はてなキーワード: KIndleとは
掃除のためのイメトレだ
けど、書籍でこういうのをまとめたものがないかな、とKindleでインテリア雑誌のサンプルをいくつか見た
見ているだけで息が深くなるような、緑ある落ち着いた空間
ああこういうの良いなあ、と思えるような
できれば写真集がいいんだけど、見た範囲では専門の雑誌が主に引っかかる印象
素敵な部屋が見たい
楊海英教授の前掲書には、モンゴル人女性に対する次のような、まさに鬼畜の所為としか思えない殺し方も記述されている。
「妊娠中の女性の胎内に手を入れて、その胎児を引っ張り出すという凄惨な犯罪も行われ、中国人たちは、これを〝芯を抉り出す〟と呼んでいました。中国人の白高才と張旺清は、ワンハラというモンゴル人女性を〝重要な犯人〟だと決めつけ、さまざまな暴力で虐待しただけでなく、手を陰部に入れて子宮にまで達し、すでに4カ月になっている胎児を引き出しました。彼女はこの暴挙が原因で障害者となり、1976年に亡くなりました」楊教授の記述によると、「内人党粛清運動」では大勢の人々が殺されただけでなく、上述のモンゴル人女性のように、残忍極まりないやり方でリンチされ、身体的障害が残った人が12万人にも達したという。
以上のように、中国共産党政権は、1967年と68年の2年間、内モンゴル全域において、モンゴル人に対する大量虐殺、残忍極まりないリンチ、そして目を覆いたくなるような性犯罪を組織的、かつ大規模に展開した。それはモンゴル人に対する、世紀のジェノサイド以外の何ものでもない。歴史がそれを伝えている。しかし、内モンゴルでジェノサイドを主導した共産党幹部や下手人たちは全員、罪を償うこともなく、いっさいの裁きを受けたことはない。それどころか、虐殺を指揮した前述の滕海清はその後、解放軍済南軍区の副司令官のポストに転属し、1988年には共産党軍事委員会から「紅星勲功栄誉章」を授けられた。モンゴル人へのジェノサイドを実行したこの極悪の犯罪者に「勲功栄誉章」を与えたことは、まさに、共産党政権こそが民族弾圧とジェノサイドの首謀者であり、真犯人であることの何よりの証拠ではないか
「たいていおっさんは美少女と付き合いたがるが、極まったおじさんは美少女になりたがる」「アイコンがJKのおじさんの事か!」「バ美肉おじさんは最強」
https://togetter.com/li/1936955
という記事があったのだけれど、何気ない気持ちではてなブックマークのコメント開いてみたら意味不明すぎて怖いよー。
こういう珍しくて過激なやつはレベル高いみたいなの下らねえ 美少女とつきあいたいのも美少女になりたいのもドラゴンカーセックスが好きなのも全部平等
まとめ読んでみたけど「こういう珍しくて過激なやつはレベル高いみたいなの」って言われてる部分がどこに書かれてるのか全く分からなかった。
それはそうだけど、ジャニーズに入れ込む40,50代のおばちゃんたちは無視かよ。あれこそ未成年のイケメンとあわよくばといった直撃世代じゃん。ミソジニーおばさんってジャニオタの癖にレッテル張るよな。アリバイか?
「それはそうだけど」とか言われても、おっさんの話をしてる時に「おばちゃんは無視かよ」って話しかけてくる人がリアルでいたらこええよ……
なんでおっちゃんの話をしてるところに乗り込んできて「おばちゃんは無視かよ」って言い出すの。
あまりにも怖いコメントがつづいたせいではてなは人外魔境か何かなのって震えながら見てたら他のコメントはまともで安心した。
かわいい女の子の姿と声になっても発言や動作はかわいくならなさそうだから、発言や動作をかわいく自動変換するシステムも組み込まれたかわいい女の子になりたい。……システムが組み込まれた女の子ってなんだよ!!
自分が美少女になったところで「自分そのものがこの世界にとって汚れた存在」であることに変わりはないのでおれは女子高の教室にある黒板消しクリーナーの電源コードに付いてる黄色テープになりたい。
美少女になりたいほど美少女が好きもあれば、現実離れした余暇の中で女性側ロールをしていたら異性愛の枠組みで好きな男性が出来るとか、VRおじさんのマンガもKindleで買ってるけど、たぶん原理はそれぞれ別なのかも。
はてなブックマーク使ってる人は全員頭がおかしいのかと思って身構えちゃったじゃん。
https://anond.hatelabo.jp/20220829204011
消しゴムと鉛筆でもBL妄想できるわってドヤってる腐女子みたいなもん
ありがとうございます。1人目と似たような反応だから聞いてみたいんですが。
・まずこの3行の不可解な文章は誰に向けて書いてます? 私?それともまとめを作った人?
・次に「特殊ぶってるけどお前ありふれたチー牛だから」のお前は誰? 私?それともまとめを作った人?
そうだね、日本語の文庫本だと場合によってはそうかもしれない。面倒なので文庫本と書いたのですが、英語や現地語のペーパーバックでも新聞でもいい。Kindleなんかもありです。まぁ、なんか読んどけっていう。
その他海外で安全に女一人で夜飲み歩きたい場合、夜はバーだけど昼はランチやカフェ営業しているタイプのお店を昼間のうちに見つけておいて昼にランチ等でまず行く。その際夜もやってるんだ!?などバーテンと会話するなどしてバーテンに「なんかひとりぼっち日本人女性客」と覚えてもらう。で、夜に同じ店に飲みに行く。そうするとバーテンさんが覚えててくれたりシフト違く手も申し送りしてくれたりして、ナンパ等面倒なことになった時店員さんが助けてくれたりします。どうしても夜飲みに行きたい一人旅女性におすすめの方法です。
コロナかかっちゃって自宅療養中で激暇なので一部でネタにされてたおんねこ作者の婚活漫画を読んでみた(ちなみに熱は無事に下がってだいぶ健康に近くなっている)。
婚活をした(ちなみに無事成婚した)ことがある人間の視点で読むと、一般的なHowToや、「そういうことあるよねー」的なあるあるを集めた漫画というのが率直な感想であり、そこまで面白おかしくイジるものか…?というものであった。まぁ婚活なんて外から見たらかなり滑稽だからな……。
なお、絵や構成など、作者のもろもろの漫画力がかなり低いっぽいことはとりあえずおいておく。
ちなみに、この漫画でkindleの履歴を汚したくない人はダウンロードしてない人も多いかもしれないが、実はWebメディアで連載されていたものだったらしく、今も全部そのサイトで読める。
ポイントとしてはこの漫画は婚活支援Webサービスのオウンドメディア内のイチコンテンツであり、漫画の内容は編集部から多大に指定されていることが伺える。
例えば、序盤の「会話は共感力です」って言うのは結婚相談所のアドバイザリーから聞かされたり、雑談力の本の内容で必ず言及されるド定番の指導である。
一通り読んだ予測として漫画の内容は "編集部からのシナリオ 6割, フィクション部分 3割, 作者の体験 1割" ってところじゃないだろうか。
いくつかピックアップしてみる。
このコマだけ切り取られていじられているが、話を全部読むと「婚活はまず見た目を整えないとスタートラインに立てない」という婚活初動時に真っ先に言われる内容であり、これは作者の考えじゃなくて編集部から渡されたシナリオ通りに書いているだけと考えるのが妥当に思える。
これも石鹸が渡された場面だけ見ればドン引きだが、話の流れを見ると女性本人からこの石鹸がほしいんだよねと買い物に付き合ってる場面があるので、一応話の流れとしては間違ってはいない。
もちろん、石鹸じゃなくて例えば雑貨店でぬいぐるみを欲しがってたことにすれば一番無難に収まるのであるが……。ここは作者の体験談そのままが出てしまってるのかもしれない。
婚活で知り合ったもうひとりの女性に惹かれている状態で、プレゼントを貰った子は自分からは実は好きな人じゃなかったと気づき始めてるっていう話の流れ。
これも実際の婚活をして複数の人と仮交際をしているとこういう局面になることがあるので、ここも作者の体験ではなくて編集部からのシナリオそのままではないだろうか。
婚活のカウンセリングをしていると「あなたはどんな人とパートナーになりたいのか」というのを突き詰めていくことになるんだけど、この話のテーマはまさにそれで、「イベントを大事する」「適度な距離感を持って接したい」など「相手に求めたいものは何か」がはっきりしていく場面であるとも考えられる。
ただ、その表情は何?っていうコマなのは確かなのでこれは作者の画力が悪い。
婚活の体験がないと、婚活HowTo/あるあるをベースとしたほぼフィクションであることはわかりにくいのは仕方ない感じはあるが、イジる前に原典をちゃんと読んだほうがいいな……といつものことを思ったのであった。
数ヶ月前に予約した小説『天官賜福』(墨香銅臭)が届いたし、Kindleでポイント50%還元セールがあったり竹書房の日があったりしたので、いつになく多くのBL作品を手にした7月末~8月冒頭だった。ほっこり。そんな訳で、読んだ本とその感想を少し。あ、『天官賜福』を発売月内に読んでレビューポイントを稼ごうと思って忘れてたなあ!
謝憐(シェ・リェン)は仙楽国の元王太子で、17歳の若さで天界に飛翔し武神となった天才神官であった。ところが数々のやらかしにより人間界に落とされ、今では貧乏神・ガラクタの神と蔑まれ、彼を信仰する人ももはやいない。
そんな謝憐だが、このたび三度目の飛翔を遂げ神官に返り咲いたものの、天界に着くなり飛翔の衝撃で他の神官の館等をぶっ壊してしまい、多額の負債を作ってしまうのだった。
そして彼は、返済のために功徳を稼ぎに人間界に降り、人々を苦しめる怪異事件の解決に乗り出した。
すごい厚みなのだが、まるで話上手な人による噂話を聴いているかのような軽快で臨場感のある文体と、面白いストーリーのため、ひと度読み始めるとページを捲る手がなかなか止まらなくなるやつ(といっても、私は歳のせいかすっかり集中力がなくなってしまい、しかも他の本と掛け持ちで読んでいるので、なかなか読み進まないのだがw)。
同作者の『魔道祖師』よりはストーリーが分かり易いと思う。人界の民草に信仰されることによって「功徳」ポイントを稼ぐという設定がゲームみたいで面白い。何年か前にアニメになった『霊剣山』(国王陛下)をちょっと思い出したんだが、こういう古代中国が舞台のゲームっぽい設定って、中国のWeb小説界隈で流行ってるのだろうか?
けっこう早い段階で攻めの花城(ホワチョン)が登場し、謝隣が彼に惹かれていく描写もなされるので、BLとしても『魔道祖師』より分かりやすく萌えが多いかもしれない。
問題は、第2巻以降の発売の目処が立っていなさげなことだろうか。読んだ内容を忘れないうちに発売してほしい……。
短編集。恋愛に対して臆病過ぎてすぐ行方をくらます男とストーカー行為を楽しむ男の話と、遠恋中の若者達の話と、体毛がすごいおっさんの話の三編。
『Canna』のBLはサブカル系で癖が強いって誰かがどこかに書き込んでいたけど、これもかなり癖の強い短編集。筋肉! 体毛! ムンワァァ……! な、におい立つような劇画調ラッコ鍋絵柄で描かれるのは、おじさん・お兄さん達の複雑な乙女心だった!!
表題作だけ『Canna』本誌で読んだことがあったんだけど、連載が飛び飛びだったせいかあまり面白いと感じなかったのだが、単行本にまとまったのを続けて読んでみたら、案外悪くない感じだった。
私は2話目の『恋しさ募って』がお気に入り。初々しくてかわいい。
ルームシェアをしている大学生のアキとハル。見た目がもろにワンコ系で実は心配性なのがアキ、クール系に見えるけれど食いしん坊で楽天家なのがハルだ。そんな二人の好きなのは、お料理する事食べること。今日も美味しい料理を作って食べて、無自覚0距離でたのしく暮らしています。
めちゃめちゃ腹減ったーー!! 『きのう何食べた?』(よしながふみ)に負けず劣らずな飯テロBL漫画だった。とにかくアキの作る料理が美味しそう。各話の末尾にレシピがついているから、後で作ってみようかな。ただ、若者向けのガッツリメニューが多いので、中年以降にはきついかもしれないが。
BLなんだけど、エロがないどころか恋愛描写もほぼない。アキがハルのことを好いているというのがちょっと描写されるくらいかな。ハルは女子との交際歴があるとか、脇役の女子二人組が登場してグループ交際っぽい絵面になったりとかもして、BL感はかなり薄い。
でもアキとハルが幸せそうにご飯を食べてかなり密着状態で楽しそうに過ごしている様の和み度・癒し度が高く、それだけで満足感がたっぷりある。
あと他に三冊買ったけどそれはまた後ほど。
amazonの電子書籍に不満はない、Kindle端末で読む場合もブラウザから読む場合もストレスなく読むことができる。
ただPC版アプリの使い勝手は何一つ擁護できない、まあブラウザから見るしどうでもいいんだけど。
こっちはブラウザから見られない、スマホはもちろんPCでもアプリのインストールが必須だ。
正直、いくら楽天とはいえあの使い勝手最悪なPC版Kindleアプリには勝てるのでは、と思っていた。
というかここでくらい圧勝して圧倒してくれないとどこで勝つんだよ、というレベルでPC版Kindleアプリはクソ。