はてなキーワード: Macosとは
macOSに搭載されている日本語変換ソフトは文章を入力すると自動で漢字変換までやってくれる。
かなーり昔のナニワ金融道で「今のワープロソフトは漢字変換でいちいち選択する必要があるけど、俺の作るソフトは入力するだけで勝手に漢字変換される夢のソフトや」みたいなエンジニアの話があったのだけれど、まさにそのまんまである。
ただ実際使ってみると文章を全部タイピングするのは結構しんどいのと、実作業中には「よろ→よろしくお願いします」や「⚪︎⚪︎→⚪︎⚪︎株式会社のXXです。」みたいな頭の2文字程度で変換候補が出てくれる機能を使った方が指が楽なので思ったほど便利でも夢でもないなと。
macOSは新しいほど快適になるやで
要件満たすため・社内政治的な理由でピンポイントで別のところ使う+併用はあっても、
ゼロトラストセキュリティは、「信頼せず、常に検証する」という原則に基づいています。主な特徴として、常時の認証と承認、最小権限アクセス、アクセスの継続的な監視があります。以下の技術やソリューションを組み合わせることで、包括的なゼロトラストセキュリティモデルを構築できます。
1. Microsoft Entra ID(旧Azure AD):
3. 多要素認証(MFA):
1. 暗号化:
定期的に実行するのにcronを使うのではなくlaunchdって言い方が何も解ってなさそうだよなあ
launchdはdaemontoolsみたいなやつWindowsで例えるならサービスなんだからcronをdaemontoolsにしてもいいしサービスにしてもいいんだよね
[B! evernote] さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
自分の場合、2015年のフィリピン滞在中(2週間ほど)にEvernoteのPlusプランを契約したので、550 PHP/年(≒ 1,500円/年)と格安で契約できていた。
その後、帰国してからも更新して使い続けていたけど 550 PHP/年は変わらなかったので、契約時にIPアドレスで国を判定して「契約した時の滞在国の通貨」が適用されるという仕様だったのだろう。
この契約がPersonalに移行されたらどうなったかは興味はあるけど、去年解約してしまったのでもうわからない。
1,500円/年なので、価格的には全く不満もなく、ずっと使い続けるつもりだったけど、macOSのアプリがバージョンアップした頃から不具合が目立つようになったので解約した。
具体的には
・たいして編集していなくてもずっと同期中・ダウンロード中になる
というあたり。
Windows10 以降のWindowsに標準搭載されるようになった「UDデジタル教科書体」というフォントがある。游ゴシックに並んで書体が美しいフォントで、そこらへんのチラシや張り紙などで濫用されているのをよく目にするだろう。
だがUDデジタル教科書体はバリアントが6種類もあって、それぞれがどんなフォントなのかわかりにくい。Word でバリエーションを選ぼうとすると、一覧にはこんな風に並ぶ。
フォント名を単純に昇順で並べただけで、バリアント順になっていない。これでは何がなんだかわからないので整理してみよう。
書体名 | 和文 | 欧文 | ウエイト |
---|---|---|---|
UD デジタル 教科書体 N-R | 等幅 | 等幅 | 標準 |
UD デジタル 教科書体 N-B | 等幅 | 等幅 | 太字 |
UD デジタル 教科書体 NP-R | 等幅 | プロポーショナル | 標準 |
UD デジタル 教科書体 NP-B | 等幅 | プロポーショナル | 太字 |
UD デジタル 教科書体 NK-R | プロポーショナル | プロポーショナル | 標準 |
UD デジタル 教科書体 NK-B | プロポーショナル | プロポーショナル | 太字 |
各バリアントは
という順列組み合わせになっていることがわかる。
日本語の文面は等幅フォントが読みやすく、英文・英単語はプロポーショナルフォントが読みやすいからだ(メイリオや游ゴシックなどもこの組み合わせである)。その組み合わせの NP ひとつでオールマイティにいける。
なお、和文に強いてプロポーショナルフォントを使う場面はなく、せいぜい見出しやタイトルなどの短いセンテンスや、UI部品のメニューなどスペースが限られる用途などに限定して使うべきだろう。
また、英語の等幅フォントも同様で、桁が揃っていないと見にくい表の数値や、プログラムのコードくらいしか一般的には使い道がない。
つまり「N」や「NK」の出番はほとんどないのである。(誤字訂正しました。指摘サンクス)
繰り返します。UDデジタル教科書体は NP-R/B 一択です。
ちなみに、はてな匿名ダイアリーをWindows環境で閲覧すると、本文の表示には「Meiryo UI」が使われています。この書体はOSのUI用に作られた省スペースフォントで、文字幅を強く圧縮した独特の形状をしています。ファイル名やメニュー項目を表示するには省スペースで重宝ですが、ブログの本文などの長文を表示するような用途にはまったく適していません。ごちゃごちゃと詰まっていてとても読みにくいです。こんなもの、普通は読みものコンテンツの最優先フォントに使ったりはしません。
なぜこんなことになっているのか、スタイルシートを読み解いてみましょう。
font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Helvetica Neue", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Noto Sans JP", sans-serif;
まず先頭に "system-ui" という総称フォントが書かれているのが噴飯ものです。
総称フォントとは「指定された固有フォントがひとつも見つからなかった時に最後の手段として代替できるような一般名」のことで、本来はフェイルセーフとして font-family 値の末尾に書き添えます。ブラウザは総称フォントに対しては必ず何らかのフォントを割り当てていますから、どう転んでも何かのフォントは見つかり、最低限の表示が保証されるわけです。
ところがそれを先頭に書いたりしたら一発でフォントが見つかって、それ以降のフォント指定は読み飛ばされてしまいます。system-ui の後ろのカンマ以降の情報は実質的にただのゴミです。書く意味がありません。
なぜこんなスカタンなフォント指定になっているか、だいたいの想像はつきます。
このフォント指定は、MacOS付属の「San Francisco」という粋なフォントを呼び出す裏技として一部で流行していた方法なのです。すごく使いたかったんでしょうね、San Francisco を……。
しかしMacOS以外のOSでも、system-ui にはそのOS固有のフォントが割り当てられています。Windows の場合は長文の表示にまったく適さない Meiryo UI だった、というわけです。
どっちみち San Francisco は記事内の半角英数記号くらいにしか使われませんが、Windows の和文表示をすべて台無しにしてでもそうしたい何か強い理由があったんでしょうか。私には合理的な理由は思い当たりませんが。
80年代生まれのおっさんだけれど、恋人同士で送りあう定番なんてものはなかったと思う。
さらに上のバブル世代だとブランド装飾品なんかがいい感じのプレゼントだったんだろうか。
あるいは、ブランド装飾品はいつでもいい感じのプレゼントなんだけれど、自分も相手もそういうのに興味がなかっただけなのか。
同じく、安かろう悪かろうだったけれど、時々ハッピーセットのおまけがいい感じのだったりしたので、そういうときだけ買ってた。
ユニクロも一段落ちるレベルというイメージだったけれど、品ぞろえ豊富だからそれはよかった。
Appleはマニア向けブランドみたいな感じだったのがスティーブジョブズが帰ってきて、iMac出したあたりからおしゃれブランド認識され始めたという印象。
携帯音楽プレーヤーなんてiPodよりも安くて軽くて電池の持ちも音質もいいものなんてあの時代普通にあったけれど、すでにステータスだったから買われていたと思う。
OSもMacOSからDarwinに変わったところで潮目が変わり始めたというイメージ。単なるおしゃれブランドではなく、ハイセンスな人から技術者まで使える端末になった。
iPhoneを取り扱えるように携帯キャリア間でし烈な争いがあって、Softbankしか当初取り扱ってなかったというのもブランド戦略には寄与したと思う。
中身大して変わらないと思うんだけれど、Androidは格下みたいな感じだったよね。
キャラクタービジネスも別に昔からそう変わらないと思う。むしろ、お高く留まっているものから市中で手に入るものに変わってきていると思う。
キャラクターグッズはかつては専門店でしか見かけなかったのが、西松屋、しまむら、100均とかでも見るので、暴露率はすごく上がったなとは思ってる。
かつての若者はハイソなブランドで身を包むことでステータスを感じていたけれど、
今の若者はどこでも出会えるブランドで身を包んで安心感や快適さを得ているって感じなのかな。
経済がしぼんできたということかもしれないし、そこそこの生活でそこそこ楽しく生きられるようになったともいえるかもしれないし。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
パソコンを買いに出掛けたものの、プラットフォームに入ってきた電車を見ると「いま飛び込めば楽になれる」との考えが浮かびます。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n2f4ac24b100a
暇空茜
@himasoraakane
https://twitter.com/himasoraakane/status/1763161646720274593
なる
@nalltama
これカタカナ語ではなく完全に英語だから、英国留学生が間違えることはないと思うんだけど
https://twitter.com/nalltama/status/1763167318908227830
《「プラットフォーム」とも》
1 演壇・講壇などの壇。また、舞台。重量挙げで、競技(試技)を行う場についてもいう。
2 電車・列車への乗客の乗り降り、貨物の積み下ろしのため、線路に沿って築いた駅の施設。ホーム。
4 車台 (しゃだい) 。シャーシー。また、自動車の異なるモデルで共通して使われる車台を中心とした基本的な構造のこと。プラットホームを共有することで、生産費用を圧縮できる。
5 オペレーティングシステムやハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。
6 報道機関が配信したニュースをまとめて読むことができるウェブサイトやサービス。従来のポータルサイトのほか、ニュースを掲載する専用のニュースアプリやソーシャルメディアなどを指す。
7 商取引や情報配信などのビジネスを行うための基盤。→プラットホーマー
8 ⇒卓状地
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/
プラットフォーム(platform)とは、元々の語源からすると“平らな(plat)形(form)”という意味ですが、現代では様々な場面で様々な意味として使われています。
例えば、駅でプラットフォームと言えば、乗降場を指す“ホーム”という意味ですが、政治の世界では“演壇や演説の場”という意味になります。
一方で、ITの世界では“基盤となるハードやソフトなどの環境”を指しますが、ビジネスの世界では“商品やサービスを集めた場”を指したりします。
https://www.nttdata-value.co.jp/glossary/platform
「プラットホーム」とは、複数の要素が組み合わさって機能する基盤や仕組みを指す言葉である。コンピューターやインターネットの分野では、ソフトウェアやアプリケーションが動作する環境や、サービスが提供される基盤を指すことが多い。例えば、WindowsやmacOSはオペレーティングシステム(OS)としてのプラットホームであり、スマートフォンのiOSやAndroidも同様である。また、鉄道では、電車や地下鉄が停車し、乗降が行われる場所を指す。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
随分迷ったし反対の意見もあったが決めたよ。息子が触れる最初のパソコンとして Linuxコンピュータ を授ける。繰り返す。
うってつけのハードが現れたんだ。
そう、Raspberry Pi 5 を買い与える!!
お仕着せの完成品に満足するうちにコンフォートゾーンから出られなくなってしまった生ぬるい大人の真似しちゃダメだ。そうなったら最後、自分を説得するための屁理屈をマントラのように唱えるしか無くなる、「退屈耐性」を上げるしか無くなる………。そうじゃなくて、壊してもいい程に安価なオモチャを 実際に壊すまで 酷使することでこそ、真の経験が養われるはず…………! 俺たちも、そうしてきた。
俺は Windows macOS 奴隷を止めるぞジョジョーーーーッ!!
もうすぐ息子の誕生日。
初めてのパソコンとして デスクトップLinux をプレゼントしようと思ってる、プログラマーのワイ。
コンピュータの力を引き出す感覚を体験するには、やっぱりコマンドラインのパイプからだよな、と思ってるんだが、果たして正解なのかはちょっと自信がない…。