はてなキーワード: 肛門とは
肛門臭がするぞ😡
この場合、その後の女性の返答から「けつなあな確定」とは肛門への指、性器又は異物の挿入を伴うアナルセックスを意味すると考え、「けつなあな」とは単なる誤記と解する。
「けつなあな」をそのまま読み替えず「けつなあな」と読み、アナルセックスではない2人の間に共通した認識の存する行為又は概念を指すと考える。根拠として、LINEに誤記があれば現在ではすぐに削除して訂正することが可能であることを挙げ、日本語として素直に読めば「けつなあな」を「けつあな」と読みアナルセックスと解することは無理があるとする。これについて多数説からは「LINEの誤記に気が付きながらこれを放置することは日常生活でよくあることである」との批判がある。
最高裁判所はこれまでの「『けつなあな』はアナルセックスを意味しない独特の概念である」という考えを大法廷にて変更し、「『けつなあな』を『けつ(の)あな』と読み替え、当該事案においてはアナルセックスの申込であると解される」とした。調査官解説は「社会の情勢の変化に鑑み、多数説に立脚したものである」と示した。尚、一部の裁判官は反対意見にて「『けつなあな』からアナルを想定することは日本語として無理がある」とし、少数説に立脚した立場をとっている。
大体にして汚いからな。
まず口臭が地獄、男女問わず40代にもなると99%の人間は口の中が虫歯だらけで、歯周病菌が跋扈してて歯石の塊なのに
仕事が忙しいとか言って定期的に歯科医に通ってない。タバコ吸ってる奴にいたっては、口がゴミ箱。
しかも殆どの中年は運動なんてしてないし、食生活も死んでるから、内臓が腐り切ってるんで呼吸するたびに周囲1mに毒ガス攻撃してるレベル。
キスして、なんてロマンチックにねだったつもりが、毒殺されるだけという。
肌も汚い。たいして運動もしてないし風呂に入る度にしっかりとケアしてないんで、サウナに突っ込んでちょっと擦ったら
とめどなく垢が出てくる全身老廃物のゴミ箱です。不潔の塊でしかないのに、舐めろとか何の拷問だってんですよ。舌が腐るわ。
毎日30分くらいジョギングして、週1くらいでエステで垢削られてから出直して来て。
髪も汚い。本人は洗ってるつもりかもしれんけど、頭皮が腐ってるからね。悪臭しかしない。
人によっては長年、髪染めてて髪質も死んでてボサボサだし、触ってもゴワゴワするし臭いしで何にもいい気分がしない。
自分じゃ全く分からないんだろうけど、あんたの頭は加齢臭の塊だから。金貰わないと触れないわ。
下着が生物兵器。人間ですから加齢と共に下半身が緩くなってオシッコもれちゃうし、肛門緩くなるのはしょうがないけど
下着脱いだら、うんすじ付いてたり、小便しみてるのをみたら、秒速で萎えるでしょw
今からあれを触るのかとか、舐めないとダメなのかとか、そういうことを想像すると、自分の人間としての階級が最下層に落ちたような気になるよ。
体液が毒液。不摂生と不衛生の塊だから、しかたないんだけどね。
だから足なんて公衆便所並みの激臭でしかないし、脇とか、汗腺の集まってる所は出来るだけ触れたくないよね。
恥部なんて、小便臭いやら加齢臭やら、汗や体積が酷い匂いやらで、地獄の餓鬼でも煮詰めたようなもんです。
釣りやめーや
これでモテんはずないやん
確かに万人受けはせんかもしれんが
大体にして汚いからな。
まず口臭が地獄、男女問わず40代にもなると99%の人間は口の中が虫歯だらけで、歯周病菌が跋扈してて歯石の塊なのに
仕事が忙しいとか言って定期的に歯科医に通ってない。タバコ吸ってる奴にいたっては、口がゴミ箱。
しかも殆どの中年は運動なんてしてないし、食生活も死んでるから、内臓が腐り切ってるんで呼吸するたびに周囲1mに毒ガス攻撃してるレベル。
キスして、なんてロマンチックにねだったつもりが、毒殺されるだけという。
肌も汚い。たいして運動もしてないし風呂に入る度にしっかりとケアしてないんで、サウナに突っ込んでちょっと擦ったら
とめどなく垢が出てくる全身老廃物のゴミ箱です。不潔の塊でしかないのに、舐めろとか何の拷問だってんですよ。舌が腐るわ。
毎日30分くらいジョギングして、週1くらいでエステで垢削られてから出直して来て。
髪も汚い。本人は洗ってるつもりかもしれんけど、頭皮が腐ってるからね。悪臭しかしない。
人によっては長年、髪染めてて髪質も死んでてボサボサだし、触ってもゴワゴワするし臭いしで何にもいい気分がしない。
自分じゃ全く分からないんだろうけど、あんたの頭は加齢臭の塊だから。金貰わないと触れないわ。
下着が生物兵器。人間ですから加齢と共に下半身が緩くなってオシッコもれちゃうし、肛門緩くなるのはしょうがないけど
下着脱いだら、うんすじ付いてたり、小便しみてるのをみたら、秒速で萎えるでしょw
今からあれを触るのかとか、舐めないとダメなのかとか、そういうことを想像すると、自分の人間としての階級が最下層に落ちたような気になるよ。
体液が毒液。不摂生と不衛生の塊だから、しかたないんだけどね。
だから足なんて公衆便所並みの激臭でしかないし、脇とか、汗腺の集まってる所は出来るだけ触れたくないよね。
恥部なんて、小便臭いやら加齢臭やら、汗や体積が酷い匂いやらで、地獄の餓鬼でも煮詰めたようなもんです。
ブクマやコメントくださった皆さんありがとう。ひとつひとつ大切に読ませてもらっています。
この日記は、コロナ前の2018-2019年。妊娠&出産したとき書き殴っていたメモがスマホから発掘されまして、削除するのも勿体なかったためここに放流させてもらいました。
あれから我が子はもう3歳になっており、毎日元気にすごしています。(「うちの子と同じくらい!」とコメントくださった方ごめんな...)
・妊娠しているのが判明したとき母親になる実感とか覚悟とか全然なかった。子供は嫌いじゃないけど自分が育てるとなると。。不安と恐怖ばかり。
・仕事や趣味もいっぱいやり残した事あったし、まだもう少し夫と恋人同士でいたかった。でもまあ…40前にもなって結局大成もせず何者にもなれない人生だったが、どうやら母親にはなれそう。か。
・妊娠8wかな。心音確認後、母子手帳交付へ。保健センターは大勢の妊婦さんでいっぱい。つわりが始まりかけていたので、しんどかった。
・エコー写真は相変わらず宇宙人みたいなウネウネ。その得体の知れない存在が怖かった。母としての実感なし。
・空腹が気持ち悪い...かといって何か食べても気持ち悪くて吐いてしまう。。
・つわりの酷かった時期の全てがトラウマに。当時よく食べてた物、よく行ってたスーパー、トイレの芳香剤の香り、よく聴いてた音楽までも…思い浮かべるだけで気持ち悪いよだれが口いっぱいに湧いてきて軽くえづく。
・食材のにおいや鍋の熱気などが気持ち悪くて台所に立てなくなり、以来ずうっと現在に至るまで夫が料理を作ってくれている。。夫は元々料理が趣味だからと快く引き受けてくれている。掃除洗濯皿洗いが私、買い出しと料理が夫。役割分担をしてちゃんとやってるのに、料理をしないことに罪悪感がある。
・15w頃。高齢出産のため出生前検査を受ける。何かしら障害があるのなら生まない選択をするつもりだった...が、容易いことではない。だって、あんな元気な心音を聞かされて、くるくるよく動き回る胎児の姿を見たら。
・18w 結果がわかる。異常なし。いくで!ようやく決心がついた。このあたりから母性と覚悟が座ってきた。
・22w頃。エコーでの最終検査もまったく異常なし。元気な男の子と判明。
・妊娠糖尿病に引っかかる。。1日5回の血糖値測定、毎食の記録、週1糖尿病内科への通院を義務付けられる。
・お腹が大きくなってきた頃、夫以外の男性に生理的嫌悪。道の向かいから男性が歩いてきたら回り道をする、レジ係の男性、会社の同僚と目が合うのも嫌。体の表面が警戒心という電気でビリビリ覆われている感じ。
・妊娠中期〜(産後半年まで続いた)はホルモンバランスのせいか感情過多&涙もろくなる。
・母親学級にて、先生が朗読したポエム「わたしがあなたを選びました」で、おんおん号泣。
・TV番組「ワイルドライフ 野生動物のリアル」産卵終えたばかりで弱っている母ウミガメをバリバリ食うヒョウ。むご過ぎて号泣。
・エコー越しの赤ちゃんが、ただ、ただ、可愛くて愛おしすぎて号泣「可愛い」って感情だけでここまで泣けるものなんだな。
・出産予定日に検診。胎動カウントを聞かれ「そういえば昨晩からあまり動いてないんですよね」と伝えたら即日入院になった。臨月は胎動が落ち着いてくるとか聞いてたから特に気にしてなかったがあかんかったのか。。内診エコーNSTの結果、いまのとこ緊急性はないけど予定日だし促進剤いれてもう産んじゃいましょうって。
・翌朝破水、陣痛はじまる。なんかおかしい...なんか異変を感じるんです看護師さん...→ヘイヘイ赤ちゃん心拍弱ってる〜→緊急帝王切開の流れ。
・硬膜外麻酔で大暴れしてごめんなさい。。陣痛よりも背中に刺す麻酔が1番痛い&恐怖だった…
・感覚のない下半身は、長時間雪遊びしたあとのジーンと痺れる感じに似てた。
・ずっとお腹の辺りでカチャカチャすること約30分後、赤ちゃんの鳴き声。生まれましたよ!と同時、胸元にドサッと生暖かい肉塊を置かれたのを感じた。カンガルーケアってやつ?シートで阻まれ姿がよくみえないうちに連れ去られたw
・術後、朦朧として「お腹の上に乗せてる重り?文鎮ですか?をどかして下さい」と言った。重いと感じていたものは文鎮ではなく、どうやら傷の痛みだったらしい。
・術後の姿を見て「難産だったね…」と義母に同情されたが、赤ちゃんが無事健康に産まれてきたのなら安産だと思う(思ってた。。)のでそう答えた。
・腹の傷の痛みがとにかくつら過ぎた。腹筋どこいった?て感じで腹に力が入らない。あと、傷口にブッ刺さった2本のチューブから出血を溜める小さなボトルがぶら下がってる。トマトジュースのように濁った体液が常にタポタポしてて気持ち悪かった…
・縦に走った傷跡にはホチキスの芯がびっしりと。抜糸はそれを一本一本抜いてく。「陰毛を抜く程度の痛み」とネットで事前に知れたので、恐怖はそれほどでも。
・術後のガスがなかなか出てくれなかったので、入院食はずっと五分粥。お祝い膳をすごく楽しみにしてたが結局出てこなかった…ものすごく豪華で美味しいと評判の産院だったので残念。。
・術後のガス出ない。。お腹はガスでパンパン膨れ、とても産後に見えない大きさw傷口が開きそうで怖くなる。歩くのも苦痛。ガス出すために下剤飲まされたり浣腸されたが無駄だった…肛門ボロボロいぼ痔悪化…。ネットで調べたオナラ体操が一番効いたかな。体をひねってなんとか出した。
・「赤ちゃんと一緒にがんばりましょう♪」という通常分娩を前提としたイメージトレーニングを受け続けてきたせいだろう。緊急帝王切開となり「ちゃんと産めなかった」みたいな負い目がずっとある。泣きたくなる。「出産頑張ったね、大変だったね」の声に紛れて、実母が「この子はラクして産んだから〜」と親戚に話してるのが聞こえて悲しかった。
・産後翌日。保育器に入り色んな管に繋がれた我が子と対面。こんなに可愛い子が胎便漏らすほどお腹の中で苦しんでたなんて...可愛さといたましさに保育器の前で体をくの字に曲げおんおん号泣。異様な姿だったと思う。
・産後すぐ姉や友人たちに送ったメールを読み返すと、出産時の様子を生々しく熱っぽく報告してあって、テンションが二郎レポのそれだった。以上、レポっす!!ってやつ。
・産後すぐ、実母がすごく嫌だった。帝王切開はラクなお産発言とか母乳足りてないんじゃないのとしつこかった。マルチ商品みたいな怪しいドリンク持ってくるし。
・実父が「自分に似てる」と言うのが心底嫌だった。授乳する時思い出しては最悪。。
・ 実家は狭いうえ底冷えがひどく、両親が高齢なのもあり頼れないなと思ってたから里には帰らなかった。かといって、赤ちゃんとの暮らしなんて想像もつかないし実際体験してみないとわからない事だらけだ。退院後すぐ自宅育児が出来る自信がなかったので、産後ケア施設に2週間入所することにした。
・24時間助産師さんのもと赤ちゃんと2人の生活を監修して貰えるのはありがたいと思う。自宅育児が始まる前に、赤ちゃんと実生活しながら育児に必要な細々としたものを揃えていき(夜な夜なAmazonポチポチ)、日々のお世話の仕方をしっかり身につけられてあんしんできた。母乳の状態もみてもらえるし、疲れたら助産師さんに子を預けて休息をとれるし、栄養ボリュームたっぷりな1日3回の食事、おやつ、マッサージと至れり尽くせり。お金があれば、ずうっと入所してたいくらいだった。。。
・2週間、夫は毎日来てくれた。夕食の18時から2時間ほど親子3人で過ごした。たまに夕食を持ち込んで一緒に食べたり。面会終了時間までベッドで横になり、初めて3人一緒に眠ったり。嬉しくて幸せで貴重な時間だった。赤ちゃんの名前はこの時に2人で決めた。
・施設を退所して自宅育児開始。産後0ヶ月は壮絶だった。。赤ちゃんは1日のほとんど寝るか泣くかの繰り返し。愛おしい我が子なのに理由のわからないギャン泣きは異生物感凄くて、正直ギブつって放って逃げ出したかった。独身時代の自由気ままな暮らしに戻りたくてたまらなかった。産後はもっとこう、母性が芽生えて無限の愛に溢れたキラキラママへ自動的になれるものだと思ってたのに。なれない自分に自己嫌悪したり。
・止まないギャン泣き。途方にくれる。リビングが精神と時の部屋化する。
・おっぱい咥えてる間は泣かない、咥えたいだけそうさせればギャン泣きしない。解決!
・産後1〜2ヶ月頃。夢を見るが不思議と我が子は出てこない。一度だけ、仕事もバリバリやってスタイリッシュなオフィス、魅力的な同僚に甘酸っぱい恋、うんとオシャレして素敵なレストランでワインを飲んで…というコテコテの月9かよみたいな世界観の夢みて、まじでどんな悪夢よりもきついものがあった。だって自分には決してもう有り得ないんだもの。
・我が子はものすごく可愛いし毎日幸せでたまらん…のに、退屈で死にそうになる事がある。
・開き直るようになった。これまでは、電話が取れなかったりメールの返事が遅れる自分をだめなやつだと責めてたけど、今では「だって育児してるんだもーんしょうがないでしょ」と。
・お洒落しなくなった。白髪増えていくのにそのまま、化粧も適当、服買わない、身なりに興味なし。
・人とうまく喋れない。言葉がでてこない。話し相手は夫だけ。それも生活上必要最低限の会話だけ。
・自宅育児初日のこと。「沐浴はどうしようか...」となり、とりあえず沐浴マットを敷いたシンクに横たわらせシャワーをジャーっと…したっけ大号泣よ。洗剤スポンジ置く鉄網?を、ちっちゃな手で力一杯握りしめながら怯え泣いている姿を見てハッと我に返った。赤ちゃんをお皿や食材みたいに洗っちゃいかん、これはいかん、わしら何てことをしてしまったんや(寒かっただろうしね…)それ以降は湯舟に一緒に浸かるスタイルで安定。
・母親学級で習った「怒責感(どせきかん)」という言葉が流行る。うんこしたい時の合言葉になった。
(使用例:「怒責感が…」と言ってそそくさとトイレへ立つ。怒責(どせき)ってきた。など)
・オムツ替えは、うんちの回数が多くまぁ進んでやりたいような楽しい作業ではないのもあり、そこでちょっとワクワク感を加えようという思いもあって、うんち量が多いほど小吉〜中吉、うんちがオムツからはみ出したら大吉といううんち占いを
・自宅にて家族3人ようやく念願の川の字になるが、我が子ピンポイントで夫の股間を蹴るため、PK時のサッカー選手みたいなポーズで就寝する夫。
・イベント化する選挙。夫婦2人だった頃の生活上には「投票に行く」なんて一度もなかったが、いまでは選挙があるたび散歩がてら家族揃って投票所へ足を運ぶようになった。
・産後1ヶ月あたりからずーーーっと手首痛い。抱っこが苦痛。おむつ替えのとき、赤ちゃんの蹴りが手首にちょっと当たっただけで痛みにうずくまって泣いた。
・整形外科通院。手首の腱鞘炎に注射。むちゃくちゃ恐怖だったが、硬膜外麻酔よりマシ...!と脳内で繰り返し唱えて耐えた。手首への注射はすんごく不思議ななんともいえん新感覚な感触。。ポクン!て鳴った。
・痛みが緩和されるのはほんの数日。根治治療にはならないのと、あと注射の効きにムラがある。。注射後かえって痛くなる日もあった。
・やたらとオナラがでるんだが。。。
・首、肩、手首、乳首がボロボロ。。首という首がやられる。(足首だけが無事)
・妊娠中20kg近く太り、産後1ヶ月で10kg痩せたが残り10kgェ…
・産後すぐの授乳指導で、助産師さんがおっぱいのあげ方を「手に乗せたハンバーグを差し出すように」と表現したのだが、いまだにイメージがわかない。もしかして単に聞き間違いだったのかな。。
・母乳が壊れた蛇口のようにビャービャー出る。我が子の顔や頭にまき散らして笑ってしまった。
・紐の扱いが天才的にうまいw いつのまにかヒュヒュッと絡め取ってる(見ないで取ることも)胎内で臍の緒で遊んでた名残とも言うがはてさて...。
・新生児期、ミルクあげると両手を胸元でキュッと寄せるぶりっ子ポーズをしたり、ゲップ出しで背中とんとんする際、酔っ払いみたくクッタリする姿がほんと可愛くて。
・いつ見てもホコリや垢を握りしめている。
・布類を顔にかぶせたがる。洗濯物に埋もれていることが多々ある。
・「THIS IS IT」のポーズで大喜びしてくれる。
・たっちができる頃には組み手、歩けるようになったらぶつかり稽古の相手をしている。
・突進してきては抱きついて私の着ている服で口や手を拭ってゆく。
・夜中寝ているとき、ちゃんと生きているのか不安になって呼吸や鼓動を確認する。
実母との関係を心配されているようでしたが関係は至って良好です。母は人から褒められたり持ち上げられると、つい自分sage身内sageをしてしまう性格に加え、母自身もあの頃は孫ハイになっていて深く考えず発言していたんだと思います。実父に対してはほんと理不尽だったなと反省...。
超個人差があると思いますが、ガルガル期、いま振り返ると自分でも異常なほど攻撃的でした。人が変わったように感じることがあるでしょうが一時的なものですので安心してくださいね。
うんち
の出る穴の、はなしです。
快便人生だった39年くらい。
しゅるーすぽん!または、ゆるいかなーくらい。
野菜大好きもりもりくってるしー
バナーヌだぜイエー!だったのに。
2020年2月29日、健康診断でバリウムを飲んだ後に便秘になって、それから便が出づらくなった。
いぼっぽいものができていた。
やだなーこわいなーいたいなー
と、ずっと思いつつ、見ないふりして、放置していた。
しかも辛いもの好き、ストレス多い、デスクワークで座りっぱなし運動不足だから
ごめんよ、マイ、コーモン。
でも、あいつはずっと尻穴にいる感じで、なにかと邪魔をしてくる。
残便感がいつもつきまとい、ひりひりずっと痛い。
しかし病院に行くのが面倒だし、恥ずかしいしで、つい存在を許してしまっていた。
数日前、またボラギノールとかなにか穴に塗る軟膏買わなきゃなあ、と薬局に寄ったところ
「いぼ痔を根元から小さくしていく」
とプリントされた箱が目に入った。
ヘモ…?
タマリンドみたいだな。ああラッサム食べたい、カレー食べたい!
またいたくなっちゃう…
なんとなく惹かれて、手に取り、レジへ…
とりあえず、数日試してみたところ、少し効いたっぽい。
いぼに遮られる感じが減った。
ではないが、これまでに比べたら抵抗が少ない!
久しぶりの感覚。感動した!
調査を進めたところ、乙字湯(おつじとう)という漢方も良いらしい。
今度は、これも試してみようと思う。
おつーじよくなれー!
30代に入った頃から徐々に便貯力が失われ、今はウンチをする日は1日4回ぐらいトイレに行って少しずつ出している。
量はキッチリ1日1回出ていたときの量に対して1/4ほどだろうか。
全盛期の俺は、3日に1度超巨大なウンコを出しては便器を詰まらせることを平常運転とする驚異の便貯力の持ち主だった。
小学校時代にイジメでメンタルが病んでいたときは、半月ほどウンコが出ない状態が続き、病院で浣腸を処方された過去さえ持つ、天性の便貯(ベンチャー)である。
今の俺には便をチャージすることが全く出来ないと言っても良い。
全盛期からすれば10%にも満たない量の便が肛門に差し迫った時、腸(ハラワタ)を駆け巡り脳に届くシグナルの強さはかつてのソレと変わらないのだ。
危険警報(レッドアラート)を受け痺れた脳に急かされるままに震える脚でトイレに向かい、便座に腰掛けて力んでみればポロポロと鹿の糞のようなものが数個溢れるだけで終わるのである。
絶望だ。
日に何度も何度もトイレに行く俺は周りの人間はどう思っているのだろうか……。
不安で腹が痛くなってきた。