はてなキーワード: 携帯とは
少し前になにかの記事で、
女(主婦)が家事で手が離せない時にインターホンが鳴って、それを聞いた旦那が女に
「ねぇ、俺が出ればいいの?出た方がいいの?」
俺は差別主義者でミソジニーでアンチフェミで女嫌いでわきまえない男なので、
「出てほしいなら「出て」って言えばいいのに」とか思ってた。
時は変わって本日19時、
職場事務所の戸締りの準備(共用PC落としたり、各部屋の電気消したり、エアコン切ったり)を終えた俺は
Aも帰る時間はほぼ一緒なのだが、今日は俺の方が少し早かったのだ。
A『帰っちゃうけどいいの??』
俺「????」
A『鍵閉めちゃうけどいいの??』
A『入口ドアの鍵だよ』
A『・・・・・・・・・・・・エアコンついたままだからね?・・・・鍵閉めていいの??』
俺「あ、忘れてた。ごめん。消しといてくれるかな。」
A『はいわかった。消しとくよ。』
くっっっそイライラした。
消し忘れに決まってるんだから黙って消して帰るか、せめて最初からエアコンのことだけ言えばいいじゃん。
そもそも戸締りの準備だって俺が遅くまで残ることが多いのと、最初は気づいた人がやるみたいなルールだったけどだれもやらないから自然とやるのが俺だけになった程度の役割だろ。役割だろってか俺の役割じゃねーだろ。
くそったれがああぁっぁああぁぁあ
普通が5分、ほおっておくと15〜30分。
子供が0歳で目が離せない。
私がお返しなのでデパートに2時間くらい家をあけるとトイレがゆっくり出来なかったと、15分はトイレにこもる。
私は基本的にワンオペなので日中はトイレの戸を開けっ放しで出来る限り速やかにすますから大違いだ。
少し話は変わるがありがたいことに、2人目を授かり、出産に備えるシュミレーションをした。
夫は私は出産のために5日間入社する間、有休を取り、子供の面倒を1人で見ると言っている。
私は無理だから義母に手伝いに来てもらった方が良い勧めているが、今更母親と暮らすのが面倒くさいのか中々うんと言わない。
使わんと思う
エンジニアにslackからteamsに乗り換えろってやる企業はたぶん少ないと思うけど
みんなTeamsアカウント持ってると思うわ
地獄の企業だと、ChatWork、 Teams、Google Chat、Slack、ポータルサイトからの連絡、会社ドメインメール連絡、個人携帯 全部ってマジであるで
前回までのあらすじ
東日本大震災によって全ての整合性を失い、南相馬市に住んでいて4月から高校生になるはずのあぶくま君は何故か東京でホームレスをすることになる。保護されるべきだったあぶくま君をホームレスの道に引き込んだおじさんはあぶくま君を怪しいおじさんに売りつけ、あぶくま君は24時間勤務を月給8万というタコ部屋もびっくりの仕事に着く。そして唐突に思い出した親友と彼女に急にメールを送るが「返事あるわけないか」と数秒くらいで諦めてしまった。
「返事…ある訳ないか…」
あぶくま君でジュースを啜ると、それまで沈黙していた携帯電話が急に鳴り始めた。相手は非通知だ。
「もしもし?」
「もしもし、あぶくま君?」
電話の向こうの声は聞き覚えのある声だった。
「あなたは誰ですか?」
「僕のことはどうでもいいから、今からすぐにそのハンバーガー屋から出るんだ!」
「は?誰だか知らないけど訳の分からないこと言わないでください」
「いいから、すぐに!」
渋々あぶくま君が残ったジュースを持って外へ出ると、そこはハンバーガー屋ではなかった。
「あれ、僕はハンバーガー屋に入ったはずなのに」
「そこはおそらくスタバだ。その証拠に、君の持っているジュースを見てみろ」
あぶくま君がジュースを見ると、それはフラペチーノに変わっていた。
「おかしいな、僕はハンバーガー屋でジュースを飲んでいたはずなのに……」
「いいから落ち着いてよく聞いてくれ。君は東京でホームレスなんかやってない」
電話の相手は何か大事な話をしようとするが、雑踏の真ん中でポカンと突っ立っているあぶくま君にたくさんの人が体当たりして来るのであぶくま君は何度もポムポムと転がされてしまい話を聞くことが出来ない。
「そんなよくわからないこと言われても…あんまり覚えてないし…」
「それは…体調不良で…」
「本当にそうか?」
「そうだっけ…?」
「いいか、これから家に帰るのかもしれないけど、今日は帰らないでどこかに行け。漫喫でもいいしファミレスでもカラオケでもいいしそのまま警察に駆け込んでもいい。とにかくあそこには帰るな。それと携帯はしっかり充電しておけ。いいな」
「帰るなって言われても…どうすれば…」
あぶくま君は飲みかけのフラペチーノをゴミ箱に捨てると、当てもなく歩き始めた。気がつくとホームレス生活をしていた公園に来ていた。あのおじさんを探そうと思ったけど、何だか辺りの雰囲気が変わっている。
「あの、すみません」
あぶくま君はその辺のホームレス風の男性に片っ端から声をかけた。しかし、あのおじさんのことを知っている人はおろか、あぶくま君のことを知っている人もいなかった。
「どうしてだろう、そんなにすぐみんないなくなってしまうんだろうか…」
「くりゃ寿司…くら寿司…南相馬にくら寿司なんてあったっけ…あれ、そもそも外食なんかしたかな…」
寿司を食べたような気もするが、食べたのはスーパーのパック寿司で、回転寿司など行ってない。
「記憶が…違ってる…?」
急に怖くなったあぶくま君は電話で指示された通り、その辺の漫喫に入ろうとした。
何故かどこの漫喫にも入れてもらえない。仕方なくファミレスで夜を明かそうとしたが、夜10時を回ったところで追い出されてしまった。
「どうせ僕の居場所なんてないんだ…」
フラフラ歩いていくと、よく知った顔を見つけた。
それは1個上のお付き合いしているはずのカエデちゃんだった。カエデちゃんは生きていたのだ。
「いきなりキモイんですけどー」
「カエデ知り合い?」
「えーこんなクマ知らないんですけどー」
カエデちゃんたちはあぶくま君を笑い飛ばしてどこかへ行ってしまった。
「きみきみ、こんな所で何をやってるんだね」
あぶくま君に声をかけたのはあのホームレスのおじさんだった。
「おじさん、生きてたんだね!」
「はぁ?」
よく見るとおじさんの身なりはしゃんとしていて、「補導」というバッジをつけている。
あぶくま君はおじさんに今までの話をしてみたが、おじさんは頭を抱えてしまった。そして携帯電話でどこかに連絡を取っていた。
あぶくま君はそのままおじさんに連れられて交番へ行った。そこでお巡りさんに今までの話をもう一度するように言われ、なるべく細かく話した。
「うーん、そうすると、君は南相馬から東京までやってきて半年経っている、と言うんだね」
「違うんですか?」
「念の為先程君の名前を行方不明者リストから探してみたんだけど…ないんだよ」
「行方不明者…?」
「住民票がどうのと話していたけど、そんな届けも確認されていない。そもそも南相馬市にも君の名前はないんだ」
あぶくま君はお巡りさんの机を見た。机にはお巡りさんの家族写真があった。
「これはヒデ君だ!」
「じゃあ、僕の家族はどこにいるんですか?」
お巡りさんは明日南相馬に家族のことを聞いてみると言った。そして今夜は遅いので交番の仮眠室を貸してくれると言った。時刻は午前2時を回っていた。
「あと朝になったら雇い主の話も聞かせて欲しい。警察としていろいろ聞かなきゃならないことがあるんだ」
お巡りさんはそう言うとあぶくま君を仮眠室に案内して、交番に戻った。
あぶくま君が1人になったところに、携帯電話が鳴った。また非通知だった。
「どう?家には戻ってないか?」
先程の声の主にあぶくま君は怒鳴った。
「説明するも何も…君も気付いているんだろう?」
あぶくま君はドキリとした。カエデちゃん、おじさん、ヒデ君。みんなあぶくま君の知っているはずの顔がまるで違う人になっていた。
声は続ける。
「しかし、気付いているだろうが君の記憶その物が全てハリボテだ。現実にはヒデ君もカエデちゃんもおじさんもいない。そして君の家族もね」
あぶくま君は何となくそんな気がした。
「君が家族や友人たちを気にかけないのは当たり前だ、元々存在しないものを気にする必要はないからね」
「じゃあ僕は何なんだ!?」
すると交番の壁がミシリと軋んだ。
「おっと、それ以上自分に疑問を持っちゃいけない。この邪悪な物語の思うがままだ」
「どういうことだ?」
「あぶくま君、君はこの話の主人公だ。しかし、この話の製作者があまりにも手抜きで君を作り上げたがために、この世界自体の存在意義が揺らいでいる。その辺の人の顔が君の知っている人に急に割り当てられ始めてるんだ。そのうち家族や知人と同じ顔に出会うかもしれない」
「そんな……」
「だから君は自分で行動を起こさなきゃいけない。製作者の意図を超えて、主人公として」
「僕が主人公…?」
「そうだ、君が君の意思で動くんだ。そうすればお話は製作者から離れて歩き出す。そこに整合性が生まれる。ハンバーガー屋がスタバになることもない」
「でもどうすれば…」
「君は今、何がしたい?」
「…南相馬に帰りたい」
「帰ればいいじゃないか」
「帰れるの?」
「君は自由だ。製作者の指示に従うとまた記憶を消されるぞ。今のうちに行動しろ」
「…わかった。ありがとう」
通話は切れた。相手は誰でもよかった。この世界で整合性を獲得すれば、また会えるだろう。
「さてと…どうしようか」
あぶくま君はこっそり交番を抜け出した。交番のあった場所はゲームセンターになっていた。
「整合性を取り戻す…か」
整合性のある世界。あまり覚えていないが、このままでは世界がめちゃくちゃになってしまう。それを救えるのは、主人公のあぶくま君だけだ。
「よし、まずは駅に行くぞ」
ジャーナリスト、ノンフィクション作家として有名な立花隆。
「ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊」で、次のような予測を書いている。
滅びるどころか、テレビゲームは社会に浸透し、eスポーツとして社会に益をもたらしている。
前頭前野のβ波がα波に比べて低くなる。
β波が低くなった状態は、痴呆症(認知症)の脳波と一緒になる。
森昭雄の学説と実験については、ゲーム脳を支持した連中に負けないくらい、反論と批判が多い。
森昭雄が実験に使った「α波β波解析用携帯型脳波計」に問題があるとか、
さらなる問題は、ゲーム脳を肯定し、いい加減な結論を下した立花隆だ。
立花隆は2000年代前半に話題となった「キレる若者」についても、鵜呑みにしている。
「最近の若者は羞恥心がない」「若者の相当数は脳機能が低下してる」などの俗説を、無批判に垂れ流している。
考えなければならないのは、ゆとり教育で週五日制になった結果、子供たちがいちばんふやした時間がテレビゲームに費やす時間だったという事実だ。(P.329)
デジタルゲームとeスポーツの発展において、立花隆の言説は害悪だ。
死んで良かった。
https://www.globalnote.jp/post-1697.html
なお、一部抜粋すると、1位エルサルバドル、メキシコ12位、ブラジル15位、米国60位、韓国137位、日本154位、シンガポール155位
車に乗ってても余裕で強盗に合う。ホールドアップとは言ってもらえない。殺害前提。
https://www.youtube.com/watch?v=DGoC-r79tAc
https://www.youtube.com/watch?v=73-EN1T81Nw
https://www.youtube.com/watch?v=thVhVjn59mg
https://www.youtube.com/watch?v=oGZLYx8StWk
歴史的な経緯で一部白人の南アフリカ人などもいるが、アジア人が出歩いていると、肌の色で決定的に目立つ。
・serfece
PC大好き人間なので社会人になって出先でもPC触りたくなると思い購入。まずインドア派なので社会人になって車とお金を手に入れてもそんなに旅行に行かなかった、しかも一人で行く時しかPC持っていかないし。。。
バカだったから一番高いの(24万くらい?)のを買って数回使ってバッテリー壊れて使えなくなった(3年目くらい?)
一昨年のprimeデーに買ったネックレス、当然かもしれないけどやっぱアクセサリーは実物見ないと買っちゃだめだわ。
・PS4
友達とちょこちょこやってたがモンスターを探すシステムやフィールドの移動しづらさ、皮ペタ武器などで不満が募り早々に飽きる、
以降全く触ってない。完全な据え置き型はPCとの両立は難しく、これならPCでゲームやるわなとなりほこりをかぶる。
その点では携帯型にできるスイッチはやっぱ優秀よね。(ソフト込みで5万弱?)
・logicoolGのゲーミングキーボード
最初は無線の2000円程度で買えるロジのキーボードを使ってたけどゲーミングキーボードの打鍵感が恋しくなり購入。
最初は満足していたものの次第にエンターキーが効かなくなり、なんとなく入力のラグを感じたので元の安物に戻る。
現在はRazerの有線キーボードに落ち着いている。マウスは無線でストレスフリーなんだけどキーボードはなんか違和感あるから
有線がいいね。それでも無線にする利点はたくさんあるのでおすすめの無線キーボード教えてください。
(1万5千)
家計簿いちいちつけられないって人のための書き方。
エクセルのB2あたりに「収入」と書く。その右に手取りの金額を書く。変動する人は、毎月確実にこれだけは入るという金額を書く。
収入の下に、「貯金」と書く。その右に貯金したい金額を書く。(貯金の明細がある人は細かく書いても良い。定期にいくら、投資信託にいくら、住宅購入用の積み立ていくら、など)
貯金の下に、毎月必ず支払うものを書き出し、その右に金額を書く。家賃やローン、光熱費、携帯料金、保険料、サブスク、ジムや教室、などなど。金額の定まっていないものは、1年で1番高いときの金額を入れる。
その下に、定期的に必ず支払うものを書き出し、その右に一ヶ月分に直した金額を書く。美容院、コンタクト、などなど。例えば年に2回帰省していてそれぞれ3万円かかるなら、一ヶ月分の負担は5,000円。(定期的に支払うものでも貯金で積み立てていてそれを引き当てるならその項目はいらない。)
ハッピー「Windows 11」デー。Microsoft(マイクロソフト)は2021年末に発売予定の次期OSについて、これまでで最も詳しい情報を提供してくれている。対人コミュニケーションの大半がPCや携帯の画面を介して行われた1年を経て、同社はコミュニケーションソフトウェアを前面に打ち出している。
Windows 11ではMicrosoft Teamsがプリインストールされ、Apple(アップル)のFaceTimeのようなコミュニケーションプラットフォームとより直接的に競合することを目指している。FaceTimeと同様に、ここではクロスデバイスの統合が鍵となり、人々がデスクトップからモバイルへ、そしてまたデスクトップへと動く際に、よりハードウェアにとらわれないサービスを提供する。
これだけ多くのビデオチャットプラットフォームが溢れている時代に、Microsoftが2011年に85億ドル(約9425億円)で買収した、かつての強者「Skype(スカイプ)」の棺に最後の釘が打たれるのではないかという気がしてならない。Skypeでも試みたように、Microsoftはこのプラットフォームでコンシューマーとプロフェッショナルの間の境界線を曖昧にしようとしている。
Skypeを高いカネ出して買ったのに・・・って意見たまに見るけど、
TeamsのバックエンドってSkype網使ってんだよ。ソフバンのサービス使えばTeamsから一般電話にかけられるけど、Skype網使ってるから可能なこと。
さらにいうとLyncっていうTeamsの前身プラットフォームが昔あって、それはSkypeのインフラ丸ごと使ってた。
去年モラハラ夫と離婚して、独身に戻ったんだけどあまりに心地よすぎて30も半ばなのに再婚できる気がしない。
前の結婚は生き急ぎ&スペック重視でしてしまい、難を見抜くことが出来なかった(というかスルーしていた)
いま考えれば毒親貧乏育ちで、ところどころ女性蔑視な思想見え隠れしてるのに、共働き希望で家事は苦手ってどう考えてもヤバい物件だった訳だが……
・生活費半々なのに家事は「気になる方がやればいい(俺は気にならない)」
・怒ると怒鳴るor無視する
・喧嘩した夜は枕元で「悪いやつ、悪いやつ」と呟く
・転勤しないと言ってたのに突然「年収下げたくないから転勤したい。家事育児はワンオペで」
・風邪ひいたりして寝込んでると「しおらしくていいね。ずっと体調悪ければいいのに」
とまぁ書き出したらキリがないけど、入籍後に豹変した元旦那とは子供できる前に見切り付けて離婚した。
そうしたら、生活のなんと豊かなことか!
まず家事が1人分なのがいい。服を脱ぎ散らかす奴もいないし、不用品(カビ生えたカバンとか)で収納を奪われることもない。
トイレもうんこまみれにならないし、料理も野菜切ってかじってればいい。
こんな生活に戻ってしまったらもう結婚なんて億劫になってしまった。
子供欲しいけど、いまの開放感が気持ちよすぎてついリミットを忘れてしまう。
友達と飲んでいても嫌味言われないどころか、遅くまで飲み歩いて泥酔したって構わない。