九州電力で発生したような再生可能エネルギー発電への発電抑制要請はアメリカでは10年前から日常茶飯事で、地域によっては5%とか10%の余剰電力が捨てられていたらしい。
それを送電網を強化することと高速な電力オークションの仕組みを整えることで徐々に減らしてきているのだとか。
参考 https://www.renewable-ei.org/activities/reports/20180704.html
九州電力も中国、四国との送電網強化を図るローテク対処でまだ頑張れるんじゃないのかな。
どうして今回の出力抑制があんなにニュースになっているんだろう? 今後はどういう方向で改善するんだろう?
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なんかまだまだ近代やってる感じでちょいさみしい。どんどん蓄電できるようになってないの? 水素に変換するとかさあ。今だと、まあいろんな面で公的にとか大規模にとかするのは難...
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