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2023-09-25

デカボール

君は成形された段ボールをどのように持つだろうか?

大きさは問わない。小さな段ボールで考えても良いし、大きな段ボールで考えたとしても構わない。

...

さて、今思い浮かべてもらった持ち方は、意外にもこれから述べる「2つの持ち方」のいづれかに該当するはずだ。

1つ目は「両手を段ボールの底に引っ掛けて持つ」という持ち方だ。

クレーンゲームの2本爪アームを思い浮かべると良い。まさしくあの構図である

しかし、あの貧弱さはどこへやら、我々が実践した途端、とても高い安定性を提供してくれる。

「片方の手を手前の底角に引っかけ、もう片方の手を対角線上の底角を引っかける」とより更に安定するが、これはこの持ち方の一派とさせて欲しい。

さて、この持ち方をするまでもない小さな段ボールがあったとする。

それは自然と「小脇に抱えるように持つ」だろう。これが2つ目の持ち方だ。

およそ出回っている段ボールはこの2つの持ち方でなんとかなる。

なんとかなるという表現より、「段ボールを持つ」と心の中で思ったなら、その時既に行動は終わっているという表現が正しい。

思考する間も無く、我々は「2つの持ち方」のいづれかを実践してしまっているはずだからだ。

ん?なんでこんな話をするかって?

そりゃあ、

「この2つの持ち方では持てないほど大きな段ボールの話をするため」だ。

~

中野坂上で借りた特大のハイエースの車高はとても高かった。

彼女の旧邸から荷物を運び出すべく、長い時間運転していたおれは、その車高に慣れてしまったせいか、旧邸に積み上げられていた段ボールの大きさを見誤っていた。

「あっ」

おれが抱えようとした段ボールは、その底面が地面から完全に離れる前に、鈍く沈んでいった。

まるで、装着したロングバレルの重さに耐えきれず、かかとが浮いてしまったバトルビーダマンのように、前傾姿勢になったとき、おれは初めて気付いた。

その段ボールはとてつもなく大きかったのだ。

印字を見るからに、その段ボールは「6ロール入りのティッシュペーパー」を12ロットほど詰める用途で使われていたようだ。

おおかた、近くのドラッグストアなどから拝借したのだろう。こんなにデカ段ボール生活の中では見たことがない。

(この段ボールは以降デカボールと呼ぶ。)

新居には「そのデカボール14個分の衣類」が運び込まれた。

引っ越しは難航した。2人でなければ運べないデカボール。あまりの多さに、1往復で済むはずだった運搬作業は3往復にも及び、東京の端から端へ反復横跳びするような1日だった。

返却期限が迫るハイエース

使わなくなる家電引っ越し当日に引き取りに来た彼女の旧友。

連れ猫もいた。大きくハイエースが揺れるたび、猫を気遣った彼女視線を受けた。

手伝ってもらった友人の機嫌もどんどん悪くなり、23時半まで引っ越し作業が及んだ。

友人が帰った後、「14個てw」と散々弄った。この服の量は明らかにおかしいことに気付いて欲しかった。

弄るたび不機嫌になる彼女は、シーツもかけずに床に直置きしたマットレスの上でいつの間にか寝ていた。よほど疲れていたのだろう。その日はデカボール言及することなく、おれも瞳を閉じた。

...

「いい加減服を捨てろよ!!!

数ヶ月後、新居でデカボールを指差し、おれは怒鳴っていた。

デカボールの中の衣類は、季節毎ではなくアイテム毎に分かれていた。

そのため「積み重ねると取り出すとき利便性を損なう」という理由で、14個のデカボールは積み上げられることなく平置きされていた。

引っ越してきたあの日から、ずっと平置きされてきた。

広い家に、素敵な家具を少しだけ置くことを思い描くおれは、あの日から何度も彼女に伝えてきた。

数を減らしてくれないか

着ないものはないか

この服は最後にきたのいつなのか?

シーズンじゃないものは預けてみないか

分類だけしてみようか?

いずれも聞き入れられず、新居がデカボールに犯されているように見えてならなかった。

新居はなるべく広く間取るために、収納限界まで削られていたワンルームだった。

この物件は駅からも遠かった。最寄駅は職場からも遠かったし、栄えている街でもなかった。

しかし「大好きなインテリアをスペースを取りつつ配置したくて」この部屋にした。

幼少の頃から部屋を与えられなかったおれが、1人暮らしを始めてインテリアに興味を持つの必然だった。

就職してからというもの、100円ローソンのかしわおにぎりセットで飢えを凌いで貯めたお金は、全てインテリアに使うようになった。

美容整形外科で使われていたというAD COREのコーナーソファACME Funitureの木工曲線見事なマガジンラック。綴化に綴化を重ねて要塞のように大きくなったユーフォルビア。

フルーツを置いて楽しむイメージパッケージに印字されたiittalaステンレスプレート。

実家を出てからフルーツなんて買えたことはない。そんなおれだが、インテリアにだけは心血を注いで来た。

このインテリアたちがいつか小さな六畳一間を飛び出して、大きな広い部屋でディスプレイされる日を夢見て。

そんな日々を夢見れば、100円ローソンのかしわおにぎりセットなどいくらでも食べることができた。

しかし今。

おれが掴みかけた夢は、デカボールに押し出され、ヴィンテージソファ彼女の連れ猫に切り裂かれ、集めたインテリアたちはこんなに広い部屋の隅で、暖を取るように固まり、一部はベランダで鯖つくのを待っている状態ですらある。

日々を切り詰めて手に入れたこの広い部屋は、インテリアを配置するための広い部屋は、目を薄めて見ると全て同じに見えるような服をパンパンに孕んだデカボール占領されている。

おれの大切なもの害するデカボールをどうにかしては欲しい。そう伝えても何も行動しない、協力する気もない、そんな彼女にふとしたきっかけで言ってしまった。

「いい加減服を捨てろよ!!!

しまった...と思いきや、彼女は倍の声量で言葉を返した。

「は?なんでそうやってあたしの好きなものを奪うわけ!?絶対捨てないから。服って一期一会から。大体さ、このワンルーム収納がないのがいけないんじゃん!!収納があれば片付けるよ?でも無いじゃん!!そんな中でデカボールのこと言われてもあたしにどうしろっていうわけ!?引っ越す??引っ越そっか!!!でもあたしは1円も出さないからね!!!だいたいs...」

おれは怒りで「口喧嘩がとんでもなく強い彼女」だということを忘れていた。

普段は気さくな彼女だが、いざ衝突するとなると、論理で攻めるときひろゆきのように、論理で攻めあぐねたら田中みなみのように感情で攻めてくる。ディベートケルベロスとでも言おうか。

いくつか火花を散らしたが、そのときは結局捨てさせることができなかった。

おれ自身反省し、捨てろとは言わなくなった。確かに収納があればこのようなことにはなっていないかもしれない。

いくらデカボールがおれが好むインテリアを迎え入れることを拒んだとしても、彼女が既に持っている服を奪う権利はおれにはない。

「初めから独りっきりだったてめーに!!オレの何が分かるんだってんだ!!!アァ!!?つながりがあるこそ苦しいんだ!!それを失うことがどんなもんかお前なんかに・・・!!」

という、とある忍者セリフがある。

これはその通りで、最初から手元にないことと、手元にあるものを失うことはまるで違う。

彼女クリティカルな返しで怒鳴り合いは幕を閉じ、おれは服を捨てさせるのを諦めた。

春が終わるころ、デカボール彼女が新たに迎え入れた夏服を飲み込むために、その体裁を崩し始めていた。

~

冬。

もうデカボールは服にまみれて見えなくなっていた。

東京を知らない若者になら「これが文化服装学院です!」と伝えても納得して貰えるほどの服の要塞が出来上がっていた。

この要塞の基礎工事と成り下がったデカボールだが、「もー、なんで見つからないのー??」という声と共に、その要塞が掘削されるとき、彼らは隙間から顔を覗かせてくれた。

デカボールには服の重圧で紙皺が出来ていた。その紙皺は、インテリアを諦めたおれを憐んでいるようにも見えた。

捨てさせることを諦めたおれは、収納を新たに設ける方針に切り替え、何度か提案をした。

「せめて段ボールはやめてさ、かっこいい収納を買おうよ。」

「着ない分はさ、レンタルスペースとかに出してみようよ。」

ベランダに服の収納作ろっか?そしたら生活空間が少しは確保できるかもよ?」

「ベッド下に収納を作っても良い?引き出し型のやつ、おれが買うからさ」

実家に送るのはどう?おれの実家でも良いよ?」

彼女からおれの痛みを和らげる提案はない。おれだけがおれの痛みを解消できる唯一の存在だった。おれは思いつく限りの提案をした。

しかし、論理的かつ狡猾に、おれが余力を絞って書き連ねる処方箋は破られていく。

この量の服を飲み込みつつも、デザインを維持できるかっこいい収納などなかった。

着たい時に着れない服は持ってないのと同じらしい。レンタルスペースに置く=捨てることだと言う。重ね着のため、シーズンが違うものでも着ることがあるらしい。

ベランダに置くと湿度日光で服がダメになるらしい。

ベッド下の収納は、床が見えなくなるため、家が狭く見えてしまうからダメらしい。おれも同じことは思っていた。その感性が一致しているからこそ余計苦しくなった。

実家にはスペースがなく、おれの実家に送るにしても申し訳ないらしい。

全ての処方箋が破られたころ、おれはもうデザインインテリアはどうでもよくなっていた。

生活スペースにはみ出た服を収納するためだけに、アイリスオーヤマプラボックスを購入した時、これまでに積み上げた感性が死んでいく気がした。

羽立った木材を色も塗らないままDIYを始めた。

しかし、作った収納はすぐに服が食い尽くした。また作る。服が食い尽くす。また作る。服が食い尽くす。希望が見えなくなっていく。

電動ドライバーの矛先を向けるべきなのは果たしてネジなのか、分からなくなってくる。

この間にもベランダ家具は錆びていく。青いスタンドライトには服が、ベルトが掛けられていく。ソファは猫に削られ、ステンレスの棚の上にはZOZO段ボールが積み上がり、靴箱はさんざん揺られた弁当箱具材のようにひしゃげた靴で溢れている。

余白はどんどん服で埋め尽くされる。余白が埋め尽くされるたびに、おれの理想は霧がかってゆく。

好きだった雑誌Casa」を買うのも辞めてしまった。

おれはあの頃から、もうインテリアを買っていない。いつの間にか100円ローソンにも行かなくなった。

 

...

最近は時々夢をみる。

服に火をつける夢を。

デカボールが役目を終え、空は灰となって消えていく夢を。

服が、家が燃え尽きたのちも、 iittalaステンレスプレートだけが、美しく残っているのだろうと思う。

その煤だらけのプレートだけを持って、おれはこの家を出たい。

2023-08-13

   そういえば最近驚愕した会社っていうんですか、ウーバーイーツと呼ばれるもの流行っているわけですけど、その内容をみてびっくりしたんですね、まあオリジン弁当に比するほどの

   高カロリーものというんですかとにかく凄い  https://ubakatu.com/order-flow/

    されよりも凄いのは何かって言うと、進展しているオリジン弁当もそうですが、基本的キッチンオリジンとかウーバーイーツを食べる人って腐ってて美しさも何もないような層なんですね

   私は昭和58年生まれですが若いころからそういうのがあったかどうかでいうと、まずハンバーグとかエビフライとかは既にグルッペにありましたし、平成3年になると、ほかほか弁当も出てきた

   ので、平成8年からマクドナルドモスバーガーも出たしその影響で東京拘置所食事とかも凄いことになっているのでね、誰も言わないだけで、私も捕まる前は体重が86キロあったんだけど

   黒羽に行って落ちてしまったんで、別に椅子を食おうと思ったわけじゃないですけど、最近って、何が驚愕するかって板橋区ってけっこう、蓮根オリジン弁当もあるし、至る所に、松屋もすきやも

   あるんですけど、今はウーバーイーツの時代なんですが、ウーバーイーツの時代になっても志村署の戸田って昨晩みたいに出てくるじゃないですか、戸田でも地頭でもいいけど、志村署の地頭

   ウーバーイーツを食わせる拷問とかないわけで、板橋区って寒いんですよね。検事山田朋美とかのクソフェミって美容気にしてるから絶対ウーバーイーツとか食べるわけがないしこう、

   今のさいたま東京っていうか、前野町メリーガーデンも多分ウーバーイーツを注文してる部屋はあると思いますが、ウーバーイーツを食べている割にはそれ相応の状態になっていないというかね。

   元々、エビフライとかハンバーグとかを売っているレストランって昭和30年代からそういう洋食屋として存在してたらしいですが戦後の時期は洋食は人気がなくて、昭和53年からグルッペという

   名前に変更して本気を出したんですが、その後にCASAかに名前が変遷しているのですが延岡市グルッペ→CASAって完全にオワコンになったんですよね、潰れて更地になっているしそこの前に

   あったぱちんこもつぶれたわけです、こないだ。そやから私の幼少時の思い出が全部なくなったんですね。延岡市にはグルッペはなくなったけど、門川の方に行くと、おぐらというレストランはあるわけですが

   実は死んでるんですよねあの、洋食屋って。こういうのが最盛期だった15年前は、延岡市は、ぐんぽうというラーメン屋とか、おぐらのチキン南蛮とかは普通に全盛期だったんですが、今とにかく

   延岡市でそういうのを味わって来た層っていうのが酷いのでね。

2023-08-02

  CASA合同株式会社 殿

     今年5月27日から6月1日にわたり室内で拡声器使用したことを論難するものの、貴殿経営するめぞんときわ台の3階ないし4階に、203号室に侵入

  窃盗をした可能性が濃厚な居住者が住んでいると認められ、本件拡声器使用行為が、当該人物に対する威嚇として行われたものである以上、主張は認められない。

   その他の点を検討しても検討するに価値のある件は存在していない。

2023-07-09

  須佐がクソだから通院関係も成立していない。東京都の維持状況だが、平成26年以降、安倍政権犯罪性がますます悪化しており何も改善していない。

  佐藤のクソガキは志村警察署に隠れている卑怯者で、ほとんどの犯罪事案には村田きもい、飯沢、中村、松重などの悪人対応している。

   めぞんときわ台における生活を維持する気がなく、いまだに、金光およびCASA株式会社の奴は様々な嫌がらせをしているという状況。

    夜間の自転車による運動拡声器活動に意欲が顕著、運動をしないと気が狂う、8000円の自転車に8000円の拡声器、4か月間愛用している。

   代々木スマートまっくすで修理してもらってまで使用している。リバージュシティという空き家マンションに向かって色々言っている。

    近日では、延岡父親長谷川や森脇が犯罪をしているという主張が多い他、佐藤というものが気に入らないなどの意見が聞かれる。

   生活保護費は令和3年までに110万円を推移していたが、引っ越しにより、現在では53万円。7月下旬板橋区臨時給付金3万円が入ると、56万円となるといった状況。

    3か月後に40歳になる。延岡市に帰省する見込みはない。数学に興味関心がある。

2023-06-28

   CASA株式会社は、次に類似行為確認された場合には、更新拒絶を検討すると言っているだけで、そこにいう、次の類似行為がまだ存在しない。

    いずれにしても金光の法的議論見解はクソをひたすら述べるだけで全く内容のないものであり対話にならない。

   ところで2月にさいたま県警本部ナンイダカードを落とした件で電子申請関係書類を開示請求したがその書類にはやたらと、  完結、 と書くのが好きなようだ

    数学でも、全然関係ない場所教科書の有名定理が出てきて完結すると、それは界隈では驚愕的な構成と絶賛されるが、司法警察がよく使う、完結と何か関係があるのか

2023-04-06

anond:20230406171736

BRUTUSCasaPenWired、&premium、GQ、NewsweekTarzanダヴィンチあたり読んでるわ。

あとターゲット層じゃないと自覚しながら、OZ magazinePOPEYE、FUDGEあたりとか。

2021-10-01

anond:20211001130228

原文からし

macchina ibrida della Casa di Kyoko

なんだから翻訳問題ではなくね。

anond:20211001130228

Casa di KyokoとはジャッポネーゼのYukio Mishimaがイタリアで発表した小説

2021-01-28

anond:20210128101934

Me gusta la casa.

 

Japón es ahora un burócrata prejuicioso

Cuando

La gente esta peleando

2020-09-27

anond:20200927094730

あのよ、o-casaはいいんだけど、おまえ、嫁にはいけよ。結納といってな? 山を作るんだよ

anond:20200927094517

ばかだなぁ

おかぁさんにこう言えよ

一輪の薔薇がいい

O-casaん?

2020-04-14

新型コロナウイルス医師 Sandro Giannini の発見から見えた希望の光(英訳

こちらの記事英訳です。

Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini, 10 Aprile, 2020

https://buongiornonews.it/coronavirus-una-speranza-dalla-scoperta-del-prof-giannini/

1) 英訳Google translate を利用させて頂きました)

Coronavirus: hopes from the discovery of Sandro Giannini

10 April, 2020

Bologna - From social media comes good news about the Coronavirus, perhaps decisive, which has scientific foundations and is disseminated by an authoritative doctor from Rizzoli of Bologna, Sandro Giannini. His is a highly qualified curriculum: Full Professor of Orthopedics and Traumatology and of Physical Medicine at the University of Bologna since 1989, director of Clinic I at the Rizzoli Orthopedic Institute and of the Gait Analysis Laboratory, partner in European projects and in national and international research programs, author of more than 600 presentations at national and international conferences and more than 400 articles in Science Citation Index journals. His message gives great hope. Let's read:

“I don't want to seem overwhelming to you, but I think I've demonstrated the cause of coronavirus lethality. Only at Blessed Matthew are there 2 cardiologists who turn over 150 beds to do echocardium with enormous effort and one is me. Terrible fatigue! However, of what some supposed, but could not be sure, we now have the first data. People go to resuscitation for generalized venous thromboembolism, especially pulmonary. If this were the case, resuscitations and intubations are of no use because first of all you have to dissolve, indeed prevent these thromboembolisms. If you ventilate a lung where blood does not reach, it is not needed! In fact 9 out of 10 die. Because the problem is cardiovascular, not respiratory! It is venous microthrombosis, not pneumonia that determines fatality!

And why are thrombi formed? Because inflammation, as per school text, induces thrombosis through a complex but well-known pathophysiological mechanism. Then? Contrary to what scientific literature, especially Chinese, said until mid-March, it was that anti-inflammatories should not be used. Now in Italy anti-inflammatories and antibiotics are used (as in the influences) and the number of inpatients collapses. Many deaths, even 40 years old, had a history of high fever for 10-15 days that was not treated properly. Here inflammation has destroyed everything and prepared the ground for thrombi formation. Because the main problem is not the virus, but the immune reaction that destroys the cells where the virus enters. In fact, our COVID departments have never entered patients with rheumatoid arthritis! Because they make cortisone, a powerful anti-inflammatory!

Therefore, hospitalizations in Italy are decreasing and it is becoming a disease that is treated at home. By taking care of it well at home, you avoid not only hospitalization, but also the thrombotic risk. It was not easy to understand it because the signs of microembolism have faded, even at the echocardium. But this weekend I compared the data of the first 50 patients between those who breathe badly and those who don't and the situation appeared very clear. For me you can go back to playing and reopen the business. Quarantine street. Not now. But time to publish this data. Vaccine can arrive calmly. In America and other states that follow the scientific literature that calls for NOT to use anti-inflammatories is a disaster! Worse than in Italy. And they are old and cheap drugs. " (Associated Medias - Red / Giut)

———

2) 原文:イタリア語

Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini

10 Aprile, 2020

Bologna – Dai social arriva una buona notizia sul Coronavirus, forse risolutiva, che ha fondamenta scientifiche ed è diffusa da un medico autorevole del Rizzoli di Bologna, Sandro Giannini. Il suo è un curriculum molto qualificato: Professore ordinario di Ortopedia e Traumatologia e di Medicina Fisica presso l’Universidi Bologna dal 1989, direttore della Clinica I presso l’Istituto Ortopedico Rizzoli e del Laboratorio di Gait Analysis, partner in progetti europei e in programmi di ricerca nazionali e internazionali, autore di più di 600 presentazioni a congressi nazionali ed internazionali e più di 400 articoli in riviste Science Citation Index. Il suo messaggio dà grande speranza. Leggiamolo:

“Non vorrei sembrarvi eccessivo ma credo di aver dimostrato la causa della letalità del coronavirus. Solo al Beato Matteo ci sono 2 cardiologi che girano su 150 letti a fare ecocardio con enorme fatica e uno sono io. Fatica terribile! Però, di quello che alcuni supponevano, ma non ne riuscivano a essere sicuri, ora abbiamo i primi dati. La gente va in rianimazione per tromboembolia venosa generalizzata, soprattutto polmonare. Se così fosse, non servono a niente le rianimazioni e le intubazioni perché innanzitutto devi sciogliere, anzi prevenire queste tromboembolie. Se ventili un polmone dove il sangue non arriva, non serve! Infatti muoiono 9 su 10. Perche il problema è cardiovascolare, non respiratorio! Sono le microtrombosi venose, non la polmonite a determinare la fatalità!

E perché si formano trombi? Perche l’infiammazione come da testo scolastico, induce trombosi attraverso un meccanismo fisiopatologico complesso ma ben noto. Allora? Contrariamente a quello che la letteratura scientifica, soprattutto cinese, diceva fino a metà marzo era che non bisognava usare antinfiammatori. Ora in Italia si usano antinfiammatori e antibiotici (come nelle influenze) e il numero dei ricoverati crolla. Molti morti, anche di 40 anni, avevano una storia di febbre alta per 10-15 giorni non curata adeguatamente. Qui l’infiammazione ha distrutto tutto e preparato il terreno alla formazione dei trombi.  Perche il problema principale non è il virus, ma la reazione immunitaria che distrugge le cellule dove il virus entra. Infatti nei nostri reparti COVID non sono mai entrati malati di artrite reumatoide! Perche fanno il cortisone, un potente antinfiammatorio!

Pertanto, in Italia ospedalizzazioni si riducono e sta diventando una malattia che si cura a casa. Curandola bene a casa eviti non solo ospedalizzazione, ma anche il rischio trombotico.  Non era facile capirlo perché i segni della microembolia sono sfumati, anche all’ecocardio. Ma questo week end ho confrontato i dati dei primi 50 pazienti tra chi respira male e chi no e la situazione è apparsa molto chiara. Per me si può tornare a giocare e riaprire l’attività commerciali. Via quarantena. Non subito. Ma il tempo di pubblicare questi dati. Vaccino può arrivare con calma. In America e altri stati che seguono la letteratura scientifica che invita a NON usare antinfiammatori e’ un disastro! Peggio che in Italia. E sono farmaci vecchi e che costano pochi euro.”

(Associated MediasRed/Giut)

———

3) 追記

これ↓はどうも違う、ということのようです。

FDAが、COVID-19への非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)使用について助言, 2020年4月1日

https://www.cancerit.jp/65020.html

2020-04-05

翻訳

知恵袋質問した質問なのですが字数制限がきたのでここに載せます

Negli ultimi anni, mi sono sempre preoccupata di procurare delle candele che illuminassero l'angolo di strada su cui affacciava la finestra della camera da letto di mia sorella, il punto in cui sorgeva il cumulo di macerie in cui mio padre iniziò da subito a scavare e da cui il suo corpo, abbracciato dal piumone e dai soccorritori, in gran parte amici, dopo 13 ore, tornò alla luce. Era giorno, dopo 13 ore, e faceva anche caldo. Eppure, il buio di quella notte e di quella strada resta inciso nella mia memoria, insieme a tanti altri particolari che spesso ho condiviso, senza che le parole mai bastassero né riuscissero ad essere definitive. Quest'anno, a causa di quel che tutti stiamo vivendo, non potrò illuminare quel pezzetto di strada, né dare spazio a quel gesto simbolico che mi dà serenità. Va bene così.

Illuminele mie finestre con le candeline che sempre ho in casa e alla cui luce spesso mi cullo e, nel farlo, mi farò aiutare da quel figlio adorato che ha per la zia pensieri di affetto che riescono sempre a stupirci, nella loro disarmante spontaneità.

Come Comitato dei familiari delle vittime abbiamo chiesto a chiunque possa e ne senta il desiderio, di accendere una luce o una candela, nella notte tra il 5 e il 6 aprile: in ricordo dei nostri cari ma anche di tutti i connazionali deceduti nelle ultime settimane , a causa del Covid-19. Un pensiero di vicinanza che non possiamo non esprimere in occasione di un dolore che per noi si rinnova immutato ma che per qualcuno è soltanto all'inizio.

So che tanti di voi mi saranno vicini con il pensiero, so che tanti di voi mi stringeranno e mi aiuteranno a fare luce, nel buio.

Vi ringrazio. Con il cuore.

6 Aprile 2016, via XX settembre 123.

5 vittime: Anna, Claudia, Katia, Piervincenzo, Rosina

[Ph. Giovanni Max Mangione]

近年、姉の寝室の窓が見える通りの角を照らすろうそくの取り方にいつも気を使っていました。瓦礫の山があり、父はすぐに掘り始めました。 そして、羽毛布団と救助者に抱かれた彼の体は、13時間後、ほとんどが友人で、明かりに戻りました。 13時間後はもう昼間であり、暑かったです。 それでも、その夜とその道の暗闇は、私がよく共有している他の多くの詳細とともに、はっきりとした言葉が足りなかったり、管理できなかったりして、私の記憶に刻まれたままです。 今年は私たち全員が経験していることのせいで、その道路の一部を照らすことも、静寂をもたらすその象徴的な行動に場所を与えることもできなくなります。 わかりました。

はいつも家に置いてあるキャンドルで窓を照らします。そしてその光の中で私はしばしば揺りかごを立てます。そうすることで、私はいつも私たちを驚かせることに成功した彼の叔母への愛情の考えを持っている愛する息子によって助けられます

犠牲者家族委員会として、私たち4月5日から6日までの夜にライトまたはキャンドルをつけることを望んでいる人や感じている人に尋ねました。私たち愛する人だけでなく、過去数週間で亡くなったすべての同胞たちを思い出して 、新型コロナウイルスのために。 苦しみの時に表現し損なうことのない親近感は、私たちにとっては変わりませんが、誰かにとってはまだ始まったばかりです。

あなた方の多くがその考えをもって私の近くにいることを知っていますあなた方の多くが私を抱きしめ、私が暗闇の中で光を当てるのを助けることを知っています

感謝します。 心を込めて。

2016年4月6日、XX Settembre 123(住所)。

犠牲者5名:アンナクラウディア、カティア、ピエルビンセンツォ、ロジーナ

[写真: ジョバンマックスマンジョーネ]

Facebookから転載しています2009年ラクイラでの地震に関する文章です。

2020-03-27

コロナ基礎疾患のない若年層の死亡及び重症症例メモ

新型コロナ10代死亡、米国の子もの死者「発症前の健康状態は良好」(3/24)

https://www.afpbb.com/articles/-/3275162?cx_amp=all&act=all

肺炎症状で17歳の高校生が死亡…「新型コロナサイトカインストーム」の可能性(3/19)

https://www.google.co.jp/amp/www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html%3fcontid=2020031980001

イギリスで21歳女性が死亡、「基礎疾患なかった」 新型コロナウイルス

https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/amp/52044834

仏16歳少女、せきの始まりから1週間でウイルス犠牲苦悶の遺族 - 既往症がなかった

https://www.afpbb.com/articles/-/3275707?cx_amp=all&act=all

ブラジルコロナ禍=南、北部でも死者、計57人に=26歳で検査さえ受けず死亡の例も

https://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkeyshimbun.jp/2020/200326-23brasil.html/amp


[G1]'Jovens, fiquem em casa', pede mãe de homem de 26 anos morto com suspeita do novo coronavírus no Rio

https://g1.globo.com/rj/rio-de-janeiro/noticia/2020/03/24/jovens-fiquem-em-casa-pede-mae-de-homem-de-26-anos-morto-com-suspeita-do-novo-coronavirus-no-rio.ghtml

重症症例割合は、


  • 1歳未満 10.6%
  • 1〜5歳 7.3%
  • 6〜10歳 4.2%
  • 11〜15歳 4.1%
  • および16歳以上の年齢層3.0%


Epidemiological Characteristics of 2143 Pediatric Patients With 2019 Coronavirus Disease in China

http://pediatrics.aappublications.org/content/early/2020/03/16/peds.2020-0702

anond:20200328192430

anond:20200328211950

anond:20200329135857

2020-03-25

[] リオデジャネイロではギャングが夜間禁止令を出す

夜間禁止令が出ていないリオでは20時を過ぎると

武装したギャングフラフラ出歩く人を注意して回っているそうな

いわく「政府に正しいことをする能力がなければ、組織犯罪解決するでしょう」とのこと

[G1] Coronavírus: traficantes e milicianos impõem toque de recolher em comunidades do Rio

https://g1.globo.com/rj/rio-de-janeiro/noticia/2020/03/23/coronavirus-traficantes-e-milicianos-impoem-toque-de-recolher-em-comunidades-do-rio.ghtml


こちらはブラジルで亡くなった26歳の方↓

[G1]'Jovens, fiquem em casa', pede mãe de homem de 26 anos morto com suspeita do novo coronavírus no Rio

https://g1.globo.com/rj/rio-de-janeiro/noticia/2020/03/24/jovens-fiquem-em-casa-pede-mae-de-homem-de-26-anos-morto-com-suspeita-do-novo-coronavirus-no-rio.ghtml

日本でも2人ほど持病のない20代が重症(ICU髄膜炎)になっていることが確認できているよね

世界でも割と確認ができる

NHKCNNなどの大手ニュースが伝えているように軍や情報機関が警戒感を持っていることから

シリアリビア停戦合意したりアフガンへ電撃訪問したりすることから

コロナに限らずともウイルスへの初感染時の一般的な反応から

当然の起こり得る結果と言えそうな気がする


そんなこんなで、ギャング及び貧民街に住む人たちはコロナウイルスを深刻に捉えており、

「出歩くな。家にいろ」と強く訴えているらしい(物理)


本当、日本ってさぁ・・・😫



ただ、本当に日本ってさぁ・・・って感じなんだけど、まともな対応ができている国は、日本と違って医師専門家がまとも以前に、

どこも貧富の差が激しいのよね

映画 シティ・オブ・ゴッド(Cidade de Deus)の舞台になったリオの地域は、強く外出禁止を訴えているけど、

そもそも手洗いに使う水が十分ではないのだとか。蛇口を捻っても水が出ない

これだけで既に致命的な気がするのだけど食べ物すらも十分では無いのだとか

ほんで支援団体食べ物支援を強化するとかニュースに載ってたね


リオの貧民街までとは流石にいかずとも、欧米でもそういう地域は割とあり、

まともは(怠けにくい環境)は、切り捨ての上に成り立つと思うとなんだか微妙気持ち

2020-03-23

そしてついに、公園禁止ジョギング禁止。犬の散歩は自宅から

200メートル半径内ですること、となる。

これらはすべて、陽性でも無症状の人が

感染力を持っているから、気づかないうちに感染を広げてしまう、

それを防ぐためなのだから我慢するしかない。

18時を過ぎて、今日感染状況が発表される時間になった。

見たくない、怖いなあ、と思って躊躇していたら

スマホニュースアプリが鳴ってしまった。

今日1日の感染者数4821人、死亡者数 793人。

トータル感染者数42.681人、死亡者数4.825人、回復者数 6.072人。

RESTIAMO A CASA(家にいましょう)

ここで日記は途切れている・・・

2020-03-20

anond:20200316080503

メキシコのやつ書いた増田です!

まさか増田に書き散らして良い反応があるとは……

どれも好みです ありがとありがと〜〜!

2番目のLa casa fantasmalが特に好きです

良い音楽を教えてくれてサンキュ〜〜〜

2020-03-16

俺の好きなアルゼンチンバンド(便乗)

anond:20200315214945 さんに便乗して…

あんまり知ってるバンドいないかランキング形式って感じでもないんだけど、アルゼンチンバンドもいいぞ スペイン語圏バンド色々聴いてみた中で国として一番好みに合う ロキノン系ぽい?というか…

Él Mató a Un Policía Motorizado

「奴は機械警官を殺した」みたいな名前バンド(映画ロボコップ台詞からとってるらしい) 「水中、それは苦しい」みたいなノリを感じる

奇をてらったバンドからしてキノコヘアの若者みたいなやつがやってんのかと思いきや熊みたいなオッサンボーカルなのが面白いところ

とにかくメロディと声がよくて、アッサリした歌詞もいい

El Perro

https://m.youtube.com/watch?v=FKuiJoT7GVM

最新シングル 曲名「犬」

いなくなった犬を探してるんだ、犬なしじゃやってけないよ、どこにいるんだい…というような内容(かわいそう)

Busco a mi perro perdido…オッオッオッオッ-っていう出だしがかなりいい 

La casa fantasmal

https://m.youtube.com/watch?v=x8NxfAml-a4

曲名は「幽霊屋敷」 彼らお得意の繰り返し系の曲のひとつ

エキセントリックな感じの「君」と幽霊屋敷に行って帰ってくるという謎の歌詞

基本同じメロディの繰り返しだから盛り上がりはあんまりないけど、だからこそ鼻歌かにいい

Mi próximo movimiento

https://m.youtube.com/watch?v=O7LqP7tmQjU

直訳で「僕の次の動き」 この曲からハマったので一番思い入れがある

たぶんゾンビクライシスを描いていて、そんな中ライフルを持って自分ちの屋上に出た主人公が「さあ次の動きをやるぞ」つったところで終わる 戦うのか自殺するのかわからないところがクールでいい

映像生演奏版だけどサビの高音が苦しそうなのが逆にすごくいいんだよなあ

Las Ligas Menores

一曲しかちゃんと聴いてないけど、貴重な女性ボーカル

Ni una canción

https://m.youtube.com/watch?v=1xp4abUwzWw

失恋ソング 振られちゃって完全に気力がなくなってもう家から出たくない、音楽すら聴く元気がない!って歌詞

このライブ版のボーカルさんがすごい可愛いんだよな 歌は正直あんまうまくはないけど、だからこその良さがある

「君のものがいくつかわたしの部屋に散らばってて、どうしていいかわかんないや」って歌い出しが切ない

Perras on the beach

若さを感じるバンド(本当に若いのかは知らない)

https://m.youtube.com/watch?v=HFmAwKDaoV0

公式でフルアルバムをあげてる(アルバム名が「チンポ舐めろ」で酷い)んだけどこれの二曲目が好き

拗らせた高校生くらいの男が自分に興味を示さな女の子一方的になじってる感じの歌詞 ただ曲っていうより歌詞とか雰囲気を楽しむ系のバンドな気もするからスペイン語素養がないとアレかも

その他

Cianuro - Pato Patín

https://m.youtube.com/watch?v=4GTRPMrSYFM

たぶんチリの歌をアルゼンチン人の青年カバーしてYouTubeにあげてるやつ

アマチュアなんだけど俺はなんなら原曲越えしてると思う 迫力がある 最初の方に「この曲実は前にも上げてたんだけど自分で聴いてみたらマジで酷かったから消した、誰も聴いてなくてよかったよ、でも本当に酷かった、恥ずかしい…」って言っててかわいい

曲名は「シアン(化化合物)」 社会への不満みたいなのを歌ってる内容で、「僕はツバなんて吐くようなやつらのいる学校の出じゃないけど、最近はこのうんざりするような世界に唾を吐くようになった」って歌詞結構好き 出身の良さを出してくるな

2019-11-29

訳すと日本地名名字っぽい外国語

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

コンポステーラはcampo(野原)+stella(星) よって星野と訳せる

カサノヴァ

casa(家)+nova(新しい) よって新家

モンテベッロ

→monte(山)+bello(美しい) よって美山

2009-11-23

理想の彼氏」 商品の売り方

世界的に売りたい商品でもプロモーション等は地域に合わせるというのが原則のこの世の中。

映画だって商品に変わりません。

manna広告視聴する今日この頃理想の彼氏」のプロモーションが気になっていました。

なんせ日本プロットの始まりが、こういうくだりだからです。

理想通りの男性とめでたく結婚した筈が、夫の浮気を機に離婚したサンディ

理想の結婚とか、オフィシャルサイトトレイラーにも年収とかそういう字が飛び回っています。これが日本トレンドだからでしょうか。

他方、英語版は・・オフィシャルサイトがないのでWikipediaから引いてくると

サンディは、suburban結婚生活を送っていた。
Sandy is leading a suburban married life with her husband

suburban解釈次第ですが、英辞朗には退屈なとあります。

そうすると

サンディは退屈な結婚生活を送っていた

だそうなのですよ。日本プロモーションと全く逆じゃないですか!!

ということで映画解釈次第でどうにもなるかも知れない問題ですが、

本国では黒と呼んでいるものも白と言い換える能力がないと

広告とかメディア世界ってやっていけないのだなぁと改めて痛感する瞬間でした。

ちなみにイタリア語とかスペイン語だと、

せいぜい

40歳の美しくて知的女性サンディが(中略)離婚してニューヨークに来ました。
Quando Sandy, una bella e intelligente donna di 40 anni, scopre che il marito la tradisce, parte da casa e si trasferisce a New York insieme ai suoi due bambini per ricominciare da capo.

って程度です。

 
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