はてなキーワード: 土俵とは
「モテる男らしさ」を高収入・高学歴・高身長・イケメンなどと定義するとしよう。
所謂弱者男性は低収入・低学歴・低身長・ブサイク・ネットで何年も気に入らない女のことをフェミと呼んで叩くといった救いようのない性格の悪さなどからモテないわけじゃないですか。
でもモテたいモテたいこの俺様がモテないのは差別だって何年も騒ぎ続けているわけでしょう?
しかし現実、お前が低収入・低学歴・低身長・ブサイク・性格悪いのはもう変えられないわけで、だからもうお気持ちで騒ぐのはやめて、低収入・低学歴・低身長・ブサイク・性格悪くてモテない現実を受け入れて、ゲームなり趣味で人生を充実させるとかしようぜ、古い男らしさに囚われて苦しみ続けるのはやめようぜ、っていうのが「男らしさから降りる」ってことだよね。極めて現実的。
1. 低収入・低学歴・低身長・ブサイク・性格悪いゆえにモテない
2. だから男らしさにこだわり続けるのはやめよう
の順だよね?
なのになぜか一部の頭の弱い連中が「男らしさから降りるとモテなくなる」から男らしさから降りるな、とか抜かしてるんだよな。
男らしさから降りるなも何も、そもそもお前ら男らしさを競える土俵に上っていないだろ。だから苦しいって言ってるんだろ。
お前らが男らしさに拘ることでいつか男らしくなってモテられるならまだ話はわかるけどさ、現実そうじゃないよね。
上れもしない場所に拘っても仕方ないじゃん、という主張に、降りるな降りたらモテなくなるぞは反論として成立していないよね。
しかも男だって普通に可愛くておっぱい大きくて若い女と付き合いたいし結婚したいじゃん。そんなん当たり前だし批判されることじゃない。
好き好んでブスデブババァと付き合うか?ブスデブババァと付き合わないと差別です矛盾していますとか言われたら意味わからんだろ。
なのに「男らしさに拘るなというなら全世界の女性は低収入・低学歴・低身長・ブサイク・性格悪いゆえにモテない僕ちゃんと結婚してください、できないなら矛盾です」とかよく大真面目に言えるよな。論理性の欠片もない。
性能調整、BoP(Balance of Performance)に関して話すならBoPの成り立ちを話すべきだと思う
BoPの考え方は今世界中でGTカーレースの主流になってるFIA-GT3規格から始まってる
これは様々なメーカーのスポーツカー・スーパーカーの市販車をベースにしてレーシングカーを作る規格で、自動車メーカーがチームやドライバーにレーシングカーやパーツを売って商売にしている。
ターゲットはジェントルマンドライバーで分かりやすく言えば金持ちレーサー向け。
そんなGT3へのメーカーのカテゴリー参入の門戸を広げるため、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニのようなスーパーカーから、日産GT-Rやベントレーコンチネンタルみたいな車重激重のドデカ重戦車みたいな車両も全部ごちゃ混ぜで走らせる為に全車の性能をバランスを取るBoPという考え方が生まれたわけだ
ジェントルマンドライバーだって自分の乗りたいお気に入りのマシンを買ってレースしたいだろうしね
個人的にはどちらかというとショーというよりもBoPに関してはかなり商業的な側面はあると思う
自動車メーカーがより長くコミットメントしてくれるような制度がBoPなんだよ
ルマンのハイパーカーだってBoPが無ければあんなにメーカーが参入しなかったし、プジョーみたいな自動車メーカーがへんてこデザインマシンを持ってきてもある程度同じ土俵で戦う事が出来るわけだ。
大なり小なり「創作趣味をかじり始めて日が浅いビギナー」がだいたい通るやつだと思う。
創作趣味を持つ人を過剰に特別視したり、持たない人を「消費だけのお客様」と無駄に下に見たりするやつ。
自分も作曲(DTM)趣味を始めて15年ぐらい経つ。今は身辺が忙しくてあんまりできてないけど
少し前まではインターネット上の動画サイトに曲をアップしたり、音系の同人即売会に作品持っていったりしてた。
始めて最初の頃は、友人の間で作曲したりネットの人と交流したりしてるのが自分だけだったこともあって、
「自分はみんなと違うことができる人間なんだ」みたいな優越感に近い気持ちになったのを覚えている。
でも、例えば自分の友人知人でも、フットサルや手芸みたいに自分が苦手な分野を楽しんでる人がいたり、
ワインに詳しいとか釣りが好きとかみたいに自分が知らない趣味の世界を知ってる人もいるし、
それと並べたら自分だけがそんな特別なことをやってる訳じゃないよな、と思うようになった。
それでいうと「創作者」と「消費者」の二項対立で人を切り分けるのって、
趣味全体の世界は広いのにすごく狭い範囲の話をしてるイメージだと思う。
ただ、ビギナーじゃない創作歴でも「自分が思うような反応がもらえてなくて燻った気持ち」の時には
『自分が思ってるほど大した作り手じゃない』ってことを認めたくない防衛反応として
創作活動している私はただの消費者とは違う、って考えるマインドになったり、
(特に現代はTwitter等のおかげで、有名な作り手と自分が同じ土俵にいると錯覚しやすい環境にあるし)
仕事やら人間関係やらで他に自分のアイデンティティを確立できてないタイミングだったら
創作趣味に拠り所を求めてそう考えちゃったり、というのは自分の実体験含めてあると思う。
いずれにしても、創作趣味を始めた人が一時的にかかる「はしか」みたいなものなので、
どこかで見かけてウザって思っても「あー、あるよねそういうの」ぐらいで生暖かく見守ってあげてほしい。
いや、お前は何を言っているんだ?
むしろ逆だ逆。
障害者が同じ土俵で戦えるようにシステムを変えたら、スポーツから遠のくだろうが。
何の話かというと、ストリートファイター6で盲目のプレイヤーが活躍した件。
なぜ活躍できたかというと、スト6に実装されたサウンドアクセシビリティという機能のおかげ。
音によって試合の状況がわかるので、盲目でも格ゲーがプレーできる。
それ自体は素晴らしいことだが、それをもって「これこそスポーツ!」はおかしいだろう。
サウンドアクセシビリティは、対戦相手との距離や、ゲージの残量などを音で把握できる。
スポーツ(競技)で大切なのは、前提条件を揃え、フェアな試合にすることだ。
公平性を考えた時、障害者のみ得られる情報がある状態は、フェアと言えるのか?
これは何も障害者に限った話じゃない。
入力機器の違いでゲームの有利・不利が変わってくるなら、それは競技としてどうなんだと。
スポーツとは競技であり、同一の条件で競い合ってはじめてスポーツになる。
結局のところ、eスポーツを良く思ってない奴が、
別に異世界でもなければとんでも設定があるわけでもない極力現実を意識してそうな作品に対してのコメントなのに「漫画だから〜」とか言い訳しても意識不足に対する擁護になってないだろ
現実を活写するという土俵に立ってる時点でフィクションであることは作者の注意不足で現実が無視されてることに対する免罪符にはならないだろう
弱者男性とか婚期逃した喪女の話とか見ると、女であることと若さのコンボはそれだけで武器になるんだなと思うが、やはり同じ大学生やそれに近しいコミュニティという土俵では何の効力もない。
163センチ55キロ21歳女。9年彼氏いたことないから黙ってても言い寄られるタイプではないのは明白だろうけど、明らかに恋愛できないだろう顔でもない。好みの別れそうな顔だけど、クラスの男子がつけてた学年で可愛い女top10に入ってたり、ゼミで可愛いと言われたりしてたらしい。話せばモテそうと言われるし、社交性は大きな問題はないはず。多分、彼氏いるて言っても、別に驚かれないと思う。まぁそもそも、大学生の恋愛というのは広く開かれたもので、特権階級だけが享受できるものではないからね。
それなのにいまだに彼氏ができないとは。理想が高すぎる、周りに異性が多くない、性格的に恋愛に向いてない、顔が丸すぎる、考えられる原因を挙げてみたけど一つ一つ検証していくしかないな。もちろん挙げたものだけではないだろうし、言葉では表せられない要因もあるのだろう。それが一番厄介だけど…
ちなみに付き合う条件として、目が埋もれるタイプのデブではないこと、最低限の清潔感と不快感のないコミュニケーションが取れること。博識だったりウィットに富んだ会話ができたり尊敬できるところがあったら最高。でも理想はあっても現実を見るとハードルを上げる意味がないなと思うから、欲を言えば普通を満たしてる大学生がいいけど、まぁこんな感じ。結婚を考えだした時にいきなり恋愛を始めるみたいなギャンブルにならないように、まだ結婚に焦らなくてもいい今だからこそ、相手に求める条件を下げてでも付き合うことを経験しておいた方がいいと思ってる。
若さは有限。特に女性はその側面を無視するのは得策ではない。女という性別と若さは生まれたときから与えられたものだから、それを失ったときにはじめて価値がわかるのだろうな。ある面ではイージーだったと。明日もジムに行こう、今が一番人生で若いのだから頑張りどきは今なのだ。
女だけお断りなんかあったら怒るだろ!っての沢山見たが、女人禁制が日本にどれだけあると思っているのか。
相撲なんか女は人命救助やめて死にそうな人見捨てて土俵から下りろって大騒ぎしたじゃん。
挙げ句に逆ギレして、今後は穢れた女は子供でも土俵に上げません!ってそれまで毎年やってた子供相撲から女の子だけ締め出したり。
一昔前までは女の一人旅は自殺目的が混ざってるかもって理由で、女一人は部屋取れなかったりザラだった。
女だけのムード守るために男禁止もあるが、男だけのムード守るために男だけの店とかもある。
子連れ禁止店も主に排除されてる客は子連れ状態が多い女性だろう。
それが、男性客集団の迷惑客割合が高く、主要客達に迷惑かけたから禁止で、差別だーこんな差別されてるの男だけー🥺とか言ってるのマジで甘やかされて生きてるなーこいつら。
鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています。
ひとつは留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究やデザインスクールの学位習得などされていました。
社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性は高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。
私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパに留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。
二つ目に日本で社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程で専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。
一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマが重要ですね。私はITのソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホやPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザインや機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています。
また経営に関しても興味があり、国内で勉強するなら夜や土日中心の経営学修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)
三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります。既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいます。イノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップの社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています。
業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています。
四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。
鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています。
ひとつは留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究やデザインスクールの学位習得などされていました。
社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性は高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。
私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパに留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。
二つ目に日本で社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程で専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。
一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマが重要ですね。私はITのソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホやPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザインや機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています。
また経営に関しても興味があり、国内で勉強するなら夜や土日中心の経営学修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)
三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります。既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいます。イノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップの社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています。
業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています。
四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。
年代 | 百分率 |
--- | --- |
総数 | 100 |
妻年上 | 24.2 |
4歳以上 | 6.4 |
3歳 | 3.1 |
2歳 | 4.8 |
1歳 | 9.8 |
夫妻同年齢 | 21 |
夫年上 | 54.9 |
1歳 | 13.6 |
2歳 | 9.2 |
3歳 | 7.2 |
4歳 | 5.7 |
5歳 | 4.5 |
6歳 | 3.5 |
7歳以上 | 11.2 |
2019年の統計では妻年上が24%同年齢が21%夫年上が54%なのが現実だ
あえて3歳差は同世代という話にのっかると、妻が4歳以上年上なのは6.4%、夫が4歳以上年上なのは24.9%だ
またおっさんを10歳以上年上と定義するのも謎ではあるがそれにものっかると、夫が7歳以上年上ですら11%もいる
が、やはり全体で見た場合、年上と結婚するのが大勢であり、逆に大きく年の離れた年下男と結婚するのは極少数でしかないのが現実だ
つまり元の話とつなげると、ほとんどの女性(54%)は年上からアプローチされていて、その中でも7つ以上離れたオッサンですらOKなのが11%もいて、一方年下にアプローチする女性は24%しかおらず、中でも4つ以上離れた年下男子をリードするような女性は6.4%しかいないといえるだろう
讃岐うどんとか宇都宮の餃子とか特定の都市で特定の食べ物の店が多くて競争が激しくなればハイレベルの争いで生き残れない店が淘汰されていって都市内全体の質が向上することは起こり得る。
実際、関西は(納豆食わない文化というのもあって)一人当たりのパンの消費量が関東と比べて全然高いし、パン屋の数も西高東低だから競争が起こる環境としては西のほうが高いと思う。
ただし、どんなパンが美味しいかなんて好みの差でしかないし、菓子パンからフランスパンまで範囲広すぎて優劣つける物差し自体の違いがでかすぎて評価自体が評価者に依存し過ぎるところはあるので増田のような意見も当然あるだろう。
例えばバタールオンリーで、どんなバタールが美味しいかについての共通認識が仮に持てていたとしたら、比較的白黒の決着は納得性の高いものだと思うけども、ヤマザキのパリジャンみたいなのが好きな人もいれば、昔ながらの固いバタールが好きな人もいるわけで単一種のパンのみを対象しても物差しに差が生じるのに菓子パンが売りの店とバタールが売りの店をおんなじ土俵で比較しても議論に決着着くわけがない。それを分かっててワイワイやる楽しみはあるけれど、関西のほうが関東よりも消費量が高いからレベルが高い可能性はあるよねくらいの結論しかでないよ。ラーメンと全く同じ。