はてなキーワード: 流出とは
前、どっかのアニメプロダクションが何か漫画かラノベをアニメ化させてください、
多分ならないけど、数字と記号を使っていないので弱いかな。あと、辞書攻撃というか、既存のワードを使って合成しているから怖いかな。unko chin を3つで合成できるから「あー、順所変えてみるか」って、一方が流出したら推測できるかも。
これを思ったきっかけは、この増田 https://anond.hatelabo.jp/20210913121840 で、アベノミクスの検証もいいんだけど、民主党が与党時代って結局総括したんかなぁー、って思った。
悪夢のような民主党政権って煽られた時に、その発言自体を非難している声はよくあったけど、これこれこうだから悪夢ではないって根拠を提示して否定している議論は全然されてない気がする。
自分は、その当時は生活が結構ギリギリ(最悪期は、来月の家賃が払う当てがない程度)で、おそらく政治方面を見る余裕が無かったので、ほとんど覚えてない。印象に残ってるのは、漁船が激突したビデオを隠ぺいして、それがyoutubeに流出したくらい?
一応先に表明しておくけど、自分はどちらかというと自民支持だけど、過去に自民以外の党に何度か投票したことがある程度の支持。
多分、工作員とか工作活動とか言われるかもしれんけど、文字を書いてお金貰えるんなら幾らでも工作するんで、是非その工作を募集してる所を教えてほしい。
・追記
それは「加害者」「被害者」「企業イメージと業績影響」の三点で説明出来る。
職場で立場上の優位性にある者がパワハラをやるという定義があるので、当たり前である。無能な人はパワハラやれる局面すら与えられない。
またパワハラの加害者は自分の力で優良顧客を得ることも多々あり、ヘタに加害者を処分すると顧客が流出して業績に響きかねないのだ。
これがセクハラ被害者との大きな違いの1つ目。当たり前であるが、パワハラは無能な人のダメな成果や態度に対して加害者が怒りを感じて行われることが殆どである。
一方、セクハラはそうとは限らない。むしろ良い成果を出して目だつ女性社員がターゲットになりやすい。
ここまでの2つがともに成り立たないケースではパワハラもきちっと取り締まれることがある。先日東京ヴェルディの監督がパワハラを告発され辞任に至ったが、これは「無能と評されてた監督」が「チームの主力に対してパワハラ」をした、まさにこの2つが真逆になった事例だ。こういうパワハラケースでは加害者がきちっと罰を食らう。
セクハラは女性層への大きなイメージダウンや女性からの不買運動につながり兼ねないので、企業の経営者はセクハラ案件発生に対して強く警戒する必要がある。だからセクハラには厳しくなる。
一方、パワハラ案件で企業がイメージダウンしたり不買運動が起きた事例はいまだにゼロである。
これが企業がパワハラ案件に緩い本質的な理由である。本当にパワハラを無くしたいのなら、ガイドラインではなく明確な企業犯罪として取り扱うなど、「有能な加害者が無能な被害者に対して行うパワハラ」を放置するデメリットがメリットを上回る仕組みが必要だが、その需要が現状ないので、需要を作り出す所から始めないといけないだろう。
ひろゆきは金が無かったんじゃなくて財産収入隠ししてたんだよ。サーバー代払えず閉鎖の危機にUnix板の有志が!みたいな物語を皆がずっと信じてる間にマネロンのスキームを作り上げてたの。国税庁が掴んだ額だけでも大体1億/年くらいを迂回送金していた。
国税は海外の送金記録からひろゆきの送金スキームを割り出して税務調査、脱税分を支払わせた。
https://www.huffingtonpost.jp/2013/08/24/tax_dodgers_n_3808120.html
だから単に金が無くて執行できないっていうんじゃない(それは民事事件で普通にある)。こういう方法で脱税どころか民事執行逃れまでするってのは経済ヤクザなわけで、.sc分裂騒動では離反したネラー達の間で「沖縄でゆっくり休んで」って言い方が流行した。ライブドア事件で元幹部が変死(自殺)した事件の仄めかしで、ひろゆきの後ろにマネロンスキーム作った反社が居て金づるの2ch取られたひろゆきが無用になったので頃されるんじゃないか?それで焦って.scなんてコピーサイト作ったんじゃないか?って想像してからかってたのね。
そもそも2ch取られた原因もこの脱税と執行逃れの為のマネロンスキームで、フィリピン在住の極右米国人ジムワトキンスの会社に表向き事業を譲渡した。
でも実際はサイト管理権と収入はひろゆきの口座に転がり込むってスキームにしてた。国税は送金ルートを追ってこのスキームを暴いたんだな。
でもひろゆきがヌケてるのはちゃんとジムにエサを与えなかったこと。公的にも法的にも譲渡は完了しているので、実際は譲渡されてないという状態を維持するのはジムの善意でしかない。
なのに有料会員の●が情報流出で停止した後にジムの収入への手当をしなかった。●の収入はジムの取り分だったのに入って来なくなったからサーバとバックボーン経費が掛かるだけの状態になった。悪人同士のゼニの付き合いで片務状態にしたら刺されるに決まってるわな。まぁ、送金すると実態が国税にバレるっていう事情はあったろうが。
飄々としながらも自分のカリスマを過信していてジムにあそこの管理は出来ないとか思い込んでたのもあったんだろうが完全に慢心で、削除人とかボラ運営とかの配下のネットゴロ達のサーバ上の権限を削除されて、広告も別会社に契約されたらもうひろゆきの方には一銭も入らなくなった。物理的にも論理的にもサーバの管理者権限持ってるのはジムなんだからそうされるのは当たり前だ。
だからはてなーはひろゆきの倫理性を問題視して目を吊り上げるけど、実際はその企みの結果2chと収入元を失っているので寓話的なお笑い話なのだ。策士策に溺れるってやつ。ネトフリでドキュメンタリ撮ってくれないかな?
悪巧みして書類交わして鍵も渡して相手に経費入れなかったら相手に取られちゃった!あいつは悪人だ!っておまいもだろ。笑っちゃうよな。
ひろゆきはその後裁判で2chを取り戻そうとしているが、その主張って「脱税と執行逃れのための偽装譲渡で、密約があったのに反故にされた。密約の方を履行せよ」って事ですぜ。和久峻三が存命だったら面白裁判集に入れそうだ。
ひろゆきは「裁判でこっちの主張が認められた!我の占有権を裁判所が認めた!」ってたまに叫んでて判決文もUPしてるんだが、嘘で「表向きに払っていた金があったが権利権ジャック後は支払う理由がないから返せ」って内容で、フォロワーは中身読んでないのよ。
最後にトリビア: 川上量生が山本一郎に対して投稿削除の要求を行い、山本がこの削除義務の債務不存在確認請求訴訟を提起した時(所謂川上vs.山本の一発目裁判)に山本は「提訴していいですか?じゃなくて提訴しましたであります」とコメントしていた。これはひろゆきの.sc設立時に山本が「.sc差し押さえていいですか?」と挑発したところ、ネットで然程ウケず、やきう仲間のなんJで「差し押さえていいですか:無能、差し押さえました:有能」と詰られた事に因んでいる。
上級官僚ってのは公務員で簡単に辞めさせられないし、異動させるのも手間がかかる
だから公務員どもは民意や時流を無視して自分たちの論理最優先で、面従腹背や指示無視、言われたことを全く放置することも厭わない
いやさあ、環境とか頭脳流出とかを憂うのは普通にわかるんだけど
だいたい研究者って普段から「もう国策には乗りません!!」「軍事研究禁止ィ~!!」「研究者には良心がありまあす!!!」みたいなノリのくせに、中国に行くのはあっさり許容しちゃうんだ、へぇ~、ってw
セクシー「何か変なんですか?」
オタク君「あなたは知らないかもしれないが、普通はテスト用のコンテナで開発して、同じ環境を作ってから移行するんです」
わい「社内システムが止まったらまずいのはわかるよね?」
セクシー「それは私が信用されてないってことですか?」
わい「いや、そういうわけじゃないけど・・・」
オタク君「じゃあ、勉強がてらコンテナから構築してみる?サーバーのリソース貸すから」
セクシー「え。なんで私がそんなことwwサーバーなんて下っ端の仕事じゃないですかw」
セクシー「部長からは業務フローを作るように頼まれてるんで。私の仕事は社内の業務改善コンサルなんで、そういう下働き系はそちらにお願いしていいですか?とりあえず管理者権限くれるだけでいいんで」
わいとオタク君は翌日相談し、「そこまでいうならやらせてみよう」となった。
そしてセクシー用に全体管理者ユーザーを作り、パスワードを渡した。
***
それから2週間ほど経った日のことである。朝7:00にとつぜんの電話がかかってきた。
慌ててベルトと靴下とブリーフをはき忘れたまま出社すると、管理サーバー自体が応答がなく、メンテ接続もつながらない状態だった。
わいは自慢じゃないがWeb系がメインで、こっちはオタク君に任せていたためお手上げだった。
役員「ちょっと!!いま全社員の給与明細が見えてるんだけど!!」
わい「ファッ?!」
ファイルサーバーにアクセスすると権限がぶっこわれており、ルートアクセス権がEveryoneになっていた。経理部しかアクセスできないフォルダが全社員に見えていたのである。しかしこちらの管理者権限も壊れていて、直すことができない!
まもなくオタク君も駆けつけてきた。
この後、1時間ほどわいは全現場と役員からの激詰め電話に追われることになる。
復旧はオタク君の両腕にかかっていて、何が起きていたのかわからない。
遠くからみたとき、彼の腕は8本くらいに見えていた・・・まさに「ゾーン」に入っていて、誰にも近寄れない雰囲気だった。
タメにタメたLv3セービングからウルコンを決めたかのようなキーボードの音が、サーバールームに鳴り響く。
復旧まで2時間ほどだったが、なんとか現場のタイムカード遅延くらいで問題はおさまった。給与フォルダについては朝っぱらからファイルサーバー使ってたのは役員くらいだったので流出はなかった。
役員が出社すると、部長・わい・オタク君・セクシーが呼び出され、激詰めタイムが始まった。
(後編につづく)
本多藤嶋効果の藤嶋先生の中国移籍が話題だけど、そんなに騒ぐことなのかと思う。
そう考える理由の一つは藤嶋先生はさすがに高齢で一線級の活躍というわけじゃないから。
研究室まるごと海外移籍という例はこれまでにいくらでもあって、普通はこれから活躍するであろう研究者が海外に行くから、藤嶋先生のような高齢な方を迎えるというのは面白いといえば面白いしニュースバリューがあるのかもしれない。
光触媒の実用化、商品化は藤嶋先生の弟子でもある橋本先生がバリバリとやっていて、その点においても損失だとかこれまで予算が少なかったとも思えない。
ただ、仮に冷遇されていたとすると、それは理科大の学長を務めた後だろう。
有名だけど理科大の学長選挙はドロドロとしていて、勝てば官軍負ければ賊軍とよく例えられる。
藤嶋先生は2010年から18年まで学長を務められ、2018年に別の方が学長に就任したもの2020年末に辞任を表明され今年の3月末で辞任。現在は学長不在。
学長辞任は理科大のことだからどうせ学内の権力闘争とかくだらない理由じゃないかと思う、知らんけど。
理科大の学長選に担ぎ出されても負ければ行き場がなく(年齢はともかく気力があっても)理科大を辞めるし、学長退任後は理科大に居場所はなくなる。
そんな理科大の学長を務めた後の藤嶋先生だけど、年齢を考えるとどこかの大学が声をかけていればとも思わないし、中国の大学に行くならそれはそれでいいんじゃないかと思う。
特に政治系。散々「〇〇と□□は併存できる話だ」とか、「何で片方のことだけ問題視するんだ。両方、対策すべきだ」とか言ってたじゃん。
それなのに、何でこの https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/48318 の河野パワハラのブクマで『リークは問題ない』論が多数コメントされてるんだ。
パワハラと流出、両方とも問題だろ。ハラスメントは改善すべきだ。漏出したのも問題だ。でいいじゃないか。
個人的には、まずは内部で解決を試みるべき(してる可能性もあるが)で、それでもダメだった時に外部の然るべき機関に助けを求める(週刊誌にリークするは含めない)と動くべきだったと思う。
「Yahoo!おトク宝箱」で当たった人限定のLINEギフト90%オフクーポンをポイ活インフルエンサーが
twitterで拡散して、多数の人が取得して利用。その後LINEギフト公式Twitterアカウントから「キャンペーン以外の経路で獲得した場合、不正獲得と判定される可能性がありますので、クーポンの使用はご遠慮ください。」との注意勧告がされた。
https://twitter.com/LINEGIFT_JP/status/1433002616942841857
拡散したインフルエンサーは何事もなかったかのようにツイートを削除。
@paykopayka
この人みんなの銀行の紹介コード複数を自分のアカウントで流したりしていてヤバイのに鵜呑みにしているやつ多すぎ。
さらに、ヤフーのライターもヤフー上で記事を書いて拡散してしまっている。
https://creators.yahoo.co.jp/matsunosuke/0100130845
@matsunosuke_jp
この人にいたっては、自分がやばいことをしてしまったことに未だに気づかずに、ツイートまだ消していない。ヤフーのライターは首決定。