はてなキーワード: 関西圏とは
・ネットでホテルや交通の予約ができるようになりマージンを抜く仕事が儲からなくなってきている。
・JTBは冬のボーナスカットがすでに表明、3月の時点で非正規のスタッフは大幅カット。
・日本旅行は夏冬の賞与がでなかった・でないと決定したらしい。Jもここの社員も某給付金の事務所へ出向して働かされる人多数。
・1月までホテルの稼働率が100%を超えるところもあったのにに、今は東京大阪で10%ぐらい。
・関西圏ではそれでも4000人/月ぐらいのインバウンドはある。
・リネンの会社やベッドメイキングのスタッフが全然たりず、ホテルを開業するもシーツの手配ができなかったのが12月まで。
・そこで設備投資や人を増員したリネン会社が傾いている(外国人労働者も多く、解雇の憂き目にあっている)。
・大手広告代理店など五輪関係の特需を当て込んでいたがすっかり冷え込んでいる。
・大手制作会社も現実に人が集まるイベント、SPがなくなり、Webに特化してマーケできるところだけが生き残りを図っている。
・観光通訳、商業通訳、イベント・会議通訳は事実上の廃業状態。
・オンライン通訳が出てきたので、ここらのスキルがある人間だけが生き残れるかもしれない。
・小屋は全滅。音照などスタッフは個人事業主のフリーランスがおおく食えない状態。
・舞台以外の利用用途を模索するも、他にあてもないといった状況。
・ホテルも宴会で持っていたのに、宴会のキャンセルが相次ぎ、どうにもならない状況。
・この辺はよく把握できておらず。
zoomの表示名はもともと設定されてあるけれども、この場はプライバシー保護のため
ペアの人に振り分けられるようになっているんだけれども。
まずひとりめ。
8分間のトーク5分間、音沙汰なし。
真剣度を感じたので、最後の時間を使ってズームの使い方を教えて終了。
そしてふたり目。
今回もまた音沙汰なし。
誰かフォローしてやれよ。
お互いの名前しかわからない状況でフィーリングもクソもないと思うんだよね。
もう帰っていいかなぁ。
8分間のトークが終わったら自動的にメインルームに戻るんだけど
さっきのスーツの人と、すごいいかついスキンヘッドの強そうな男性が見えて
次の相手はその方なんだけども、怖くてブレイクルームに入れないでおります。
そして注意しなきゃいけないのは、ビデオつけたまんまメインルームに戻ると
同性にも自分の顔が見られるし、多分慣れてない方だと思うけど
お化粧直してるの見えてしまって気まずかったです。
思い切って入ったんだけどもめっちゃ怖いんだけど。
何かクッチャクッチャ食ってるし。
怖すぎた。
正直これひどいわ。
3人目はやっと会話ができたけども、暗い!
操作をわかってたのはいいんだけども、画面が暗すぎて顔が真っ黒。
私も顔出したくなかったのでビデオオンにしつつ、わざと画面に近づいて
顔が分からないように影を作って会話。
何話せばいいの?
対面のだったら、最悪でもプロフィールカードがあるので、そこからまだ話題の糸口はあるけど
今回は操作が不慣れすぎて、会話するのがやっと。
他のブログでそういった不慣れな者同士、助け合って仲良くなるきっかけになったと書いてあったけど
いやそもそも慣れとけや、と思った。
ただしどんな人がいるか分からないので、わざと知らないふりしてたけど。
だからって、中国四国関西圏から人集めて、パーティーはないんじゃない?
ここでたとえ盛り上がっても、ほぼ次ないよね。
これで参加費取られてたら私ブチ切れるわ。
これくそだわ。
気晴らしに、飲みに行ってきます!
知事の発言とかあるけど自分の中での新型コロナでの大阪は『陽キャ』だ。やってみなきゃ分かんないっしょ!って感じで突っ走って、上手く行けばYeah! 失敗してもクヨクヨすんなって♪と気にしない。EXITみたいな感じ
東京は首都でもありどっしりと慎重に行動すべきなのにステップ2移行等も含めて無理に陽キャを演じている感じがする。本来は陰キャなのに
正直、1000万の東京とそれに付随する神奈川・埼玉・千葉に比べて大阪の数字は若干眉唾もあるが、仮に本当なら大阪および関西圏はもはや関東の足元にも及ばない地方なのだ。そうなると陽キャキャラも絶対に勝てない東京に噛み付いてやった!って武勇伝作りに過ぎなく見えて悲しくなる
書かれてる大学名から察するに近畿、広く見積もって関西圏だろ?
じゃあ知らなくても不思議はないな、と思う。関関同立はさすがに知ってるだろうし。
南山や西南をほかの地方の人が知らないように(多分元増田も知らんだろう)、
俺だってMARCHは知ってたけどICUや東京電機大は聞いたこともなかったし、
なぜならそこは「自分が進学する可能性が微塵もない」大学だからだ。
国公立が基本で、その中で自分のレベルに合わせて行くところを検討する、
現役だったら私立は受けもしない、浪人したら自宅から通える関関同立も滑り止めかなぁ、でもそこまで下げたくはないなぁ...
関西の公立でトップクラスの成績だったらこんな考えの奴はごくごく普通にいる。
ちなみに教室に文理別の国公立大学偏差値一覧が貼ってあったりして
国公立大学のレベル感は何となく知っている。下の方もネタとして見ていたりする。
琉球大学か北見工大なんだけど、名前だけなので北見工大の場所を示せるやつはいないだろう。
俺は元増田の「諦めたとして」の大学に行ったのでレベルではもっと下だけど、
私は名古屋出身で東京住み。両親も名古屋出身。実家に帰れば尋常ではない名古屋弁になる。
しかし東京にいると、イントネーションがやや名古屋弁がかるものの、標準語になる。無理やり標準語をがんばっているわけではない。周りの地方出身者、関西圏の人も大体同様だと思う。
しかし方言を絶対に諦めない、一部の、何故か関西圏の人がいる。
私も含め、地方出身者は自分の方言を恥じているわけではない。標準語に囲まれていれば自然と方言は消える。順応性だと思う。
これだけ周りが全て標準語の中で、1人だけ自分の方言を貫き通すのは、逆に意識して話さないと難しい。
お笑い芸人は良い。自分の言葉でお金を稼ぐ人たちは自分の才能を最大に引き出せる方法の一つとして方言を使う。
関西お笑い芸人がテレビの中で日本中へ向けて関西弁でみんなを笑わせ人気者になる。
これは市井の面白くない関西人には全く通用しないのに面白くない奴に限って東京で関西弁を使う。
結局はこれが言いたかった。
東京に住んでいて無理やり関西弁を話す人は本当に面白くない。自己肯定感が低く、自分に自信がないためテレビの中の人気者との唯一の共通点、生まれ持った方言をゴリ押しして自分を飾る。
関西弁でワーワー言われると何となく盛り上がった気がすることもある。それを勘違いした奴が結婚式の二次会の司会を買って出た。二次会は全く盛り上がらず滑りまくり失笑すら出ず時間より早めに終わってしまった。
今動画を整理していて見つけた。
私の二次会わやだがね!
この二つの路線、2019の人身事故件数同率三位なのだが、なんで早急に対応をしないのだろうか。
どちらかが止まれば両方止まることも多いので実質一位だと思っている。
27件と27件、合わせて54件。人身事故のみで年に54回路線が乱れる。有休何年か分より多い。
最近はなんだか踏切立ち入りや遮断機故障で止まる件数も増えている気がする。なぜだ。
関西圏に住んでいると神戸よりも西側から大阪に来る人もいて、この人たちはしょっちゅう遅刻に巻き込まれているだろう。
自然災害はもう仕方ない。風が強い地域で、いわゆる「六甲おろし」が荒れ狂う場所なので倒木などは仕方ない。
大体住んでる場所一緒のはずなのに、事故起きてる場所はその辺だし。
ホームドアも都会といえるだろうJR神戸線範囲だけでも設置が足りていない印象だ。
もっと早く、急いで、やるべきだろう。
頼む、やってくれ。
特に理由はない。嫌いというと言いすぎかもしれないが、いいイメージがほぼ無い。
関西にあるもののほとんどは東京にあるし、無いものも東京に来る。来ないものはわざわざ行こうと思うほど魅力を感じるものがない。
逆に東京にあって関西圏に無いものはとっさに思いつくだけでもかなりあると思う。わざわざ「これ関西にあるかな?」とか調べたことないから知らないけど。
そもそも眼中にないのだ。(こんなものを書いている時点で眼中にないわけがないが。)
なぜ彼らは「まあうちら第二の東京みたいなもんなんで(笑)」みたいな顔をしてるのだろうか。恥ずかしくないのか?お前らは首都じゃないぞ。
田舎者とは言わないが、東京に並ぼうとするのは無理があるだろう。
あくまで勝手なイメージだが、一位に東京があって二位に京都と大阪をまとめた"関西の内でも都会"の都市が入ってくる気がしている。東京は東京として戦っているのに、あちらは大阪京都を束ねて関西という概念で土俵に立っている。雑魚w
なのにことあるごとに張り合ってくる。いや鬱陶しい~~~~~どうでもいい~~~~~~うるせぇ~~~~~~!そんなに好きなら出てくるな。
関西圏の人間、「小さいころ東京行くの夢だった」「東京はじめて来るってなったときめちゃくちゃワクワクした」「来てみるとそこまで変わらないのに謎の期待がある」みたいな話しません?私の周りだけか?逆に東京の人間で関西行くの夢!って人見たことない。行く必要ないし。お好み焼き?タコ焼き?おばんざい?あー東京で食べれる食べれる。本場?大して変わんないじゃん。店によるでしょ。
観光地としてはすごく素敵だと思いますよ、京都。遊びに行くのは好きだしよく行く。
でも人間ていうか都市というか、関西ってものにどうしても交換を持てない。
大阪→うるさいガサツ汚い無神経過干渉。あと治安悪い。昭和か?みたいなノリを本人たちが好き好んでやってるのが私は嫌。私は。本人たちがいいならいいと思うけど。寒。
京都→性格悪い皮肉屋。みんながみんなそうじゃないですって?あーハイ出た出た。大阪よりは好き。無駄にプライド高いとことか嫌いだけどね。所詮東京に移ってこれなかった残りなのにね。
奈良→鹿。何?なんか可もなく不可もないというか、関西圏で一番いい人たちそう。イメージが無いからかも。
兵庫→影薄くない?なにがある?なんか神戸のこと勝手に横浜みたいなもんだと思ってる。出身県?私横浜です~。いやお前それ神奈川県やぞwww横浜県は無いですwww
三重→出雲。奈良と同じくらいいい人たちが多そう。イメージが無い…。
滋賀→琵琶湖。あとなに?私が嫌いなのは京都と大阪と神戸出身の人間だけなのかもしれない。巻き込んでごめんね奈良と三重と滋賀…
和歌山→和歌山てめーはダメだ。ミカンしかない独立共和国和歌山。時の流れがずれてる。仕事のメールくらいちゃんと返せ。時差でもあんのか?本社でやるって決まってんだからお前らが「こっちはこっちでやるんで☆ミ」って言ったって駄目なんだよそうしたいなら上説得して来いカス
和歌山はもう完全に私怨。イメージ無いよ…何あそこ…和歌山の人間トップも下もクソなんだけど…こっちに変にライバル意識あんのか全然いうこと聞かないし…
和歌山の私怨だけで書いたわけじゃないけど和歌山への私怨メインみたいになった。メインは大阪と京都がデカい顔してるのが気に食わんけどなんなの?という話。
求職中で大阪市内まで面接に行った。帰りは黒門市場の近辺から地下鉄~阪急と乗り継ぐことにした。なぜなら久しく訪れてない中古カメラ屋があるからだ。
カメラ小僧が大学生で京都市内に進学し、部活で同好の士と出会い愛機の入手に繰り出したのは大阪だった。もう四半世紀は前のことになるから当然フィルム使用の銀塩画像を生成する機器しか、ほぼ一般には出回ってなかった時代。(デジカメといえば、その萌芽?じみたキヤノンの白い双眼鏡みたいな機体がショールームに動体展示してあるのを、何回目かの遠征で触ってフザケていた。そのくらい、カシオQVもまだ出現してない大昔)写真部だったがやはり主流は撮影後の作業で消費する機材のコストから考えても当然のように、皆の狙いは35mm一眼レフ、とその交換レンズだった。もちろん国産の。
(中略)
その黒門市場の近く、まあいわゆる日本橋だが、とくに著名な中古カメラ店が2軒あった。どちらも何故か(関西圏でない地方が出身の自分には妙な違和感がいつもあった)関東の地名みたいな店名で、まあ大層賑わって盤石にみえたものだったが・・・
いつしか一方は、それもどちらかといえば賑わっていたほうが閉店して跡形もなくなり、今回も残っているほうのみとなった。
で。
この写真プリント店が求人も皆無となり(だから自分は他業種で求職活動しているのだ)各店舗で銀塩のフィルムの現像処理機器が故障すれば伝手を頼るか自前で確保した故障機からのニコイチ修理で対応するしかないくらい収益が無く大規模チェーンではほぼ一ヶ所に配送して集中処理している、そんな時代に。
おいなんやその値付けは。
なんでフツーに使えへんもんにそんな5桁の値札を未だに掲げてんねんな。
まあそりゃ5年前くらいからすりゃ半額にはなっとるけども、や。
ラ イ カ M 型 。
おまえさんら桁が一つ違うやろそれコンマの位置ズラしてケツのゼロ消せやー!
と、おもいました まる
二個上の二回しか会ったことのない、ヤったことのないセフレだった。
「これは話のネタになるに違いない」と思って安易にオッケーした。
関西圏に住む私にしては、そこまでお金も時間もかけたくなかったので名古屋を選んだ。
終始 無 の感情だった。
相手側は我ながら言うのもなんだが、可愛い女の子といちゃいちゃラブラブデートがしたかったという本心が見え見えだった。
かといって私は、ネタ作りに来たような名古屋であったので、手を繋がれようが抱きつかれようがされるがままでいた。
でも高速バスの中で腕を抱きしめられながら寝るのは、ぶっちゃけ気持ち悪かった。
絶対セフレ以上の関係にはなりたくなかったので、ラブホテルに泊まった。
普通に楽しかったが、バスの出発時刻に遅れたり、帰りのバスで時間もないのに客が並んでいるだろうと違いない週末の名店に晩ご飯を食べに行こうとするところはぶっちゃけ引いた。
「でもこの人、私の好きな人でもなければ彼氏でもないしな。」と思ったら全部どうでもよくなった。
別にたくさん奢ってもらったわけでもなかったので、これから旅行は好きな人とだけ行こうと思った。
可もなく不可もない旅行だったが、期待されるのは面倒だと思ってしまった。
だがこれを友達に話すと、「相手も別に彼女じゃないから自分がしたいようにしただけじゃない。」という感想を得た。
その通りだと思ったので、今後は、私ではなく彼に合う人と彼が巡り会ってほしいなと思った。