はてなキーワード: ドラッグとは
素っ裸の女の写真でおっぱいとかお尻でガキが発情しているのは正常だろ
もっとアブノーマルな、変態すけべコンテンツで性癖が歪んでしまうぞ
「うちではもうこの量を確保できません…何処か別の薬局を探してください」
青天の霹靂。持病により恒常的に抗生剤を使用している身からすると、調剤のお断りはライフラインを断たれるに等しい。
俺に死ねと言うのか!と怒鳴りたかった。出来なかった。薬剤師さんたちもどうしようがなかったのだろう。絶対的に薬が足りてないのだ。僕に確保してもらっている分があれば何十人もの患者に抗生剤が行き渡るだろう。僕がいなければ、僕が…。
別の薬局をと言われたものの、国内第1の大手ドラッグチェーンよりも調達力のある薬局なんて存在するのだろうか。正直絶望的な気持ちだ。
薬が無くなるまであと二ヶ月、薬不足の収拾が一向につかない中で今後生き残ることができるのだろうか。
風邪で辛いというよりも、こんな時に誰も頼れない孤独さが辛い。
「ちょっと、風邪薬を買ってきて」と気軽に頼める人が誰もいない。
あぁ俺はこんなに孤独だったのか。でも自業自得だ。俺がそういう人生を選んできたのだ。
仕方がない、着替えてドラッグストアに行こう。ドラッグストアにドラッグを買いに行くのだ。
あぁでも面倒くせぇな。最寄りでドラッグが買えるのはそこそこの距離があるイオンじゃねぇか
ウーバーイーツって薬を買ってきて!って頼めるんだっけ。なんらかの法に触れそうだ。
いや、そもそもイオンには宅配してくれるサービスがあったのではなかったか。薬も行けるのか?
あ、できるじゃん、すごいじゃんイオン。見直した。さすが地域の商店街を破滅させるだけのことはある。
でもボーっとしたあたまでクレジットカード番号を入力したから、フィッシング詐欺にあっているのかもしれない。
よく「セックスしたい」をこじらせてる人がいるので、方法を示したいと思います
シンプルに言うと、生殖可能年齢の男女それぞれ1名がいればセックスは実施可能です
ただし、かなり濃厚な身体接触を伴うので、セックスしたいと思っても相手を見つけるのは難しいという特徴があります
セックスの相手を見つける方法は、主に以下の4パターンに分類されます
④愛情の発露として行う
①の金銭で相手を探すのは、古今東西で最もメジャーな方法であり、最も簡単に相手を見つけられます
買う方法も多岐に渡りますが、安価なものや未成年等法に触れるものはリスクが大きくなります
②は暴力や権力により相手を無理やり従わせる方法で、古来より主に男性が行うことで知られています
実行は容易ですが、違法行為となる場合が多く、リスクは極めて高いです
アルコールやドラッグを用いる方法も広く普及していますが、これも訴訟リスクがあります
強い権力で完全に相手を黙らせることができる場合以外は避けるべきでしょう
③はいわゆるセフレという関係で、セックスを目的とした関係性を築くことで成立します
お互いに割り切って娯楽として楽しめるならばベストな関係性ですが、金銭や愛情が絡んでもつれることが多いというリスクがあります
④は、セックスより先に相互の恋愛感情が存在する必要があり、格段に難易度が高くなります
また、この形でパートナーを得てしまった場合、その先の人生のかなりの時間やお金を相手に対して使わなければならなくなるなど、桁違いにリスクが大きいです
その代償として、愛のあるセックスという他では得られない快楽が得られますが、それは長く続くものではありません
このように、恋愛を伴うセックスは難易度も高く大きなリスクがあります
セックスがしたいだけの人間が④を望むのは避けた方がいいでしょう
10代の間は他の選択肢の方が難しいので、例外的に④が最優先になりますが、10代でそれがかなわなかった場合は速やかに見切りをつけるべきです
②については犯罪行為となる恐れがありますので、揉み消せる権力がない方は避けるべきです
③の相手を見つけられるのが理想的ですので、まずはそこから取り組むのをおすすめします
身近に性的にオープンな異性がいる場合は、素直にお願いすれば以外とOKしてもらえることも多いです
そうでなければ、出会い系サイトなどを活用し、性的嗜好の近いパートナーを探すのがいいでしょう
この場合の注意点は、金銭や恋愛感情を持ち込まないということです
これらはトラブルのもとになりますので、これらを避けて純粋にセックスを楽しむ関係を構築しましょう
恥じることは何もありません
ちゃんとサービスとして提供されている場所であれば、お金がかかる以外には問題がありません
ただし、変にケチったり、未成年などの違法行為に走ると一気にリスクが上がります
もっとも難易度もリスクも高い恋愛経由でのセックスだけを追求する人があまりに多いですが、それは自分を苦しめるだけです
それによって苦しんでいる人があまりに多いので書きました
誰かの参考になれば幸いです
リモートワークの恩恵もあり無意識でポルノを見てしまう生活を変えたくて始めた。
数年前から何度か読んでいた「インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学」の影響もある。
何度も読んでいることからわかるとおり自分はインターネットポルノ中毒である。
(あなたがポルノ中毒でなくとも依存や脳に関するトピックに興味がある人は楽しく読めるはず)
このチャレンジの一番の目的はポルノ視聴をやめること。二番目が頻繁なオナニーをやめること。
始めてから1ヶ月でポルノの視聴は1回、オナニーは1回、セックスが2回だった。
以下感想。
初日はなんてことなかった。2日目から徐々にムラムラしてくる。
3〜4日目は気を抜くと常にエロいことを考えていた。頭の中は妄想でいっぱい。仕事が全然手に付かない。
ここで身体にも変化が出始める。股間と肛門の間の筋肉が射精時と同じようにビクンビクン動くようになる。これがけっこうキツイ。身体的な依存。
4日目以降は完全に狂っていて、なんとかオナニーする理由を探し始める。疲れてるとか、仕事で嫌なことがあったとか、集中力が落ちたとか。
ここをなんとかして乗り越える強靱な精神力が必要。身体も悲鳴を上げていて妄想で疑似射精しているのか連続してビクンビクン動いている。
7日目以降も同様の症状が続くが、ここまでくると我慢できている自分が少し誇らしくて徐々に楽しくなってくる。
10日ぐらい我慢すると達成感がありここまで来たらご褒美オナニーしてもいいかなと清々しい気持ちになってくる。
だがこれはただ単にオナニーするための形を変えた言い訳なので意志を強く持って我慢する。
12日目ぐらいで我慢できなくなったのでセックスした。一度射精してしまうと快感が蘇り我慢が難しくなる。
16日目でポルノを見ながらオナニーをした。達成感と後悔が半々ぐらい。だがここで断念する理由はないので翌日から再挑戦する。
継続するコツは罪悪感を持たずに「初回の挑戦は16日継続できた。次は20日継続しよう」と考えることだと思う。
翌日からの2周目の挑戦は初回よりも簡単だった。3〜4日目のキツさは無い。10日目ぐらいのメンタルで再開できる。
また2週間弱で1回セックスした。初回同様、翌日以降にオナニーしたくなったがこうなるのは理解していたので回避は容易。
そのまま継続していま1ヶ月目ぐらい。
ポルノを漁っていた時間が完全にフリーになったので新しい事に取り組めているし
集中力に関しては個人的に仕事の生産性を数値化しているんだけど明らかに向上している。
いまはポルノを見ていないがXでたまに流れてくるエロ動画を見てしまうと脳が怖いぐらい素早く反応してしまう。
もう涎が出るほど官能的でいますぐパンツを脱いでオナニーしたくなる。しばらくそのシーンを反芻してしまう。
自分はソフトドラッグの経験があるのでこういった中毒性、依存性のあるものを比較的理解しているつもりだが
ポルノの依存性の強さはソフトドラッグの比ではなかった。(この辺りの話は本にも詳しく書いてある)
脳内でスイッチが入ると女の子の口や舌、身体の柔らかさや肌が触れあう感覚がフラッシュバックして落ち着くまで時間がかかる。
オナニーが習慣になっていたときはなかったが、いまはこのフラッシュバックが習慣を元に戻してしまう一番の危険性になっている。
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書き忘れたこと。
自分の楽しみを手放してしまった寂しさみたいな気持ちがある。好きだったおもちゃが壊れたときのような寂しさ。
エッチな動画を見つけてオナニーする行為自体は純粋に好きだったんじゃないかな。
あんまり早く仕事を切り捨てると生きる理由を他の部分に依存することになる。
普通の人間に手が届く生きる理由は「趣味」「仕事」「家族」「交流」「「贅沢」「薬物」「信仰」「名声」ぐらいしかない。
若い頃の「趣味」は30代ぐらいになると突然の飽きがくるリスクがある。
「家族」については子供や伴侶のどちらかと上手くいかなくなるととたんに全部回らなくなる。
「交流」も忙しくなってくると学生時代の知り合いが減り、「趣味」をベースにした交流も飽きと共に薄れやすい。
多くの人はこれらのどれかで何とか出来ると思って「仕事」を「死なない程度に金が貰えれば」と割り切る人生に舵を切ろうとする。
既に述べたように「趣味」「家族」「交流」といったものは30代ぐらいから急激に予定が狂いだすリスクに巻き込まれる。
これら全てが駄目になったとき、生きる理由のうちで無難なのは「仕事」と「贅沢」ぐらいしかない。
「仕事」に生きがいを見いだせなくても、金だけでも稼げれば「贅沢」に生きがいを見いだせる。
なんとか上手くやれる人生はここまで、「薬物」「信仰」「名声」を生きる理由として依存する人生は地獄だ。
酒やタバコを始めとした「薬物」は乗り込めばアッサリと人生が、人生その最寄り先に脳みそを始めとしてて身体が壊れてしまう。
「信仰」は一見すると救いに見えるが、あんなのは精神的な「薬物」に等しいので人生を完全に捨て去ったあとでもなければ関わらないほうがいい。
物理と精神、2つの薬物を回避したはずの人間が知らずに手を出してしまうものが「名声」というドラッグだ。
たとえば反ワクチンの「真実」を語ることで優越感に浸ったり、キャンベルスープを名画にぶちまけることで称賛を浴びたり、その瞬間、人間の脳は異常な量の快楽物質を放出する。
バグった他者への貢献意識により俺は世の中の役に立っているという勘違いが起こり、脳がドバドバと音を立てて壊れていく。
これを比較的安全に楽しんでいるものが「ボランティア」なのだが、「ボランティア」も何十年もやっているとそのうち壊れていってしまうのはあえて語る必要もあるまい。
人生を安全に生き延びるための最適解としては、「仕事」に生きがいを見いだせる可能性を切りすてるのは自分の人生が確定してからでいい。
40代だ。
見かけは美少女なOL(21)が1日に5000キロ近いカロリーを接取する漫画。
食べるという最も原始的な本能を極限まで刺激することで脳を壊して快楽を得るという最も原始的なドラッグ漫画とも言える。
夜24時にコロッケを買い食いする異常生活圏OLが結婚式のビンゴで当てたいい炊飯器を使いこなすために飯もオカズもパスタも全部炊飯器で作ろうとする漫画。
飯を食えば当然のようにトリップし、更には扉絵からラストページに至るまで作中至る所に突っ込みどころと狂気が染み付いたLSD的なドラッグ漫画とも言える。
売れっ子ミステリー作家のお爺ちゃんが生まれついての不器用により諦めた料理人人生を実力はあるのに経営戦略に失敗した店に通うことで昇華する漫画。
主人公はただの人格破綻者だが、ヒロインたちはそんな主人公の作品に出てくるキャラへの推し活として犯罪を繰り返すという愛という麻薬に染まったドラッグ漫画とも言える。
自分を野原ひろしだと思い込む異常者とも言われるほどに野原ひろし感のない野原ひろしが主人公の料理漫画。
作中の会話に意味不明なクイズが仕込まれたり、時間の流れが完全にバグっていたり、ストーキングされていると思い込んでいるキャラが出てきたり、多様な狂気が癖になるカクテルパーティー系ドラッグ漫画とも言える。
昭和の九州では飲酒運転はセーフという法整備の穴を突いた合法ドラッグ漫画とも言える。
表紙を見るだけで分かるほどにアヘっているドラッグ漫画とも言える。
ほんと闇深なんだよな、マジで "ゆきむら。"チェックしてみてどうぞ。noteもキミの思考パターンだと共感しそうよ
https://help.apple.com/app-store-connect/#/dev269f11291
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「壊滅」=「違法化」とするなら、地下に潜って司法の及ばない世界になるだけ
現状合法な風俗産業が、警察も介入できない、半グレや暴力団やマフィアの支配する世界になる
当然ながらドラッグも蔓延するだろうし、そこで働く女性が人道的な扱いを受ける保証も一切なくなる
下手すりゃ成人してるかどうかもお構いなしになるだろうな