はてなキーワード: 景観とは
景観法は全国の地方公共団体における景観条例に法的な根拠を与えるものらしい。
言い換えるならば、景観の観点から規制が無い地域でも、景観法自体は通用しているので、理念などを守るべきなのには変わりないと思う。強制力がないだけで。
http://www.mlit.go.jp/crd/townscape/gakushu/data3/leaflet07.pdf
法律が制定された頃、全国の地方公共団体で景観条例を策定する動
きがありましたが、景観形成に向けた基本的な理念や条例による規制に関
する法的根拠がない、といった問題を抱えていました。そこで、景観法で
は、景観形成に向けた5つの基本理念が定められており、これを根拠とし
て地方公共団体の取り組みを後押しする各種制度の設計がなされていま
す。
第百一条 第十七条第五項の規定による景観行政団体の長の命令又は第六十四条第一項の規定による市町村長の命令に違反した者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
第百二条 次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。
一 第十七条第一項の規定による景観行政団体の長の命令又は第七十条第一項の規定による市町村長の命令に違反した者
二 第六十三条第一項の規定に違反して、申請書を提出せず、又は虚偽の申請書を提出した者
三 第六十三条第四項の規定に違反して、建築物の建築等の工事をした者
四 第七十七条第三項の規定に違反して、応急仮設建築物又は応急仮設工作物を存続させた者
第百三条 次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
一 第十六条第一項又は第二項の規定に違反して、届出をせず、又は虚偽の届出をした者
二 第十七条第七項又は第七十一条第一項の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
三 第十七条第七項の規定による立入検査若しくは立入調査又は第七十一条第一項の規定による立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者
四 第十八条第一項の規定に違反して、届出に係る行為に着手した者
五 第二十二条第一項又は第三十一条第一項の規定に違反して、行為をした者
六 第二十二条第三項(第三十一条第二項において準用する場合を含む。)の規定により許可に付された条件に違反した者
七 第二十三条第一項(第三十二条第一項において準用する場合を含む。)の規定による景観行政団体の長の命令に違反した者
八 第六十八条の規定に違反して、認定があった旨の表示をせず、又は認定を受けた計画の写しを備えて置かなかった者
第百四条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。
第百五条 第二十六条又は第三十四条の規定による景観行政団体の長の命令に違反した者は、三十万円以下の過料に処する。
第百六条 第四十五条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者は、二十万円以下の過料に処する。
第百七条 第四十三条の規定に違反して、届出をせず、又は虚偽の届出をした者は、五万円以下の過料に処する。
第百八条 第七十二条第一項、第七十三条第一項、第七十五条第一項若しくは第二項又は第七十六条第一項の規定に基づく条例には、これに違反した者に対し、五十万円以下の罰金に処する旨の規定を設けることができる。
営利・非営利企業どちらの企業が行っていても、採算が取れなければ、提供範囲を縮小せざるを得ない。
携帯電話も電波が入る地域が今でこそ100%近いけれど、これが地方から順に電波のはいらない地域が増えてゆく。
インフラ面でのサービス提供地域が狭まることで、日本人は限られた小さな場所に集まって暮らさざるを得なくなる。
無人地帯では、乱痴気騒ぎをしたい若者が好き放題やってたりして、景観は荒れてゆく。
団塊の世代が平均寿命を超える辺りから、国内消費需要の低下が今以上に深刻化する。
毎年100万人単位で人口が減ってゆくのだから、それはもう恐ろしい勢いでモノが売れなくなる。
都市部に集まって暮らしていたつもりが、いつの間にかスラム街に暮らしているような状態へ変わってゆく。
日本に愛着のあった富裕層でも、身の危険を感じるようになったら流石に移住せざるを得ない。
こんな感じでどんどん貧しくなり極貧国の仲間入りをする。
フェミの言う「望ましい景観」が社会全体として望ましいかの検証は一度もしてないじゃん
このオバサンといっしょ
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1013192.html
どうしてもあなたは私たち家族に非があるように仕立て上げたい様ですね。
そこまでして「ぼくちゃんの景観を壊すない!」と主張するオタクの方でしょうか?
そんなこと言いだしたら、しまじろうやサザエさんだって二次元じゃありませんか。
過激なものがあったとしても、私たちの預かり知らぬところでやってくれと思っていましたし。
ですから、旦那がそういった趣味の持ち主ならとっくに開示しているはずです。
教育上子供には見せないでほしいと譲歩を願う程度は教育者として当然すると思いますが。
(そして快諾してくれるでしょうね。ぐちぐちいうあなたみたいな狭量日陰者と違って!)
そうやって放っていたらこの有様です。
日和見治療は何の役にも立たないことを手を噛まれて初めて知りました。
「広告に関する苦情で最も多いのが、アドトラックについてです」というのは、東京都都市整備局都市づくり政策部緑地景観課の担当者だ。アドトラックは、広告を目的に走行する「広告宣伝車」と言われ、ラッピングバスや車体に広告を掲載したタクシーなども含まれる。東京都では、「東京都屋外広告物条例施行規則」などで街中の広告の規制を行っているが、広告宣伝車については、「消防自動車又は救急自動車と紛らわしい色を使用しないこと 」とあるだけで、内容についての規制はない。
しかし、10年近く前から、街中を大音量の音を出し、派手なデジタルサイネージや電飾を用いて走るアドトラックに対し、苦情が多く寄せられるようになったという。そこで東京都では2011年、屋外広告物条例施行規則を改正して、広告宣伝車のデザインの自主審査制度をスタートさせた。審査は、業界団体などで構成する「公益社団法人東京屋外広告協会」(東京都千代田区)が実施。この自主審査を通らなければ、アドトラックは東京では走れないことになる。
例えば、風俗店求人サイトのアドトラックが審査を受けた場合はどうなるか、東京都の担当者に確認したところ、「自主審査を通るのは難しいのではないか」という回答だった。公開されている審査基準で、基本方針の「年齢、性別に係らず人々に不快感を与えないデザインとすること」や、「広告の表示内容」の「公序良俗に反しないこと」「児童及び青少年保護の観点から適切な内容とすること」などが抵触する可能性があるという。それでも、都内では風俗店求人サイトの宣伝を始め、東京都が導入している自主審査を通るとは思えないアドトラックが横行している。一体、なぜなのか。
「そうしたアドトラックのナンバーを見ると、ほとんどが他県だと思います。あくまで東京都で登録された車両しか審査対象になりません。そして大体、アドトラックの問題は都市部のものなので、他県ではほとんど規制がない。他県で登録した東京都への流入を手をこまねいて見ているしかないのが実態です」
oculus lift Sを買った。自分は軽度のDNC、つまりダイブ不適合者(ノンコンフォーミング)のようで、眩暈と吐き気に耐えながら頑張っているわけだ。
ある程度吐気等には慣れてきて、最近はそれなりの時間ダイブできるようになった。
それで色々なゲームを試してみようという気になったんだ。
この世の中には五行思想というものがある。木・火・土・金・水で自然界は説明できるというものだ。正直この世の中のモノを全て5つで説明するのは無理があるんだけど、大体の事は説明できる。
VRも同じように、全てについてもれなく紹介するのは難しいけど、大体の王道ジャンルを5つ出してみようと思う。
VR5要素、すなわち
フライトシミュレーター、カーレーシング等の乗り物に乗ったり、移動をゲーム性にしたもの。
「格闘」-格闘、剣
「FPS」-銃・弓
があると思う。
コースが北海道マラソンと同じになるとして、札幌のコースはつまらないと言われてるが
景観云々は置いといても、レースとしてつまらないというのがマラソン詳しくないからわからない
スピード勝負ならスピード勝負で凌ぎを削るのでは?面白い面白くないという軸になるのがわからない
ようわからんわ
どうすんの?
これまでも昼の番組でやたら札幌叩きされてたし、明日から楽しみだね。
多分こんな感じで叩かれるよ。
面白くなってきたな。
これは二次創作界隈で性根を拗らせてしまった、文字書きの独り言だ。
個人サイトから幾星霜、TwitterやPixivなんかで手軽に作品を投稿できるようになった昨今、規模の大小はあれどどのジャンルも二次創作は盛んであると言えるだろう。
そんな中で私も、細々と小説を書いていた。身の内を焦がす推しCPへの熱を昇華したくて、欲望のままに書き連ねていた。
最初は本当にそれだけだった。
ただ、自己評価の捻じれまくった私には、「評価が見える」という環境が苦しくて仕方がなかった。
二次創作において、小説は決して絵より評価されない。誰だって視覚的に直接訴えかけられる絵の方が、いとも容易く拡散されて評価される。
分かっていた。そんなことは分かっていたのだけれど、それでも辛いものは辛いのだ。
私には絵が描けない。描けるようになりたいと練習したこともかつてはあったけど、自分の下手な絵が見るに耐えなくて続かなかった。
才能に恵まれなかった、と言ってしまえば聞こえはいいが、つまりは向いていなかったのだ。
そんな劣等感と嫉妬を抱えた私は、絵の描ける人間が羨ましくて仕方がなかった。
具体的に指し示すことなどしないけれど、私は今いわゆる「流行り」に相当するジャンルに身を置いている。
ただしCPは少しマイナーで、Pixivでもページ数は片手で足りるほどしかない。
それでも萌えが留まることを知らなくて、それこそ検索で数人しか呟いている人がいない頃からひっそりと書いていた。理由は、書きたかったから。
Twitterとは便利なもので、いつの間にか同じCPを推す人たちが増えていた。
相も変わらず逆の方が多かったけれど、それでも同好の士が増えて嬉しかった。
しかし悲しいかな、やはり小説しか書けない人間に人権はなかったのだ。
同好の人たちは、皆絵が描ける人たちばかりだった。絵で摂取する推しCPは本当に素晴らしくて、見ていて幸せだった。
だけど、私の中のどす黒い感情は抑えることが出来なかった。
一番の理由は、その人たちが絵だけでなく小説も投稿する人たちだったからだと思う。
言い方は悪いが、絵が描けるくせに、何故小説を書くのだろう。そう思えて仕方がなかった。
彼女らは、その絵を気に入った沢山のファンがいる。小説しか書けない奴とは、影響力が違うのだ。
そういう人たちが書いた小説は、専業の文字書きよりたくさんの評価をもらえる。
何故なら、絵が描けるから。
推しCPに落ちたきっかけを話すタグが流れてきたことがあった。同好の士たちは、楽しそうにきっかけを話していた。
「○○さんの絵を見て」
「きっかけは○○さんで」
当然、挙がるのは絵が描ける人たちの名前ばかりだ。文字書きの名前など言及されるはずもなく。
見えたと思えば、「○○さんので落ちて、△△さんから供給をもらって」、だとかそんな感じで。
そんなマシュマロから始まったいつかの論争には、たくさんの擁護意見があった。
それらもかなりバズっていたから、「小説は必要だ」と思う人もたくさんいるのだろう。
そんなことは分かっている。分かっているけれど、事実としてただの文字書きは評価されないという現実はここにある。
夏季休暇最後の平日だからさ、人少ないだろうし景色が存分に楽しめるかなと思ってさっき横浜行ってきたのよ
高校生の時に行った振りだから、赤レンガ倉庫とか山下公園の綺麗な景色を思い出して近づきながら電車の中でワクワクしてたん
でさ駅ついたら、なんか「ピカチュウ増殖中」とか看板があって、あーなんかスタンプラリーとかやってるしその辺のイベントかなってその時は思ったのよ
でも違った
実際にはポケモンGOのフェスかなんかだったらしい。詳しくは知らない。唯一分かったのは山下公園が人だかりとバルーンやら立て看板やらBGMやらで景観がぶち壊しにされてたことだけ。
ポケモンの出現率なんか運営の匙次第なんだからぶっちゃけクソみたいな過疎地でもいいだろうが
やるなら品川あたりで疲れたサラリーマンを癒してあげてやってくれ
頼むよマジで
http://copyright-npo.or.jp/commentary/kenchiku6/
第3回の冒頭で、設計図書の著作物性を検討するとき、建築設計図と建築の著作物はともに著作権法上の著作物として保護されるが、「建築の著作物」は建築物それ自体を指し、かつ、その建築物が建築芸術といえるものでないと建築の著作物としては保護されないことを述べました。
あともしエッフェルが著作権として保護されていたとしても保護期間がキレている可能性がある
https://gigazine.net/news/20190402-photos-eiffel-tower-night-illegal/
死後70年でみても1993年に切れたって書いてある
日本は死後50年だろ
ていうか見当違い横増田への反論のために調べてただけで元増田にもクリティカルなやつ引き当てたけど商業目的は景観でもアウトなのな>フランス