はてなキーワード: 迷信とは
まず迷信を平気で信じ、その迷信を平気で押し付ける。これが非常に非常に多すぎる、ありえない。この時点で「人それぞれの価値観」というものを理解してないし、「客観、科学」という基本的な考え方も理解していない。これだけでどんだけ話が通じない人になってしまうことか…。アレルギーというものを理解せず、肝臓病というものもわからず、つまらないのに平気で酒を押し付け、『今の若者は根性がない』などと古く間違った価値観を未だに正しいと信じていて現代の価値観の進展をいつまで経っても理解できず、ひどく主観的な説教を繰り出し、枚挙にいとまがないよぉ。
20代になるとだいぶそういう人減ってくるんだよな。ネットで大量の正しさ、論理が言語化されて共有されているからかな。もちろんゴミクズも大量にいるけど。
金足農高が「東北初の甲子園優勝校となるか」みたいなテレビや新聞の報道を見ていると、それだけで苦笑いしたくなる。
戦争中期、現在の秋田県内の久保田藩は奥羽越列藩同盟を離脱して、いち早く新政府軍に参加したことを忘れたわけではないだろう。
秋田の同盟離脱で戦争決着の帰趨が決まったとも言い切れないにしても、この一件は現在でも東北全体で禍根を残している。
未だに仙台や福島においては、秋田県民を裏切り者呼ばわりする人がいるのだ。
詳しく知りたい人は、ウィキの「秋田戦争」のページを読んでみてね。
戦後、官軍側についた秋田県は新政府から様々な面で優遇された。
南部藩にあった小坂鉱山のある小坂地区は秋田県に編入されたし、現在の県立高校に相当する旧制中学も、東北では秋田で最初に設立された。
秋田には秋田美人が多く、仙台はブスばかりという迷信も、秋田優遇の思想から生まれている。
今でこそ東北新幹線やJR東北本線、国道4号線、東北自動車道の通っている仙台や福島が東北の中枢になり、秋田県は裏日本扱いになっているが、明治初期は秋田が一番東北で進んでいた時期もあったのだ。
まあそのような歴史的経緯があるので、今回の件は素直に受け入れることは出来ない。
嫁の妊娠前後に上海移住の話を進めておりちょうど一年前までは現地での出産も視野にいれていたのだが
あいにく分娩予約が取れなかったことと、現地駐在の長い知人たちの反対にあい出産後に改めて移住することとなった
反対の理由の8割が「産院のサービスが比較にならないほど低い」ということだ。
「最悪のケースを想定しろ、やつらは必ずその斜め上をいく」
というのが20人中20人から受けた共通するアドバイスで、とうぜん家内もある程度の覚悟はしていたものの
それでも不十分なのだろうと思い至り東京での出産に切り替える運びとなった。
一方でもうひとつ予想外だったのは、日本での出産を薦めたすべての人たちが
と話していたことだった。
この点についてはなかなか疑問を拭えなかった。
なぜならここでは都心主要駅ですらホームと改札階の間にエレベーターがなく、トイレでおむつの交換台を見かけたこともない。
一級都市の、比較的外国人に対してオープンな上海ですら明らかに育児に対してのインフラ設計が不十分なのだ。
歩道はガタガタでベビーカーも押しずらいこの町で子育てがしやすいなんて(笑)、と嫁と話していたものの
次女が8か月になり移住して12か月が過ぎたいま、彼らの意図が良く理解できる。
エレベーターのないホームでは駅員ではない行きずりの人たちがベビーカーを運んでくれる
満員電車に乗ってもスペースを確保してくれる
子供が裸足でいると目の前からすごい勢いで走ってきたおじさんが靴下を履かせなさいと注意してくれる(足を温めないと風邪をひくという迷信?があるらしい)
こんなハートウォーミングな事象が「たまにある」のが日本だが、
この件
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180813120212
その点については正しい。
すべての親も理解していることだが子供の泣き叫ぶ声は例外なく迷惑なのだ。
そして親が子供の躾や面倒を「完璧こなせていない」」ことも許容しがたい要素なのだろう。
ただ、この「迷惑」や「不完全」を許容できない体質が今の日本人の病理だ
電気自動車メーカーのテスラが日本でModel Sの販売を開始した直後、よくオーナーズミーティングを開催していた。
当初のテスラはカーナビが無い、スーパーチャージャーの設置が遅れる、日本語入力に対応してないなど
高級車にしては完璧からは程遠い状態でそんな中開催されたオーナーズミーティングでは
当然のように、あれがダメだ、これがダメだ、なぜこんなことができない、ここはおかしいという話を
わざわざ全国各地から集まったオーナーたちがグチグチ言い合う会になってしまいお世辞にも気持ちのいい場とはいえない雰囲気だった。
そんな中、隣に座っていたインド人がぼそっと
「僕はこの車のこういう所が好きだ」
と呟いた。
すると少し離れたところに座っていたイタリア人が
「xxが素晴らしいよね、いままでにない体験だ」
と便乗してたたみかけた。
そこからは外国人たちが中心になってテスラの良いところを語り合う場になり
序盤に文句を言っていた日本人たちが少しバツが悪そうに発言を潜めてしまったのを今でも思い出す。
少し話が飛んでしまったが、
経済的に中国が成長したといわれている中、ぼくは現時点で日本が技術・サービス・文化、あらゆる側面で負けているととても思えない
去年流行った「深圳スゲー」ブームも実態を知らない一見様の盛り上がりでしかなく
依然中国の産業は「小さく、速く作る」ことの循環の上にしかない。
ただ、この「小さく、速く作る」サイクルが異常なまでに速い。
エラーもたくさん起こる
日本なら低評価コメントが荒れ狂い袋叩きに会うだろう、アプリばかりだが
「こんな所が好きだ」の一言が寄せられてクリエイティブはサイクルする。
新規市場において日本が中国に対して劣っている"ように見える"のは、現時点で一点、寛容性の欠如に他ならない。
どんな分野でも同じことだが、急成長というのはストロングを伸ばすことであり、ウィークを潰すことでは起こりえない。
それこそ子供の泣き声すら許容できないほどに。
みんなうっすらと気付いているのだが、これからはそれではいけない
みたいな軽やかさから世界的なブランドが生まれているのが事実だ
昨日見に行った映画は総製作費200万円らしいけど最高に面白かった。
ファミレスで1000円払ったら子供はうるさかったけどハンバーグがうまかった、とか
そんな心構えでいよう
<追記>
教えて
●衝撃の瞬間
シーズン6
ここで、ある宗教団体による大規模な集団自殺が行われ、多くの米国市民が犠牲となった。世界中を震撼させた猟奇的事件の真相とは。
ノルウェーの首都オスロで起こった政府庁舎爆破事件。そして同日に起こったウトヤ島の大量虐殺。この連続テロ事件の犯人は、移民排除を主張する国粋主義者の男だった。
●ロア~奇妙な伝説~
・よみがえる死体
伝染病の原因が解明される前、薬は科学である以前に迷信とされていた。1800年代のニューイングランド地方の小さな村に住む人々にとって、結核の症状を治める唯一の方法は死者が確実に死ぬことだった。
・恐怖の手術
アイスピック・ロボトミーの生みの親であるウォルター・フリーマン医師は、わずか10分の手術によって精神科病院を根絶できると信じた。だが、彼の強い目的意識は新たなホラーストーリーの誕生へとつながっていく。
剥がれず付着し腐廃する
皆冷たい俺も冷たい
二次元に浸かり過ぎ
夢を嫌いになった
でも触れる
屈折した事をさせられた事とする
俺のままでは生きられないのでリニューアルを繰り返す
なんだかつまらない
誰もが子供を失うべきだ
子供を作る事を美化するな
減らせ減らせまた減らせ
一人もいなくなったら?
知ってるか?いじめはカニもするんだぜ 人間もする この事実に俺は絶望した
いじめは群れを回すのに必要不可欠だと。苦しい。でも俺は完璧な被害者じゃないから。
石を投げられるのは一度も石を投げなかった生命だけ
俺は変わりたくない
変わりたくないと思うだけ
死のう
選別してされて地獄を回し続ける 地獄に慣れる事に慣れる日が来るんだ
そうであれば。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドというゲームがある。GOTY(Game Of The Year)にも選ばれたものすごいゲームだ。
所謂オープンワールドというもののゲームだが、これは他のオープンワールドとは一線を画している。
オープンワールドのゲームは数多くあるが、それでもまず、壁を自由に登れるものは少ない。見えない壁が全くと言っていいほどないオープンワールドはほぼほぼない。ブレスオブザワイルドにも見えない壁はあるが、それは遥かに巨大なフィールドの領域外に行こうとしたときだけだ。物を燃やしたら周りの草木に燃え移る。そこから上昇気流が生まれて道具を使えば飛べるとか、物に風船を取り付けて飛ばし、それに乗って気球まがいの事が出来たりする。天候の概念もあり、大抵ランダムに雨が降ったり雷が降ったりする。その時金属製のものを付けていれば(現実では迷信だけれど)主人公のリンクに雷が落ちてきて大ダメージを受けたりもする。
そしてどこから何をしようがそれもほぼほぼ自由。最初のチュートリアルが終われば、ラスボスに直行しようともその辺で道草を延々と食っていようと忠実にストーリーを進めようとも、全く別の方へ行こうとも構わない。そしてそれなのにストーリーはしっかりと構成されている。
戦闘のシステムも飽きが来ない。敵の種類はそうはいないが、メインの敵数種類が持つ武器は4種類ほどあり、それらで攻撃方法が変わってくる。軽く速い攻撃から重く遅い攻撃までバリエーションが多々ある。その中でリザルフォスという敵がいる。ゼルダの伝説ではまあまあ古参の、多分ポケモンで言ったら金銀かルビサファくらいから出てきたキャラだと思う。名前の通りのトカゲのモンスターなのだが、ブレスオブザワイルドのそのリザルフォスの見た目はカメレオンバージョンのリザードマンのような感じである。他のタイトルではまんまリザードマンだったりするが、そこ辺りのデザインはシリーズによってちょいちょい異なっている。主人公が居るのに気付いていない場合は、魚を焼いているのをじっと眺めていたり、風景に擬態してじっとしていたりするが、主人公に気付けば一目散に走ってきてお手製のブーメランを振り回してきたり、飛び掛かってきて槍を叩きつけたりしてくる。
それで、鱗の色は緑やら紫やら白やら金やら薄い水色やら黄色やら赤色やら結構種類によって異なってくるけれど、お腹の色は真っ白。そのお腹に抱きつきたいとかなり思う。スリットからずりゅと出てくるチンコにケツを侵されたいと思うしそのスリットに自分のチンコを突っ込みたいとも思う。体長が2mくらいはあって直立したら見上げる形になって見下される形になるのもいい。尻尾も長くて肉付きが良くて、それで締め付けられたい。口と口を交わしてその長い舌で自分の舌を巻きつけてねっとりとした涎を交じり合いたい。水の中に押し込められて、犯されながら呼吸もリザルフォスの生暖かい息で満たしてほしい。ぎゅっぎゅっと強く抱きしめられながらくちゅくちゅされたい。チンコを口に押し付けられて頭を押さえつけられてその太ももで締め付けられて頭上でハアハア言ってるのを聞きながら精液を無理やり飲まされたい。そんな様で自分が射精してしまうのをじっと見られたい。ああリザルフォス、このわたくしめを押し倒してください。そして思う存分犯してください。