でも実際には身体という物理的インターフェースを通して外界と繋がってる。
iPad で Web をスクロールしてるとき、情報は指の筋肉のアクションを起点としてインターネットを通って外のコンピュータを電気シグナルが巡り、やがて自分の目にフィードバックする。
人間の脳が情報の集約ポイントとなり、主観という意識を形成する。
一番高速な自分の脳が消えれば、外界という効率の悪い脳の外部インターフェースに頼らざるを得なくなる。
通常の 0.00000000000...1 倍のような速さになるから、もし50年昏睡してたら、その間1秒くらいの人生だったと思えるほど、薄まるだろう。
しかし宇宙の寿命は数百億年か、もっとある。もしかすると永遠かもしれない。
自分視点で見ると…、どういう事? とても・とても長く眠るみたいな感じなのか
脳って独立したシナプス回路だと思われがち。 でも実際には身体という物理的インターフェースを通して外界と繋がってる。 iPad で Web をスクロールするのは指の筋肉のアクションを起...
へー死んでも意識がゼロになるわけじゃないってことか 外とのやりとりで おもろっ