はてなキーワード: ソーシャルとは
何か重大なことがあったときには、人って痕跡を残したいらしく、
今までに自分も大きめの行動をおこした場面では必ず匿名ダイアリーに文章を残していた。
大丈夫か俺。
端的に言うとついったーとかふぇいすぶっくとかやめた。みくしーはもうやめてる(
急にやめたらいろいろ言われるので一応アカウントは残してあるけど。
最近、リアルとネットの境目がなくなってきているとかよく言われてるけどほんとにその通りだと思う。
なんでネットですらも人の顔色伺って、仲良くもないやつの友達申請承認したりしないといけないんすかね。
特に関わらなくてもいいかな、って人から申請が来たら承認するけど、
もちろんそういうことばかりではないし、好いてくれている人もいる(と信じてる)けど、
もし今繋がってる人もそんな一面が自分に対してあるのかなー、
とか考えると変な方向に考えが広がっちゃって、すげー疲れちゃうんだよね。
ネットだけだと顔が見えないから余計に発言に気を使うというか、
自分がこれを言ったら相手がどう感じるかなとか余計に考えすぎてる側面もあるせいか、
結果的に「自分から交流できない→相手から会話があったとしても徐々に減る→何もなくなる」
みたいな?
ソーシャルでしか絡まず連絡先も知らないような相手は所詮その程度の相手なんだよね。
根本的に向いてる人と向いてない人がいるよね。
ネットだけでコミュニケーションとって、どんどん地固めして境目なく交流できちゃう人と、
人と関わるって難しい。
自分の中でも良くまとめきれないことを書かせてくれ
IT系増田はなんであんなにイシキが高いんだ?
俺はIT系ではない
でも一応、それがどのような仕事か判る程度には判ると思う
学生時代はZ80ダンプくらいは読めた(いまのコードやjava使いと一緒にするなと言われるならあやまる)
彼らはなんであんなに仕事場の生産性とかにこだわるのか、判らない
勉強会とかも、判らない
なんか、すごくえらい
俺から見ると光り輝いて見える
ものすごく前向きに見える
転職はしたことがある
でも転職したときもキャリアなんて気にかけなかったし口から出さなかった
いたたまれない感じだ
あんまりにもIT系増田がいいヤツ過ぎて、世界観が違いすぎて、いたたまれない
どうなってるんだろう
追記:いまのこの流れで書くのも荒らしみたいでためらうんだが
ソーシャル屋にもちこんで、一件50~100万とかもらった
ライトノベルも何冊か出してたりする
ソシャゲのテキスト仕事なんて量は少ないのに買いきりでお小遣いには大きい
金がなくなったらどっか適当な会社に行って思いついたことを喋れば
わりと困らない程度のお金は毎回もらえる
経験のない人間が、それでも異業種に就こうと思ったら、勢いのあるところしか無理だよ。
営業とか土方なんかは別としてね。
だから、「金のあるところは良い」のだよ。
少なくとも職にありつけて、手を広げられる。
今じゃ完全に下り坂だが、それなりの頃だって普通のゲーム会社にプログラマで入るのは大変だった。
まぁ、キャラゲーを学生に作らせるような会社ならその頃でも入れたかもだが、いまのソーシャルゲー業界がまさに、当時のクソゲー量産会社みたいな感じ。
ネットワークもデータベースも、UIすらバイトが作ったのか?ってのたくさんあるべ?
組み込み屋でデータベースまで弄れるのは稀だからな、業務系に行って人足として一部だけ作っても、何の肥やしにもならんし、ソーシャルゲーは悪くないんだよ。
21時以降にレス?
21時に仕事終わっても、こんだけプライベートがこじれてるなら、
東京に出てきてソーシャルの仕事しようと思うと死ぬから止めとけ。
26時に家に帰ったら、赤子と2人で放置されて
見知らぬ土地で不機嫌なヨメが暴れて
(もしくはもう寝ていて一言も会話をしないままで)
疲れ果てて次の日の10時に出勤。
そしてまた26時に家に帰って…
やめておけ。
21時以降にレス?
21時に仕事終わっても、こんだけプライベートがこじれてるなら、
東京に出てきてソーシャルの仕事しようと思うと死ぬから止めとけ。
26時に家に帰ったら、赤子と2人で放置されて
見知らぬ土地で不機嫌なヨメが暴れて
(もしくはもう寝ていて一言も会話をしないままで)
疲れ果てて次の日の10時に出勤。
そしてまた26時に家に帰って…
やめておけ。
21時以降にレス?
21時に仕事終わっても、こんだけプライベートがこじれてるなら、
東京に出てきてソーシャルの仕事しようと思うと死ぬから止めとけ。
26時に家に帰ったら、赤子と2人で放置されて
見知らぬ土地で不機嫌なヨメが暴れて
(もしくはもう寝ていて一言も会話をしないままで)
疲れ果てて次の日の10時に出勤。
そしてまた26時に家に帰って…
やめておけ。
Web制作の会社も入った事の無い俺が、ひょんな事から独立してから2年。
今月で2年間続けたフリーランスという名の将来性の見えない働き方を辞める事にした。
俺の経験が役に立つかはわからないが誰かの参考になればと願い、記録に残す事にした。
元々俺は、フリーランスになりたくてなったタチでは無く
独立当初はTwitterとかFacebookのSNSを駆使して仕事を獲得していた。
経験の無い俺が厳しいWeb制作の世界でどうやって生き残ろうか考えた時
今までずっと使っていたインターネットを駆使して営業してやろうと思った。
思惑通り売上は右肩上がりに伸びて行き、食う分には全く困らないぐらい金も手元に入った。
元々PhotoshopやIllustratorでデザインを作る事が好きだった俺は
コーディングの案件はほぼ請けずにデザインの案件だけで食ってきた。
経験が無くてもここまで仕事が来るものかと、天狗になってたんだ。
今思えば何と浅はかな考えだったのだろうと思う。
それまでは小規模な仕事しか請けてなかったが、とある代理店から3桁を超える中規模案件の獲得に成功した。
これが終わりの始まりだった。
案件が進むにつれ増えて行く修正と言う名の追加構築。
次々に変更される原稿。
来たれど来たれど金を請求できない日々。
300万の資金は外注への支払いで底を付いた。
他の細かな案件で何とか食いつなぐ事にした俺は、1人では到底できない量の仕事を大量に請けた。
今思えば本当に馬鹿だったと思う。
無論1人当りのキャパを完全に超えた量の仕事を請けた俺は連日徹夜で作業を続けた。
当たり前だが疲れた体ではミス連発の悪循環が起き、体はボロボロ。
Twitterで少しぐらいグチをこぼしたいと思っても、クライアントに監視されて気軽につぶやけない日々。
資金がいよいよ無くなりかけた時に俺は再度銀行に走った。
銀行からの回答は「会社法人では無いのでこれ以上の融資はできません」との事だった。
ああ、フリーランスってのは社会的に信用が無いんだな。と俺は心底思った。
いくらきちんと税金を払っていても、人に恥じる様な事をしていなくても、社会的信用は無いに等しいものだなと痛感した。
この時俺の中で何かが折れた。
今までやってきた事が音をたてるように崩れ落ち、自分の無力さ、社会的弱者という立場に愕然とした。
地獄のような案件がやっと終わった今月、確実な社会的信用を取り戻すために俺は会社員に戻る。
俺は負け犬だが、これから独立を考えている人たちにこれだけは言わせてくれ。
最近流行っているノマドやフリーランスという甘い言葉に決して騙されないで欲しい。
これら全て、現状は会社員の方が待遇が厚くフリーランスの待遇なんてほぼ皆無と思っていいだろう。
そしてこの国は、個人事業主に対して更に重い圧力をかける政策を進めている。
フリーランスになるという事は全ての責任を誰にも頼らずに自分自身で負うことだ。
”自由”という言葉は確かに魅力的かもしれないが、その代償は限りなく大きい。
フリーランスを推奨する輩が急速に増えているが
乱文で失礼しました。
じゃあなんでソーシャルを話題に出したの?
”ソーシャルゲーム”の”ガチャガイドライン”とかいう必要なくない?
法律の制定はとか言うべきでしょwwww
いい加減ソーシャルが気に入らないです。金儲かってるところが気に入りませんってはっきり言えよwww
え〜転職を考えております。経験者の意見が欲しい。30代半ば、独身、多分結婚はできないと思います。
今まで
元々プログラマー体質だったのでベンチャーでウェブシステムを少人数で作るのは性に合っていました。
ただ、将来への漠然とした不安を感じて人並な生活を求めて今の会社に入りました。
今の会社は仕事内容が下請けに押し付けてナンボで、内容的には一番自分に合わないんだけど、
給料が悪くないのでしがみついて来ました。
転籍したら給料下がって残業代も出なくなるので、ここはいま話題のソーシャル系にでも行けたら行ってみようかなと。
で、実際そんな感じで転職した人の話を聞きたい。
出来ればメリットデメリットなんかも。
「SNS」と「Webの流行みたいなもの」はぜんぜん違うんだが。
あと、特にソーシャル分野において、「みんなが使っていること」は最大の優位だよ。
みんなが使ってるSNSとそうでないSNSとでは、単に「人が多い」という以上に、その意味合いが違ってくるだろ。
増田が挙げていないので言えば、instagramのような写真共有SNS。
あとfoursquareのような位置情報を使ったSNS。国内で言えばコロプラ。
インターネットを常用するようになってからこっち、SNS(と言うかWebの流行みたいなもの)は、常に存在し続けてきたような気がする。日記サイト、2ch、mixi、blog、はてな、モバゲ、Twitter、Facebook、LINE、もっと以前からしたらばやあやしいわーるどパソコン通信でも何でもいい。とにかく何かしらアツいサービスは常に存在していたという皮膚感覚がある。
現在、LINEが新しいソーシャルかと言うと別にSkypeと変わらないじゃん、と言うのが正直な感想であり、特に何かが優れていたから流行ったとも思えない。みんなが使っているから、という理由(しかしそれは重要な理由だ)以外には。
電車でのスマホ使用者を見るに、大体、Facebook、LINE、Twitter、2chを見ている人が多い。次点でmixiだろうか。
全く個人的な印象として、2chは昔からあるのでこなれた感じがあるし、LINEは先に書いたとおり新味はない。Facebookはリア充ツールという揶揄もあるように「意識の高い」ツールに成り下がり、有益な人生を送っていることを主張する人たちが溢れウンザリさせられるばかり。Twitterはバカッターであり悪ふざけのバカを可視化するためのツールになった。はてブはメタぶった意識の高いヘイトスピーチが蔓延し新規参入ユーザーには敷居が高い。つまり、どのツールも、使うに値するインセンティヴが働いていないように思う。強いて言えば連絡を取るのにLINEが(実用上)便利、という程度。
用途に応じて使い分けるフェイズが訪れているとか、スマホ普及でネットがコモディティ化してマジョリティ層が大量に流入した事によってネットそのものが変質したからむしろ今の状態こそあるべき状態だとか、それなりに理由は付けられるけど、そういう事ではなくて、やはりその時その時に「このサービス使いたいなあ」とか「これ新しいな、使い方よく分からないけどスゲーな」と思わせるワクワク感を感じさせるサービスはあった訳で、今後そういうサービスって出てくるのかな?出てくるとしたらどんなものなのかな?と薄ボンヤリと考える今日この頃。出会い系的な要素(インセンティヴ)って観点もあると思うけど、それはTwitter、LINEあたりで補完されていそうなので、省略する。
昔はよかった、今のネットはつまらないというアーリーアダプター気取りの自意識過剰なアホの繰り言。別に誰もそんな風に感じていない。そうかもしれない。ならば、もっと簡潔に言うなら「私をアーリーアダプター気取りにさせてくれる新しいサービスないですか?」という事なんだろうと思う。
ちなみに、私は「武井咲」は知っているが、AKBの「島崎遥香」は、このめちゃイケで初めて知った。
AKBについて、私があまり知っていることはないが、今年の新卒でファンだという人がちらほらいたので
やっぱり、それなりに人気があるものなのかと感じたしだい。一方で、「武井咲」については知っている。
いろいろとドラマにも出演しているし、今売り出し中の人気若手女優。ただゴリ推しとの意見もよく聞く。
実際のところ、私は「武井咲」のファンという人に会ったことがない。本当に人気なのかはわからない。
そして思い出したのが以下の記事だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/23/news083.html
ということで、Yahooのリアルタイム検索で実際に調べてみた。
「武井咲」・・・2631件
「咲ちゃん」・・・963件
「ぱるる」・・・29567件
正確なデータでもないし、この結果をどう考えるかは、それぞれお任せする。
紀伊國屋サザンセミナー「田端信太郎×岩瀬大輔」自分をメディア化すると仕事はもっとうまくいく!(感想)
仕事部屋のそばでやってたのでぶらりと立ち寄ってみた。
すでに開場していたものの当日券でゆるゆると着席。
ふたりあわせて7万人のフォロワーがいてもサザンシアターが埋まらないのか。
それでも3万人近いフォロワーがいる…というのは個人資産にしたら
3000万円くらいの価値はあるんじゃないだろうか。
あれくらい影響力があれば何をしてても楽しそうだ。
…と、フォロワー数が7人の俺が思う。
・安易なテクを求めてしょっちゅう話を止めるモデレーターの武田。
ソーシャルを使いこなしてる両人の肌感覚がわかって面白かった。
個人はメディア化すべしとも思わないし、どうでもいいけども。
4つほどみていて思ったことがあるのでメモしておく。
①
やさしげなフォローや、いい視点とか持ち上げる岩瀬さんのエリートっぷり萌える。
早口ハゲや見当違いのおっさんのつっこみも落ち着いて受け止めて
②
モバイルインターネットがますます可処分時間の隙間を埋めて台頭していく。
発信されてるコンテンツの大部分がうけとられない。(うけとめきれない。)
…この流れは当面変わらないのは間違いないとして
個人で一発あてるならともかく事業としてコンテンツ生産をするのは無謀。
それをまとめるキュレーター側か
LINEみたいなプラットフォーマーに入り込む方が環境としてはまし。
でも思うんだけだけども街で人気のパン屋みたいな、
超ドメスティックなとこにいっそいった方がいい気がする。
メディアっておおきくみられがちだけど
世の中にはつぶやいてないけど稼いでる人もいっぱいいるし
パソコンの前だけで頑張ってなんとかしようとするとライバル多くて苦労する。
③
取引先との飲ミュニケーションがわりに書く人と
それぞれスタンスはかわると思うけれども
・本気で思っていることを書く。
(タイミング・噛み砕いてターゲットを広げる・属性掛け合わせ)
・エッジがきいていることを書く。
どれも当然のことではあるが
求められてるものと、本気で思ってることが
完全に一致することはないわけで、そのあたりは難しいよね。
本気で思いながら、それを突き放してみて
一方、原液みたいな濃いコンテンツは
そういう打算のできない馬鹿が一途に
生み出したりするわけで…。
④
刺激的な味付けをしてなんとか食べさせて…と
そこまでして栄養的に豊かになったんだろうかという気もする。
どんどん吐いたりしてるんだけど体が疲れるだけというか
白米をじっくり味わってる方が得るものあっていいんじゃねえかとか。
けっきょく何か自分の身についてるのかどうか。
よくわかんねえな。
http://anond.hatelabo.jp/20121120220837
以下のやりとり
https://twitter.com/siyo77/status/267549568416223232
https://twitter.com/tm2501/status/267552746234839040
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121009/1349714145のコメント欄
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121017/1350423259のコメント欄
を読む限り青二才は誤字脱字をあまり気にしないと明言しておられる。
誤字・脱字があっても読めるさ、確かに。人間の脳は優秀だから補完してくれる。
でも今回の小説って青二才にとって初めて作った同人誌なんでしょ?
にも関わらず誤字・脱字・誤植が無いページが無い、って
しかも基礎中の基礎で間違えて…
改行したら一文字下げる、なんて小学校の読書感想文でも指摘されるレベルだよ。
小 学 校 !
今まで誰からも言われなかったの?小説にも作法ってあるんですよ。
今まで二十三年間一度たりともまともに小説を読んでもらえなかったんだね。
可哀想に。
読者舐めてるよ。正直。
偉そうにhttp://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121119/1353321312で
蟹丹って絵師批判してるけどさ。
何が”500円で高いイラストもある”だよ。
俺の600円返せよ。
すべてのページに誤字・脱字・誤植がある同人誌なんてありえないよ。
誤字脱字だけじゃない。
56ページ中20ページまで読まないとわからない構成になってんの?
もう1/3過ぎちゃったよ!
廣井一真が「白黒はっきりつけようや」ってパンダが言ってるTシャツを着ている、
もし構成が変えられない、これで完成されてるんだ!って言うならせめて
登場人物紹介を表紙の裏でも挟み込みでもいいから書いて下さい。
あとヒロイン。神美木うたちゃん。
ヒロインなんだよね…ヒロインと主人公が小説の中で初めて出会った時の描写が
”そこへ、中学生ぐらいかな?若い子がメモを持ってやって来た。”
の一行だけ。そのあとは桃の値引きの描写に移るわけだが。
いや、何ページ削ったか知らないけど、ヒロインの初描写が一行だけって…
その後も外見の描写がほとんどない。
髪が長いか短いのか、メガネの有無、服装、色白なのか色黒なのかetc
小説には絵がないからそういう描写をきちんとしてくれないと困ります。
神美木うたの言動って結構可愛いとこあるのに全く生かせてないよ。
もっと女の子観察して女の子の魅力が伝わる文章を書く練習をすべきだった。
山白様との対面した時との描写もそう。
これクライマックスの一つでしょ?
そもそもこの小説って
廣井一真がサイボーグの友人の助けになるために、現在行方不明のサイボーグ開発の権威である
六田豊の居場所を知っている可能性がある神様「山白様」に会いに行く、って話でしょ。
で、山白様に会うために神美木うたのおじいちゃんを説得して案内人である
神美木うたと一緒に登山して、やっと山奥にある山白神社にたどり着いたわけだ。
で、いよいよ山白様との対面なわけだけど。
廣井一真の心情が一切読めない。
緊張してるのか、興奮しているのか、達成感を感じているのか。
いや、あんた神様と対面してるんだよ?神様。汗の一つくらいかいてもよくない?
あとそうそう。
山白様に会う目的がサイボーグの友人の助けになるため、ってことは
p50で廣井一真が山白様に説明するんだけどさ。正直目が点になったよ。
携帯すら登場してないじゃん。いや…もし驚かすのが目的だった、
て言われればはい、そうですか、ってなるけども。
作者の見えてる世界、作者の当然って言葉にしてくれないと伝わらないんです。
「自由にしたらいい」
ってフレーズはどう評価していいのかまだわかりません。
主人公に影響されて神美木うたが変化してるのはわかるけど、
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120810/1344553250 という記事の中で
私の中で、創作そのものを冒涜されたような憤りを谷川ニコ氏に覚えたので、
「教えてやる」ぐらいのお節介と、「腕切り落として、漫画家なんぞやめちまえ」という殺意を込めて、
記事を書かせてもらいましょう。
なんて書いてるけどさ、創作そのものを冒涜してるのって青二才その人だよ。
ネタで作るにしろ、真面目にやるにせよここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。
最後のボーカロイドの曲以外何にもいいところない。 / “AZM48 the movie ビギンズナイト(低画質版) ‐…” http://htn.to/DQBeiu
いやはやごもっとも。
”ここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。”
内容についての言及ラスト。
この記事は初めて見たけど、僕が今回の同人誌でやったことがいくつか入ってたので
「これは信憑性がある」と思う。 /
“マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための
10のアイディア : Kotaku JAP…” http://htn.to/vghTEW
って言ってるけどどのアイデアを使ったのか自分にはわからなかった。
修行が足りないのか。
その1でも書いたけど、
”あとがき、連絡先、印刷製本、発行日、あらすじが何処にも記載されていない”
今回コミティアで十四冊買ったけどここまで何も無い同人誌は青二才のものだけ。
僕の場合は、同人誌だすとしてもブログと一体で認知されないとあんまり意味がない。
どっちがメインかではなく、相乗効果だから。結局は色んな人を繋ぐ事が
前半四つはまあいいとしても
(普通は奥付に書く
参考↓
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok5i.htm
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431302149)
あらすじが何処にもないって文章系の同人誌として結構致命的じゃない?
売り子に聞いてもわからないようだったし。
商売とは客を見抜くこと。
うん、いいこと言うじゃない。でさ、想像してみようよ。
文章系の同人誌を買う客が仮に「自由にすればいい」を手に取ったとしよう。
あらすじはない。登場人物紹介はない。あとがきもない。手書きポップもない。
売り子に聞いてもあらすじがわからない。表紙も手抜き。
買うと思う?普通に考えて。商売に詳しいんでしょ?
ブログでもツイッターでも小説のあらすじを一切示していないのだから、
(2012/11/21 訂正 背表紙→裏表紙 他人の文章の誤字を指摘する文章内に誤字があり恥ずかしいかぎりです。謝罪し訂正いたします。)
商売としても内容としても正直金とれるとは思えないです。おそらく現時点で世界で一番青二才の小説を読み込んだ読者としての感想。
で、多分叩かれると思うので、それでももしやる気があるならその批判の中から
有用なのを吸い取れれば次回に生かせる……かも。
去年の五月時点で本人曰く ”自分の中で『なかなかのデキ』”
が以下の小説であることを前提にすると、成長はしているかな、とは思う。
フォトグラフ(恋愛小説風味の妄想)http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20110529/1306599193
以下の五カ所で漢数字と算用数字の統一、全角と半角の統一がなされておりませんでした。
2→二
7→七
14→十四
その1(全角)→その1(半角)