はてなキーワード: 慰謝料とは
遺族の要望を聞き入れた感じらしい。
あの爺が人を轢き殺した件の責任は爺ではなく周りの人間にあると思う。
あの爺をムショに叩き込んで獄死させることにどのような利益があるのか。
遺族の復讐心や責任の所在を求める気持ちだとしてもそれは爺の子供に向けるべきではないのか。
認知能力が死滅してる生物に処罰や復讐をする意味がわからない。
復讐心というもの自体もアホらしい気がするけど特に90歳の健康状態もよくない動物に?
なんの意味があるんだろう···。
慰謝料たんまりとるほうがスカッとするし実利があるし(嫌がらせがしたいとすれば)相手一家へのダメージ大きいし
と思うんだけど。
なんなんすかねああいうの。
増田「はーい。わかりましたー。」
大家「ごめんねー」
増田「いえいえー」
まじかよ・・・
今から乗り込んでくるくらい怒ってそうな人なのか?
マウント取られたらまずいし正装しよう
よれよれのシャツはやめてピシッとしたシャツを着て、黒マスクで威圧感を出そう
腰を低くするとまずいから胸を張ろう
声は低くして安定感を出そう
論理で押し返せるように予備知識と反論を考えて、状況を整理しておこう
…10分後
インターホンが鳴った
住人A「夜分遅くに申し訳ありません…」
増田「いえいえーこちらこそ夜分遅くにお騒がせしましたー(良かった普通の人だ…)」
大人同士、何事もなく終わる
父方のばあちゃんはずーっと俺の母さんをいじめて精神崩壊させてうちの家族をぶっ壊した張本人
マジでクソみたいな人間だから孫5人以上いるうち誰も寄り付かなくなって俺しかいないからめっちゃ喜んでる
ばあちゃんは金だけは持ってて浪費家で有名ブランドから誕生日にシャンパンや花束が届くレベルでバッグやアクセサリー死ぬほど持ってる
だいたいのことは金で解決するのにこれでも人が寄り付かないってのがばあちゃんのやばさが分かると思う
「ばあちゃんこれ持っていっていい?」って目の前でブランド品見せたら
これを毎週繰り返してる
色々調べてたら前持ってきたバッグはエルメスのバーキンっていうやつらしく
状態悪くなければ100万以上はするらしい
情報を追加いたしますと、夫さんは離婚協議の中で既に他に好きな人がいるということも奥さんに打ち明けるに至っておりました。
その流れで、奥さんの方から好きな人(わたし)の方へ直接の話し合いをしたいとご連絡をいただきました。
わたし的には、慰謝料請求されるような行為はありませんでしたので、問題はないかと思い、お受けしました。
(夫さんとしては、奥さんは離婚協議の中で刃物を取り出したりすることがあったため、不安そうでしたが、何かあっても誰かが通報できるようにとファミリーレストランにて話し合いを行うことにして、納得してもらいました)
その際、以下のことをお話しくださいました。
カウンセラーからも指摘され、奥さんはご自分の結婚生活の中での振る舞いが間違っていたということは自覚されており、その上でなんとかやり直させてくれないかとお願いされているところだそうです。
わたしとしては、そもそもわたしから離婚してくれと頼んだことは一度もなく、旦那さんがどうするか決めるのは旦那さんご自身だと思いますので、申し訳ありませんがお力になれることがあまりありません。
2人で会うな、連絡を取るなといったようなことでしたら、ご対応可能です。
とお伝えしました。
元増田のようにしっかりしたマジメな大工が多いであろうことは認めるが、
イーカゲンな仕事をしがちな大工も明らかに存在するんだよなーw
ウチの実家を新築したときにねー、壁に使う合板?石膏ボード?だかに、無神経に赤いマジックかなんかで場所やら寸法やらのメモっぽいものをデカデカと書いてくれた大工がおったのよ。
完成直後は全然問題なく見えたんだが、数年経ったら壁紙の下から赤いインクがだんだん染みてきて、わりとクッキリ壁に数字やら矢印やら浮かんで見えるようになったやでw
あと、客間の一番目立つ太い柱に、何かぶっつけてけっこうハデな傷が付いたのに、知らんぷりでそのまま竣工させて、引き渡し?のときだか、もうやり直しできない段階になってウチの親父に見つかって、激怒されてたw
いろいろモメて、少し表面を削り取って傷を見えなくした(けど、若干えぐれた形状なのはよくみるとわかる)上で、結局「慰謝料」みたいな形で、50万円だか値引きしてもらったらしい。
密かに両思いかなと思っていた相手が、何も言わずに結婚していった。
そんなに仲が良かったわけでもなかったので傷も浅かったが、忘れた頃に相手から連絡がきた。
どうしたんだろうと返信すると、ちょっとした近況報告のあとで奥さんの悪口があふれるように出てきた。
「嫁は自分で選んだ就職先を早々に投げ出して依存生活でぬくぬくしてる」
「一生子無し専業主婦を養うよりは慰謝料払ってでも離婚したい」
私のことが好きだった、私と結婚すればよかった、とも。
私は若干引きながらもなだめながら話を聞いていた。
奥さんのSNSアカウントも知ってるけど、夫の不満なんてちらりとも見せたことがない。
ノロケ一辺倒で、新婚の幸せラブラブっぷりが伝わってくるアカウントだった。
私は夫氏からたびたび嫁氏の不満を聞かされていたが、よく見ると
「嫁と喧嘩した」「嫁の就職について両家交えて今後の話し合いをした」と言った日にはSNSの更新が止まっている。
更新は止まるものの、不満や愚痴が出てくることはなく、しばらくすると何事もなかったかのようにノロケツイートが再開する。
苦しさやつらさなどは全く見えてこなかった。
嫁さん、幸せなのかなあと思った。
私自身発達障害があってうまく仕事ができないタイプの人間なので、
嫁さんの仕事を辞めたかった気持ちも、再就職が怖い気持ちもよくわかる。
でも、影で自分をボロクソにけなす夫と暮らすのって幸せなんだろうか。
今は疎遠になったので家庭の事情は知る由もないが、ときどき誰かのリツイートとかで近況が聞こえてくる。
とても可愛い赤ちゃんに恵まれ、都内に建売の家も買ったらしい。
仕事できない女が二人。
ひとりは結婚で仕事から解放され、もう一人は苦汁をなめながら働いている。
彼女と私とで何が違ったのだろう。
開けられた。これで2回目。
単純に郵便物破かれたのが2回、コーヒーこぼされたのが1回、てのを抜いて「信書開封罪」にあたるものが今回で2回目。普通に告訴しようと思ったけど負けんじゃん笑
なるわけないじゃん。
散々母へのDVだとかモラハラだとかそもそも未だに今の職出来ているのも「家族の理解」のお陰だと言うのに笑
そんなやつ許さないし。そんなやつの遺伝子持って生まれてきたのが許せない。
とにかく個人的に慰謝料請求したけどど〜せ話し合いにもならないし極端な話父は母が好きなだけで私なんか別に「ボクにも一人娘がいまして〜」って言うための要員なわけだし笑
いわゆる意思疎通ができない、とかではなく
正しい話し合いができないような人間ってどうすりゃいいの?
親にも明かしてないの!
じゃあアレか、増田の親はいい歳なのに結婚もしない娘を結婚させられたと思ってて
増田の旦那は結婚はしてないけど顔は好みな優良物件と結婚できたと思い込んでて
何にも伝えてない増田は自分の性的傾向からくる不快感の、その許容範囲を超える濃いめのセックスが嫌だからセックスを断ってるって感じか
まぁ普通に結婚する際に伝えること伝えてない増田さんが悪いので、誠実な俺は普通に旦那さんにコレコレこういう事情だからこんな私が無理なら離婚してください、慰謝料が発生するなら払いますって言っちゃうな
勿論ズルい方法もあるにはあるだろうけど、そういうのはガールズちゃんねるとか発言小町とかに載ってそうだし
上方婚とかでワーワー言われるはてな匿名ダイアリーでは「普通に元増田の失敗だからちゃんと両親にも旦那にも謝って離婚した方がいい」としか言えねえです。
子供は諦めてください。
それか、旦那と相談して、それでも子供は作りたいという話なら大凡作業的だと思われるセックスを想像されてセックスをされればいいけれど
多分どうあっても異性特有の気持ち悪さからは逃れられないと思うし、産んでも男が産まれた場合だとか女が産まれた場合だとかで感情の働く場所が変わりそうなのでやっぱオススメできないっすね。
それ以上に母性が勝ればなんとか子育ては出来るかもしれないけど、多分どちらにしても途中で旦那さんとは別れると思う。
割と初めのうちに、増田なんかに聞かずプロに頼れと言った者だけど、なんかもう、そういう問題じゃないわ。
自分磨きして無理だったらと言ってたが、いろいろ試すまでもなくもう無理だ。試せる期間はそのハグに力がない時点が限界だったと思う。その時はまだ家族との約束を守ろうという愛情は、たとえ形ばかりでもあったんだろうからな。
今はお互い取り決めたハグという取り決めすら実行してないわけだろ。家族間の愛情なんてありはしない、あるのは金に拠った縁と夫婦という肩書きだけ。
少なくとも元増田の妻にとっては元増田の価値はお金しかないだろう。キツいと思うが受け止めてくれ。
他の増田の言う不倫してる疑惑に関して元増田はいろいろ弁明してるが、正直めちゃくちゃ苦しい。仮に今してなくても、今はしてないってだけだ。
冷静になれと言われてもなれるわけはない状況だと思う。だから満足いくまで、諦めきれるまでアピールしてみろという意味で最初にプロに頼れって話をした。もし別れることになっても磨いた魅力は無駄にならんしな。
だが、元増田の疲弊度というか依存心は想定以上なようで心配だ。そこまで行ってるとやれるだけやってダメなら諦めろとか無責任な事は言えん。
とりあえず離婚進めるか、セックスもハグも愛情もない肩書きだけの既婚者を取るか選べ。
第三者が離婚を強く勧めるのもどうかと思うが、それでも勧めるわ。今のところ相手の責任は重大だ、相手が専業主婦である以上慰謝料を取るのは実際難しいと思うが、こちらから取られる事もまずない。離婚したって、別に同じ相手と結婚しちゃいけないわけじゃないんだ。重く考えるな。もしまた相手が振り向くなら一度バツがついていようがなんだろうが関係ない。
「膣」がギャオってるだけ
ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。
まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい)
当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。
親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。
通常はお互いの年収から算出される表で決まっているのだが、慰謝料が取れないと確定したからか表の金額では少なすぎると文句を言い始めた。
「こんな額じゃ習い事一つさせてあげられない、子供が可愛くないのか」「あなたはお金を渡して終わりなのに、少しでも多く払おうと思わないのか」そんな言葉を元嫁からも元嫁両親からも終始投げ掛けられ、調停担当者も「算定表は必要最低限の金額なので、今の子育てにお金が掛かる時代では少なく感じる金額ですね」と元嫁側の肩を持つ感じだった。
そんなに経済的に不安があるなら離婚しなければいい、親権も取らなければいいと思っていた、こっちが一方的に殴られているのに「お前を殴った手が痛い、責任を取れ!」と言われてる気分だった。
結局調停が平行線で続いても自分は算定表金額の中央値で絶対に譲らず、担当者の最終的に裁判したとしても金額は変わらないという言葉に元嫁も折れたようだった。
全てが終わる頃には2歳だった息子は3歳を目前にしていた。
初回の養育費は息子の3歳の誕生日に手渡しする、それ以外は認めないと言ったこちらの要望に、嫁は意外なほど素直に応じた。
誕生日プレゼントは山程用意した、当時好きだったアンパンマンや緊急車両のおもちゃ、少し大人になったから好みも変わるかと思いネットで色々調べて3歳に人気のおもちゃも沢山見繕って、買い物している時から高揚する気持ちを抑えることが出来なかった。
元嫁の実家での面会だったが、当日は義両親は出掛けているとのことで、少し気が楽になった。
呼び鈴をならし、元嫁がドアを開ける、そこにはずっと会いたかった息子の姿もあった。
前までなら帰る度に大声で「パパ!パパ!」と飛びついてきたはずの息子は、元嫁の脚にすがり付いて、こちらを静かに見つめていた。
あまりの態度の違いに茫然自失になりながら、リビングへ向かう元嫁と息子の後ろを力無く追いかけた。
「増田さんがプレゼント買ってきてくれたよ、お礼言わなきゃ」とまるで遠い親戚が来たかのような物言いの嫁に合わせて、息子は少し照れながら「ありがとう」と言った。
今までの息子のお礼と言ったら大人の真似をして全身を使ってお辞儀を繰り返してニコニコ笑うもので、それが可愛くて一緒になって同じ動きをしたりして二人で笑い合っていたのにな。
一緒に座ってプレゼントを開けながら、絞り出すように「パパだよ、覚えてる?」と息子に精一杯の笑顔を見せた。
「パパ、おぼえた」と言う息子の「パパ」は、元気一杯で全力で世界に一人だけのパパを呼ぶ今までの言い方ではなく、この人はパパという呼称の人なんだ、という呼び方で、同じように呼ばれているはずなのに全く違う言葉のように聞こえた。
そこからはもう堪えることができず、2時間の面会の予定だったけれど、15分で切り上げて養育費の入ったアンパンマンの小袋を嫁に押し付けて、飛び出す様に家を出た。
車に乗って、少し離れたコンビニの駐車場に車を停めると、大声で泣いた、子供の頃だってこんなに泣いたことは無いと思うぐらい嗚咽した、人生で初めての経験だった。
悲しかった、悔しかった、寂しかった、情けなかった、自分が意地を張らずにもっと調停を早く終わらせて会いに行ってればこんなことにならなかったのかと死ぬほど悔やんだ。
次に怒りが沸いた、また実家に戻って元嫁を殺して子供を奪い取ろうかと考えた。
でも今の息子からしたら他人が来て、大好きなママに酷いことをする人間にしかなれず、結局自分が捕まれば子供は両親を失ってしまうと思うと何も出来なかった。
その後も泣き続けた、自分の中の水分が全部出尽くしてしまうんじゃないかと思った、そのまま渇れて死んでしまえばいいと思った。
そのまま泣き続けて、気がつけば外は真っ暗になっていた。
そこからどう帰ったかは憶えてないけれど、どこを見ても息子との思い出だらけの自分の家を何も見たくなくて、倒れるようにベッドに入ってまた泣きながら寝た。
元々冴えない人生だった、生きてる意味があると思えたことがなかった。
それでも子供が出来て、この子のための人生だったと思った、自分に出来ることは全部してあげようと思った。
どれだけ疲れて帰ってきても、息子とお風呂に入るだけで癒された。
どれだけしんどいことがあっても、寝かしつけている時にうとうとし始める息子の顔を見れば何だって出来ると思えた。
面会はまた半年後に予定されているけど、1年に2回だけあえる得体の知れないパパでいることが子供にとって良い影響を与えるのだろうか。
【追記】
ここまで見られると思わなかった、考えを整理出来てないままでも吐き出さないとおかしくなりそうで書きなぐった、日本語が所々おかしいのは申し訳ないです。
自分でも「これは嘘の話で起きたら隣に息子の寝顔がある朝が戻ってくる」と馬鹿みたいなことを考えているので皆にも嘘だと思っていて欲しい。
一応、目についた疑問とか、ちょっと反論したいことにだけ答えます。
元嫁の実家は経営者で、金銭面での苦労はしたことなかったらしい。(結婚後はあんまり甘やかすのも良くないと言われて大っぴらな援助は無かった、というか男は自分で稼いで家族を喰わすもんだみたいな思想の人だった)
一方で自分は30前半で年収400万ちょっとなので、正直贅沢な生活とかはさせられんかった。
元々恋人時代に「お肉買って帰ってきて」って頼んだら黒いパックに入った国産和牛とか選んでくる人だったのと、子供が産まれた時に貰ったお祝い金50万をブランドのベビー服や友達とのお食事で一瞬で溶かしたこともあって、家計は自分が管理してました。
元嫁には子供のために使うという名目で月3~4万渡してたのと、必要であればその都度別に渡してた。
加えて元嫁は父親の会社で時折パートはしてたが、その給料も家計には加えなかった。(そもそも幾ら貰ってたのかも分からん)
当然家計は火の車で、カードを駆使しながらやりくりしてたんだが、件の出張の直前に「もっと広くて綺麗な家に引っ越したい」「マイホームが欲しい」みたいな話をされて、支払いに頭を抱えていたこともあって「頼むからもう少し現実を見て欲しい」「もっと色んなことを諦めないとダメだよ」と軽い言い争いなってしまったのが原因かと思っている。
·子供を育てられる自信あったの
もちろん一人では無理だと分かっていたので、自分の実家で両親の援助を受けれることを確約し、その上での提案でした。
·何で養育費を出し渋ったの
前述した通り生活がかなりカツカツだったのでいくつかのローンなどもあり、そもそも生きていけない⇒養育費を支払えなくなるという状態を避けたかった。
ちなみに元嫁の希望した当初の養育費は月額15万、相場の3倍でした。
月額15万を要求するような感じだったので全然話がまとまらずにとにかく長引いて、調停から裁判に移行する一歩手前だったけれど、弁護士を雇うようなお金も無かったので何とかして調停で終わらせたかった。
そして3歳の誕生日にも会えないというのも避けたくて少しでも早く解決したいと焦っていたところで、「もうじゃあ養育費は相場通りでいいから、会うのは盆正月ぐらいにして」と溢した元嫁の条件に後先考えずに飛びついてしまった結果です。
·15分で帰ったり、殺したいって言ったりヤバいでしょ
「色々あったけど誕生日の日は家族としてお祝いしたい」という相談を事前にしていたのにも関わらず、息子に自分が来ることは一切伝えていなかった。
夫婦の頃には元嫁もパパ呼びだったのに、当日は子供の前であてつけのように終始「(苗字)さん」呼びをされたため、こちらが息子に「パパだよ」と伝えているのに、その後にわざとらしく元嫁が自分のことを名字で呼ぶことで息子にまで「(苗字)さん」と呼ばせようとしたことに本当に腹が立った。
後、息子の今までと違うパパの言い方にとても平静でいられなくなり、折角の楽しい誕生日を言い争いする元両親や涙を流す父親の姿にしたくなくて、逃げ出すように家を出たことを分かって欲しい。
「殺したい」なんて書いたけど、少しよぎったくらいの話で、緻密な殺人計画を考えるようなことはしていないよ。
皆さんは余程の人格者なのでそういう感情が沸くこともないのでしょうけれど。
·これからどうするの
実は皆さんの言葉で結構救われました、「時間が解決する」系の内容には淡い期待を抱いています。
少しは落ち着いたと思っていたけれど、仕事から帰ってきて少し横になろうとしたら、息子が大切にしていたはずのアンパンマンの人形がおきざりにされているのを見てまた号泣するぐらいには情緒不安定なので、そんなんだから離婚されたというのにも否定できずにいる。
まずは自分の生活を立て直さないと子供に何かあった時に何も出来ないので、節約生活を頑張ろうと思います。