はてなキーワード: スカイとは
私は宝塚が大好きだ。
美しい人達が全力で作り上げたあの美しい世界が大好きで、贔屓が退団しても、やはり結局は戻ってきてしまう。
好きが高じて、CSで宝塚を放送し続ける、月額3000円ほどするチャンネルにも加入している。
しかし、最近気になることがある。Instagramのおすすめ欄に、そのチャンネルの違法アップロードがたくさん上がってくる。
1日前に放送されたものが既に上がっているし、おそらく探せば全編見られるのでは?というレベル。
契約している側から見れば、とても腹が立つし、なぜ契約していない人が違法アップロードのおこぼれにあずかって契約している人しか見られないはずの作品をタダで見ることができるのか、と苛立ってしまう。
このチャンネル、タカラヅカスカイステージを契約していない人は、スカステ難民というらしい。
スカステ難民のごく1部ではあるが、これをアップロードしてください!だとか自分の加工した画像の転載には怒るのに動画の違法アップロードは有難がったりだとか、そういう迷惑なことをする人もいる。
このチャンネルの月額も決して安い訳では無いし、契約できないのには色々な理由があると思う。
アップしている人は尚更。私にはよく分からないけれど、Instagramに違法アップロードをすることで収益が入るわけでもなさそうだし、なぜ自分がお金を払って見ているものをタダで分け与えてしまうのかがよく分からない。
そもそもそういう人は、1つの番組を作るのにどれだけの人がどれだけの労力を費やしているのか分かっていないような気がする。
私が契約している側だから思うことだけれど、タダでこれだけ見れるなら、なぜ自分が契約しているのが馬鹿馬鹿しくなってくる。
これがPRになる!だとか言っている人もいるけれど、PRなら劇団側がすればいいこと。ファンがわざわざ違法アップロードしてまでするべきことなのか?と思ってしまう。
第一、違法アップロードに頼る人が増えて、契約者が減ってしまうなんてことがあれば、このサービスは無くなってしまうかもしれない。
そんなことは避けたいし、違法アップロードしている人も悪意がある訳では無いということは分かっている。(悪意の有無に関わらずしていいことではないが)
だから違法アップロードをしている人には、これをすることで自分の大好きな劇団や演者にはデメリットしかないのだ、ということを知って欲しい。
そしてマナーが良い、と言われる宝塚ファンが率先してこのような事態を無くしていくことで著作権をきちんと守る社会が作り上げられる、ということも十分に考えられるのではないか、と私は思う。
そろそろ不安になって手元のキャッシュを数えると、879,000ドン。
相変わらずどれだけの価値があるのかさっぱり分からないが、あまり高額でないことは確かだろう。
道路を横断するたびにバイクを躱さないといけないホーチミンだが、歩行者用信号機が無いのかといえば、時々ある。
そういえば、歩行者用信号機と車両用信号機は対になっているという固定観念がありました。
いや、僕も日本人長いんで。
偶に止まるバイクもあるにはあるものの、そこは何か「お気持ち」というか、交通ルールが「個人の優しさ」で運用される、そんな独特さがホーチミン仕様だった。
ネットで調べた優良両替店に行きすがら、広大なメインストリートに打ち当たる。
後から調べると、グエンフエ大通り公園という事だった。
公園の突き当たりを見れば、格式ありそうな建物と、その前に右手を前方に差し出して起立するホー・チミン像。
これはネットで見た事があるぞ。
パッと名前は出てこないが、ここがホーチミンで必ず訪れるべき場所だろう。
ホー・チミンをセンターに収めて一枚。
両替店まではもう直ぐだ。
両替店、エクシムバンクのカウンターで1万円を差し出すと、お兄さんは平坦な声で言った。
「2,050,000 don.」
このレートは良いんだろうか。計算してみると、1円で約0.00488ドン。
ネットで調べて出てくる標準レートと同じくらい。
日本で両替すると、これが0.00400位の時もあるとのとこだから、優良なんだろう。この数字が高ければ、当然手元に入ってくるドンも多くなる。
米傀儡政権を追い出して社会主義国家を打ち立てたホー・チミン。
その名前がついた街で、両替レートの熾烈な競争が繰り広げられているというのは何だか不思議な話だ。
コーヒーショップでこの旅行記を書いて、一息着いたら、疲れがやって来た。
無理せずホテルに戻ろう。
辺りはすっかり陽も落ちて、視界も悪くなっている。
ホテルに向かっていると、疲れのせいか、気分の落ち込みと、空腹と、吐き気を10倍に薄めたような胸の悪さが同時にやって来た。
安定剤は弱めだと先生が言っていたが、あまり頼りきりになりたくは無い。
とにかくエネルギー不足が危険を呼びそうだったので、何か食べたかった。
店に入るだけの元気があるんだろうか?
書店の灯りに何となく誘われてグエンフエ大通りを歩いていると、道すがらバインミーの屋台を見つけた。
そうだ、バインミーを食べるのは、この旅行でクリアしたいタスクの一つだった。
書店を少しだけ覗いた後、引き返してバインミーの屋台に向かう。
台湾でガイドさんに言われた事を思い出すと、屋台モノは人が並んでいるものを買うのが鉄則らしい。
即ち、食材の回転が早く、新鮮なので、当たる事が少ない。
屋台の前には学生さんと思しき数人が並び、バインミーを受け取ると、やおら店の前でムシャムシャ食べ始めた。
大丈夫そうだ。
レバーパテとハム、ナマスとパクチーの挟まったバインミーはパンのサクサクした食感と、予想以上のスパイシーさで、なかなかのモノだった。
ドトールの優等生、ミラノサンドとルックスは似ているが、風味のゴージャスさと食感でこっちの勝ちだな。
小腹を満たしたところで飲み物が欲しくなったが、都合のいい事に、屋台の直ぐそばに、台湾のタピオカミルクティー専門店、THE ALLEYがあった。
タピオカのホンノリとした甘さが心地いい。
見上げると、夜のグエンフエ大通り公園の空に、近代的なサイゴンスカイデッキが鮮やかな色彩を与えていた。
ここで少し計算をしよう。
それぞれ日本円に換算すると121円と316円ほど。
昼に訪れたサイゴンセンターで売られていたシャツはセールで600,000(60万)ドン。
2,923円。
ベトナムでも飛び抜けて高いとされるホーチミンの平均月収は1037万ドン。
約48,900円。
サイゴンセンターのシャツは平均月収の1/17程という事になる。
これを東京の平均月収38万円に当てはめると、22,000円前後。
東京とホーチミンでは収入の分布が違うだろうから、一概には言えないが、ちょっと計算してみるとなかなかのお値段だ。
そういえば、サイゴンセンターは平日の昼とはいえ人もまばらだった。
台湾でも嗅いだアジア特有の匂いがあるにしろ、ホーチミンは意外にゴミなどが落ちていない。
かと思えば、レロイ通りには近代的なサイゴンセンターがあり、グエンフエ大通りでは天を衝くようなスカイデッキが夜空を煌びやかに照らしている。
近代化を突き進む今のベトナムには、そこかしこに様々な差がありそうだ。
朝の公園でピースサインをくれた少年少女や、青い制服で飯をかっ込んでいたカオタン テクニカルカレッジの男子達は、将来サイゴンセンターのシャツを買うのだろうか。
スカイスキャナーとかで便を検索した後、それぞれの旅行会社のサイトで航空券の購入に進むわけだが、名前のスペルミスとかで飛行機に乗れなかった、キャンセル料払って変更する羽目になったという体験談を聞いたことあるので手続きは慎重に進まなければならない。
生年月日や性別
これもミスが許されないので5回くらい一文字ずつ読み上げパスポートの表記と一致しているか指差し呼称して確認する。
これを画面の推移ごとにやる。(便選択画面→予約情報入力画面→確認画面)
だから予約確定までに各項目それぞれについて念入りな確認を十数回やっていることになる。
確認画面で念入りに確認し、クレカ番号を入れた後は間違いがないことを神に祈りながら確定ボタンをクリックする。
予約完了メールが届いたらそれも一応確認する。(この時点で間違いに気付いても遅いかもしれないが)
無事予約できたっぽいとわかると安堵感と精神的な疲れが押し寄せてくる。
果たして飛行機の予約にここまで精神を使い果たす人は他にいるのだろうか。
しかし、航空券というものはちょっとしたミスでも高額な損失に繋がる恐ろしいものである。LCCはキャンセル変更不可だったりするしキャンセル料だけで諭吉が飛んでいく世界である。
先日、成田と羽田を間違えた人の体験談noteが話題になった。後続の当日便だと20万すると言われ、その人はタクシーをすっ飛ばして事なきを得たがタクシー代に2.7万円を支払ったとのことだった。これを読んで航空券の確認はやっぱり手を抜けないなと思った。
航空券という高価なものを買っているのに更にミスの埋め合わせで諭吉をなんぼも召喚するのはつらすぎる。残念ながら私は想定外の出費をポンと数万出せるような人間ではない。
LCCの発達で飛行機が庶民にとっても身近なものとなりつつあるが、トラブルが恐ろしい。
予約時の念入りな確認はもちろんだが、空港2時間前は厳守し(いつも3時間前を目安にしている)、出発前には当然eチケットの記載をよく確認し、空港に向かう電車の中や渡航先では時々財布と有効なパスポート持っているか確認し(持ってないとガチで詰むので)、トラブルが無いよう最大限努力している。
飛行機が欠航になるというのは初めての経験だったので、慌てたり、ミスがあったりしたので、自分への戒めとして書く。
昼には欠航になっていた(搭乗の7時間前)のに、そのことに気づかなかった。
搭乗の3時間前に空港に向かう途中の電車で、ネットで調べて欠航を知る。
航空会社からチケットを購入した場合は、欠航の連絡がメールで届くが、代理店で購入したため、欠航の連絡はなかった。
欠航になれば連絡がくるだろう、と高をくくっていたのが失敗だった。
欠航などのおそれがあることはわかっていたので、事前に確認しておくべきだった。
・チケットの振替と払い戻し
天候による影響で欠航になった場合、便の変更、払い戻し不可のチケットでも、同じ航空会社であれば便の変更や、払い戻しをすることができる。
しかし今回、代理店でチケットを購入していたため、ネットでの便の振替手続きができなかった。
振替手続きをする場合は、空港のカウンターか、電話での手続きになるようだった。
しかし、翌日のスカイマークの便はすべて埋まっていて、チケットが取れなかったため、今回のチケットはキャンセルして払い戻しすることにした。
払い戻しは翌日以降でもできるため、慌ててキャンセルする必要がなかった、とキャンセルしてから気づく。
飛行機の予約に空きが出た場合、後から振替することができる可能性があったため、キャンセルを急ぐ必要はなかった。(一度キャンセルをするとキャンセルの取り消しはできない)
・チケットの再購入
頭がパニック状態で、いったん気持ちを落ち着けてから、チケットの購入をしようと、すぐにチケットの再購入はしなかった。
しかし、刻一刻時間が過ぎるごとに飛行機の空席はなくなっていった。
夜8時の時点で、翌日の羽田空港、成田空港の便がキャンセル待ち以外、すべて埋まってしまっていた。
結果として、ある航空会社のサイトを見ていて、夕方の便の席が1つだけ空いていたので、運良く再購入することができた。
もし取れなかった場合は、茨城、仙台、名古屋あたりの空港までの移動は覚悟していた。
夜は知人宅に泊めてもらった。
最終的に、滞在費と航空券の再購入代で当初より3万円以上多く掛かった。
ようやく景気も上向き始めたとはいえうちみたいな社員10数名の会社は、知り合いの知り合いから仕事を回してもらって糊口をしのいでるのが実情だ。
そんな相手会社の中には、明らかに社長や渉外がアレなのが混ざってて、そういう所の仕事は必ずといっていいほどにうちの社員からのウケが悪い。
いわく、大したミスでもないのに暴言を吐かれた・見積もりと違う条件を後から出してきてゴネた・官公庁には見せられない法律違反行為を強要する・etc.etc.
たしかに「名は体を表す」とはよく言ったもので、この業務に就いて以降、社名から「アレな会社」を区別できる嗅覚が備わったような気がする。
これだけ例を挙げれば、なんとなくヤバさが伝わると思う。
要は、社名から『ヤンキー臭』を感じられる所、というくくりができる所だ。
そもそも、ああいう人たちは知識の積み重ねもろくにやってないのに、『自分を大きく・勇ましく・かっこよく見せたい』という欲望だけは人一倍あるので、その結果がこのような『珍妙な』社名につながっているのだと思う。
○昼食:ご飯、味噌汁、鯖の塩焼き、ひじき煮たの、ほうれん草茹でたの
○間食:たい焼き(二匹)
○調子
はいはい、間食してサーセンサーセン、しゃあないやん、小学生の頃通ってた塾の隣のたい焼き屋を通りかかったらそら買うよ、買う買う。
○ポケカ
ストレージで色々もってないのを買ってきた。
次のガチャは炎鋼推しみたいだけど、僕が好きな悪タイプでこれらを複合していて未実装なのは、
デルビル、ヘルガー、メガヘルガー、コマタナ、キリキザンの5匹。
炎のメガ進化枠の候補がヘルガー、バクーダ、ゲンシカイキ入れてもグラードンで三匹だから、ヘルガーは可能性たかそう。
ただ、メガ進化枠なしで、UXはツンデツンデ(岩鋼なので鋼枠)、ズガドーン(炎霊なので炎枠)って感じで、USUMの追加UB勢が追加って線もありそう。
コマスターのUXは伝説のフォルムチェンジ(シェイミスカイフォルム、キュレムの合体バージョン)かメガ進化かウルトラビーストというのが、今の所の前例なので、炎鋼推しガチャだとしても、メガ進化なしでUBってのはあるかも。
○本編
浮遊没収、道連れ仕様変更と逆風はあるものの、フェアリー環境なので一定の地位を確立。
いまやってないからよう知らんけども、メガガルがあれだけ強かった第六世代でもわりと見かけたその性能はさすが。
○ポケとる
ポケモンが揃う前は、下手に弱点を突くメガ進化を入れるより盲目的にゲンガーを採用してもそれほど間違い出ない程度には安定した能力。
ポケモンが揃い始めてからも、3匹ステージやパズポケ-1が有効なランキングステージなどで活躍する能力。
同じ能力をもちつつメガ進化スピードが早い色ギャラや色ミュウツーがいるものの、
序盤のメインステージで入手可能、メガスキルアップ一個で完成、弱点を突ける範囲が違う、などの相違点があり、最近もメガフーディンランキング戦で使った人もいると思う。
先日行われたプレトーナメントでは、1位、2位、3位の全員が採用しており、短期決戦というルールとマッチしていたことも合間って採用率は高かった。
最近は、同性能の色ゲンガーと色メガゲンガーがガチャでない定額で販売されるなど、運営的にも推しポケモンの様子。
MP3すり抜けは、コケコ、スカイシェイミなどがおり、メガ進化が終わると弱体化するゲンガーには向かい風もあるものの、
それでも、すり抜け+相手の移動を制限するその性能はオンリーワンかつ、初見殺しや、うっかりミスによるチェックメイト漏れを誘発し、今日も圧迫デッキのジャンケンゲーを加速させてくれる。
(つうか、このゲーム割りと上位陣でもチェックメイトの考慮漏れで勝てたりするから、複雑さがもう……)
○ポッ拳
ようしらんけども、最近あった大きな大会(KSB2018)では4位とか5位の選手が使ってたみたいだったので、まあ強いんでしょ。
(ただこのゲームバランスいいな、結果のページで被りがほとんどないじゃん。コマスターは見習ってほしい)
○ポケダン
ゴーストというだけで一定の地位があるものの、そこまで強かったシリーズはないかなあ?
(ポケダン青赤の妙に弱いイジワルズのゲンガーが印象深いせいかも、シナリオのお話の上では大活躍するんだけどね)
○ポケカ
次元の谷が入るデッキには入ることもままあるような、ないような。
まあ、GX実装されてないし?