はてなキーワード: sfcとは
若い頃にクリアし損ねたゲームを再プレイするのも楽しいですよ。
私はスクウェアのトムソーヤとかガイア幻想記とかをもう一度やりたい。
SFCのがんばれゴエモンシリーズはクリア済みだけどもう一度やりたい。
ミッキーのマジカルアドベンチャーは内容覚えてないけどやたら楽しかった記憶だけが残ってる。
ツインビーのレインボーベルアドベンチャーは最高に楽しかった。
SFCの半熟英雄も再プレイしたいなー。あれ面白いんだよなー。
貝獣物語はFCが新鮮なシステムで面白かったけど、SFCも地味な楽しさがあったんだよね。
FC版は確かマニュアルプロテクトあったよね。あれ残ってるかなあ……。
ブクマ先が消えていたので、Googleキャッシュにあったものをコピペしました。
高校野球部への人材あっせんで飯食えるどこらかベンツ乗れるくらい稼げてるおっちゃんと知り合って、マジで色んな裏話教えて貰ったけど、
たとえ人材不足の代であってもプロのスカウトが挨拶がてら必ず顔を出す、
こういうレベルの高校の野球部で監督が清潔なところがあまりに少なすぎる
→レギュラー獲得順当な実力があることが大前提でそこからさらに親が監督に少なくとも100万円包まないとレギュラーには絶対にしてもらえない、
みたいな高校
日本人の大半がその名を知る、甲子園の歴代名勝負に登場する某名門校もこのパターン
→これもめちゃくちゃある。結果出てるのに唐突に謎の辞任をした有名校の監督はこっちパターンが多い。
監督が母親に「あんたの子はレギュラー(あるいはベンチ入り)当落選上だよ」と伝えて、監督が肉体関係を強いるパターンも、母親が言外の意味を察して自ら抱かれに行くパターンもある。
きっしょい世界だなあと思った。
そんで一番クソだなと思ったのが、
そういう泥水すすって家族も巻き込んでレギュラー獲得して上手いこと甲子園出られるまでいったとしても(本人の実力あっても奇跡みたいに薄い確率。甲子園出るためのハードルがシビアすぎてたとえ田舎県の名門校であっても運の要素がデカすぎる)、
高卒プロ確定くらいのズバ抜けて実力がなければ野球なんかに秀でても全く潰しがきかないという現実。
3年に1回は甲子園出られるレベルの野球名門校レギュラーの進路実績見てみ?
MARCH、特に六大学くくりの明治立教法政はめちゃくちゃシビアで、ここらへのルート自体がない名門校が凄く多い。
大阪桐蔭で甲子園優勝した正捕手の主将ですらAOで慶応SFC受かったとき「大阪桐蔭野球部史に残る快挙」って扱いだったからな。
しかも恐ろしいことにこんな人材でもAOの1期も2期も不合格食らって3期でようやく12月に合格できたって経緯だから野球枠で早慶合格はマジで日本中の名門校でその名を轟かす球児であってもほぼ全員実質ノーチャンス。
(特に慶応野球部はAO入試の合否の下馬評が全くあてにならないのが昔からでリスクが高すぎる。
文武別道野球超名門校において、勉強特化型の一般生徒たちがせっせと稼いだ指定校推薦枠を高校側に出来レースとして回して貰って早慶に入るのが野球部的には一番確実。
しかし、それでも野球部レギュラーで指定校で早慶に行けるのは早稲田と慶応それぞれ足し合わせても例年0~2人程度しかおらず、そこから漏れたら4番だろうがエースだろうが一気にE~Fラン私大行きの確率が跳ね上がることを付け加えておきたい)
地方の路線バスは観光客に不親切だとか、地方の空港は駅が近くにないからバスしかなくて不便みたいな話は定期的に話題になる。
これって単純に普段電車や地下鉄ばかりで移動してるから、バスに慣れてないってだけなんじゃね? って思うんよ。
地方の空港なんて大抵は県庁所在地などへのシャトルバスが走ってるし、空港までは高速道路が整備されてるから事故がなければ大体定刻通りに運行してる。
地方民としては「バス使えばいいじゃん」って思うんだけど、東京の人って「えーバスに乗るのー?」みたいな感じなんだよね。
俺は田舎でバスに乗るより初めて行った新宿や梅田で目的の路線にたどり着く方がよっぽど大変だと思うんだけど、どうもバスという乗り物は東京の人に嫌われてるっぽい。
東京は特にそうなんだろうけど、渋滞しやすい都会に住んでる人は鉄道じゃないと信用できないって人が多いのだろう。
それに対して地方は車社会といっても都会ほどは渋滞もしないし、バスも朝晩の通勤時間帯を除けば定刻通りに運行するからバスが主な公共交通機関って扱いになってる。
まあSFCのシムシティで街が発展してくると道路を無くして鉄道だらけになるみたいなもので、人口が過密すれば鉄道が主力になるのは必然的なことではあるんだろう。
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:サラダ、スープ。夜:サブウェイ。
○調子
○ ファミコン探偵倶楽部後ろに立つ少女(スイッチリメイク版)
・はじめに
消えた後継者の続編で1989年にリリースされたファミコン版のリメイク作。
時系列的には前作より過去のエピソードにあたり、こちらから遊んでも問題はない。
女子高生の遺体が見つかりその捜査を始める主人公、しかしその裏には15年前の未解決殺人事件の謎が見え隠れするという導入。
ADVとしてはシンプルなシステムで、容疑者への聞き込みをコマンドを総当たりしたり、ポイントアンドクリックで現場を捜査していき事件を解決する。
・謎解きではなく捜査を楽しむ
所謂「本格ミステリ」のような解くべき主題となる謎が提示されそれを解き明かす、という雰囲気の作品ではない。
広く捉えればフーダニットものなのかもしれないが、これをそう呼ぶ人はちょっと文脈に気を使って欲しくもある。(あくまで本格ミステリにおけるパズラー的な文脈において、犯人の択を考える面白さを説いているわけでね)
勿論、ミステリの懐は広く、本格でないことが面白くないことには繋がらない。
今作もそうで、被害者と容疑者候補の輪郭を様々なキャラクタとの会話の中から浮き彫りにしていき、信用できる人とそうでない人を選り分けていきながら事件の真相に迫る楽しさがある。
老若男女のキャラの立ち絵が楽しめどのキャラも生き生きと演技をするのが楽しく、数回しか会話をせず名前のないモブキャラにもしっかり工数を使っており、フルボイスで尋問を楽しめる。
またADVで背景はただの書き割りであることが多いのだけど、今作では会話をしている立ち絵に加えて、背景に写っているモブキャラ達も演技をしており、これが面白い。
前作でもこの点を評価したが、今作では学校が舞台なだけあって、モブキャラ達が非常に多く、容疑者達と会話をする中で後ろで楽しそうにしている生徒たちの演出が面白かった。
前作では頼れる助手の橘あゆみちゃん、今作では主人公とのファーストインプレッションが描かれる。
これがまあ可愛い。
古い作品をまた時代が違う古い言葉で評してしまい申し訳ないが、萌えるキャラだ。
殺害された親友のことを思う悲しいシーン、容疑者に憤りを感じている怒りのシーン、主人公にすがる儚いシーンなどなど、魅力的なシーンがすごく多い。
特に中盤、かなり大胆なシーンがあり、そこで一気に惹かれて大好きになった。
演じている皆口裕子さんの演技も素晴らしく、超一流声優の演技をたっぷり楽しめる。
僕の年代だとヒロインよりもお母さんを演じていることを見る機会の方が多かったが、ヒロインをやっても当然一流は一流素晴らしかった。
・それにしても回りくどくないか?
そんなわけでプレイ中は楽しく遊んでいたのが、こうしてクリアした後に振り返ると、少し気になる点があった。
科学捜査で一発では? というのは流石に野暮としても、容疑者全員の身元の調査をまずさっさとすれば、1日で解決できたのでは? と思ってしまった。
学校が舞台なので警察が介入できず、かつ警察の手は15年前の未解決事件の時効までにそちらをあげることに手を取られている、という二つの言い訳も流石に強引さを感じた。
結局、未解決事件の方も、証言一つで重要な容疑者を疑うのをやめているし。
特に人物を同定するために「顔」と「名前」を入手するところすら滅茶苦茶回りくどく時間がかかる構成だったので、その辺は国家権力でさっさと総当たりで片付けてくれないかなあ、とヤキモキさせられた。(特定の年代の特定の高校の生徒をあらうだけなんだから、テキパキやれよと)
・さいごに
立ち絵や背景での演出や演技にこだわったハイクオリティなADVゲームだった。
ストーリーの方は20年以上前のものながら、面白く感じさせる勘所を抑えた出来で、そうと感じさせない楽しさがいっぱい。
特にメインヒロインの橘あゆみちゃんの可愛さは声優の熱演も相まって、今でも十二分に通用するキャラだった。
ファミコン探偵倶楽部シリーズとして、現行機に移植された二作品とも遊んだが、どちらも楽しかった。
主人公の少年探偵とあゆみちゃんのエピソードをもっと楽しみたい。
サテライトビューというSFCが衛星放送とリンクする今でいうインターネット配信専用のゲームで第三作目があるらしいが、プレイすることができないのでそちらのリメイクにも期待したい。
勿論、リメイクだけでなく、完全新作も大歓迎。
ただ肝心の開発会社であるMAGES.は赤字大幅拡大でニュースになってるし、キーマンの浅田誠さんはもうかれこれ9年前に発表したミステリートFが未だに不透明な状況でと、先行きは不安しかない。
約1年引っ張る新・総選挙イベントの『Stage for Cinderella』(以下SfC)も予選の折り返し地点を迎え、既に今日となった1/23の15時からCグループの投票が始まる。
A・Bグループにて皆さんが票を投じたアイドルはどうだっただろうか。本戦出場が決まっていたり、POにこぎつけていたり、それによって新たにボイスがつくことが決まったりもしているかもしれない。
既にBグループまでの結果にて、2名のボイス付与が決まった。それらには心からおめでとうと言いたい。
「やみくもにボイスのために投票するのはやめよう」と。
ここで誤解されたくないのは、『「これ以上声を付けるな」ということでは断じて無い』ということだ。
もしこれを読んでくれているあなたの担当アイドルにまだ声がなく、今回のSfCで上位に押し上げ声を獲得させてあげたいというのならば、
それは自分も応援しているし、以降の文章の対象外の人である。幸運を祈っている。
だが。
もしあなたに既に声がついている担当アイドルが居て、今回ボイスがついていない子に投票しようとしているのであれば
改めてもう一度考えてみて欲しい。
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声のある子同士は、ゲームのイベントや楽曲、アニメやリアルライブに至るまでの出番を食い合う。
スシローや営業コミュ等一部のゲームイベント等を除いて、ボイスが付与されるということは多くの出番に立つチャンスを得るということだ。
しかしその枠は多くはなく、また偏りがあり、十分に行き渡り循環しているとは言い難い。
それにそもそも偏り等に関係なく、担当アイドル等の自分の(より)好きなキャラクターに多く登板して欲しいものだと思う。
新たにボイスを得たアイドルが増えるということは、この枠を取り合うさらに1キャラ分増えるということだ。
想像して欲しい。
あなたが入れた票によって声を得たその子が歌う楽曲は、ゲーム内イベントは、声優さんが出演するライブイベントは。
もしその子にまだ声が付いていなかったら、あなたの担当アイドルの枠だったかもしれないのだ。
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もちろん1ユーザーとしてコンテンツを考えた時、全てのキャラクター…ましてや「190人のアイドル」と謳うのなら、その190人全員に声がついて欲しいとは自分も思う。また端的に「この子の声や出番が見たいな」と思う子は担当以外にも居る。
しかし、現実問題として出番の枠に限りがあり、また声優さんの新規起用はコストであるから、
よりコンテンツが賑わい黒字になる目途が立つ子から徐々に出番を増やすことになるのが自然だろう。
総選挙イベントであるSfCは人気や流行等を測り、上記の「目途」を考える指針の一つになっているはずだ。
「とりあえずボイス!とにかくボイス!」の一心で多くの人が投票することは、
その指針を短期の流行に偏らせ、「目途」を誤らせることにならないだろうか。
あなたは、今回声をつけるべく票を投じた子たちの楽曲CDやライブイベントを可能な限り買おうと思っているだろうか?
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以上が言いたい2点である。
重ねて言うが、「これ以上声をつけるな」という話ではない。だがその速度感は出番の枠の拡充に合わせたテンポにすべきであろう。
今年はU149のアニメという出番の枠がプラスされてはいるが、個人的には今までのボイスオーディションくらい(年3人)が丁度良かったのではないかと考えている。
コンテンツの存続や本当に求められた子の出番のためにも、「"やみくもに"ボイスのために投票するのはやめよう」と言った次第だ。