はてなキーワード: 握手会とは
僕は早川聖来が嫌いだ。正確には苦手だ。タイトルでインパクトを与えるためにすこし盛りました。気を悪くされた方、すみません。
僕は早川聖来についてほぼ知らない。彼女についてはブログを何本か読んだり、乃木中で何度かみたくらい。そんな僕は乃木どこ乃木中を毎週見てるくらいの、握手会には行ったことがなく、ライブも数回だけという「にわか」と言われてもおかしくない存在。でも、どうしても彼女のブログを読んで違和感を感じたので、彼女のことを分析してなぜ違和感を感じたのか、苦手なのか書いていきます。ファンの方は気を悪くされるかもしれないので見ないことをオススメします。ただ一方的に薄っぺらいことを言うのはただのアンチなので、逆の意見も考えて、()の中に書きました。なので読んでて違和感あるかもしれませんがご了承を。あ、あと「苦手ならブログ読むなよ」ってのは本当にその通りなんで何も言えないです。
それでは箇条書きで書いていきます。
・なんかブログの言ってることが嘘くさい。
良いアイドルを目指そうとしすぎて信用できない。言わなくていいことまで言っちゃってて、良い子アピールがきつい。そして媚びへつらってる感じが無理。というか媚の売り方があからさますぎ!表面上ただ好かれたいんじゃないかと思ってしまう。もっと本性表わせよ。って2919.02.04の重いかな?のくだりよんで思いました。
(でもファンの人に好かれたい、多くの人に愛されたいって思うのはアイドルの職業的にしかたないのかも)
・多くを語りすぎ!
つべこべ言わずまずはやれや!努力見せんな!まだ何にも成し遂げてないのにアピールが多すぎ!努力は成し遂げてから少し見せろ!努力と今の自分の見え方(私が目についたTVで見た限り)があってない!意識が高すぎる!アイドルに意識の高さはいらん!かわいさだけでいい(主観です、持っててもいいけど出されるときつい)!
(謙虚だから自分がやったことを多くは語らない性格だとしたらごめんなさい。何を考えているかも大事だけど、それだけだと重すぎるから何をしたのかも語ってくれるとライト層も理解しやすい。というか勿体ないからもっと発信してほしいよね伝わらんから。もしやってるなら。)
・成長したい、頑張らなきゃ言いすぎ
どんだけ上目指してんだよ。今の自分受け入れなさいよ。それが今の実力だよ。何、私もっとやれば努力すればできます感出してんだよ。今の実力まず受け入れろよ。そうじゃないと応援してくれてるファンに失礼だろうよ。
(でも焦りあったりアイドルという世界じゃ今の自分のままではダメだと思うのも仕方ないのかも)
1期生の生駒ちゃんが卒業後に『メレンゲの気持ち』で、『自分の命をかけても守りたい人達ができた』といっていた。その言葉に泣いた。行動がともなってるから。
でもそんな私からしたら、4期生の子が先輩よりも熱く、乃木坂側で乃木坂のことを語ってほしくないって2019.1.13のブログを読んで思いました。久保ちゃん、矢久保ちゃんみたいにファン側から乃木坂愛を語る分には全然いい。むしろファンと同じ気持ちになってくれてて嬉しい。そうじゃなく、薄っぺらい(舞台やライブみてないので私の見る限りです、すみません)経験で、乃木坂側で乃木坂については少しも語ってほしくないです。そんな安っぽいもんじゃない。自分のために語ってるようにしか見えない。その自分語りに私の大好きな乃木坂を利用してほしくない。
(自分の好きなものを語り、熱くなって客観的じゃなくなるのも分かるけど)
あとわざとらしい関西弁が無理とか、顔がなんか無理ってのは主観的なのでとりあえず排除します。それはどうしようもないので。ファンの方本当にごめんなさい。
ただ、全部が苦手ってわけじゃなく、乃木中のヒット祈願で登山をした際に、バナナマンに頂上の空気を持ち帰ってプレゼントしたのは、良い子だなって思ったし。(これはアピールじゃないと何故か感じた)良いところもあると思うんです。
箇条書きで書いてきましたが、以上をまとめると、
そこまでして愛を見せないと好かれないと思って、頑張ろうとしている姿が過剰で腹が立つ。
あれ?なんでそんな姿をみて腹が立つんだろって思うと、あれですね、おそらく過去の自分をみているようで腹が立つんでしょうね。
僕は人の顔色伺って常に誰かに嫌われないように、人の正解にあわせて生きてきました。(今では本当に人の目なんてどーでもいいです。だから批判覚悟でこのブログ書きました。匿名ですけど)
なので、そんな過去の自分のような彼女に、もっと嫌われてもいいって思えよ!覚悟決めてアイドルやれよ!と思ってしまうんでしょうね。
結局のところ、過去の自分を受け入れられない今の自分の弱さが、原因なのかもしれません。っていう結論になりました。なんだこれ。
聴覚障害持ちだけど音楽バリバリ聴く。女性アイドルが大好きで、NMBや乃木坂やハロプロやももクロなど色々聴く。
アイドルヲタクやっていて悔しいのは握手会などで推しと上手く会話できないこと。周りが騒がしすぎて推しが何いってるのかわからないんだわ。Twitterに握手レポが流れてくるたびになんでそんなに聞き取れるんだ?と不思議に思う。
あと曲のイントロがわからない。だからライブで「次はこの曲です!(イントロ流れる)」で盛り上がれない。その時のフォーメーションやダンスを見て「あ、この曲か」と確認することが多い。一回くらいみんなと盛り上がってみたい。
健常者の耳ってどんな耳してんの?なんでそんなに聞こえるの?すごい不思議
その日は突然だった。
グループの公式ブログで推しの当日付での活動辞退を告げられた。
発表のあと思い返すと最後の接触(握手会)の時に推しに言われた言葉や推しの表情、あの違和感の謎がとけた気がしたことを覚えてる。
推しがアイドルをやめても好きでいられると思ったし今も大好きだ。嫌いにはなれない。
ステージでキラキラしてる推しが大好きだった。歌もダンスも特別上手いわけではなかったと思うが、推しには人を惹き付ける力があったと思う。推しの立ち位置が前になっていくことが応援していてとても嬉しかった。推しが汗を流して全力でパフォーマンスする姿をみて自分も頑張ろうと勇気づけられていた。
推しとの接触(握手会)の時間も大好きだった。推しに会うために辛い仕事も頑張れた。いろんな話をした。あの時の私を支えてくれていたのは間違いなく推しだった。
アイドルをやめてからも推しはステージに立つ機会が何度かあった。アイドルの時には聴けないような曲を歌ってくれたことが嬉しかった反面、アイドルの時みれてた景色がみれなくなって悲しかった。キーが高くて声が出ないと言って歌唱中笑いながら誤魔化してパフォーマンスをするようになった。
推しとは今も接触(写メ会等)ができる時間がある。しかし昔のように話せなくなってしまった自分がいる。なにを話したら推しが楽しいか考えてしまう。
また、推しのイベントに行くのがとても憂鬱になってしまった。アイドルの頃よりオタクも減りイベントにいるのはいつも同じオタク。イベントで推しはお金を沢山使うオタクを優遇するようになった。自分で言う話ではないのは承知しているが、私もわりとお金を使っていた。しかし、1人特別お金を使うオタクがいて、私はもう必要ないだろうと思い込んでしまうことが増えた。オタクなんて、もともと必要とされていないのだから、大前提としてなにを勘違いしてるんだと自分でも思う。それにお金を使う人を優遇することは推しの大切な仕事だとも思う。自分で自分が面倒くさくて仕方ない。勝手に病むことが増えた。推しのイベントはオタク同士ほとんど仲が良かった。そんな中誰一人話す人がいないというのも辛かった。オタクの視線を気にしてしまうことが増えた。
もうこんな感情になるのも推しの嫌いなところが増えるのも耐えられない。オタ活というのは楽しいものであるべきだから、年内で一度推しから離れようと決心をした。
決心をしたはずだった。忘年会の二次会中酔ったノリで『ジワるDAYS』を歌うまでは。歌いながら自分でも引くほど涙がとまらなかった。離れたくないと思ってしまう自分がいた。自分にとって良い選択はなにか…大晦日までには決断したい。オタクって、いや私ってめんどくさいな。
私は、今まで「良いファン」になれたことが一度もありません。今後もなれそうにありません。
何を好きになっても良いファンになれなくて、対象に申し訳ない。
ずっとそう思ってきたけれど、そう思いながら応援するのに疲れてきていて、今の気持ちをどこかに吐き出したくて、ここを使います。
私は、ヴィジュアル系バンド、男性アイドル、女性アイドル、舞台俳優、ニコニコ動画の投稿者、YouTuber、二次元のキャラクターを好きでいますが、全く良いファンになれません。
まず大してお金を使いません。よく見かけるような痛バ等を作ることに関心が無く、チェキやブロマイドや写真集の類しか買わないのです。
イベントやライブも不定休の昼職では日程が上手く合っても半通程度しか行けません。
更に、行ったイベントやライブもあまり楽しそうに振る舞えません。
そもそもノリが悪いのです。私の行くヴィジュアル系バンドでは前に体当たりをしに行くノリがありますが、絶対に行けないので、邪魔にならない後ろでしか参戦できません。
また、ファンサ、レス、営業というものが嫌なのです。当然接触イベントは参加できませんので、握手会では握手する前に帰り、チェキ撮影は撮影する前に帰り、お渡し会では渡される前に帰ります。
キャストの方々のお見送りがある舞台では、上演後、退場アナウンス前にお手洗いに行って、そのままお見送りをされずに帰ったこともありました。あの時のスタッフさんには大変申し訳なかったと思っています。
ファンサービスが、こちらの喜ぶ顔が見たくてやっていたとしても、金になるファンを釣りたくてやっていたとしても、最高に興醒めな反応しか返すことができません。
布教もしません。良さを分かってもらい同士が増える楽しみよりも、相手の地雷を踏む恐ろしさが勝ります。同時に、対象がメジャーでも、自分の好きになるポイントがマイナーなので、好きなポイントを分かってもらえると思っていないのかもしれません。
私は、大して金も使わず現場にも行かず、ノリは悪く布教もしないのに、文句ばかりは一丁前です。
今回の衣装はダサいし安っぽい、歌割りやMVで抜かれる回数に偏りがある、会場のキャパが合っていない、事務所の後輩や他のチームの方がお金をつぎ込んでもらっている。SNSやアンケートで言うことはありませんが、新しい発表される度、頭をよぎるのは文句ばかりです。
最近太った、ライブでこの曲をやると毎回リズムが走りすぎている、この曲の間奏のダンスで手を抜きがちなのをやめて欲しい、似合わない役をやらないで欲しい。
ファンレターやリプライでは大絶賛しながら、心中穏やかではありません。
もっと極端に、ある化粧品やアパレルブランドのプロデュースやコラボが発表されたときは、本業は音楽であって、あれだけライブでミスをするのになんでそんなものにかまけていられるのだろうと思ってしまったこともありました。それでも評判が悪ければ悲しむだろうと思い買いましたが。
全肯定するファンが偉い訳でも、良いファンな訳でもないのかもしれません。
でも、対象を全肯定できるファンの方が、ファン本人の精神衛生だって良好なのではないかと思うのです。
本当は、良いファンになれなくて申し訳ないなんて思いながらファンを続ける必要などないのです。
しかし、「あの時の誰々がとても格好よかった」「あのコンサートが信じられない位楽しかった」と思い出すと、やめることが出来ません。
お金も使わず参戦数も少ないけれど一回一回の発表に一喜一憂していた時は本当に楽しかった。
次の新曲や現場が、あの時の楽しさを甦らせてくれるかもしれないません。
惰性で通ってた時期があった、という話は耳にしますが、これは惰性ではなく未練だと思います。
そもそも並行していくつもの沼に浸かっているから、手が回らなくてこんな思いになるのかもしれませんが、もう何のファンにもなりたくないとずっと思っています。
平成31年(わ)162号
準備書面を閲覧。
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【準備書面】
(ア)被告1は「CとAと俺、直接じゃないけど。Dと誰かと。あとまあ、Eと、今回の件には関係ないけど。FとかGとかHとか、あとまあ。」と答えた。ここで山口の発言があったため、回答として完結しないまま終わっている。
(イ)被告1は「繋がり」を持つという行為をしている当事者を説明するため、メンバー側の当事者と、ファンの当事者を挙げている。
(ウ)被告1は「CとAと俺、直接じゃないけど。」と発言している。この部分は、CとAと被告1自身が「繋がり」を持っているということを意味する。そして、それに続く「直接じゃないけど。」の部分は、C及びAと被告1は、いずれも直接の繋がりではなく、被告1の友人がC及びAとの「繋がり」を持っているため、被告1もCやAと接触を持ったことがあるということを意味している。
(エ)被告1のこれに続く「Dと誰かと。あとまあ、Eと、今回の件には関係ないけど。」との発言は、「Dとファンの誰かが繋がりを持っている。」という意味である。「あとまあ、Eと、今回の件には関係ないけど。」以下の発言も、ファンと「繋がり」を持つという行為をしているメンバーの固有名詞(E)を挙げた上、Dと誰かの繋がり、Eとファンの繋がりは「今回の事件には関係ない。」と説明している。被告1は、「CとAと俺」について「直接じゃないけど」と説明をしているのと同様、ここでも「Dと誰かと。あとまあ、Eと」と当事者を特定してから、その繋がりは「今回の件には関係ないけど。」と説明している。
(オ)以上のように、被告1の発言は「繋がり」を持つという行為をしている当事者を挙げたものであり、山口氏の自宅前でのトラブルに関与したメンバーの名前を挙げたものではない。このように、被告1は、「繋がり」を持つという行為をしている当事者を挙げているため、「CとAと俺。」「Dと誰かと。」というように、メンバー側の当事者と、ファン側の当事者の双方を挙げているのである。
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▼以上(ア)〜(オ)を通して
被告らが、一連の言動により、本件事件に他の複数のメンバーが関与していることを認めたとの点は、否認する。
その詳細は前記のとおりであり、被告1は「繋がり」を持つという行為をしている当事者を指摘したに過ぎず、本件事件に関与したメンバーの名前を挙げたものではない。
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また、山口氏が「他のメンバーが事件に関与しているのではないか」といった疑念を抱いたとの点は、否認する。
被告らは、山口氏と話をするために、山口氏を自宅前で待ち受け、山口氏が帰宅した際に、被告2において、山口氏が玄関ドアを閉めるのを妨げたに過ぎない。
したがって、客観的には、原告準備書面にいう「およそ一般人から見て犯罪であると思しき事件」が存在しない。
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そして、山口氏の主観を基準として見た場合、被告2がとっさに山口氏が玄関ドアを閉めるのを妨げた瞬間に限定すれば、自己が「犯罪と思しき事件」に巻き込まれているかもしれないとの不安を抱くことは、合理的である。
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しかしその後、被告1が名乗り出たのであるから、自己と被告1との関係を知悉しており、さらに平成30年10月21日に開催された握手会において、被告1から「今度話をしに行きたい」と言われていた山口氏から見て、遅くとも公園に赴く前には、被告らが山口氏と話をするために、山口氏を待ち受けていたことを認識していたと認められる。
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したがって、山口氏は「およそ一般人から見て犯罪であると思しき事件」が存在しないことを認識していたはずであるから、存在しないと認識している事象に、他のメンバーが関与していると疑うことは、論理的にありえない。
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【被告1の陳述書】
▼事件当日について
314号室で待機していると足音が聞こえた。のぞき穴で確認したところ、山口氏が帰宅していたので、まず被告2が廊下に出て、山口氏に声をかけた(かねてから被告2に間に入って欲しいと頼んでいたため)。
被告1は被告2がすぐ帰ってくると思ったが、数十秒ほど経っても帰ってこなかった。
どうしたのかと思い廊下に出てみると、山口氏と被告2は303号室のドアを引っ張り合っていた。山口氏は室内から、被告2は廊下からドアを引っ張り、山口氏は被告2の胸のあたりを手で押し、追い払おうとしていた。
この際、山口氏が「助けて」などと言ったり、叫んだりしていた記憶はない。被告1は慌てて二人に近づき、山口に「僕だよ、○○(※)だよ」と声をかけた。
山口氏は被告1の顔を見て、被告2の胸を押すのをやめ、ドアの引っ張り合いも終わった。被告1も被告2も山口氏の玄関内に入っておらず、顔も掴んでおらず、アイアンクローもしていない。
山口氏は玄関から出てきて、「いきなり、どういうつもりなの?」「どうして被告2がいるの?」「被告2の推しメンは○○でしょ」「○○は314号室にいるんでしょ」「被告1も○○と繋がっているんでしょ」などと発言した。興奮していた様子だったが、泣いてはいなかった。
エレベーターから降りてきた男性が通りかかったのは事実だが、その際は山口氏と被告1被告2が廊下で話しているだけである。山口氏も、通りかかった男性に対してまったく訴えていない。
そのためこの男性は、「おおよそ一般的に言われるような事件が起きているとは到底思うわけもなく」、その場を立ち去っている。
▼被告2について
被告1は山口氏と話したかったが、自身だけでは難しかった。被告2はメンバーの間でもひょうきんで明るいファンと認識されており、おかしなことをする人間ではないという信頼があったため、間に入ってもらった。
▼公園での会話について
山口氏はAKSのスタッフの前で「何で私の部屋を知っているの?」と聞いてきたが、これに正直に答えると「山口氏自身から聞いたから」ということになる。これはスタッフの前では言えなかった。
ネット上で言われている諏訪氏の名前は記載なし。初瀬という名前が記載されている。
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低迷期の嵐(1999-2006の約7年間くらい)
CD売れなくてポニーキャニオンに捨てられる(ポニキャニはw-indsをとった)
単館映画・ラジオ・冠番組など活動が関東向けばかりで「関東ローカルタレント」と罵られる
マクドナルドから商品戦略変更を理由にCM契約を早期破棄される
コンサートのチケが掃けないためジュニアのFCやV6・KINKIのFCにモニターという名のタダチケが配られる
はじめて持たせてもらったフジの冠番組(VS嵐の前身の前身の前身である「なまあらし」)の視聴率が1.5%で地方局が早々に打ち切る
日テレ深夜の冠番組は企業のクレーム処理で一般人に土下座やおかまにち○こ握られるなど体を張った体当たりな企画が多くサブカル臭きつすぎてもはやアイドルではないと言われる
2002年頃何も結果を残せてないことに焦りツアー中夜通し大野の部屋に集まって作戦会議
2004年の最低迷期に放送時間の70%が各局アテネ五輪生放送、録画放送と被ることになった惨敗必至の24時間テレビメインに「捨て駒」として選ばれた挙げ句、相葉が「みんな(嵐メンバー)がいつも言ってるTOPになる夢絶対叶えようね」と発言し、全ジャニヲタに鼻で笑われる
2005年はKAT-TUNに横浜アリーナ(キャパ1万7000)を奪われ代々木(キャパ1万)に追いやられる
田舎の体育館みたいな場所でコンサートさせられる。ステージ上にセミが落ちていた
後輩の出したシングル(修二と彰『青春アミーゴ』)2週目にセールスが負けそうになり急遽ドサ回り握手会
ジュニアヲタに「嵐のようにならないためにはどうしたらいいか」というスレを立てられ煽りスレかと思いきや結構真面目な議論が交わされ余計惨めに
何より、オタクにしかわからないオタクコンテンツポスターよりもっとまずいものがありますよね?
好感度高い有名人の写真で献血呼びかけてるポスターですよ。
武井咲、新垣結衣、栄倉奈々、市川由衣、深田恭子、石川遼、羽生結弦、田中将大、
若くて見目良くて能力あって好感度高い人たちが献血ポスターになって呼び掛けてるわけです。
彼等のファンはそれを見たら頭がポーッとなって献血行っちゃうかもしれませんね。
これは自発性を損なってると言わないんですか?
写真だけでなく、乃木坂46はインタビューで文字通り献血に行くよう呼び掛けています。
自発性の阻害?
与田祐希 次の握手会やイベントなどでは、「(献血に)行ったよ」なんて言ってもらえると、私の言葉が届いたんだなと、とても嬉しく思います。
堀未央奈 誰かのために役立ちたいと思っている方は、絶対この機会に献血をした方がいいと思う。
山下美月 それと、献血を呼びかけるという、とても大きな責任感が私の頭のなかにあって、いつものお仕事以上に緊張しました(笑)。
堀未央奈 ファンの方同士でも、握手会の前や後に献血に行ったりして、「(献血に)行ってきたよ」っていう報告が増えると嬉しいです。
無償協力の阻害?
堀未央奈 だからこそ、誰かのために役立ちたいと思っている方は、絶対この機会に献血をした方がいいと思う。それに献血は「誰かのため」だけではないんです。血液の検査成績を希望すると、健康状態も知れて「自分のため」にもなる。
同 血液型を調べるついでに献血へ行くのもありかなって。血圧なども事前に調べてもらえるので、自分のためにもなりますしね。
星野みなみ 私自身も少しでも献血に協力したい気持ちでいっぱいです。そのために、もっと健康になって、いい献血ができるようにしておきます。
(注 半年後の取材で献血したかと質問されて誰も答えられず、逆にプライバシー侵害が問題と取材者が批判された。その後、海外公演参加により提供者の条件を満たさなくなったので、献血はおそらく未経験)