はてなキーワード: 普通とは
調べたら確かに「プリンセスちゃん」「キャンディちゃん」は珍しくないみたいだけど
男性向けラブコメで、男性キャラクターを意図的にダサキモく描く理由について、興味深い疑問ですね。ヘイト感情ではなく、真面目に考えてみましょう。
1. ヒロインの魅力を引き立てるため:少女漫画や女性向け漫画では、ヒロインをより可愛く見せるために、周囲の男性キャラクターをダサく描くことがあります。人間は相対的に魅力を認識するため、ヒロインを際立たせるための強力な手法と言えるでしょう。
2. 共感を得るため:男性向けラブコメでは、読者が主人公に共感することが重要です。ダサキモく描かれた男性キャラクターは、読者との共感を生み出すためのテクニックとして利用されている可能性があります。また、相手のレベルに詰める過程をネタにすることで笑いを引き出すこともあります。
3. 読者の期待に応えるため:一部の読者は、主人公が外見的にキモくないと楽しく読めないと感じるかもしれません。しかし、このキモい描写が読者全体にどれだけ影響を与えているかは不明です。中学生や高校生の漫画を読む際、主人公と自分の身の上を区別することは普通ですが、世の中の人々はさまざまです。
1. 男性向けラブコメで男性キャラをダサキモく描く理由は、ヒロインの魅力を引き立てるためや共感を得るために利用されている可能性があります。
重いなって感じた経緯:
多人数がいるSNSと個人メールがあったとして、日常で出会った面白ネタをSNSに書くと個人メールに先にくれなかったからと機嫌を損ねる
SNSに挙げた面白ネタに他の女が「(笑)」とか自分より先に返すと怒る
デートの最中は普通だし、精力尽き果てるまで絞り取られてるくらいにはヤッてるけど、機嫌が悪くなった愚痴アピールが長い
とりあえずはセックスできてるので別れを切り出すことは無いが他に良い女いないかな~と考えてるし、とはいえ俺みたいなのにそうポンポン彼女ができる訳でも無いしな~という感じで
いない方がマシって思うまでは続けるつもり
山田がカースト頂点にいるのが確定してるからこそ自由になれる話なんだよね。
普通の人は学内の誰々と付き合うとか仲がいいとかでカーストが決まるけど、
美人でモデルっていう外部で決まった確固たる地位にいるから、誰を相手しようが関係なく頂点に君臨する。
一方で市川は凡人なのでずっとスクールカーストを気にして避けようとし続けてた。
本当に僕ヤバ読んでたの?
俺「ただいま~」
俺「うん、いただきます」
フレア「よいしょ」
俺「何してんの」
フレア「食べるの見てる」
俺「楽しい?」
俺「ドラマ観てたんでしょ、あっちで続きみれば」
フレア「いい」
「チンポ騎士」っていうステキな言葉をそんな女のご機嫌取りする下らない男のたとえに使わないでほしい。「チンポ騎士」って聞いたら普通はふてぶてしい血管バキバキのヌラヌラ光ったチンポをギンギンにそそり勃たせてる筋骨隆々の逞しい騎士しか思い浮かばんだろ。
> 教育云々ではなくて、女性の白馬の王子様を見つけるためのしょうもない探検に付き合うモブの男性という構図が不可抗力で発生してるからなんだよね。
これ、どういうこと?
元増田は男女共に結婚相談所にお金を払って機会を買ってる訳だよね。
なのに女性が断る事を〝女性の白馬の王子様を見つけるためのしょうもない探検〟て言ってるの?
クレカの支払いを2ヶ月滞納してて、まあこれは自分がマジで全部悪いんだけど、木曜に一括で払った
延滞金含めて21万円ぐらい
督促状が届いてたから、そこに書いてあった指定の口座に振り込む形で払った
午前中だけで3回
(用件が用件だから向こうはかなり強気の態度だった、そりゃそう)
あ、連絡しなきゃ駄目だったんだ〜すみませんって一瞬納得しかけたけど、そんなこと督促状には一切書いてなかったじゃん!
えっ事前連絡とか要るんすか?って聞いたら、
普通は連絡します。皆さんはされてますね。〇〇さんはしてないです。
って早口で言われてさ
はあ?って思った
まあでも全額払ったし別にええやろ!って思って適当に話切り上げて電話切ったらその日の夜にも電話かかってきて、受けられなかったけど
かけ直したほうがよかったのかな
昔、メニューに数字が付いているラーメン屋があった。「ラーメン1」とか「ラーメン2」みたいに
で、ラーメン以外のメニューがライスと餃子しかなかった。初見は必ずと言っていい程、「ラーメン1ってなんですか?」と店主に聞く、すると店主はドヤ顔をして「ああ、醤油ラーメンですよ〜うちそゆ店なんで」と言う
「なんでこんなメニュー名にしてるの?」と聞いたら酷く呆れて「スタイルですが?私の」
と言われた
それから数十年、今はすっかりメニュー名も「頑張って作る醤油ラーメン」みたいに普通の名前になったけれど店主に「ラーメン1で」と言うと
「それは忘れてくださいよぉ」とひどく嫌がる
どうやってくってんの?
味付け?
?
しょうゆ?
焼うどん?
どうやってくってんのかまじでわからん
東丸?
•タイトルのwに特に意味はないぺこ。煽りじゃないペコ。すまんベコ
•鍋のしめって書く人は、合わせて鍋以外の季節問わない食べ方も教えてほしいべこ
他人をためらいなく(あるいは、むしろ善意で!)養分よばわりするやつは
将来家族になる人間でもためらいなく養分よばわり(あるいはオレを養分にする寄生虫かよとか)
たぶんサムネだけでパンとサーカスに賛同してくれたとおもうんだけど、
オレは「養分だから」悪いことをしても免罪されるともおもわないし、
ファンが買い支えることは悪いことでもいいことでもない普通のことだとおもう。
若くて熱心ファンだからこそ積極的に小銭でもマネタイズに参加する。
それについて養分だとか、むしろ養分になってやってるんだとか、
よく、好きなフィギュアに逸品ではなくシロモノとかいってしまう、あれとおなじタイプの下品さを感じる。
元増田みたいにすぐ気持ち悪がるやつも、なんかトラウマでもあるならかわいそうな話だが、
横増田みたいに養分だとかいうのも結局元増田の気持ち悪いに諸手あげて賛同してる。
おかしいよね。
横増田のオッサンだけど、(漫画や小説ではなく技術系だが)自分の経験からすると「血肉にする感覚」は明確に存在するんだけどこれは非常に言葉にしづらい。少なくとも目的意識のあるなしは関係ない他の何とも違う独特の感覚で、これは何かの切っ掛けで一度感覚を掴むことでしか得られないものだと感じるよ。
呪術廻戦で「コクセンを一度でも経験した後は経験する前とは全く違う次元にいる」というようなセリフがあったけど、正にそんな感じ。俺はあるとき突然理解した(それまでずっと10年単位で積み上げや試行錯誤があった上での話だけど)。それで仕事のレベルが完全に別物になった。
生まれは地方の港町。5人家族、3人兄弟の3番目(姉、姉、自分)。
平屋の町営住宅で、トイレは和式のぼっとん便所。そんな家に俺は生まれた。
それが母親の口癖だったように思う。事実、実家を出るまでわたしは実家が裕福だと感じたことはただの一度もない。
高校生の時、友達が遊びに来た時「お前の家のトイレ臭せぇ」ってとても遠回しに言われたことを覚えている。(うちのトイレはハエ取りキンチョールスプレーの匂いが常にしており、なんとも言えない匂いを放っていた)
父親は公務員だが酒飲みで、自宅にはよく借金取りが来た。夜、2人組の男を母親が玄関先でを追い返したことを今でも覚えている。
父は家の中でよく暴言を吐いた。そして暴れた。
狭いリビングの中で大声を出して暴れることもよくあり、皿が良く家の中を飛び交った。
「やめてよ!!!」という声を出して、裏庭に逃げたこともある。
隣人の森田さんに何度かその話をしたことがあったが、自分の親よりも年上だった森田さん。今思えばすべて事情を把握していたのだろう。
「大変だねぇ」みたいなことを言われた記憶が何度かある。
欲しいおもちゃも満足に買ってもらえなかった。
1980年代生まれなので、ファミコン、スーパーファミコンドストライク世代。
自宅ではスーパーマリオの動く紙芝居みたいのを作って、その上でキャラクターを模した手作りの置物を動かして「ぽよーん」とか「キノコゲット!」とか言っていた。
だから母親が牛乳配達をしていたため、どうしても余る牛乳パックを重ねてひな壇を作って、その上に包装紙を貼って「おひなさまできたー」みたいなこともやった記憶がある。
注。一応私は男です。
小さな港町。裕福な家庭なんてそうそういないのだが、自宅から歩いて100mくらいのところに、たまたまお金持ちの同級生が住んでいたことも、「うちは貧乏なんだ」と思うことを加速させる一因にもなった。
彼の家は一軒家、3階建て。広い庭あり。
冬休みは家族みんなでハワイに行く。よくお土産をもらっていた(その時にもらった野球鉛筆はいまでも捨てられずに保管してある)
彼のおじいちゃんはとても野球好きで、彼にとても情熱を注いで野球を教えていた。(親が子供に野球を教える。。。のおじいちゃんバージョン)
俺の家ではとうてい変えるはずのない、ティーバッティング用のネットを自宅に用意し、休日も野球の練習が出来る環境があった。
彼の家にあるものが、うちにはない。
彼の家では誕生日に豪華な食事が出るが、うちではケーキと父親が居酒屋で買ってきた七面鳥くらい。
小学校でも「びんぼーびんぼー」といじめられていた記憶がある。
うちは、家も狭いしシャワーも無いし、トイレはぼっとん便所だし。
服だってほしいものも変えないし。ビンボーなんだ。そうなんだ。 本気でそう思っていた(今でも多少はそう思っている)
父に対して「お母さんに手を出したらぶっ殺すからな!(黒歴史)」と言って家を出たのも、あの狭い平屋の町営住宅だった。
社会に出て20年。自分は実家のことを「金持ち」だと思ったことはただの一度もない。本当にただの一度もない。
ただ最近「うちって貧乏だが、実は実家が太いというやつなのでは?」と思うようになった。
この年齢になってくると、やれ親の介護だ、やれ両親が亡くなった。家族の問題、毒親だの、いろいろな話を聞く。
職場でたまたま一緒になった同い年のヤツも、在宅勤務なのだが、その理由が母親の介護らしく、事実業務中に「(親の介護用の)アラートが鳴ったから」との理由でちょくちょく業務を中座する。
今日久しぶりに再会した、前職の知り合いも「何の前触れもなく父親が亡くなって、実家の仕事を引き継ぐことになった。加えて、兄が認知症っぽくなって、その対応に一人で追われていた」とたった1年なのに、とてもやつれた顔をしていた。
この時思った。
「家族が健康で、かつ自分に口を出してこない(なんなら必要なときに金銭的な支援をしてくれる」というのは相当な資産なのでは? そしてそれは「実家が太い」と言い表していいのではないだろうか。
実は、「家族の健康は資産」という言葉は、数年前に知人に言われた言葉である(その知人とはもう連絡が取れない。あぁ。悲しい)
もちろん家ガチャもあるだろうし、家族ガチャ兄弟ガチャもあると思う。
うちの家庭は前述の通り、借金まみれ、貧乏、父は酒飲み(のちに自己破産)、姉2人はそれぞれ違う新宗教に入っているなど、傍から見ると普通の家庭では無いと思う。母も、新宗教ではないにしてもある宗教の熱心な信者だ。この話を他人にすると「へえ。凄いね・・(消え入りそうな声)」とよく言われる。
土地も無ければ、財産もたぶんない。人脈もコネも学歴も無い。両親は2人とも大学に行っていない。母親は確か高校にも行っていない気がした。
世間的な定義に照らし合わせるならどう考えても太い家では無い。それどころかただの貧乏家庭である。
それでも、その両親はわたしに何の干渉もしてこず、かつ80近くになった今でも子供に迷惑をかけることなく元気である。
父80歳。母76歳。
父はちょっと弱弱しくはなったが、それでも電話をしたら2人ともはきはき話す。母親にいたっては今でも畑仕事に精を出す。おかげで足腰は元気だ。
もし、仮に死ぬことになった場合は、費用も含めて手筈は整えているらしい。わたしとしては当然ながら生きながらえてほしいが。もっと一緒にいたい。
ただ、正直ありがたいとも思った。
実家、家庭で問題が無いという事は、それだけ自分のことにフォーカス出来る。集中できるという事を指す。
そしてこの「家庭、家族の問題に振り回されることなく自分の人生に集中できるという事は、当たり前のことではないんだ」ということに、最近まで気づかなかった。
ここ最近、職場など様々なシーンで関わる人と我が家を比較してみて、「実家が太い」とは必ずしも財産、資産などの有形資産のことばかりを言うのではないのだなと感じた。
経済的には貧乏なんだろうけれど、それでも太い。そんなわたしの実家の話し。
去年の秋、◯◯さんの言い方キツくない…?もともとああいう人だと思うから気にしないでね、って退職を控えた先輩が心配してくれた。そのときは特に言い方で気になることはないです!ってこたえた。
今も別に言い方そのものは気にならないし、どんなに叱られても自分が悪いのはわかってる。一方で、裏で◯◯さん本人が不在の時に裏で腫れ物扱いされてて、あ、やっぱ周りから見てあの人キツイんだな……って少し納得して安心してる自分がいる。
だけど、すごい剣幕wとか発狂wwってまるで◯◯さんがヒスみたいに言われてるのを見ると胸が痛む。
思うに、これは同じ女性という立場、ジェンダー問題の延長線上にある感情に過ぎない。男性だったらあれぐらいの言い方はただ体育会系と称されて、その“体育会系”という単語でうっすら美化が入ってた可能性さえある。それが、女性は普通優しくて穏やかな生き物というレッテルが世間の前提にあって、なのにあの人はハッキリ物申す!っていう構図でことさら悪く言われてるような気がしてならない。
そういうわけで、上記のシーンで傷つくのは、結局のところ私的個人として◯◯さんの人が好きゆえの結果ではない。
そうなると何が起きるかというと、職場に「嫌だったら言ってもいいんだよ」みたいな風潮があるにはあっても、これまで◯◯さんに関わってきた社員たちの(うわ〜この人とバトるのめんどくさそう…そっとしとこ〜っとw)の結果である現在の◯◯さんに対して、私も◯◯さん一生このままなんだろうな〜ハハハ…にとどめようという結論に回収されるのである。その言い方は良くないですとか、ここに関しては私は間違ってませんとか言わずに、とりあえず流しとこ〜に逃げて不誠実だとは思う。ちゃんと感謝しているなら、良くないところは良くないと素直に言うのが誠実さだろう。
ただ、今の今までみんなが避けてきたぶんを私が引き受ける義理は流石にない。(◯◯さんはちょっと周りをバカにしたイジりをする傾向がそもそもあるが)話したことをちょっとゴシップ的に言われて嫌な思いをしたこともあって何も言いたくないし、そもそも論、向こうもそんなに私のことを大事に思ってない。
当方普段はゲーセン行かない民、コンビニでミライドンのメザスタ用タグが配布されてて、そういやそんなのあったね、ということで初めて遊んできた。
メザスタってのはポケモンのデータが入ったプラスチックのタグを使って遊ぶ筐体で、まぁ詳しくはググってね。
それで何がすごいってその集金力よ。
まず1プレイに100円を払う。
ゲームを始めると任意のボスポケモンが登場するステージを選択。レアリティの高いボスポケモン1匹と普通のポケモン2匹が敵として出現する。
自分のポケモンがいない場合はレンタルポケモンを3匹借りて出撃が可能。
遊び方は単純明快で、①相手に相性の良いポケモンを選ぶ→②引いた数字分だけ攻撃力を増加させるルーレットを回す→ボタンを連打して技の威力を上げる、の繰り返し。未就学児童でも一回やれば覚える。
攻撃をしているとだいたい雑魚敵が先に倒れる。と、そこでゲットチャンスが到来する。
ここで100円を払う。
雑魚敵のゲットチャンスに100円?と思うかもしれないが、ここで雑魚敵のゲットチャンスを押さえておくと戦闘ターンが増えるのだ。このゲーム、通常だと3ターンしか攻撃チャンスがないんだが、レアリティの高いボスキャラを倒し切るには3ターンだと足りない場合がままある。
そこでゲットチャンスに課金してターンを増やすことで、ボスキャラを倒す=レアリティの高いポケモンを捕獲するチャンスを増やすわけだ。
ここでも100円を払う。
ボスキャラをうまく倒せた場合、2匹目のボスキャラが登場する。ここでも戦闘を一通り終えたらゲットチャンスが到来する。
ここでも100円を払う。
なお書き忘れたが、ゲットチャンスが訪れた際にはボールの種類を決めるルーレットを回す。グレードの高いボールを引ければ捕獲チャンスも増える。バトルで使うルーレットは目押しっぽい挙動をするがここだけ完全に確率。見た目上は明らかにハイパーボールで止まっても実際に投げるのはモンスターボールになったりする。なんでやねん。
モンスターボールとかだとボスキャラは大抵捕獲できず、横にいる雑魚敵が捕まえられる程度である。
つまり、ここまで人によっては3〜400円を投じているにも関わらず、出てきたモンスターボールのせいでレアリティの高いポケモンは捕まえられずに終わり・・・とならないのがメザスタのすごいところである。
このシークエンスでは闇鍋形式だが捕獲1回につき必ず何かしらのポケモンを1匹ゲットできる。捕獲1回あたり100円で、である。
ポケモンはコンスタントに4匹程度は登場するので、全部やると400円である。確率は少ないが高レアリティのポケモンはここでも入手ができる。(実際自分も星5のテラスタルゲンガーを引いた)
恐ろしいことに、プレイヤーはこの手前でレアリティの高いボスポケモンをあと一歩のところで逃した状態にあるので、ゲーム全体の中で最も課金密度の高い部分があたかも救済措置であるかのように感じてしまう。そしてこの最後のゲットチャンスで高レアなポケモンを引いたら、最初に狙っていたボスポケモンを倒せるかもしれない、とさえ思う。
つまりだ、最初100円のように見えた1プレイあたりの料金は、一連のバトルが終わるまでには最大で1プレイ400円に化けており、最後のゲットチャンスを全てこなすと1プレイ800円に膨らんでいる。
しかも文章では怠くなってしまった一連の工程は適度な集中を要求されるテンポの良い演出により1周15分程度でグイグイ進んでいく。ゲットチャンスに100円を投入するにも時間制限があるので短い時間で課金するかしないかの判断を平均して2〜3分に1回程度迫られる。1回あたりは少額とはいえソシャゲも驚きの課金圧である。
今回初めて遊んでみて、大人はまだしもメインのターゲット層であろう自制心の弱い子供にこれを慣れさせちまうのはだいぶヤバいんじゃないかと思える内容であった。4〜5回やったら買い切りのポケモンのソフトも大抵のグッズも買えるじゃん・・・