていた自分キラキラした魔法のような世界に連れて行ってくれたのがジャニーズなんだよ。

日々の喜びも人との繋がりも全部ジャニーズ事務所と“ジャニーさん”がくれた。

急に性犯罪者でした隠蔽企業でしたなんて言われても受け入れられないしこれが奪われたらまた暗い現実で生きるしかなくなってしまうんだから必死の思いなんだよ。

推しは生きがい」「人生」って誇張表現じゃないんだよ。

これでわかってくれるかな?

2023-10-04

ジャニオタ理解できない」人に読んでほしいジャニオタリアル

仕事して子育てして

かに褒められるわけでもなく

 

毎日を過ごす日々

 

そんな平凡な毎日

 

インスタ一つで

一気に世界が明るくなる

 

26歳の男の子

 

勝手

癒さたり

元気をもらったり

 

勝手

彼女気分になったり

嫁になったり

親にもなったりで

 

毎日

楽しくて楽しくて

 

仕方ない

 

なにより

 

xxxx

という人が

 

愛おしくてたまらない🥹

 

ありがとう

xxxxくん🥹

 

まれてきてくれてありがとう🥹

(そこ笑

 

ーーー

これはXで3000いいねの支持を集めていたポスト

一応名前は伏せた。

(この人は事務所を抜けてもうジャニーズではなくなったのでファン平和

彼女たちからしてみれば暗い現実に囚われていた自分キラキラした魔法のような世界に連れて行ってくれたのがジャニーズなんだよ。

日々の喜びも人との繋がりも全部ジャニーズ事務所と“ジャニーさん”がくれた。

急に性犯罪者でした隠蔽企業でしたなんて言われても受け入れられないしこれが奪われたらまた暗い現実で生きるしかなくなってしまうんだから必死の思いなんだよ。

推しは生きがい」「人生」って誇張表現じゃないんだよ。

これでわかってくれるかな?








(思った以上に反響があって驚いたけど批判ばかりで残念な気持ち

べつに擁護とかじゃなく気持ちをわかってというだけなんだけどな…

伝え方が下手だったのは反省してる)

2023-03-28

家事代行サービス認知されてるのに

しんざきさんのエントリhttps://blog.tinect.jp/?p=81116)を読んで思ったんだが、

夫婦というのは、「人生」というプロジェクト共同運営しているプロジェクトチームだ」

とするなら、専業主婦(夫)というのは同一プロジェクト内における家事というタスク専属担当するメンバーだよね。

家事外注する家事代行サービスについては認知、そして評価されているのに

(同エントリブコメにも外注使えもしくは使ってるコメスター集まってる)

専業主婦となった途端、ニートだの穀潰しだの言われる現象は一体なんなんだろう?

2023-02-14

[] 質問をするのではなく、質問を生成させる

Q: ジョン・フォン・ノイマン性格価値観、知性に近い人が「人生」について考えることを想定して、10質問を生成してください。

2023-01-17

「100秒後までに必ず死ぬゲーム」に自分の子供を参加させたいか

おそらくほとんどの親がNOと答えるだろう

しかし、「100年後までに必ず死ぬゲーム」には全ての親が自分の子供を強制的に参加させている

そのゲームの名を「人生」という

2022-10-22

anond:20221022003123

女の人生イージー過ぎてびっくりする

女って楽だなとしか思えない

恋愛限定ならまだしも、上のやつなんて「人生」とまで言ってるのよ?さすがに予断が過ぎるでしょ

2022-10-08

不治の病だけど経過が緩やかで苦痛も少なく、死の間際まで概ね健康に暮らせる、そんな神の慈悲みたいな病気「人生」って言うんですけどね

2022-09-24

コント「人生」

ドッ

ワッハハハハハ

 

ワッハハハ

 

ワァッハハハ

 

ヒッ ヒッ ヒィーッ

 

ドワァーッハッハハハハッ

 

フワァーッハァーッ

 

 

ありがとうございました

2022-07-23

労役で疲れ果てて帰ってすぐ寝てしまったらしい

明日土曜日なのにまた朝から晩まで労役があるらしい

 

…………これ以上俺から「人生」を奪わないでくれェッッ❗❗❗

2022-06-05

うらみちお兄さんの「諦めたらそこで試合終了ですよ」に対する

「諦めても終わらせてもらえない試合だってあるんだよ」

「人生」とかね」

自分にぶっ刺さりすぎて死にそう

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