はてなキーワード: アラームとは
序盤はいいんだが、中盤の「ゲッゲッゲ」とか叫びながらダッシュしてくる牙の生えた蛆虫みたいなやつ(殺すと真っ二つになった上半身と下半身が「ゲゲゲゲッ」とかブチャブチャ体液撒き散らしながら狂ったように襲ってくる)とか、
ダンゴムシやカブトムシみたいな敵を殺すと、しばらくして死体からたくさん足を生やしてバタバタ襲ってくる寄生生物みたいなクモとか、
捕まってる幼虫に擬態(だか寄生だか)をしていて、救出するとブチブチモリモリ変形して奇声を上げながら襲ってくるやつとか、(こいつは死体も感情が抜けたニセ幼虫みたいなキモさがある)
ちょっと勘弁してってくらい気色悪い。
ファンシーな絵柄なのに、えげつなさが凄い。
このゲームだけの特徴かというとそんな事なくて、デッドスペースとかでも主人公の首ぶっちぎって首から下を乗っ取る奴(宇宙服のバイタルアラームらしき警告音が、首ちぎられた時は鳴るけど乗っ取りが完了すると鳴りやむのが細かい)とか、
Dead Cellsでゾンビ倒すと腹ぶち破って出てくる芋虫みたいなのとか(アップグレードでだいぶ表現が緩和されたが、以前のはエグかった。最初の方のステージでゾンビ倒すと、敵ってほどでもない蛆虫みたいのがポロポロこぼれるんだが、中盤のステージになるとそれが成長したとおぼしきデカい肉食蛆虫みたいのが飛び出して襲ってくるというムゴさ)
Grim Dawnっていういわゆるハクスラで沼地や水があるところでウジャウジャわいてくるヘビ人間みたいなのとか(巣に行くと元が想像できそうな感じの調理中の肉塊が置いてあったりする)、
縛り首にされたと思しき死体が大量に吊るされた大木がランドマークになってたりとか、
洋ゲーってなんでああいう、やってて吐きそうになるようなえげつない演出するんだかね。
バイオとか和ゲーでも怖いのあるけど、あんま精神にくるようなキモさってないだろ。
ファンタジーなんて、日本のは「こういう世界を冒険したい!」って少年の夢を煽るような世界なのに、
洋ゲーのは「うげっおえぇ。だめだこれ。こんな世界に生まれたら速攻死ぬわオレ」って感じの不潔でキモくてキツくて暗くて危険なロクでもない世界ばっかじゃねーか。
教科書やノートは机の上に出ていない。視線の先も手もいつもスマホ。毎回授業始めに配られるプリントには授業のパワポのスライドが印刷されている。教授達は雑談でさえパワポに詰め込んでくる。後からスライドはwebで公開されるので、メモを書く隙間もないそのプリントは意味を持たない。
教授が焦ってる。パソコンが強制終了したらしい。少し前からポップアップの様なアラームが何回も出ていたが教授はよく読まないで「いいえ」を押していた。すぐ内線で事務に連絡し別のPCが届けられる。
こういう事は今日に限ったことではなく、呆れるほどよく起きてる。機械音痴の教授と安い機材を使っていれば当然といえば当然だ。だらしなく聴く学生とだらしない授業。大学の名前は社会的には有名な方で真面目な大学の印象がある。それは表面上の姿で、大学のことを口コミに書くのは一部の熱心で真面目な学生だ。
外から見たときと内に入って見たときでは印象も実態も違う。就職するのが怖い。大学の二の舞を踏むのは避けたいが、仕事と割り切るしかないのだろうか。でもこの恐怖心は働きたくない感情からくる逃げなのではないだろうか。
当時は若者と言われていたけれどもオジサンと言われてしまう年齢へ突入し、それでも意識高い生活が辞められないで居る。
朝の起床はGoogle Homeのアラームで目覚め、目が冴えたら「OK Google おはよう」と言い、本日の予定と朝のNHKニュースを聴く。
朝食は様々試行した結果、やはり日本人は白米に減塩味噌汁、焼き魚、そして漬物にすると体調が良いと気付いた。たまには納豆や生卵も行く。
それに加えて野菜不足を解消するため出勤前に野菜と果物をミキサーに掛けたジュースを飲んでいる。
持ち物はPeak DesignのEveryday BackpackへMacBook Pro2018、iPad Pro、SONY RX100、GoPro HERO6 Black、GARMIN EDGE 520、小型Bluetoothスピーカー、書類、ノート、筆記用具(Apple Pencil含む)、USBハブや充電ケーブル、タオル、ドリンク、財布、着替えなどを入れている。
手持ちはiPhone X、Apple Watch、Apple AirPods。
運動不足にならないよう5駅分を自転車で走り、GARMIN EDGE 520やApple Watchでログを取る。自転車乗り始めの頃より移動時間が短縮しており心拍数も落ち着いている。
通勤中はお気に入りのPodcastを聴いているか、ビジネス書や自己啓発系の本を読み上げ機能で聴いている。
自転車から降りて残りは電車で移動だが、可能な限りキャッシュレスで生活しようと思っているので、Apple WatchのSuicaで改札を通る。Suica以外の決済は基本的にiDを使う。
昼食はiPadを持ち出し同僚とカフェかキッチンカーであまり脂質が多そうでないものを選び、同僚と雑談やWebブラウジングしながら食べる。
時間に余裕があれば、ポケットへ忍ばせたSONY RX100で写真や動画を撮り、iPadで簡易的に編集しSNSなどへ投稿して遊ぶ。
時間に余裕がないときはMacBook Proを持ち出して昼食をしながらの仕事なってしまう。
毎週水曜日、仕事終わりにジムへ通っており指導を受けつつ汗を流す。ジムの目的は痩せることや鍛えることでなく、体力の低下を可能な限り防ぎたいからだ。
週末金曜はたいてい同僚とフットサルやバスケット、ボルタリングなど身体を動かす遊びをし、その後に軽く酒を飲むということをやっている。
酒が入ると自転車は駐輪所へ置いたままにして月曜の帰り回収することとなる。
寄り道せず帰ると、夕食と酒を頂きながらNetflixかYoutubeを観ている。
寝る前には「OK Google 電気消して」と言うとPhilips Hueが消灯する。
土日は子供と遊んでいるか、嫁と子供と買い物に出掛けるか、趣味の日曜大工へ没頭している。家のテーブルや棚はほぼ自分で作ったものだ。
長めの休暇が取れると、親父とお袋を呼んで家族みんなでキャンプへ出掛ける。これは俺が小学生の頃から親がやってくれていたので続けている。
7時 出勤開始
→電車遅延なし
8時 降車時刻のため起床するが、目的地に到着していない
→電車遅延30分のため、始業時間(8時30分)に間に合わないことに気づく
ここで上司に連絡(8時過ぎ)
8時45分 会社に到着
9時 上司に呼び出される
【上司の言い分】
連絡が遅い。
全体的に遅い。
電車が遅れるのわかってたでしょ?
遅れるってわかった瞬間にメールしてくれないと。
【こちらの言い分】
乗車時には遅れていなかったし、予測などできない。
通勤時間が長いので寝ていて気がつかなかったが、
遅れが出てるのに気付いてからはすぐに送った。
なんでわざわざ呼び出して怒ったん?
そんなに悪いことしました?え?
そもそも始業時間過ぎてもダラダラ仕事もしないじじいども抱えて、まともな社員教育もできてないのに
たった一人が十数分遅れた程度で何も仕事に影響ありませんけど。
有休取ろうとするたびに嫌な顔するし、勝手にうつ病認定してきて面白くもない冗談言ってきて、ねえ、なんなの?
パワハラ研修、何回も受けてるのにまさか自分は関係ないとか思ってる?
始末におえないくそじじいだな。
うちら若手がいくら数字伸ばしても給料泥棒のじじいたちがなーんにもしないから、無駄なんだよ。
早く異動すればいいのに。
それは夢のようではない。正しく夢だった。
優しく微笑む彼女と、普段しないようなにこやかな表情を浮かべている自分。
それは正しく夢であったが、確かな感覚でもあった。小さく柔らかな彼女の手の感触。そこから伝わってくる彼女の体温。
夢の内容はあまりよく覚えていない。思い出そうとしても、どこか白い靄がかかってすくい取ることができない。
確か故郷の浜辺を彼女に手を引かれながら歩いていたような気がした。付き合っていた頃には叶わなかったことだ。
「疲れるのが嫌だ」「ヒールしか靴を持っていない」と言って、レジャーの類には一切ノッてこなかったのを覚えている。
逆に彼女が行きたかった旅行は、俺が貧乏なせいで一度も行けなかった。
昨年までの今頃はクーラーの効いた部屋でセミの鳴き声をBGMにセックスをするか、気温の下がった夜に祭りへでかけて花火を観ていたっけ。
月曜日の到来を告げるアラームで目が覚める。先ず最初に映ったのは、彼女がいた痕跡はすでに一切なくなっている筈の部屋。
起きてすぐ頬に違和感を感じ、反射的に手が伸びた。俺は、泣いていたようだ。
布団からしばらく動けなかった。体を丸め、数分うずくまっていた。それまでに感じていたものが現実から夢になるのを待った。夢で再会した彼女が記憶から消えていくのを眺めていた。
これで何度目だろう。やる気を出そう、頑張ろうと決意した日の夜に限って彼女は毎回夢に現れる。そして俺の気力を奪っていくのだ。
何故だ。彼女にまつわるものは全て処分した筈だ。食器も、シーツも、化粧品も歯ブラシも、写真もプレゼントも何もかも全部だ。
なのに何故、なぜ…どうして。 つらい
ここ半年くらいなんだけど、夕食食べた後あまりに寝落ちする確率が多すぎてやばい
どれくらいかっていうと、夕食食べる→10分くらいテレビ見るorスマホ見るorゲームする→寝落ちってくらい早い
頻度としては平日の半分くらいこんな感じ
夕食食べて歯磨きと風呂にすぐ入る!ってのが理想なんだけど大抵眠くて体動かなくて眠気の誘惑に負けるか、考える間も無く寝落ちてるかなんだよな……
・歯磨きできない
・夕食前に入らなかった場合風呂に入りそびれる(大抵朝に慌てて入る)
・変なところで寝てるので腰が痛くなる
僕は数年前こそ鬱で不眠でしたが、今はよく眠れている健康な30歳男性です。
嫁は35歳、不眠です。
あまりにも寝つきが悪く病院で導入剤をもらったり、僕の方からもグリミンなど買ってあげたり、寝る前に少し酒を飲んだり、時にはリラックスできる音楽を聞いたり、テレビを消して部屋を暗くして副交感神経に意識的に切り替えようとしたり…などなど眠くなるように色々工夫してはいます。
病院では無理に寝ようとせず、横になって眠くなったら寝るって感じでいいよ。と言われているそうです。
ここまではまぁいいと思うんですよ。
僕がどうしても気になっているのは寝る前のスマホです。
布団に入ってゴロゴロしながらスマホ、いいですよね。僕もほぼ毎日やります。
嫁もやってます。
ただ僕はそろそろ眠くなってきたなーと思うとスマホのアラームをセットして画面を消して寝ます。
嫁はスマホを見続けたまま、寝落ちするまで手放しません。なんなら寝てる間もそのままスマホを握っています。
寝れてるんだからいいじゃんと思ったりもするんですが、毎日それをやってて「寝れない」と言ってるのでついつい「寝る気ないじゃん」と言ってしまいました。
本人的には例え寝落ちだとしてもこれが一番マシらしく、寝られればいいとのことですがモヤモヤします。
スマホ触ってると脳が起きちゃって交感神経のままなので睡眠する方向に行かないそうですし、つまりスマホ触ってるから悪循環になって余計に寝れないんじゃないの?と思ってしまいます。
実際何度か本人にこの意見を言いました。
しかし本人からは、寝れないからスマホ見てるの。見ないと寝れないの。あなたの意見は正論かもしれないけどそんな正しさばかりをぶつけてこられてもつらい。アドバイスの域を超えてプレッシャーに感じる。と言われてしまいました。
では僕は嫁が寝れない寝れないと言っていても極力ほっとくしかないのでしょうか?隣で毎晩明々とスマホの画面に照らされながら眠るしかないのでしょうか。
(ちなみにですが、僕は嫁が隣で寝る前にスマホを触っていること自体は構いません。隣が明るくても眠れます。)
そりゃ一日のニュースや出来事をチェックしたいだろうし、SNSもやりたいだろうと思います。それは賛成。好きにしてほしい。
でも寝落ちはなんか良くない気がするのです。
つまり「そろそろ寝る」って感じになったらちゃんと意識的にスマホを閉じて眠る方向に向いて欲しいのです。
気絶にも似た感じで毎晩眠りにつく嫁を隣で見て、不安になるのですが僕の考えすぎでしょうか。
また何かいい伝え方があったら知りたいです。
寝室用のプラネタリウムとか買ってあげようかな。。
※自分が鬱で不眠だった頃、同じようにスマホ寝落ちをしていたんですが、それでは改善しなかったどころか翌日に響くことが分かったので、当時から意識的に「寝るぞ!」を訓練してきて今の自分があります。なのでとりあえずスマホを閉じるだけでいいと思うんです、それをやればそのうち寝れるようになると思うんです。でもこれは自分の成功体験を押し付けてるだけなのかもしれないですね。
住んでる場所にもよるけど一応歩き前提で。
デスクワークで滅入ってる人も、ちょい中座して歩くと気分転換になるよ。
・特に目的地を定める必要はないから、とりあえず自宅周辺を15~20分くらい歩いてみる(スマホなりでアラームを仕込んでおく)。
・アラームが鳴ったら引き返して家に戻る(周囲はそれほど他人を気に留めてないから、不審がられることを不安に思う必要はない)。
・翌日は違う方向へ同じように歩いてみる。
まずはこれを数日繰り返す。間は開いてもいい。
飲み物は自販機でもいいし、100均とかでカラビナ付きのペットボトルホルダーを買って腰につけててもいい。
季節を変えてもういちど挑戦を。
右隣の部屋のアラームがうるさい。
時々深夜0時~3時頃に鳴る。あまりにもうるさい。
寝たと思ったらいつも起こされる。
めっちゃ腹が立った。
一週間ぐらいは我慢したけれど、ついにブチ切れて、
右隣の部屋の人に文句を言いに行った。
そうしたら右隣の部屋の人も「あのアラームどこからなってるんでしょうねえ」
と言ってきた。何とぼけてやがるんだと思いつつ引き下がった。
そして昨日もアラームが鳴った。
よく聞いてみると右下の部屋からだった。
おばちゃん。すまん。
生来、不特定多数の人間とコミュニケーションを取ることが難しく、自分を良い部分を理解して悪い部分をフォローしてくれるような人としかコミュニケーションが取れていませんでした。
もう少し正確な表現を使うと、優しい方々にコミュニケーションを取ってもらえていたというのが正しいのではないかと思います。
それでもその優しさに甘えてはいけないと、自分から積極的に外部のコミュニティへ関わろうと努め、自主退社や解雇となっても転職を繰り返していました。
そんな日々を送る中、最後に務めた会社の上司から「傷付く物言いかも知れないが精神鑑定を受けてみてはどうか?」というアドバイスを貰って実際に受けてみると、どうやら重度の発達障害及びADHDである事がわかりました。
その事実を知って今までの人生が走馬灯のように蘇り、とうとう会社務めに心が折れてしまいました。
驚くかもしれませんが、こんな自分でも結婚しており子供が1人居ます。
妻は優しい人です。ダメな夫を持っていても日々応援してくれて転職を繰り返しても「次は上手く行くよ」と優しい言葉をかけてくれていました。
そして「専業主夫になろうと思う」と打ち明けると妻は「じゃあ交代だね」と快諾してくれたのでした。
妻は子供が生まれた以降は専業主婦として家事育児を行っていたのです。
妻から家事育児の引き継ぎを受けつつ、妻の就職活動を必死に手伝いました。
様々な環境でダメ人間の烙印を捺されているので恥も何もあるものでなく、自分の電話帳の上から、どうにか妻に斡旋できる仕事はないかと連絡を取りました。
すると「仏具神具屋の事務員が空いていたはず」と快く斡旋して頂けました。更には「これからの時代、男の専業主夫なんて増えてくんだから時代を先取りだよ」という言葉までかけて貰えました。
子供はもう普通に大人と同じ食事がとれる程度には大きくなっており、育児の最低限として食事を与えなければなりません。これは絶対に忘れてはならない事項なのです。
独身時代、忘れていて気付けば1週間食事をとっていなかった経験がある身としては、それが非常に恐ろしかったのです。
結局、忘れてはいけない日々の日課習慣関連は自作のカレンダーへチェックマークを入れていくというタスクリスト方式に落ち着きました。
頻繁にカレンダーを見るということさえ忘れなければ日課習慣が抜けてしまうことを防げます。カレンダーを確実に見るように1時間に1回携帯電話のアラームが鳴るようにもしてあります。
具体的には「子供に美味しいものを食べさせたい」という欲です。
多くの親御さんに叱られそうですが、最初の2週間はほぼカップラーメンや電子レンジで作れる冷凍食品を与えていました。
もう少し手の込んだ美味しい料理を出したいと考えたのですが、既存のレシピは料理が既にできる人用のもので、栄養失調にならないため食べるとしてきた自分のような人間には理解が難しいものでした。
妻にそのことを相談すると「即席調味料を使った料理や時短料理なら手順が少なくてアナタにも出来るのでは?」とアドバイスしてくれました。
このアドバイスは最高のもので、特にシーズニングミックスと称される即席調味料は簡単でかつ美味しく、子供にカップラーメンや冷凍食品よりはまともな食事を与えられるようになりました。
しかも、このシーズニングミックスは調理の訓練にもなるようで、料理にだんだんと馴れてきてチャーハンや厚焼き玉子くらいなら作れるようになりました。
世間体がどうなのか?と気になる人も居るかも知れませんが、その答えは「よくわからない」です。
前述した通り、外部とのコミュニケーションが苦手なので頻繁に自宅の周囲で目撃されるようになった自分を世間がどういう目で見ているのかはわかりません。
近所の人とは会釈する程度の仲なので会話もなく全く評価がわからないですが、実害もないので専業主夫であることを自分自身は特に気にしてません。
そのことによって日々のストレスの大半が外部とのコミュニケーションであったことがわかりました。