はてなキーワード: 非処女とは
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「処女じゃないから無理だ」と言われて、結局折り合いをつけることができずに別れた。
付き合いはじめた頃に全て話したはずだった。交際経験人数は4人であること、うち一人とは4年付き合った長い仲だったこと、毒親育ちであるため暖かい家庭に憧れていて、結婚願望が強いこと。
お互い結婚適齢期であることもあって、早いうちに同棲して結婚しよう、と決め合って付き合った。両親が揃っており経済的にも環境的にも不自由なく育ってきた彼は、片親育ちだった私からすれば憧れで、メンタルも安定した人物のように見えた。少し性格的に甘えたところもあるような気はしたが、日常的には気にならないレベルであり、私達は順調に交際していた、はずだった。
同棲や結婚の話を拒否するようになり、週に3、4回は訪れていた私の一人暮らしの自宅に来る頻度は数週間に1度に落ちた。私に何か問題があるのであれば教えてほしい、ということを何回か切り出したが、言葉を濁すばかりだった。
結局しばらく硬直した関係性を続け、お互いが疲れ切った頃にやっと、結婚はできないこと、理由は私が処女ではないことにあり、それをどうしても許すことが出来ないのだ、と打ち明けられた。
告白の言葉を聞いた時は今でも覚えている。「ああ、これがネットで見た処女厨か…」と妙に冷静な自分がいた。
それから何回か話し合いはしたが、とにかく相手は嫌だ、私は過去など変えられない、の連続でお互いに落としどころを見つけることができなかった。
別れる時に全てぶちまけるように相手がぶつけてきたのは、付き合ってから半年後に私の元彼の連絡先をFacebookで見つけ、連絡をとってしまい、性生活に関する詳細まで聞き出してしまったのがきっかけだった、という話だった。
「他の男のチン○しゃぶった女は無理」とリアルに言われるとは思わなかった。なかなか滅多にない経験だったかもしれない…
それからしばらくして、今は別の男性と付き合って、今度こそというかなんというか、同棲をして婚約をしている。彼はこういう風に別れてもまたすぐ別の相手を見つける私の軽薄さみたいなのを考えてしまって許せなかったのかな、とも思う。
今の相手には過去の交際経験については詳しくは話さないようにしている。一つ前に付き合っていた人とは良くない別れ方をした、とだけ伝えた。相手も特にそれを聞いた以上は詳細に踏み込んでこない。触れられたくないという雰囲気を察してくれるタイプの人で、そういう意味では落ち着くところに全て落ち着いたと言えるのかもしれない。
それでも、たまにふっと「自分は選ばれなかった人間なんだなあ」ということが頭を過ぎるし、あの頃の話し合いの過程で言われた「無理」という言葉を今も思い出して息が苦しくなる。
きっと元彼は苦しんではいないんだろうなと思う。私と別れたあと、別の女性と付き合い始めたと風の噂で聞いた。彼女が処女かどうかは知らないが、汚い非処女を掴まされるという最悪の事態を避けたのだから彼は幸せなのだろう。
元彼に対して未練があるわけではない。ただ、「選ばれなかった」という事実、自分の努力ではどうにもならないことを理由に否定されたことによる傷、そういったものと何年経っても付き合っていき続けていかなくてはいけないんだろうなあ…ということをぼんやり考えては、絶望みたいなものを感じたりしている。
昔ネットで女子高生と知り合って、趣味の付き合いしてたんだけど、
「お金あげるからせっくすしたい」って唐突に言ったら「良いですよ」って言われたん。
援交はしてないけど、相手が僕で等価交換なら、って。僕はお金渡したから堂々とせっくすできるし、
彼女はお金もらったからちゃんとせっくすする。「相手が好きだから/嫌われたくないから」とゆう恋愛を排して、
「お金をあげたから/もらったから」にしたから、せっくすは楽しかった。
それからも半年に1度くらいで遊んで、他のちんこのこととか彼女の今彼のこととか聞いてた。
2年くらい連絡無いなー、と思ってたら、彼女はその間に結婚して出産して離婚してた。
そこら編の話しを聞きながら楽しくせっくす、と思ってラブホのドアを閉めたんだけど、
なんだか彼女の様子がいつもと違っていた。いつもは「せっくす気持ちが良いねー楽しいねー」なのに、
「増田さんは私の特別」とか、能天気さが無い。「中イキできるようになりたい」とか「ポルチオ開発」とか。
「右手遊んでるの乳首」とか「私変態な女でごめんなさいね、ひいてない?」とかじゃない。
(もしかして今回は楽しくないのかな)と思ったけど、ぴーんと分ったこともあった。
最初からあなるせっくすした。いつもはまんこの後だけど、ほぐさないで最初からは痛いかもだけど、
いつもなら「まずはまんこにでしょー」と反論する彼女も、僕のちんこが彼女の肛門に入っていくの、
2人で見てた。「みりみり」音がして彼女も痛いかなーと思うけど黙って見てる。
僕は普段は女子に優しくだからこうゆうふうにしないけど、今日は彼女は僕の言うことを従順に聞くと読んでた。
ある程度まで入ると「にゅるん」と級に抵抗がなくなる。あー僕のおちんちんは彼女のうんちに入ってる。
黙ってアナルファックされる女子、彼女(もち初めてじゃないよ)。
シチュエーション的にマウント取り放題。もち肛門の中に射精した。
精液には生理痛と同じ、腹痛を起こす成分が入ってるから直腸内に入れたままだとお腹痛くなる。
昔の彼女の話はせっくす冒険家みたいで、そうゆう彼女が好きだった。
だけどその時は「若い時の私は好きじゃなくてもそうゆうこと(せっくす)してた」って言ってて、
(楽しそうだったのにな。本当は辛かったのかな)とか考えたり。
結局3日間遊んだんだけど、3日目の午後に「私と付き合って結婚して」だった。
だと思ったん。前はお転婆エロだったけど、今回はおとなしめだったし(それでもやることはやるけど)。
「私と増田さんが結婚したらー、せっくすは週に4回かな。金土で2回か。
やっぱり5回?やりたいとき?毎日せっくすっておかしいのかな。
夜の9時くらいから始めて、元の旦那は10分とかで終わってた。
増田さんとくらしたら、バイブレーターいらないじゃん(さっき、アナルにローター、
おしっこしたとき振ってあげる。精液私に生で中に出して。妊娠しちゃってもいいよ。
全部私が受け止める」
チェックアウトが10時。10時前に荷物抱えて部屋を出て、違う部屋に入り直す。
入り直して僕は一息ついて、朝ごはんとか外は明るいなーとか考えてる時、
「早くせっくすしたいでしょ」かもしれない。部屋に入り直すだけだから、
そっと寄って後ろから挿入したら、すごく暖かくてボルテスVの合体みたいで、
「1人が持て余しちゃうかなー」
彼女は僕に気を使ってる。本当はおちんちん2本で彼女をいじめるのが正解で、
彼女はいじめられたい。「私増田さんと違うおちんちん入れられて気持ちが良い」とか言いたい性格。
もしも女2人の場合だとだとしても、彼女と別の女性には悪いけど噛ませ犬になってもらって、
彼女の相手する。でなければ、おとなしい彼女の後輩を部屋に連れてきて、
いきなりエロエロショー始めるも「なにしてるんですか?!」「先輩そんなことするんですね」
後輩は部屋から出ない帰らない。彼女が黙ってシャツ脱がせると、
「えっmちょっと、なんで脱がすんですか」と言いながら、平らな胸に乳首。胸隠さず。
彼女電マで股間刺激。「おなにーいつした?」「昨日。。」「おかずは?」
「自分の考えたキャラクターが、自分を抑えきれずに私に謝りながら私とするっていう。。」
彼女が後輩のパンツを脱がすときだって、その後輩は腰をあげたし、薄い縮れたまん毛だった。
「クンニされたい?クリトリス舐められたい?」「えっえっ」「指も気持ちいいけど舌はもっと気持ち良い」
彼女がするんかと思ったら、さっきから影が薄かった僕の役目だった。未経験だろうなー。
シャワーも浴びてないなー。れれろんれれん舐めた。しょっぱいし少し汗の匂い。
僕のちんこが入れられるかもとか想像してるのかな。思ってもないだろうな。
股間から顔を上げて後輩の全裸姿を見ると、貧相な体だった。決して悪口ではない。
後輩が僕のちんこを握ってきた。「固くて温かい。勃起してるぺにす。男の人のぺにす。ぴくんってした。
この先っぽの穴から白い精液が出る」。後輩はもう吹っ切れたようで、右手を自分の股間におなにーしながら、
左手で僕のちんこ握って、「おちんちんこわいよー。私本当はすごい変態で、」と言ったところで彼女が、「みんなだよ」と水を差す。
「四つん這いになってみて」と後輩にいうと、素直に「こうですか」と四つん這いになる。すごいちんこ入れられるフラグじゃない?
お湯で温めたバイブレーターを後輩のまんこに当てる彼女。「ひぎぃ」。
止めてくださいとか許してくださいとか体勢変えるとかしないんだなー。
「こんな処女喪失でごめんね。知らない男の人のおちんちんをが入れられちゃう。
後輩エロ変態だからエロ漫画みたいじゃん。このこと弱みに呼び出されて、いろんなおちんちんで輪姦されちゃう?」
そんなの嫌ですとか泣き出したりしない。なんかバイブレーターそのままはいっちゃいそう。
痛くない?非処女なのかな。おなにーでかな。彼女が「えいっ」バイブ入れたら、
後輩「はうんっ」て息が詰まった。彼女バイブの電源入れてうぃんうぃん動かしたら、
後輩「えっ」って振り返って、「バイブじゃん!」って切れた。
その後後輩の逆襲。僕に「私におちんちん入れたいですよね」と言ってくる。
僕の返事を待つ彼女。「私を強姦する予定じゃなかったんですか。私も味見してください」。
「してもいいよ」と彼女は言う。「先輩が見てる前だから、浮気とかではないですよね」。挑発挑発。
「フェラってこうでいいんですか?」。挑発ついでのフェラ。「歯を立てないように。顔を見ながら。おいしい。
大きくなってきた。元気ですねー。おちんちん好きかも。漫画の変態女の台詞」
「他のちんこ知らないのに?」「このおちんちん、ちんこ、ぺにすが良いのかな?ともあれこのぺにすは好き」。
「ぺにす欲しいです。ください」と後輩はベッドに仰向けで脚を広げた。
挿れていいわけないよなー。アナルになんてのはエロ漫画だし。彼女は挿れたきゃどうぞのスタンス。
後輩は寝取る気まんまん。
「彼女ちゃんごめんね」「どうして謝るんですか。ちんこびんびんじゃん。しても【いいけど、私の見てる前でなくてもいいじゃないですか」。
後輩が「じゃあ後日2人で?」と茶々を入れたときに、2人で後輩のまんこに僕のちんこが入ってくの見る。入った。
後輩泣きそう。「なんだこれ」って。
ちょうどコロナ禍が始まる前ぐらいの時期に、人生で初めて耳かき専門店に行った。
東京・恵比寿の「ボニータボニート」という店で、メイドとか膝枕とかが絡まないガチの方の耳かき店だ。
私は元々相当の耳かき狂人で、「匠の技」(※現環境最強の耳かき。細くしなる煤竹が耳奥まで届く。生産環境が変わったのか数年前からのモデルは少しタッチが硬い)で2日おきに耳の中をクリーンアップしなければ気が狂ってしまう。
「耳かきってホントは必要ないらしいよ」とか「やりすぎると体に悪いらしいよ」とか、知らん。今更その手の意見に耳を貸すつもりはない。きょうび健康のために耳かきやってる奴とかいるの?あんなん快楽のための行為でしかないだろ。私は早死にしても耳かきしたいよ。
そんな私でも、イヤースコープで耳の中を見たことだけはなかった。
だから思ったのだ。2日おきに耳の中が更地になるまで耳かきを繰り返す私でも、もしかしたらちょうど届かないような角度に何年も取り逃がしているやつがいるかもしれない。何年も潜伏し、度重なるガサ入れからもうまく身を隠し、今も捜査の手を逃れ続けている凶悪犯がいるかもしれない、と。
ゆ、許せねぇーーーーッ。今すぐ耳の中ぜんぶにサーチライトを照射して指名手配犯どもを余さず引きずり出してやりてぇ。悪は明るみに出すべきだ。私はボニータボニート恵比寿店を予約した。
店に来た。アースカラーの落ち着いた店内に、アロマのいい匂いが漂っている。
歯医者で座る椅子をホテル仕様にしたようなフワフワの革ソファに身を沈めると、耳かきのお姉さんが来た。さりげなく来店のきっかけを聞かれ、急に気恥ずかしくなって「いや……なんとなく、興味があるかな?ぐらいで」と思いきりカマトトぶった。このきれいで常識がありそうなお姉さんに耳かきフリークだと思われたくない。ウソでも何も知らない処女の顔をしていたい。耳にスコープが入っていく。
耳の中は笑っちゃうぐらい何もなかった。
「なんにもない……」とお姉さんも言った。こんな耳の処女がいるかよ。耳の中に汚れも傷もなかったことでお姉さんは私のふだんの耳かきのうまさを褒めてくれたが、直前でカマトトぶった手前なおさら恥ずかしかった。
……いや、しかし。世の中には耳が汚れにくい体質の人もいるだろう。幸い掻き傷もないみたいだし、そういうていでやり過ごせるかもしれない。そう思った矢先、私はさらにトドメを刺された。お姉さんが耳の中に何かを見つけたのだ。
それは私の耳奥に浮かんだ鹿の背のような模様だった。
「これ、見えますか?」とお姉さんが私にスコープで照らしてみせる。「なんですか?」と私が聞く。「掻きダコです……」お姉さんが微笑んだ。
掻きダコ。それは、何度も耳かきで擦ることによって耳の表面が硬くなったものだそうだ。私にとっては紛うことなき耳非処女、いや耳淫乱の証だった。
「実は耳かきメチャクチャ好きなんですよね……」私はゲロった。
耳の中はあとでもう少し詳しく見るとして、耳内の毛のカットをやってくれることになった。
これがかなり気持ちいい。細いハサミが耳の中に入り、ショキショキと涼しい音を立てる。耳かきが内壁を擦る音すら楽しむタイプの私にとって、これは新しい快感だった。
毛を取り落とさないように、カットの後はローションで濡らした極細の綿棒で耳内の表面をさらう。これがまた気持ちいい。耳の汚れも同じ方法で取るそうだ。
細かい汚れが見えるようになり、それを綿棒ですくう工程をスコープ越しにぜんぶ見た。触覚と聴覚頼りの一人耳かきと違い、視覚を通して明確に「汚れが取れた」達成感があるのでイヤースコープは偉大だ。
と、鼓膜近くに細かい汚れがあるのをお姉さんが見つけた。お姉さんは思わずそこへフラフラと綿棒を伸ばすと、慌ててサッと綿棒を引っ込めた。
「これは鼓膜近くなので汚れが外に移動するのを待ちましょう。大きい汚れではありませんし」
落ち着いた理性的な声だ。でも見てたぞ。今の動き、どう見ても耳かきフリークがやるやつだった。もしかしてお姉さんも”こちら側”の人間なのか?私と同じ求道者なのか?
そう思うと途端にお姉さんへの親しみが増して、初手でカマトトぶった自分が馬鹿馬鹿しくなった。
そりゃそうか。この店に来るのはきっとみんな同じような人間だ。店員さんだって、少なくともこちら側の気持ちが分かる人間だろう。欲望に正直であることを、わざわざ恥じなくたってよかったのだ。
私は耳をきれいに拭き取ってもらい、丁寧なマッサージまで受けてから決意した。「次はもうちょっと耳をサボってから来よう」と。だって耳の中にほぼ何もないレベルでもこんだけ気持ちよかったんだもん、何かある時なら絶対もっと気持ちいいじゃん。
そう思ってからコロナのやつが始まって、私はまだボニータボニートに行けていない。やむなく自分で耳掃除をしているけど、もう一度あの店に行くことを考えると耳がムズムズしてくる。早く行きたい。
天気良いなあ。
こういう晴れた休日には、「きょうの午後、日本のどこかでは、女の子が処女を失っているんだろうなあ」と考えてしまう。
自分の部屋か、相手の家か、一人暮らしのマンションなのか、あるいはホテルか。
自宅にしろ、相手方にしろ、実家住まいの家に上がりこむとしたら、その家の親は、コロナ騒ぎの休日でも働きに出なくてはならないブルーカラー層か。それが女の子の親だとしたら、忙しい中で愛情をたっぷり掛けられて育ったか、あるいは、いつも愛情の欠乏感を抱えているが故に、すり寄ってきた男に心身を許したのか。
家なら、声が漏れぬように窓は締めているのだろう。クーラーは掃除しておらずまだ点けられないか。だとすると、室内は暑そうだ。
体力任せの突っ走り方も知らず、ぎこちないセックス。カーテンの隙間から射し込む太陽光が、汗ばむ薄い乳房と桜色の乳首を照らす。
人気企業に就職し、内科系の難病で出世レースからは脱落したものの、閑職部門の部下無し課長という立場で、ワークライフバランスとれた生き方が出来ている。傍から見たら恵まれた暮らしだろうが、未だ独身。
中高大から就職後数年の工場勤務時代と、ずっと女性に縁が無く、初めて性行為を含む男女交際が出来たのは20代後半になってから。
こういう人生だから、処女とは縁が無かった。同世代の女性と付き合っても、非処女のくせに結婚を急かしているように感じてしまい、いつもすぐに別れてしまった。
いわゆる、こじらせ処女厨ってヤツですよ(苦笑)。
俺と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の男は最低」とか言っており本当に好きな男としかやらないと豪語していた。
なお当時(16)の高二だったが既に体験人数は3人だった。見た目は武田玲奈似でケバくはない。黒髪だしむしろ清楚系の部類。
俺とは付き合って半月でもうセックスした。セックス好きな女とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。
最近は俺と別れた後に付き合った彼氏とも別れたらしく地元の先輩にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。
で、次は高校の友達に男を紹介してもらってメールして付き合おうとしてるらしい。さらに合コンにも近日行くらしい。
ここまで男好き・・・というか常に彼氏がいないとダメって女だった模様。
初カノではないが初めて長く続いた彼女であり初体験をした彼女なんだ
あの時の爽やかで明るいお前はどこへ行ったんだ・・・・
・浪人か現役か
浪人時代は現役を見て苦々しく思ったり、新入生当初は現役の若々しさにイライラしたけど
1か月ほどでバイトを始めたり、浪人が馴染んで来ると『同期』という概念が確立されてくる。バイトは年齢層が幅広くいろんな人がいるし、大学もいろんな人が居る。
浪人か現役かとかはまったく気にしなくなる。重要なのは気が合うかどうか。
ただサークルの先輩に甘える事が難しくなるのと、「同年齢の先輩」に対して皆対処が違うので、関係性を構築するのがメンドクサイ。めんどくさい分、関係を構築すると結構仲良くなりやすかったりする。
浪人同士の謎の連帯感もあるけどすぐ消える。ただ1年次での浪人カミングアウトは結構つらい。相手がショックを受けてるのが分かるが、翌日には普通にため口になってるので、帰り際とかに言うのが良いと思う。
というかそもそも高校時代からため口で後輩に話しかけられてた……浪人は舐められる人が多い分、そういう人は後輩からモテやすいのでむしろ得。
昔は凄く悩んだりしたが、実際女に大事なのは「魅力的か魅力的で無いか」で、処女は沢山いるが多分君は興味がわかないだろう。9割くらいの処女厨が大学で消失する。
ただ、処女でも付き合うと魅力が出て来たりする。昔の男の事で嫉妬したり、ちょっと苦しくなったりするが
「両方初体験」ってのは結構辛い。多分君は人前で勃起した経験が無いだろうし、相手も穴にモノを入れた経験が無いかもしれない。
自分や自分の経験に重なるところがあったので書きますが、失恋直後にかける言葉ではないかもしれません。傷つけたらごめんなさい。
・21歳女性
・158cm 中肉中背
・顔立ちはめったに褒められない
・趣味は読書と映画と美術鑑賞。春休みなのにコロナで美術館に行けないので、家に引きこもって全話無料開放中のいぬまるだしっを読み切りました。
持論ですが、文化系の趣味は基本的にリアルで恋愛の契機になることは少ないと思います。
美術鑑賞や映画鑑賞は基本的にパーソナルスペースを確保したまま進行するので、
通常進行=友達判定
です。
普通にしていれば(物理的に)距離が縮まらないイベントで、意図的かつ自然に距離を縮めるのは恋愛上級者でない限りものすごく難しいと思うんですよね……。
友情は好意、恋愛感情は好意+性的衝動が相互に成り立つことだと解釈しているので、美術館や映画は複数回繰り返せば友情は成立しますが恋愛感情が生まれることはなかなかない気がします。
少なくとも、私はそうでした。
じゃあサシで会うなよ!思わせぶりにすんなビッチ!と言われるとそうですね反省します、としか言えませんが、キスやセックスをしたいと思わないだけで会ってて楽しいことは間違いないので誘われたらついて行ってしまうと思います……。
長くなりましたが、もし恋人を望まれているなら手法を変えたほうがいいと思いますし、結婚相手を探されているなら手法はそのまま戦場をマッチングアプリではなく婚活市場にシフトしたほうが良いかと思います。