どんな長期の投資も結局は出口戦略を考えなきゃいけないわけで「安く買って高く売るのをタイミングよくやる」という本質は一緒なんだけどな。
ただオルカンに預けているだけだとしても出口戦略は必須。
投資オンチはオルカンは永遠に滅びないと思ってるかもだけど、普通にどっかで破綻するリスクがあるからね。
その機を読んでちゃんと手を引かなきゃいけないっていう前提がないなら投資なんてしない方が良い。
長い人類の歴史で見ればどんな投資も本質的には「短期間のうちに安く買って高く売ることを狙う取引」であるわけで、投資と投機の境界線なんてのは本当はどこにもないんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:49
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結局、失敗したヤツがやってたのは投機で、俺がやってるのは投資だから失敗はあり得ない…と思い込みたいんだろうな リスクを考慮しながら長期投資なんてストレスに耐えられないか...