はてなキーワード: B型とは
武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活となりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。
後編はワクチン開発がどう影響していくかやそれによってテレワークの趨勢を実現可能性を軸に見ていきたい。要するに、テレワークを続け、できることなら完全テレワークに移行し働きながら世界を回りたいということなのですよ。
治療薬として注目されたアビガンとは別に、数社の医薬品メーカーのワクチン開発が臨床試験の最終段階に入っている。きっと、今年の終わりには開発が終了し、接種が始まるだろう。
また、どうやらワクチン接種は黄熱病のように一度きりでよいものではなく抗体は消失していくため、持続期間のみ免疫が獲得されるようだ。
一度の免疫獲得でも二回の接種が必要で3、4か月で免疫がなくなるとすれば毎年、6-8回の接種が必要で一回4000円くらいだそうだから、24000-32000円が一人でかかる。消費税増税ほどではないが結構な負担だし、医薬品メーカーは安定的な収益となる。日本人全員が摂取すればおよそ2.9-3.8兆円かかることになる、正直政府に全額負担してほしいし、ついでにインフルエンザについても受けてなければ白い目で見られる現状、同様に政府に負担してもらいたいと思っている。
足元の開発状況から考えると、目先では年間で10億回分のワクチンの供給が必要ということ。これは可能なのかは、正直わからない。でも、優先順位はおそらく医療従事者と高齢者からであろう。高齢者のリスクが高く、敬老思想が前提となっている日本社会ではそれが当然ということになりそうだ。
しがない小市民である我々には行き渡るのだろうか。すぐには行き渡らないだろうから、段階的に接種が広がるのだろう。しかし、私たちのテレワークはどうなってしまうのだろうか、そこが問題である。
いろいろと、わからないことが多いから仮定ばかりになるが、それでも仕方ない。なぜなら、かけがえのないテレワークの自由を防衛は早急に準備しておく価値があるからである。
また、安倍政権がビフォーコロナのアニマルな働き方に戻していく流れの中で、薄々ながら感染拡大すると喜んでしまう自分がいるのは世間では言えないことで、かくれトランプ支持者みたいなものだが、正直、同感の人もいると思う。どうだろうか。
さて、考えるうえで着眼点を考えよう。
①はインフルがA型とB型でワクチンが違うように、コロナが変異すれば効かなくなるはず。感染者数が膨大なので変異数も相当であろうと思う一方で、A型とB型のような違いは生じていない。最悪の場合は新種に対応するワクチン開発が新たに必要になる場合と思われるが、それまでのノウハウや政府のサポート体制も既に構築されたものになるの、旧種用のワクチン開発にかかった期間よりは時間がかからないであろう。といっても現在のようなワクチンのない期間が周期的に出てきてしまう可能性を残す。
②ワクチン製造プラントの建設には技術的課題は大きくないと思われる。PCR検査のように政府にとって都合の悪い数字を作るわけではないので、殊の外、すみやかに進むもののように思える。
ではその速度はどうかというと、普及を妨害することがだれにもメリットがなかったマスクの普及具合と状況が似た条件にあるように思われる。まあ、マスクはまず余剰在庫があったはずなので、それより遅いとは思うし、アンチワクチンの人が阻害要因にはなるかなと思う。なお、私にはアベノマスクはまだ届いていない。
となると、優先順位の高い、医療従事者と高齢者にワクチン接種が広がるだろう。日本は高齢者が相当多いので3-4か月で済むのかかなり怪しいと思われる。半年はかかると思う。
——ん?!!!
となると、そんなところで、そうこうしていると、優先順位の高い人たちの免疫機能が失われる時期に差し掛かり、次の1シーズンも優先順位の高い人に接種するだけで在庫が尽きてしまうほどではなかろうかと思うのだが、大丈夫なのだろうか。続けて考えると、その後、供給能力が全国民の数を満たすまでにはワクチン製造開始から9か月は超えて一年はかかるのではないかとざっくり読めるように思える。
タイムラインをまとめてみよう
アフターコロナは国内だけでも後、一年半かかることになる。当然、新興国はよりワクチン接種が遅れるだろう。
だから、ビジネスとかじゃない海外旅行は先進国であっても一年は難しそう。 企業体力が弱いベンチャーや中小、老舗の名店でもろにコロナの影響出ている企業は政府の救済を十分受けられなければかなり潰れそうだし、大企業でも負債を大きく抱え込んでいたり斜陽産業はリストラ、給与カットが多発するのかな、と。
オリンピックはワクチン次第なものの、オリンピック選手にのみが接種することが出来て無観客試合辺りがベストシナリオなのではないだろうか。
そうすると、オリンピック効果に期待し負債も積み上げている、業界、例えば宿泊業界をグッとやばい感じになりそう。
そこで、我らのテレワークなのだけれど、あと一年半くらいは続きそうというのが結論で、
やばいことになりそうな宿泊業界の空き部屋をワーケーションが埋めるというのは理にかなっていると思う。
インバウンドはアジア人が多く、新興国の人も多いのだから、回復が遅れてしまうとなれば、
中継ぎとしてのワーケーションやテレワークではなく、それらを主軸とした日常生活をいち早く推進したほうが経済効果高いと思うのだがいかがだろうか。
自民党でも野党でもいいので、正直、無党派層を支持者に変えたいならこの施策を実行してもらいたい。
どっちつかずでズルズルときてグダグダになっている安倍政権も風向きは変えられると思う。
はっきりと方針を示さない限り、実は生産性が低下しなかった組織の経営者も完全テレワークの方向で舵を切れずにいると思うし、設備投資へのコストも必要となってくる。
世の中がある方向に向けばそれに従う日和見なところがある社会の中で、支持率アップ出来てリーダーシップ示せるおいしい施策だと思うのだが。
とまあ、文章も雑になってきたこのあたりで、だいたい書き終えたのでここまでとする。 来年もテレワークは続き、それ以降はわからぬがそこまで待つなら完全テレワークを進めたほうが経済的にプラスと考える。
0.まえがき
デレマスのアイドルは現在190名(デレマスオリジナルに限る)実装されており、
うちキュートが66人、クールが65人、パッションが62人である。
一方、日本人の血液型はA型37%、O型32%、B型22%、AB型9%とされている。
深田えいみがtwitterで50万票を集めたアンケートでも、誤差はあるがほぼこれに近い結果が出ていた。
https://twitter.com/FUKADA0318/status/1283207024738594817
この割合をそのままデレマスに当てはめるなら、A型70人、B型42人、O型61人、AB型17人に近い結果になるはずだが、実際にはどのような比率になっているだろうかと思って調べた結果、面白いことが分かったので書く。
1.全体的に
おそらく「ABは少なめにしつつ全体でバランスを取って…」的な意識が働いたのであろうが、それでもAB型とB型が多めで、A型が極端に実際の比率より少い結果になっている。
血液型占いを信じているかどうかは別にして、一般的に「A型は真面目で几帳面、O型はおおらか、B型はマイペースで自己中心的、AB型は二面性のある天才肌」的なイメージがある。
だからわざわざキャラクターに血液型が設定されているし(外国人には不思議らしい)、作り手も人によってはそのイメージを気にする。
(典型的なのは、遙・水月・茜のセンターヒロイン3名が全員A型の『君が望む永遠』)
そのためだろうか、デレマスでも属性によって上記の比率に著しい偏りが見られる。
2.キュート
O型は三村かな子、小日向美穂、あべななさんじゅうななさい、村松さくらなどイメージ通りの人が揃っており、
A型も櫻井桃華、涼宮星花、相原雪乃といったお嬢様勢を含め真面目そうな子が多い(工藤忍、乙倉悠貴、辻野あかりなど)一方で棟方愛海が含まれている。
B型はある意味パブリックイメージ通り(双葉杏、前川みくにゃん、宮本フレデリカ、輿水幸子、遊佐こずえなど)だが、
AB型は持田亜里沙てんてー、五十嵐響子、小早川紗枝、白菊ほたるなど『天才肌か?』と思うキャラは多い。
3.クール
明らかにO型が少なく、逆にAB型の過半数はクールである。おおざっぱなクールは似合わないということか。
一方で、AB型のクールはヘレンさんなどは似合っているし、鷹富士茄子、高垣楓、梅木音葉などは天才型といっても良いのだろうが、神谷奈緒や三船美優など天才型というイメージには遠いキャラも多い。
ちなみにB型のクールにはシンデレラガールが3人(凛、加蓮、周子)いる。
4.パッション
A型が少ない。几帳面なパッションは似合わないと言いたいのか(増田はPaP)。
O型は確かにおおらかそうな人が揃っている(高森藍子、十時愛梨、海老原菜帆、及川雫など)。
対価を払うどころか貰うべきものか。
そういう現実があるのは知っている。B型作業所なんかは工賃から弁当代を引くと赤字で、逆に金を払うことになる所もある。
その現状を追認するのか。
俺みたいに怒れとまでは言わんが、間違っているとは思って欲しかった。
あるよね、正直。
https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-14.htm
ましてや就労継続支援A型、B型(特にB型)の賃金、工賃は言うまでもなく低い。
A型の賃金は25年前は平均で月額11万あったのに(それでも11万程度なのだが)7年前の時点で月額7万弱にまで減少している。
B型の工賃は増額しているが、月額1万に満たない事業所が全体の4割に及ぶ。
この現状では、障害者は給料が安くてもいいという風潮があると見なすことができてしまうだろう。
筆者は働かざる者食うべからずということわざも下品だと思うが、この現状に甘んじている障害者たちはちゃんと働いているにもかかわらず食えていない。
おそらく障害基礎年金で2級は通るだろうと思われる。障害年金は5年前まで遡及請求できるので、もしそれが認められれば約390万円が手に入る計算だ。姉はそのお金があれば大学に行けると喜んでいるらしい(姉は高卒だが大学に行きたいとずっと言っていた)。ただ姉は高校を卒業してからすでに20年が経過しており大学無償化の制度は使えないはずで、さらに本人は私立大学進学を希望しているので、390万円と毎月6万円の障害年金だけで4年間の学費や諸経費や生活費が賄えるとは思えない(進学先を国公立に変えたとしても大差ない)。
さらに今から受験勉強を始めたとして来年の受験にはおそらく間に合わないはずで、その間に障害年金が認められれば生活保護が廃止された状態で暮らす必要があり、それだけでも金が目減りする。
無理矢理にでも入学したとして、途中で生活費が賄えなくなっても大学在学中は生活保護は受けられないはずで、その場合は再び生活保護を受けるために大学を中退しなければならない。貸与型奨学金に手を出すというパターンも考えてみよう。これでなんとかして大学を卒業できたとする。しかし44歳職歴なし統合失調症の持病ありの新卒を雇う企業があるのだろうか。本人はまともに働ける状態ではなくB型作業所に通っている状態だ。しかし障害者雇用という手もある。……とすると姉が生活保護から抜け出せる可能性はゼロではないかもしれない。しかし週一で訪問看護を受けていて病気の症状もいまだにあり日常生活に支障をきたしている人間がそもそも4年制大学を無事に卒業できるのだろうか。
つーてた連中が一斉にソース無し、データ無し、エビデンス無しのコロナにビビってんだから笑える
とか言ってたよなwwwww
今は振り上げた拳を下げられずに困ってやんのwww
毎年国内一万人くらい死んでるが
その中でも2009年新型インフルやスペイン風邪は人間に強い毒性を持って変異したもの。
数十年に一度はそのような強毒性の変異を起こす。
なぜみなこれが自分の人生80年間中にヒットしないと思うのか。
ウイルスはインフルだけではない、病原体になりうるウイルス、細菌は無数にあり、それらはいつ最強変異するかわからない。
それぞれ大変異が数千年に一度だとしても敵は無数にいる。
不明だが毎年ノーガードで挑んでる
都度ロックダウンなんてやってない
従来はそれでみな納得してた
社会は成立していた
今後徹底して抑制するんだろうか。
今のCOVID19対応を延々と続ければ日本国内だけで年間数十万人の命が救えるのに
やんねぇだろうがw
それはええの?
バカじゃん
あ、車持ってない?
通販はどうやって運ばれる?
加担してんじゃん、オマエが通販使わなければ自動車輸送は不要じゃん
誰も死なずに済んだじゃん。
でもまだ言い訳すんのw
俺が使わなくても他の誰かが使う、殺したのは他の誰かで自分の分はついでに利用しただけ。とかな。
てかなんで同じ思考をCOVID19でできねぇの?
他人を殺さない、自分を守るために最大防御、我慢すべきだという。
思想が一貫してないよね?
矛盾してることに気づいてる?
ま、華麗にスルーだろうがw
ボケw
脾臓摘出後重症感染症(OPSI)というものがある。これは「脾臓」を事故や血液疾患などの理由で摘出した人間に起きうる感染症だ。死亡率は極めて高く、進行も極めて早い。世間は2~3%の致死率で若干の驚異を感じているようだが、こちらは50~80%。自覚症状が出てすぐに入院しても次の日には亡くなることもあるという。おもに肺炎球菌が起因となるため、脾臓摘出前のワクチン接種は欠かせない。インフルエンザb型でも事例がある。肺炎球菌もインフルエンザも定期的に流行るのでコロナでいまさら騒いでもどうしようもないという気持ちもあるが、今回の新型コロナウイルスは感染力が強くワクチンや有効薬がないのでいつにも増して危うい。
我々のような基礎疾患のある人間がどういう対処をするべきなのか、現状では情報があまりに少ない。症状が出た頃に病院を頼っても、自分が感染するころには病床がなくてたらい回しにされるかもしれない。OPSIの知識のある医者が居ないかもしれない。知識があっても新型肺炎に対して有効策を打てないかもしれない。そういう不安がつきまとう。政府の発表やニュースを見ても、この不安が解消されるのはまだまだ先になりそうだ。
ただ、世間の皆がコロナウィルスを多少は脅威に感じていて、感染症対策に感心があるのがわかったことは少し安心したし有り難いと思った。言うまでもないが、あなたが自らのためにやることは私の為にもなるのだ。
なんというか、同じ戦場で過ごす戦友のような頼もしさを感じる。この戦いが終わったらみんなで……。
あれ、なんだか今日は体の調子が良いな。天気も良いし散歩にでも出かけようかな。
http://hospi.sakura.ne.jp/wp/wp-content/themes/generalist/img/medical/jhn-cq-otowa-151029.pdf