はてなキーワード: ネットとは
まぁ妻が勝手に売ったとかTCGならよく聞く話だな まぁムカつくのはわかるが、その後の話としてはせいぜいが離婚したとかで、金銭取り戻した話はあんまり聞かん
https://www.bengo4.com/c_18/n_12413/
あと慰めになるかはわからんが、メルカリの相場はカドショ買取より大分安いのが通例で、プレイドならカドショ持ち込みでもそれ位の値段だったんじゃないかっていうのはある。まぁ上手く売られても下手に売られてもムカつくだろうが。
低身長はモテないという話題になると必死で否定する、低身長男性の求愛を断った女を社会的に抹殺するまで攻撃する(たぬかなはこれでメジャーになった)ネットで声のでかい男性の性質に何かヒントが隠されてるのではないか
まあ、確かに最近の風潮として、ネット上での「リンチ」みたいなものが盛んになってるのは事実ですけど、その背景には人々のストレス発散や、自分が正義を振りかざしているという勘違いがあるんでしょうね。
とはいえ、結局のところ、その人を裁く権利がないっていうのもあなたの主観に過ぎないわけで、多くの人がそれに賛同しているからそういう風潮があるんじゃないですかね。
そもそも「悪人だから何を言ってもいい」っていうのも、人間の持つ群衆心理の一つで、その人だけが特殊なわけじゃないし、そこを批判するのもどうかと思います。
というニュースを見て、そもそも広告代理店にクリエイティブという部門があることも知らず、「ネットで有名な悪の陽キャがオタクを潰しに来たんだ」と盛り上がるオタク。
そういうところなんだぞほんとに。
言われたら誰を思い浮かべる?
ちなみに歌が上手いってことの定義は勝手にしていい。歌唱力が高いとか、音域が広いとか、滑舌がいいとか、声量があるとか、リズム感がいいとか、ピッチが正確とか、個性的とか、いろんな基準があると思うし、なんならコンポーズやアレンジが上手いでもいいよ。なにを重んじるかは人によるだろうし。
おれはこれ聞かれて真っ先に宇多田ヒカルを思い浮かべたんだけど、彼女がいうにはネットではMISIAって言われてるらしい。
ネットって、広いな、とは思ったけど。はてなのみんながどう思うか聞きたい。
俺は別にMISIAアンチではないが、MISIAはねえだろって思った。めっちゃ普通じゃん。似たような歌い方する人ゴロゴロいるし、洋楽の女性シンガーに憧れてそうな歌い方っぽいなっていう偏見を持ってて。
別にいつぞやのスノボー選手みたいなただ態度の悪いのを求めるわけではない
私が求めてるのは、柔道等の格闘家で「オデ、目の前のテキ、タオスダケ」のようなパワー系ガイジみたいなコメントしかしない選手がいたら面白い。
ネットで頑張って活動してるけど、やってることオウムの監視と白書の発表くらいだしそれも警察公安部が変わりにやれば十分という存在意義があんまりない組織
インターネットでは共産党たたきおじさんが大好きだからチヤホヤされがちで、現実世界でも共産党たたき大好き右翼さんたちのおかげで予算を貰えてるような公安調査庁の明日はどうなる
これ (https://anond.hatelabo.jp/20240702181549) を書いた者だけど、皆さん色々アドバイスありがとうございました。
トラバもブコメも思ったより優しい言葉が多くて良い意味でびっくりした。
休職し始めて一か月くらい経ち、幸いなことに調子は戻ってきて、
会社も復職を段階的に進めてくれるとのことなので、8月後半から復職し始める予定。
休んでみて、休職前の一年は職場環境も自分のメンタルも劣悪な状態だったな…と客観視できて、
それだけでも一旦休んだ意味はあったなと思っている。
備忘として、この一か月でやってみて良かったことと悪かったこと、やらないようにしたことをメモする。
同じ境遇の人が何するか迷った時の参考になれば幸い。
メインでやったことの1つ。やったことなかったけど海釣りにチャレンジした。主にシーバスを狙って、場所探したり釣り方をyoutubeで見たり。
全然釣れてないけど、潮の満ち引きとか釣りスポット探しとか、トライ&エラーが楽しくて良いリフレッシュになった。
完全に一人で行ったので、同行者の時間や釣果を気にせずに「今日は上手くルアー投げれたからよかったな」「魚は居たからスポット選びは合ってる」とか自己満足できたのも良かったかもしれない。
ただ、朝マヅメを狙ってほぼ徹夜で釣りに行ったらそこから3日間体調を崩した…。体力的に無理は出来ないことも実感できたのが副産物か。
あとは、管理釣り場の釣りもまたやろうと思っているので道具を買ったり。釣り楽しいね。
これもよかった。大学時代や転職前の友人、昔のバイト先の人と会ったりした。
仕事で疲弊することや休職が特別ではないことを感じられたり、自分では考えてなかった楽しい活動をオススメしてくれたり、前向きになれた。
「仕事に関わらず個人として気にかけてくれる人が居る」と実感できたのも、肩の荷がおりる思いだった。
エアロバイク、腕立て伏せ、スポーツセンターのジム、Fitボクシングなど、ほぼ毎日どれか1つは実施した。
ゲームや読書しながらエアロバイク30~60分→終わったら腕立て、のセットが一番やりやすかった。
あと、プライムデーで安くなってたからプロテイン買ってみたけど、最近のプロテインは滅茶苦茶美味くなってるのに驚き。10年前はもっと粉っぽかった。
全くコミュニケーション出来なくなっていないか心配だったけど、まぁまぁ話せてよかった。
こういう「何かタメになりそう」感がある活動は心の慰みになる。
今まで読みたかったけど保留していた漫画・本・ゲームを進めた。
コロコロ無料開放してたから色々一気読みしたけど、ゴクオーくんがすごく面白かった。青年漫画や少年漫画と比べても遜色ない名作。
ゲームはティアキンと、MTGアリーナ。どちらも時間が溶けすぎるのでほどほどにしないとと思って、昼間はあまりやらないようにしていた。
最低限やらないといけないのでやったことでもあるが、社会との接点になってよかった。
落語やミュージカルなど。純粋に楽しいし、一日に時間が定まった予定を入れることで、生活のリズムの補助になる。
ある意味一番大事だったかも。どんなことも、無理しすぎないでやりたくなったらやる。
家族と買い物したり、ゆっくり過ごしたり。仕事なんかより家族が大事だなぁと改めて感じた。
一回外に出て日光を浴びると一日が始まる気がする。
休職始めの1~2週間は「転職も考えてみるか」と転職サイトやエージェントとの面談を何回かやってみたけど、調子が戻ってない状態で転職理由を説明したり相手から値踏みされるのはメンタルが疲労してしまった。
休職中であることを隠すか、どう説明するかとか余計なことを考えないといけないのも疲労の一因だったので、休職中の転職活動は自分には向いていなかった。
負けた。やらんほうがよかった。
折角だから遠出の計画を立ててみたけど、暑すぎる&ゲリラ豪雨が怖いので断念した。昼間は一時間走るだけで頭がゆで卵になりそう…。
同上。やるなら春と秋だね。
やろうと思えば朝から飲み始められるが、一段とマズいことになりそうなのでやめておいた。
働いてた頃より酒量が減ったのはよかった。
動画見てて、ゼスプリのCMが流れてきて、その表現が嫌だった。共感できる人からの慰めを求めています。
https://www.youtube.com/watch?v=SHAxM8RekZk
主張したいテーマはわかる。ゼスプリがブランドとして農作物そのものを推したいというのもわかる。
でもこのCM内では、生鮮食品こそが正しくバランスの良い食事であって、工場や店舗で加工された食事は
という表現になってる。
食のバランスって、そういう食べ物もトータルで考えて食べるものだと個人的には思ってるから、こういう表現にすることに反発を覚える。
なんというか、オーガニック信仰というか、天然のものは良いもの、みたいな主張の気持ち悪さも感じる。
それで、わりと過激な表現だなって思って(不摂生な猫が死にそうになるというシーンがあったりする)、ネットでバッシングされてるはずという暗い期待を持って検索してみたら
「ギクッとなった」「心に刺さる」 ゼスプリのCMが偏った食生活に警鐘、身につまされる人続出(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec931ae4cdf719f5b5cae3dd4bbd01ba49200ff1
「栄養が偏った食べ物」を具体的に描かず「もじゃもじゃの何か」で表現していることや、キウイのPRだけではなく食生活の改善を前面に出していることも評価されています。
私が問題に思った表現に関しても、むしろ配慮なのだとしている。
えー、そうなのか…
コンビニスイーツとか、デリバリーとか、明らかにそれと分かる表現してるのに??
なんだろう。好きなものに関して他人がどう言うかって気にしないんだけど、嫌いなものや問題だと思うものが他人とズレていると、なんだか変な気持ちになる。
そんなわけだから、俺を慰めてくれ〜
居住の自由がある程度あるってトコじゃね?
限界ニュータウンなり団地があるんだからそこに強制移住、ネット無しで毎週3日はボランティアくらいさせるべき。
メシはフードロス対策で余った食料でも食わせとけ。
10代までは長く感じた。
10代後半で統合失調症になり、20代は入院と援護寮に居ました。
30代はアパートに。
そんな病院と往復する人生の中、一番楽しかったのがネットでした。
と書いてありました。もうその夢は叶いました。
将来何したい?とよく聞かれますが、
それが「生きがい」だったんだなって
カーチャンもそれが生きがいでしょって言ってました。
それが、数年の間、できなくなってしまった。
思いつきで味付き玉子作ったの?すごい
自力でその作り方を編み出せるかというと…無理だなあ
「知ってたんなら教えてよ」って言われても…ネット見てりゃ流れてくる情報だからなあ
自分の興味がある分野をなんとなく見てれば通知が山盛り来るじゃない
「かんたん料理」みたいなのちょっと検索すれば、google newsがそっち系ばっかりになるよ
(ほんと馬鹿みたいに猫と百均とコンビニとお手軽スイーツレシピとガジェットの記事ばっか押し付けてくる。新しいsim買うと他のMVNO薦めまくってくる。世界が狭まる。阿呆が加速する)
やす子さん、ふわちゃんから心ない中傷を受けるニュースがあったが、芸能人が裏垢で悪口を言っているようでおそろしかった。
人を傷つけない芸風で、ポジティブな彼女はなぜ彼らの嫌いセンサーに触れてしまうのだろうか。
多くの人は『人に善い人と思われたい、かっこいい・きれい・かわいい人と思われたい、裏の顔はみせたくない、できれば被害者ポジションにいたい』という性質を持っている。これは人間なら誰しも持っているものだけれども
この気持ちに敏感な人がいる。
本当の自己評価は低いがそれを認めたくなく、自分を大きく見せたいタイプだ。(以降 例のタイプと呼称する)
そのタイプは人に優劣をつける。自分がどの位置かを非常に気にしている
優劣の重要なものは主に財力や容貌だ。特に容貌は最も貴重な才能で、ルッキズムを内面化している。
容貌で人を格付けし、自分より劣る人を笑い、勝る人をどうにかして別の面で勝とうと思う。
だが、テレビによく出ているし、売れているし、愛嬌があると肯定的な意見も耳にして、自分の格付けとの格差に居心地が悪くなる
そしてやす子は人を悪く言わない。自分が偽善と思われてもよいので善いことを積極的にする。
例のタイプは、裏垢などで人を悪く言うのが日常化しているが、自信がそうであるためほかの人もそうであると勘違いしがちである。
だから、善い行いをしている人を見れば「お前も裏では悪口いっているだろうに、なんでいい子ぶってるんだ」という気持ちがわく。
ルッキズム的格付けが下で、善い人風でも気が弱そうなら例のタイプにとっては安心なのだが、やす子は結構反撃をしてくる。
まとめサイトの嘘記事は批判するし、やす子の写真をブスの代名詞みたいに使ったツイッタラーには皮肉めいた返しもしている。
そして、これらは全体を落としてやす子が正しいし、皮肉も相手をネガティブにいうわけではなく、自分を肯定するようなポジティブな返しだ
(コレ https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280538)
例のタイプにとってはこれは「やす子、空気読めよ。」と思われていることだろう。
「ルッキズムの格付けが力の強さで、ちやほやされるのはお前のようなひとではなく、格下の人は善人でもいいから目立たなくあり、自分らを批判しない」という世界だ。
だから、例のタイプにとって「大人しく黙ってりゃいいものを世論を味方につけて殴り返してきやがって」と思われていることだろう。
「狡猾に自分を売るのが上手いやつだ。世間をだまして、全くお前は偉くない。なんでみんな評価しているんだ」と思っている。
別にやす子と知り合いではない一般人でも、自分の学校や会社にいるやす子タイプを思い出して嫌いな気持ちを強くしている。
Jリベラル(ネットで暴れる過激な左翼集団のこと、左翼インフルエンサーのファンネルの如く襲い掛かる。本来の意味でのリベラル、自由主義とは程遠い不寛容でネット右翼的な攻撃的な行動性質を持つ)
のことを触れないあたり増田には都合の悪かったのだろうか?まあそんなに流行らなかったんだが。蓮舫批判の一連の流れにも繋がってくるがな
わしは福島瑞穂への批判は別に間違ってなかったと思える。統一協会については当時はまだ未確定情報で山上の供述ですらまだ何も出ていない状況であったことを何も踏まえずに増田は情報がある程度出揃った現在の視点から批判してるに過ぎない。
ちな別に東浩紀をそれほど支持はしてるわけではない。彼の本は2-3冊読んだに過ぎないしニコニコで出演してるのを見て知り、増田に比べればそれほど東浩紀のことを知ってるわけではない。
増田さん、頑張りすぎなんですよ。誰もが増田さんのように全力を尽くせるわけじゃありません。毎日のように色々な問題に取り組んで、何とか解決しようとしている姿勢は本当に素晴らしいですし、尊敬します。でも、その頑張りの中で、自分自身を傷つけていないでしょうか。
確かに、ネット上での発言内容だけで発達障害やADHDを診断するなんてことは、医者でもできないことですよね。私たちが少しの情報を基に他人を判断するというのは、非常に無責任ですし、そのような発言には何のメリットもありません。プロフェッショナルの仕事を舐めるのは、本当に良くないです。
世の中には、私たちが理解できないことがたくさんあります。誰もが自分なりに精一杯生きているだけで、その結果がどうであれ、無価値だと感じる瞬間もあるかもしれません。しかし、それもまた人生の一部なのです。
増田さん、もしかしたら、時には諦めてもいいんじゃないですか?人生は常に何かを追い求めるだけではなく、時には立ち止まって息をつくことも必要です。無価値だと感じる瞬間も、それ自体が一つの経験です。