はてなキーワード: 民進党とは
2019/02/10 自民党大会の演説より?もっと昔から言ってた気がするが、今見つかった最古のはこれ。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201902100001020.html
2019/06/15のabema newsで動画が流れたが、↑とは別の発言?
https://youtu.be/CaFedRlNlOY?t=31
2019/09/05 東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0905eef.html 18分05秒より
2018/01/31 参院予算委総括質疑 民進党・小川敏夫議員
https://youtu.be/46QTtriYKLk?t=190
お お答えは差し控える
https://youtu.be/2sMbeKSVKRI?t=11
か 籠…池…さん…でしたっけ
初出ソース見つからず。ブログによると2017-02-24より前の国会で発言したらしいが
https://ameblo.jp/namaehakingyo/entry-12250943539.html
https://youtu.be/6yDS4LrVUac?t=92
み みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人が作ったんじゃないですからね
https://anond.hatelabo.jp/20200910213757 に載ってない名言を集めてみました。(一部未完成です)
う 膿を出し切る
え
お オリンピックを完全な形で開催する決意だ
き キューバ共和国政府及び同国国民、並びに御遺族の皆様に対し、ご冥福をお祈りします(カストロ元議長死去に際し)
け 敬意や感謝、絆の力があれば、ウイルスへの恐怖や不安な気持ちに必ずや打ち勝つことができる
さ 災害に強靭な社会の構築には女性が原動力となることが不可欠だ
し ジューシー
す 「ずぶずぶの関係」とか、そんな品の悪い言葉を使うのはやめた方がいい。それが、民進党の支持率に出ている
た 断腸の思い
て 訂正でんでん(云々)
な 夏になったからといって安心はできない。第2波に向けて医療提供体制をしっかり支援すると同時に検査体制を拡充していきたい
ぬ
ね 年金額が減るなどということは、ありえません
の 逃れるつもりない(と言いながら帰宅)
は 早く質問しろよ
ふ 2人で会ったことはないし、個人的な話をしたことも全くない(黒川検事長と)
へ
ま
む 胸が痛む思いだ。ご冥福をお祈りしたい(公文書改ざんで自殺した職員遺族に対し、なお再調査否定)
も
や やる気がなかったわけでは全くない(PCR検査の増加について)
ゆ 「ゆう活」を、日本の長時間労働の慣行を変えるきっかけにしたい
よ
ら
り リーマンショック前の状況に似ているとは言ってない
る ルイ16世と同じとまで言われると、多くの方々はそれは違うのではないかと思うのではないか(聞かれたのはルイ14世)
れ レッテル貼りはやめて頂きたい
ろ
わ 私が国家なんですよ
サリン撒かれても、1000年に一度の地震が来ても、首都圏に放射能が降っても
ひたすらパンとサーカスでお前らは踊り狂い続けてた結果が都知事選でありうんこ民進党であり自民党であり疫病でてんてこ舞いなんだから、
もうサーカスは充分だろ?
ちょっとは国を憂い政治のことを考えたらどうだ?傍から見てたら毎日毎日どんだけ踊り狂って享楽に溺れてんねんって感じだったんだが・・・・
そんなに娯楽がほしいか?
それはほんとうに文化か?
ただの快楽だろ?
連合がずーっとどっちつかずに両方面倒見てたから、組合(せいじ)活動に熱心だった人たちは今年度の早いうちから知ってたんじゃないかなぁ。
合流自体はまぁ、これからは今までの失敗を反省しつつ頑張って。というところだけど、個人的にここは頼むわ!という点を書き記しておきたい。
まず、当時、民進党が割れたとき、枝野に何を期待したかだけれども、最初の頃の枝野の演説に現れていると思う。
民主党の悪い所を切り捨てて、正道な政治を主張しながら党勢を拡大してもらいたかった。
それが結局、旧民主党の幹部や、顔、保身の為に希望の党に走った有象無象を合流させて、旧民主党と同じく目指す方向がわからない党イメージになってしまった。
また、枝野本人の調整手腕の問題なのか、元々中道左派の性質だからなのかはわからないが、種々の問題に科学的ではないように感じる的外れな批判や、思ってたのと違う経済政策の主張が行われるようになってきた。
このあたり、先鋒となっていた蓮舫にこびりついたイメージ(あえてイメージと表現する)の問題も足を引っ張ったと思う。
この辺も変な層を吸収した弊害だろう。小池の排除の理論議論にさえ巻き込まれなければ切り捨てられただろうに。
なお、最近の経済に関する玉木の主張は極めて真っ当であり、政治とはなかなか難しいものと思う。
枝野も以前、支え合う社会という主張をしていて、お題目は良かったんだけどね。
結局、私は尖った中道の政党が欲しかったわけで、連合の傀儡が欲しかったわけではないんだわ。
そういったところを民主党にはわかった上で、内ゲバしてもいいので、真っ当な政治を目指してもらいたい。
がんばって。
これたぶん他の人も言ってると思うんだけど芸能人が政治について口出すときってなんで「現政権の批判」しかしないの?
「私は○○を支持します!」と言えばいいのに。○○は民進党でも共産党でも福島瑞穂でも山本太郎なんでもいいよ。
ツイッターで盛り上がってる「#検察庁法改正に抗議します」もそうだけど政治の話って高度で専門的で芸能人含めて一般人は正しい判断できないよね。
べつに間違ったこと言ってもいいんだけど出所不明のデマとか「日本を操っている」とか陰謀論をリツイートしてるの見るとがっくりしてしまう。
消費税増税なんかはまぁ「苦しい人がいるから反対!」ぐらいの意見でも許されるとは思うんだけど。
今回の件で井浦新とか小泉今日子とかきゃりーぱみゅぱみゅとか好きだったのにガッカリしてしまった。
モノホンはスゴイ
演劇人や音楽家の言葉尻をとらえて冷笑することがそんなに愉快なのかな。
演劇も音楽もなしで大切な経済や電気と生きてくれ、と言いたくなるわ。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
演劇や音楽の大切さを説くためには、みなさまに頭下げないといけないのか。
人間にとっての文化や芸術の大切さを主張したら、居丈高に威張っていると思うのか。
橋下徹がいかにもいいそうな意見だけど、インテリとか芸術家とかのなにがこういう人達の癪に障るのだろうね。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
どうも、平田オリザさんが星野源と「コラボ」する安倍さんを醜悪で無教養だと批判したことが、みなさまの逆鱗に触れたらしい。
演劇人の分際で偉そうに、と。
いや、演劇・文化人なら当然いうべき的確な論評でしょう。
ほかが言わなすぎるから。平田さん偉いわ。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
@konahiyo
・積極的に支持できる点
枝野の発言が、強硬な反自民反与党ではなく、協力できるところは協力しようだとか、対立する意見ともまずは話を聞こう、という雰囲気がある点。
あと筋論を原則的には重視する点。
この辺の演説とか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171014230038
https://b.hatena.ne.jp/entry/satlaws.web.fc2.com/edano1003.html
右も左も、政治家も一般人も、敵とみなした相手の揚げ足取りと当てこすりばっかりしがちなことにうんざりしてたので、立憲民主結成時に枝野のこのスタンスに感銘を受けたのが今も支持する大きな理由。
政策も、まあ生活はできてるけどあんまりお金はないくらいの人を底上げするというボトムアップを軸としてる感じなのが、そこに当てはまると自己認識している人は多くて良いのではないかと思う。
その上で頑なではなく議論に応じる余裕がありそうなのも好ましい。
・一般的には支持されないと思われる点
何と言っても旧民主党(民進党)のネガティブイメージを引きずりすぎている。
実際そこ出身の有名どころを複数名幹部として在籍させているのも良くない。
彼ら彼女らは、攻撃的に噛みつくような余裕のない言動が目立ち、上で立民の長所として書いた「議論に応じる柔軟な中道左派」という部分を帳消しにしてさらに押し下げている。
多くの強硬左派議員を切り捨て、自民党内リベラル派議員を引き込み、「現自民内閣は問題だと思うが旧民主や共産系は大嫌い」ってな有権者を呼んでほしい。
無理か。
個人的にはおしどりマコ擁立や、京都市長選での共産との対立における枝野の発言にはめちゃくちゃがっかりしたが、その辺はわざわざネットの政治議論を見てる人じゃないと知らないだろうから一般的にはあまり関係ないと思う。
ウグイス嬢ばっかが話題になっているけど、これが話題にならないのなんで?
生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」
(関生支部)が16年12月8日に「サポート会費」(1人2000円)30人分、計6万円をとりまとめ、
辻元氏の第10区総支部に支払っていたことを示す「払込取扱票」があった。
ただ、この「払込取扱票」と同じページに貼られた「振替伝票」には、この6万円が「サポート会費」ではなく、
「府連政治資金パーティ代金」として支出されたと記載されていた。
民進党大阪府連の政治資金収支報告書によると、府連のパーティーは同年11月23日に開かれていた。
関生支部の6万円は、すでに終わったパーティーの代金に充てられたのでは、との疑念が生まれた。
本来、「サポート会費」として振り込まれた代金はあくまで少額領収書の周辺部分としての「振替伝票」にも
辻元氏の「少額領収書」では、他にも「サポート会費」を「府連のパーティー代」に使ったと受け取られかねない同様の事例が複数件あった。
「桜を見る会」問題をはじめとした現政権の腐敗は、すでに国民に対して十分に周知されただろう。自民党を内部分裂させて69条解散に追い込める目算があるなら野党は政権批判を続けるべきだが、良くも悪くも一致団結している自民党がそれに応じることはあり得ない。腐敗した政権に対して「腐敗しているぞ」と言っても無駄だ。それよりも野党がすべきことは、次期衆院選の準備である。すでに、4年ある衆議院の任期は2年を過ぎた。
2014年の衆議院解散は任期を2年近く残したうえで行われたが、野党は選挙の準備を怠り「どうして解散するんですか?」と幼稚な文句を言うだけに終わった。2017年の衆議院解散は野党第一党が分裂して自民党を利する結果になってしまった。次期衆院選は前回・前々回と違い自民党を過半数割れに追い込める可能性が高いから、そのような愚行で選挙を無駄にしてはならない。
次期衆院選の準備として野党にやってほしいことは、次期衆議院選で自民党を過半数割れに追い込んだ後の閣僚人事の公表である。野党第一党の党代表の枝野幸男が総理大臣になると考えるのが自然だが、野党共闘の結果としてどのような閣僚人事になるのかが不明瞭だ。政権安定のためと、国民に対する訴求力向上のために、立憲民主党と国民民主党が合併するのがいいだろう。かつては同じ民進党だったのだ。「民進党時代にうちの前原誠が小池百合子に騙された結果、党を分裂させて国民にご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。立憲民主党も国民民主党も同一の理念を持つ政党なので、また同じ立憲国民党(仮称)として一からやり直していきます」などと詫びれば国民も納得するだろう。立憲国民党(仮称)の党人事を明確にした上で、「政権を獲得した暁には総理大臣は枝野幸男が、財務大臣は玉木雄一郎が務めさせていただきます。他には、官房長官を何某が…、外務大臣は…」などと閣僚人事を公表してほしい。2009年に民主党が政権獲得した際は、マニフェスト(政権公約)がことごとく実現されなかったことで国民からの信用を失ってしまったが、閣僚人事なら実現可能だ。
野党共闘している共産党は、野党の立場にしがみつき続けるのか否かを明確にすべきだ。単独過半数にならなければ野党になると意固地にならずに、連立政権であっても与党として権勢をふるってほしい。共産党は経済弱者に対する社会福祉政策に定評があるので、厚生労働大臣のポストを共産党議員に与えると決めれば、自民党政権に対する批判票を多く獲得できるはずだ。
同じ野党共闘でも社会民主党は、次の選挙でも政党要件を満たすか否かの崖っぷちとなるので論外だ。それより注目すべきは、前回参議院選挙で社会民主党以上に得票したれいわ新選組とNHKから国民を守る党だ。立憲国民党(仮称)はこの二党も連立政権に組み込んで、れいわ新選組代表の山本太郎を経済産業大臣に、NHKから国民を守る党党首の立花孝志を総務大臣にするのがよいだろう。山本太郎の政治活動の源泉は反原発運動なので、経済産業大臣として原発廃炉を中心としたエネルギー改革をマニフェストに掲げれば国民の支持を多く集めることができる。立花孝志はもちろんNHK改革だ。NHK監督省庁である総務省の大臣になればマニフェスト通りNHKをぶっ壊せるだろう。
地元の議員(野党は地獄みたいな履歴のやつとして有名やった)が無駄に警察わらわら連れて駅前で演説しておったので、
野次って連行されて「表現の自由戦士は何やってるんだ!」「私が戦士です」的なことをやってみたらオタクから名誉市民に格上げされるんだろうとか、
逆に手のひら返してお前みたいな連中が野党に入れないから連行されるんだぞとか全国からセカンドリンチされるんだろうかなどと妄想したが、そんなやつの肥やしになるの嫌だったので選挙区の投票用紙はもらいませんでした。(比例は吉田忠智)
いやあ、地元に根づいて人権活動をやってる人に対して脅迫しまくってるやつをせんずり村の住人の身内とかクソ幼稚な理由で一蹴できるんだから参加型民主主義ってすげーな。既存の政治運動を踏みにじってとくとくと説教できるネット住人と、あの件知ってて口先でしか批判せず延々飼ってる旧民進党員・サポーターたちって本当ご立派だわ。チンピラとどっちがマシなのか。
ちなみに、うちでは戦争法反対でも、解散決まってから民進党の政治家はようやく参加した。そういう奴らをもり立ててたのがシールズね。
来週からノーベル賞ウィークが始まるのを前に、ノーベル文学賞予想をしておく。
今年は発表中止となった昨年分と合わせて2名の受賞者が発表される。
2017年は日系のイギリス人作家のカズオ・イシグロだから、次の年にはヨーロッパ以外の作家か、アジア系以外の作家が選ばれると予想されていたが、今回は2名発表されるから、その暗黙の選考ルールもあってないようなものだ。2人のうち、1人はアジア系で決まりとする。
授賞側もサプライズがほしいから、まだノーベル賞が出ていない国・地域を選びたいだろう。そこで韓国か台湾の作家が選ばれる。
文学賞は時に政治的でもある。今アジアで一番ホットな問題は香港の民主化デモだ。それを熱烈に応援しているのが同じ問題を抱える台湾である。そこで中国問題にクローズアップさせるために台湾人作家が選ばれるだろう。
また別の観点の国際的にホットな最近の社会現象としてフェミニズム運動の隆盛がある。そこで台湾のフェミニズム作家が選ばれる。
それにふさわしい作家は誰か。
代表作は「夫殺し」。民進党支持で、台湾では「国民的」作家である。
李昂が選ばれれば「台湾で初」、だけでなく「アジアの女性作家で初」の受賞となる。
当たってたらブクマしてくれ。