はてなキーワード: Yo!とは
Hey yo! What’s up men?😎🤙🏿
https://togetter.com/li/1141490
コイツ何を言ってるんだYO!と思ってブコメを開いたら、全然違う角度から反論されてて、更にみんな何を言ってるんだYO!と思った。
ミソジニーだ何だと言って反論してる人たちは、この話を次のように読んだんだろう。
「男の性欲が無ければいいのに…」と女が思うことがあるかも知れないが、それは間違っている(経済が回らないから)。
確かにそうとも読めるが、あくまで作者は「性欲がない世界」を戯画化しているつもりらしいので、これは男とか女とか一方の性欲についての話ではない。だからこの読み方は間違っている。(こう読めてしまうから拙いという批判は十分に成り立つ)
改めて言うが、恐らくこの漫画が目指したのは「性欲がない世界」。だからこれは「性欲一般がなかったら(例えば)経済が成り立たない」という話だ。(恐らく)
人間が色んな活動をする上では、意識していようがいまいが、実は性欲が大きな役割を果たしている、という考え方がある。人には生まれながら性欲があるが、性欲を性欲として満たすことができないときはその欲求が抑圧され、別の形の欲求として様々な活動の原動力になる。勉強とかスポーツとか芸術とか……ていうか人間の活動殆ど全部それじゃね??という考え方だ。((もちろん、性欲という言葉で普通考えられてる現象には幅があり過ぎるので、よくよく考えると、ちゃんと定義しないといけないけど、まあいいだろ))
これは、恋愛と性欲を結びつけることにすら抵抗を感じる人には、全く受け入れられない考え方だろう。だから、そのように性欲をナイーブに扱いたい人たちは冒頭のように「誤読」してしまったのだろう。
とにかく、この漫画を描いた人はこうした考え方をもとに描いているようだ。しかし、だからといってこの漫画に問題がないわけではない。だって、みんな性欲ドリブンなのが前提なのであれば、経済がどうこうどころか、性欲なしには殆どの人間活動を想定できないから。
まあ、たぶん男の性欲が高級バーやブランドやその他諸々を支えているというのは性欲がない世界のある種の比喩として書いたんだろう。だが、比喩としても不適切だし、比喩が比喩として伝わらないのも不適切だったといえよう。
結論。誰に何を噛み砕いて伝えようとしているのかが不明なまま噛み砕くと、結局何だかよくわからない唾液まみれのものが出来上がる。
(いや当方男で、化粧品のことも業界のことも何も知らないんで的外れなことを言うかも知れませんが
『既に女性の役員で満ちた化粧品会社なんていくらでもあるよ?』とツッコミされたら、以下の論は全く無効なんですが…)
「女性が化粧品会社を起業する」方が手っ取り早いと思うんですよね…。
そんで役員は女性で固めるし社員数も女性の方が多く、男はお茶くみ程度にしか使われない、そんな会社。
いやいやきっと大丈夫ですよ。
何せ女性目線の化粧品会社なんだから、商品は既存の会社以上に売れまくりで宣伝が炎上することも無いでしょう。多分。
ダラダラとRPGのレベル上げをしている横でAbemaTVを流してるとちょくちょくラップバトルみたいな番組をやってる。
あの番組、会場にお客さんが入ってたり、その場で審査員が点つけたりしてるけど、字幕なしで聞いてる人たちは何言ってるかわかってるんだろうか?
とはいえ割と聞き取れる部分も多いんだけど、ノってきた人が音に絡めて今まで出てなかった単語や、
独自色の強い言葉選びで韻を踏んだりすると、聞いてるだけだと「ん?今なんつった??」となりやすい。
でもそこが一番イイとこじゃねぇか!って思うのでわからないのが悔しい。
あと、単純に急に来るメッチャ早口の英語の部分とかも、みんな聞き取れてるのだろうか?
実は業界内ではよくあるフレーズの組み合わせで構築されてるからだいぶ早口になってても通じる人には通じているものなのかな。
「ぷちゃはニャーォ」って聞こえたら「Put your hands up, Yo!」ぐらいのこと言ってんだろうなあ、みたいな。いや適当に作ってしまったけれど。
もう一つ見ていて気になるのが、番組は基本的に字幕がついている親切設計なのだけど、その字幕は一体誰が作っているのだろうかということ。
同音異義語の多そうな言葉や造語クサいもの、当て字っぽいものまできちんと字幕化されているので、
個人的には、パフォーマンスをしてた本人たちが後でVTRを見ながら
「あ、ココは『新鮮』でコッチが『神仙』次は新選組とかけて『新撰』で、
中国の地名の『深セン』から『神箭』ときて最後は『SceneSense』ッス。アザッス!お疲れッシター!!」
ったく上の世代の奴らは「恋愛しないヤツは人として~」とかマウンティングかましやがるからムカつくですぅ腹立つですぅギリギリギリギリギリ
(どうでもいいけど「ったく」とタイプるとき「たっく」って打ってしまうの俺だけ?)
しかもこの人らそもそも自分が「マウンティングしてる」とすら思ってないんだから激おこムカチャックノリスですぅ!んぁぁぁぁぁ!
あなたたち「恋愛」について連想するのが「改革」「反抑圧」「反体制」と連想してるんでしょ?ねえそうなんでしょ?
それふっるーいでっすから!ふるふっるぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅ!
一体いつまでロミジュリカンイチオミヤのごとく大迷惑気分だってーのよ!
ほんっと未だに恋愛を「抑圧からの解放」と思ってヒロイックに酔ってんじゃねーよベロベロ野郎!
あのねぇ、恋愛は今や「恋愛」は「抑圧」側になってしまったんだよ!(な、なんだってー!?
恋愛はむしろ「保守」「体制」となってしまったんだよ!(ななななんだってー!?
地方都市が最高なんだYO!みたいなポジショントーク、最近よく聞きますよね。
介護問題で団塊世代を地方に送り込もう!みたいなポジショントークとかね。
私も某地方に住んでるんですけども。(バレてもいいです。)
8月に、県下の小学校の爆破予告メールが届いたらしいんですね。それで大騒ぎして学校を使うアレコレが中止になって。
児童クラブがなくて子持ちのパートさんが急に休むはめになったり、そこかしこで影響がありまして。大迷惑したんです。
どうせいたずらメールだろー。そんなの警察の権限があればすぐわかるっしょ。と思っていたんですけれども、
このいたずらメールですね。まぁ、いろんな市町村だか学校だかに送りまくってるみたいなんですね。
それが9月にも爆破予告があるらしいんですよ。(メール本文を知らないのあやふやですみませんけど。)
それで放課後や週末のの活動に制限だったり、送り迎え必須になったりして、シフトでてんやわんやしているわけです。
なんでいまだに捕まえられないのか。1か月何をしていらっしゃるのでしょうか?
こちらの県警には、サイバー対策課みたいな存在がないらしいんですよ。
生活安全課かなんかの一部の業務程度の扱いで、特に専門のあるスタッフがついてるわけでもないと・・・。
令状とってプロバイダーにこんにちはするだけでいいんじゃないんですかね?できないの?
空き巣が入った知人も、特に髪の毛とか指紋とかの採取してなかった。とこぼしていましたが。
科捜研の女とかを想像してると全く違うと。太陽にほえろレベルの感じだって。
つかえねーなー。
そんな警察ある?
犯 罪 や り 放 題 ! !
全国レベルの指名手配犯がこっちにいても、こっちの県警を使わないで逮捕した事案がありましたし。
あてにならないのは周知の事実みたいですけれども。
ラノベ作家、漫画家、ゲームクリエーターなどを養成する専門学校の体験入学に参加してきました。
入るつもりは全くないのですけど、後学と言いますか社会の闇を見たくなって突撃した次第です。
別に、自分より程度の低い人たちを見て優越感に浸りたかったわけではありません。
有吉弘行は仕事がなかった頃、お年寄りが集まる場所に行って「まだ自分はやれる」と自分を鼓舞していたそうですけど、私の人間性はそこまで低くありません。信じてください。
もう三年近く専門学校を襲撃していなかったので、ムラムラしていたのですよ(本音)。
三年前の顛末は『ラノベ作家養成専門学校が酷い ~2nd Season~ http://anond.hatelabo.jp/20130901102804 )』にまとめてあります。
この過去エントリー読まなくても本エントリーは楽しく読めるので安心してください。
話は横道に逸れないのですが、『〜2nd Season~』をアップした直後から、Google先生が『ラノベ 専門学校 実態』をサジェストするようになったのはここだけの秘密です。
ちなみに『ラノベ 専門学校』でググると『〜2nd Season~』がトップに表示されます。
あと、このエントリーは若干長いです。3行にまとめると……
・学生超頭(・∀・)イイ!!
・講師陣優秀!
です。
まずはラノベ専攻科について。
卒業生の“掲載作品数”が多いと謳われていて、あっ(察し)ってなりましたね。
その証拠に現役ラノベ作家として活躍する卒業生の声が載っていました。一人。
新人賞取ってなかったり、密林レビューが一番多く付いている作品でもたったの8レビューだったり、3巻前後で打ち切りになっている作品がやたら多かったりと、香ばしいキャリアを詰まれて、もとい積まれております。
次、講師陣。
ハイローミックスですなぁ。
ジョージ・バーナード・ショーが「行動できるものは行動する。できないものが師になる」と言い残していますけど、まぁそうだよね。
それとなぜか名誉職なるポストがあって、まぁそこそこネームバリューのある人が収まっています。仕事しているの?
作家関係の講師ですと、昨年留置場にブチ込まれた方がいらっしゃいます。
すっかり名前を聞かなくなったと思っていたら、こんなところで働いていたのですね。くいぶち!
講師ではないんですけど、コスプレして剣を振り回していたイラストレーターさんや絶対に許さない声優さんが以前講演しに来たようです。
過去のイベント履歴を見ますと、いわゆる業界関係者が間歇的に小金を稼ぎに来ています。低学歴からどんどん搾取していこうな。
次、入試。
多いです。
一人の受験者が複数回筆記や面接試験受けるとかじゃなくて、正味で入試が二十六回あるんですよ。ふ、ふぇええ……
その上まだサイトに掲載されていない入試もあるようで、詳細日程は学校にTELすれば教えてくれるらしいYO!
なんで随時受け付けにしないのでしょうかね? 文科省に怒られるから?
次、各種イベントについて。
体験入学、学校説明会、入試説明会、保護者説明会、個別相談会、学費相談 etc.
大学のオープンキャンパスの比ではなくて、盆なんて関係なしに毎週行われています。
さらに学校までの無料送迎バスが首都圏六県と長野、静岡、福島から出ています(イベントによって発地は若干変わるよ)。
それと東京にある本校だけでなく、地方への出張説明会もあるようです。商魂、逞しい。
たぶんアレがアレしてアレなんでしょうけど、詳述するとPCに触れそうなので、リベラルを自認する私としてはお口にチャックでミッフィーしようと思います。ごめんチャイナ。
各学科の体験入学・学校説明会が開催されているのに、来校している見学者は数えるほど。
在校生と思しき若い人も少なかったです。本気でクリエイターになるなら休みも来ましょうよ……
受付を済ませると、『見学者様控室』に通されました。
見学者は私のほかは一人だけ。ガイジっぽい、専門学校ではなくお医者さんに行った方が良い感じの子が一人。
その子はイラストレーター養成講座の見学なのに、絵は描けないとか言ってる。人生、大丈夫か?
2-1=1だからつまりそのひょっとすると私は一人でラノベ講座を受けるのまさかそんなわけ……うっほほ~い!
パソコンが置いてある、謎の部屋に案内されました。
謎というのは、その部屋にあるパソコンもホワイトボードも何も使わなかったからです。
部屋にはラノベレーベルの編集者を自称するオッサンと、作家を自称するオッサンがいて、あぁ来たのといった感じで私を迎えてくれました。
編集者は所属している出版社名とか言いませんでしたね。専門学校の講師やりながら、激務で知られる編集者ってできるの?
自称作家のおっさんが最後に本を出したのは一年以上前。既刊で密林レビューが付いているのは半分くらい。全く知らない人ですね。
この二人、公式サイトの『講師紹介』には名前がなくて、学校側としては内緒にしておきたいご両人なのでしょうか? まさか講師ですらないというミラクルを私としては期待しております(切り込み隊長感)。
事前説明では小説を二作、ゲームプロットを一つ書く予定だったんですけど、そんなもの全く書かかない。
私はノートPC持参してきて書く気まんまんだし、二人の発言タイプしてるのに、オッサン二人は椅子にふんぞり返っているだけ。メモくらい取れや。
結局、自称業界人のオッサン二人と雑談しただけで“体験入学”は終わりました。
オッサン二人との会話が有意義だったらまだ救われたんですけど、話の内容も酷い。
自称作家は分からないこと聞かれると「作家は魂が重要なんです」みたいな精神論説いて逃げる。
自称編集者は『電撃にいた三木』も知らない、ユーザーが何に可処分時間を使っているかにも関心がない。
お二方とも物事を構造的に見られなくて、アンテナが低くて、社会人としての根本的な能力が疑われます。
三年前、専門学校の体験入学に応募したときは、頼んでもないのにどっさり資料が送りつけられて来たのですよ。
でも、今回はなかったですね……
仕方がないので帰り際に「くれ」って頼んで手に入れました。
ガキ、失敬、入学希望者がスマホで見ることを念頭に置いてるんでしょうかね。
活字びっしりで、内容は学校と企業のパイプがいかに太いか、就職実績はどれだけあるかというもの。
社会の厳しさを知っている親はお花畑スクールライフ見せられたら不愉快ですし、子どもは学校で遊ぶことしか考えていないので、この二方面作戦は賢明だと思います。
あと、学費。
サイトには載っていなくて、紙の募集要項に小さく書いてあるだけ。
年額約百五十万円。
祇園のキャバクラというか少し格上のお水のお店をニュークラブというらしい。
京都ではね。
その系列店とかが、あって着物ではなくてドレスで接客するようなお店の方が、多そう。
確かに、綺麗な人は、多い。
京都市の条例だと、呼び込みは禁止されていたと、思うんだけど、
普通に黒服のオジサンに、どうですか?みたいに声を掛けてくるんだが、問題ないんだろうかね。
で。今日は、昔話だけど。
10年ぐらい前の話だよ。
舞妓さんの話を。
一回だけ、先斗町で、金持ちそうなオッサンと2人で並んで歩いているのを見て、というか、耳に入ってきたんだけど。
『また、”お店に”会いに来てくださいね』(言葉は再現できないが、だいたい、そんな意味)
だけどさ、ハタチそこそこのお姉ちゃんが、頑張って、浮き上がるようなおしろいを塗って、
歩きづらそうな着物姿で、いたずらっぽい笑い方をして、じゃれた感じで言うのがいいんだろうな。